09/06/10 10:26:26 wLvzDTSg
「その代わり、一世よりもはっきり聖人に近いよ」
「実は、母親は、多分、浮気してる」(超能力で判る)
「で、仏壇とかに手を合わせる事も多い」(これも隠してる
けど超能力で判る)
「私には、そういう弱さは一切ない」
二世は、生まれた時から、キリスト教因子で教育されているので、
「救われてなかったとしても、キリスト者として一世よりも完成されているのは事実だ」
760:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:27:40 DOuBYbJw
私は常々言ってるが平等主義は人類からやる気を奪うのだ。
人類にはスーパーマンが必要なのである。
その意味では、例え人類が通常の努力で神になれなくても、機械になってでもイエスキリストを目指すという意志を『ターミネーター』と言う映画から感じられた。
ありゃ大人のアンパンマンであり、プロテスタントの最後の希望だったのであろう
機械になれば性欲や物欲から解放されて近代合理的な行動が取れるからね!
761:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:33:36 DOuBYbJw
子供は殆ど無我の境地で「ライダージャンプ!」とか言ってるのだから
国家宗教や科学や戦後民主主義で洗脳しなければ
仮面ライダーになってしまうのかもしれない
しかしそうなると世の大人は皆、「ライダーキック」されて悶死してしまうので、「馬鹿な事を言ってるんじゃないよ」とか言って徐々に、巧妙にやる気を奪うのかもしれない
762:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:35:39 UCKZMsmU
>>757
仮面ライダーのDVDそろえれば、キリスト教は不要。
763:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:36:59 UCKZMsmU
藤岡弘>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>イエス
764:絶対神
09/06/10 10:39:08 wLvzDTSg
まあ、私は聖職者だから気楽な身分と言える部分もある
「聖職者が、酒を飲まないのは当たり前なので」(仏教でも建前は禁止。
だから般若湯とか、欺瞞をして飲んだりしてたw)
「宴会にさそわれる事は、絶対にない」
「ソープに誘われる事も、ギャバクラに誘われる事もない」
そういう意味では、「サラリーマン」より気楽である。
「もし、私が営業マンだったら、多分、契約がロクにとれない営業マンになって
いただろうね」
そういう意味では、「宗教の教祖」なり、「神学生」というのは、禁欲的
生活を強いられて厳しい面もあるが、「楽な面もある」という訳だ。
サラリーマンやってる兄は、「しょっちゅうそういう方面の誘いを断るのに
面倒でへきえきしてると言ってる」。
765:絶対神
09/06/10 10:42:30 wLvzDTSg
無論、大学生としての私には、そういう問題は生じやすいように思うだろう?
「皆無ではないが、思ったほどでもない」
類は友を呼ぶという言葉があるだろう?
「私の友人は、大抵、クソマジメで面白くもない男ばかりだ」
要するに、そういう事だ(笑)
766:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:43:30 DOuBYbJw
浮気をしている馬鹿母は絶対神にライダーキックされてしまうので
こ、この子は狂った!とか言ってる可能性もある
ライダーキックなら可愛いが、最近は鉈(なた)で親の頭をかち割る娘とかもいるし、無我の境地とはある意味恐ろしい面がある。
まぁあのルターも自分の娘を火あぶりにしている訳だから
道徳的聖人とはある種のキチガイと紙一重なのかもしれない
767:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:53:17 DOuBYbJw
763
それは矢印の方向が明らかに逆で、藤岡さんと言えども見知らぬ他人から唐突にビンタをくらったらさすがに怒るが
神話に出て来るイエス様はビンタを喰らったら反対の頬を差し出し
さらに殴られて唾を吐きかけられ、十字架にかけられ、槍で突かれて内蔵が飛び出して、しまいに命まで奪われても
「主よ。この子らの罪を赦してたもれ」と言ったというのだから
人類史上、究極レベルに忍耐強く、優しく、心が広い方だと言ってよいだろう
768:絶対神
09/06/10 10:55:42 wLvzDTSg
ちなみに、私は、他人にあまりキリスト教は勧めない。
「10代半ばから後半にかけての、性の自制はもう、現実の地獄の領域であり」
「気が狂うかと思った」(実際狂った)
あんなのに耐えさせるくらいだったら。
「恋人とやっちゃったり、ソープいった方がよっぽどましだろう」(大笑)
「はっきり言うと異常な世界だよ」
「正直言うと、何度も何度も、決壊しそうになったよ。
すでに書いたように、一度なんか真面目にレイプしそうになったしね(
必死で抑えてなんとか助かったけど)」
「自分が人を超える聖人になるんだ!!」
という「超人領域」に踏み込みたくない人間は、
「忠告しとくけど、キリスト教徒にならない方がいいよ。少なくても、若い男
の間は」
年取って枯れてきたら、そんな苦しくないかもしれないけどね(笑)
769:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:04:10 DOuBYbJw
イエス様のご生涯は「人類よ。私の高みまで上ってこい。」という人類に対する神からの挑戦かと思っている。
このストーリーを思い起こすと、どんな侮辱を受けても人々を許せてしまうのだ。
宗教とは非常に心理的安定に役に立つのである
なので絶対神くんが「イエスのせいで不幸になった」とか言うのはちょっとおかしいと思っている。
770:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:08:16 DOuBYbJw
はっきり言ってイエス様は究極の道徳的戦士であり、道徳の超人である。
イエスさまと私や絶対神ではサッカーの王様ペレとJ2の二軍選手以下の格の違いがあると思う。
大体、昔の失恋や家庭環境に対して未だに怨み事言っているのだからイエス様には勝てっこないのである。
771:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:14:36 DOuBYbJw
カントが実践理性と理論理性を分けて考えたのは実に正しい。
ヘーゲル左派の大学教授に洗脳されて実践理性批判を馬鹿にして読まなかったが、浅はかだったと今にして思う。
772:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:19:32 DOuBYbJw
天空の星空と我が心の道徳律
宗教サイコー!!
宗教の時代が再びやってくる
これは間違いない。
773:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:22:10 w74WsKrG
>>767
イエスの愛は臓器を提供する人と同じ程度だよ。
774:神も仏も名無しさん
09/06/10 12:29:20 w74WsKrG
信者の女を食いまくりなのか。いいなあ。
775:絶対神
09/06/10 16:05:30 wLvzDTSg
所謂、新生とは、言うまでもなく、
「その人間がベースになって起こるものである」
繰り返し言っているように、
「元々、大した事のない人間に真の意味での新生は起こらない」
完全な錯覚である。
「つまり、昨日まで罪人だったものが今日から「神の子」になるのではない」
「小さいころからの合理的訓練の繰り返し、反復」
「それのみが「神の子」を作る事が出来る」
「そういう意味では、「信仰」というものは元々、必要ないのかもしれん」
776:神も仏も名無しさん
09/06/10 16:10:36 DOuBYbJw
でも初動は信仰だと思うし、それを失えば悪魔に転落していくと思う。
初心忘れる可からずとはどの世界でも真理だ
777:神も仏も名無しさん
09/06/10 16:13:23 DOuBYbJw
世のため人の為に神になろうと思ったのに修業して強くなると馬鹿馬鹿しくなって偉そうに踏ん反り返る。
こうなると仮面ライダーに滅ぼされるショッカー。
神を目指すものは仮面ライダーを目指していたのにいつの間にかショッカーになっている逆説といつだって隣り合わせなのだ
778:絶対神
09/06/10 16:18:33 wLvzDTSg
つまり、パウロのように、「厳格な訓練を受けて育てられた、言わば、宗教の
プロめいたものが、一夜にして真のクリスチャンになる事はあり得るだろう」。
根本的な意味では、原始キリスト教の道徳律と、ユダヤ教の律法に「大差」
などないのだから。
だが、「マグダラのマリアはあり得ない」。
「あれは、はっきりファンタジーだ」
売春婦は、はっきり断言するが、
「救われない。救いようがない」
無論、あの物語は、「どんな汚れた人間も救われる」という事をメッセージ
として伝えるための、
「言わば、宣教用の美しい物語だ」
昨日も言ったが、イエスのああいう部分は、明らかな後代の「創作」で。
「私は、マグラダのマリア、及び、イエスの売春婦の弟子、及び、イエスの
「女の高弟」などは、いなかった、と考えている」
無論、弟子の中に女は沢山いただろうさ。
「神仏や占いなんてものは、女の方が圧倒的に信じやすいんだから」
だが、高い位置にいる、弟子、「使徒レベル」には「一人もいなかった」と
私は思う。
もうちょっと、「新生」について書いておくかな。
779:絶対神
09/06/10 16:29:34 wLvzDTSg
無論、「神の子」とて、完璧な人間ではない。
ある程度の堕落もあり得るだろう(現に私だってエロ本くらい読んでる)。
そして、己の未熟ゆえに、この世で一番大切なものを無くす事だってあるだろう(
現に私は親友をなくしている)。
「そういう意味では、「心の慰めとして」、「信仰義認」の教理が必要なのは認める」
だが、それは、飽くまで、「基本的な事柄が出来ている」人間に対してだけだ。
「根本的にどうしょうもない人間は、そもそも、救いようがない」
「「奇跡」など本当は起こらないのだよ」(微苦笑)
780:絶対神
09/06/10 16:56:09 wLvzDTSg
「本当に、清らかな道徳は、徹底的な女性蔑視によってしか宿らない」
これは、「客観的事実」だ。
男女平等な社会は、事実として、家庭が崩壊し、性道徳が乱れ、「世俗化」
が進んでいる。
だが、ここで気をつけねばならないのは、「モルモン教」などの過去の事例である。
「単なる極端な男尊女卑は、言うまでもなく、不道徳を量産する」
そうではない。単なる女性蔑視ではない。
「性そのものに対する絶対的蔑視」
とでも言える「究極の偏見」こそが、
「本当に清らかな聖人を生み出す事が出来る」
ただし、これも注意せねばなるまいw
「私のようになれるのは、訓練を受けた者の内、一握りだ」
多くの人間が「人格を破壊され」、脱落していった事を忘れてはならないだろう。
「要するに、凡人は、清らかで聖なる生活など追及するな」(笑)
私は、「君ら、カスに、凡人に、そうアドバイスする」。
「聖なる領域を目指せるのは、飽くまで選ばれた者のみ」
その点、もし、イエスが「本当に聖人で、差別しなかったとするなら」、
「完全に間違っていたのだ」
ひょっとしたら、資質に恵まれ過ぎ。
「普通の男がどれほど葛藤するのか、知らなかったのかもしれん」
781:絶対神
09/06/10 17:03:29 wLvzDTSg
さて、そろそろ、リアルに復帰するよ。
当分の間、書きこまない事とする。
長々とお付き合いありがとう。
一応、それなりに正しい事を言っている部分もあると思うので、何かの参考に
してくれ。
では、な。半月は書きこまないよ。
782:神も仏も名無しさん
09/06/10 17:17:14 DOuBYbJw
ありがとう。またね(^0^)/
783:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:25:55 UCKZMsmU
宗教は演出とマーケティングとビジネスですよ。
教義の意味なんか考えたらダメ。
784:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:40:54 0kahbsNk
アタマがおかしくなるくらいオナニーを我慢すれば超能力が身につくのかな
785:神も仏も名無しさん
09/06/10 20:44:46 FUv78Mcx
知らないうちに牢屋にテレポートできるようになるよ
出れないけど
786:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 20:54:31 FUv78Mcx
>>784
絶対神の書き込みは、ある種オナニーだけどね
787:神も仏も名無しさん
09/06/10 20:56:43 NEDmJss0
自己愛が過剰に働いてくると、人は、もう何も見えなくなってきます。
聖書には、そのことが記されています。
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように
善悪を知るものとなることを、神はご存知なのだ」(創生3.4-5)
これは、人間が自己愛(エゴ)に芽生えたことを意味します。
自己愛が支配権をもち始め、自分のことは自分で導き出せるのではないか、
神のようになるのではないか思い始めます。
自己愛とは、神から導かれるより、自分でやりたいと思うことです。
自分でやるとは、感覚や科学的な知識を信用するだけでなく、自己の詭弁能力を用い
あらゆるものを論証しようとします。
蛇は、人のなかの感覚を表象し、女は、自己愛すなわちエゴの愛を表象します。
人は、うぬぼれで何も見えなくなってきました。
実際に蛇がいたわけではありません。
788:絶対神
09/06/10 21:28:49 wLvzDTSg
ごめん。最後に幾つか気になる事があったので書いておくね。
どうも言いたい事がなくならないなあ。
まず、「差別について」
現代人は「差別」=「悪」と考えていると思います。
「そうじゃないです」
「差別」は、「単なる社会上のシステム」にしか過ぎません。
それは、「動物」には普通にあるシステムで、皆さんも知ってる「縄張り」と
いう本能の変形だと考えられます。
「そもそも、この世に絶対真理はありません」
この世の中は、「正解」や「結論」のない混沌とした世界です。
でも、我々が社会を形成していくなかで、「これが正しい」という「価値観」
がないと滅茶苦茶になってしまう訳です。
「迷い苦しみ、人々の精神が崩壊してしまいます」(現代のアメリカ
がそうなってます。精神安定剤を7割の人が常用しているそうです)。
「だから、秩序の構築のために、自分たちは正しい、自分たちは上だ、自分
たちは優れている」という「規範が絶対必要なんです」。
「女性差別は、人種差別は、いつの時代にも社会を正しく活かすために必要
でした」
要するに、「この手の欺瞞」は、「アイデンティティ」の確立のために、「絶対
必要」だったのです。
789:絶対神
09/06/10 21:36:25 wLvzDTSg
我々は、「哲学者」ではありません。
「釈迦でも、イエスでもありません」
「我々が、自分の考えだけでアイデンティティを築くのは無理です」
それこそ、「完全な聖人になれ」というのと同じくらい絵空事です。
「人間の闇の部分も満たしてやるアインデンティティを持っていない社会
は崩壊します!」(現に、男女平等や同性愛を認めている、アメリカや
ヨーロッパは、もう収集がつかない凶悪犯罪の宝庫です)
「この世に正義はありません」
ある価値観を持ち込めば、
「必ず、絶対にそれ特有の問題が起こってきます」
「男女平等、性平等は正義ではありません」
性差別は、元々、「きちんとした理由があって存在しているんです」。
フェミニストの最悪なところは、
「従来あった価値観を壊しておいて、滅茶苦茶にしておいて、何の責任も取らない
事でしょう」
「この世に元々、正義はありません」
「ゆえにすべての社会秩序は欺瞞によって成り立っています」
そして、人間は「闇の部分」を絶対に持つ存在です。
「ゆえに、ある程度、「闇の部分」を認めない思想は、社会秩序を築くのに
ふさわしくありません」
790:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 21:40:51 FUv78Mcx
>>781
ギャー戻ってきた、さすがにROMとか我慢という言葉を知らない
ゆとり絶対神
791:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:44:18 DOuBYbJw
そうなんだよね
近代主義者はヒンズー教のカーストとかを見ると頭から遅れているとか非民主的で非科学的とか言うのだが
ちゃんと合理的な理由があって、恐らく万物はプラーナという霊的基礎物質から構成されているという古代ヒンズー科学に基づいた世界観がそこにあるんだよね
そして、現代科学の観点からしてもそれは一概に否定出来ないものであったりするのだよ
792:絶対神
09/06/10 21:48:53 wLvzDTSg
アイデンディティとは、ある程度は、
「自分が正しい!」
と思い込む事によって、確立されます。
無論、「本当に正しい人間などいるわけもないのですから」。これは、「嘘」
なんですが。
「ある程度、こういう思い込みがなければ人格が崩壊してしまいます」
つまり、我々、人間は、「元々、ある程度、共通の嘘」を信じこむ事で、アイ
デンティティを確立し、社会を形成してきたわけです。
「人間では神ではないので、個を完全に確立など出来ません」
「ゆえに、「真実」だけで社会を形成する事は元々、不可能なのです」
判り易く言いましょうか?
