09/06/09 00:15:42 5pdEgDDF
「もっと面白い事を言うと、中世のキリスト教世界では」
「ひょっとしたら、一生涯、自らの「奇跡能力」を「聖書の神からの
賜物と信じて生きていった「生き神様」がいたかもしれないね」(笑)
「私も中世のヨーロッパに生まれたら、「何の疑問もなく、そう思い
こんだかもしれない」
そして、「神」を信じている状態では、「死ぬ事を当然恐れないから」。
「不老不死の業を追究する事もなく、そのまま安らかに
お亡くなりになっていったかもね」(大笑)
だとしたら、ある意味、「不老不死の力」すら潜在させているはずの
「神」としては面白い結果だね。
「信仰が彼を「盲目」にして、滅ぼしてしまいましたとさ」w
まあ、聖書の神と死後を信じて、安らかに死ねるなら、全然悪くないけどね。
567:神も仏も名無しさん
09/06/09 00:19:30 SQclXl4c
>>566
アクィナスのアリストテレス解釈は、どう思うの?
568:絶対神
09/06/09 01:21:04 5pdEgDDF
「たとえば、宗教のかなり偉い人が、改宗しちゃう事がある」
「キリスト教の修道士が仏教徒になったり、仏教の大幹部がキリスト教徒に
なったりするものだ。それほど多くはないが、ワリとある」
私は、これは多分、「社会心理学」で言うところの、一種の「コントラスト効果」
だと思っている。
例えば、皆が皆、「神」と「奇跡」を信じている国に行って、
「神はいない、奇跡はない」
と説いたら。どうなるだろう?
「客観的に見れば、彼は、全然大した事は言っていない」
「凄くはっきり言えば、誰でも言えそうな事を言ってるだけである」
だが、「その国の人に与えるインパクトは計り知れないだろう」
無論、「大半の人は、怒るだろうが」
「中には、神信仰に行き詰まっているような人は、「光を見た」かのように
感じるかもしれない」
569:絶対神
09/06/09 01:22:15 5pdEgDDF
「実は、ぜーんぜん、大した事言ってないんだけどね」
「人間は、社会の常識や、自分の常識と違う事を熱心に説かれ、信じこまされると
「何か凄い価値観・真理を教えられたように、大いなる錯覚を起こす事がある」」
「冷静になって考えてみると、場合によっては、「戯言」である事も多いのだが」
「結局、このコントラスト効果により、高い地位にいる仏僧がクリスチャンに
転向したり、修道士が仏教徒に転向したりするんだと私は思っている」。
570:神も仏も名無しさん
09/06/09 01:25:46 zLZdJxVs
ドーキンスの、「神は妄想である」って本、
欧米だとそうとう話題になってるけど。
日本だと話題にならないね。
日本人にとっては常識だからwww
571:絶対神
09/06/09 01:32:38 5pdEgDDF
昔、熱心な修道士から、浄土真宗の僧侶に転向した西洋人の話を聞いた時、
「私はまさに、コントラスト効果だな」と思った。
理由は、単純である。
「キリスト教では、悪人は全員地獄に落ちる」
それに対して、浄土真宗は、
「悪人は、全員救われる」
キリスト教一本で、厳格な戒律に縛られ、必死で修行して、神の声を聞こうと
して、遂に聞けず、苦しい心理状態にある人間には、
「まさにうってつけのコントラスト効果である」(笑)
人間の心理なんて、「こんな幼稚なシステムで動いているのである」。
冷静になって考えてみろよw
「そんなの浄土真宗が勝手に言ってるだけだぞ。何の客観的証明もないんだぞ」ww
572:絶対神
09/06/09 01:42:13 5pdEgDDF
人間の不思議なところは、「何ら実証されていない言葉上の事を本気で信じられる
所である」。
「私は時々、人間は、実は、「知的生命体」なんかじゃなく
「単なる馬鹿なんじゃないか」
と思う時がある」
当たり前だが、「悪行をすれば、罰せられる。下手したら「死刑」になる」。
「神」も「仏」もそれを止められない。
「これが現実である」
「本当の事を言えば、「死後の世界」の話なんかしても何の意味もない」
例えば、クリスチャンでも「信仰によって救われる」という考えに疑問を呈する
人がいる。
「アメリカでは、死刑前の凶悪犯罪者が熱心なクリスチャンになる事がワリと
よくある」
福音的に報道されたりして、「信仰は本物だ」と牧師なども思ったりする。
「でもちょっと待ってね。おかしくないですか?」
何人も強姦したり、拷問したりして人を殺した犯人。
「中には、熱心なクリスチャンの家族もあったかもしれません」
「そしてその事件のお陰で、娘や恋人を失い、信仰を失ったかも
知れません。「神も仏もあるものか!」と」
「悪を行った凶悪犯は死後救われ、被害者である遺族は「地獄に落ちる」
のですか?」
「それは明らかにおかしいです。「絶対認められません!」」
私は、「必ずしも、「信仰」が救いの条件でないと考えます」。
「どんなに悔い改め、信仰を持っても、「地獄に落ちる人間は絶対います!」」
「また、神を罵り、信仰を持たなくても、救われる人間は絶対います!!」
「私は、はっきり、そう思ってます」
573:絶対神
09/06/09 01:54:21 5pdEgDDF
「要するに、私は、ある程度以上のレベルになると、行いに取り返しはつかない」
「と、考えています」。
「はっきり言えば、そのレベルまで行っちゃうと、「信仰の有無」は余り問題
ではありません」
「信仰を持つ前にやった! という言い訳すら聞く必要はないです」(別に
善人はクリスチャンにしかいない訳ではありませんので)
「どんな事をしても救われるなんて考えは!」
「それが、浄土真宗だろうが、キリスト教だろうが、絶対有害です!!」
「絶対あってはいけません! そんな神仏なら「悪魔」以外のなにものでもないです!」
どんな事でも、限度、許容範囲内・外、というのは設けられるべきです。
「そういう意味では、「信仰義認」も「絶対の教理ではあってはいけません」」
それは、「人間が倫理を守る為に、絶対必要な限度だと思います」。
574:絶対神
09/06/09 02:16:32 5pdEgDDF
つまり、私の提唱する「説」は、
「信仰と行いによる義認です」
当たり前ですが、「行い」を抜きにして、「どうやって義認する」っていうんですか?
「人間は完全には神の律法を守れないにしても、
「だからと言って、滅茶苦茶な事をやって許される道理がないでしょう?」」
「つまり、私の考えは、「放蕩息子の例え」の「否定」です」
あれは「良くありません」。
「例え、本当にイエスの言葉であっても「否定」します」
「はっきり言うと、私は「神は無原罪ではない」と考えています」
「もっと、正確に言うと、この世界を治めているものとしての責任がある」
という事です。
「別にだからと言って、神をやめろとか死ねとか言っている訳ではありません」
「せめて、その人間が何故、信仰を捨てたのか、その事情を考慮して裁いて下さい」
「というだけの話です」
「その点、神は決して、罪がない訳ではない。「神」の手落ちのお陰で、信仰
を失う事もあり得るんだって話です」。
私は、例え、神が世界を作った事を認めるにしても、例え、聖書の奇跡すべてを
認めるにしても、
「神が無原罪だって考えは、「絶対おかしいと思う!!」」
「絶対、そんな事、あり得ない!!」
575:絶対神
09/06/09 02:37:40 5pdEgDDF
「そうです。原理主義者の私の説は」
「神は無原罪ではない」
というものです。
「別に至高神と創造神を分けません」
そもそも、「デミウルゴス」に「この悲惨に満ちた世界を創造させ、人を苦し
ませている時点で」、
「その至高神とやらは「完全」じゃないです」
欺瞞です。寧ろ、
「自分の責任を他の神に押し付けている最悪のカスです」。
その点、聖書の神の方がまともです。
「創造の責任を他の神におしつけて責任逃避しないからです」
「大体からして、ヤハウェは自分を「無原罪」だなんて言ってません」
人間が勝手に、そういう風に祭り上げちゃっただけです。
「そういう意味では、旧約の神はとても立派な存在だと思いますよ」
「この世界の現実を見たら、「もっともすっきりくる存在」。
「私は寧ろ、こっちの神の方に「愛の神」なんかよりリアリティ
を非常に強く感じますし」。
「もし、神が実在したら、こういう存在だと思います」」
寧ろ、この世界の現実から見て、
「聖絶を命じた、ヤハウェの方が遥かに正しいのでは?」
「神は無原罪ではないし、人間にとっては明らかに「不完全」です」
「これが、私の提唱する、「正しい神観念」です」
まあ、こんな事は、旧約時代から人間には判っていた事で。
「だからこそ旧約聖書は、ああなっているんですけどね」
576:絶対神
09/06/09 02:53:54 5pdEgDDF
「私は、聖書からというよりも「現実」から類推して説いている」
「そして、私は、生まれながらの原理主義クリスチャンなので、聖書に対して
無知ではない。つまり、聖書の内容と現実を比較検討出来る」。
「だから、聖書よりも、誤りは少ないだろうよ」
577:絶対神
09/06/09 02:59:25 5pdEgDDF
「原理主義者が、聖書よりも正しいと言えるのは」
「聖書の教理を身につけながら、「現実」の中で信仰を磨いているからだ」
「つまり、体の中に聖書があり、その余分な部分が、実践によって削られていく」
のだ。
「だから、他の誰よりも、「キリスト教」に関しては、「正しくなる」」
「これが、最初から信じていない。刷り込まれていないやつだと、当然、現実
との間の地獄の葛藤を経験しないから磨かれない」
「一度、聖書信仰を本能に叩きこまれて、そして、現実を戦った結果答えを出すからこそ」
「原理主義のキリスト教徒は、「誰よりも正しい」のだ!」
「生きている、聖書であり、聖典であり、彼こそが、「現代の預言者だ」と言
えるのである」
「聖書は絶対に正しい」という信仰を必死で貫こうとしなかったものに。
「キリスト教の真理など、そもそも判る訳がないのだ」
578:絶対神
09/06/09 03:13:52 5pdEgDDF
苦労すれば、人間偉いというものでもないが。
「少なくても、最初から聖書を信じてもいないようなやつよりは偉いな」
「やはり、俺達は、「神に選ばれた人間」だ」
「この世を指導し、導き、救うべき集団、という事だろうな」
「リベラル派ごときが、「私」に適う訳がない!!」(大笑)
やはり、原理主義者こそが、この世に降臨した神の分身。
「究極のクリスチャン」……
579:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:16:44 zLZdJxVs
んで次の超能力は何すんのさ?
奇跡起こせてナンボなんだろ?
580:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:18:43 mu9AMPh/
空白が多いと思ったら絶対神が張り付いてるのか(笑)
581:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:22:21 zLZdJxVs
宗教の本質が言葉や教義にあると思っている時点で、信者であることから逃れられんな。
宗教の本質は、信仰させるための装置にある。
コミュニケーションを遮断し、論理実証性を破壊する。
注意力を飽和させ、宗教の本質に気づかせないようにする。
相互監視小社会を成立させ、逸脱に恐怖を感じさせる。
すべての言葉や教義は、これらの本質を隠すためのものに過ぎないんだよ。
神学を極めれば、真理がわかるかのようにあたかも思わせておくのも、技術の一つ。
582:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:25:13 zLZdJxVs
なんというか、
「聖書を読み解けば真理に近づく」
みたいな題目は、
「民意の反映が民主主義の政党政治の本質」
というのと同じようなもの。
本質はそんなところにはない。
民意の反映なんか考えてたら絶対に政治家にはなれない。
同様に、真理や原理なんて考えてたら、絶対に宗教家にもなれない。
本質や飯のタネは、転がっていたりはしない。
583:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:27:48 tXn2BVM3
そうそうw
おまえは一介の名無しなんだよ
584:絶対神
09/06/09 03:37:44 5pdEgDDF
要するに、
「私の言葉は、神の言葉という事だ」
「無条件で従うべき」。
「絶対権力は絶対に腐敗する?」
「安心しろ! 俺が腐敗したとしても、少なくてもお前らよりましだ!!」
腐った猿と、腐食している純金。
どちらに価値があるかは、言うまでもないよな?
