09/06/05 18:44:24 ZDoLQnCp
>>261 自分のスレでやれ
263:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:45:58 7rBRobP3
暇つぶし
>神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
>調べようがない)。
えっ、絶対神が、神の由来を知らないでどうすんだよ?
神は永遠からのものでしょ。
>だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
>以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。
多神教は、神と言うものが分からない人がつくった妄想神です。
>私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。
サルやヒトのご先祖様の後にお生まれになったのですね。
>この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
>する。
創世記の記述に反します。
>普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
>は、10万年ほどと考えられている。
>そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
>いるからだ。
創造科学の信者以外、だれも考えてません。
その研究に、国庫で助成金を出すと言うバカな国もあるようですが、、。
264:絶対神
09/06/05 18:56:11 0pzoCKHa
神は、生まれつき、分裂病器質で、一種のパラノイアなので、人類とコミュニュ
ケートするのが困難である。
「神は完全に自分の意思で生きようとし、共同体の一員として従属する事を
本能的に忌避する」
彼の言動は奇態で、人間からすれば荒唐無稽であり、彼の性質は不可解で、尊大
であるばかりではなく、いかなる規範や命令にも従わないからだ。
「はっきり言って私は小さい頃からかなり苦労した」(大笑)
思考形態そのものが生まれつき人類とは異なるので、宗教国家のような特殊な
環境で、教祖の後継者にでも生まれない限り、
「神の少年期と青年期は、不幸に彩られる事になる」
私には、小学生の頃から、超能力の兆候が表れており、
「自分で神だとはっきり言っていたし」
回りも「普通の人間でない」事を認めていた。
校医などは、「この子は頭が正常なんですか?」とはっきりと担任に質問し
たくらいである。
265:絶対神
09/06/05 19:30:13 0pzoCKHa
前にも書いたが、
「神というものが生まれた根源的理由は、まだ文明が未発達だった時に、
厳しい自然現象や、肉食獣などとの戦い、更に疫病などに勝利するため
に、人類の生存目的で生み出されたのではないか」
と私は推測している。
「そういう意味では、人間というものは確かに特殊な種である」
例えば、「神は日照りなどの時、雨を降らせる事が出来たであろう」
例えば、「神は病気で苦しんでいる人間を癒す事が出来たであろう」
例えば、「神は兇暴な動物を一切の武器を使わないで制圧する事が出来たであろう」
「元々は、まだ未熟だった人類をあらゆる災厄から守護するために生れてきた
種族ではないのか?」
太古の宗教国家の中には「実在の神」を王とした国家もあったかもしれない。
266:絶対神
09/06/05 19:38:17 0pzoCKHa
言ってみれば、「神」とは、「人類に対する、女王蟻や、女王蜂のような存在」
なのかもしれない。
「だからこそ、生まれつき尊大であり、共同体に従属する事を拒むのかもしれない」
以前に言ったが、「神は男しかいない」。
「世界の宗教、神話が大体において、男性優位、男性中心なのも、そこに
背景があるかもしれない」
267:神も仏も名無しさん
09/06/05 19:49:38 MHHKPy+Q
>>266
>>241であんたが言ってるようにさ、「人間の理性を超越した存在」を信じることが、つまり信仰なんだからさ。
科学とは無縁だわ。信仰ってことなら自由なんだからさ、好きにすれば?
268:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:02:32 30+jgwmh
>>259
>シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
>るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。
はぁ?
マジでシュレーディンガー方程式知らないのな。
解は確率じゃありませんが。波動関数ですが。
269:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:05:27 30+jgwmh
>>259
自然言語
URLリンク(ja.wikipedia.org)
270:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:19:53 30+jgwmh
>>259
究極のバカ発見ww
だから自然言語なんか使ってたら世界をちゃんと認識できないと言ってるのに。
>だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
>電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
これは運動量の不確定性を増大させる代わりに位置の不確定性を減少させることを意味する。
>ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
>電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。
アホだろ?
電子の未来の時刻の位置は、過去の時刻の位置から計算されるわけではない。
Δp→∞の下では永遠に電子を静止させることも出来るな。
位置スクイージング。
そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
意味はこれっぽっちも一切持っていない。
全く理解していない証拠。
271:絶対神
09/06/05 20:55:49 0pzoCKHa
古代の戦争では、通信機もなければ、レーダーもなかった。
「その場合、神の透視と予知とは、凄まじい力を発揮した事だろう」
戦争においても、「神」は人類を守り、勝利させる事が容易に出来る存在である。
あらゆる意味で、「神」は「人類」をしのぎ、その「上位種」としての資格を
有していると言える。
「つまり、私が人類を支配する事は、正しいという事になる」
272:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:04:51 rVpJRXQe
ところで、量子力学と進化論はどう関係して来るんだ…。
273:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:07:03 7rBRobP3
>>270
>電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
当たらないよバカ。それじゃ干渉縞が現われないよ。
>アホだろ?
>そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
>意味はこれっぽっちも一切持っていない。
これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>全く理解していない証拠。
おまえがな。
274:267
09/06/05 21:08:07 Kq9lkrzQ
>>271
まぁ「神」は、「それを生んだ」民族をたすけることはあったかもしれんが、
そうじゃない場合も多々あったようなw
275:絶対神
09/06/05 21:09:06 0pzoCKHa
古代の宗教コミュニュティにおいて、「神」が果たした役割は大きかったと推
測される(といっても、滅多に神は生まれないから、全体としては大した
事なかったろうが)。
「ところで、ここで大きな問題が生じる」
言うまでもなく、後継者問題である。
私は子供を作った事がないので、判らんが、
「多分、神の能力は遺伝しない」
だから、二代目からは、「人間」が「嘘」を言って、宗教コミュニュティの
王をとなった事だろう。
276:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:10:41 30+jgwmh
>>272
218が進化論は自由意志を否定しうるので倫理を否定しかねない、とか言い出したからだと思われる。
277:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:12:55 30+jgwmh
>>273
干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
電子が当たる範囲より、縞の間隔が非常に広いような場合。
ある実験には様々な前提条件があるわけで、それを正しく理解せずに
一つの結果だけを自然言語に変換した場合、まったく意味のない言説を振り回すことになる。
そういう齟齬を避けたければ、数学を勉強することだ。
278:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:16:08 30+jgwmh
> >アホだろ?
> >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
おまえが理解できていない。
シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
279:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:17:19 7rBRobP3
>>277
>干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
じゃ、二重スリット実験でどうやれば干渉パターンが現われないように
出来るんだ?
280:267
09/06/05 21:18:07 Kq9lkrzQ
>>275
いやだからどんな民族にも神は居るんでね。それぞれのレゾンデートルってわけでw
科学のようなヒトに共通した世界理解の方法とは分けましょうや、とw
281:絶対神
09/06/05 21:21:38 0pzoCKHa
恐らく、神が、滅多に生まれない「特別な種」ではなく。
もっともっと多数生まれていたら、
「とっくに人類は「神」に制圧され、下等種として、隷属させられていたに
違いない」
ちょうど、「人類」が「犬」や「猫」をペットにしているようなものである。
282:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:21:52 rVpJRXQe
>>276
なるほど。
で、自由意志と進化論って関係するのかね。
自由意志の有無なんて、物理というかむしろもう哲学の話なんじゃないの?
自由意志が否定されると倫理が否定されるというのも良くわからん話だが。
283:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:23:41 30+jgwmh
>>279
干渉縞を見えなくするだけなら、
1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
2.電子の運動エネルギーを低くする。
の両方を行えばよい。
1はスクリーンが明るくなる領域を小さくする。
2は干渉縞の間隔を広くする。
わずかな位相差により、全体が明るいか、全体が暗いかのどちらかになる。
284:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:25:29 30+jgwmh
>>282
おれも自由意志と倫理と進化論は全部独立した話だと思うけど。
一般的には混同しがちなのかもしれない。
285:267
09/06/05 21:32:39 Kq9lkrzQ
>>281
神はヒトの心の産物だとすれば、民族や、場合によっては人の数だけ神が「居る」現実が
よーく理解できるんですがなw
286:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:33:36 7rBRobP3
>>278
>おまえが理解できていない。
>シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
含まれてるよ。
シュレディンガーの猫
シュレディンガーは、次のような思考実験を行った。箱の中に、生きた猫と青酸ガスの入ったビンを入れておく。
別に、適当な放射性原子核を用意し、これが放射性崩壊を起こしたかどうかはガイガー計数管で測定できるようにする。
さて、ガイガー計数管が放射性崩壊を感知した場合には、一連の装置が作動して、ハンマーで青酸ガス入りのビンを割る
ようにしておいたとき、一定時間の後に猫はどのような状態になるか、というのがシュレディンガーの出した問いである。
特に、放射性原子核が崩壊している状態と崩壊していない状態の重みが等しいケースでは、猫が死んでいる状態と生きて
いる状態の重みも等しくなる。このとき、箱の中の猫は、いったい生きているのか、死んでいるのか?
>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
だれの実験で確かめたんだ?
287:絶対神
09/06/05 21:41:32 0pzoCKHa
神は滅多に生まれない超能力者という性質上、「恐らく、なかなか、死なない
特性を持っている」。
私自身、赤子の頃に、医者から見放された経験があるらしいが、結局、医者に
頼らずに治っている。
「恐らく、神は自分が死ぬような病になった時、自分で自動で病気を治す」
ゆえに、熊のように「協調性がなく」、「唯我独尊的であり」、まるで、「自
分がこの世の支配者であるかのようにふるまう」。
恐らく、私がキリスト教徒をやっているのも、「尊大な選民思想」が、自分の
「神」としての本能にあっているからだろう。
「ひょっとしたら私は本当に不死身なのかもしれない」
288:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:44:17 6DNoOYyl
進化論とは無関係な会話をしている人間が二人、
あらぬ方向に独り言を呟いているのが一人。
まったくこれだからこのスレはたまんないぜ。
289:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:46:03 30+jgwmh
>>286
> > >アホだろ?
> > >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> > >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> > これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> > メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>
> おまえが理解できていない。
> シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
本当に知能低いねーーー?
その一定時間は何秒だ?