「同性愛者個人個人が善良だという事と」
「同性愛を肯定するというのは別次元の話です」
当たり前ですが、
「同性愛者が悪人だからではなく、同性愛が性の秩序を破壊するから否定
しているだけです」
「現代の問題は、「差別」ではなく「平等」です」
当たり前ですが、「社会問題」とは、常に、
「その社会における中心となっている原理によって引き起こされます」
現代の病根は、要するに、
「平等問題」
と称してもよいものだと思います。
この世の中に「正義」などないので、実は、「悪」とは、
「常に、その社会を支配している思想の事です」
内容は、実は、全然、問題ではありません。
793:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:54:27 DOuBYbJw
例えば、オーラという概念があるでしょ
オーラなんて目に見えないから非科学的だと古典物理学みたいな発想で批判する人がいるが
オーラというのが仮に、クォークなどの素粒子よりも小さな物質で構成されているとしたら
当然、目には見えないが
感じる事は出来ても不思議ではないし
明らかに日常生活で、人々の固有のオーラというものをかぎ分け、区別して生きているからね
古代ヒンズー科学では、人間も机も植物も霊体も全てプラーナという基礎物質で出来ており
例えば椅子に座ると椅子のプラーナが自分に浸透し、自分から発しているプラーナが椅子に浸透すると考えられる。
それで持ち物には持ち主固有の何かが乗り移ると考えられる訳である
確かに自分の腕時計と他人の腕時計をした時は同じ腕時計でも何か違和感を感じるし
自分の部屋に帰ってくると落ち着くとか
あの人が来ると場が華やかになるとかの現象があるだろう
こう言う現象はプラーナ理論だと見事に説明が着いたりするし
感性を研ぎ澄ましたヨガの業者にはプラーナの流れがはっきり解るという。
794:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:00:14 NEDmJss0
自然主義的誤謬 [編集]
本能という語は「戦争がなくならないのは人間に闘争本能があるためだ」のように
特定の好ましくない行為(攻撃行動、人種差別、性差別など)を正当化する際にも用いられる。
また逆に、そのような説明は好ましくない行為を正当化するために行われているという
非難を伴うことがある。
しかしある性質が本能的であることと、それが倫理的、道徳的に好ましいかどうかは別の問題である。
「説明」(○○は本能的である)から「規範」(○○と振る舞うべきである)を引き出すことを
自然主義的誤謬、逆に規範から説明を引き出す事を道徳主義的誤謬と呼ぶ。自然に訴える論証も参考のこと。
(ウイキペディアより)
795:絶対神
09/06/10 22:05:11 wLvzDTSg
「性差別とは、要するに、人間が恋愛をしたり、家庭を形成したりするのに、
「絶対に必要だから存在しているんです」」
「人権思想の問題点は、
「自分が正しいと思い込む余りに、独善に陥っているところです」」
「私ははっきり言って、人権思想=キリスト教(カルトそのもの!)だと思ってます」
「この世の中に、正しい価値観なんて一個もないですよ」
そういう意味では、「差別」と「平等」は、
「同じくらい間違ってます。同次元の考えです」
そもそも、
「正しい思想がこの世にあると思い込むという事じたいが、人間の大いなる
病根かもし れませんね」(説明したように、社会を形成するためには、
その思い込みは絶対必要なのですが)
「言うまでもなく、性差別は自然界にも普通にあります」(大笑)
「何か、生物学が平等を肯定しているように思うのは、勘違いです」
「哺乳類は性差別があるのが一般的です。そして、大抵、オスが優位です」
種によっては、体つきが大きく違っていたりします。
人間もある程度そうですね(ゴリラはもっと極端だそうですが)。
「私はジェンダー学こそ、生物学的に何の根拠もない「人間の思想」だとはっ
きり申し上げます」
「まあ、最近は、昔ほど、ジェンダーとか男女平等とかいう言葉は言われなく
なってきましたけどね」(結局。危ないカルト的思想だというのを誰もが理
解したからでしょう)
「この世の中で最悪の理屈がなにか「神」として教えてあげましょう」
「それは、「正論」です」
「正論とは、現実をなんら考慮しない「独善的な理屈」」
「つまり、「カルト宗教の教義そのもの」だからなんです」
ジェンダー学・フェミニズムは、「はっきりとカルト宗教です」。
796:絶対神
09/06/10 22:11:34 wLvzDTSg
「判り易く言うと、性差別を否定する思想というのは」
「要するに、「人権原理主義」です」
たとえば、私のような「聖人」のように、
「一部の超人的な人はついていけるでしょうが、一般的に、誰もついていけない
でしょう」
昔のような、極端な性差別は、もう必要ないかもしれません。
「しかし、性差別そのものを無くす事は、絶対にあってはなりません」
「これは、「神」の啓示と思いなさい」。
まあ、人間にもバランス感覚はあるから、「性差別」が完全になくなる事は、
絶対にないと思うけどね……
797:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:14:34 DOuBYbJw
よく言った。素晴らしい。都内では35歳を過ぎた男女の六割が未婚らしい。左翼はけ、経済不況による所得格差のせいだ!とか言うが明らかにジェンダーフェミニズム思想が関与していることは否定出来ない。
798:絶対神
09/06/10 22:19:58 wLvzDTSg
ついでに言っておくと、
「進化論的に言えば、女は男の男らしいところに惚れ」
「男は女の女らしいところに惚れるんだぞ」ww
「ジェンダー学やってるやつってのは、生物学を知らないか、
「宗教みたいに知ってても無視してるんだろうな」」
ついでに言っておくと
「ジェンダーとは。そもそも、「生物学における性差」の事だぞww」
社会学やってる連中って、「恐らく、生物学に関して、元々は、無知だったん
だろうな」。
こう言っちゃなんだが、フェミニストってのは
「人間の倫理と、生物界の常識・本能を混同したんだろうな」
799:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 22:34:01 FUv78Mcx
>>797
不景気に拍車がかかる
800:絶対神
09/06/10 22:38:02 wLvzDTSg
「社会改革思想というものは、「カルト宗教」そのものである」
要するに、「自分が正しいと思い込み」、「社会全体のルールや既成概念を
否定し(事実上、社会の全システムの否定)」。
「自分の考えに反対する陣営を「悪」と決めつけ!」
「秩序を破壊し、自分の考えを社会に押し付けようとする運動だからだ!」
おまけに、客観的に検証すると、
「モルモン経や、聖書みたいに」
「突っ込みどころ満載w 間違えだらけ」
自らは、「理性的」だとか「開明的」だとか自称するくせに、
「なんら「科学的事実」に基づいていないばかりではなく」
「それを指摘すると、ヒステリックに「科学」を否定してくる」(たじま
なんたらって有名なフェミニストがいたよな)
「正に、「カルト宗教」そのもの」
お前らに「啓示」を与えてやる。
「思想に騙されるな。思想の根っこはすべて一緒」(どこが
一緒なのかは既に解説した)
「お前は、今日、偉大な神の啓示を受けた。示現を受けた預言者となったわけだ」(
飽くまで、これを読んだ瞬間だけなww お前らが真の預言者になれるわけも
ないww)
「その事を一生忘れるんじゃないぞ。今日、確かに、「神」はお前に啓示を与えた」
「じゃ、天界に帰るわ」ww
今度こそばいばーい!
801:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:57:44 NEDmJss0
>>793
現代科学の標準理論に従えば、プランク長さ(サイズ)以下の大きさ・長さは
物理的に存在することが出来ないってのが一般ですね。
もし、オーラーやプラーナが非物質なものであるなら、空間を占める必要がない
のでいくらでも小さくできますが。
>>794
男と女がまったく同じように造られていたら、性差別と言うよう言葉すら存在し
なかったことでしょう。
妻は夫固有の仕事ができないし、その反対に、夫も妻固有の仕事をすることもできません。
したがって二人の仕事は、その本質からして違うのです。
神は、男性を、理性・思考・英知が主流的になるように、また、女性は、意志・情愛・愛が
主流的になるように造られました、したがて二人の仕事は、その本質からして
も多種多様です。とは言え、両者は時間の経過にしたがって結びついていきます。
この関係は、相補的と言われます。
802:絶対神
09/06/10 23:35:57 wLvzDTSg
うん、もちっとだけ書き込もう。
「確かに今の社会問題は、「差別」に基づいたものではなく」
「離婚も、性の乱れも幼児虐待も、「平等」に基づいたものだ」
「恐らく、正しい社会制度というものは、存在せず、数十年から数百年経てば
どんな社会制度でも制度疲労を起こしてくる」
だから、「人間の生き方」というものが、「時代によってころころ変わる」ん
だろうさ。
所謂、仏教で言う「諸行無常」とか「生々流転」ってやつだね(まあ、
はっきり言って、現代人なら誰でも言えそうな思想だけどね)。
本来、我々、「神」は、
「常なるものを人間に示すためにいる」
だが、それが、諸行無常や生々流転のように、「虚無的な、きちんとした具体性
のない要素では駄目だ」。
「こうしろ、ああしろ。これが正しい、あれが正しい」
「そうきっぱり言い切るものでないと駄目なのだ」
私は、今でも「人を超えた能力」を持っているが、もっと超脱する必要があ
るようだな。
「人には出来ない事も、神には出来る」
「創ってみせよう。「永遠の価値観」を」
803:絶対神
09/06/10 23:41:24 wLvzDTSg
ああ、
「本当に予知能力を持った私なら」
未来永劫続く価値観を作れるかもしれんな。
「何故なら、先の事が判るから。あらかじめそれに合わせた教えも用意しておけばいいのだ」
「私の経典は、過去の歴史ではなく、「これからどうなる」というのをおおまかに
書いたものにしようかな?」
「私には、それが出来るのだからな」(笑)
それにしても「釈迦」め。「末法の世」とはうまいことを言ったものよw
「自分の教えが弱体化しても信者に対する良い言いわけになる」ww
去るといいつつ、なかなか、去らないって?