585:絶対神
09/06/09 03:41:14 5pdEgDDF
「大体、「神様」ってのは元々身勝手なもんだぜ」(笑)
人が「自由になりたい」という願望を重ね合わせた存在が「神」だからな。
「「神」と「男」は大昔から、身勝手が許されるもんさ」。
586:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:42:29 zLZdJxVs
言葉や論理や意味が宗教を成すというのなら、なぜ黒板に書いてノートを
とらせて信者を獲得しない?
587:絶対神
09/06/09 04:15:04 5pdEgDDF
まあ、いまさら言うまでもないが。
聖書の冒頭の、「知恵の木」だの「命の木」だのというのは、
「人間が「神」になれる」という多神教神話の名残だな」
恐らく、「最初、ヤハウェ信仰は多くの学者が言っているように多神教信仰
だったに違いない」。
だが、「もう一つの仮説」がここに成立する(まあ、超現実的だけど)。
588:絶対神
09/06/09 04:20:15 5pdEgDDF
ひょっとしたら、「大昔」に、「超能力を極めた神」は既に存在したのかもしれない。
つまり、「私」の同類で、遥かに進歩したやつ。
「文字通りの「絶対神」だ」
で、そいつは、「自身の能力」で、その「力の一部を伝承する手段を発見して
いたのかもしれん」。
つまり、「それが、知恵の実であり、命の実であったのかもしれん」。
「神」が「人」が「人」になる為の「後押しをした」という程度なら、「あり
そう」である。
「まだ、文明を持たない人類に、私の同類が何かをしたのかもしれん」
「実は、私も、「宝具(神がその力を分け与え、ある種の奇跡を起こせる不可思議な
道具)」作りをしてみようかと思っている」。
いずれは、ね。
589:絶対神
09/06/09 04:27:06 5pdEgDDF
「私とて、神の秘儀であるはずの「永遠の命」をただで与える気はない」
「相当厳しい試練を課すよ」
「「神」にとっても、「永遠の命の秘儀」を生み出すのは、かなり苦労する
はずだからだ」
「恐らく、「神」は生まれつき不死身な訳ではない」(現に、私
は死ぬような病気にワリとかかり、今までに五回は入院している)
「超能力を発展させ、とても苦労して、「不死身になる」というのが本当のところだろう」
「その苦労を思え!」
とても、「ただで渡す気にはならん」。
「やっぱり、地獄のように厳しい試練をお前たちにくぐって貰うだろう」
590:絶対神
09/06/09 05:01:54 5pdEgDDF
大体、こんなやつら、不死身にしていいのか?
「やっぱり、不老不死は「神だけの密義」にすべきではないのか?」
まあ、どちらにしろ、「やる」けどね。
「今の私は、分裂病からくるストレスなどで、実は肉体もかなり蝕まれている」
「ひょっとしたらガンかもしれんww」(まあ、多分ないとは
思うけど)
同病の仲間が、心因性の肉体の病気で実際に死んでいる。
私は、カルヴァンのように、キリスト教徒としての修行のために無茶な生活を
してきたし。
「不死身の秘儀を開発しないと、多分、30までもたんだろう」
ある意味、洒落にならないなw
「急がないと……」
591:絶対神
09/06/09 05:13:55 5pdEgDDF
まあ、現実的に言って、私は多分、30前に死んじゃうと思うけど。
将来生まれるかもしれない、「神」のために何か書いておくか。
1・超能力は分裂病になる事によって劇的に発達するが
2・そこに至るまでには、自殺の危険が高い急性期を経なければならない
3・急性期を切り抜けると、うつ病のような時期があり
4・それから暫くすると、超感覚が発達してくる
5・「死人の声は無視しろ。多分、幻覚だ。死後の世界は恐らくない」
6・君がキリスト教徒だか、仏教徒だか、無神論だか知らんが、神話は読んどけ
7・もし、君が生まれた時に、私が本当に不老不死になっていたとしたら、一度だけ助けてやろう
神は「自力救済」が原則だ。君が死ぬような眼にあっても一度しか助けないから
そのつもりで。
592:絶対神
09/06/09 05:50:38 5pdEgDDF
日ユ同祖論を唱えるやつの気持ちが判らないのは、
「明らかに、一神教の勢力と力を日本が神国である権威づけにするために、そう
唱えたがっているのは判るんだが」
「悪いんだが、我々、クリスチャンにとって「ユダヤ人」は「敵」だぞ」ww
それをきちんと理解してんのか? (大笑)
「イエスをメシアと認めず処刑したユダヤ人は、クリスチャンの敵として、差別
され、時代によっては、「民族浄化で虐殺されてきた」ぞww」
恐らく、ヒトラーがユダヤ人を虐殺したのは、「明らかにキリスト教徒への
ご機嫌とりのためだぞ」ww
「もっとも、ヨーロッパとアメリカを敵にした時点で」
「やつ自身がユダヤ人以上の我々の敵になっちゃったけどね」ww
「つまり、もし、ユダヤ人が日本人の先祖なら、より、我々クリスチャンは
お前ら「日本人」を「憎しむだけだぞ」」
「キリストを殺したばかりではなく、キリシタンを虐殺したという二重苦を持
った「日本人」は、
「完全に我々、クリスチャンの「敵」だ!!」
日ユ同祖論など、「キリスト教徒と仲良くしたいんだったら、とっとと捨てて
しまうんだね」w
「寧ろ、それが事実だったとしても、「隠しなさい」」(大笑)
593:神も仏も名無しさん
09/06/09 05:51:19 zLZdJxVs
>>591
「神々の沈黙」という本に、統合失調症と神の声、神話の関係が書かれている。
594:絶対神
09/06/09 06:04:49 5pdEgDDF
よく考えたら、もし、本当に、日本人の先祖がユダヤ人だったら(無論、科学
的にんな事ありえんが(大笑))
「ひょっとして、こいつら、「ユダヤ人」より悪いんじゃねーの?」
ユダヤ人は、キリストを殺したが、「別に、何百年にも渡って、クリスチャン
を迫害してきた訳じゃないからな」
「あー、これは最悪の民族だなww 歴史から抹殺すべき」(笑)
無論、日本人の先祖がユダヤ人などという事は、あり得ないから、そこまで
日本人が酷い民族の訳がないけどさ……
ついでに言っておくと、ユダヤ人と結びつくキリスト教徒は、
「事実、悪だ」
これは単なる歴史上の事実ではない。
「シオニズムを肯定して、パレスチナを迫害、虐殺しているからだ」
「私からすれば、原理主義者がユダヤと手を組む心理が判らんよ」
「それは、「悪魔と手を組む」のと同義だ」
「まだしも、ユダヤ人を差別している人間の方が、正義と言えるな」
595:絶対神
09/06/09 06:23:01 5pdEgDDF
もし、聖書が事実だったとしても、ユダヤ人が選民だったのは、
「イスラエルが陥落するまでの話だよ」
どう見ても、「あの時点で神は彼らを見捨てたね」。
どちらにしろ、「キリスト教徒にとっての選民とは、キリスト教徒だけだ」(
当然だがな)。
「ユダヤ人じゃないぜ」
日本人でキリストの子孫って名乗ってるのがいて、根拠として(明治当時だった
かな?)、肌が白くて目が青くて日本人離れしていたからってのがあったが。
「語るに落ちてんじゃん」ww
キリスト教がヨーロッパに伝わったのはだいぶ後だってばww
「いかにも日本人らしい勘違いだが、イエスは中東の人間であって」
「彫は深いかもしれんが、髪と眼は、茶色か黒以外あり得ないぞww」
で、はっきり言うと、「白人にとっては残酷な事実だと思うが」。
「肌も黒人ほどじゃないが、茶色程度には黒かったとおもうよ」(大笑)
なんつーか、「伝説を作るものの低能ぶりがよくわかるエピソードで笑って
しまった」(大笑)
ついでに言っておくと、普通、キリスト教じゃ、「ダビデの星」は用いないと
思うよ。
十字架だけじゃない? 多分。
596:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:30:22 hK6e+o2w
鳥居なんかはユダヤ人の文化が色濃く受け継いでいるとも言われてるけどね
597:絶対神
09/06/09 06:35:29 5pdEgDDF
現在のユダヤ人に白系めいた人が多いのは、どうやら三つ原因があるらしい。
1・元々のユダヤ人は、ユダヤ戦記の戦いなどで「ほとんど絶滅してしまった」
2・ある時に、「白人の一部族が大量にユダヤ教徒に改宗した」(どうやら、
これが、現代のユダヤ人の先祖らしい(つまり、血縁的には、元々のユダヤ人
とは無関係))
3・元々のユダヤ人も、長い間に次第にヨーロッパ人などと混血していった。
「当たり前だが、国がないのに2000年間も純血を維持するのは無理だよ」
って話。
598:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:37:08 hK6e+o2w
頭いいとか悪いとかは、感情に左右されないことだね
ひとりの心情ではなく、大多数の心情に答えられる、
圧倒的な妥協案を冷静に出せるかというところになる
演説のときは、熱弁したほうがいいかもね
599:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:45:46 hK6e+o2w
おレ的には全くどうでもいいが、貼っておこう
URLリンク(hexagon.inri.client.jp)
600:絶対神
09/06/09 06:54:17 5pdEgDDF
中東は、日差しが強く、太陽の光を「アラーの剣」だとか比喩するくらいなので、
日本よりも遥かにメラニン色素が濃くなるのは当たり前で。
元々のユダヤ人が、「黒人」に近い人種だったのは、「ほぼ間違いない」と
思う。
「モルモン教徒には悲劇的だろうが、イエスは恐らく「黒人」の一種だ」(大笑)
まあ、「歴史なんてこんな皮肉な現実の積み重ね」。
「だからこそやんなっちゃうんだけどね」。
601:絶対神
09/06/09 07:10:10 5pdEgDDF
ただ、ちょっとモルモン教徒の為にフォローしておいてあげましょう。
進化論を調べれば、判るけど、「人類はもともと、全員黒人です」。
アフリカで誕生し、世界に広がり、環境に適応し、肌や目の色などが変化した
だけです。
つまり、「神」はどんな人種からも生まれる可能性があります。
「現に、日本人の私も「神」です」
ですから、私は、「イエスが奇跡を使う神ではない」と言っている訳ではあり
ません。
「事実、彼は、神だったかもしれませんよ?」
602:絶対神
09/06/09 07:15:43 5pdEgDDF
恐らく、「あなたがたと私とでは、遺伝子レベルでそこそこ大きな違いがあるはずです」。
「ゆえに、私があなたがたを猿扱いして差別する事は「科学的に正しい」
という事になります」
白人の黒人に対する差別は、科学的に正しくなかったので、歴史が進むと色々
おかしな事になってくる訳です(まあ、当時としては当然の差別だった事まで
否定する気はないです。善悪は時代によって変化するので)。
「だけれども、世の中には、正しい差別、永遠であるべき差別もあるという事なのです」
つまり、差別するには、「合理的で客観的な決定的な違い」が認められる場合
にした方がうまくいきます。
「男女差別は生物学的な違いなので正しいです」
603:絶対神
09/06/09 07:24:30 5pdEgDDF
まあ、実際に、ユダヤ人が黒人かどうかは、当時は、写真もなにもなかったので
「はっきり言うと誰にも判らない永遠の謎」
だと思うけどね。
「ついでに言っておくと、イエスが本当に処女降誕したのなら」
マリアの遺伝子も継いでいない可能性もあるから。
「外見的にもユダヤ人じゃなかった可能性もあるしね」
現に反対派からは、「ローマ人との混血だ」とか罵られてたんでしょ?
