09/06/09 00:15:42 5pdEgDDF
「もっと面白い事を言うと、中世のキリスト教世界では」
「ひょっとしたら、一生涯、自らの「奇跡能力」を「聖書の神からの
賜物と信じて生きていった「生き神様」がいたかもしれないね」(笑)
「私も中世のヨーロッパに生まれたら、「何の疑問もなく、そう思い
こんだかもしれない」
そして、「神」を信じている状態では、「死ぬ事を当然恐れないから」。
「不老不死の業を追究する事もなく、そのまま安らかに
お亡くなりになっていったかもね」(大笑)
だとしたら、ある意味、「不老不死の力」すら潜在させているはずの
「神」としては面白い結果だね。
「信仰が彼を「盲目」にして、滅ぼしてしまいましたとさ」w
まあ、聖書の神と死後を信じて、安らかに死ねるなら、全然悪くないけどね。