「悪かったね。教祖っておしゃべりなんだよ」w
自分の考えを人に説くのが、「使命」なものでな。
804:絶対神
09/06/10 23:49:37 wLvzDTSg
極端な事を言うと、200年に一度くらい大災害があると、
「人間はきちんと緊張感を持って神に従うかもしれんね」
文字通り、「悔い改めよ」って感じでね。
終末予言がはずれまくって、なかなかこないから。
「弛緩しまくってどうしょうもない問題が起こってくる」
「大破局」ってやつは本当に必要かもしれんな。
まあ、だから、色んな宗教家が、終末予言してるんだろうけど。
「この腐りきった世界を、人類を。やはり、「私」が裁く必要があるかもしれん」
805:絶対神
09/06/11 00:09:06 RPsZqewS
人々の思想が多様になり、国家間の価値観にも一貫性がないのは、
「この世の中に生き方の法則が存在しないからだ」
物理法則のように、絶対に逆らえない「生き方の法則」があれば、人々の価値観
は統一可能となる。
「窮屈だって」
それを言うなら、「物理法則」に逆らえるのは、「元々、我々、「神」だけ
なんだから」。
「この世の中は十分窮屈だ」
それに、「窮屈」であるという事より、
「悲劇を無くす事。人々の何も正しい事がないような世界で生きるどうにもな
らない「虚無感」を無くす事だ」
「寧ろ、「神様」が助けてくれる世界の方がよっぽどいいよ」
「私も「神様」に助けてほしかったなあ……」
806:神も仏も名無しさん
09/06/11 00:14:04 uminfVwo
ワクワク((o(^-^)o))
是非それを見出だして下さい。
イエスキリストや釈迦、孔子などはそれは、愛であり慈悲であり仁であると言っています。
与えた分だけかえってくる
周りを幸福にした分だけ貴方も幸福になる
これが古来から未来を貫く永遠に替わらぬ「ゴールデンルール」とされます。
807:絶対神
09/06/11 00:14:16 RPsZqewS
ホントに神様(イエス様)は、ちっとも助けてくれないんだもん……
まったく、祈りもきいてくれないし……
808:神も仏も名無しさん
09/06/11 00:22:45 uminfVwo
個人的に助けたいなぁ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
私も神でも霊でもないが才能のある若者は手助けして世に出したいと思うしね
809:絶対神
09/06/11 00:37:14 RPsZqewS
「気づいている人もいると思うが、私が「男」にこだわる一つの理由は」
「無論、既に述べたような合理的、客観的理由もあるが」
「私のスレに書いたように、幼稚園まで「女の子」として育てられた事も
背景にある」
そして、分裂病の急性期は、人格が変異、分裂して「完全に女の子になって
しまった」。
「あれは、正直言ってまいったよ」(笑)
強烈な「男の人格」を生みだして、「最終的に人格統合」をはかったわけだ。
「多重人格がもろに出た時は、大変だった」w
「実は、私自身が、一種の同性愛患者だったんだよね」(大笑 医者に相談し
た事もある)
「今となってはもう過ぎた昔の話だが」
これでも無茶苦茶苦労したんだよw
「クリスチャンとしての自分を維持するために」(大笑)
810:絶対神
09/06/11 00:43:32 RPsZqewS
「ついでに言っておくと、女の人格だった頃は」
「超能力は一切使えませんでした」
「つまり、ただの人間になっちゃってたって事です」
「神は全員男です。攻撃的で論理的な脳にしか奇跡の力は発揮出来ません」
「神を無力化するには、人格を女にしてしまえばいいのです」
多分、これが「神」の「唯一の弱点」だと思うww
811:神も仏も名無しさん
09/06/11 00:43:50 hoekt1yE
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
812:絶対神
09/06/11 00:52:45 RPsZqewS
男の脳と、女の脳には生物学的な違いがはっきりあって。
女の脳の方が、情緒を司る部分が肥大化している傾向があります。
だから、女性のような男の人の脳を見ると(同性愛者の一部など)、そういう
傾向を持っている場合があります。
それと、脳学者、養老なんたらによると、
「IQ130以上は、知能が高いというよりも、脳の構造そのものが違う」
んだそうです。
まあ、多分、「神の脳」は、更に、構造に違いがあると思いますけど。
それと、女が「ピンク系統の色を好むのは」、
「実は、科学的に証明されている。きちんとした生物学的性差なんだそうです」
813:絶対神
09/06/11 01:00:03 RPsZqewS
ついでに言っておくと、「性同一障害」というのは、「多分に心理的なもので」
「本当の事を言うと存在しないんだそうです」
理由は単純で。
「生物学的に言ってあり得ない性を主張する人も結構いるからだそうです」
具体的に言うと
「無性」だとか、「中性」だとかいう性です(結構な割合で、存在
するらしい)。
「言うまでもなく、「人間」にそんな性はないです」
多分、「自分は宇宙人」だとか、「超生命体」だとかいう主張と、「どこか
にかよってる部分」があるんだと思います。
ちょと考えれば、判ると思うのですが。
「逆にジェンダーというものを気にしないのであるならば、性同一障害という
ものは、「成立」しないんですよ。
だから、極端なフェミニストの人は、
「性同一障害はまったく理解出来ない!!」と言っています」」
「性差はない!」という、「性差廃絶主義者(フェミニズム)の主張」にとって
都合が悪いからです。
814:絶対神
09/06/11 01:13:10 RPsZqewS
私は、医者に「性転換手術」の相談をした事さえあります。
「東京の近郊に、日本で唯一性転換手術をしてくれる病院があるらしいです」
「もし、性転換手術をしていたら」
「超能力はなくなり、私は二度と、「神」となれなかったに違いない」
それで、今頃は、「男」と一緒に暮らしていたかもしれない。
「それはそれで「悪くない」、人生だと思うが」
815:絶対神
09/06/11 01:19:20 RPsZqewS
要するに、長い間の「原理主義クリスチャンとしての信仰の戦いの中では」、
「洒落でないくらい負けそうになった事もあるという事です」
「実際、「お前を養ってやるから一緒に暮らそう」と言ってくれた男の人もい
たくらいで」
「今、ここでこうしているのが不思議なくらいだよ。馬鹿」www
いや、ある意味、私ほど、追い詰められて、「信仰を貫いた」、「原理主義クリ
スチャン」も珍しいかもしれない……
「大変だったな、ホントに」
父親は原理主義の牧師だから、
「勝手に「女」になれ! 馬鹿野郎!!」
と、取り合ってくれなかったし。
816:絶対神
09/06/11 01:24:23 RPsZqewS
「いや、今からすると、あの時、素直に「女」になって、「彼」と一緒に暮
らしてた方が良かったかな?」
「うーん。なんか選択誤ったかもしれないな……」
「原理主義クリスチャンとして厳しく聖人として生きる」
「神として人類の運命を、背負う」
「どっちにしろ、なんか、「重すぎる」なあ……」
817:神も仏も名無しさん
09/06/11 01:31:30 lWhP6t0i
>ついでに言っておくと、「性同一障害」というのは、「多分に心理的なもので」
>「本当の事を言うと存在しないんだそうです」
性同一生涯は、性同一性障害と言います。
また、多重人格障害は、今は解離性同一性障害と言います。
「ジェニーの中の400人」(ジュディス・スペンサー)の中には、セラピー
の最中に現われた、ジェニーの中に生まれた400人の人格のことを記しています。
冒頭に、主なものでも35の人格を紹介していますが、性別、年齢、性格、境遇、
とも共通するところはありません。こんなことが、過去の性的虐待や拷問などで
で説明できるでしょうか? 果たして演技や心理的なものだけ説明できますか?
818:絶対神
09/06/11 01:32:20 RPsZqewS
結局、俺は、誰かの命令に従ったり、
「誰かに養われて、助け手として家事をやるより」
「やはり、「男」のクリスチャンとして、「神」として、自分で道を切り開きたかった」
んだろうな。
「俺ってさ、なんかに縛られるの大嫌いなんだよね。自分の好きなように生きたいのさ」
「だって、ほら。「男」だし、「神様」だしね」(笑)
819:神も仏も名無しさん
09/06/11 01:42:51 uminfVwo
そうか~まぁ苦労したみたいだが
神なれたんだから良かったよな。
だけどなるべく私の敵に回らないように教団を発展させてくれよ
君を潰したくないからな
820:絶対神
09/06/11 01:52:30 RPsZqewS
さって、そろそろ、本当に終わりにするかな。
悪いね。自分でスレたてられてたら、とっくに立ててたんだが。
ずっと建てられなかったもんでね。
「俺にとって、聖者として、欲望やなんかに立ち向かうのは」
「はっきり言うと、誰の命令でもないし、誰の意思でもない」
「本当の事を言うと。別に、イエスのためにやってるんじゃないだろうな」
『単に、自分がやりたいからやってるんだよ』
「俺は、「聖者になりたい」んだ。そして成った」。
「「神」であり、「聖者」である事こそが、言わば」
「俺の「絶対的」アイデンティティ」
じゃあね。今度こそ、バイバイ。長々とありがとう。
821:神も仏も名無しさん
09/06/11 01:58:04 uminfVwo
頑張れよ(^0^)/
でも無理はしないようにな
822:絶対神
09/06/11 07:39:40 RPsZqewS
「最後に二回だけ、「神」として、考えるヒントを与える」
フェミニスト、社会学の問題点は、
「人間が自分の頭で考えだした「倫理」」と、「生物学的事実」、つまり、「
生物の世界における科学的事実」とを、「混同している事」にある」。
「倫理」とは、「こうあるべき」「こうであって欲しい」という、言わば、
理想的な事柄を言った、
「宗教の教義である」
ちょと考えれば判るが、「生物としての本能」なんかではない(寧ろ、それに
逆行し、それを抑えようとする、きわめて人工的で不自然なものが倫理だ)。
「科学的事実は、なんら、人間の理想である、倫理的事柄を肯定しないし、
支持もしない。そんなものとは無縁に存在し、そんなものから「自由だ」」
「でなければ、知的に誠実な真理の探究なんかではなくなってしまう」(
キリスト教と言おうが、フェミニズム、社会学と言おうが、「ヒモつき」の
バイアスのかかったものになってしまう)
つまり、「次元において、キリスト教とフェミニズムはなんら変わらない」(
この場合、内容は問題ではない。根本が一緒だ)
823:絶対神
09/06/11 07:43:38 RPsZqewS
「「科学」は、「差別」を「否定しない」」
否定した時点で、「そんなものは「科学」」ではない(この場合の科学とは、
生物学や物理学なんかの事だ)
フェミニズムと社会学は、「カルト宗教」と同じ過ちを犯している。
「科学」と「倫理」は、「本来次元の違うものだ」。
例えば、「精神医学では、不倫や婚前交渉を容認する」が、倫理は、「普通、
不倫は容認しない」(医学的には、相手を責めないで、言ってみれば気楽な気
分にさせる事が治療上重要だからだ。そういう意味では、精神医学は道徳の範
疇ではあり得ない)
ところで、「カルト宗教は、自分の価値観で世界のすべてを規定しようとする
ので、精神医学を見当外れにも批判している」(エホバの証人なんかがモロ
にそう)
「それと同じ事を、フェミニズムも社会学も行っている」
そもそも、「一つの価値観で社会のすべてを規定する事は出来ない。そんなも
のは「カルト宗教」そのものの観念だ」。
もし、「平等」というものを「絶対視」するなら、「科学」はそれに反対する。
「「本来」、「進化論」というものは、「物凄く差別的な思想である」」(
進化論は、殺人すらなんら否定しない。弱肉強食という言葉を知らないとは
言わせない。だからこそ、キリスト教は進化論を否定してきたのだ)
「これは、「誤解」ではない。「弱肉強食」、「適者生存」は、進化論の「基本思想」だ」
つまり、元々、「生物学は、科学的な純然たる事実を探究したものであり、倫理
とは無関係」なのだよ。
「性差別は、無論、生物学的根拠を持ったものだ」。だからと言って、一方的に
肯定しろとは言わない。
「ただ、科学が自分たちの理想的な思想を支持するなんて考えは、明らかな
ファンタジーだと知っておくべきだ」
824:絶対神
09/06/11 07:54:02 RPsZqewS