1秒でも10年でも議論は同じなんだよ。
一定時間後と言っている意味は、議論の最中は決めた時間を変更しないということに過ぎない。
裏を返せば決めてさえおけば時間は結果に一切影響がないということも言っている。
290:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:47:50 30+jgwmh
>>286
> >>283
> >干渉縞を見えなくするだけなら、
> >1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
> >2.電子の運動エネルギーを低くする。
> >の両方を行えばよい。
> だれの実験で確かめたんだ?
世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
干渉縞が現れないように、電子の当たる領域を極めて小さくする、ということを
実現するように設計している。
291:267
09/06/05 21:49:55 Kq9lkrzQ
>>287
キリスト教が「尊大な選民思想」だとは思わないよ。
ルーツはともあれ、歴史的に(事実上)多くの人々の心を支えてきた信仰であることは確かだね。
科学という知のツールと分別する理解力を持ちなさい、というだけだねw
292:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 21:50:28 IHlwkY2P
なんか、話題になってる?恥ずかしい(*ノェノ)
293:267
09/06/05 21:51:38 Kq9lkrzQ
>>288
独り言に反応してるばかも、カウントしてくれw
294:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:56:47 30+jgwmh
>>291
キリスト教的世界観が人の心の支えになったのは、
平均寿命が30歳で、生まれたら成人できるのが半分も居ないような
至る所に死がある時代の話だろう。
解決手段がない問題がいくらでもあったのだから、信仰は逃避ではなかったのだ。
現代でそれしか支えがないのはとても大きな問題があると思う。
今となっては現実逃避でしかない。
295:絶対神
09/06/05 21:58:25 0pzoCKHa
既に述べたように、「神」はパラノイアなので、
「自分に対して物語を作る」
「つまり、神話の創作である」。
ただ、彼の場合、本当に奇跡能力を持った「神」なので、
「創作された物語は架空の物語で終わらない」。
結局のところ、最終的には「真実」になる。
「そこが、普通の宗教の教祖=「詐欺師」とは大きく違うところである」
神が作る物語は、意外な事に、
「その土地や自分の家の宗教を基礎としている」
たとえば、「私」なら、
「キリスト教を基礎として神話を作っている」
まあ、これは、「神」が霊的存在ではなく、「物理的な実体を持った存在」で
ある以上、実は意外でもなんでもないのだが。
296:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:58:47 7rBRobP3
>>289
あのね、思考実験だから一定時間は、1秒でも1時間でも10年でもそれは
いいの。ある適当な放射性原子核を用意したんだから、要は、その放射性原子核が1/2の
確率で崩壊する時間。崩壊するかも知れないし、しないかも知れないことが起こる
確率が五分五分になる時間。
ホントに頭大丈夫か?
で、
>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?
297:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:01:08 IHlwkY2P
絶対神っち、いらっしゃい
298:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:02:03 7rBRobP3
>>290
>世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
あのな、今は電子一個で話を進めている。トンチンカンなこと言うのおよし。
299:267
09/06/05 22:03:38 Kq9lkrzQ
>>294
自分が存在する意味なんて、科学は扱い切れねーだろw
宗教とか民族的な信念ってのは、そういう部分支えてるだろ。
誰にでも、共存してると思うぜw
300:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:04:31 IHlwkY2P
絶対神っち来てると思ったら
【神がいる事と奇跡は証明された 2】のスレ終わってるからじゃん
はよスレ立てて帰りなさい
301:267
09/06/05 22:06:07 Kq9lkrzQ
>>295
おめーはもう、おめーのスレで勝手にやっとれや。うっとーしー。
302:絶対神
09/06/05 22:08:04 0pzoCKHa
極端な事を言えば、
私が、
「太陽が西から昇る」
と言えば、
「事実、西から昇るのだ」(大笑)
神の言葉が正しいのは、「客観的事実に適合しているからではなく」、
「神の言葉が世界を作る」
からなのである(大笑)
303:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:15:03 30+jgwmh
>>296
>それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?
URLリンク(www.springerlink.com)
304:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:16:28 30+jgwmh
>>298
電子が一個なら縞など出来るはずもないが?
305:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:32:00 7rBRobP3
>>304
電子一個ではフイルムに干渉縞は現われない。ただの点となる。
電子を一個づつ時間間隔を空けて打ちだして、他の電子と干渉しない
ようにして、一個ごとにフイルムに感光させても、最初はランダムな点
に見えても数打っていけば、干渉縞は現われる。
世界のあちこちの場所で、同じ時刻に同じ実験をして、フイルムに一個づつ
電子を発射しても、そのフイルムを重ね合わせば、干渉縞が現われる。
そういう意味。
306:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:42:03 30+jgwmh
>>305
なぜ複数の電子間で干渉縞が現れるか教えてやろうか?
