09/06/06 02:02:47 7FGjhdCQ
一ころ私は、自分の父親の団体とは違う。別のキリスト教団体に所属していた。
「ブルトマン系?」
で、私は、そこの教会の体質に合わないので、生まれつきの教団に戻った。
しかし、その後、
「そこの牧師が私の事をぼろくそに説教で批判したと聞いた」
正直、呆れかえってしまった。
私はその教団に200万は献金したし、神学生として、かなり奉仕してやった。
「幾らなんでもそれはないだろ!!」(笑)
今からすると
「彼ははっきり狂信者だと思う」
原理主義の私から見ても(大笑)
329:絶対神
09/06/06 02:24:23 7FGjhdCQ
私が神学生として修行していた教会にすっごい美人の信者がいたとさ。
誰が見ても美人で、「クリスチャンとしてはどうかな?」と正直思った。
その彼女が私に聞いたとさ
「どうして信仰を持って活動しているんですか?」
私は答えた
「道楽です」
彼女は顔面を凍らせ、私をにらんだとさ。
「でも、その彼女は今、婚前交渉をして追放され」
「私は原理主義者を続けているとさ」
「道楽が真剣を打ち破った実例である」(大笑)
「道徳を守るには、天才的センスが必要である」
「別に動機は道楽で構わない」
330:絶対神
09/06/06 02:37:27 7FGjhdCQ
要するに、「性的魅力がありすぎるやつは聖人(クリスチャン)にはなれん」
はっきり言おう、
「いまどきの日本で婚前交渉しないで道徳を守れるやつなんて」
俺のように、赤ん坊のころから
「超人となるべく血を吐くような宗教的訓練を受けたものしかいないって」
「おもいっきり自慢!!」(大笑)
『やはり俺は人間としても、選ばれた人間だ』
ああ、小さい頃から地獄の日々だったが、
「確かに報われてるぜ」
「言ってみれば、俺は道徳の東大に受かったんだ。しかも、鉄門にな」(大笑)
331:絶対神
09/06/06 03:18:19 7FGjhdCQ
「保守的な道徳を貫く事に意味があるのかって?」
「意味なんてねーよ馬鹿」ww
「それを言うなら、「人生」だって意味なんてねーだろ」
「聖人ってのは、小さい頃からの訓練で頭がいかれちゃったやつの事を言うのさ」
「精神病、パラノイア、それだけじゃない」
「俺は頭そのものもおかしいんだよ」(大笑)
332:神も仏も名無しさん
09/06/06 03:51:05 hC1C/SkD
>>331
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こんだけ乱立しても構わないっていうんなら、「俺が神」とか
言い出しても実はそれほどおかしくないのかも。
論理的にはね。
あとは演出と組織とビジネスの問題でしかない。