09/06/07 16:23:48 01KWMxH8
「神の特徴」
既に書いたが
1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
「特徴だけ並べると、ロクな特徴じゃないな」(大笑)
437:神も仏も名無しさん
09/06/07 16:30:54 GRXGbk18
>1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
神は怒るに遅く、忍耐強い。
>2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
神は悔い改めるならば罪をぬぐわれるという、妥協点を見いだされた。
>3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
神は白と黒だけでなく、グレーやモノクローム、褐色など中間色も創られた。
>4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
主にもうひとりの主がいるってフィリポに書いてあった
>5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
人類の罪を背負ってるんちゃう、
>6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
善は単独で善ではない、とフィリポに記される
>7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
真理は唯一であり、多様でもあると聖書に記される
438:神も仏も名無しさん
09/06/07 16:40:51 mDgnZR7+
本気で反論してるのなら怖すぎるw
439:絶対神
09/06/07 17:13:09 01KWMxH8
「ああ、科学者は全員地獄に落とすと言ったが」
「彼らが悔い改めれば、当然、許す」
例えば、ダーウィンが
「私はすべて間違っていました、宇宙と生物はあなたが創造した事に間違い
ございません」
と、
「私に対して心の底から悔悟するなら」
「当然、救ってもやろう」
440:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/07 17:13:32 mNkTQvZt
創ー造ー
ロ━━━圀圀圀固固固圈圈圈圖圖圖團.(゚∀゚*)ムハ━━━ン
441:絶対神
09/06/07 17:23:04 01KWMxH8
「どちらにしろ「神」にとって」
「「真理」とは、客観的に存在するなにものかではない」
「真理」とは、「私」が作るもの
「正しさ」とは、「私が世界に与えるもの」
「例えば、私が進化はない。と言えば、「事実、進化はなくなる」」
「通力の発展とともに、「神の言」は実現していく」
「「神」は「真理」の「創造者」」
442:絶対神
09/06/07 17:45:37 01KWMxH8
聖書のどれが真正のイエスの発言なのか分析する事を数十年前から神学はや
っているが。
「あまり意味がないなあ」
宗教を知っている人間なら誰でも理解しているところだが。
「教祖は必ずしも統一された意見を言うわけではない」
大抵は旧来の宗教を利用して、人集めをし、人心を掌握しておいて、
「ある時点でそれまでの主張をすてて」
「方便の時代は終わった」(これは殆どすべての新興宗教の教祖が言う言葉)
「自分独自の教説を主張しだすというのがパターンで」
「つまり、寧ろ、初期の頃と後記の頃で言っている事が
変わっていない方がおかしいのだ」
「だから統一した言動をイエスに求めるのはもともと無理がある」
なんで、神学者はキリスト教を信じていないくせに
「イエスだけが例外だなんて思いたがるのだ?」
私のように新興宗教の教祖をやってる人間からすれば、
「教祖が統一された教説を言うはずがない(恣意的言動)
というのは、「自明」なのだがな」
「私自身だって、そんな事してないもの」
「教祖にとっては「真理は自分にある」んであって」
「自分の言動にある訳ではないのだ」
「私の神学生時代の師匠の牧師にしたって
言ってる事がころころ変わって、私に指摘されて苦笑してたぞ」(大笑い)
443:絶対神
09/06/07 18:00:40 01KWMxH8
私が予想するに
「イエスは初期はユダヤ教のラビを装って」(というか最初は
当然、誰もがそうとしか思わないだろう)
「教説を述べ、人集めをし、人を集める過程で次第に自信をつける」
で、
「民衆が彼を歓呼して迎えた辺りで、「自分をメシアだと思い込み」(
イエスは絶対に少なくても途中からメシア願望を持っていたに違いないので。で
なければそもそも宣教する必要すらない時代だった)」
「独自の教説を述べはじめ、そして、「妄想は膨らんでいく」」
段々、律法学者との軋轢が生じてきて(そもそも、イエスに事実、何の問題も
ないのなら、処刑などされない)
その内、「自分が迫害されているという思い込み(というか事実されてる
が、自分のせいである。新興宗教の教祖にワリと多いタイプ)、精神的に追い込
まれて、「次第に終末、黙示的な信仰に傾倒していき」」
「最終的に自分が処刑されて、復活する事が救いになるという妄想に取りつかれる」
そして、ユダヤ人が、彼に激高し、
「処刑された」
という「典型的な新興宗教の教祖の破滅パターンを辿っただけ」だと私は思う
がね。
「勘違いしないで。事実、イエスがキリストだとしても、この通りの
パターンに当てはまるから」(これには本物か偽物かは余り関係ない)
444:絶対神
09/06/07 18:06:40 01KWMxH8
「正直言って、「私はイエスそのものにはあんまり興味はない」
「私が信じたのは、「キリスト教の教祖イエスだ」」
「判るか? このニュアンスの違いが?」
「聖書に預言され、ベツレヘムで生まれ、数々の奇跡を起こし、死後復活し、
やがて終末に裁き主として現れる」
「私が信じたのは、「そのイエス」だ」
「それ以外じゃないよ」
まあ、まともなクリスチャンなら「誰だってそうだと思うが」。
「そういう意味では、「真のクリスチャン」にとっては(大体、クリス
チャンとは、「キリスト教信者の意味」で、「イエス信者」の意味はない)、
「イエスの言動じたいは、あんまり意味がないのだ」」
445:絶対神
09/06/07 18:13:47 01KWMxH8
「私に言わせれば、キリスト教の開祖ではないイエスになど何の価値があるのかね?」
「単なる人間を絶対者のように持ち上げる」
「それこそ偶像崇拝ではないのか?」
「歴史上のイエスなんて「どうでもいいよ」」
「俺たちクリスチャンにとって大事なのは、「別のイエスのはずだぜ?」」
今も、そして、これからも、な。
446:絶対神
09/06/07 18:23:15 01KWMxH8
「この世の中は不公平だ! 学者の自由に学問する権利は保護されるくせに!」
「それによって破壊される、「原理主義者の精神の人権」は、誰も保護してくれない!!」(大笑)
「俺達原理主義者が、そろそろ行動すべき時か?」
自分の権利は、「誰も守ってくれない」んだ……
447:絶対神
09/06/07 18:32:59 01KWMxH8
風の谷のナウシカの漫画版の最後はちょっと深いぞww
オウムっていう虫が「自然界の化身」のように思われてたけど、
「実は人間が科学で作り出した人造の存在」ってのが
ナウシカともう一人に判ってしまう。
そして、
「この事は、二人だけの秘密にしましょう」
と言って、「終わる」(笑)
私は、「世の中なんてそんなもんだと思っている」ww
「恐らく、世の中なんて世のため人のために葬られた「真実」だらけさ……」
448:神も仏も名無しさん
09/06/07 18:49:03 M1MCR8Mp
なんだぁ、おっちょこちょいバカはまだやってのか。
449:絶対神
09/06/07 18:52:15 01KWMxH8
大抵のクリスチャンは、入信して三年もすれば、「聖書を読まなくなる」。
「無意味だからだ」(大笑)
私は小さい頃から強制的にある程度、聖書を読ませられたが、
「神学生になって読むのを殆どやめた」
「聖書を読む?」
「人生にとって「これほど無駄な時間も珍しい」」
これは、私の意見ではないw
ビリー・グラハムの本に書いてあったが、
「アメリカでは大抵、聖書は櫛などをはさんでおく物入れとして最後には扱わ
れるんだそうだ」(大笑)
「そういう意味では、「神様の精神」は平均的「人間」と「似ている」」ww
450:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:00:22 ewewSvHI
すあたまのねじが何本か飛んでるそうです。
だからもう止まらない><
451:絶対神
09/06/07 19:00:49 01KWMxH8
信者にとっては、要するには、
1・神が実在し
2・事実、唯一であり
3・教えを守れば救われ
4・終末に悪人は滅び、クリスチャンが救われるのなら、
「はっきり言えば、後はどうでもいいのである」
しばしば、牧師も神学者も、「ここが判ってらっしゃらない」。
「そして、彼らは、この重要なポイントだけを抜いて」
「どーでもいい事をやってらっしゃる」
「キリスト教は地上唯一の正しい宗教なんでしょ?」
「だったら、本当の「奇跡」のひとつも見せてよ」
他の宗教とは違うのなら、
「出来るはずだろ?」
すべての話はそれからだねえ(笑)
452:絶対神
09/06/07 19:15:21 01KWMxH8
2、3日、ずーっとここに書き込んでるけど。
大学生だし、宗教の教祖だし、
「いい加減、私もやらなきゃいけない事があるんで」
そろそろ、また当分の間、去りたいな。
今夜10:00くらいまで書いたら。
「半月くらい去るわ」
キリスト教関係について、重要な書き込みをあと幾つかしてね。
453:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:20:02 Pn4AdVxz
lh
454:絶対神
09/06/07 19:26:43 01KWMxH8
なんで、ここに書き込んでるかって言うと
「構えないで本音が書けるからね」
普通の生活で、「神」だの「超能力」だの言ったら、
「当然、馬鹿扱いされるし」
教祖としての私は、
「隙が見せられない」
神としての顔も見せられ、おまけに気取らなくていいのは、
「匿名掲示板くらいなのさ」
だから、悪いけど、もうちょっと付き合って。
455:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/06/07 19:29:48 xum+05mb
ブログでも作ってそこでやってくれ
456:絶対神
09/06/07 19:47:27 01KWMxH8
「平たく言うと、私はイエスの教えにひとつも共感していない」
「単に生まれた時から、イエスが私にとっての世界帝王だっただけの事である」
判り易く言うと、
「私にとってイエスはアサハラショウコウであり、ブンセンメイであり、
ラッセルであり、ヤングなのだ」
「帝王!」
それ以外のなんでもない。
「共感すべき相手ではなく、従うべき相手なのだ」
もし、イエスが本当に「神」であり、再臨するなら、
「私はイエスに従いましょう」
「ただしその場合、二神論になるけどね」
それに関しては、目をつぶって貰おう(笑)
所謂、クリスチャン二世のイエスに対する見方は、
「はっきり言うと、エホバの証人二世のエホバに対する見方と大差ない」
実際、私は聖書信仰を失いそうになった時、
「聖書信仰を失って地獄に落ちたらどうしよう!」
と毎日、恐怖で真剣にガタガタ震えていた。
はあ、世の中ってどうして、「こう俺の道を塞いでくれるのか!!」
457:絶対神
09/06/07 20:07:10 01KWMxH8
「要するに、クリスチャン二世は、別にイエスという人間の人間性に惹かれて
クリスチャンになる訳ではないのである」(当然だけど)
で、ヨーロッパのように、「日本」はクリスチャンに優しい環境ではないので。
「私は生まれてから一度も、神様の存在を疑った事がありません」
というような、「純粋な信仰には、「絶対ならない」」
「二世は、国家そのものとの戦い」というものを経験しなければならない。
要するに、日本のクリスチャン二世とは、初めから
「超人になるか、壊れて破滅するか」
の二択を突きつけられている訳である。
「ある意味かわいそうな連中である」
だからエホバの証人の例を引くまでもなく正当キリスト教でも、
「様々な悲劇が起きている」
458:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:25:05 YPOSI6VW
あたまのねじが約100本ほどとんでいるので、もう本人意志ではどうにもなりません。
♪もう、どうにもとまらない♪ うららうららうらうらでーー♪
♪おもてだうらだー、うらおもてだうらおもてぇー♪ (絶対神:ヒー誰か止めてーーー><)
459:絶対神
09/06/07 20:48:31 01KWMxH8
聖書の記述で、「何も持っていかないで、伝道しろ、神が必要なものを備える」