シュレーディンガー方程式が、決定論的にフィルム面での電子の波動関数を
表しているからだよ。
どれほど離れていて、到達に時間のかかるスクリーンであろうともな。
おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
とにかく位置が不確定で、ぐちゃぐちゃなんだろ?w
307:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:45:20 30+jgwmh
シュレーディンガー方程式は、電子が到達するのに100億年かかるような
遠くにスクリーンを置いたとしても、正確に二重スリット実験の干渉縞の様子を
計算できるよ。
不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
308:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:53:16 7rBRobP3
>>306
べつに教えてもらわなくても一個の電子を記述するシュレディンガー方程式が
電子の存在の確率分布を示していることくらい、だれでも理解しているのよ。
要は、最初に打った電子が、フイルムのどこに現われるかだ。
その意味で、予測不可能ということ。
>おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
言ってもないこと勝手に妄想するな。
309:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:59:08 7rBRobP3
>不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
では、最初に打ち込んだ電子が二重スリットを通過した後、フイルムのどの箇所に
現われるか、位置が確定しているというなら計算してみろよ。
310:絶対神
09/06/05 23:00:15 0pzoCKHa
で、既に書いたように、
「神の能力の一つに「物質化能力」がある」(わたしゃまだ
持ってないよ)
言いかえれば、「創造の力」である。
これは、言うまでもなく、発達していけば、
「文字通り、宇宙だろうが、人類だろうが創造出来るようになる」
神の予知が明らかにタイムパラドックスなどの物理法則に反しているように、
「恐らく、物質化能力は、「本当に無から有を生み出せるんだろう」」
つまり、「前にも言ったけど」
「多分、私には、聖書の描写を「事実」にする事も将来的には可能である」
311:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:06:36 30+jgwmh
>>309
位置は幅を持ってしか確定できない。
0秒後でも、100億年後でも同等にな。
312:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:11:38 7rBRobP3
>>311
サイコロ振ってな、1から6のいずれの目が出るから
出目が確定的と言ってるようなもんだな。
313:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:14:32 30+jgwmh
>>312
1から6までの目があるサイコロで、永遠に1~2しか出ないという計算ができる
ようなものだ。
未来は関係ないのだ。
314:絶対神
09/06/05 23:19:34 0pzoCKHa
要するに、「私」は、「判り易く言えば」、
「モルモン教の神様」
なんだろうな。
物質的肉体を持って、「人間から生まれた「神」」。
ひょっとしたら、「元々、霊的に存在してた超越者の受肉」なのかもしれない
けど。それは判らない。
モルモン教の神と考えた方が、すっきりくるな。
「で、霊でないから偏在しないか」
というと「そうでもない」。
物的肉体があるといっても、「物理法則を超えてるんだ」。
「ひょっとしたら偏在できるかもね」
たとえば、「透視能力で常に宇宙全体を見て、念力や物質化能力で、常に干渉
出来るのなら、偏在しているのと変わらない。というより、「偏在そのものだ」」
だから、キリスト教の神学者には悪いけど。
「物的肉体を持った神が遍在しないという理屈は成立しない」
315:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:20:41 7rBRobP3
>>313
>未来は関係ないのだ。
時間に依存するシュレディンガー方程式と、時間に依存しないシュレディンガー方程式が
あるの知ってる。当然知ってるよなぁ。
316:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:32:54 30+jgwmh
>>315
時間依存のシュレーディンガー方程式は当然決定論的な波動関数の時間発展を
解に持つ。
317:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:43:59 7rBRobP3
>>316
あのね、決定論的って意味をもし、古典論的言うような意味で
とると大間違いだよ。古典論的と言うときは、観測以前に既に位置が
確定していると意味で使い、量子力学の場合は、観測前には決まって
いないという言い方をする。
318:絶対神
09/06/05 23:46:03 0pzoCKHa
要するに、
「世の中のすべては間違っており、私だけが正しい!!」
「神とは、この言葉すら「真実」に出来てしまうのだから、恐ろしい存在だ」(大笑)
街角に立って、そう演説する宗教団体があったら、
「ひょっとしたら私の教団かもしれない」(大笑)
「聞いてくれみんな! 従来のキリスト教は! 宗教は全部間違っていたんだ!!