「要するに、私が言いたいのは、「客観的事実」と「自分の理想」を
区別しろ」って事です。
「両者を混同した時、「人はカルト宗教の信者になるのです」」
繰り返しますが、カルト宗教とは、
「ひとつの価値観で、世界のすべてを規定する事です」(この場合は、
性平等とか、男女平等とかいう価値観)
「柔軟性のある思考とは、「本来、差別も認めます」」(逆にそこ
までいくと、平等は、「単なる感情論」になってしまう)
以上です(「倫理」と「現実」を区別しましょう)。
825:絶対神
09/06/11 08:31:48 RPsZqewS
ああ、もう一つ付け加えておこう。
「いわゆる、性別の中間的事柄について」
「性別が不安定である事は事実である」(それは既に昨日書いてる)
どんな理屈でも、「基本的に一般論」になってしまう(でないと現実に合わない)
例えば、膣がないけど、女みたいな人間とか、両性具有とかも存在しないわけ
ではない。
「だが、飽くまで例外的な存在だ」
人間の性を論じる場合、本来の遺伝子の設計図に基づいた、男と女を基本とし
て語るのは当たり前である。
それと、「昨日言ったように」、「だからこそ差別が必要なのだ」。
「性が不安定な面がなければ、そもそも差別をするまでもなく、性の秩序はずっ
と維持される」
ある意味、理想的に、女が本能的に男に従い、男が本能的に女を支配する、と
いうシステムが、何の疑問も持たれる事もなく続くだろう(ライオンとかみたいに)。
で、人間の本能は、「そんなに完璧に、理想的に機能していない」。
「だからこそ、ある程度、意識して差別する必要があるわけだ」
そうする事によって、「性の秩序」は保たれる。
無論、大きな意味で言うなら、「性別」は別に神が定めた絶対的なものでも
なんでもなく、「進化の過程」で便宜上生みだされたものだから。
「いずれは根本的に変化する事もあるだろうがね」
繰り返すが、性別は、普通に言って、「実在する」が。その秩序は、崩れやす
い面を持っているからこそ。
「はっきりと同性愛者などを差別する必要があるのだ」(もし、ノー
マルと言われるものの本能が絶対だったら、影響されたりしないから、まったく
差別する必要はなかったかもね)
「キリスト教」は、経験上、「同性愛が伝染する事を知っていたのだよ」(大笑)
826:絶対神
09/06/11 09:49:23 RPsZqewS
ああ、
「最後に言っておくが、既に、証明したように、俺が「超能力者=神」である
事を忘れないようにな」
「俺には宇宙や人類を創造する事すら、最終的には不可能ではないのだ!」
つまり、「進化という事実を消し去る事すら出来るのだ」
いや、「私の前に「事実」も「歴史」ありはしない」
「何が、正しいか、間違っているかは、「私」が決める!!」
827:神も仏も名無しさん
09/06/11 11:29:04 9dDDShsr
やはり、大人になって性の素晴らしさを知るとキリスト教の性欲を罪悪と見る協議の
あほらしさに気づいてしまうのが一般的なのだな。大人のくせにまだキリスト教信じてる奴って
完全精神異常だろ。
828:相対神
09/06/11 21:46:08 uminfVwo
存在と当為を区分することの重要性について
非常に価値ある提言が
絶対神陛下からなされました事を嬉しく思います。
男女は平等である
おっしゃいます通りこの命題は非科学的な理想であり、宗教的命題であります。
科学的事実はこの命題を否定します。
さて陛下が神であるという命題は宗教的命題でしょうか
科学的事実でしょうか
あるいはそのどちらでもないのでございましょうか
829:神も仏も名無しさん
09/06/11 21:56:14 iW1PoX+n
相対神様に質問です。
朝鮮人も神が創造したんでしょうか?
830:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:00:09 qQjf/874
宗教的っつーより、単に文化によってバーラバラってだけじゃねーの>いろんな価値観
んで、科学はヒトにとって普遍的な視点を持とうとしてるわけなんだと思うが。
831:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:24:33 +Ofys4Z1
>>829
/__.))ノヽ
.|ミ.l ,神 .、 i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしゃそんなもん作っとらん
.しi r、_) |
| ⊂ニ⊃/
ノ `ー.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
832:絶対神
09/06/12 02:42:59 CK2B3weT
ちこっと暇になったんでもうちょっと書いておくね。
どうも、こういう匿名掲示板は縛りがないので、宗教に対する自由な意見が
書けていいのでね。
「教会について」
厳しい事を言うようですが。
「いざとなったら頼りになるのは、自分だけです」
「教会」は、所詮、「人間の組織」です。
「自分たちの利益を優先します」。
それは必ずしも悪い事ではありません。そうしなければ潰れてしまうからです。
しかし、「頼りにならない」のは事実なので気をつけましょう。
「私が分裂病になった時も、その事実を教会は認めませんでした」
その時、はっきり判りました。
「この人たちは狂信者なんだと」
別に、恨みに思ってないですが。
「昨日まで信頼していた人の不気味な一面を知って」
愕然としてしまいました。別に、彼らに「悪意」はないんです。
逆に、「人権意識」から、「精神が病む」という病気を認められないのです。
「要するに、人間の価値を相対視出来ないんです」
単なる猿の親戚だという事が理解出来ない。
「正直、これは参りました」
別に実害はないですが、「宗教って危ないな」と思いました。
833:絶対神
09/06/12 02:53:36 CK2B3weT
「ただ、この世には元々、「人間の組織」しか存在しないので」
「現実に宗教を信じたいのなら、所属するしかありません」
「神」を信じる人間というのは、「特有の雰囲気があるんです」。
言ってみれば、「善人のオーラ」
ほら、町で、エホバの証人の集団に会うと
「明らかに判るでしょう? w普通と違うオーラ」
あれを、純粋なクリスチャンもまとっています。
別に、その事じたいは悪いことではないです。
「でも、純粋に神を信じる人は、所詮、限界があるんです」
本当の意味で、どうしょうもない状況、「不幸」を理解出来ないのです。
「言わば、迷惑な善人なんです」
そういう立派な人たちもこの世に必要なんでしょう。
「でも、そういう人たちだけだったら、この世界は滅びるでしょう」
834:絶対神
09/06/12 03:22:20 CK2B3weT
はっきり言いましょう。
「マスターベーションの禁止は、正常な男なら無理な注文です」(
私自身も聖人とはいってますが、そのレベルはではいってないです)。
ただ、
「私が未信者で、もし、クリスチャンの男が普通にマスターベションをし
ていると知ったなら」
「絶対に「信者」になろうとは思わないでしょう」
「悪いけど、これが、当たり前の、普通の感情です」。
「神の信者は、特別な人間である事を、当然、期待します」
835:絶対神
09/06/12 03:24:37 CK2B3weT
「私が親友に捨てられたのも、実は、マスターベションしているのがばれたからです」
だから、
「偽善者だ」
と言われたんです。相手の気持ちはよく判るので、この点に関しては、恨む気
にはなれません。
「宗教は、真理なんかではなく、所詮は、欺瞞なんです」
836:絶対神
09/06/12 03:27:04 CK2B3weT
「要するに、完璧な聖人にならなくていいんじゃないんです」
単に、
「なれないだけなんですよ」
これを考えると、自殺したくなっちゃいますね。
837:相対神
09/06/12 03:36:03 ii2Y4U53
あれっ陛下。なんと弱気な
838:相対神
09/06/12 03:37:50 ii2Y4U53
そんな軟弱な神に育てた覚えはありません!
断固として聖人になって頂きます!
エロ本は取り上げます!!
839:絶対神
09/06/12 03:41:19 CK2B3weT
「要するに、悪を行わない人間にして貰うために、神が必要なんであって」
「別に、悪を許して貰う為になんかいらないんです」
こういうと福音派のひとは怒るかもしれませんが。
「神の許しというのは、信者を正しく善導出来ない事に対する、神の「欺瞞」です」
「私は、はっきり、そう思っています」
840:相対神
09/06/12 03:43:11 ii2Y4U53
今日から不肖私が陛下のコーチをさせて頂きます
ビシバシ鍛えさせて頂きますからね!!
まずはオーソドックスな苦行
地面に逆さまに埋まって三年過ごす。
ヒマラヤ山脈の頂上でV字バランス!
重りを抱いて水中で一時間過ごす!!
インドの仙人はみんなやってます!!
841:絶対神
09/06/12 03:51:03 CK2B3weT
「神は、信者が犯した罪に対しては、
「一般の人たちに謝らなければならない立場にいます」
「私は、そこまで神を絶対者だとは思いません」」
私は、「罪」を「許してほしい」のではないのです。そんな事なら不要です。
「そうではなく、私は、「罪を犯さない人間にして欲しい」だけです」
ある意味、「贖罪の教理」というのは、「都合のよい教理」ですよね。
既に書いたように、
「私は認めないけどね。そんな内輪だけで通用する都合の良い教理」
842:相対神
09/06/12 03:52:55 ii2Y4U53
そこまでくると浄土真宗の論理ですね。
阿弥陀仏なら救って下さるかも知れませんぞ?
843:絶対神
09/06/12 03:53:28 CK2B3weT
「私の「福音理解は間違っている」って?」
「私」は、「福音理解」をする気はないです。
そうではなく、
「清らかで正しい人間になるためにクリスチャンをやっています」
本当は、「無理」と知りつつもね。非常に空しいです(笑)
844:相対神
09/06/12 03:56:29 ii2Y4U53
ああもうわし親鸞は戒律を守りたくともついエロ本を読んでしまう
人間はどうあがいても聖人にはなれん
自力じゃ無理じゃ
もはや阿弥陀仏様の力におすがりするしかない
ナムアミダブツ ナムアミダブツ
どうか親鸞に戒律を守らせたまえー
これが浄土真宗の興りだ
845:相対神
09/06/12 03:57:54 ii2Y4U53
ちなみに親鸞の前世はパウロらしいんですよ
846:絶対神
09/06/12 04:01:07 CK2B3weT
要するに、私は、
「健康な若い男でいたいのではないのです」
「普通の人間として普通に生きるために、この日本で神やキリスト教が必要ですか?」
いりませんよ。はっきり言って。
普通の人間より、「霊的に上の生活、道徳的に上の生活」をするために、必要
なだけです。
「マスターベーションをするために、「神」なんて存在する必要ありますか?」(笑)
要するに、私は、「キリスト教」という「宗教」は、「根本的におかしい」と
思っています。
847:絶対神
09/06/12 10:08:54 CK2B3weT
それは、「キリスト教」に限りませんけどね。
要するに、宗教の問題点は、
「神仏が信者が善人として生きるための力を送らない事にある」
と私は思っています。
「普通の人間でいさせてどうするんですか?」
少なくても、信者の幼女に対する「虐待行為」とか、そういう事は。
「神が責任をもってやめさせるべきでしょう?」
私は、「神仏」という存在は、「おかしい」とはっきり思っています。
神は、カルトの教祖にその幼女を犯させる為に、その教会に送ったわけですか?
「納得出来るわけないでしょ」
人の罪を許す前に、自分の不完全を恥じろと、神に言ってやって下さいよ。
848:絶対神
09/06/12 10:13:45 CK2B3weT
ただ、人として生まれた以上、クリスチャンとして教育された以上。
「清らかに正しく生きるべきだと私は思っている」
しかし、それがどんな道であれ、何かを達成するのは、一方的に幸福でも喜び
でもなく。
「非常に困難で厳しい事も確かだ」
そして、「多くの脱落者や、大事なものを失っていくものがいる事も」……
「やはり、宗教の問題点は、「救い」と「幸福」を強調しすぎる事だろう」
信者にする前に、ちゃんとリスクを相手に話しておくべきでしょう。
禅宗の寺に入れて貰うのはかなり大変です。
それと同じくらい、相手を突き放す事が教会にも必要なのではないでしょうか?