「ならば外見にユダヤ人じゃない特徴でもあったんじゃない?」
ひょっとしたら、外見が本当に「白人」だったのかもねw
604:絶対神
09/06/09 07:34:35 5pdEgDDF
処女降誕というのが実際にあったんだとすれば、
「恐らく、今で言う、代理母みたいなもんだったと思うよ」
「「神」が奇跡能力者を意図して生み出したんだとするなら」
「人間の遺伝子は、明らかに邪魔だろう」
不確定になってしまう(凡人が生まれたら大変だ)。
合理的に言えば、「きちんと自分と同類が生まれるように遺伝子を調節した
受精した卵をマリアの胎内に埋め込んだんだと思うぞ」
多分な。
605:絶対神
09/06/09 08:20:17 5pdEgDDF
こうなったら、延々とキリスト教について書いちゃうね。
それで、今日の夜できっぱり終わりにして、リアルに集中する。
暫くはね。
「イエスは結局、なんなんのか?」
1980年代では、「イエスがエッセネ派だ」というのが主流だったけど。
「死海文書の謎」などという本が出たが。
「あれが、妄想だった事は三年後に証明される」(死海文書
は基本的にすべて公開されたが、「まったく謎など存在しなかった。つまり、
伝統的なキリスト教説が、まんま続いていたという反対派には残酷な結果が
出ただけであった」)
寧ろ、初期のキリスト教徒がエッセネ派の一部を吸収したというのが正しく、
「イエス自身は、エッセネ派を嫌っていたらしい」
理由は、「二元論と選民思想だ」。これは、後にキリスト教の基調となって
いくが。
「実は、イエス自身は否定した」という説が神学者の中ではワリと
通説のようだ(イエス自身は、厳しい戒律や差別を否定する立場だっ
たらしい)。
だが、結局、人間は、当たり前だが、「自分の事を選んでいないような神に
なんて仕えようとは思わない」訳で。
「イエスも人間の自然な感情。本能的な求めには勝てなかった」
という所だろう。
606:絶対神
09/06/09 08:29:01 5pdEgDDF
聖書において、イエスの描写が統一されておらず、ある意味ぼかされているの
は、「意図的」である。
「つまり、キリスト教とは初期のころのあらゆるクリスチャンの会議
や議論などの思想の集大成であって、別に「イエス自身の教え」で
はないからだ」
「つまり、キリスト教は、ある意味「完全に独自の宗教」なのである」
原始仏教は釈迦の教説で間違いないし、初期のイスラム教は、マホメッドの
教えで間違いはない。
「だが、キリスト教はその最初期から、多くの人間が合議し、意見を
ぶつけあって、生みだした宗教なのである」
「世界の「特定宗教」においては、類を見ない発生の
仕方をした唯一の宗教と言えるだろう」
「そうなのだ。元々、キリスト教は「特定の教祖」とか、「特定の経典」
などというものを持たない宗教だった」のである(大笑)
「実は、イエスが教祖にされたのも、彼が死んで100年ほど経ってからだ」
「誰を教祖にするか? という論争をそれだけ長くやった訳だ」ww
ある意味、「すげー」宗教である。
「「個人の教え」などではなく、その最初期の段階から、多くの人間
の努力と知恵を結晶されたからこそ、「キリスト教」はこんなに偉
大な宗教になったのである」
「つまり、キリスト教ほど個人崇拝から遠い宗教は存在しないのだ!」
607:絶対神
09/06/09 08:43:14 5pdEgDDF
で、十二使徒というのは「別にイエスが生きている時から、歴然と十二使徒
だった訳ではない」。
「恐らく、目立つ弟子ではあっても、基本的にはそれぞれ、多くの弟子の
中の一人一人であったと考えられる」
「そんな馬鹿な! 聖書には、ちゃんと十二使徒の選びとか、ペテロが筆頭とか
書いてあるではないか!」
とお前は主張するかもしれない。
「聖書がイエスが死んで大分たってから、使徒の弟子によって書かれた事を
忘れてはならない」(大笑)
「自分の師匠に都合の良い事しか書かないに決まっている」ww
現に、マルコだか、マタイだかの福音書は、パウロの弟子が書いたので、
「ペテロを貶め、パウロをスーパースターとして扱っている」ww
ある意味、聖書ほど(イエスに対してではなく、自分の師匠を褒めるという意味
で)バイアスがかかった書物も珍しいw
で、所詮、ペテロは無学な漁師だったので、初期の頃はそれほど活躍出来ず、
「一度、使徒から単なる伝道師に降格されてる」
後に、使徒に返り咲いているけど。
608:絶対神
09/06/09 08:59:10 5pdEgDDF
「十二使徒が歴然と十二使徒となったのはイエスの復活後である」
イエスが本当に復活したとするなら、
「この時に正式に使徒位が定められたと言えるだろう」
ただし、既に書いたように、「ペテロは無能なので、その後、イエスによって
ではなく、キリスト教という組織によって、使徒から降格されている」(どうやら
その時のキリスト教のトップは、イエスの兄弟のヤコブだったらしい)
「ただ、私はイエスは復活しなかったと考えている」
遠藤周作のように「心の中に復活したのです」。
「などという事も嘘っぱちだ」
「恐らく、パウロがイエスを見たのは間違いないだろうが。
他の誰も復活のイエスなど見ていない。
心の中にもいない」
極端な事を言うと、恐らく、最初にイエスの復活というのを主張したのは、
「パウロだったんだと思う」
「ペテロとかは、恐らく、そんな事思ってもいなかったんだと思う」
彼らが宣教熱心だったのは、
「復活したイエスを見たからなんかではなく、単に師匠を裏切って
殺してしまった罪悪感だろう」
元々、「イエスが何故殺されたのか」も「厳密に言えば謎なんだけど」。
「誤解しないで、私はイエスの復活はなかったと言ってるんじゃないの」
「恐らく、復活のイエスを見たのはパウロだけだろうと言っているだけ」
これについてはちょっと複雑何で後回し、あと、もうちょっとしたら出かける。
609:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 10:05:09 ibIkQSCq
絶対神さん安心しましょう
神としては貧乏で良いんですから
自分で作った物なんか要るんですか?
要らないでしょ
610:神も仏も名無しさん
09/06/09 11:15:26 zLZdJxVs
イエスにしろ絶対神にしろ、出かけないと用事が済ませないってのが
マジウケるww
611:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 11:38:51 ibIkQSCq
>>610
イエスは生涯磔のまんまでしょ
十字架から命令しているんですよ
612:神も仏も名無しさん
09/06/09 13:10:12 oQMEhQy9
最後の晩餐してますけど
613:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:19:38 ibIkQSCq
>>612
実はずっと磔だったんですよ
一挙手一投足全てがね
それがご命令だったようで
614:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:24:19 ibIkQSCq
神はサイコロを振らない
因果律を分かってるからの言葉ですね
615:絶対神
09/06/09 13:27:12 5pdEgDDF
よく、「イエスの死後、十二使徒が死を恐れずに伝道したのは、何かあるに
違いない、とても不思議な事だ」と言って、復活を根拠づけたり、他の理由
をつけたりする人がいるが(遠藤周作もそうだが)。
「私は別に、不思議でもなんでもないと思っている」
「宗教というものが唐突に情熱に目覚め、命を捨てるのを覚悟で伝道する
事など歴史の中では、ワリと一般的にある事で、それ自体は、特に驚く
にあたらないし、
「はっきり言えば、ありきたりな出来事」である」
「私が十二使徒が後付けだというのはここにも理由がある」
「元々、十二使徒だったものが、裏切って、復活を見た結果、命を捨てるまで
になったのではなく」
「単に逃げ散った信徒の中から、残ったものの内、もっとも熱心なものが、十二
使徒になったのにすぎないからだ」
「そう、使徒は明らかに後付けなのである」
「はっきり言えば、「元々、使徒など存在しないのだから、十二使徒は、イエス
を裏切ったりはしていない」」
「と、私は断言しよう」
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
616:絶対神
09/06/09 13:33:05 5pdEgDDF
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
以上のように
「元々、復活などなくてもキリスト教は成立するし、十二使徒の情熱
は不可思議でもなんでもなく解説できるのである」
無論、生前からいた弟子グループのメンバーだから、
「大きな意味では、師匠を助けず裏切ったわけで、その意味での罪悪感が
殉教までさせたのは間違いなかろうが」
「元々は、使徒などいないので、「直接的には別に裏切ってない」のである」
ついでに言うと、元々、彼らは、「イエスと特に親しい人間ではなかった」。
イエスの兄弟のヤコブですらそうだ(生前はイエスをキチガイ扱いし、兄弟
中が悪かったのは聖書に書いてあるばかりではなく、他の資料からも推測出来る)
「つまり、彼らは、最初から、あまり、イエスの人格や言動なんか知ら
なかったのだと推測出来る」
「だからこそ、それに縛られず、自由に「キリスト教」を作れたのである」
「元々、イエスの直接の言動の資料は、殆ど存在せず。イエスの言動は、
後のキリスト教徒たちの「宗教」を生み出す研鑽・議論の中で、実践
の中で、生みだされていったに違いない」
「はっきり言うと、だからキリスト教は広まったんだと思う」
「初期のキリスト教は、主要メンバーみんなで、真理を創造していったのだ」
617:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:38:41 ibIkQSCq
ラプラスの悪魔の否定として
不確定性理論
つまり量子力学で記述される粒子の位置と運動量について考えることにする。
この粒子の位置を正確に測ろうとするほど対象の運動量が正確に測れなくなり、
運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい、
両者の値を同時に完全に正確に測る事は絶対に出来ない。
実験で測ろうとするから見えないんですよ
あるものはそこにあって確かめなくてもいいんです
ラプラスの悪魔ですよ
618:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:45:45 ibIkQSCq
確かめるから動いてしまうのなら
確かめないでそこにあると信仰すれば良いだけの事です
619:絶対神
09/06/09 13:51:19 5pdEgDDF
聖書を読めば判るが、「ペテロ」という使徒は、
「実は、あんまり活躍していない」
「というより、まったくしていない」
聖書から神話を抜いてみれば、復活もなかったとして読んでみれば判るが。
「この男は殆ど何にもやっていない」(大笑)
では、なんで、ペテロは十二使徒筆頭になれたのか?
「これはワリと簡単な理由である」
会社なんかでもワリとあるでしょww
有能な連中がどんどん活躍して、でしゃばって、そして、
「お互いに潰しあったりして、失脚して、結局、最後に残った大した事ない
やつが、重要な役職についてずっと君臨したりする」(笑)
「たまに、大帝国の皇帝なんかでもそんな例があるよね」ww
つまりは、「そういう事なのだ」。
「彼の上にいた、イエスの兄弟ヤコブなどの主要メンバーが失脚(処刑など)
されていった結果」
「飽くまで、結果として、ペテロは十二使徒筆頭に返り咲き
最初のローマ教皇とまで言われるようになるのである」
「この手の歴史はすべて後付けである事を覚えておいた方がいい」(笑)
キリスト教が確立された後で、「都合よく編纂された伝説である」。
「「事実」なんて、しょぼいもの。こんなもんさ」
620:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:56:52 ibIkQSCq
>大した事ないやつが、重要な役職についてずっと君臨したりする
重要な役職とはなんですか?
人の下に立とうとする者は高められ人の上に立とうとするものは低くされる
という事でどうかしたんですか?
621:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:06:42 ibIkQSCq
下の人に上の人は依存しているんです
簡単な事でしょ
自立したかったら身分を下げるんです
上の身分の人は下の身分の人に依存しているんですから
622:絶対神
09/06/09 14:07:32 5pdEgDDF
で、このヤコブとかいうアホタレが、いつの間にキリスト教徒になり、
「あまつさえ、最高幹部になったのか、聖書にはまったく書かれていない」
更に言うと、初期の段階では、
「実は、こいつが事実上の法王であり、使徒はその下位にあった事は間違い
ない」
「現に、ペテロはこいつによって、地方の伝道師に一度左遷されている」
聖書には面白い事に、「別の使徒か誰かが」、
「ただ、イエスの身内だというだけで、偉そうに権力ふるいやがって」
と文句を言っている事が、「きわめて正直に書かれている」。
もし、「エルサレム」にあった「キリスト教本部」がユダヤ教の迫害によって
壊滅されず、ヤコブが処刑もされなかったとしたら。
「恐らく、こいつが初代のローマ教皇にされていたに違いない」
というよりも、「エルサレム教皇」という名称になっていたかもな。
623:絶対神
09/06/09 14:21:47 5pdEgDDF
で、私は推測するけど、
「イエスに親しい女の弟子集団がいたなんて事は、恐らくのちの時代の創作
じゃないのかな?」
「当時のユダヤ関係の宗教家に、女の高弟がいたなんて事は、ちょっと考え
られない」
「どう考えてもおかしいよ」
ましてや、「売春婦」と付き合ってたなんて、
「あり得ないです」(大笑)
もし、それが本当だったら、
「ちょっと考えれば判るが、その時点でもう誰からも相手にされないでしょう」
今だって、売春婦と付き合うような「宗教家」など「まともに相手にされません」
ましてや、当時、売春婦に「人権」などまったく無かったんだから。
「なおさらそうです」(笑)
どう考えても、あのイエスの言動はあり得ません。
あれは恐らく、売春を肯定する、ギリシャ・ローマ世界に伝道していく過程で
生みだされた。
「物語だと思いますよ」
624:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:28:40 ibIkQSCq
>>623
罪人を招く
それがどうしたんですか?