今、本当の真実が明かされるっ!! 我々こそ、唯一正しい宗教ですっ!!」(笑)
これすらも「真実」に置き換えられる、自分が恐ろしい。
319:絶対神
09/06/06 00:08:45 0pzoCKHa
URLリンク(www.jscpr.org)
ちょっとここ見て、ここの
>日本が経済大国になれたのは、憲法九条が存在したため、アメリカのように軍
>事費に、莫大な金を使えなかったからという当たり前の理屈が分からなくなってしまう。
ギョッとした。
この南哲史ってやつ危ないwww
「さりげなく自分の思想でマイドコントロールしないでww」
当たり前だが、「日本は世界第二位か、第三位の「軍事大国」である」
「膨大な予算を軍事費に使っている」
「日本が経済大国になれた事と軍隊うんぬんはまったく関係ない」
「あぶねーーーー」(大笑)
なんっじゃ、こいつww
320:絶対神
09/06/06 00:19:03 7FGjhdCQ
前から言っているように
「カルトとアンチカルトは構造的に似ている」
「実は同じ団体だと私は思っている」
「だから多分、アンチカルトの被害者も実はかなり出ていると予測している」
「人間、何を信じようが信じまいが、そんなに極端に幸福になる事はあり得ない」
「この世の中は、そんなに甘い世界ではない」
「甘い言葉を言う「偽預言者」に気をつけろ」
321:絶対神
09/06/06 00:30:20 7FGjhdCQ
宗教は基本的にいくつかの類似した構造を持っている。
それが神と呼ばれようが、仏と呼ばれようが、法と呼ばれようが
1・絶対主を持っている
でなければ、逆に宗教に魅力がないし、信じる意味もない。
答えを与えられないのなら、自分で物事を考えた方がましである。
2・絶対的戒律を持っている
世俗の人間とは隔絶した「選ばれたものだけが示せる清らかな行動律」。
これがないと、宗教は具体性をかき、余り信じる意味も感じなくなる。
3・将来的な絶対的目標がある
たとえば、「地上天国を実現する」とか、「悟りを開く」とか、「神となる」
とか、そういう「最終的な究極的な境地的目標」である。
これもないと、「その宗教を信じる事に意味を失ってくる」。
要するに、一言で言うと、
「人を超越した「神の世界」を持っている事」
これが「宗教にとってもっとも大事な要素である」。
当たり前だけどね。
322:神も仏も名無しさん
09/06/06 00:31:29 hC1C/SkD
>>317
波動関数や状態ベクトルなどの量子状態は決定論で求まり、
古典的な物理量は非決定論で統計性しかわからないというのが
普通の用語法。
323:絶対神
09/06/06 00:37:22 7FGjhdCQ
要するに、金をとり、奉仕をさせる以上
「宗教は絶対に世俗では経験出来ない、「超越的な何か」を提供できなければならない」
でなければ、「消えていい」
宗教が、基本的に
「究極のサービス業である事を忘れない方がいい」
324:絶対神
09/06/06 01:01:48 7FGjhdCQ
私の教団の場合、マインドコントロールは必要ないのである。
「何故なら、私の予言は外れないから」
単純に言った場合ね。
「そもそも、精神的解釈を必要としないので、精神操作も必要ない」
「実際に神が運営した場合と、ただの人間が運営した場合とでは、
宗教運営の内容、意味が、かなり違ってくる」
325:神も仏も名無しさん
09/06/06 01:20:36 4MJWdoMn
>>322
時間に依存するシュレディンガー方程式に解があるので、理論的には決定論的
だが、どの波動関数に収縮するかということは確率論的なもので、観測前には
非決定的という意味での不確定性。
>未来は関係ないのだ。
あるのだ。
326:絶対神
09/06/06 01:25:13 7FGjhdCQ
「神と精神的成長について」
そもそも、「神」は生まれつき、「人間とはかけ離れた精神活動をしている」。
少なくても4歳の時点で、私は周りから「まともな精神活動をしているとはみな
されていなかった」。
「つまり、そもそも精神的成長とはなにか?」
というところまで考えなければならないだろう。
「最終的に全知全能になる超能力を秘めた存在の精神とはなにか?」
説明しづらいなあ。
「人間て思い通りにいかないから成長すると思わない?」
「超能力で物理法則すら捻じ曲げて自分の思い通りにさせちゃった場合」
「君たちと同じような意味での精神的成長ってあると思う?」
「判り易く言うと、先天的な支配者と、先天的な奴隷との違いなの」
「きっと、ある面、「神」は君らから見たら、「永遠に幼児」だと思う」
327:神も仏も名無しさん
09/06/06 01:43:07 hC1C/SkD
>>325
>どの波動関数に収縮するかということは
波動関数が、物理量という一つの数値に収縮するのだが。
全く理解してないな。
328:絶対神
09/06/06 02:02:47 7FGjhdCQ
一ころ私は、自分の父親の団体とは違う。別のキリスト教団体に所属していた。
「ブルトマン系?」
で、私は、そこの教会の体質に合わないので、生まれつきの教団に戻った。
しかし、その後、
「そこの牧師が私の事をぼろくそに説教で批判したと聞いた」
正直、呆れかえってしまった。
私はその教団に200万は献金したし、神学生として、かなり奉仕してやった。
「幾らなんでもそれはないだろ!!」(笑)
今からすると
「彼ははっきり狂信者だと思う」
原理主義の私から見ても(大笑)
329:絶対神
09/06/06 02:24:23 7FGjhdCQ
私が神学生として修行していた教会にすっごい美人の信者がいたとさ。
誰が見ても美人で、「クリスチャンとしてはどうかな?」と正直思った。
その彼女が私に聞いたとさ
「どうして信仰を持って活動しているんですか?」
私は答えた
「道楽です」
彼女は顔面を凍らせ、私をにらんだとさ。
「でも、その彼女は今、婚前交渉をして追放され」
「私は原理主義者を続けているとさ」
「道楽が真剣を打ち破った実例である」(大笑)
「道徳を守るには、天才的センスが必要である」
「別に動機は道楽で構わない」
330:絶対神
09/06/06 02:37:27 7FGjhdCQ
要するに、「性的魅力がありすぎるやつは聖人(クリスチャン)にはなれん」
はっきり言おう、
「いまどきの日本で婚前交渉しないで道徳を守れるやつなんて」
俺のように、赤ん坊のころから
「超人となるべく血を吐くような宗教的訓練を受けたものしかいないって」
「おもいっきり自慢!!」(大笑)
『やはり俺は人間としても、選ばれた人間だ』
ああ、小さい頃から地獄の日々だったが、
「確かに報われてるぜ」
「言ってみれば、俺は道徳の東大に受かったんだ。しかも、鉄門にな」(大笑)
331:絶対神
09/06/06 03:18:19 7FGjhdCQ
「保守的な道徳を貫く事に意味があるのかって?」
「意味なんてねーよ馬鹿」ww
「それを言うなら、「人生」だって意味なんてねーだろ」
「聖人ってのは、小さい頃からの訓練で頭がいかれちゃったやつの事を言うのさ」
「精神病、パラノイア、それだけじゃない」
「俺は頭そのものもおかしいんだよ」(大笑)
332:神も仏も名無しさん
09/06/06 03:51:05 hC1C/SkD
>>331
宗教一覧
URLリンク(ja.wikipedia.org)
こんだけ乱立しても構わないっていうんなら、「俺が神」とか
言い出しても実はそれほどおかしくないのかも。
論理的にはね。
あとは演出と組織とビジネスの問題でしかない。
333:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 07:43:58 +EzsMqUd
あーあ、絶対神が汚しちゃった
334:神も仏も名無しさん
09/06/06 07:48:41 5uY4LvKB
善悪の区別がつかない神なんて…
335:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:09:03 8d0DNQuI
これほど物理学崇拝が滑稽なスレもないな
カルト同士絶対神といい勝負だよ
336:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 08:30:22 +EzsMqUd
どうしたら物理学を崇拝するという発想になるのか?