というイエスの言葉があるが。それを信じて
「呆れた事に神学校卒業とともに実行した馬鹿がいる!」
「おまけに成功したそうだ!!」
適当な駅で降りて、適当な場所で、適当に路傍伝道したら、
「感動して、即クリスチャンになって、先生是非家に来てくださいって言われて
その日からいきなりそこにとまって、伝道して、やがてそこが教会になって」
「おいおいおいおい、お前は物語の主人公かよ!!」
「俺なんか、霊の子一人獲得するのに、半年間必死で伝道したというのに……」
「神に愛されたものと愛されていないものとの差である」(大笑)
「世の中には、トントン拍子で成功する漫画みたいな人がいるので注意しよー」
460:絶対神
09/06/07 21:04:05 01KWMxH8
「ひとの信念を変えるというのは難しい事だ」
私がしたのは、地域に、クリスチャン新聞の福音版をちょくちょくくばって
歩く事。
そして、自分の教会のチラシを入れるのも忘れない。
で、中には宗教嫌いのひともいる訳で、
何回か入れていると
「これいれたの、お前か?」
「はいそうですけど」
「ちょっとこっちこい」
ボコッ
「えっ?」
俺は鼻血を流すww
「俺、宗教嫌いなんだよ。二度と入れんじゃねーぞ」
「迫害である」(大笑)
その次には、「キリスト新聞」「クリスチャン新聞」「お茶の水クリスチャン
センターに入っているやつの色々なチラシ」をその郵便受けに入れておいた
のは
「ゆーまでもない」
ついでに
「ギデオン協会の新約聖書のサービスしたっ」
「人の信念を変えるのは容易ではない」w
461:絶対神
09/06/07 21:17:36 01KWMxH8
私は、パウロとかの真似をした訳ではないが
当時よく、伝道や、伝道した相手を励ますための手紙を書いた。
「全部で300通は書いたんじゃないか?」
「ある意味、手紙だけなら、使徒に匹敵するね」
内容は、伝道なので「キリスト教の基本教理」とか「救いについて」とか。
「時事問題からキリスト教を解説したり」
「とにかく信仰関係の色々」
当時は、その書簡集でも将来、相手からコピーを貰ってまとめようかとか思ったが。
「今はそんな気はまったくない」
「まあ、多分、送った相手も「燃やしてる」と思うし」ww
「後代に残るような書簡集を書けるのは使徒だけなんだと僕は悟った」(笑)
10人くらいに伝道したが、
「今頃、彼らはどうしてるかねえ」
「時々、町で顔を見るが、お互いに無視する関係です」w
「伝道の失敗は人間関係の破壊なのだと嫌というほど学んだあの頃……」
462:絶対神
09/06/07 21:23:07 01KWMxH8
その頃、本当に大事に思っている友人がいて。
「はっきり言いましょう。私はイエスなんかより相手の方が大事だった!」
「もう、宗教の話をしないから、仲直りしてくれない?」
と頭を下げて、相手に言った。
「完全に無視された」
半年くらい呆然としていた。
「いずれ、チャンスがあったらすっころばす」w
「半年後、私はそう結論した。友情が憎しみに変わる瞬間である」(大笑)
「まじめになんかのチャンスがあったら、社会的に抹殺してやるつもりである」
「飽くまで社会的に」w
463:絶対神
09/06/07 21:37:47 01KWMxH8
そんなこんなで、ようやっと苦労して、霊の子を作った。
「喜びもひとしおである」
私は純粋に相手を救いたいと思い伝道したので
「嬉しかった」
四か月くらいしたら、そいつの腹が出てきた。そいつは未婚である。
「とても嫌な予感がした」
ある日曜の礼拝後の報告会で、
「そいつの除名が発表された」
そいつが、彼氏とやっちゃってたわけである。
「だって好きなんだもん」
その女が言った。
「一緒に死のう」
私は、相手の目を見てきっぱりと言った。
「それくらいがっかりした」
思わず、爆笑してしまったくらいだ。所詮、俺などその程度という事か……
「え? でも……」
「俺と一緒に死ぬんだ!」
無論、純粋ながっかり感だけでは済まない。神学生の俺が伝道したのだ。
俺のその教会での「立場」もなくなるという事だ……
待ち合わせをし、待ち合わせの日に、その場所に行った。
「みなさんさようなら」
俺はそういう気持ちだった。そこには、体格がやたらいい男が立っていた。
「えっと……」
「お前か、人の恋人を心中に誘ったのは!」
「えっ、ちょっと」
問答無用!
「頬に当たるアスファルトの冷たい感覚が妙に生々しく感じられた」
464:絶対神
09/06/07 21:38:40 01KWMxH8
次に教会に行った時、
「君は、女のひとを心中に誘ったそうだね」
牧師が俺の前で腕組みをしていた。
「筒抜けである」
神学生どころか、「俺のクリスチャンとしての立場」は既に、その教会には
なかった。
人妻になって、幸せな立場にいる、「元・霊の子」。
冷たいアスファルトどころか、「神学生としての道」も冷たく閉ざされつつある
俺。
「何かが間違っている……」
しかし、俺の言葉は、牧師にとどかない。
「あの女! いずれ、地獄に……」
俺の中に、再び、怒りの炎が燃え上がり。
「その怒りのエネルギーが俺を神学生として立ち直らせてくれた」
赤いひもがついた、藁人形が欲しかった、あの頃……
465:神も仏も名無しさん
09/06/07 21:48:26 filXtiKh
面白い!(笑)
466:神も仏も名無しさん
09/06/07 22:38:52 cwzN7IMx
まあトトロージーさんが得意げに馬鹿にする事では無いです
467:神も仏も名無しさん
09/06/07 23:22:32 FHuK1iDh
まぁ、キミのは1000本ほどとんでるがね^^+
468:神も仏も名無しさん
09/06/08 00:01:48 filXtiKh
なんであれ創造対進化スレを完全に叩き潰してしまったのは「神」クラスの業績だな。
まるで台風が去った後みたいだ。
469:神も仏も名無しさん
09/06/08 00:03:51 AElcT3ve
正直NGにしてたからなんも…
470:神も仏も名無しさん
09/06/08 00:14:17 oTz/giGY
どうやら、科学を否定する宗教はうざいスレもつぶれたらしい?
スレ主がお利口になったのか、あれ以来立ち上がって来ない。
創造論と創造科学とID論と宇宙論も頓挫してるし、
進化論を叩きつぶすのも、もう時間の問題だな。
第一、宗教版でのさばるなんてもってのほかだよな。
471:神も仏も名無しさん
09/06/08 00:23:58 tCil3Ei7
ま、時代の流れというのもあるでしょう
絶対神の絶望とは裏腹に科学の世界でも反省がなされて以前のような科学万能主義はとてもじゃないが主張出来なくなっている面はあるからね
472:神も仏も名無しさん
09/06/08 00:42:53 oTz/giGY
ま、進化論者にとって、科学と宗教は、脳神経と心象心理くらいの
隔たりがあるのが理解できないらしい。
473:神も仏も名無しさん
09/06/08 02:11:18 a1VWX1RC
科学と宗教は本質が異なるから同じ土俵で比較できない。
474:絶対神
09/06/08 08:21:37 3DmOmsXb
もうちょっとだけ書いておくか。
どうも、昨日も言ったけど、こういう自己表現が出来るのは、匿名掲示板
しかないのでね。
「宗教の問題点は不自然に幸福を強調する事」
まあ、宣伝のためにはしょうがないが。
「人間である以上、落ち込んだり、苦しんだり、迷ったりして当たり前」
一生の間には、「不幸」など幾らでも襲ってくる。
「常に感謝する事も、常に喜んでいる事も当然出来ない」
宗教の問題点は、ある程度は仕方ないけど、
「人の心理を規制しようとする点」
「そんなにしょっちゅうニコニコ笑ってられねーよ」
475:絶対神
09/06/08 08:30:24 3DmOmsXb
私が、キリスト教徒をやってて身につけた姿勢は、まあ、当然といえば、当然
なんだけど。
「他人に期待するな」
って事。たとえば、伝道して「霊の子」が出来たとするね。
「喜ぶ必要はない」
どうせ、こいつも人間だ。俺のような、あるいは、生まれた時から、原理主義
的地獄の特訓を受けた、「超人」ではないのだ。
「いずれ、人生の苦難の中で、信者をやめる事もあるだろう」
最初っからその事を知り、覚悟しておく事だ。
「そう思ったら、伝道は空しいけど、現実は現実。受け入れるしかない」
「他人に期待しない事」
言ってみれば、一種の達観や悟りか? つまらないけど、キリスト教徒は、そ
れを身につける事が、絶対必要。
「言わば、人生を諦める事」
俺は、20そこそこで、「それを達成してしまったよ」
476:絶対神
09/06/08 08:44:11 3DmOmsXb
「宗教というものは、それがキリスト教であろうが仏教であろうが」
「大凡どのような形態のものであろうが」
「超人に至るための修行だ」
教義の問題ではない。
「でなければ、「現実的」に言って、「やってられない」」
という事だ。
この世の中は苦しみに満ちている。その中で神の教えを守り、信仰を維持する
事は、
「はっきり言えば、「凡人」には不可能」
それどころか、
「鬱病や自殺を誘発する」
その事に関しては、昔と違い、もう、情報化時代になった現代では、ごまかし
はきかない。
「宗教は、救いというより、己を鍛える修行の場。人生を諦める為の道場」
477:神も仏も名無しさん
09/06/08 08:44:37 tCil3Ei7
絶対神くん。仏教だよ
仏教。
あるいはヒンズー教でもいいけど
イギリス人がインド人を改宗できなかったのには理由がある
則ちインドの宗教は「歓喜の宗教」だからだ
キリスト教に絶望したニーチェがたどり着いた所に始めからいたのだよ
478:神も仏も名無しさん
09/06/08 08:46:22 tCil3Ei7
輪廻転生をマジでリアルに信じなさい。
ならば貴方は救われる。
貴方の青春は無限に還って来るからだ
479:絶対神
09/06/08 09:05:52 3DmOmsXb
「要するに、究極的にクリスチャンとは」
「何も期待しない人間になる」
ある意味、常に微苦笑を浮かべながら、「静かに生きている人間になる」
「まるでブッダだなあ」(大笑)
でも、「そうならなければ、やってならないのだ!」
「神にも親にも恋人にも霊の子にも、一切の期待をしなくなったら」
「君は立派なクリスチャンだ!」
でも、ちょっと「心配」。
「単に鬱病にやられてるだけかもしれないぞ」(大笑)
「病的な心理」と「遂に突き抜けた信仰による達観」は「とてもよく似ている
ので気をつけよー」(恐らく、根本的には同じもの。究極的には信仰とは精神
病の一種と推測する)
君たち、「凡人」には、私のように「超能力」を身につける事は無理。
「神様じゃないんだからね」
でも、「何ものにも期待しなくなった時」、
「キリスト教信仰への道が開けてる「かも」しれないね」
ひょっとしたら、そのまま「精神病院に直行」かもしれないけどね。
480:神も仏も名無しさん
09/06/08 09:17:16 tCil3Ei7
仏教を信じれば無理せず幸福になれるぞ
481:絶対神
09/06/08 09:24:32 3DmOmsXb
「意外に思うかもしれないが、原理主義クリスチャンは一切祈らない」
「この辺りは原始仏教と似ているかもしれない」
「要するに「無意味」だからだ」
「祈りや念力で何かが達成出来るのであれば誰も苦労しない」(無論、
念力を持ってるやつは例外だが)
だから、当初はともかく、数年もすれば、
「原理主義キリスト教徒は、「祈り」を「一切捨てる」」
私なんぞは、「食事前でも一切祈ったりはしない」(食事は別に神が与える
ものではない)
「ある意味、祈りを捨て去り、神に期待せず」
「それでも清らかに正しく、キリスト教徒として生きて行けるなら」
「君は立派な原理主義クリスチャンだよ」
482:神も仏も名無しさん
09/06/08 09:28:30 tCil3Ei7
イエスは神に祈ったと聖書に書いてあるぞ
483:神も仏も名無しさん
09/06/08 09:37:37 tCil3Ei7
祈りを馬鹿にするやつは絶対何も考えてないんだよね
あるいは腹減ったナーとか見当違いの事を考えながら神の像の前で外形だけそれらしく見せているインチキ祈りをやってるから
「祈りなんて効果がない。祈って何かが達成出来るか」と一見達観したかのようなことを言うが
宗教的な面を抜きにしても
一種の精神集中だし
自己暗示であり
精神操作法でもあるんだからね
484:絶対神
09/06/08 09:39:21 3DmOmsXb
要するに、宗教的な事で言うなら、
「他力なぞない」
「すべてが自力。それで切り抜けられない凡人は、所詮は、脱落していく」
「神は、お前がどんなに苦しもうと一切助けない」
もし、お前が、キリスト教徒を続けたいのなら、
「超人になれ! 無理にでも」
でなければ所詮、この現代社会では、
「脱落していくだけだ」
泣き、喚き、絶望し、そして、自殺未遂すらして、
「そうして身につけるのが、「自力」の「力」」(大笑)
それが、「本当の真実」。
485:神も仏も名無しさん
09/06/08 09:41:28 tCil3Ei7
お前の学費、親から出てるんだろ?