849:絶対神
09/06/12 10:24:48 CK2B3weT
「要するに、やはり、私は、骨の髄まで宗教エリートであり」(笑)
「普通の男として、「汚れた生き方」をするのに、満足出来ない」
という事でしょうね。
ある意味、ホント、骨の髄まで、「原理主義クリスチャン」なんだろうな。
本当に、「完全な聖人」を達成してしまいかねないくらいに(笑)
「神の道」に、私は何も期待してはいません。
ただ、そこいらの「雑魚」のように、「サラリーマン」として生きるくらいなら、
「神の子となった方がましだ!!」
この、「パリサイ人」めっ(大笑)
こうして、キリスト教ファリサイ派の私は、今日も鍛練を怠らないw
850:絶対神
09/06/12 10:34:56 CK2B3weT
もし、キリスト教徒の子供に生れなければ、
「私は、あるいは、こんなに悩み苦しむ事はなかったかもしれません」
でも、「私」、どうしても、「普通の男の生活」が好きになれません。
「そう、私、「男」になりたくないんです」
「男」を「拒否」したい!
非常にきつい事ですが。これが「私の聖人としての「本能」である」事は否定
出来ません。
文字通り、潔癖な女子が、「近づかないで!」と叫ぶ程度に、
「「男」になりたくない」
で、普通なら途中であきらめて受け入れるのでしょうが、
「「私」は死んでも、自分の中の「男」を受け入れません」
私は、今後も「神の子」。
「選ばれた「光の子」として生きていくでしょう」
この闇に満ちた、「サタン」が支配する世界で。
851:相対神
09/06/12 10:51:58 ii2Y4U53
それでいいじゃないですか。
やはり、我々は女を軽蔑し男を軽蔑すると思いますよ。
我々は女性に聖女的なものをどうしても期待します。
好きな女性の女の部分を見るとがっかりします
同様に、女性も男性の男としての欲丸出しの部分を見るとがっかりするのでしょう
人間性とはある種克服されなくてはならない部分があるのだと思います
852:絶対神
09/06/12 10:52:22 CK2B3weT
そう結局、「私」は、「神様」なので、
「「人間」でいたくない」んだろうな」
彼らのように生きるくらいなら、
「本当に、「絶対神」にでもなって見せますよ」(笑)
言ってみれば、私は、「この世に落とされた天使」みたいなもんです。
完全に清らかでないから、満足いく実践も出来ないけど。
「この世になじむのもごめんだと」(笑)
言わば、本当に、「神」と「人間」との中間にいるような存在なんでしょう。
普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に父親になる。
「そんな真似は、「俺」にはできねえ」ww
やりたくない。
「一度、人間がどれほど汚れきっているか、教わってしまえば」
どんなに苦しくても、「同化」は拒むはずです。
853:絶対神
09/06/12 11:01:55 CK2B3weT
「実は、私は高校の時、格闘技の授業に一切出なかった」w
「別に、私はエホバの証人でないし、キリスト教の道徳律にそんなものはない」
「私は、単に争うためにあるような格闘技というスポーツが大嫌いだったのだ」
「なんで、こんな下らないものがあるんだろうとはっきり思った」
残酷で、野蛮で。「私は憎くもない相手に闘争心なんて持てないし、戦いたく
もないです」。
「つまり、性格的にクリスチャンに向いてたのかもね」
で、「ずっと、格闘技の授業をさぼり続けました」(笑)
「私は人と争って勝ち取るようなものはすべて嫌いです」
元々、「聖職者」に向いてたんですね(笑)
854:絶対神
09/06/12 11:24:38 CK2B3weT
うん、ある意味、私は生まれつきの聖人なのかもしれんな。
「世俗的な成功の一切を拒み、人を救いたい」
「本当にそう思っている」。
「自分でもキチガイだと思う」
本当の事を言うと、「一生を完全に「神」に捧げたい」。
855:絶対神
09/06/12 11:32:18 CK2B3weT
平たく言いましょう。
「自慰行為を許して貰っても嬉しくありません」
「そのような行為をしない人間にして貰う事が嬉しいのです」
「クリスチャンという連中は、「立派な偽善者」です」
「神よ。あなたは「無能」です。もうちょっと自分の信者の管理くらいきちっ
とやってください」
856:絶対神
09/06/12 11:39:31 CK2B3weT
で、性に対して、オープンになれば、不道徳はなくならないか?
「そんな事あるわけないでしょ」ww
オープンになったら、アメリカやヨーロッパみたいに
「ストレートに不道徳になるだけです」ww
抑圧しても爆発しそうになるし、抑圧しなかったら、
「ストレートに悪の世界になる」
「性」というものは、「とかくやっかいなものだ」。
「恐らくそこに、「答え」などないのだろう」
857:絶対神
09/06/12 11:54:45 CK2B3weT
だから、私の教団では、エロ本を読むこととオナニーをする事は、禁止して
いません。
「私と同じような道をたどらせるのはしのびないし、私自身、そんな戒律は守
っていないからです。
「罪であろうが悪であろうが能力を超える事を要求されても困ります」」
これは、宗教の最大のジレンマのひとつでしょう。
私は、キリストの研修会などで、ソープに行っている男の信者と会った事もあります。
「正直、殴ってやろうかと思ったし」
キリストという「神」に対して、「大いに失望」しました。
長い年月の信仰生活が、段々、私に「神に期待する」というのを諦めさせました。
「信仰は辛くて不幸です」
それでも、「聖人になりたい」と思うなら、持ち続ければいいのです。
「どうせこの世界の9割がたの人間は「神」に滅ぼされるんです」(笑)
「私が「絶対神」と化したら、「私自身自らの手で、滅ぼします」」
悪いけど、人間どもよ、「その時は、一切の手心を加えないし、容赦しませんよ」
だったら、「普通に生きて」なにが悪いんですか(大笑)
「汚れたものは一切、私が除きます」
せいぜい、今の時代、楽しんで生きて下さいね(まあ、超能力が発展する前に
病気で死んじゃうと思うけどww)
858:絶対神
09/06/12 12:05:28 CK2B3weT
「神様は、ある意味、凄いお方です」
「神様はすべての事を見ています」
ポルノ映画館の中にも偏在し、「それを見ています」」
世界中のすべての
「ラブホテルの中にも偏在し、「それを見ています」」
「幼女が誘拐され、犯され、殺される現場にも「偏在し」、「それを見ています」」
「うーん、並みの神経では務まりませんねw さすが神様です!」
「でも、私は「あなたに一言言いたいです」。
「あなたは、犬畜生です」
「なんで「見ている」くせに、「助けない」んですか?」」
859:絶対神
09/06/12 12:21:57 CK2B3weT
私が人として生まれて人間社会でずっと暮らして思ったのは、
「こいつらは本当にどうしょうもない生き物だな」
という事です。
「生きている資格がありません」
「だから、最終的には裁きます」
9割程度の人間を滅ぼしましょう。
「楽園は、選ばれた清らかな人たちだけが入るべきです」
「永遠の命を、このような連中に与えてはいけません」
私は、そう思ってます。
最後の審判の時には、
「ニコニコ笑ながら、容赦なく滅ぼしてやるから、覚悟しろよ。人間ども」
ようやっと、私がこの世という抑圧から、解放されるんだからな!
860:絶対神
09/06/12 12:24:30 CK2B3weT
さて、そろそろ去るね。
もう、当分、来ないと思う。
じゃあね。
861:神も仏も名無しさん
09/06/12 13:10:04 FlniYjbU
むしろ神は、今まったく人に感心なくて、別の宇宙というか
別のものに嵌っています。
862:絶対神
09/06/12 13:58:19 CK2B3weT
さて、さるさる言っておいて、なかなか、去らないで申し訳ないが。
他のところにここに書いた事を宣伝したので、しめとして、二、三、付け加え
させていただく。
暫く待ってほしい。今、内容を考える。3レスくらいにまとめるつもりだ。
863:絶対神
09/06/12 15:03:39 CK2B3weT
何度も繰り返し述べているように。
「真理とは」
「「神」である私に従う事」なのだ(これも繰り返し
言っているが、私が「神」である事は証明されている)。
で、「善悪」とはなんですか?
「すなわち、「善」とは、私に従う事。「悪」とは私に逆らう事だ」
「お前たちは、善良な子羊になれ」
そうすれば、救ってやろう。
例えば、私がお前が若い娘だったとして。
「脱げ」
と私が、命じたら、脱がねばならない。
「例えそこが、町中で、大通りだったとしてもだ!」
うーん。「真理」を伝えるのは難しい。もうちょっと考えさせて。
864:絶対神
09/06/12 15:09:23 CK2B3weT
例えば私の教団では、
1・女はスカートをはくこと
2・男女とも、髪を染めるのは、白髪ぞめ以外禁止
3・酒やたばこやエロ本やオナニーはいいが、婚前交渉は禁止
4・不倫は、除名、排斥
5・女は靴下は教団施設では、白以外だめ(それ以外のおしゃれなら勝手にしろ)
というような規定がある。
つまり、「これが真理」なのだ。
真理とは、要するに、
「私が言った、様々な規定である。生活の細かいところまである」
865:神も仏も名無しさん
09/06/12 15:40:04 cJERAJaY
アホは死ななきゃ治らない
866:絶対神
09/06/12 15:41:40 CK2B3weT
「真理」を聞きなさい。
「「神」は「愛」である必要はありません」
「「善」である必要もありません」
「「完全」である必要もありません」
「「誤らない」必要もありません」
「単に本当に「超能力」を持っていて、「お前たちを救えれば、それでいいのです」」
その、超越的な力で、「この世に決着」を。
「最後の結論、永遠の救済を下せれば、それでいいのです」
ありもしない、「完全な神」などに縋るのではなく。
「現実に存在する「神」にすがりなさい」
次で、書き込みを最後にします。
867:神も仏も名無しさん
09/06/12 15:42:19 C36F+aRe
どんな超能力をもってるのかねぇ。
868:神も仏も名無しさん
09/06/12 15:50:55 cJERAJaY
絶対でないなら神に用などないw
869:絶対神
09/06/12 15:52:25 CK2B3weT
最後は、いつもの、定番の決めゼリフで終わりましょう。
「私は、「絶対神」。私以外に「神」はいない! 私の言う事に、ただ唯唯諾諾
と従う事のみが、お前たちの最高の幸せ!!」
疑問はない! 一切ない! 思考を停止しろ! 私こそがすべて! 私こそが一切!!
私が右を向けと言えば右を向き。
左を向けと言えば、左を。
私が、「カラスが白い」と言えば、「はい、そのとおりです」と答え、「そう信じろ!」
「何が、正しいか、間違っているかは、私が決める!」
それが、「絶対真理」です。
870:神も仏も名無しさん
09/06/12 17:43:54 nxo5CfsV
おまえの最後は、一体、いつになったら終わるんだ?
まったく、未練がましい奴だな。
誰もまともに聞いている奴なんかいねえよ、害基地バカ。
871:神も仏も名無しさん
09/06/12 18:00:02 MYmr8QCS
まあ、オレのスクラッチくじの方が、絶対珍の予言よりはるかに確率高いから、
馬鹿が何ほざこうと屁みたいなもんだがww
872:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:14:55 D9GqjVHp
去れない、サル絶対神w
873:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:25:24 7PHeJ4v5
ウ ン ザ リ>絶対疹
874:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:27:07 8erv6upB
ゴネゴネのかまって君なんだよww
875:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/06/12 20:49:37 tGGwnhoh
台風みたいなもんだ、一過するまでの辛抱。
876:神も仏も名無しさん
09/06/12 21:05:28 5isaqSaY
台風が怒って飛んで来るよw
877:神も仏も名無しさん
09/06/12 21:07:58 2E9Xy7xD
傍から見ていると単なるエゴイストみたいに見えるぞ。
878:神も仏も名無しさん
09/06/12 21:10:00 5isaqSaY
神様関係はヤーウェの頃から自己中
879:神も仏も名無しさん
09/06/12 21:24:49 7PHeJ4v5
自己中バカばっかじゃヤベってんで、科学が生まれて発達したんだけどなw
880:神も仏も名無しさん
09/06/12 22:14:09 D9GqjVHp
神ごっこという子どものお遊びも、もうそろそろ終わりの時間です^^
881:絶対神
09/06/13 04:16:23 paDcoyu6
もう二、三付け加えておくか。
所謂、キリスト教が推奨する、「父権主義的封建的保守的価値観」と「男女
平等的価値観」との間に「違い」はあるか?