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
625:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:35:22 ibIkQSCq
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
逆ですよ
貧しい者のほうが罪は少ないんです
富んでいる者の罪の多さはどれだけのことでしょうかね?
626:絶対神
09/06/09 14:40:14 5pdEgDDF
「私、前から非常に疑問に思って、違和感がありました」
「宗教家が売春婦と付き合って、人々に相手にされる。そして、成功して、
世界宗教の開祖になるなんて事があるんでしょうか?」
「絶対あり得ません」
「そんなものは夢物語です」
福音書の「ああいう描写」は、明らかに「現実の歴史」というよりも、
「虐げられた下層民のためにメシアが来たという事を教える
為の、美しい物語でしょう」
627:絶対神
09/06/09 14:45:19 5pdEgDDF
ついでに残酷な事実を告げましょう。
「聖人が聖人でいられるのは、「女を遠ざけているからですよ」」
「「神」であり、「原理主義クリスチャン」の私とて、
「売春婦と付き合ったら、寝ちゃいます」(大笑)
「男である以上、イエスも例外ではあり得ません」」
「そんなものは「幻想」だとはっきり申し上げます」
628:絶対神
09/06/09 15:00:58 5pdEgDDF
「私は、現実的に言えば、妻を持たない、女性蔑視的な宗教家の方が信用出来ます」
「どんな人間も人間の脳の働きの限界を超える事は出来ません」
「無論、「超能力」はありますが。無限の自制心などあり得ないのです」
「判りませんか? どんな人間も人間としての「パターン」から逃れる事は
出来ません」。
「これは、聖人でも例外ではありません」
「聖人が、普通の人間のようにけがれないのは、
「単に、汚れそうな要素を遠ざけて、関わらないからです」
「ある意味において、聖人は究極の偽善者であります」」
別にそれでいいです。
「私は出来もしない事は、自分に求めません」
「私は、女を幹部にする教祖や宗教家は、「絶対信用しません」」
629:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:01:14 zLZdJxVs
要するに宗教は科学に完全敗北したということだな?
630:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:09:52 ibIkQSCq
穢れを穢れに見えるのはあなたの目が穢れているからですよ
あなたの目が穢れていなかったらどこに穢れたものがありますか?
631:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:10:09 rSbJnunQ
面白い!余りの迫力に
「ふ、 不確定性原理が偉いんだよ!」とか言ってる連中が馬鹿に見えてくるね(笑)
632:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:16:19 ibIkQSCq
>>631
>>618でしょ
確認するから動くんなら
確認しないで狂信してしまうんです
633:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:16:33 zLZdJxVs
>>630
お前が穢れている。
634:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:20:47 zLZdJxVs
不確定性原理があるから、世界は不確定で不可知だとかいうのは、
単に頭が悪いだけなんだけどね。
URLリンク(pub.maruzen.co.jp)
>●(量子)非破壊測定[quantum non-demolition experiment]
>ある量子状態にある系を“測定”する,ということは,通常,測定されるオ
>ブザーバブルの固有関数の状態へ“移行”させることを意味する。したがっ
>て,測定により系の状態は変化してしまう。これが破壊的な測定である。こ
>れに対して,状態の変化なしに物理量の測定を行うことが可能であるとき,
>これを(量子)非破壊測定とよぶ。オブザーバブルの中には,原理的に非破
>壊測定ができないものもあり(例:自由粒子の位置測定。一般に非破壊測定
>が可能であるためには異なる時間に対する演算子が可換である必要がある),
>非破壊測定が可能なものを,量子非破壊オブザーバブル,とよぶ。(p.40
>「量子光学系を半導体チップ上に圧縮」)
635:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:26:44 ibIkQSCq
>>633
>お前が穢れている
なるほど、私はあなたの穢れを引き受けました
他人の穢れを引受ける者が穢れているとでも?
636:絶対神
09/06/09 15:28:35 5pdEgDDF
で、女を遠ざけ、酒も飲まず、タバコもやらず、バクチとかもやらないで、
「人生楽しいか? と聞かれれば」
「つまんないにきまってるでしょ」
とお答えします。
「そのお陰で精神は追いつめられて分裂病は悪化するし、夜、転げまわって
涙を流す事もありますよ」
「原理主義者というのは、キチガイのバカなんです」
「放っておいてください」(大笑)
私、「神の恵み」というのを感じたの、生まれてから、ただの一度もないんだよ
ね(笑)
637:絶対神
09/06/09 15:30:21 5pdEgDDF
「実際に禁欲生活を送るというのは、「そんなにかっこいいものじゃないですよ」」
「寧ろ、無様です」(大笑)
だって、所詮、「私も動物の一種だから」。
638:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:30:56 zLZdJxVs
>>635
もちろん穢れている。最低のカスだ。
そんな文字一つで何かが変わると思い込んでいる怠慢さがね。
639:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:32:42 yrArGW0i
書き込み内容がスレタイから外れっぱなし。要するに、
絶対神=バカ
640:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:33:37 ibIkQSCq
>>638
コリントの信徒への手紙4.9
考えてみると、神はわたしたち使徒を、まるで死刑囚のように最後に引き出される者となさいました。
わたしたちは世界中に、天使にも人にも、見せ物となったからです。
わたしたちはキリストのために愚かな者となっているが、あなたがたは
キリストを信じて賢い者となっています。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。
あなたがたは尊敬されているが、わたしたちは侮辱されています。
今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、
苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、
ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、
すべてのものの滓とされています。
641:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:34:52 ibIkQSCq
まぁ、ゴイム共には分からないだろうがね
642:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:34:56 zLZdJxVs
>>640
判断力がある人を蛇と呼んで罵倒してるだけじゃん。
643:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:36:18 zLZdJxVs
キリスト教の教義:
「バーカ、バーカ!!!ニート最高!!」
ってのを長くしただけ。
644:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:41:13 RfLBOKgV
>>641
あんたはユダヤ人か。
そうでないとしたら、ゴイムという言葉を使う事は、
アホのしるしだぞ。
645:絶対神
09/06/09 15:41:26 5pdEgDDF
「言ってみれば、キリスト教徒とは」
「進化を超えようとしている人間なのかもしれんな」
「要するに、動物を超えようとしている人間だ」
やはり、所詮は、「超人」を目指しているという事なのかな?
まったく、馬鹿な連中だ。
「出来る訳もないのに!」
でも、なんだろうな。
「結局、神の子を目指してしまう」(笑)
646:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:43:13 RfLBOKgV
______ ___________
V
_____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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647:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:45:09 ibIkQSCq
ローマの信徒への手紙10.9
「彼らの食卓は、自分たちの罠となり、網となるように。つまずきとなり、罰となるように。
彼らの目はくらんで見えなくなるように。彼らの背をいつも曲げておいてください。」
さて、あなたが罠を仕掛けるとしたらどういったものを仕掛けますか?
本能を充足するものは危険ですよ
648:絶対神
09/06/09 15:47:39 5pdEgDDF
宗教の根源にあるのは、どう言いわけしても、
「超人願望」なのさ。
これには、この基本的宗教的欲求には、
「釈迦」だろうが「イエス」だろうが勝てないよ(笑)
「人を超人に出来ないのなら、「宗教」など滅んでしまえ!!」
人を超えたところにしか、本当の意味での安息なんてないさ。
逆に言えば、人のままで幸福な人間は、「そもそも神など求めない」。
「人に出来ない事を求める」
「それが宗教の根源」
649:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:48:44 zLZdJxVs
>>647
「豆腐の角に頭ぶつけて死ね」って言ってるだけじゃん。
650:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:53:05 ibIkQSCq
あなたが罠を仕掛けるとしたらどういったものを仕掛けますか?
本能を充足するものは危険ですよ
吟味して欲望を避けるんです
そうでなければ罠に捕まる獣と同じ程度の知能という事ですね
651:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:54:04 zLZdJxVs
>>648
実際には超人などにはなれないのだから、ゲームでもしてた方がマシだな。
652:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:54:52 zLZdJxVs
>>650
罠?
定義しろ。
653:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:01:34 ibIkQSCq
>>652
「欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます」
罠に捕まる獣と同じ程度の知能という事ですね
654:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:02:06 zLZdJxVs
結局、聖書って
「信じろよ。(そして貢げ。)信じない奴は死ねばいいのに」
って延々と書いてあるだけなんだけどな。
655:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:03:33 zLZdJxVs
>>653
生みませんが何か?
656:絶対神
09/06/09 16:04:22 5pdEgDDF
「パウロは復活のイエスを見たと言ってクリスチャンとなる」
現実的に言えば、「最初は絶対に信用されなかった」と思うよ。
だから、パウロは、回心してから数年間は、確か「何もしてないよね」。
「多分、ペテロとかから本当に回心したのか、試されてたんだと思うし」
彼の信仰体験について、色々話し合ってたんだろう(復活のイエスを見た事
などについて)。
「で、恐らく、この時点で、キリスト教に復活の教義が導入されたと推測する」
飽くまで、推測だが。面白いから最後まで書いてしまおうか。
657:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:05:25 ibIkQSCq
(そして貢げ。)
は無いんです
死の原因になりますから
キリストの手に献金が行くと思うんですか?
658:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:05:56 zLZdJxVs
コミニュケーションや情報の非対称性を装置により構築しない限り、
宗教は成立しないのだよ。
根拠のない言説は、根拠のない反論も認めるしかないからな。
神学ではそんなこと考えないだろ?
飯のタネ教えるわけ無いじゃんwwwww
659:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:08:38 ibIkQSCq
>>655
あなたの死ぬ原因は望みが叶った事によるものです
ということですよ
660:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:12:02 zLZdJxVs
>>659
無頭症児は不死身か?
>>657
教会維持費=徴税
661:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:14:51 ibIkQSCq
>>660
見ている世界が違いますからね
662:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:18:48 ibIkQSCq
>>660
あなたから見たらこの世界で無頭症児でも
無頭症児はぜんぜん違う世界を見ているのではないですか?
663:絶対神
09/06/09 16:21:33 5pdEgDDF
パウロが実際にイエスを見たのは、何度も言うように多分間違いない。
「宗教的断食には幻覚がつきものなのだ」
だから、昔の厳格な宗教家は、「習慣的に幻覚を見ていた」と考えられるし、
昔、奇跡や天使が本気で信じられたのは、
「事実として、熱心な信者はしょっちゅう見ていたからだろう」
逆に言うと、「断食」というシステムは、「幻覚」を生むために確立された
のかもしれない。
ペテロのような、無学な漁師ならともかく。
律法学者の一員だったらしい、パウロが、「宗教的神秘体験」を持たなかった
など信じられない。
「ゆえに、イエスを見たのは恐らく、間違いのない事実だろう」
664:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:23:42 ibIkQSCq
色即是空空即是色
実体は空である
ホログラムなんですよ
幻覚です
665:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:24:04 zLZdJxVs
>>662
意志や欲望に関係なく、死は訪れる。
単にそれだけ。
666:絶対神
09/06/09 16:26:24 5pdEgDDF
例えば、古代の仏教では、
「宗教儀式にアヘンを使っていた」
「仏を見るためである」
「古代の祭儀では、幻覚を見る事は普通の事であった」(古代人は無知
だったので、それが幻覚である事を理解せず、本気で神仏に出会える薬だとでも
思い込んでいたのだろう)
「要するに、パウロがいたからこそ、キリスト教は確立されたのかもしれない」
パウロがいなかったら、キリスト教は、ユダヤ教の一派として終わり、もう
消滅していたかもしれない。
667:絶対神
09/06/09 16:37:10 5pdEgDDF
今でも、比叡山などでは、10日間の断食の行があるらしく
体験者によれば、「本当に仏を見る」などの奇跡現象があるらしい。
もっとも、その体験者も現代人なので、
「断食による極限状況による「幻覚」」
とはっきり言っていたが。山伏の修行体験などでもそうであるように、
「人間は極限状態になると神仏の幻を見るのは間違いないようだ」
668:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:38:50 zLZdJxVs
要するに神だとか信仰は脳機能の誤作動に過ぎないんだってば。
669:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 16:41:02 ibIkQSCq
ですから、
現実と幻覚
何か違いがありますか?