創造論がカスすぐるといってるだけなのに、
宗教やると語学力もなくなるのね
337:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:45:02 8d0DNQuI
宗教がカスならば物理学もカスすぐるといってるだけなのに文盲か?恥ずかしいハンネつけてイキがるのも程々にしたほうがいいと思うぞ
338:神も仏も名無しさん
09/06/06 09:38:29 XaXFVqMw
新手の病人?
339:絶対神
09/06/06 10:08:48 7FGjhdCQ
聖人の絶対的条件として
「自分を世俗の人間とは違う、「特別な人間」と思いこんでいるというところがある」
で、更に言うと、
「事実、違う」
という事だ。当たり前だが、思い込みだけで「聖人」になれたら苦労はない。
言ってみれば、「どこか人を遠ざけるバリヤーを持っているやつ」。
汚れた世間を軽蔑し、余りかかわらないやつ。
「本当に脳の働きが普通の人間と違う一種の障害者」
言いかえれば、「世間に流されない、独善家か?」
だから、「聖人と罪びとは、世間の裏表」とか言われるな。
340:絶対神
09/06/06 10:16:55 7FGjhdCQ
「世間じゃない、「コインの」ね」ww
「世間や、他人よりも、「自分」と「真理」を優先できる人」
「たとえば、100人が100人、黒と言おうが一人だけ「白」と言える人」
「それが「聖人」」
341:絶対神
09/06/06 10:32:14 7FGjhdCQ
「私は「神」を形而上の存在と考えていない」
「何故なら、自分が「神」だからだ」
私は、「死後」や「あの世」や「高次元」には「興味がない」。
「私にとって「神」とは「現実の問題」だ」
いずれは、自分が超能力を発展させ、
「全知全能の絶対者となる」
それが、私の人生の目標なのだ。
他の誰にも持てない目標だ。
342:絶対神
09/06/06 10:55:20 7FGjhdCQ
基本的に、「宗教」は「元々、すべてカルト」である。
近代以降の人権思想によって「非カルト化」したのに過ぎない。
つまり、「時代による変化」が「宗教」というものを変質させたわけだ。
既に書いたように、「昔の宗教は人種差別と男女差別をなんだかんだ言って
容認していた」(日本仏教は女は業が深いから悟れないとはっきり言っていたし
障害者はカルマがあるとはっきり言っていた)。
言ってみれば、現代の宗教の姿は「世俗への迎合」にしかすぎない(別によく
も悪くもない)
原理主義がしばしば嫌われるのは、「古代への原点回帰」を謡うからである。
だから、「聖人」クラスの人間でないと「実践不能」なのだ。
「元々、宗教は現世(世間)への挑戦と破壊が目的なのである」(仏教や
キリスト教のように、反権力的要素から生まれた宗教は)
343:絶対神
09/06/06 11:03:17 7FGjhdCQ
「神」とは、言ってみれば、自分の「主観」、自分の中の「妄想」を
「この現実世界に投射しようとする存在の事である」
己の「物語、神話」を
「現実と入れ替えようとするなにものか」だ。
何故、そんな事をするのかと言えば、「神」という存在が、
「究極の環境改善生物だからだ」
当たり前だが、「人間の遥か上をいくわけだ」
「神」は世界に適応しようとはしない。
「世界の方を自分の都合に合わせて変えようとする」
最終的に、彼は、自分の都合にあうように、
「宇宙そのものを書き換えるだろう」
344:絶対神
09/06/06 11:19:51 7FGjhdCQ
「神」は「社会に適応しようとしない」。
「ある意味、思考パターンとして元々、そんな事は不可能なのだ」
「神には、他のどんな生物にもない優れた超能力があるので、他の
生物を、先天的に見下している。
昨日も言ったが、先天的な「支配者」なのである。
彼にとって「人間に膝を屈する事は屈辱でしかない」」
だから、「神」が生まれた場合、「神」と「人間社会」の間には「絶対に摩擦
が生じてくる」。
「神」は「人間社会」を屈伏させ、支配しようとするし、「人間」は、それに
必死で抵抗する。
「だから恐らくしばしば、神は人間社会から隔絶した。信者だけを集めたコミューン
を作ったに違いない」(古代ユダヤのエッセネ派みたいに)
それでも、通力が発達してくれば、それだけでは満足せず、「もっと巨大なもの」
を求めた事だろう。
元々、「神」とは「単体」で生まれてくる「突然変異的超人」なので、「社会性」
というものが皆無なのだ。
345:絶対神
09/06/06 11:51:03 7FGjhdCQ
私が現在もクリスチャンを続けているのは、
「要するに客観的批評に耐えられる宗教は一つもない」
という事を理解しているからだ。