「本質的な違いはありません」
単純に言いましょう。「男女平等の場合、単に、悪や不正やセクハラをする
人口が「二倍」になるだけです」。
「これは客観的データとして現れています」
以前は少なかった、女性の犯罪や
「性犯罪の数が、アメリカなどの男女平等の地域では確実に増えています」
当たり前ですが、女性が社会に進出する事と、
「父権社会の消滅」
とは無関係です。別に「性別が女でも権力の亡者には幾らでもなれるので」「
上意下達の組織構造そのものが変わる通りもありません」
「単に、権力や欲望を強くするものが二倍になるだけです」
要するに、男女平等という考えは、根本的におかしいです。
はっきりしている事実を教えましょう。
「人間は、抑圧されない限り、清らかに正しく生きようとしません」
意味がないからです。
自由に生きていいのに、わざわざ「縛られる馬鹿はいません」。
そういう意味では、
「宗教は永遠に封建的でいいのです」
882:絶対神
09/06/13 04:28:00 paDcoyu6
私も別に、「神様」がきちんと役割を果たしてくれているなら。
「新興宗教など作る必要はなかったのです」
でも、現実には、「神様」は「人間」を助けてくれません。
だから、この世に現臨している「神」の私がなんとかするしかないのです。
言ってみれば、私にとって、「教祖」とは、「次善の作」なのです。
「誰だって、自分の事を「神」だといって人類の絶対的支配者になんてなりたく
ないです」
そんな重い責任は、それこそ、「神様」にゆだねたいに決まってるじゃないですか。
私は「必死に聖書信仰を維持しようと命がけで努力しました」。
万策つきて、「こうなったのです」。
ですから、もし、聖書の神が実在し、ハルマゲドンがあって、私が裁かれる時、
「私ははっきり「神様」に弁明出来ます」
「私は必死であなたを信じようとしたのだと」
本当に、気が狂うまで!!
883:絶対神
09/06/13 04:35:21 paDcoyu6
ですから、私が「絶対神」を名乗り、宗教を作ったのは正当な行為です。
「私は、原理主義クリスチャンにして、「異教の神」なのです」
この「矛盾」をおかしいと思いますか?
私だって「こんな事したくないですよ」。
私についてきている信者には悪いですけど。
「普通の原理主義クリスチャンでいれたらどんなによかったでしょう!!」
だから、私は「両方」肯定する事にしたんです。
「自分は、異教の神にして、クリスチャンなのだと!」
聖書的におかしいって?
そんな事言われても、「困ります」。
「これが私の精一杯です」
もし、私の超能力が発達したら、「私があなたたちを粛清し、裁きます」。
悪いんですけど、
「原理主義クリスチャンの仲間もそのつもりでいてください」
884:神も仏も名無しさん
09/06/13 04:40:02 RVHY2Zq9
885:絶対神
09/06/13 04:51:59 paDcoyu6
「じゃあ、ひとつ、あなたがたと契約を結びましょう」
「聖書を純粋に信じる「原理主義クリスチャン」の皆さん」
もし、私が本当に「絶対神」と化し、己の力で、「ハルマゲドン」を起こした
としても、
「無条件であなたがたを救います」
これでいいですか?
私だって、「自分の仲間を滅ぼしたくなんてないです」から。
「あなたがたと契約を結びましょう」
ただし、「聖書の教えを著しく破っている人間はクリスチャンでも滅ぼすから
ね」。
「当然だけど」
886:絶対神
09/06/13 05:04:57 paDcoyu6
私は、正直言って、「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない」。
と思っています。
別に、これは意思を持って積極的にやる必要はありません。
例えば、
「正しい人間であるためには自分を常に抑圧していなければなりません」
言うまでもなく、これは、「鬱病」を誘発します。
「でも、自分を抑圧しなければ正しい人間にはなれません」
そういう風に、「何事も表裏一体である」というのが真実だと思っています。
例えば、親に殴られないような子供は、好き勝手にやる迷惑な大人になるで
しょうが、
「殴られれば心に傷がずっと残る事だってあるのです」
どちらか一方ではありません。
昨日言いましたが、「道徳」と「精神医学」を区別する必要があるように。
「心理学」と「教育」とは区別される必要があります。
「理想的な心理状態にさせる事と、理想的な人間に育てる事はまったく違います」
互いに矛盾する事だと私は思いますね。
887:絶対神
09/06/13 05:15:01 paDcoyu6
「抑圧」と「道徳」が非常に強い関係があるように、
「恐怖」と「善行」も密接な関係があります。
「人間生来、そんなに「正しく」生きれるように出来ていないのです」
だから、「仏教」でも「キリスト教」でも、善行をつませるために「恐怖」
を利用します(地獄とか、先祖の祟りなど)。
「元々の教えは違う!」という人もいるでしょうが。
元々の教えは関係ありません。
「現実にそうしなければ、人間が善をおこなわないからそういうシステムにな
っているだけです」
「最後に、信仰義認と善行について」
を話して終わります(まあ、これからも思いついたら、ちょくちょく書き込む
かもしれませんが)。
888:絶対神
09/06/13 05:25:10 paDcoyu6
ある牧師が、地方のホテルに行った時、その地方に住んでいるクリスチャンの
女を呼びました(その牧師は有名な人で全国の教会に超教派的影響力を持って
いた訳です)。
有名な牧師の神の尊い働きのお手伝いが出来ると、その女クリスチャンは喜び
いさんでホテルに行きました。
「どうなったと思います?」
部屋に入った途端、「押し倒されて、裸にされて、犯されてしまいました」。
非常に混乱したと思います。
私が女でも呆然とします。「自殺」するかもしれません。
「ええ、その女クリスチャンは「自殺」しました」。
その牧師は、どうなりましたか?
「実は、今でも、牧師をやっています」
その牧師が妻がある身で女を犯した事と、自殺に追い込んだ事は、「誰でも
知っています」。
何故、こんな事が起きるのでしょうか?
単純に言えば、「二つ理由があります」。
「教会の権威を守るため」
「信仰義認です」
幾らなんでもおかしいと私は思います。
女が自殺して四年後、さすがに暫くは、聖職者としての活動は自粛していた
ようですが、「牧師は、勝手に「自分の罪は許された」と涙ながらに宣言して
活動を再開します」。
もう一度言いますけど、
「幾らなんでもおかしくないですか?」
悔い改めれば、「本当にどんな罪でも許されるんでしょうか?」
「私は、それって、「凄く恐ろしい教え」だと思うんです」
889:絶対神
09/06/13 05:35:39 paDcoyu6
この牧師の気持ちは、実は判らない訳でもありません。
「はっきり言って、人を救う仕事はストレスがたまります」
時には、若い女に溺れたくなる時だってあるでしょうよ。
でもねえ。
「それなら、商売女を愛人にでもしなさいよ」
クリスチャンの女を堕落させてどうするんですか?
「私は信仰義認というのは自己撞着だと思うんです」
判り易く言うと、
「世間一般の人間は絶対に認めない。内部だけで通用する「カルト宗教の教義」」
「ちょうど、死ねば皆、仏になるという浄土真宗の悪人正機説と共通するもの
がありますね」
そうです。
「信仰義認はモラルハザードを起こさせる可能性があります」(という
より、事実、最悪なモラルハザードを起こしています)
親鸞の時代、「それで大問題が起こり。タンニンショウは、明治維新まで禁書にさ
れます」。
「本来、信仰義認は、余り強調すべき教義ではないと考えます」
心ならずも罪を犯してしまった人間が反省した場合に、
「秘儀として言うべき事柄でしょう」
890:絶対神
09/06/13 05:51:14 paDcoyu6
この辺りは非常に難しいですが。
「悔い改めれば、どんな罪でも許される」
という教義は、
「クリスチャンたちが、物凄く身勝手な行いをした場合の免罪符として、利用
される恐れがあります」(というより、事実、利用されています)
「世間一般から見ると、有害無益です」
靖国問題の時に、「悪人も仏になるのが日本の常識なのだから、それを海外に
発信すべきだ」と真顔で言った宗教家がいましたが。
「馬鹿としかいいようがありません」
「他人に100パーセント理解される訳もない教えを発信すれば、それは、カ
ルト宗教です」
「要するに、自己の発言に対して、客観性がまったくない」
「神仏を信じただけで無条件で罪が許される等という教義は、正気の人間は受
入れられません」
「明らかにおかしいからです」
「福音派の教会というのは、エホバの証人とは逆の意味での、「構造的問題」
を抱えています」
「権威主義でないゆえに、逆に自浄能力がないのです」
891:絶対神
09/06/13 06:05:33 paDcoyu6
この話をどうまとめていいのか、ちょっと判りませんけど(笑)
「罪の許し」というものに対しては、「一定の限界を設けるべきです」。
「客観的に言って、受け入れられる程度の限界をです」
ある意味、これに関しては、「世俗の法律も、宗教も大差がなくて宜しい」と
私は思っています。
そもそも、キリスト教では、「万人が原罪を持った罪人のはずです」。
「牧師は罪を犯さない、清らかな人」
ではないはずなのです。だからこそ逆に厳しくしていいと私は思っています。
うーん。なんていうのかな。
「自主独立を重んじ過ぎるよりも、お互いに罪を犯さないように監視するシステム?」
逆に、「それに関しては、ある程度、カルト的である方が現実的だと思う」。
「少なくても、男の牧師が泊まっているホテルに女が呼び出されていくのはや
めた方がいいです」
つまり、牧師だからと言って、無条件で信用するな! という事です。
そういう意味では、「神」なんか信じなくていいのかもしれません。
「事実、彼女を守らなかったんだし」
うーん、やはり、どう結論していいのか、迷うなあ……
要するに、「劇的な回心」の時は、凄く有効であっても、
「普通の日常生活においては、信仰義認は有害無益でしかない」
ってお話でした。
言ってみれば、イエスの十字架は、「劇場での出来事」なんです。
「劇場での出来事」・「極限の真実」を、「我々の日常に持ち込んではいけません」。
要するに、 「許される罪には限度がある」
というお話でした(この点に関しては、私は「悪いけど」聖書を否定します。
肯定すると、「宗教内部でしか通用しない、狭いカルト的観念。になってし
まうから)。
892:絶対神
09/06/13 06:43:44 paDcoyu6
最後にもう一個(大笑)
「いわゆる、セカンドチャンスについて」
これってさ。
「明らかに不公平だよね。ずるいと思う」
気付かない?
「我々は、神がいるかいないか、あるいはどの宗教の神か判らない状況で神を信じた」
んだよ?