さて何が現実ですか?
幻覚の中で幻覚を現実と見ていることはないんですか?
一体何が現実ですか?
670:神も仏も名無しさん
09/06/09 16:41:46 zLZdJxVs
URLリンク(www.geocities.jp)
> 12.9 態度の制御と記憶における抑制
>
> lateral OFCとVLPFCによる抑制は原因帰属や判断における先行信念や初期の感情反応も制御する
>
>
>
> ☆Goel and Dolan (2003)
>
> 被験者:健常者
>
> 手続き:筋の通った議論を同定させる。半数は常識に一致したもの、半数は常識とは外れたもの。
>
> 指標:イメージング(fMRI)
>
> 結果:
>
> right OFC/VLPFC (BA 47, 45) →バイアス抑圧成功試行>エラー試行
>
> VMPFC→逆のパターン
>
> 結論:
>
> right OFC/VLPFCは信念への抵抗に関連、つまり先行信念の抑制に関与
671:絶対神
09/06/09 16:56:55 5pdEgDDF
要するに、単純に言うと、キリスト教を一宗教として、歴史学的に分解して
いくと。
「他の宗教と同様、信じるにあたいしない宗教になってしまう」
というよりも、
「人類の歴史を正直に分析すると」
「全員抹殺する事こそが「神としての正義」なのではないかとしか、結論出来ない」(大笑)
だから、宗教信仰とかそれ以前に、
「一般の人間は、あまり歴史的知識を持つべきでない」
それは、自分を堕落させる、有害無益な知識でしかないからだ。
672:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 17:01:41 ibIkQSCq
単純ですよ
洗脳社会なんです
手法は
刷り込み、お父さんお母さん
同化、仲間
現実は幻覚っぽいですね
673:絶対神
09/06/09 18:12:29 5pdEgDDF
人間の本性に反する信仰形態は、しょせん、長続きしない。
では、どのような信仰形態が、長続きするのだろう?
それは、既に、世界の諸宗教が答えを出している。
1・超人願望を満たす宗教。
2・自分こそが選ばれた人間だという選民願望を満たす宗教
3・自分たちだけが「正しい」とする、「真理唯一所有願望」を満たす宗教
である。
「結局、どんな宗教も一般化していく過程において、最後はこういう形態に
落ち着く」
つまり、「宗教を信じる事によって、考えられないくらいの最高のメリットを
与えないと」。
「人は、それを人を超えた神の宗教だと認めない」のである。
当たり前だが、人が宗教に求めるのは、「神話の実現」であって、それ以外
ではないのだから。
674:絶対神
09/06/09 18:21:56 5pdEgDDF
これらの三つの要素を満たしてやらない宗教は、結局のところ世俗化し、
信者を失い、消滅する運命にある。
「現在のキリスト教本体や、仏教本体のようにである」
一つにカルトが伝統宗教に対して、何故、爆発的にはやるのかというと。
「要するに、需要を的確に理解しているからである」
それに対して、
「伝統宗教は需要に応える事が出来ないから」
はやらないわけだ。
「人間は結局、宗教にカルト的な要素を求めている」。
これは、性欲のようなものであり、
「否定してもしょうがないのだ」
675:絶対神
09/06/09 18:28:32 5pdEgDDF
「要は、人生に対して、明確な、たったひとつの答えを提供してやる事」
「これに尽きるだろう」
当たり前だが。これは「神」にしか出来ない。
「幸福は人それぞれだとか、多様性の容認なんて理屈を聞くために
人は、神も宗教も必要とはしない」
「人を超えた知恵を提供せよ」
人が宗教に求めるのは、要するに、それだけである。
676:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 18:31:42 ibIkQSCq
>「要は、人生に対して、明確な、たったひとつの答えを提供してやる事」
だから生き残りたいなら禁欲です
死にたかったら欲望満足して思い残すところが無くなれば良いんですよ
677:絶対神
09/06/09 18:45:10 5pdEgDDF
バルトが結局失敗し、バルト派とでも言える連中が行き詰まったのは、
「結局、人の知恵で、神の真理を探究できる」
という幼稚な願望を信じこんだ事による。
「はっきり言おう、聖書を捨てる事によってしか、今の時代、「真のクリスチャ
ン」になる事は出来ん」
だから、長老派とか改革派とか言われる、バルトが所属していた教派でも、現
在は、「まったくバルトを重要視しておらず、神学書を置いていないところも
結構ある」。
「で、カルヴァンのキリスト教綱要なんかは依然として生きている」
ある意味、中世の神学者は「すげえな」と本気で思うwww
私も一応、もう半分以上、忘れちまったが、キリスト教綱要は一読している。
「ハイデルベルク、及び、ウエストミンスター信条告白も一読している」
678:絶対神
09/06/09 18:51:36 5pdEgDDF
私は、プロテスタント神学は、読んだ端から忘れていったがw
「一応、一通り修めている」
一時は、神学博士になろうかなと思った事もあるくらいだ(無意味なんでやめ
たがww)。
「実はカトリックの神学書も結構読んでる」
東京には、ワリと教会が多いので、超教派の神学生はうまくすると、ただで
神学書を読める。
これ以上書くと、「私が誰か特定されそうなのでやめる」w
「新興宗教の「神」である事がばれた時点で、私のクリスチャン生命は終わる」
この秘密は、「決して、ばれないようにしなければ」(笑)
679:絶対神
09/06/09 18:57:57 5pdEgDDF
ただ、ある教会で「ラエルの本を普通においてあったのは驚いた」
「どういうつもりだ?」ww
信徒に躓きを与えそうなので、
「密かに、全日本キリスト教焚書委員会会長として」
抹殺させて頂いた。
「俺はモルモン教徒か」ww
私は、図書に関して、「ある程度の裁量をゆる」、
うん、うんうん、これ以上は言ってはいけないww
「皆さん、全日本キリスト教焚書委員会を宜しくww」
680:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:03:31 rSbJnunQ
面白い!実に!
681:絶対神
09/06/09 19:07:22 5pdEgDDF
全日本キリスト教焚書委員会とは!
超教派の教師とも言ってよい、某絶対神君が。
「奉仕のために全国を回りながら、教会員に躓きを与えそうな書物が教会に
おいてあった場合、「これを密かに抹殺する」」
「闇の正義の委員会であるっ」
今日も私は、どっかの教会で、有害図書の抹殺を行っているのだっ!!
(注 この書き込みは半分、フィクションですww)
682:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:12:11 rSbJnunQ
最近の絶対神はいい!
クリスチャン特有の選民思想をいい案配にアウフへーベンしている。
CDUなどは鼻持ちならないだけで、自己に対する反省がないのだが、絶対神くんは反省を通して、クリスチャンを超出している。ネオクリスチャンといってよい。
683:絶対神
09/06/09 19:15:50 5pdEgDDF
「弱き人間のために密かに正義を守るのは、「神」としての当然の義務だな」
「「神」のために行われる活動は!
「何をする事も許されるのだっ!!」」
というわけで、オールオッケーだ。
「そう、「神」の真理は、「世間的常識」や、「法律」に優先するっ!」
パオッ
684:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:18:44 rSbJnunQ
民主主義のダメな所は神でもないのに個人は絶対であり正しいとするところなのだが
絶対神くんや空海のように修業を通して本当に神になってしまえば間違いではないんだよな(笑)
685:絶対神
09/06/09 19:20:32 5pdEgDDF
「逆に言うと、世間的常識や法律にすら優先しない「神」って
「何の価値があるだい」(大笑)
「ちっとも、「超越者」じゃないじゃん」ww」
そんな「神」ならいなくていいよ……
686:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:22:45 rSbJnunQ
ちょっと絶対神くんのファンになってしまったかも知れない(笑)
始めから偏見は持たず絶対神くんの団体を「即身成仏を目指す空海とその弟子」みたいに捉えるべきかもしれんな。
687:絶対神
09/06/09 19:26:11 5pdEgDDF
イエスが、ユダヤ教の慣習や律法に反抗したように、
釈迦が、バラモン教と、カースト制度に反抗したように、
「神とは、常に、その時代の常識と法律に反抗するもの」
「ある意味、だからこそ「存在価値」がある」
私の言葉に対して、
「貴様ら人間風情が、口をはさめる事ではない」
688:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:27:49 rSbJnunQ
少なくとも、絶対神くんの団体のレベルは殆ど「密教」にまで到達してるな。
クリスチャンなのに偉いと思う。
若き日の空海くらいの霊格はあるかと思う。
空海も若き日は絶対神くんのような癖の強い人物で、既存の仏教は死んだ。釈迦はいない。
自分が釈迦になるのだ!
とか言って仏教改革運動に励んでいたのかもしれない
689:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:31:56 rSbJnunQ
密教って一言で言うと「仏陀は死んだ。自分が仏陀になるのだ」という思想と運動だからね
超人願望そのものというか、悟りを開いて神を目指した仏陀の原点そのものに回帰したといってよい。
690:絶対神
09/06/09 19:35:24 5pdEgDDF
昨日の言葉を繰り返す。
「神に対して、「中立」などという立場は存在しない!」
「「降伏」か「永遠の滅び」か」
「従うか、滅ぼされるか」
「永遠の楽園か、地獄か」
二つに一つしか、立場は存在しない!!
それを理解しておけ。
「真理」の前に、都合のよい日和見主義など通用しない。
691:神も仏も名無しさん
09/06/09 19:40:21 rSbJnunQ
その台詞は神になってから言え!!
現時点でそんなことを強調するようでは所詮単なる「神成る詐欺」でしかない!
神をマジで目指すというならば、本来は、教団など作っている場合ではなく、一分一秒も惜しんで修業に打ち込まなくてはならない立場なのだぞ!!
692:絶対神
09/06/09 20:31:22 5pdEgDDF
昨日書いたように、「神」信仰は結局、最後に壁にぶちあたる。
「要するに、この世界を作り、治めている神が、とても善とは思えない」
という事である。これは古代からテーマになっており、創造神と至高神を分ける
という方法をとった思想もあるが、指摘したように、それは「欺瞞」でしかない。
「つまり、神が(もしいるとしたら)不完全な存在である事と、無原罪でない
事を受け入れよ」
という事である(もっとも「神」に人間的善悪をあてはめる事じたいが、元来
間違いで、そんな事は「人間の願望」でしかないと思うけれど)。
「これは絶対真理だ」
本当は、皆、気づいているが、「単に目をそらしているだけ」の話だろう。
693:絶対神
09/06/09 20:43:33 5pdEgDDF
無神論で生きていても、唯一絶対の神を信じて生きていても、変らない事が一つ
ある。
「それは、神が絶対、その人物を助けたりはしない」
という厳然たる事実である。
「ある意味、無神論者もクリスチャンも同じなのだ」
「どっちも、哀れな迷い子」以上のものではないのである。
「それがキリスト教の最大の問題点なんだよねえ」……
694:絶対神
09/06/09 20:48:32 5pdEgDDF
「それとラエルの焚書は、モルモンのような事実の隠ぺいとは異なる」
「ラエルの言っている事そのものが、科学的事実とはかけ離れた妄想でしかないからだ」
「つまり、私のした事は、未熟な信徒が下らぬ宗教に惑わされ、堕落しない為の
純然たる正義の行い。以外のなにものでもなく、何ら批難されるに当たらない」
695:神も仏も名無しさん
09/06/09 20:56:08 hK6e+o2w
絶対神載ってネーな、もぐりか?