全然自力じゃねーじゃねぇかよ!!!
486:神も仏も名無しさん
09/06/08 09:46:03 tCil3Ei7
お前がすっている酸素ちゃんは植物くんから放出されているのだし
お前がこうやって2ちゃんねるに書き込めるのはヤフーさんやヒロユキさんやビルゲイツさんのおかげだろうよ
八十歳になったら全知全能の神になる?
だとしたらそれまで養って下さるものすごく慈悲深きご家族や自然、国家に感謝しなさい
そして恩返ししてください
487:絶対神
09/06/08 10:00:47 3DmOmsXb
「自殺者の救い」
前にも言ったが、「これは宗教が語るべき事ではない」。
「生きている時に救わないで、死後に救う?」(大笑)
俺達は、そんな権利は、「神」にも「イエス」にも認めん。
「自殺者の霊は、もう宗教から解放してやれ」
俺ははっきり、「神」に対して、そう思っている。
488:神も仏も名無しさん
09/06/08 10:37:36 AElcT3ve
また変な人が来たよ…
489:絶対神
09/06/08 10:51:36 3DmOmsXb
最近離婚が増えているのはいくつか原因がある。
「寿命が延びた事」(幾らなんでも、40年、50年もいっしょの相手といると嫌に
なってしまう)
「女の教育程度の向上」(自意識が過剰になり、家庭の一員であるよりも夢を追う
ようになったり、夫の犠牲になるのを嫌がる)
「価値観の多様化」(昔のように、離婚に対する偏見や、性に対する厳しい見方
が薄れる)
「男女平等」(言うまでもなく、これが最大の原因。ただし、極端な男性優位も
家庭というものを維持出来ない)
「総じて、文明の発達と人権思想が離婚の原因である」
共産主義と同じように、「人権思想」というものは、面白い事に、ある程度以上に
なると。
「人間にとってとても大事な倫理性を破壊しだす」
490:絶対神
09/06/08 10:52:48 3DmOmsXb
これは恐らく、人権思想が性善説に基づいているからで。
「人間、権利を与えられると腐敗し、乱用する」
という当たり前の現実を認識出来ていないからだ。
「女の権利は一刻も早く制限される必要がある」
私は、女には高校程度の教育で十分と思っている(その程度だと、逆に、ある
程度の高度な思考は出来るので、道徳を守り易くなる。大学になると、「多様な
価値観」を学ぶので、「はっきり言うと逆に不道徳になる」。要するに、この
世界には絶対の善悪がない事を悟るので、自分の欲望を優先するようになるのだ)。
人間は、ある程度以上の教育を受けると、「悪」になる。
私が「神」になったら、
「知恵の実など決して与えはしない」
491:神も仏も名無しさん
09/06/08 10:59:18 tCil3Ei7
大丈夫だよ
人間悪に傾くと逆に善を求めるようになる
アンチを極めると信者になり
信者を極めるとアンチとなる
黒は白 白は黒
光は闇であり闇は光
492:絶対神
09/06/08 11:15:56 3DmOmsXb
要するに、「女」はもう弱者ではなく。
「体制側。「権力者」の一員となったという事だ」。
「フェミニズムは権力となった」
「ゆえに、もう、福音的な意味でも「キリストの敵」となった」
と言えるだろう。
言うまでもなく。
「キリストの敵は時代によって変わる」
また、男性優位の時代が来れば、必然的に、
「男性優位思想こそが、「キリストの敵」となる事だろう」
493:神父
09/06/08 11:25:27 tCil3Ei7
ヘーゲルという哲学者がいるのですが
こうやって世の中で修業を積んでいるうちにドラクエの主人公のようにレベルアップしていきレベルが99とかになっちゃうと認識力が高まって人生の苦難がサラっと解決出来るようになってしまうと。
何をやらせても完璧以上に出来てしまう
そういう境地
まぁそういう境地に至る前にたいてい人生は終わる訳ですが、繰り返し繰り返し生まれて来ては経験を積んでいく。
こう言う無限サイクルがあるわけですな
これを輪廻という訳です
中には、常に「レベル1」で、スライムに殺されては
生まれかわり殺されては生まれかわるという
負の連鎖にはまる場合がある。
普通の人間にとって人生とはそういうものだと。
また、人生を一種のゲームに捉えるような達観は中々凡人には出来ない。
そこで人間はまず、この世に置ける生き方というのを知識として学ばなくてはならないが
色んな人がわしゃ悟ったといっていい加減な事を教えて結構矛盾していたりする。
まぁ要はこう言う事です。
人生の目的は魂の修業にある
神父は唯物論の哲学に傾倒していた時代もあったので中々信じられませんでしたが
あらゆる事を魂の質の向上と捉えて積極的に努力して頂ければと思います。
神父の友人がかつて「この世に神がいるならなんで世の中はこんなに不幸に満ちているのかと思うんですよ」と言った事があるのですが
不幸も貴重な経験なのです。
こうやって人生の裏も表も知って行く訳です
494:神父
09/06/08 11:26:16 tCil3Ei7
あ、ゴメン間違った(笑)
495:絶対神
09/06/08 11:52:14 3DmOmsXb
前にも言ったが、私は、「人間」は、中世か、あるいは、猿人に毛が生えた
ような時代でとどまるべきだと思っている。
だから、もっと「超能力」が強くなったら。
「人間の文明を一度、完全に破壊するつもりである」
「要するに、リセットワールドである」
それこそ、後何十年先になるか判らない、出来るかどうかも判らないが、
「核兵器も効かないほど、神に近付いたら」
「一度、人間の世界をぶっ壊そうと思う」
人間は、「自分たちがなにものであるか」というのを。
「思い知らされる必要がある」
496:絶対神
09/06/08 12:19:57 3DmOmsXb
日本の青年「絶対神」は「二つの力」を持っている。
「一つは、生まれつきの「神」としての「奇跡の超能力」」
「もう一つは、彼の「軍隊」、「新興宗教団体」である」
「この二つを使い、彼は果たして何をやるのだろうか?」
「この宇宙そのものへの「反逆」。それは果たして達成されるのだろうか?」
「世界の初期化。リセットワールドを目指す、彼の前に立ち塞がるものとは果たして……」
497:絶対神
09/06/08 12:33:49 3DmOmsXb
もし、「神様」が「複数」いたとして、
「世界神様会議なんてものをやったら」
きっと、
「大喧嘩して、大紛争になって終わるだろうな」(笑)
「下手したら、漫画みたいに「超能力バトル」が勃発するわ」
「気づいたら大地が平らになってそこには人間の屍しかありませんでした」(大笑)
ってな「ラスト」になったりしてなw
「神様たちは、多いに後悔し、再び、人間を創造しましたとさ」
「チャンチャン」ww
昔、幸福の科学とオウムが争っていた時に、読売にこういう川柳がのってた。
「この世には、「神」も「仏」もありて「揉め」」(笑)
498:絶対神
09/06/08 13:20:41 3DmOmsXb
「この腐りきった世界を、私が裁き」
「「人間」は純化、浄化される……」
「素晴らしい事だ」
「人は「神」が実在する事を悟り、怯え、恐れ、タブーを守りながら震えて生きていく」
「真の楽園の実現」
「人間は自分以上の存在がいなければ、慢心し、必ず、どうしょうもない事をやりだす」
「「神」に対する「無限の恐怖」、「地獄の恐れ」。それだけが人を正しく活かす事が出来る」
「誰も逆らえない「絶対の力」・「永遠の刑罰」」
「宗教」には、
「いや、この世界には、それが「絶対に必要」だ」
「私が「それ」になろうと言うのだ」
人類の夜明けは近いな……
499:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:27:26 tCil3Ei7
「ブッツァーティ」の小説にそんなのがあったよね
夜中の12時キッカリになると世界中の独裁者が一人一人死んでいく‥
犠牲者は大物から段々一般レベルにまで広がっていき
半年もしないうちに地上からあらゆる紛争の危機が消え去ってしまって
正義や平和が確立されたと言うお話。
500:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:30:33 tCil3Ei7
キリスト教徒って自分が不幸なせいか勝手に世の中は不幸なので救済が必要とか言うのだが
それって余計なお世話じゃないのか
自然に人類が平和になったら逆に困っちゃうんじゃないか
501:絶対神
09/06/08 13:32:24 3DmOmsXb
俺が、最後の審判の時に、貴様ら、人類に投げつける言葉は、これだ。
「もう、我慢しない!」
「もう、指先ひとつも逆らわせない!!」
「何が、正しいか、また、間違っているかは、「私」が決める!」
この言葉を、お前らに投げつけてやるよ。
きっと、せいせいするだろうぜ。
俺は、あまりに抑圧されすぎた。
余りに、奪われ、失いすぎた。
「もう、我慢しない!!」(大笑)
502:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:34:08 tCil3Ei7
なぁそれって自分の責任で人類を怨むのは筋違いだろ
逆切れも程々にしないと‥
503:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:36:07 tCil3Ei7
人類に一体何の怨みがあるんだよ
俺が聞いてやるよ
504:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:40:26 vHg06KBF
ここで吠えてるうちは無害だろ?
本気でサリンやVX撒いた奴らに比べりゃね。
505:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:42:37 vHg06KBF
ていうかデスノート読んだこと無いの?
506:絶対神
09/06/08 13:49:25 3DmOmsXb
「どうせ、俺達、原理主義クリスチャンには未来も将来もない」
「このまま、時代と科学に拷問され滅ぼされていくだけ!」
「そして、「イエス」は当てにならない!」
「だったら、最後に一発大逆転してやろうじゃない!!」(笑)
「俺たちを抑圧し、すべてを奪ったやつらに!!」
「本当に、「神の鉄槌」を下してやるぜ!!」(大笑)
見てろ、「科学者」ども!
「最後に笑うのは、俺達、原理主義者だ!!」(笑)
507:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:54:34 tCil3Ei7
なんか可哀相になってきたな。
原理主義やめればいいじゃん
508:神も仏も名無しさん
09/06/08 13:59:40 vHg06KBF
まぁ宗教をこの世から抹殺し、幼稚園児でもはっきりと神などいないと
わかる道具を成立させることが俺のライフワークだからね。
509:神も仏も名無しさん
09/06/08 14:10:15 vHg06KBF
とりあえず絶対神は精神科行ってみれば?
本物なら、病気じゃないと診断されるだろ。
510:絶対神
09/06/08 14:17:20 3DmOmsXb
「宗教やってるのに」病気?…女性看護師、患者に改宗迫る (読売新聞)
茨城県病院局は17日、患者やその家族に信仰する宗教の改宗を迫ったり、勤務時間
中、同僚に自らが信仰する宗教への改宗を薦めたりしたとして、県立友部病院(笠間市)
の看護師の女性主任(48)を停職3か月の懲戒処分としたと発表した。
女性主任は2005年から、入院患者に対し「○○の宗教をやっているのにこんな状態に
なるなんて」などと改宗を迫ったり、勤務時間中に宗教の本を持ち歩いて、ほかの職員に信
仰を薦めたりする行為を繰り返した。女性主任は処分について、「教祖と相談する」などと話
しているという。同局は、管理監督が不十分として看護局長を厳重注意処分とした。
[ 2009年4月18日3時24分 ]
他のスレのコピペだがw
俺の通ってた、精神病院にも「似たようなやついたなあ」w
職員じゃなくて、伝道に外部から来てたんだが。
「君、分裂病だって? クリスチャンだそうだけど、やはり、邪神は役に立た
ないよね。なんで病気になったと思う? 先祖霊の祟りだよ。ご先祖様を大切
にしないから、精神病になんかなるんだ。さあ、●●教に改宗なさい!」
「あっそ」ww
「「神」に対して、「宗教」を勧めないで下さい」(笑)
511:神も仏も名無しさん
09/06/08 14:24:37 tCil3Ei7
県立病院だから問題になったんじゃないの?