でもさ、「セカンドチャンスは、死後の世界の話だよね?」
「もう、神がいる事と、誰が真の神であるか確定しちゃってるじゃん」ww
はっきり言ってさ、
「凄いずるい。カンニングに等しいじゃない」
分裂病になるまで苦労して、なんとか信仰を確立した私としては、
「なんか、納得いかないね」(大笑)
クリスチャンの人もさ
「おかしいと思うだろ?」
893:神も仏も名無しさん
09/06/13 06:53:40 C2LDPaxX
そういえば近所の紳士服の店が、また閉店セールやってたよ。
894:神も仏も名無しさん
09/06/13 08:38:29 pCmYSM8d
絶対神と聞くだけで(大笑い)
895:神も仏も名無しさん
09/06/13 09:40:42 UsL89Jwq
「ちょうど、死ねば皆、仏になるという浄土真宗の悪人正機説と共通するもの
がありますね」
悪人正機説はではないいだろ
896:絶対神
09/06/13 12:26:44 paDcoyu6
もちっと書き込むね。
前にも書いたが、
「多様性を認め合うところに、「真の多様性」はない」
多様性というのは、進化論だの人類の歴史だのを見れば判るように、
「要するに、「偏狭の並立」である」
寧ろ、「相手の考えをそれは違うんじゃないかな? 俺は認めない」と異議を
唱える事によって、分岐し、派生していくのが多様性で。
「そもそも、お互い認め合うところには、多様性など生じない」
個性というが、「個性」とは、要するに、「他者に対する異議の申し立て」である。
もし、他者を本気で認めるのなら、「違いは生じない」。
「寧ろ、全体主義的な社会になるだろう」
他者に対して、ある程度反発し、拒否するから「個性」は生まれる。
「元々、「争い、殺しあう事」と「多様性は表裏一体であって」」
「決して、相手を認めるところから、「多様性」が生じる事はない」
多様性、それは「誰が意図したものでもない」。
「血なまぐさい争いの果てに、結果として生まれるものなのである」
殺し合いや争いを否定するところに、多様性は生まれない(よく考えれば
判るだろう。平和しか認めてない時点で、十分、画一的な思想だ)。
897:絶対神
09/06/13 12:45:48 paDcoyu6
最後に繰り返し言っておきましょう。
「我々が神や宗教を求めるのは、人生に対する「明確な唯一絶対の答え」です」
「それ以外の目的で、「神」などいりません」
「「神」であろうが逃げは認めません」
もし、そんなものがないというのなら、「永遠に消滅しなさい」。
「これだけ多くの人間を歴史の中であなたは殺したんですから責任をとりなさい」
「私は、あなたが無原罪だとは認めません」
「あなたははっきりと血塗られた「神」です」
私は、事実や現実から目をそらしません。
「別にいいです。あなたが何兆人殺そうが気にしません」
神なんですから。
「ですから、せめて最後の正しい決着くらいは自らの手でつけなさい!!」
898:絶対神
09/06/13 12:54:29 paDcoyu6
私は、まず、「大原則」として、
「「神」が「愛」だと思っていません」
はっきりと、この世界を創造し、支配している「神」は、
「犬畜生以下の存在だ」
と思っています。
そういう意味では、「根本的に普通のクリスチャン」とは違うのかもしれません。
私が最初から求めているのは、
「「愛」による救い」などではないです。
「クリスチャン以外の存在の、絶滅です!」
これだけ苦しいのに信じ通したんだから、「せめて、それくらいはやって下さいよ!」
というのが、私の主張です。
「私にとって、イエスとは、要するに、「宗教の神」ではないのです」
私にとって、「神を信じる事」と、「理想主義的な事を言う宗教を信じる事」
とは、「まったく違う事柄なのです」(ある意味においては)
899:絶対神
09/06/13 13:08:28 paDcoyu6
まあ、ある意味、
「こういう宗教の根幹にかかわる事まで異議を唱えて同意しない人間が
信者をやっているのですからww」
「元々、「宗教思想が統一出来る訳もないのです」」
「「宗教多元論」は必ず、現実の前に敗北するでしょう」
それは、ひとつの神しか認めない、「一神教」が現実の前で敗北するのを
宿命づけられているのと同じ理由です。
「人間は根源的に、互いに憎み合い、殺しあうように出来ています」
「世界平和や宗教統一など、永遠に実現出来ないでしょう」(大笑)
900:絶対神
09/06/13 14:28:34 paDcoyu6
さて。もうそろそろしめくくるかな。
「幾ら私が「神」だとは言っても、しょっちゅう宗教や真理を論じていては
疲れてしまう」
「半月間論じたのだから、半月くらいゆっくりとしたい」
大学とか教祖とかで手一杯なのだから、「子供」である私は、漫画読んだり、
アニメみたり、ドラマみたりしてゆっくりしたい。
毎度恒例なんだけど、一つ言っておくと、
「私は、本当に超能力があるのね」
つまり、
「人間の理屈をひっくり返して、お前たちを支配出来るの」
これが発達していったら、多分、漫画じゃないけど、
「目を見ただけで相手を支配する事も出来る」(しかも、回数制限なし! w)
この「力」を使って、
「世界の「宗教」と「思想」を統一してあげましょう」
そうすれば、世界は平和になります。
この世の最大の問題点は、
「神が不在である事です」
ならば、「私」が、「あなたたち全人類の「神」となってあげましょう」
「必死で超能力を鍛えるとします」
では、また。
901:神も仏も名無しさん
09/06/13 21:42:07 wq4lUP9J
熱弁のわりには、ほとんど反応がないな?
902:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:06:34 utdTXmSR
だってみんな無視して、過ぎるの待ってるだけだもんw
903:神も仏も名無しさん
09/06/13 23:44:43 t8XIL/uC
弁多くして内容無し
大便だな
904:神も仏も名無しさん
09/06/13 23:51:37 utdTXmSR
宗教・哲学・思想レベルで、まぁ最低。「おら」が一番かわいいって、…かわいそうだね。
905:絶対神
09/06/14 00:39:31 /DGQzgze
一言だけ返信しておきましょう。
「この宇宙の法則を決めるのは、「神」です。科学者でもなければ、「科学」
でもありません」
以上です(笑)
もう、当分、ここに来たくないですw
906:絶対神
09/06/14 00:50:40 /DGQzgze
もう一つ教えておきますね。
「神はね。絶対者なの」
つまり、
「あなたがたを60億集めても、「私一人の価値にかなわないの」」
これをまず理解する事からはじめなさい。
これは、あなたたちの「自分が一番かわいい」という考えとは違います。
では、後、数分はいるけど、それ以降は、当分、ここは覗かないと思います。
907:神も仏も名無しさん
09/06/14 01:17:36 7paxonfN
>>906
お疲れさん
908:神も仏も名無しさん
09/06/14 01:35:54 BnbbKLrs
確かに、絶対神は一番じゃないけど、私にとっては、価値ある存在だな
居てくれるだけで嬉しいような。そんな存在だ。
909:神も仏も名無しさん
09/06/14 03:03:55 BnbbKLrs
絶対神
こんな馬鹿が居てくれただけで
人生悪くないというか
肩の荷がおりた
君は俺より馬鹿だ(笑)
910:神も仏も名無しさん
09/06/14 07:38:06 EK+b4qF5
科学は発見だものなあ。
法則決めるとか馬鹿丸出しw
911:神も仏も名無しさん
09/06/15 01:17:22 InxWS4dn
自然が法則決めてると科学は言ってるがな。
912:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/15 11:56:16 CDjovZkh
絶対神!卒業おめでとう!
まっまさか留年ってことはないよね
913:神も仏も名無しさん
09/06/15 15:12:19 mnnE4YKL
絶対神ってヒマなんだなぁ みつを
914:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:29:02 0cX4Pt9m
>自然が法則決めてると科学は言ってるがな。
無生物に「が」が光ってるね。
915:218
09/06/17 12:03:08 axEuTKBg
>>218です。
私の質問のしかた、表現のしかたが悪かったせいで、何だか回答が訳の分からない方向に行ってしまいました。
なのでもう一度お聞きします。
進化論などの科学は唯物論に基づいています。
その唯物論に基づいた場合、人間の意志はどこを起源にして生まれてくるのでしょうか?
というのは単に物理的反応の総体にすぎないなら、人間のあらゆる行為は、予めある程度の確率で決まっていて、人間の"自由意志"でそれを変える余地はないことになります。
量子力学の不確定性原理によって、未来の人間の行動も確実に予測することは不可能なことは理解できます。
しかし、その不確定性自体は人間の"自由意志"で変えることは不可能で、単に確率の問題にすぎません。
人間の"自由意志"で起こりうる結果の確率分布を変えることは不可能な訳です。
つまり人間の"自由意志"は幻想であり、人間の行動は、その行為者の"意志"では結局どうしようもないものだということになります。
現に進化論裁判でも被告側弁護人・ダローは、殺人犯の2人を、唯物論で死刑を免れさせることに成功しました(有罪とはいえ)。
殺人は冷酷な動機によってではなく、2つの病める脳が引き起こした、というのがその論旨でした。
しかしこれでは結局人間のあらゆる行為に倫理を問う意味がなくなると思います。
こうした点が、進化論とその前提たる唯物論(方法論内にとどまろうとも)に、不信感を抱かせる原因となっていると思います。
ダーウィニストの皆さん、どうやって倫理的側面と進化論/唯物論とを共存させていますか?
916:神も仏も名無しさん
09/06/17 19:24:41 prLOqlVl
>>218
>あまりに冷酷に人間を生物の一種にすぎないと徹底的に唯物論的相対化する姿勢
ではなくて、人間を生物の一種として見た場合にどうか、という話だと思いますが。
>>915
少なくとも生物学は、人間の自由意志などという領域にはコミットしていませんが。
生物としてヒトを見た場合に、どういう理解ができるのか、という話で、
そういう意味で進化論(生物学の理論)は、人がどう生きるべきかなどという話には
ノータッチです。
917:神も仏も名無しさん
09/06/17 22:58:44 9WV0rnNP
>>916
いえ、そんなことはありません。
進化論的には、ダーウィンは、人間のすべての心理的・論理的な特性は、
動物界全般に特有とされていた情緒的、社会的、知的な性質まで共通な
祖先から来ていると、「人類の由来 1871」「人間と動物における情緒の
表現 1874」で繰り返し強調してます。
で、今ここで問題とするのは、ダーウィン流の生物学がどうのと言うこと
ではなく、現代でも、その心理学が誤った形で、社会生物学として認めら
れていると言うことです。
かれらによると、動物による心理学的な実験は、単純な感覚の過程や、
すべての高等動物に充分備わっている学習や記憶の初歩的機能には適用できても、
抽象的思考や言語や倫理を扱うには、まったく不適当にもにもかかわらず、
動物実験から、人間が「進化論」で説明できるということを否定する事実は
ないとしているところです。
こと
918:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:07:27 AJPfAsXP
一応ソースをください
疑ってるわけじゃないけど
919:絶対神
09/06/17 23:09:16 CflDlvCk
まあ、
「そもそも社会心理学時代が誤ってるけどな」
それと科学法則自体は、
「発見されなくっても存在するぞ」
当然だけどな。
「つまり、やっぱり神様が決めるんだよ」
何度も言わせるな、猿ども。
他の、誰でもない、なにでもない、
「何が間違っているか、正しいかは、私が決める!!」
920:絶対神
09/06/17 23:12:09 CflDlvCk
真理を告げよう。
「神様が宇宙を創り、法則を定めた」
少なくても、「私」の超能力が、発展すれば、
「そうなる」
超能力の実在については、私のスレを読め。
既に論じるまでもなく、明らかだがな。
921:超越神
09/06/17 23:15:47 TdKkV0u5
すまん、絶対馬鹿を作ってしまったのは俺だ。
922:絶対神
09/06/17 23:16:47 CflDlvCk
無意味な煽りいれるな。馬鹿が……
923:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:18:09 prLOqlVl
>>917
現代の生物学における「進化論」は、科学の理論として受け入れるということならOKです。
「社会生物学」のスタンスは、研究者の表現によっては微妙なところがあるとも思いますが、
方法としては科学に立脚しているわけですから、「理解の一つのあり方」として捉えれば
よろしいのでは、と思いますが。
924:絶対神
09/06/17 23:19:08 CflDlvCk
はっきり言えば、科学が人倫に対して口をはさむべきじゃないんだよね。
それは人間が自分の意思で決定すべき事柄でね。
925:超越神
09/06/17 23:21:02 TdKkV0u5
>>922
馬鹿野郎!
おまえが宇宙を創り、法則を定めたなんていうから、
そのお前を作った俺が出ざるを得なくなったんだろ!
926:絶対神
09/06/17 23:22:12 CflDlvCk
ふざけたレスをするな。
少なくても、俺は科学に基づいた部分を話しているのも事実だし。
「事実、超能力者だ」
単なる、下らないねらーのお前と一緒にしてるんじゃない。
927:超越神
09/06/17 23:23:53 TdKkV0u5
どこが科学に基づいてるんだこの嘘つきが。
928:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:25:49 prLOqlVl
>>924
科学は、最初から人倫に対して口を挟んでいないと思いますがね。
もちろん、今でも。
929:絶対神
09/06/17 23:27:04 CflDlvCk
?
ここで、長々と科学をある程度論じている事もどうやら知らないらしいな。
このスレの過去ログを参照にすれば?
なんだ、ずっと私の書き込みを読んでレスをしてるのかと思ったら。
「本当にただの馬鹿だったらしいな」
2chってこういうのが多いな。
いい加減鬱陶しくなってきた。
他のひとへ。
超能力について知りたかったら、私のスレ
8: 神と奇跡のある事は証明された3 (245
と、中で紹介している関連スレを丹念に読めばある程度理解出来るだろう。
930:絶対神
09/06/17 23:29:51 CflDlvCk
>>928
はさんでますよ。
進化論が黒人差別の根拠として使われ、当時、科学者がそれをこぞって
支持していたこともしらないんですか?
また、戦前の科学者が「天皇が神である」というのを支持していたのも
知らないんですか?