URLリンク(www.sandn.jp)
トリップつけたら
696:神も仏も名無しさん
09/06/09 20:57:26 hK6e+o2w
間違えたw
697:神も仏も名無しさん
09/06/09 20:58:48 hK6e+o2w
こっちだw
URLリンク(evangelical.zouri.jp)
698:絶対神
09/06/09 20:59:47 5pdEgDDF
我々、神学生だの、牧師だの、神だのが、
「お前たちの前の小石を取り除いてやる」
「お前たちは、ただ、その後をついてくれば、それでいい」
699:絶対神
09/06/09 21:07:05 5pdEgDDF
「神に欠点はない。そう思い込め」
「私は確かに人間ではないのだからな」
「神の「欠点」など、お前たちが知る必要はない」
やはり、「知識」は制限されるべき。
700:絶対神
09/06/09 21:17:14 5pdEgDDF
「神聖な存在の人間的欠点は排除されなければならない」
「当然のことだ」。いかなる言い訳をしようが、「信じる気がなくなる」。
「私はイエスに完璧な存在である事を求める」
原理主義信者なのだから、「それは自然な、当然の欲求だ」。
「はっきり言うと、それを否定されても困る」。
私は、「イエス」が「完全に素晴らしい完璧な現人神だ」と思うから、従いたい
と思っているのであり、
「一つの欠点も許す事は出来ない」
繰り返すが、それは、「信者として当然」なのだ。
それを、否定されても「困る」。
「ゆえに、神は信者の厳しい審査の目にさらされる事になる」
「単純に言った場合、イエスが全知全能で完全無欠の神であった場合のみ」
「我々、原理主義クリスチャンの信仰の対象になり得るのだから」
もし、そうでない部分があるのなら、
「その歴史は抹殺すべき!!」
701:絶対神
09/06/09 21:21:21 5pdEgDDF
「非常にはっきりと言いましょう」
もし、キリスト教が「唯一絶対の真理」でないのなら。
「私の人生の一切は無駄になります!!」
全部、赤ん坊のころから
1~「100」まで、ご破算です!!
それは困る!! (大笑)
702:神も仏も名無しさん
09/06/09 21:38:31 SQclXl4c
勝手に困ればw 日本にはキリスト教の神など、そもそも生息していないんだからw
703:絶対神
09/06/09 21:46:03 5pdEgDDF
「お前は、イエスは復活してないとか、キリスト教の教祖じゃないとかさんざん
言ったじゃないかって?」
「だったらどうした?」
「俺は、原理主義キリスト教徒だ。キリスト教とは、イエスをメシアと崇める
宗教以外のなにものでもない!」
「信仰とは元々、不合理なものである事を知っておきたまえ」(笑)
「私は、必要とあらば、喜んで自分の理性を捨てよう」
704:神も仏も名無しさん
09/06/09 21:48:49 SQclXl4c
日本人の感性は、砂漠の民の処世訓とはソリが合わんだろうw
一神教、なw
705:絶対神
09/06/09 21:55:28 5pdEgDDF
「要するに、俺達、キリスト教徒は期待しているのさ」
「不合理が、理性に勝つ事を!」
「愚かものの信仰が科学に勝つ事を!」
「キリスト教が、すべてを打ち破って勝利する事を!!」
「これこそが本当の奇跡ってやつだろうぜ」
試合ってのはな。
「九回裏、ツーアウト ツーストライクからが面白いんだよ」w
706:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:00:03 SQclXl4c
「不合理が、理性に勝つ事を!」
「愚かものの信仰が科学に勝つ事を!」
こういう捉え方、概念的な思考、感性自体が、ユダヤ・キリスト教=西欧思想の限界、とも言えるわなw
707:絶対神
09/06/09 22:03:36 5pdEgDDF
それに忘れるな。人間ども。
「私には、どんな状況からも一発逆転が出来る「切り札」がある事をな」
「お前たち人間とは根本的に違うのだという事をな」
「いざとなれば、「神」である俺が、再臨のイエスとなるまでよ!」
「どちらにしろ、キリスト教徒としての「俺」に敗北はない」
708:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:08:11 SQclXl4c
はいはい、お好きに。
そーいやハコブネイエスだったか、そんなのいたな、昔。思い出しちゃったよw
あれ、俺の親戚の同級生のオヤジだったんだよ。ほんとの話。
709:絶対神
09/06/09 22:10:36 5pdEgDDF
でもなるべくなら、本当にイエス様に再臨してほしいねえ。
「なんか、自分が人類を粛清し、裁き、救うんだったら、ちょっと空しいかな」
そういう意味では、私はやっぱり、「無欲」なんだろうな。
権力欲とかが、あまりないんだよ。
710:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:13:02 SQclXl4c
日本に限らず、少なくともアジア・モンスーン地帯の民族たちに、イエス様のキビシイ教えは重荷だと思うよw
711:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:14:26 SQclXl4c
あ、いや、「イエス様」はおかしいな。訂正。あくまでもユダヤ・キリスト教の思想、なw
712:絶対神
09/06/09 22:15:43 5pdEgDDF
しかし、誰かが人類を救わねばならん。
この悲惨な世界に決着をつけねばならん。それもまた事実。
もし、神が私以外いないのならば、
「私は逃げる気はない。神としての責任を果たそう」
「お前たちを粛清し、永遠に裁き、そして、救う」
逆らうものは「地獄に滅ぼし」、したがうものは「永遠に救おう」。
713:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:19:32 SQclXl4c
はいはい、お好きにw
とりあえず、毎日のゴミを少なくする努力をしてみたらいかがかw
714:絶対神
09/06/09 22:24:35 5pdEgDDF
「神様って究極のボランディアだよね」
「頼まれもしないのに、世の終わりと裁きなんて一番大変な仕事をするんだから」
「ホント私ってお人よしだと思うよ」
715:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:29:02 SQclXl4c
生死に関わる価値観の体系というのは、人にとって実に重いもので、
小手先の作業で変更できるものではないと思うよ。
日本には、日本なりの数千年にわたる歴史があることでもあるしねw
716:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:30:42 gdJvKR19
世の終わりと裁きなんて、何なのさ?
717:絶対神
09/06/09 22:50:10 5pdEgDDF
それと、前に言ったように、
「ひょっとしたら、本当に、「私が再臨のイエス」なのかもしれないよ」
「単に、まだ、記憶を取り戻してないだけでね」
「実際に奇跡能力が、メシア以外に宿ると思う?」
「もし、私が、再臨のイエスだとしたら、何も悩む必要はないな」
「ストレートに神の裁きを行うだけの事だ」
「ひょっとしたら本当に、そうかもな」
718:神も仏も名無しさん
09/06/09 22:58:19 SQclXl4c
はいはい、メシアかもよw そう思えること自体が、シヤワセなことなんだから、大事にしよーねw
し あ わ せ に ねw
719:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:34:32 zLZdJxVs
眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ、英: OFC : Orbitofrontal cortex)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>発表された脳機能イメージング研究によると、報酬価値、予測された報酬価
>値、さらには食べ物や他の強化子に対する主観的な喜びの度合いまでもが、
>眼窩前頭皮質で表現されている。大規模な脳機能イメージング研究のメタア
>ナリシスにより、眼窩前頭皮質の内側部は強化子の報酬価値のモニタリング、
>学習、記憶に関係し、外側部は罰の評価に関係することで、現在行っている
>行動に変化を引き起こすことが示されている[5]。 同様に、前後方向に強化
>子の複雑性、抽象性が表現されていて、味覚などの複雑性の低い強化子より
>も、金銭の収支のようなより複雑で抽象的な強化子に対して、眼窩前頭皮質
>のより前方が活動する。ヒトの眼窩前頭皮質では主観的な快楽性の経験を仲
>介する役割を持っているという説も存在する [2].
720:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 23:48:16 NdKk9RB0
絶対神は快楽におぼれちゃってるね
721:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:56:15 SQclXl4c
>>720
「理性」に立脚してるはずの「思想」(≠信仰)の領域でも、よくあることさw
ましてや、「宗教」なんだから(ry
722:神も仏も名無しさん
09/06/10 00:18:10 UCKZMsmU
神や宗教を保険で治療できるようになるまで、後何年かかるかな?
723:721
09/06/10 00:25:54 ucOC1lwA
「神や宗教」の内容にもよるが、ヒトが存在する限り、それに相当するものは在ると思うね。
「存在の意味づけ」ってなことでさ、こりゃ不可避だろ。
724:神も仏も名無しさん
09/06/10 00:30:22 UCKZMsmU
なるほど、病的な、不毛な状態が治療により一掃されたとして。
その後はコーヒーの神様とか、おいしい入れ方の教義とか、そういうレベルが
神や宗教と捉えられる訳か。
725:721
09/06/10 00:32:46 ucOC1lwA
なぜ、自分はいまここで生きてるんだろ、っていう素朴な感情が発端だと思うよ。
726:神も仏も名無しさん
09/06/10 04:37:44 SHNLLUuK
男女は性別であり、差別してはいけない。男女は平等だろ。
727:絶対神
09/06/10 06:43:44 wLvzDTSg
昔、別れた親友に、伝道していた頃、
「宗教というのは、初期のころに世俗を捨てて、命がけでやっていた人たち
が立派なだけの話で、それ以降の信者は、
「たとえば、お前のような存在は、全然そうではないんだな、というのがはっ
きり判ったよ」
「お前は単なる偽善者だ」」
と面と向かって言われた。
「正直その時は、目の前が真っ赤になった」
「要するに、「この野郎!!」と内心、激怒したのである」
よっぽど殴ってやろうかと思った。
だが、二年ほど経った現在。
「謙虚な述戒でもなんでもなく
「単なる純然たる事実認識として」
苛々した気分で、
「ああ、その通りだよ! 馬鹿野郎!!」」
と思っている。そして、しまつの悪い事に、これもまた。
「自分は一生、尊敬を勝ち得るような立派な人間にはなれないだろう」
という事も理解してしまっている。
「要するに、自分の資質に対する見きりだ」。
我ながら大人になったもんだ(笑)
「正直、宗教をやるのはしんどい」
せいぜい、「ばれないように、偽善のペルソナを厚くするとしよう」。
「そして、あいつは、いずれ、機会があったら、社会的に抹殺してやる」
無論、 「飽くまで、社会的にである」(大笑)
オレだって、人間だ。男だ。
「あそこまで顔を潰されて、ニコニコ笑って許す気はない」
728:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 06:47:17 FUv78Mcx
こんな奴がだいたい宗教をやってます↑
729:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/10 06:53:19 aBdWVNn1
>>644
ヨハネの黙示録3.9
見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であるという者たちには、こうしよう。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。
キリストがこうおっしゃるんだからユダヤ人とは何者だろうね?
730:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/10 06:58:35 aBdWVNn1
イスラエルは神と争うものの意
ユダヤ人はサタンの集いに属してるんだって
それから新しいエルサレムとはどういう表現なんでしょうかね?
731:絶対神
09/06/10 07:08:04 wLvzDTSg
「キリスト教徒と普通の人間との間の精神構造には違いはない」
普通の人間が怒るような事を言われれば、
「案外普通に怒るのである」(大笑)
正直、私は、相手のために普通の男なら我慢しない事を我慢し、耐えられない
事も耐え忍んだ。
「すべては、相手をクリスチャンにするためだった」
今から考えると馬鹿な話だ。
「しょせん、相手は、「資質」なき俗人!!」
「闇に生き、地獄にもがくべき「サタン」の子!」
そうそうに切り捨てるべきであった!!
