09/06/08 11:15:56 3DmOmsXb
要するに、「女」はもう弱者ではなく。
「体制側。「権力者」の一員となったという事だ」。
「フェミニズムは権力となった」
「ゆえに、もう、福音的な意味でも「キリストの敵」となった」
と言えるだろう。
言うまでもなく。
「キリストの敵は時代によって変わる」
また、男性優位の時代が来れば、必然的に、
「男性優位思想こそが、「キリストの敵」となる事だろう」
493:神父
09/06/08 11:25:27 tCil3Ei7
ヘーゲルという哲学者がいるのですが
こうやって世の中で修業を積んでいるうちにドラクエの主人公のようにレベルアップしていきレベルが99とかになっちゃうと認識力が高まって人生の苦難がサラっと解決出来るようになってしまうと。
何をやらせても完璧以上に出来てしまう
そういう境地
まぁそういう境地に至る前にたいてい人生は終わる訳ですが、繰り返し繰り返し生まれて来ては経験を積んでいく。
こう言う無限サイクルがあるわけですな
これを輪廻という訳です
中には、常に「レベル1」で、スライムに殺されては
生まれかわり殺されては生まれかわるという
負の連鎖にはまる場合がある。
普通の人間にとって人生とはそういうものだと。
また、人生を一種のゲームに捉えるような達観は中々凡人には出来ない。
そこで人間はまず、この世に置ける生き方というのを知識として学ばなくてはならないが
色んな人がわしゃ悟ったといっていい加減な事を教えて結構矛盾していたりする。
まぁ要はこう言う事です。
人生の目的は魂の修業にある
神父は唯物論の哲学に傾倒していた時代もあったので中々信じられませんでしたが
あらゆる事を魂の質の向上と捉えて積極的に努力して頂ければと思います。
神父の友人がかつて「この世に神がいるならなんで世の中はこんなに不幸に満ちているのかと思うんですよ」と言った事があるのですが
不幸も貴重な経験なのです。
こうやって人生の裏も表も知って行く訳です
494:神父
09/06/08 11:26:16 tCil3Ei7
あ、ゴメン間違った(笑)
495:絶対神
09/06/08 11:52:14 3DmOmsXb
前にも言ったが、私は、「人間」は、中世か、あるいは、猿人に毛が生えた
ような時代でとどまるべきだと思っている。
だから、もっと「超能力」が強くなったら。
「人間の文明を一度、完全に破壊するつもりである」
「要するに、リセットワールドである」
それこそ、後何十年先になるか判らない、出来るかどうかも判らないが、
「核兵器も効かないほど、神に近付いたら」
「一度、人間の世界をぶっ壊そうと思う」
人間は、「自分たちがなにものであるか」というのを。
「思い知らされる必要がある」
496:絶対神
09/06/08 12:19:57 3DmOmsXb
日本の青年「絶対神」は「二つの力」を持っている。
「一つは、生まれつきの「神」としての「奇跡の超能力」」
「もう一つは、彼の「軍隊」、「新興宗教団体」である」
「この二つを使い、彼は果たして何をやるのだろうか?」
「この宇宙そのものへの「反逆」。それは果たして達成されるのだろうか?」
「世界の初期化。リセットワールドを目指す、彼の前に立ち塞がるものとは果たして……」
497:絶対神
09/06/08 12:33:49 3DmOmsXb
もし、「神様」が「複数」いたとして、
「世界神様会議なんてものをやったら」
きっと、
「大喧嘩して、大紛争になって終わるだろうな」(笑)
「下手したら、漫画みたいに「超能力バトル」が勃発するわ」
「気づいたら大地が平らになってそこには人間の屍しかありませんでした」(大笑)
ってな「ラスト」になったりしてなw
「神様たちは、多いに後悔し、再び、人間を創造しましたとさ」
「チャンチャン」ww
昔、幸福の科学とオウムが争っていた時に、読売にこういう川柳がのってた。
「この世には、「神」も「仏」もありて「揉め」」(笑)
498:絶対神
09/06/08 13:20:41 3DmOmsXb
「この腐りきった世界を、私が裁き」
「「人間」は純化、浄化される……」
「素晴らしい事だ」
「人は「神」が実在する事を悟り、怯え、恐れ、タブーを守りながら震えて生きていく」
「真の楽園の実現」
「人間は自分以上の存在がいなければ、慢心し、必ず、どうしょうもない事をやりだす」
「「神」に対する「無限の恐怖」、「地獄の恐れ」。それだけが人を正しく活かす事が出来る」
「誰も逆らえない「絶対の力」・「永遠の刑罰」」
「宗教」には、
「いや、この世界には、それが「絶対に必要」だ」
「私が「それ」になろうと言うのだ」
人類の夜明けは近いな……
499:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:27:26 tCil3Ei7
「ブッツァーティ」の小説にそんなのがあったよね
夜中の12時キッカリになると世界中の独裁者が一人一人死んでいく‥
犠牲者は大物から段々一般レベルにまで広がっていき
半年もしないうちに地上からあらゆる紛争の危機が消え去ってしまって
正義や平和が確立されたと言うお話。