はっきり言って悪いけど、「ガキですかあなた?」
「科学は、幾らでも政治に利用され、人倫に口をはさんできましたよ」
所詮、科学そのものを人間がやってる行動だからね。
931:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:31:24 prLOqlVl
あなたの長々としたことばが、他の多くの人たちにとっては何の意味も持たなかったということでしょう。
932:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:32:54 prLOqlVl
>>930
それは、「科学」ではなく「思想」の領域だということも、わからないんですか?
933:超越神
09/06/17 23:34:48 7NhrLoQz
>>929
科学とは無縁なご託に「科学」とくっつけただけの戯言をな。
934:絶対神
09/06/17 23:36:09 CflDlvCk
要するに、思想の自由が保証されない環境では、歴史を見れば判るよう
に、科学というのも、一種の、権力者によって都合のよい人倫をたて
上げるための、
「思想の道具、政治の道具でしかないって事です」
近代において科学が爆発的に発達したのも
皮肉なことに、キリスト教原理主義が生み出した、近代民主主義が
思想の自由をある程度、保証したからなんです。
江戸時代の日本もそれなりに科学発見はあったらしいが。
「幕府にとって都合の悪いものは全部潰されました」
935:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:43:40 prLOqlVl
>>934
神の下の平等という「観念」が、近代的な「思想的自由」のきっかけになったことと、
科学を興した人たちが(ニュートンたちね)、神の摂理を説明したいという心的方向性があったこと、
それは歴史的には正しいと思うが、現代科学の方法論を
>一種の、権力者によって都合のよい人倫をたて上げるための、
「思想の道具、政治の道具でしかないって事です」
ってのは、理解できませんが。
936:神も仏も名無しさん
09/06/18 00:30:26 O97WC53o
書き込めない!!
937:神も仏も名無しさん
09/06/18 00:31:43 FNqCnf1L
>>928
現代の脳科学者の多くが、人の精神や意志、思考も脳神経の活動で
説明できるとする立場をとっていることについて、どう思ってるの。
人倫は、脳活動と関係なく存在してるんでしょうか?
938:神も仏も名無しさん
09/06/18 00:41:54 zgncxmJo
>>916
>ではなくて、人間を生物の一種として見た場合にどうか、という話だと思いますが。
だから、そうした見方をすること自体が問題になっていることが分かりませんか?
そうした思考をしているのは人間の脳なのですよ。
それは天体の運動を研究するのとではどうしても意味が違います。
天体と人間とでは文字通り月とスッポン並に違います。
考えている主体と、考えの対象となるものが同じ場合、主観と客観を分けられるという"現代科学"の思考様式は明らかに間違いだと思います。
人間の様々な行為全ては生物であるが故のものであり、犯罪や戦争も、オカルトや疑似科学も、それらの主体となっている人間の責任ではなく、
先天的素質と環境が生み出した一種の"異常"だということになります。
すると彼らを責めるのは、動物の間違った行為を責めるのと同じで無意味なはずです。
そんなことをするのなら、彼らの間違いの要因を如何に取り除いて解放すべきかを考え、論じるべきのはずです。
しかし現実は"疑似科学"を主張する人々に対して、間違いから解放するのではなく、間違いをあげつらい責め立てるだけです。
つまりドーキンスなどの疑似科学批判の進化論者達の言動は矛盾している訳です。
科学と倫理は別問題だというのなら、それは良しとしましょう。
ならば自身の中で、きちんと矛盾なしでそれらの棲み分けが成立し、かつ言動がそれに伴っているべきです。
私は主観(倫理や価値観)と、客観(科学)を分けることなんて、生物分野では原理的に不可能だと思いますが。
939:神も仏も名無しさん
09/06/18 00:48:16 KS5+2Wzn
>>937
>現代の脳科学者の多くが、人の精神や意志、思考も脳神経の活動で
説明できるとする立場をとっていることについて、どう思ってるの。
科学者としては、そういう機序を説明したいと思うのは当然ですね。
>人倫は、脳活動と関係なく存在してるんでしょうか?
上で言う機序と、「人倫」とは直結しませんよ。
脳の問題は、まだ取りかかったばかり。今後器質的なところは追い込めても、
科学は「価値」の地平でもの申すことはできず、それは「思想だ」ってことじゃないでしょうか。
940:神も仏も名無しさん
09/06/18 00:58:29 KS5+2Wzn
>>938
科学の方法と、その成果は、日常感じている通り確かなものですよ。進化論も同じです。
科学の理論としての「進化論」は、150年の歳月をへて確かなものになっているというだけでしてね、
抵抗を感じるのは、あなたの「倫理観」のゆえでしょう。
科学の方法を知り、人の文化・歴史を知れば、そのあたりの事情は理解できると思いますが。
941:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:06:52 KS5+2Wzn
>>938
>私は主観(倫理や価値観)と、客観(科学)を分けることなんて、生物分野では原理的に不可能だと思いますが。
ちなみに、それを分ける作業が、すべての「科学」の出発点であることを知ってほしいと思います。
942:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:08:14 zgncxmJo
>>916
>少なくとも生物学は、人間の自由意志などという領域にはコミットしていませんが。
コミットしない訳にはいかないでしょう?
人間を含めた生物の行動を研究し続ければ、結局行き着く先に自由意志はあるか否かという問題に嫌でも関係してきます。
>生物としてヒトを見た場合に、どういう理解ができるのか、という話で、
>そういう意味で進化論(生物学の理論)は、人がどう生きるべきかなどという話には
>ノータッチです。
進化論的生物学内でノータッチにできたとしても、研究者は一人の人間としてそれを表明する義務があります。
つまりセットにして出さざるをえないはずです。
例えば人間を殺してはいけないのなら、人間と同じ生物であるはず、他の種の生物はどう扱えばよいのか?
生物学者は、人間と動物の境を曖昧にした以上、言いっぱなしは倫理的に不誠実です。
どこまでは殺して利用してよいのか、そしてどこからは人間に準じた権利を認めるべきなのかという問いも、その一つです。
進化論によれば、人間と猿との間にあるギャップは偶然にすぎず、人間とチンパンジー間の連続的中間種が状況によってはいてもおかしくなかったと言います。
また仮に中絶を認めるのなら、受精卵と人間との間に境界をどこにするのかも表明すべきです。
生物学的には人間も細胞の集まりにすぎない以上、どこからを殺人とすべきかという問題は、相対化して放置されたままです。
943:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:16:16 zgncxmJo
>>928
口を挟まないこと自体はかまいませんが、研究者は人間である以上、関連する倫理的問題について、自身がどのように決着をつけているのか同時に表明すべきです。
特に進化論生物学者は、人間と動物の倫理的位置付けは完全に明らかにすべきです。
例えば、生物の中で人間だけは殺してはいけないが、チンパンジーなどの生物は殺して利用してよい、理由は云々……といった具合です。
944:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:17:56 KS5+2Wzn
>>942
>生物学者は、人間と動物の境を曖昧にした以上、言いっぱなしは倫理的に不誠実です。
あなたは、自身の信仰に基づいて、すべてについて誠実なんですか?
人と、犬や猫、あるいは害虫と呼ばれる存在について、一定の「考え」をお持ちなんですか?
945:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:22:19 zgncxmJo
>>941
出発点は何であれ、矛盾が出てきたら、考え直して修正するというのも、一応"科学"の建て前のはずです。
そして生物学の分野では少なくとも、科学と倫理が関わらざるをえなくなっているのが現実です。
946:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:26:53 FNqCnf1L
早い話が、動物のレベルで、人間の生命感とか神の話をしても、
解決の糸口は得られないんです。
947:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:27:24 KS5+2Wzn
>>945
当然です。生物学の理論としての進化論は、この半世紀をみてもかなりの修正を経ています。
科学の「方法」は、「価値」という上位の概念ではなく、人の認識についての基本的な疑いを
基礎に置いています。
進化論を特別視するのは、あなたの「価値観」というだけですね。
948:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:32:14 KS5+2Wzn
>>946
それで結構です。「神」は人が、人のために発明したものですから。
生物学は、ノータッチです。
949:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:34:23 zgncxmJo
>>944
私は信仰者ではありません。
これといって特定の信仰がある訳ではありません。
むしろ唯物論科学と、キリスト原理主義や保守的イスラムが、結局同じ結論に行き着く点に興味を持ち、同時にそれらに疑問を持っています。
対立関係にあるこれらは結局、対局に位置するのではなく同じ穴の狢にすぎないのではないかと。
これらに共通するのは、人間の自由意志などないという結論に行き着くことです。
キリスト原理主義に強く影響を与えた予定説は人間の自由意志を認めていませんが、イスラムも全知全能のアッラーによって人間も含め予め決められていると考えています。
人間に自由な選択など幻想にすぎないという同じ結論になるとは皮肉なものですが、それは元々同じ源流を持つ"思想"だからでしょう。
950:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:40:06 zgncxmJo
>>947
違います。
科学と倫理を分けて考えられるという、思考様式に疑問を持っているのです。
つまり方法論的唯物論は、唯物論を方法論の中に限定して適用するという考えは、原理的に不可能だと言っているのです。
ダーウィン進化論も方法論的唯物論を前提にしています。
しかし特に生物学分野ではそれは間違いだと思います。
951:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:41:18 KS5+2Wzn
>>949
いちど、科学と思想の違いについて勉強してみてください。
952:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:42:54 KS5+2Wzn
>>950
「唯物論」は、思想です。科学は「方法」です。勘違いしないように。
953:絶対神
09/06/18 01:45:03 wcM8mqpp
さっきも言ったけど
5: 神と奇跡のある事は証明された3 (264)
こっちも読んでくれ。超能力が証明されているよ。
954:神も仏も名無しさん
09/06/18 01:48:15 KS5+2Wzn
>>950
分析的、還元論的手法を「唯物論」だと勘違いしてませんか?
955:神も仏も名無しさん
09/06/18 02:05:08 FNqCnf1L
>>952
科学は唯物論を基礎とした「方法」です。勘違いしないように
956:神も仏も名無しさん
09/06/18 02:28:08 zgncxmJo
>>951
現代科学が方法論による学問だというのは知っていますが、もはや方法論だけに閉じこもっていることは特に生物学に関して不可能だと思います。
つまり科学という学問は社会からの倫理的要請を受け入れ、何らかの形で倫理的側面を組み込む必要があると考えます。
これまで科学と倫理は相互に不可侵な関係でした。
しかしこれからは改められるべきと考えます。
科学は今後も倫理に口出しすべきではありませんが、逆に倫理は科学に要請をするべきです。
なぜなら科学は人間が思考することで成立する学問で人間の倫理を否定することは科学自身の否定にしかならないからです。
つまり人間の下に科学を位置付けるのです。
957:神も仏も名無しさん
09/06/18 02:28:49 zgncxmJo
>>952
958:神も仏も名無しさん
09/06/18 02:38:53 zgncxmJo
>>952
現代科学における唯物論とは、思想ではなく、方法論的唯物論です。
"唯物論"という言い方が、マルクス主義を連想させて不快に思うのなら、方法論的自然主義と言い換えてもいいです。
しかし、ここで方法論的"唯物論"という言葉を選んだのには理由があります。
科学が扱う範囲は、"物理"的事象に限定され、倫理は関係ないという考えに、問題があるという主旨の文章の中だからです。
"物理的事象に限定される"という文なら、"唯物論"という単語を選んだ方がよいと考えました。
959:神も仏も名無しさん
09/06/18 06:02:20 8vD/kClW
仏教は自由意志を否定してないよ
運命論者をスク査外道といって排している
ここからは私的見解だが、因果を追求していけばどうしても
自由意志なるものが働かないと認めざるをえない。
例えば、細胞の働きもすべて化学反応であって、高いところから低いところへ水が流れるように
自明の現象であり、そこに意志が介在する必要はない。
だが、我々は気持ちのもちようでいくらでも生活を変えることができる、これはなぜだろうか?
私が思うに、自分が考える「自分を支配している因果律」というものはそもそも自分が把握できるような
しろものではないということだ。
宇宙に限界があると言われれば、人はその宇宙の外を想像して止まない。
そのとき、世界は我々の想像の外へまた拡張しているのだ。
我々が自分を支配する世界を把捉しようとするとき、世界はさらにその先をいき、我々を覆ってしまう。
つまり、我々はお釈迦様の手のひらでおどっていることにさえ気づかない孫悟空にすぎないということだ。
ゆえに、仮に自由意志がなくとも、自由意志がないと自覚し、つまらぬことで自縄自縛しまうのはつまらぬことだ。