09/06/07 09:14:20 01KWMxH8
要するに、数日前に言ったように、
「日本においては、神の教えを厳格に守ろうとする人々は」
「何の権力ももたない弱者なのである」
寧ろ、自由を謳歌し、「神」など信じない人間の方が大半なのだ。
「私がパリサイびと的なのも、このような時代背景によるのである」
「よく言われる放蕩息子の例えだが、あれは、実は、我々原理主義者にとって
は「物凄く不評」なのである」
「まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか! 厳格な神の教えに従って
いる、「長男」である、我々は「道化」か!!」
これは、別に私が言っている事ではなくて、アメリカ人などの原理主義者も、
「あの話を聞く度に暗い気持ちになる」
と言っている。
「どうもイエスという男は、小さい頃から真面目に神に従っている
人間を、なぶって楽しむ趣味があるようである」