休み時間に宗教の話をする自由はあるはず
512:神も仏も名無しさん
09/06/08 14:29:21 vHg06KBF
ところで絶対神は大学で何やってるの?
513:絶対神
09/06/08 14:36:19 3DmOmsXb
「まあ、酒もタバコも女もバクチもやらない俺に出来るはずもないのだが」
もし、「子供」が生まれたらどう育てるかって?
「原理主義クリスチャンとして地獄の特訓を施すに決まってるだろ」w
「俺は、原理主義クリスチャンだし」
「親から教わったものはこれしかないんでな」
「虐待の連鎖である」(大笑)
そいつが超人になれたら、みっけもんだしな(ま、相当恨まれるだろうが、父親
とは息子に恨まれるのが役割だ)
514:神も仏も名無しさん
09/06/08 15:10:11 tCil3Ei7
ホント人生ってひとつひとつがドラマだな。
絶対神。面白い。
515:神も仏も名無しさん
09/06/08 15:11:19 tCil3Ei7
余りの事にドン引きしてスレッドが終わっちゃったよ。
さすが絶対神だ。
516:絶対神
09/06/08 15:12:18 3DmOmsXb
「まあ、たった一つ、俺が普通の親と違う所があるとすれば」
「超能力で、実際に息子を助けられるというところだ」
だから、
「羨ましい事に、例え原理主義クリスチャンになったとしても
俺ほど苦労する事はないだろうぜ」
実際、俺は、
「予知能力で息子が危機に陥るのを避ける事が出来るし、
透視能力で、実際に危機に陥った場合察知出来る」
「これは、でかいぜ」
517:絶対神
09/06/08 15:45:17 3DmOmsXb
「劇的に登場するのも悪くないね」
「例えば、将来、イスラムとキリストで大戦争が起こって。中世のトゥール会
戦みたいに、キリスト陣営がぼろぼろになって、イスラエルにでも立て篭もって」(大笑)
「もう、俺達はおしまいだ。神よ、助けて下さい!!」
とか、叫んでる時に、
「劇的に登場して、イスラム陣営を蹂躙し、滅ぼし去る」
これくらいやれば、
「俺が再臨のイエスである事を誰も疑うまい」
「超能力」を文字通りの「絶対神」レベルに鍛え上げるだけではなく、
「劇的なタイミング。演出って奴も考えておくか」
「文字通りの、神話そのものとなるようにな」
518:絶対神
09/06/08 17:10:02 3DmOmsXb
所謂、「純粋な科学者」なら、「宗教」をある程度、批判させても必ずしも
問題はない。
寧ろ、「迷妄」を晴らすというプラスの効果すらあるかもしれない。
だが、
「最悪なのは、伊達に宗教知識を持っている人間である」
具体的に言うと、「リベラル派神学者」とかロベスピエールとか
「オカルトを研究する「理性的」団体」などである(笑)
下手に宗教に偏っている分、「純粋な科学者」と違い、
「神の代わりのものを持ってくる」
という馬鹿な事をしてしまうのだ。
「たとえば、「人間の理性」などである」
519:絶対神
09/06/08 17:13:21 3DmOmsXb
純粋な科学者の場合、「そもそも絶対真理」だとか、「普遍的真理」だとかを
「ぜんぜん、想定せず」、飽くまで「科学者の分を弁えて研究する」という事も
多い訳だが。
「やつらはそうしない。「自分が神の代わりになろうとする」」
「他者を批判はするけど、誰も救わない」という「最悪な連中」だ。
「神の代わりに人間の理性を持ってきたところで何も変わらない」。
「言うまでもなく、絶対でも完全でもないものを信じるという同様の欺瞞」
を行っているからだ。とどのつまり、彼らは、
「単に自分たちを「神」にしたいだけなのである」
どんな理屈を弄そうが、彼らは、「根本的に幼稚」なのだ。
「どんなに頑張っても「人間」が神の代わりになれる訳がない」
ヨーロッパにワリといた、「ヒューマニズム的リベラル・クリスチャン」は
本当に最低だった。
謙虚さを装い、
「実は自分が真理を知っている完全に正しい理性的存在だ」
と思い込んでいる。
「神への誠実」という本を読んだとき、ギャグ本か?
と正直思った。
「まったくキリスト教本体と同じ誤謬を犯しているのである」
「絶対真理」とか、「自分が真理を知ってるとかいう」。
「戯けた幼稚な考えから、一度、ヨーロッパ人は解放される必要があると思うね」
根本的に、「自分が大した事のない人間だ」という事を教わる必要があると思う。
520:絶対神
09/06/08 17:25:12 3DmOmsXb
そう。判り易く言うと、
「ヨーロッパのリベラル派とか、ヒューマニズムっていうのは、
キリスト教原理主義の「選民意識」の「変形」でしかないの」
「自分たちが何か特別な存在だという思い上がりを根本的に正しなさい」
と私は言いたい。
「ヒューマニズムは、「神」を抜いた「キリスト教」」
「「人間」なんて「類人猿」の一種で、ヨーロッパ人なんてその更に一種に
すぎない」。
「キリスト教的思考」ってのを「一度完全に捨てちゃって」。
「ありのままの世界を見た方が良いと私はヨーロッパ人の馬鹿
野郎に対して思ったね」
あっちの神学とか哲学とか散々研究した「結果」。
日本人から見れば、「キリスト教」からモロに影響を受けた。
単に、「自分たちは偉いんだぞっ」ってのを書き連ねているだけの
「一冊残らず、ギャグ本なんだ」
神を侮らせる事によって、人間を思いあがらせるってのは、
「キリスト教の意図せざる弊害かもね」
「神への誠実」って本ほど、「パターン通り」で爆笑してしまったギャグ本も、
まあ、「それほど」なかったかもしれないけど(笑)
「あの牧師は一度、精神病院に入院した方がいいと思う」
遠藤周作と同じで、「一種の自己愛性格」かもしれないww
521:絶対神
09/06/08 17:36:57 3DmOmsXb
言い換えるなら、
「理性的な人間」ってのは」
「何か自分たちが「特別に優れた人間」だと勘違いしている「幼稚な人間」」
そして、それは、
「モロにキリスト教の聖書の影響」
だから東洋人は、「ワリと理性を強調しない」。寧ろ、もっと「相対的、曖昧
に物事を見ている」。
だから、西洋人の欠点が、キリスト教徒であるにも関わらず、
「私にははっきり判る」
522:神も仏も名無しさん
09/06/08 20:54:32 6yDmlW80
おとこしゃべり
523:絶対神
09/06/08 21:02:54 3DmOmsXb
原理主義者というのは、「ある意味、面白い特性を持っている」。
まあ、これは別に「原理主義者」に限らないかな?
「私は別にユダヤの歴史になんぞ興味ないのである」
「聖書にも興味ない」
「単にキリスト教に興味があるだけなのである」
で、この「キリスト教」だが。
「別に「イエスの教え」ではない」
「教説でなくて、「救い」に興味があるだけなのである」
「ゆえに原理主義者にとって、「奇跡」のない「キリスト教」は無意味となる」(
まあ、これは原理主義者に限らないけど。だから、リベラル派には信者も少ないし
行く人もあまりいない。別に信じても信じなくても、行っても行かなくてもいい
教会や宗教に、わざわざ信者になって金を捧げるやつはいない)
「「奇跡」あっての「聖書」であり、「奇跡」あっての「キリスト教」なのである」
「別にユダヤにも「文化」にも「文学」にも「イエス個人」にも」
「ホントは我々、原理主義者はなーんの興味もないのである」
だから、ある意味。
「原理主義者ほど、「キリスト教」というものに対して冷めた信者はいないか
もしれないね」(歴史上のイエスに対しては、我々は、「完全な傍観者」であり、
「実のところを言うと、十字架で殺された事についても、何の同情もしていない」)
「そういう意味では、原理主義者にとって、キリスト教は「個人崇拝」ではない」
524:絶対神
09/06/08 21:06:51 3DmOmsXb
「考えても見たまえ」
「二千年前の訳の判らん、外国の古代人になんて」
「なーんで、感情移入出来るんだい?」
「そういう意味では、原理主義者というのは、「神」に対してすら
恐ろしく冷たい人間かもね」(大笑)
525:絶対神
09/06/08 21:18:56 3DmOmsXb
「私は、「精神論には、一切、興味はない」」
よく、遠藤周作みたいに
「イエスは弟子たちの心の中に再臨していたのです」
というのがいる。
『心の中に再臨していたのです?』
「それは、「本当は再臨していない」というだけの話だろ」(大笑)
「そんな理屈を振りかざしていては、「現実」にはなにもできないぞ?」
「「心」はどうでもいい。「俺」には「現実」を持ってこい!」
「恐らく。それが「原理主義者」の「心」」(笑)
原理主義者というのは、
「逆に、あんまり精神的でない。実際的で現実的な男なのかもしれんね」
526:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/08 21:25:16 SobcXaEI
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 絶対神を華麗にスルー
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
527:絶対神
09/06/08 21:37:52 3DmOmsXb
「極めて正直に言おうか?」
「聖書とは、私が今まで読んだ本の中で」
「教科書の次に退屈な書物だったよ」
「なんでこんなのが何千年間も受け継がれてきたのか、ある意味さっぱり判らない」
「無論、理由自体は、判っている。
「単に、神の啓示によって書かれた「唯一絶対の真理の書」と思われていたからにすぎない」
でなかったら、これほど、世界的なレベルで残る事はなかったろうよ」
528:神も仏も名無しさん
09/06/08 21:45:29 oNEpNExN
それが信仰というもんだな。
世界レベルで残ったのは、人の歴史の綾だな。
529:絶対神
09/06/08 21:47:00 3DmOmsXb
「もっとはっきり言おうか?」
「私は聖書の言葉で苦しめられた事は無数にあるが(非科学的なので)、
「助けられた事はただの一度もない!!」
「これは、「神」の前でもはっきり証言出来る事実!!」」
言わば、原理主義者にとって、「聖書」とは、「神」の「試練」なのかもしれ
んな……
530:神も仏も名無しさん
09/06/08 21:47:53 oNEpNExN
井の中の蛙、な。
531:絶対神
09/06/08 21:54:27 3DmOmsXb
「言ってみれば、「真のクリスチャン」とは」
「やはり「本当に神の子」なのかもしれん」
「世の中と戦い、虐げられ、踏みにじられ、精神を破壊され」
「悲しみを背負い。そして、人類を救済しようと努力し」
「ついに、「奇跡の力」を強くして、「超人」となったもの」
「少なくても、私の場合は、それが当てはまる」(笑)
532:神も仏も名無しさん
09/06/08 21:57:36 oNEpNExN
大げさだな。ルーツは一民族の価値観に過ぎんな。
ただし、一神教特有の世界理解・解釈の仕方が、現在の科学を生む母体になったとは思うがな。
533:絶対神
09/06/08 21:59:17 3DmOmsXb
「判ってるさ! 他のクリスチャンには一切あてはらないよ」(大笑)
前に言ったろw
「私は霊だの死後だの、異言だのは一切信じてないって!」
「単に、言ってみただけだよ」(笑)
534:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:02:08 oNEpNExN
科学的な考え方を踏まえて、一度「宗教」を突き放してみることも、大切だと思うぞ。
535:絶対神
09/06/08 22:21:52 3DmOmsXb
よく、「女が活躍する宗教だから差別的でない」という人がいるが。
「宗教の幹部に女がいる事と、男女差別的でない事は何の関係もない」
宗教というものは、「観念の世界にある存在ではなく、現実の活動である」。
どういう事か?
「金を持ってない男より、大金持ちの女を取る」
これが、「宗教」である(大笑)
嘘ではない。
「イスラムは女を戦士に数えないといった、一ヶ月後くらいに女の爆弾テロ
が起きると。恐らく、その「同じ指導者が」
「イスラムは、戦士として男女を差別した事はない」
と堂々と主張したのである(大笑)」(おいおいおいい、ちょっと前
と言ってる事、全然違うじゃん!!)