「そして、人間の道徳の根拠はしょせん、突き詰めれば不合理なものである」
という事をである。
「どうせ真理など存在せず、間違いしかないのだから、世界でもっともポピュ
ラーな宗教を信じるに越した事はない」。
「だから私は原理主義クリスチャンを続けている」
346:絶対神
09/06/06 11:55:09 7FGjhdCQ
「だが、私は聖書とキリスト教を批判するものを「絶対許さない」」
「徹底的に叩きのめす!!」
「今後、超能力が発展すれば、その「能力」を駆使して「倒す」」
「誰が何と言おうと、「キリストの敵」を私は滅ぼす」
それは、私が、
「原理主義クリスチャンだからです」(大笑)
347:絶対神
09/06/06 12:06:38 7FGjhdCQ
「神」の特徴は、
「他人に対する呵責のなさ。他人の痛みに対する共感の欠如だと思う」
「だから「神」はこの世に「真理」を顕し、人を「滅ぼす」事が出来る」
要するに、「神」とは
「無数の人格の結合体であり、「サイコパス」なのだ」
348:絶対神
09/06/06 12:16:02 7FGjhdCQ
要するに、「神」の特徴は、「能力」だけでなく、
「その「精神」の「超人性」である」
当たり前ではあるが。
「私は人の死になにも感じないという特徴を持っている」
別に憤らないという意味ではない。
「親しい人間が死んでも「ふうん」としか思わないのだ」(既に
何人も死んでいるが)
「恐らく親兄弟が死んでも涙一つ流さないだろう」
「それが「神」というものの「精神的超人性」である」
349:絶対神
09/06/06 12:48:16 7FGjhdCQ
「要するに「神」という存在は、「元々、二元論的思考しか出来ない」のだ」
「善か悪か」
「服従か、死か」
逆に言うと、だからこそ「神」は「聖人的性質」を維持出来るのだと言える。
「神は一時はともかく、最終的に自分の信念に妥協を許さない」
0か100か
「無限か」、「虚無か」
彼は、「この宇宙」「物理法則」「この世界の根源そのもの」と「戦っている」
のだ。
「根本的に「人間」とは違う」
350:絶対神
09/06/06 12:56:38 7FGjhdCQ
私は母親の腹の中にいる時から、教会に通っているが。
「正直、イエスに親しみを抱いた事は一度もない」
生まれながらのクリスチャンなら誰だってそうだろう。
「我々にとってイエスは絶対的支配者であり最強の強者だ」
この感覚は、生まれながらのクリスチャンでないと判らないかもしれない。
「彼は我々の一挙手一投足まで支配しようとしてくる」
TVを見る時、ネットを見る時、本を読む時、
「常に24時間監視している」
「ある意味、「神」ほど鬱陶しい存在も珍しいだろう」(大笑)
351:絶対神
09/06/06 13:03:09 7FGjhdCQ
要するに、「我々、生まれながらの原理主義クリスチャンにとっては」、
「イエスは世界帝国の帝王以外のなにものでもないのだ」
「愛」の対象でも、「親しみ」の対象でもないし、「永遠にそうはならない」
だろう。
「遺伝子の中にまで絶対服従が刷り込まれている」(大笑)
だから、もし、私がもっと超能力が強くなっても、
「イエスの名によって宗教的権威のあるものが命令したら」
瞬間的に「反応」してしまうかもしれない(大笑)
352:絶対神
09/06/06 13:49:56 7FGjhdCQ
生まれながらの原理主義クリスチャンは、なんだかんだ言って、「聖人」に
なるべく、強烈なマインドセットを施される。
「実は私は中学からミッションスクールに入れられそうになった」(大笑)
馬鹿な私は受験に失敗して、「幸いにして公立中学に行く事になるが」。
「ここが軍隊教育の凄まじい学校で(校長が右翼)」
「こんな事ならいっそミッションスクールにいっとけばよかった」(大笑)
ただ、「私の活動」については「寛容」で、「私が宗教めいた部活を運営する
事も、自分を「神」と名乗る事も容認された」。
「私は部活新聞を毎週廊下に張り出していた」
ただ、遅刻したり、宿題をしなかったりすると、「容赦なく鉄拳制裁」されたが(大笑)
353:神も仏も名無しさん
09/06/06 13:54:26 ZnemfBA4
イエスは「悪しき者に手向かうなかれ、左のほほをも向けよ」と言われた。
キリストに敵対する者を徹底的に滅ぼすことは、不法である。
354:神も仏も名無しさん
09/06/06 14:10:21 Dsl7wmwj
宗教馬鹿は世界を滅ぼす
355:絶対神
09/06/06 14:50:34 7FGjhdCQ
そう、私は、「キリスト教徒になって良かったとか楽しかったとか思った事は
ただの一度もない。今後もないだろう」。
「私の人生は絶えざる不幸と葛藤と道徳訓練の連続だった」