幼稚園の頃から、親友として付き合っていたので、さすがな「神」も惑わされて
しまったわ。
「執着が過ぎた」
確かに、クリスチャンは、「神」のために余計な執着は捨てるべき。
「私は、あの出来事でそれを学んだ」
「今なら、神のために親友だろうが、恋びとだろうが、妻だろうが、子だろうが
「笑って捨てる事が出来る」」
苦難を経て、少しはクリスチャンとして、「成長」したって事だろうぜ。
「要するに、しょせん、この世の中の俗人は「サタン」なのだという事を理解しておくべきだろう」
732:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/10 07:13:08 aBdWVNn1
私はピアノ♪高田みづえ
♪
あなたがいなければ
1から10までひとり
言葉もないままに生きてる
くりかえすのは ただ Lonely Play
人類はアダム起源あるいはイブ起源
どっちでもいいけど
孤独な遊びですね
733:絶対神
09/06/10 07:16:34 wLvzDTSg
「要するに、例え、伝道のためであろうが、例え相手の救いのためであろうが
不必要に、自分を犠牲にする必要はないという事です」
「はっきり言うと、なめられます」
まあ、何事にも限度があるという事でしょうか。
伝道というものは、相手に「この人は神の代理人だ」と思わせてこそ意味がある
ものであり、
「なめられたら終わりです」
クリスチャンは特別な人間なんだと相手に思わせる
「権威というものが意外と重要だという事です」
逆に言うと、「相手に立派な人間だ」と思われていないような人間は、
「その相手に対して、伝道すべきではありません」
当たり前なのですが、滑稽な越権行為でしかないからです。
「イエス自身も生まれ故郷では、「うまく伝道出来なかった」という事実に
着目すべきです」
734:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 07:18:20 FUv78Mcx
ネットから出れない神だなーーー
735:絶対神
09/06/10 07:32:07 wLvzDTSg
「世の人間は、霊的に死んでいます」
「誰が「神」で、何が「真理」であるか、認識する能力が生まれつきないのです」
「我々は、「死人」に伝道しなければなりません」
すべてにおいて、「我々、クリスチャンに劣った。感性なき者たちに」です。
「これがどれほど、困難な事か判るでしょう?」
「言わば、我々は、腐りきった「死人」を生き生きと蘇らせる奇跡を行わなければ
ならないのです」
「この世の中は、我々にとって、あくまで腐敗しきった邪悪な「サタン」の世界
なのだと知っておくべきでしょう」
736:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 07:42:18 FUv78Mcx
ネットで言ってってもねー
737:絶対神
09/06/10 07:49:13 wLvzDTSg
といったところで、我々だって別に「純粋な光の子」などにはなれません。
「闇の遺伝子を継いだ、所詮、神と悪魔のハーフでしかない」
だからこそやんなっちゃうんだよなー。はっきり言って。
やれやれ……
738:神も仏も名無しさん
09/06/10 07:49:50 DOuBYbJw
なるほど。参考になる。
なんであれ伝道のエリートでありプロフェッショナルの言う事だからね
739:神も仏も名無しさん
09/06/10 07:58:18 DOuBYbJw
だからといって、CDUみたいにおまえらは邪悪だ!サタンだ!とか本音いいまくりでは愚の骨頂であるしな。
あと、たまに別にクリスチャンじゃないのに
クリスチャンよりも聖人っぽい生き方をしている人もいたりして
悪人ならまだしもこう言う人の存在もたちが悪いよね(笑)
740:絶対神
09/06/10 08:10:27 wLvzDTSg
「逆に言うと、「本当に特別な人間」以外はキリスト教徒になる資格がない
のです」
「単に言葉上だけの「神の子」、「傲慢な思い込み」になど何の意味があるので
すか?」
この掲示板で証明したように、
「私は事実として、特別な存在です」
選ばれた存在です。
ゆえに、キリスト教徒を名乗る資格があります。
教会も、誰もかれも信者にするのではなく、きちんと資格を問うべきだと思います。
まあ、経営状態がよい教会なんて今の時代ないでしょうから、なにがなんでも
信者を増やしたい気持ちは判りますけどね。
741:神も仏も名無しさん
09/06/10 08:19:50 DOuBYbJw
おまえらは猿で悪人だからクリスチャンに従え!
これもまたあんまりよい伝道ではないと思うし
日本みたいに非クリスチャンでも大きく繁栄を遂げて、クリスチャンの国々に経済援助している訳だから
クリスチャンの面目丸潰れ(笑)
猿に経済援助されるって(笑)
こいつら‥いつか原爆落としてやる
と逆恨みされていた可能性だってあるのかもしれない
742:神も仏も名無しさん
09/06/10 08:24:06 DOuBYbJw
ロシアとかって日本から経済復興の援助をかなり受けたがクリスチャンとしての矜持がズタズタなのかも知れん。
極東の猿に戦争しても負け、施しまでされるなんて‥くっ‥いつか地獄を見せてやる
とか思っているかもしれない。
日本みたいな国はクリスチャンにとってもかなり目障りなんだろうと思う。
743:絶対神
09/06/10 08:45:10 wLvzDTSg
実際問題として、「婚前交渉をしない程度に清らかな人間になる事も」。
「今の時代、「特別な人間」にしか出来ませんよ」
少なくても、「そこら辺りを歩いている、「雑魚」には無理ですね」(厳しい
事、言うようですが)。
これについて、正面から、「現実」と向き合って考えてる教会ってあるのかな?
「若い男にとって性的な遊戯をたつ事はね。「地獄の努力」を必要とする事な
んです」
「はっきり言って、ちっとも楽しくないです」
人生を半分くらい若いみ空で諦めないと出来ない事なんです。
「キリストの愛だとかなんだとかを強調する以前に」
「現実を見ましょうや」
744:絶対神
09/06/10 08:57:18 wLvzDTSg
「清らかな人間として生きるためには赤ん坊のころからのきちんとした訓練が必要です」
ある日、キリスト教徒になったから、ぽんっと出来る事ではありません。
しかも、「大抵の子供は高校くらいで脱落するでしょう」。
「かなり無理がかかり心身ともに疲れ、場合によっては人格障害や分裂病になるからです」(
事実、私は分裂病です)
「人間に人間以上になる事を要求すると当然、ひずみが出てきます」
決して、「教会」が言っているような、理想通りの結果になどならない事を
注意すべきでしょう。
「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならないんです」
正直言って悪いんだけど、
「キリストに従うように、子供を訓練する親は、残酷で非情なろくでなし
だと思う」
「私もそんな親の被害者の一人です」
私も場合は、精神壊れたけど、一応、「道徳的には成功例」だから、まだまし
だけどね。
745:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:27:42 DOuBYbJw
道徳ってさ
絶対神が考えているように面白みがないものでも堅苦しいものでもないんだよ
本来は。
というか目茶苦茶面白いんだよ
道徳的に生きるとは人間にとっての最大の享楽といってよい。
例えば上杉謙信みたいに「義」という理念に準じるとしたら
毎日が挑戦であり、自分との戦いな訳よ
弱者がチンピラに絡まれていたら「義を見てなさざるは勇なきなり」とかいって仲裁に入ったり
場合によっては暴漢をぶちのめさなくてはならい訳です。
始めは、そういう場面を見ても助けにいけない弱い自分を発見するかもしれない
しかし発見する為には理想がなくてはならない訳です
だから進歩がある訳
空手を修業して鍛練しなくてはならないとか
もっと徳や根性を磨かなきゃなど
色々必要な事を発見する訳よ。
そして少しづつ進歩して行く訳です
なんと楽しくやり甲斐のあることか!
クリスチャンにとって道徳とは何?苦行なの?
やらされてるの?
道徳や宗教とは楽しいものではならなくてはならない
じゃなきゃ誰がやるんだよ
746:絶対神
09/06/10 09:34:04 wLvzDTSg
単純に言いましょう。
どう言いわけしても、キリスト者とは、
「男を超えないとなれないです」w
無論、「完全に超えるのは、唯一神でもない限り無理でしょうが」w
「清らかに正しく生きれる程度には」ww
747:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:34:51 DOuBYbJw
儒教なんかは戦後民主主義者に批判されてきたが
男のロマン主義そのもので、こんなに面白いものはないんですよ
だから昔の人は孔孟の傾倒していったのだし
門弟三千人とか、儒家の門は若者で溢れていた訳だよ
古代や中世の人間だって馬鹿じゃないんだから
面白くなきゃ宗教なんてやらない
どーも、所詮人間なんか駄目で本質的にウンコなんだが共同幻想で宗教にはまったみたいな言い方をする知識人などか多いのだが
それは嘘だ。
そしてそういった議論の出所はキリスト教プロテスタントなんじゃないかと思う。
どうも、キリスト教には人間をとことん矮小化する人間否定の精神がある
748:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:39:29 DOuBYbJw
男や女を超えて「天使」になるというのも究極の理想主義であり
決して詰まらないものではない。
それどころか毎日が楽しいはずだ。
実際、天使がいたら、男も女もヘヘーっと平伏するだろうしね
天使になれるなら男や女という属性など平気で捨てたいと思うのが人類であり、だからこそ綿々と宗教が続いているのだ
749:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:42:47 DOuBYbJw
サルトルではないが近代人とは存在に対する嘔吐というものを抱えている。
女であるとか男であるということは苦痛なのだ
苦悩なのである
出来る事ならば捨てたいのだ
童貞を捨てるかのように人間であることを捨てたい。
そう思うのが人間の常であり、だからこそ宗教が人気なのである
750:絶対神
09/06/10 09:42:57 wLvzDTSg
逆に言うと、
「単なる凡人が集ってる宗教なんかに何の魅力も感じないです」
「本当に清らかな、神によって特別に選ばれた人々が集っている教会
だからこそ、憧れるんです」
イエスには悪いけど、
「元々、あんたについていける人間は、エリートだけだよ」
と、「はっきり申し上げます」。
751:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:43:08 EPWPL8G0
>>657
時間と機会を貢いでいます。
天に宝を、という名目で。
報酬は「救われている」という自己満足です。
752:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:48:53 DOuBYbJw
武士なんてのも一朝一夕に出来上がるものではなく、子供の頃からの道徳訓練の賜物なのだし
日々が武士としていかにあるべきかという問答の連続なのだ
腹が減ってても高楊枝をするのが武士であるが
はっきりいうが
それで十分以上の精神的な満足を得ているのである。
武士や坊主は可愛そうというのは嘘なのである
羊羹を貪る町人の方が可哀相な存在であり
はっきりいって動物と見下しているのだ
753:絶対神
09/06/10 09:49:00 wLvzDTSg
「人は、キリスト者に「完全な理想像」を求めます」。
「つまり、キリストの分身ですね」。
「既に書いたように、私の親友は、私に人格的欠点があったから、
私を見捨てたんです」
「もし、私が本当に立派で完璧な人間だったら」
「彼は喜んで、キリスト者になったでしょう」
「キリスト者に欠点があっていいなんて言わせない!! たとえ「神」にも!」
私の言っている事は、単なる聖書の言葉ではありません。
「きちんとした現実に基づいた、「経験則」なのです」
私が「彼」に対して、屈辱を感じるのは、これが大きいかもね。
「私は彼への伝道に関しては、キリスト者として完全に失敗しました」
「文字通り、自分の未熟のせいで!!」
754:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:56:13 DOuBYbJw
宗教は楽しい!
こう宣言させて頂く。
戦後日本マスコミのプロパガンダ宣伝で悪いイメージで語られる宗教だが
実はこんな楽しいものはないのである
人類究極の生き甲斐の対象と言ってもよい
マスコミは日本人から道徳を奪っておきながら
そのくせ若者に道徳心が失われたとか歎いたりしているのである
なんと悪質なマッチポンプ。
755:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:08:19 DOuBYbJw
キリスト教プロテスタントから宗教心を抜けば唯物論とヒューマニズムが残る。
これが悪いのである
人間は平等に天使であり至高の存在であり人権があると言うプロパガンダが、人類から「超人を目指して精進する」という気概を失わせたのである
756:絶対神
09/06/10 10:08:39 wLvzDTSg
元々、私は、教会の子で、教会の現実を知っていたので、別に信仰告白をし
て、キリスト者になったところで、「理想的な人生などちっとも開けない」
事を知っていた。
「そういう意味ではワリと冷めてたかもしれない」w
別に、信仰告白の式典でも、
「何の感動も覚えず、形式的に誓っただけだ」
私が「神」なら、
「怒ったかもしれない」ww
でも、二世に「それを求めないで下さい。イエスよ」。
「二世にとって、信仰告白の式典は、あくまで形式なのですよ」
757:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:19:50 DOuBYbJw
子供はスーパーマンとか仮面ライダーに憧れるだろう。
「変身!」とか言って「ライダージャンプ!」とかやってるじゃないか
つまり遺伝子、本能のレベルで超人願望があるのだ。
しかし、超人になられては困るので、「抑圧」される面がある訳です。
つまり、人々は抑圧されて超人の道を諦めるのであり、宗教の道は実は解放なのである
権力者のプロパガンダで実際とは逆に捉えられているのだ
また権力者と組んだ教会もスーパーマンや仮面ライダーではなく教会や帝国に都合のよい「無力な善人」ばかり輩出してきた歴史がある。
だからこそ、ここの絶対神くんも、神になるような修業を信者には進めない。
己を越えた神になられたら困るからである。
その意味で前言を翻すと宗教は大衆の抑圧装置となっていた面はある。
しかし、それは後世の凡人が教祖になった場合の話しで、孔子、イエス、釈迦、ゾロアスター、ゼウス、ニュートンのような文明のそのものを新しく更新してしまうようなマジものの神の場合はその限りではなかったように思う。
758:絶対神
09/06/10 10:20:09 wLvzDTSg
二世は一世と違い。
「救いの体験というものを一切持たないのが普通である」
「つまり、教義に従うように叩き込まれているだけで」
「本当は、救われてなんかいないのかもしれない」(大笑)
「ここが大きな問題なのかもねえ」
759:絶対神
09/06/10 10:26:26 wLvzDTSg
「その代わり、一世よりもはっきり聖人に近いよ」
「実は、母親は、多分、浮気してる」(超能力で判る)
「で、仏壇とかに手を合わせる事も多い」(これも隠してる
けど超能力で判る)
「私には、そういう弱さは一切ない」
二世は、生まれた時から、キリスト教因子で教育されているので、
「救われてなかったとしても、キリスト者として一世よりも完成されているのは事実だ」
760:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:27:40 DOuBYbJw
私は常々言ってるが平等主義は人類からやる気を奪うのだ。
人類にはスーパーマンが必要なのである。
その意味では、例え人類が通常の努力で神になれなくても、機械になってでもイエスキリストを目指すという意志を『ターミネーター』と言う映画から感じられた。
ありゃ大人のアンパンマンであり、プロテスタントの最後の希望だったのであろう
機械になれば性欲や物欲から解放されて近代合理的な行動が取れるからね!
761:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:33:36 DOuBYbJw
子供は殆ど無我の境地で「ライダージャンプ!」とか言ってるのだから
国家宗教や科学や戦後民主主義で洗脳しなければ
仮面ライダーになってしまうのかもしれない
しかしそうなると世の大人は皆、「ライダーキック」されて悶死してしまうので、「馬鹿な事を言ってるんじゃないよ」とか言って徐々に、巧妙にやる気を奪うのかもしれない
762:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:35:39 UCKZMsmU
>>757
仮面ライダーのDVDそろえれば、キリスト教は不要。
763:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:36:59 UCKZMsmU
藤岡弘>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>イエス
764:絶対神
09/06/10 10:39:08 wLvzDTSg
まあ、私は聖職者だから気楽な身分と言える部分もある
「聖職者が、酒を飲まないのは当たり前なので」(仏教でも建前は禁止。
だから般若湯とか、欺瞞をして飲んだりしてたw)
「宴会にさそわれる事は、絶対にない」
「ソープに誘われる事も、ギャバクラに誘われる事もない」
そういう意味では、「サラリーマン」より気楽である。
「もし、私が営業マンだったら、多分、契約がロクにとれない営業マンになって
いただろうね」
そういう意味では、「宗教の教祖」なり、「神学生」というのは、禁欲的
生活を強いられて厳しい面もあるが、「楽な面もある」という訳だ。
サラリーマンやってる兄は、「しょっちゅうそういう方面の誘いを断るのに
面倒でへきえきしてると言ってる」。
765:絶対神
09/06/10 10:42:30 wLvzDTSg
無論、大学生としての私には、そういう問題は生じやすいように思うだろう?
「皆無ではないが、思ったほどでもない」
類は友を呼ぶという言葉があるだろう?
「私の友人は、大抵、クソマジメで面白くもない男ばかりだ」
要するに、そういう事だ(笑)
766:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:43:30 DOuBYbJw
浮気をしている馬鹿母は絶対神にライダーキックされてしまうので
こ、この子は狂った!とか言ってる可能性もある
ライダーキックなら可愛いが、最近は鉈(なた)で親の頭をかち割る娘とかもいるし、無我の境地とはある意味恐ろしい面がある。
まぁあのルターも自分の娘を火あぶりにしている訳だから
道徳的聖人とはある種のキチガイと紙一重なのかもしれない
767:神も仏も名無しさん
09/06/10 10:53:17 DOuBYbJw
763
それは矢印の方向が明らかに逆で、藤岡さんと言えども見知らぬ他人から唐突にビンタをくらったらさすがに怒るが
神話に出て来るイエス様はビンタを喰らったら反対の頬を差し出し
さらに殴られて唾を吐きかけられ、十字架にかけられ、槍で突かれて内蔵が飛び出して、しまいに命まで奪われても
「主よ。この子らの罪を赦してたもれ」と言ったというのだから
人類史上、究極レベルに忍耐強く、優しく、心が広い方だと言ってよいだろう
768:絶対神
09/06/10 10:55:42 wLvzDTSg
ちなみに、私は、他人にあまりキリスト教は勧めない。
「10代半ばから後半にかけての、性の自制はもう、現実の地獄の領域であり」
「気が狂うかと思った」(実際狂った)
あんなのに耐えさせるくらいだったら。
「恋人とやっちゃったり、ソープいった方がよっぽどましだろう」(大笑)
「はっきり言うと異常な世界だよ」
「正直言うと、何度も何度も、決壊しそうになったよ。
すでに書いたように、一度なんか真面目にレイプしそうになったしね(
必死で抑えてなんとか助かったけど)」
「自分が人を超える聖人になるんだ!!」
という「超人領域」に踏み込みたくない人間は、
「忠告しとくけど、キリスト教徒にならない方がいいよ。少なくても、若い男
の間は」
年取って枯れてきたら、そんな苦しくないかもしれないけどね(笑)
769:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:04:10 DOuBYbJw
イエス様のご生涯は「人類よ。私の高みまで上ってこい。」という人類に対する神からの挑戦かと思っている。
このストーリーを思い起こすと、どんな侮辱を受けても人々を許せてしまうのだ。
宗教とは非常に心理的安定に役に立つのである
なので絶対神くんが「イエスのせいで不幸になった」とか言うのはちょっとおかしいと思っている。
770:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:08:16 DOuBYbJw
はっきり言ってイエス様は究極の道徳的戦士であり、道徳の超人である。
イエスさまと私や絶対神ではサッカーの王様ペレとJ2の二軍選手以下の格の違いがあると思う。
大体、昔の失恋や家庭環境に対して未だに怨み事言っているのだからイエス様には勝てっこないのである。
771:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:14:36 DOuBYbJw
カントが実践理性と理論理性を分けて考えたのは実に正しい。
ヘーゲル左派の大学教授に洗脳されて実践理性批判を馬鹿にして読まなかったが、浅はかだったと今にして思う。
772:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:19:32 DOuBYbJw
天空の星空と我が心の道徳律
宗教サイコー!!
宗教の時代が再びやってくる
これは間違いない。
773:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:22:10 w74WsKrG
>>767
イエスの愛は臓器を提供する人と同じ程度だよ。
774:神も仏も名無しさん
09/06/10 12:29:20 w74WsKrG
信者の女を食いまくりなのか。いいなあ。
775:絶対神
09/06/10 16:05:30 wLvzDTSg
所謂、新生とは、言うまでもなく、
「その人間がベースになって起こるものである」
繰り返し言っているように、
「元々、大した事のない人間に真の意味での新生は起こらない」
完全な錯覚である。
「つまり、昨日まで罪人だったものが今日から「神の子」になるのではない」
「小さいころからの合理的訓練の繰り返し、反復」
「それのみが「神の子」を作る事が出来る」
「そういう意味では、「信仰」というものは元々、必要ないのかもしれん」
776:神も仏も名無しさん
09/06/10 16:10:36 DOuBYbJw
でも初動は信仰だと思うし、それを失えば悪魔に転落していくと思う。
初心忘れる可からずとはどの世界でも真理だ
777:神も仏も名無しさん
09/06/10 16:13:23 DOuBYbJw
世のため人の為に神になろうと思ったのに修業して強くなると馬鹿馬鹿しくなって偉そうに踏ん反り返る。
こうなると仮面ライダーに滅ぼされるショッカー。
神を目指すものは仮面ライダーを目指していたのにいつの間にかショッカーになっている逆説といつだって隣り合わせなのだ
778:絶対神
09/06/10 16:18:33 wLvzDTSg
つまり、パウロのように、「厳格な訓練を受けて育てられた、言わば、宗教の
プロめいたものが、一夜にして真のクリスチャンになる事はあり得るだろう」。
根本的な意味では、原始キリスト教の道徳律と、ユダヤ教の律法に「大差」
などないのだから。
だが、「マグダラのマリアはあり得ない」。
「あれは、はっきりファンタジーだ」
売春婦は、はっきり断言するが、
「救われない。救いようがない」
無論、あの物語は、「どんな汚れた人間も救われる」という事をメッセージ
として伝えるための、
「言わば、宣教用の美しい物語だ」
昨日も言ったが、イエスのああいう部分は、明らかな後代の「創作」で。
「私は、マグラダのマリア、及び、イエスの売春婦の弟子、及び、イエスの
「女の高弟」などは、いなかった、と考えている」
無論、弟子の中に女は沢山いただろうさ。
「神仏や占いなんてものは、女の方が圧倒的に信じやすいんだから」
だが、高い位置にいる、弟子、「使徒レベル」には「一人もいなかった」と
私は思う。
もうちょっと、「新生」について書いておくかな。
779:絶対神
09/06/10 16:29:34 wLvzDTSg
無論、「神の子」とて、完璧な人間ではない。
ある程度の堕落もあり得るだろう(現に私だってエロ本くらい読んでる)。
そして、己の未熟ゆえに、この世で一番大切なものを無くす事だってあるだろう(
現に私は親友をなくしている)。
「そういう意味では、「心の慰めとして」、「信仰義認」の教理が必要なのは認める」
だが、それは、飽くまで、「基本的な事柄が出来ている」人間に対してだけだ。
「根本的にどうしょうもない人間は、そもそも、救いようがない」
「「奇跡」など本当は起こらないのだよ」(微苦笑)
780:絶対神
09/06/10 16:56:09 wLvzDTSg
「本当に、清らかな道徳は、徹底的な女性蔑視によってしか宿らない」
これは、「客観的事実」だ。
男女平等な社会は、事実として、家庭が崩壊し、性道徳が乱れ、「世俗化」
が進んでいる。
だが、ここで気をつけねばならないのは、「モルモン教」などの過去の事例である。
「単なる極端な男尊女卑は、言うまでもなく、不道徳を量産する」
そうではない。単なる女性蔑視ではない。
「性そのものに対する絶対的蔑視」
とでも言える「究極の偏見」こそが、
「本当に清らかな聖人を生み出す事が出来る」
ただし、これも注意せねばなるまいw
「私のようになれるのは、訓練を受けた者の内、一握りだ」
多くの人間が「人格を破壊され」、脱落していった事を忘れてはならないだろう。
「要するに、凡人は、清らかで聖なる生活など追及するな」(笑)
私は、「君ら、カスに、凡人に、そうアドバイスする」。
「聖なる領域を目指せるのは、飽くまで選ばれた者のみ」
その点、もし、イエスが「本当に聖人で、差別しなかったとするなら」、
「完全に間違っていたのだ」
ひょっとしたら、資質に恵まれ過ぎ。
「普通の男がどれほど葛藤するのか、知らなかったのかもしれん」
781:絶対神
09/06/10 17:03:29 wLvzDTSg
さて、そろそろ、リアルに復帰するよ。
当分の間、書きこまない事とする。
長々とお付き合いありがとう。
一応、それなりに正しい事を言っている部分もあると思うので、何かの参考に
してくれ。
では、な。半月は書きこまないよ。
782:神も仏も名無しさん
09/06/10 17:17:14 DOuBYbJw
ありがとう。またね(^0^)/
783:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:25:55 UCKZMsmU
宗教は演出とマーケティングとビジネスですよ。
教義の意味なんか考えたらダメ。
784:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:40:54 0kahbsNk
アタマがおかしくなるくらいオナニーを我慢すれば超能力が身につくのかな
785:神も仏も名無しさん
09/06/10 20:44:46 FUv78Mcx
知らないうちに牢屋にテレポートできるようになるよ
出れないけど
786:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/10 20:54:31 FUv78Mcx
>>784
絶対神の書き込みは、ある種オナニーだけどね
787:神も仏も名無しさん
09/06/10 20:56:43 NEDmJss0
自己愛が過剰に働いてくると、人は、もう何も見えなくなってきます。
聖書には、そのことが記されています。
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように
善悪を知るものとなることを、神はご存知なのだ」(創生3.4-5)
これは、人間が自己愛(エゴ)に芽生えたことを意味します。
自己愛が支配権をもち始め、自分のことは自分で導き出せるのではないか、
神のようになるのではないか思い始めます。
自己愛とは、神から導かれるより、自分でやりたいと思うことです。
自分でやるとは、感覚や科学的な知識を信用するだけでなく、自己の詭弁能力を用い
あらゆるものを論証しようとします。
蛇は、人のなかの感覚を表象し、女は、自己愛すなわちエゴの愛を表象します。
人は、うぬぼれで何も見えなくなってきました。
実際に蛇がいたわけではありません。