「宗教なんてすべからくこんなもんである」
「人間の都合」
「つまり、利用出来るものはなんでも利用する」ww
「男女差別が本質の宗教でも、だから
「女の幹部がいたり、女の有力者がいる事は普通にあるよ」w
「騙されないようにねw 宗教はダブルスタンダードなの!」ww」
536:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:25:05 oNEpNExN
それは、宗教も人の営み、ってだけの話だな。
537:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/08 22:29:42 SobcXaEI
ATフィールド全開の絶対神には
さずがにネヨもナスも近寄り難いようだな
538:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:30:15 vnTmEWQx
>「聖書とは、私が今まで読んだ本の中で」
>「教科書の次に退屈な書物だったよ」
心配すなって、ここの中で分かっているやつって全然いないから。
主も言われておるぞ、将来ことを思いわずらうなと。な
539:絶対神
09/06/08 22:32:24 3DmOmsXb
「それと男が教祖である場合、最高幹部に女が何人かいるのは普通だよ」
「寧ろいない方がおかしい!! 理由は判るだろ?」
単純な理由だ。
「逆に、教祖が差別的だからこそ女の幹部が複数いるんだよ」
「教祖がどうしょうもなければ、どうしょうもないほど、女の幹部は際限もなく増えるだろうよ」
「もし、「女の幹部が一人もいない宗教があったら」」
「逆に、その「教祖」は「本物」だよ。ほぼ保証出来る」
「金にも色にも世俗にも靡く事のない真の聖人だろうね」
540:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:37:20 oNEpNExN
>>538
うん、それが、信仰だな。理解ではなく、信仰、という意味で。
541:絶対神
09/06/08 22:39:36 3DmOmsXb
「俺の教団に女の幹部がいるのかって?」
「いねーよ。馬鹿」
「俺が色や金や世俗に靡くわけねーだろ」
これでも、小さい頃から、「地獄のような訓練を積んできてるんでね」。
542:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:42:45 oNEpNExN
>>541
どんな集団でも、(文化的な)価値観働いちゃうから、調整大変だよね。ごくろうさん。
543:絶対神
09/06/08 22:52:08 3DmOmsXb
大体からして、前に言ったように、
「ちょっと常人と違ったところがないと幹部にしないよ」
あまり言いたくはないが、
「それが私の教団の一つの特色かもね」
前にも言ったけどさ。
「私は自分の仲間を集めているの。一つにはそれが目的で宗教を作ったの」
で、その「ちょめちょめ」は
「元々、「男」しかいないのよ」(笑)
544:神も仏も名無しさん
09/06/08 22:57:32 oNEpNExN
>>543
はいはい、ご自由ですよ~、お好きに~w
でもね、このスレの趣旨である、進化論を軸にした宗教バーサス科学という枠を尊重してねw
545:絶対神
09/06/08 23:01:01 3DmOmsXb
「たとえば、IQ138以上しか集めないメンサって組織があったろ」
「世の中にはそういう、超人だけを集めている」
「何を目的としているか判らない組織があるんだよww」
「俺がメンサに入ってるかって?」
「残念だな。俺のIQは136だ。2ばかりたりねーよ」ww
546:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/08 23:04:10 SobcXaEI
宗教板は、各マニア板より理屈が通らない病んでる奇人変人がいて飽きない
547:絶対神
09/06/08 23:07:33 3DmOmsXb
「フリーメイソン」「メンサ」「そして、私の組織」
「エリート」や「天才」、そして、「超人」ばかりを集めて、一体、何
がしたいんだろうこの人たちは……
やれやれ。
「世の中には不思議な組織が多すぎる」(笑)
「超能力者」と「普通の人間」をどうやって見分けるのでしょう?
「ある意味、そんなに難しくない」
「でも、教えない」ww
548:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/08 23:11:34 SobcXaEI
感情に左右されなければ、みんなある程度天才さ
549:絶対神
09/06/08 23:13:36 3DmOmsXb
「ああ、俺の目的は既に言ったっけ?」
「リセットワールド」
「最後の審判そのものだ」
「人間の文明の「一切の破壊・滅亡」」
「うーん。なんて安全な組織なんだ」(大笑)
言っとくけど、「そんな事、超能力でもない限り出来ないからな」ww
「それ以外の手段を使う気は一切ないので、安心したまえ」
だから、私は日々の「鍛練」は怠らない(笑)
550:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:15:53 oNEpNExN
>>547
「世の中」自体が、十分不思議じゃないか?ww
551:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:18:40 oNEpNExN
>>549
その第一歩は、まず自分自身の日常生活を充実させることだと思うよw
552:絶対神
09/06/08 23:21:21 3DmOmsXb
「要するに、人間に、科学文明は必要ない」
「人が正しく生きる為に必要なもの」
「それは、「神」である私による、「絶対支配」」
553:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:23:30 oNEpNExN
>>552
気分だけでどうやって生きていくんだ、あんたwww
554:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:24:11 IfGsMNEH
IQ150以上で、理系の学位を持つことを条件にすれば、宗教馬鹿さはかなり
スクリーニング出来るんじゃないかな?
555:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:27:16 oNEpNExN
>>554
そういう層にこそ、宗教バカが増殖するんじゃねーかって気もするがなwww
556:絶対神
09/06/08 23:29:07 3DmOmsXb
「私は、初代教会における「奇跡」などなかったと考えている」
「もし、本当に「奇跡」を起こせる存在がいたとしたら、「それはイエスだけ
だった」と理解している」
「実際問題として、「奇跡の力」は伝播出来ない。私の周りでも、使えるのは
「私」だけだ」
当たり前だけどね。
「だから、初代教会そのものはペテンだったと私ははっきり思っている」
では、「パウロについてはどうだろうか?」
「パウロの後の言動から判るのは、どうやら彼は、断食などのユダヤ教の厳しい
修練を積む内に、「幻覚を見る能力」がついたのではないか?」
という事。あるいは、「視力に障害があった」とする説がある。
知ってるかどうか知らないが、
「視力に極端な障害がある場合、それを補う意味で、幻覚を見る事がよくある」
「多分、パウロはその性癖があったんだと思う」
つまり、「彼の主観としては」、
「実際に、イエスを見たんじゃないの?」
多分ね。
557:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:32:49 oNEpNExN
>>556
で、それがどうした?
558:絶対神
09/06/08 23:34:40 3DmOmsXb
誤解しないでね。
「イエスが実際に「神」であり、再臨するんであれば、
「後の一切が出鱈目でも何の問題もないんだよ」
私は「原理主義者」だと何度も言っただろ」(笑)
559:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:38:40 oNEpNExN
>>558
人の心を支える「神」(多種多様)と、事実としての現象を、どう腑分けしているのかを聞きたい。
560:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:40:01 oNEpNExN
「神」という表現を通した解釈と、に訂正。
561:絶対神
09/06/08 23:42:09 3DmOmsXb
「では、あなたは現在、カトリック教会で起こっているとされる「奇跡」を
どう思っているのですか?」
「あれだけ巨大な組織なら、「奇跡」など幾らでも演出出来るでしょうねえ」ww
「あそこまでの資金力がもし、私にあったら、
「きっと死後数時間までなら、死人も生き返らせられるよ」
多分ね」ww
「人間ってね。自分が思ってるより、大きな事が出来るんだよ」
よく知らない人から見れば、「奇跡」としか思えない事がね。
「多分、100兆円くらいあれば、脳に転移していない末期がんなら
100パーセント治せるよ」
562:絶対神
09/06/08 23:44:40 3DmOmsXb
「なんで多くの人間が病気で死ぬかというとね」
「どんな権力者でも、そんなに桁外れに資金をかけられないから」
なんだよ。
「無限の資金力があれば(そもそも無限である時点で資金じゃなくなってしまうが)
「即死」以外なら、
「誰だって120歳まで生きれるだろうよ」
これだけ、科学が発達すればね」
563:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:48:04 oNEpNExN
>>561
バチカンは、公式に生物学的な意味での進化論を認めたと捉えていいと思うが、いかがか。
564:絶対神
09/06/08 23:55:27 3DmOmsXb
「もっと簡単な方法があるよ」
「私と同類を雇うんだ」
「あるいは、熱心な信者にする」
「そうすれば、文字通りの「奇跡」が行える」
ある意味、「誰にも文句のつけようがない。「本物の奇跡」がね」
「多分、カトリックの長い歴史の中では、そんな事も「本当にあった」んだろうよ」
「ひとつにはカトリックがずっと続いてきたのは、そのせいかもね」
565:神も仏も名無しさん
09/06/08 23:57:13 oNEpNExN
>>564
オウムみたいだね。
566:絶対神
09/06/09 00:15:42 5pdEgDDF
「もっと面白い事を言うと、中世のキリスト教世界では」
「ひょっとしたら、一生涯、自らの「奇跡能力」を「聖書の神からの
賜物と信じて生きていった「生き神様」がいたかもしれないね」(笑)
「私も中世のヨーロッパに生まれたら、「何の疑問もなく、そう思い
こんだかもしれない」
そして、「神」を信じている状態では、「死ぬ事を当然恐れないから」。
「不老不死の業を追究する事もなく、そのまま安らかに
お亡くなりになっていったかもね」(大笑)
だとしたら、ある意味、「不老不死の力」すら潜在させているはずの
「神」としては面白い結果だね。
「信仰が彼を「盲目」にして、滅ぼしてしまいましたとさ」w
まあ、聖書の神と死後を信じて、安らかに死ねるなら、全然悪くないけどね。
567:神も仏も名無しさん
09/06/09 00:19:30 SQclXl4c
>>566
アクィナスのアリストテレス解釈は、どう思うの?
568:絶対神
09/06/09 01:21:04 5pdEgDDF
「たとえば、宗教のかなり偉い人が、改宗しちゃう事がある」
「キリスト教の修道士が仏教徒になったり、仏教の大幹部がキリスト教徒に
なったりするものだ。それほど多くはないが、ワリとある」
私は、これは多分、「社会心理学」で言うところの、一種の「コントラスト効果」
だと思っている。
例えば、皆が皆、「神」と「奇跡」を信じている国に行って、
「神はいない、奇跡はない」
と説いたら。どうなるだろう?
「客観的に見れば、彼は、全然大した事は言っていない」
「凄くはっきり言えば、誰でも言えそうな事を言ってるだけである」
だが、「その国の人に与えるインパクトは計り知れないだろう」
無論、「大半の人は、怒るだろうが」
「中には、神信仰に行き詰まっているような人は、「光を見た」かのように
感じるかもしれない」
569:絶対神
09/06/09 01:22:15 5pdEgDDF
「実は、ぜーんぜん、大した事言ってないんだけどね」
「人間は、社会の常識や、自分の常識と違う事を熱心に説かれ、信じこまされると
「何か凄い価値観・真理を教えられたように、大いなる錯覚を起こす事がある」」
「冷静になって考えてみると、場合によっては、「戯言」である事も多いのだが」
「結局、このコントラスト効果により、高い地位にいる仏僧がクリスチャンに
転向したり、修道士が仏教徒に転向したりするんだと私は思っている」。
570:神も仏も名無しさん
09/06/09 01:25:46 zLZdJxVs
ドーキンスの、「神は妄想である」って本、
欧米だとそうとう話題になってるけど。
日本だと話題にならないね。
日本人にとっては常識だからwww
571:絶対神
09/06/09 01:32:38 5pdEgDDF
昔、熱心な修道士から、浄土真宗の僧侶に転向した西洋人の話を聞いた時、
「私はまさに、コントラスト効果だな」と思った。
理由は、単純である。
「キリスト教では、悪人は全員地獄に落ちる」
それに対して、浄土真宗は、
「悪人は、全員救われる」
キリスト教一本で、厳格な戒律に縛られ、必死で修行して、神の声を聞こうと
して、遂に聞けず、苦しい心理状態にある人間には、
「まさにうってつけのコントラスト効果である」(笑)
人間の心理なんて、「こんな幼稚なシステムで動いているのである」。
冷静になって考えてみろよw
「そんなの浄土真宗が勝手に言ってるだけだぞ。何の客観的証明もないんだぞ」ww
572:絶対神
09/06/09 01:42:13 5pdEgDDF
人間の不思議なところは、「何ら実証されていない言葉上の事を本気で信じられる
所である」。
「私は時々、人間は、実は、「知的生命体」なんかじゃなく
「単なる馬鹿なんじゃないか」
と思う時がある」
当たり前だが、「悪行をすれば、罰せられる。下手したら「死刑」になる」。
「神」も「仏」もそれを止められない。
「これが現実である」
「本当の事を言えば、「死後の世界」の話なんかしても何の意味もない」
例えば、クリスチャンでも「信仰によって救われる」という考えに疑問を呈する
人がいる。
「アメリカでは、死刑前の凶悪犯罪者が熱心なクリスチャンになる事がワリと
よくある」
福音的に報道されたりして、「信仰は本物だ」と牧師なども思ったりする。
「でもちょっと待ってね。おかしくないですか?」
何人も強姦したり、拷問したりして人を殺した犯人。
「中には、熱心なクリスチャンの家族もあったかもしれません」
「そしてその事件のお陰で、娘や恋人を失い、信仰を失ったかも
知れません。「神も仏もあるものか!」と」
「悪を行った凶悪犯は死後救われ、被害者である遺族は「地獄に落ちる」
のですか?」
「それは明らかにおかしいです。「絶対認められません!」」
私は、「必ずしも、「信仰」が救いの条件でないと考えます」。
「どんなに悔い改め、信仰を持っても、「地獄に落ちる人間は絶対います!」」
「また、神を罵り、信仰を持たなくても、救われる人間は絶対います!!」
「私は、はっきり、そう思ってます」
573:絶対神
09/06/09 01:54:21 5pdEgDDF
「要するに、私は、ある程度以上のレベルになると、行いに取り返しはつかない」
「と、考えています」。
「はっきり言えば、そのレベルまで行っちゃうと、「信仰の有無」は余り問題
ではありません」
「信仰を持つ前にやった! という言い訳すら聞く必要はないです」(別に
善人はクリスチャンにしかいない訳ではありませんので)
「どんな事をしても救われるなんて考えは!」
「それが、浄土真宗だろうが、キリスト教だろうが、絶対有害です!!」
「絶対あってはいけません! そんな神仏なら「悪魔」以外のなにものでもないです!」
どんな事でも、限度、許容範囲内・外、というのは設けられるべきです。
「そういう意味では、「信仰義認」も「絶対の教理ではあってはいけません」」
それは、「人間が倫理を守る為に、絶対必要な限度だと思います」。
574:絶対神
09/06/09 02:16:32 5pdEgDDF
つまり、私の提唱する「説」は、
「信仰と行いによる義認です」
当たり前ですが、「行い」を抜きにして、「どうやって義認する」っていうんですか?
「人間は完全には神の律法を守れないにしても、
「だからと言って、滅茶苦茶な事をやって許される道理がないでしょう?」」
「つまり、私の考えは、「放蕩息子の例え」の「否定」です」
あれは「良くありません」。
「例え、本当にイエスの言葉であっても「否定」します」
「はっきり言うと、私は「神は無原罪ではない」と考えています」
「もっと、正確に言うと、この世界を治めているものとしての責任がある」
という事です。
「別にだからと言って、神をやめろとか死ねとか言っている訳ではありません」
「せめて、その人間が何故、信仰を捨てたのか、その事情を考慮して裁いて下さい」
「というだけの話です」
「その点、神は決して、罪がない訳ではない。「神」の手落ちのお陰で、信仰
を失う事もあり得るんだって話です」。
私は、例え、神が世界を作った事を認めるにしても、例え、聖書の奇跡すべてを
認めるにしても、
「神が無原罪だって考えは、「絶対おかしいと思う!!」」
「絶対、そんな事、あり得ない!!」
575:絶対神
09/06/09 02:37:40 5pdEgDDF
「そうです。原理主義者の私の説は」
「神は無原罪ではない」
というものです。
「別に至高神と創造神を分けません」
そもそも、「デミウルゴス」に「この悲惨に満ちた世界を創造させ、人を苦し
ませている時点で」、
「その至高神とやらは「完全」じゃないです」
欺瞞です。寧ろ、
「自分の責任を他の神に押し付けている最悪のカスです」。
その点、聖書の神の方がまともです。
「創造の責任を他の神におしつけて責任逃避しないからです」
「大体からして、ヤハウェは自分を「無原罪」だなんて言ってません」
人間が勝手に、そういう風に祭り上げちゃっただけです。
「そういう意味では、旧約の神はとても立派な存在だと思いますよ」
「この世界の現実を見たら、「もっともすっきりくる存在」。
「私は寧ろ、こっちの神の方に「愛の神」なんかよりリアリティ
を非常に強く感じますし」。
「もし、神が実在したら、こういう存在だと思います」」
寧ろ、この世界の現実から見て、
「聖絶を命じた、ヤハウェの方が遥かに正しいのでは?」
「神は無原罪ではないし、人間にとっては明らかに「不完全」です」
「これが、私の提唱する、「正しい神観念」です」
まあ、こんな事は、旧約時代から人間には判っていた事で。
「だからこそ旧約聖書は、ああなっているんですけどね」
576:絶対神
09/06/09 02:53:54 5pdEgDDF
「私は、聖書からというよりも「現実」から類推して説いている」
「そして、私は、生まれながらの原理主義クリスチャンなので、聖書に対して
無知ではない。つまり、聖書の内容と現実を比較検討出来る」。
「だから、聖書よりも、誤りは少ないだろうよ」
577:絶対神
09/06/09 02:59:25 5pdEgDDF
「原理主義者が、聖書よりも正しいと言えるのは」
「聖書の教理を身につけながら、「現実」の中で信仰を磨いているからだ」
「つまり、体の中に聖書があり、その余分な部分が、実践によって削られていく」
のだ。
「だから、他の誰よりも、「キリスト教」に関しては、「正しくなる」」
「これが、最初から信じていない。刷り込まれていないやつだと、当然、現実
との間の地獄の葛藤を経験しないから磨かれない」
「一度、聖書信仰を本能に叩きこまれて、そして、現実を戦った結果答えを出すからこそ」
「原理主義のキリスト教徒は、「誰よりも正しい」のだ!」
「生きている、聖書であり、聖典であり、彼こそが、「現代の預言者だ」と言
えるのである」
「聖書は絶対に正しい」という信仰を必死で貫こうとしなかったものに。
「キリスト教の真理など、そもそも判る訳がないのだ」
578:絶対神
09/06/09 03:13:52 5pdEgDDF
苦労すれば、人間偉いというものでもないが。
「少なくても、最初から聖書を信じてもいないようなやつよりは偉いな」
「やはり、俺達は、「神に選ばれた人間」だ」
「この世を指導し、導き、救うべき集団、という事だろうな」
「リベラル派ごときが、「私」に適う訳がない!!」(大笑)
やはり、原理主義者こそが、この世に降臨した神の分身。
「究極のクリスチャン」……
579:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:16:44 zLZdJxVs
んで次の超能力は何すんのさ?
奇跡起こせてナンボなんだろ?
580:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:18:43 mu9AMPh/
空白が多いと思ったら絶対神が張り付いてるのか(笑)
581:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:22:21 zLZdJxVs
宗教の本質が言葉や教義にあると思っている時点で、信者であることから逃れられんな。
宗教の本質は、信仰させるための装置にある。
コミュニケーションを遮断し、論理実証性を破壊する。
注意力を飽和させ、宗教の本質に気づかせないようにする。
相互監視小社会を成立させ、逸脱に恐怖を感じさせる。
すべての言葉や教義は、これらの本質を隠すためのものに過ぎないんだよ。
神学を極めれば、真理がわかるかのようにあたかも思わせておくのも、技術の一つ。
582:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:25:13 zLZdJxVs
なんというか、
「聖書を読み解けば真理に近づく」
みたいな題目は、
「民意の反映が民主主義の政党政治の本質」
というのと同じようなもの。
本質はそんなところにはない。
民意の反映なんか考えてたら絶対に政治家にはなれない。
同様に、真理や原理なんて考えてたら、絶対に宗教家にもなれない。
本質や飯のタネは、転がっていたりはしない。
583:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:27:48 tXn2BVM3
そうそうw
おまえは一介の名無しなんだよ
584:絶対神
09/06/09 03:37:44 5pdEgDDF
要するに、
「私の言葉は、神の言葉という事だ」
「無条件で従うべき」。
「絶対権力は絶対に腐敗する?」
「安心しろ! 俺が腐敗したとしても、少なくてもお前らよりましだ!!」
腐った猿と、腐食している純金。
どちらに価値があるかは、言うまでもないよな?
585:絶対神
09/06/09 03:41:14 5pdEgDDF
「大体、「神様」ってのは元々身勝手なもんだぜ」(笑)
人が「自由になりたい」という願望を重ね合わせた存在が「神」だからな。
「「神」と「男」は大昔から、身勝手が許されるもんさ」。
586:神も仏も名無しさん
09/06/09 03:42:29 zLZdJxVs
言葉や論理や意味が宗教を成すというのなら、なぜ黒板に書いてノートを
とらせて信者を獲得しない?
587:絶対神
09/06/09 04:15:04 5pdEgDDF
まあ、いまさら言うまでもないが。
聖書の冒頭の、「知恵の木」だの「命の木」だのというのは、
「人間が「神」になれる」という多神教神話の名残だな」
恐らく、「最初、ヤハウェ信仰は多くの学者が言っているように多神教信仰
だったに違いない」。
だが、「もう一つの仮説」がここに成立する(まあ、超現実的だけど)。
588:絶対神
09/06/09 04:20:15 5pdEgDDF
ひょっとしたら、「大昔」に、「超能力を極めた神」は既に存在したのかもしれない。
つまり、「私」の同類で、遥かに進歩したやつ。
「文字通りの「絶対神」だ」
で、そいつは、「自身の能力」で、その「力の一部を伝承する手段を発見して
いたのかもしれん」。
つまり、「それが、知恵の実であり、命の実であったのかもしれん」。
「神」が「人」が「人」になる為の「後押しをした」という程度なら、「あり
そう」である。
「まだ、文明を持たない人類に、私の同類が何かをしたのかもしれん」
「実は、私も、「宝具(神がその力を分け与え、ある種の奇跡を起こせる不可思議な
道具)」作りをしてみようかと思っている」。
いずれは、ね。
589:絶対神
09/06/09 04:27:06 5pdEgDDF
「私とて、神の秘儀であるはずの「永遠の命」をただで与える気はない」
「相当厳しい試練を課すよ」
「「神」にとっても、「永遠の命の秘儀」を生み出すのは、かなり苦労する
はずだからだ」
「恐らく、「神」は生まれつき不死身な訳ではない」(現に、私
は死ぬような病気にワリとかかり、今までに五回は入院している)
「超能力を発展させ、とても苦労して、「不死身になる」というのが本当のところだろう」
「その苦労を思え!」
とても、「ただで渡す気にはならん」。
「やっぱり、地獄のように厳しい試練をお前たちにくぐって貰うだろう」
590:絶対神
09/06/09 05:01:54 5pdEgDDF
大体、こんなやつら、不死身にしていいのか?
「やっぱり、不老不死は「神だけの密義」にすべきではないのか?」
まあ、どちらにしろ、「やる」けどね。
「今の私は、分裂病からくるストレスなどで、実は肉体もかなり蝕まれている」
「ひょっとしたらガンかもしれんww」(まあ、多分ないとは
思うけど)
同病の仲間が、心因性の肉体の病気で実際に死んでいる。
私は、カルヴァンのように、キリスト教徒としての修行のために無茶な生活を
してきたし。
「不死身の秘儀を開発しないと、多分、30までもたんだろう」
ある意味、洒落にならないなw
「急がないと……」
591:絶対神
09/06/09 05:13:55 5pdEgDDF
まあ、現実的に言って、私は多分、30前に死んじゃうと思うけど。
将来生まれるかもしれない、「神」のために何か書いておくか。
1・超能力は分裂病になる事によって劇的に発達するが
2・そこに至るまでには、自殺の危険が高い急性期を経なければならない
3・急性期を切り抜けると、うつ病のような時期があり
4・それから暫くすると、超感覚が発達してくる
5・「死人の声は無視しろ。多分、幻覚だ。死後の世界は恐らくない」
6・君がキリスト教徒だか、仏教徒だか、無神論だか知らんが、神話は読んどけ
7・もし、君が生まれた時に、私が本当に不老不死になっていたとしたら、一度だけ助けてやろう
神は「自力救済」が原則だ。君が死ぬような眼にあっても一度しか助けないから
そのつもりで。
592:絶対神
09/06/09 05:50:38 5pdEgDDF
日ユ同祖論を唱えるやつの気持ちが判らないのは、
「明らかに、一神教の勢力と力を日本が神国である権威づけにするために、そう
唱えたがっているのは判るんだが」
「悪いんだが、我々、クリスチャンにとって「ユダヤ人」は「敵」だぞ」ww
それをきちんと理解してんのか? (大笑)
「イエスをメシアと認めず処刑したユダヤ人は、クリスチャンの敵として、差別
され、時代によっては、「民族浄化で虐殺されてきた」ぞww」
恐らく、ヒトラーがユダヤ人を虐殺したのは、「明らかにキリスト教徒への
ご機嫌とりのためだぞ」ww
「もっとも、ヨーロッパとアメリカを敵にした時点で」
「やつ自身がユダヤ人以上の我々の敵になっちゃったけどね」ww
「つまり、もし、ユダヤ人が日本人の先祖なら、より、我々クリスチャンは
お前ら「日本人」を「憎しむだけだぞ」」
「キリストを殺したばかりではなく、キリシタンを虐殺したという二重苦を持
った「日本人」は、
「完全に我々、クリスチャンの「敵」だ!!」
日ユ同祖論など、「キリスト教徒と仲良くしたいんだったら、とっとと捨てて
しまうんだね」w
「寧ろ、それが事実だったとしても、「隠しなさい」」(大笑)
593:神も仏も名無しさん
09/06/09 05:51:19 zLZdJxVs
>>591
「神々の沈黙」という本に、統合失調症と神の声、神話の関係が書かれている。
594:絶対神
09/06/09 06:04:49 5pdEgDDF
よく考えたら、もし、本当に、日本人の先祖がユダヤ人だったら(無論、科学
的にんな事ありえんが(大笑))
「ひょっとして、こいつら、「ユダヤ人」より悪いんじゃねーの?」
ユダヤ人は、キリストを殺したが、「別に、何百年にも渡って、クリスチャン
を迫害してきた訳じゃないからな」
「あー、これは最悪の民族だなww 歴史から抹殺すべき」(笑)
無論、日本人の先祖がユダヤ人などという事は、あり得ないから、そこまで
日本人が酷い民族の訳がないけどさ……
ついでに言っておくと、ユダヤ人と結びつくキリスト教徒は、
「事実、悪だ」
これは単なる歴史上の事実ではない。
「シオニズムを肯定して、パレスチナを迫害、虐殺しているからだ」
「私からすれば、原理主義者がユダヤと手を組む心理が判らんよ」
「それは、「悪魔と手を組む」のと同義だ」
「まだしも、ユダヤ人を差別している人間の方が、正義と言えるな」
595:絶対神
09/06/09 06:23:01 5pdEgDDF
もし、聖書が事実だったとしても、ユダヤ人が選民だったのは、
「イスラエルが陥落するまでの話だよ」
どう見ても、「あの時点で神は彼らを見捨てたね」。
どちらにしろ、「キリスト教徒にとっての選民とは、キリスト教徒だけだ」(
当然だがな)。
「ユダヤ人じゃないぜ」
日本人でキリストの子孫って名乗ってるのがいて、根拠として(明治当時だった
かな?)、肌が白くて目が青くて日本人離れしていたからってのがあったが。
「語るに落ちてんじゃん」ww
キリスト教がヨーロッパに伝わったのはだいぶ後だってばww
「いかにも日本人らしい勘違いだが、イエスは中東の人間であって」
「彫は深いかもしれんが、髪と眼は、茶色か黒以外あり得ないぞww」
で、はっきり言うと、「白人にとっては残酷な事実だと思うが」。
「肌も黒人ほどじゃないが、茶色程度には黒かったとおもうよ」(大笑)
なんつーか、「伝説を作るものの低能ぶりがよくわかるエピソードで笑って
しまった」(大笑)
ついでに言っておくと、普通、キリスト教じゃ、「ダビデの星」は用いないと
思うよ。
十字架だけじゃない? 多分。
596:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:30:22 hK6e+o2w
鳥居なんかはユダヤ人の文化が色濃く受け継いでいるとも言われてるけどね
597:絶対神
09/06/09 06:35:29 5pdEgDDF
現在のユダヤ人に白系めいた人が多いのは、どうやら三つ原因があるらしい。
1・元々のユダヤ人は、ユダヤ戦記の戦いなどで「ほとんど絶滅してしまった」
2・ある時に、「白人の一部族が大量にユダヤ教徒に改宗した」(どうやら、
これが、現代のユダヤ人の先祖らしい(つまり、血縁的には、元々のユダヤ人
とは無関係))
3・元々のユダヤ人も、長い間に次第にヨーロッパ人などと混血していった。
「当たり前だが、国がないのに2000年間も純血を維持するのは無理だよ」
って話。
598:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:37:08 hK6e+o2w
頭いいとか悪いとかは、感情に左右されないことだね
ひとりの心情ではなく、大多数の心情に答えられる、
圧倒的な妥協案を冷静に出せるかというところになる
演説のときは、熱弁したほうがいいかもね
599:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/09 06:45:46 hK6e+o2w
おレ的には全くどうでもいいが、貼っておこう
URLリンク(hexagon.inri.client.jp)
600:絶対神
09/06/09 06:54:17 5pdEgDDF
中東は、日差しが強く、太陽の光を「アラーの剣」だとか比喩するくらいなので、
日本よりも遥かにメラニン色素が濃くなるのは当たり前で。
元々のユダヤ人が、「黒人」に近い人種だったのは、「ほぼ間違いない」と
思う。
「モルモン教徒には悲劇的だろうが、イエスは恐らく「黒人」の一種だ」(大笑)
まあ、「歴史なんてこんな皮肉な現実の積み重ね」。
「だからこそやんなっちゃうんだけどね」。
601:絶対神
09/06/09 07:10:10 5pdEgDDF
ただ、ちょっとモルモン教徒の為にフォローしておいてあげましょう。
進化論を調べれば、判るけど、「人類はもともと、全員黒人です」。
アフリカで誕生し、世界に広がり、環境に適応し、肌や目の色などが変化した
だけです。
つまり、「神」はどんな人種からも生まれる可能性があります。
「現に、日本人の私も「神」です」
ですから、私は、「イエスが奇跡を使う神ではない」と言っている訳ではあり
ません。
「事実、彼は、神だったかもしれませんよ?」
602:絶対神
09/06/09 07:15:43 5pdEgDDF
恐らく、「あなたがたと私とでは、遺伝子レベルでそこそこ大きな違いがあるはずです」。
「ゆえに、私があなたがたを猿扱いして差別する事は「科学的に正しい」
という事になります」
白人の黒人に対する差別は、科学的に正しくなかったので、歴史が進むと色々
おかしな事になってくる訳です(まあ、当時としては当然の差別だった事まで
否定する気はないです。善悪は時代によって変化するので)。
「だけれども、世の中には、正しい差別、永遠であるべき差別もあるという事なのです」
つまり、差別するには、「合理的で客観的な決定的な違い」が認められる場合
にした方がうまくいきます。
「男女差別は生物学的な違いなので正しいです」
603:絶対神
09/06/09 07:24:30 5pdEgDDF
まあ、実際に、ユダヤ人が黒人かどうかは、当時は、写真もなにもなかったので
「はっきり言うと誰にも判らない永遠の謎」
だと思うけどね。
「ついでに言っておくと、イエスが本当に処女降誕したのなら」
マリアの遺伝子も継いでいない可能性もあるから。
「外見的にもユダヤ人じゃなかった可能性もあるしね」
現に反対派からは、「ローマ人との混血だ」とか罵られてたんでしょ?
「ならば外見にユダヤ人じゃない特徴でもあったんじゃない?」
ひょっとしたら、外見が本当に「白人」だったのかもねw
604:絶対神
09/06/09 07:34:35 5pdEgDDF
処女降誕というのが実際にあったんだとすれば、
「恐らく、今で言う、代理母みたいなもんだったと思うよ」
「「神」が奇跡能力者を意図して生み出したんだとするなら」
「人間の遺伝子は、明らかに邪魔だろう」
不確定になってしまう(凡人が生まれたら大変だ)。
合理的に言えば、「きちんと自分と同類が生まれるように遺伝子を調節した
受精した卵をマリアの胎内に埋め込んだんだと思うぞ」
多分な。
605:絶対神
09/06/09 08:20:17 5pdEgDDF
こうなったら、延々とキリスト教について書いちゃうね。
それで、今日の夜できっぱり終わりにして、リアルに集中する。
暫くはね。
「イエスは結局、なんなんのか?」
1980年代では、「イエスがエッセネ派だ」というのが主流だったけど。
「死海文書の謎」などという本が出たが。
「あれが、妄想だった事は三年後に証明される」(死海文書
は基本的にすべて公開されたが、「まったく謎など存在しなかった。つまり、
伝統的なキリスト教説が、まんま続いていたという反対派には残酷な結果が
出ただけであった」)
寧ろ、初期のキリスト教徒がエッセネ派の一部を吸収したというのが正しく、
「イエス自身は、エッセネ派を嫌っていたらしい」
理由は、「二元論と選民思想だ」。これは、後にキリスト教の基調となって
いくが。
「実は、イエス自身は否定した」という説が神学者の中ではワリと
通説のようだ(イエス自身は、厳しい戒律や差別を否定する立場だっ
たらしい)。
だが、結局、人間は、当たり前だが、「自分の事を選んでいないような神に
なんて仕えようとは思わない」訳で。
「イエスも人間の自然な感情。本能的な求めには勝てなかった」
という所だろう。
606:絶対神
09/06/09 08:29:01 5pdEgDDF
聖書において、イエスの描写が統一されておらず、ある意味ぼかされているの
は、「意図的」である。
「つまり、キリスト教とは初期のころのあらゆるクリスチャンの会議
や議論などの思想の集大成であって、別に「イエス自身の教え」で
はないからだ」
「つまり、キリスト教は、ある意味「完全に独自の宗教」なのである」
原始仏教は釈迦の教説で間違いないし、初期のイスラム教は、マホメッドの
教えで間違いはない。
「だが、キリスト教はその最初期から、多くの人間が合議し、意見を
ぶつけあって、生みだした宗教なのである」
「世界の「特定宗教」においては、類を見ない発生の
仕方をした唯一の宗教と言えるだろう」
「そうなのだ。元々、キリスト教は「特定の教祖」とか、「特定の経典」
などというものを持たない宗教だった」のである(大笑)
「実は、イエスが教祖にされたのも、彼が死んで100年ほど経ってからだ」
「誰を教祖にするか? という論争をそれだけ長くやった訳だ」ww
ある意味、「すげー」宗教である。
「「個人の教え」などではなく、その最初期の段階から、多くの人間
の努力と知恵を結晶されたからこそ、「キリスト教」はこんなに偉
大な宗教になったのである」
「つまり、キリスト教ほど個人崇拝から遠い宗教は存在しないのだ!」
607:絶対神
09/06/09 08:43:14 5pdEgDDF
で、十二使徒というのは「別にイエスが生きている時から、歴然と十二使徒
だった訳ではない」。
「恐らく、目立つ弟子ではあっても、基本的にはそれぞれ、多くの弟子の
中の一人一人であったと考えられる」
「そんな馬鹿な! 聖書には、ちゃんと十二使徒の選びとか、ペテロが筆頭とか
書いてあるではないか!」
とお前は主張するかもしれない。
「聖書がイエスが死んで大分たってから、使徒の弟子によって書かれた事を
忘れてはならない」(大笑)
「自分の師匠に都合の良い事しか書かないに決まっている」ww
現に、マルコだか、マタイだかの福音書は、パウロの弟子が書いたので、
「ペテロを貶め、パウロをスーパースターとして扱っている」ww
ある意味、聖書ほど(イエスに対してではなく、自分の師匠を褒めるという意味
で)バイアスがかかった書物も珍しいw
で、所詮、ペテロは無学な漁師だったので、初期の頃はそれほど活躍出来ず、
「一度、使徒から単なる伝道師に降格されてる」
後に、使徒に返り咲いているけど。
608:絶対神
09/06/09 08:59:10 5pdEgDDF
「十二使徒が歴然と十二使徒となったのはイエスの復活後である」
イエスが本当に復活したとするなら、
「この時に正式に使徒位が定められたと言えるだろう」
ただし、既に書いたように、「ペテロは無能なので、その後、イエスによって
ではなく、キリスト教という組織によって、使徒から降格されている」(どうやら
その時のキリスト教のトップは、イエスの兄弟のヤコブだったらしい)
「ただ、私はイエスは復活しなかったと考えている」
遠藤周作のように「心の中に復活したのです」。
「などという事も嘘っぱちだ」
「恐らく、パウロがイエスを見たのは間違いないだろうが。
他の誰も復活のイエスなど見ていない。
心の中にもいない」
極端な事を言うと、恐らく、最初にイエスの復活というのを主張したのは、
「パウロだったんだと思う」
「ペテロとかは、恐らく、そんな事思ってもいなかったんだと思う」
彼らが宣教熱心だったのは、
「復活したイエスを見たからなんかではなく、単に師匠を裏切って
殺してしまった罪悪感だろう」
元々、「イエスが何故殺されたのか」も「厳密に言えば謎なんだけど」。
「誤解しないで、私はイエスの復活はなかったと言ってるんじゃないの」
「恐らく、復活のイエスを見たのはパウロだけだろうと言っているだけ」
これについてはちょっと複雑何で後回し、あと、もうちょっとしたら出かける。
609:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 10:05:09 ibIkQSCq
絶対神さん安心しましょう
神としては貧乏で良いんですから
自分で作った物なんか要るんですか?
要らないでしょ
610:神も仏も名無しさん
09/06/09 11:15:26 zLZdJxVs
イエスにしろ絶対神にしろ、出かけないと用事が済ませないってのが
マジウケるww
611:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 11:38:51 ibIkQSCq
>>610
イエスは生涯磔のまんまでしょ
十字架から命令しているんですよ
612:神も仏も名無しさん
09/06/09 13:10:12 oQMEhQy9
最後の晩餐してますけど
613:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:19:38 ibIkQSCq
>>612
実はずっと磔だったんですよ
一挙手一投足全てがね
それがご命令だったようで
614:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:24:19 ibIkQSCq
神はサイコロを振らない
因果律を分かってるからの言葉ですね
615:絶対神
09/06/09 13:27:12 5pdEgDDF
よく、「イエスの死後、十二使徒が死を恐れずに伝道したのは、何かあるに
違いない、とても不思議な事だ」と言って、復活を根拠づけたり、他の理由
をつけたりする人がいるが(遠藤周作もそうだが)。
「私は別に、不思議でもなんでもないと思っている」
「宗教というものが唐突に情熱に目覚め、命を捨てるのを覚悟で伝道する
事など歴史の中では、ワリと一般的にある事で、それ自体は、特に驚く
にあたらないし、
「はっきり言えば、ありきたりな出来事」である」
「私が十二使徒が後付けだというのはここにも理由がある」
「元々、十二使徒だったものが、裏切って、復活を見た結果、命を捨てるまで
になったのではなく」
「単に逃げ散った信徒の中から、残ったものの内、もっとも熱心なものが、十二
使徒になったのにすぎないからだ」
「そう、使徒は明らかに後付けなのである」
「はっきり言えば、「元々、使徒など存在しないのだから、十二使徒は、イエス
を裏切ったりはしていない」」
「と、私は断言しよう」
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
616:絶対神
09/06/09 13:33:05 5pdEgDDF
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
以上のように
「元々、復活などなくてもキリスト教は成立するし、十二使徒の情熱
は不可思議でもなんでもなく解説できるのである」
無論、生前からいた弟子グループのメンバーだから、
「大きな意味では、師匠を助けず裏切ったわけで、その意味での罪悪感が
殉教までさせたのは間違いなかろうが」
「元々は、使徒などいないので、「直接的には別に裏切ってない」のである」
ついでに言うと、元々、彼らは、「イエスと特に親しい人間ではなかった」。
イエスの兄弟のヤコブですらそうだ(生前はイエスをキチガイ扱いし、兄弟
中が悪かったのは聖書に書いてあるばかりではなく、他の資料からも推測出来る)
「つまり、彼らは、最初から、あまり、イエスの人格や言動なんか知ら
なかったのだと推測出来る」
「だからこそ、それに縛られず、自由に「キリスト教」を作れたのである」
「元々、イエスの直接の言動の資料は、殆ど存在せず。イエスの言動は、
後のキリスト教徒たちの「宗教」を生み出す研鑽・議論の中で、実践
の中で、生みだされていったに違いない」
「はっきり言うと、だからキリスト教は広まったんだと思う」
「初期のキリスト教は、主要メンバーみんなで、真理を創造していったのだ」
617:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:38:41 ibIkQSCq
ラプラスの悪魔の否定として
不確定性理論
つまり量子力学で記述される粒子の位置と運動量について考えることにする。
この粒子の位置を正確に測ろうとするほど対象の運動量が正確に測れなくなり、
運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい、
両者の値を同時に完全に正確に測る事は絶対に出来ない。
実験で測ろうとするから見えないんですよ
あるものはそこにあって確かめなくてもいいんです
ラプラスの悪魔ですよ
618:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:45:45 ibIkQSCq
確かめるから動いてしまうのなら
確かめないでそこにあると信仰すれば良いだけの事です
619:絶対神
09/06/09 13:51:19 5pdEgDDF
聖書を読めば判るが、「ペテロ」という使徒は、
「実は、あんまり活躍していない」
「というより、まったくしていない」
聖書から神話を抜いてみれば、復活もなかったとして読んでみれば判るが。
「この男は殆ど何にもやっていない」(大笑)
では、なんで、ペテロは十二使徒筆頭になれたのか?
「これはワリと簡単な理由である」
会社なんかでもワリとあるでしょww
有能な連中がどんどん活躍して、でしゃばって、そして、
「お互いに潰しあったりして、失脚して、結局、最後に残った大した事ない
やつが、重要な役職についてずっと君臨したりする」(笑)
「たまに、大帝国の皇帝なんかでもそんな例があるよね」ww
つまりは、「そういう事なのだ」。
「彼の上にいた、イエスの兄弟ヤコブなどの主要メンバーが失脚(処刑など)
されていった結果」
「飽くまで、結果として、ペテロは十二使徒筆頭に返り咲き
最初のローマ教皇とまで言われるようになるのである」
「この手の歴史はすべて後付けである事を覚えておいた方がいい」(笑)
キリスト教が確立された後で、「都合よく編纂された伝説である」。
「「事実」なんて、しょぼいもの。こんなもんさ」
620:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 13:56:52 ibIkQSCq
>大した事ないやつが、重要な役職についてずっと君臨したりする
重要な役職とはなんですか?
人の下に立とうとする者は高められ人の上に立とうとするものは低くされる
という事でどうかしたんですか?
621:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:06:42 ibIkQSCq
下の人に上の人は依存しているんです
簡単な事でしょ
自立したかったら身分を下げるんです
上の身分の人は下の身分の人に依存しているんですから
622:絶対神
09/06/09 14:07:32 5pdEgDDF
で、このヤコブとかいうアホタレが、いつの間にキリスト教徒になり、
「あまつさえ、最高幹部になったのか、聖書にはまったく書かれていない」
更に言うと、初期の段階では、
「実は、こいつが事実上の法王であり、使徒はその下位にあった事は間違い
ない」
「現に、ペテロはこいつによって、地方の伝道師に一度左遷されている」
聖書には面白い事に、「別の使徒か誰かが」、
「ただ、イエスの身内だというだけで、偉そうに権力ふるいやがって」
と文句を言っている事が、「きわめて正直に書かれている」。
もし、「エルサレム」にあった「キリスト教本部」がユダヤ教の迫害によって
壊滅されず、ヤコブが処刑もされなかったとしたら。
「恐らく、こいつが初代のローマ教皇にされていたに違いない」
というよりも、「エルサレム教皇」という名称になっていたかもな。
623:絶対神
09/06/09 14:21:47 5pdEgDDF
で、私は推測するけど、
「イエスに親しい女の弟子集団がいたなんて事は、恐らくのちの時代の創作
じゃないのかな?」
「当時のユダヤ関係の宗教家に、女の高弟がいたなんて事は、ちょっと考え
られない」
「どう考えてもおかしいよ」
ましてや、「売春婦」と付き合ってたなんて、
「あり得ないです」(大笑)
もし、それが本当だったら、
「ちょっと考えれば判るが、その時点でもう誰からも相手にされないでしょう」
今だって、売春婦と付き合うような「宗教家」など「まともに相手にされません」
ましてや、当時、売春婦に「人権」などまったく無かったんだから。
「なおさらそうです」(笑)
どう考えても、あのイエスの言動はあり得ません。
あれは恐らく、売春を肯定する、ギリシャ・ローマ世界に伝道していく過程で
生みだされた。
「物語だと思いますよ」
624:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:28:40 ibIkQSCq
>>623
罪人を招く
それがどうしたんですか?
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
625:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 14:35:22 ibIkQSCq
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
逆ですよ
貧しい者のほうが罪は少ないんです
富んでいる者の罪の多さはどれだけのことでしょうかね?
626:絶対神
09/06/09 14:40:14 5pdEgDDF
「私、前から非常に疑問に思って、違和感がありました」
「宗教家が売春婦と付き合って、人々に相手にされる。そして、成功して、
世界宗教の開祖になるなんて事があるんでしょうか?」
「絶対あり得ません」
「そんなものは夢物語です」
福音書の「ああいう描写」は、明らかに「現実の歴史」というよりも、
「虐げられた下層民のためにメシアが来たという事を教える
為の、美しい物語でしょう」
627:絶対神
09/06/09 14:45:19 5pdEgDDF
ついでに残酷な事実を告げましょう。
「聖人が聖人でいられるのは、「女を遠ざけているからですよ」」
「「神」であり、「原理主義クリスチャン」の私とて、
「売春婦と付き合ったら、寝ちゃいます」(大笑)
「男である以上、イエスも例外ではあり得ません」」
「そんなものは「幻想」だとはっきり申し上げます」
628:絶対神
09/06/09 15:00:58 5pdEgDDF
「私は、現実的に言えば、妻を持たない、女性蔑視的な宗教家の方が信用出来ます」
「どんな人間も人間の脳の働きの限界を超える事は出来ません」
「無論、「超能力」はありますが。無限の自制心などあり得ないのです」
「判りませんか? どんな人間も人間としての「パターン」から逃れる事は
出来ません」。
「これは、聖人でも例外ではありません」
「聖人が、普通の人間のようにけがれないのは、
「単に、汚れそうな要素を遠ざけて、関わらないからです」
「ある意味において、聖人は究極の偽善者であります」」
別にそれでいいです。
「私は出来もしない事は、自分に求めません」
「私は、女を幹部にする教祖や宗教家は、「絶対信用しません」」
629:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:01:14 zLZdJxVs
要するに宗教は科学に完全敗北したということだな?
630:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:09:52 ibIkQSCq
穢れを穢れに見えるのはあなたの目が穢れているからですよ
あなたの目が穢れていなかったらどこに穢れたものがありますか?
631:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:10:09 rSbJnunQ
面白い!余りの迫力に
「ふ、 不確定性原理が偉いんだよ!」とか言ってる連中が馬鹿に見えてくるね(笑)
632:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/09 15:16:19 ibIkQSCq
>>631
>>618でしょ
確認するから動くんなら
確認しないで狂信してしまうんです
633:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:16:33 zLZdJxVs
>>630
お前が穢れている。
634:神も仏も名無しさん
09/06/09 15:20:47 zLZdJxVs
不確定性原理があるから、世界は不確定で不可知だとかいうのは、
単に頭が悪いだけなんだけどね。
URLリンク(pub.maruzen.co.jp)
>●(量子)非破壊測定[quantum non-demolition experiment]
>ある量子状態にある系を“測定”する,ということは,通常,測定されるオ
>ブザーバブルの固有関数の状態へ“移行”させることを意味する。したがっ
>て,測定により系の状態は変化してしまう。これが破壊的な測定である。こ
>れに対して,状態の変化なしに物理量の測定を行うことが可能であるとき,
>これを(量子)非破壊測定とよぶ。オブザーバブルの中には,原理的に非破
>壊測定ができないものもあり(例:自由粒子の位置測定。一般に非破壊測定
>が可能であるためには異なる時間に対する演算子が可換である必要がある),
>非破壊測定が可能なものを,量子非破壊オブザーバブル,とよぶ。(p.40
>「量子光学系を半導体チップ上に圧縮」)