感覚的幸福ではなく、「現実的道徳的実力」を身につける為の魂をすり減らす
訓練の連続だった。
おかげで、道徳の超人にはなれたけどね……
「私はキリスト者の自由とは戯言だと思っている」
この世では、きちんと訓練を積み、実力を持ったものしか、何かを達成できない。
起こるべくして起こる事しか起こらない。根拠のない事は起こらないのだ。
不道徳をしてエイズになって死が確定したとして、「神がそれを許して、そ
れでどうなる?」
「イエスが代わりにエイズになって死んでくれるわけではない」
「不道徳の結果として「死ぬのはお前だ」」
私は、「余り、神の許しというものに実質的意味を感じない」。
「恐らく、死後の世界など信じていないせいだろう」
「自分の身は自分で守るしかない」。
「つまり、きちんとした道徳的訓練以外に、お前を不道徳ゆえの災厄から
守ってくれるものはいない」
「「神」はお前を守らない」
356:絶対神
09/06/06 15:26:38 7FGjhdCQ
「失敗の取り返しはつかない」
とくに死に至る失敗の取り返しは
「絶対につかない」
神がいようがいまいが、「それは変わらん」。
人間が堕落する弱いものであろうが、なんであろうが
「死に至る失敗の取り返しは絶対つかない」
泣こうがわめこうが、何も変わらない。
これは知っておく必要がある。
原理主義はパリサイ人的かもしれんが、
「この事実を知っているだけで福音主義に勝っている」
責任を「神」に押し付けず、徹底した自己責任とするからだ。
言わば、原理主義者とは「信仰者」というよりも、「道徳実践者」というべき
なのかもしれない。
「好きな女も諦め」「酒も飲まず」「煙草もやらず」
「多くの娯楽を捨て去り、歯をくいしばって神の教えを守る」
「考えてみれば馬鹿な生き方である」
「その通り、「私は馬鹿なんだ」」
357:絶対神
09/06/06 15:43:43 7FGjhdCQ
私の父が、キリスト教徒になり牧師になったのは、「宣教師」が昔やっていた
「英語教室」に通っていたのがきっかけだった。
「昔はモルモン教だけではなく、普通のキリスト教も英会話教室を開いていた」
だからこの事について、モルモン教をどうこう言えないと思う(大笑)
そして、これがなければ、父はクリスチャンにも牧師にもならなかったし、
従って、クリスチャンの母と結婚する事もなかっただろうし、
「私も生まれる事がなかっただろう」
考えてみれば
「余計な事してくれたな」(大笑)
もうとっくに、あの世に旅立った宣教師だが。
「この手であの世に送ってやりたかったよ」(大笑)
この世の中には、
「こういう余計な事をしてくれる運命の神と比喩できるおせっかいがたまにいる」
358:絶対神
09/06/06 16:03:11 7FGjhdCQ
日本において、キリスト教が広まらなかった理由は、「非常に合理的な理由
である」。
「要するに日本がキリスト教徒を迫害し続けたからだ」
「そんな馬鹿な、キリスト教は迫害されるから広まる」と思ったそこの君。
「はっきり幻想である」
ローマ帝国は確かに、キリスト教を迫害したが、
「実は国策として統一した意思を持って何百年もやっていたわけではない
し、そんな事をした国家は日本が唯一である」
「これは要するに、日本が島国で、当時、鎖国していて、外国文化の流入
をほぼ絶対的に統制下において排除していたから可能だったのだ」
大陸のような陸つづきの場所で、外国文化や「キリスト教文化」の流入を防ぐ
事は、
「ちょっと考えれば判るが、物理的に不可能である」
ローマ帝国による迫害は、「継続されたものでも、実際上、国策ですらなく。
時の皇帝の気まぐれによって、散発的、一時的、断続的に行われたのにすぎない」。
「日本ほど徹底してキリスト教を迫害した国家は歴史上存在しない」
我々、原理主義者からすれば、「悪魔の帝国」と言ってもよいくらいだ。
359:絶対神
09/06/06 16:05:54 7FGjhdCQ
要するに、キリスト教は「迫害されたから広まったのではなく」。
「その迫害が不徹底だったので、権力に対して善であるかのように、異教の
民衆の目には映り、
「要するに、「逆効果」になってしまっただけなのである」
本当に計画的に徹底して迫害した国家においては、「キリスト教はまったく
広まらなかった」」
360:絶対神
09/06/06 16:44:08 7FGjhdCQ
原理主義者とは要するに、「生きている聖書」である。
「彼の言葉は、聖書の言葉に優先される」
本来、我々原理主義者は、
「無条件で世の人々に全能の神のように受け入れられるべきなのだ」
クリスチャンのスーパーエリートとは
「神にも等しき、この世の絶対支配者となるべきなのだ」
「今の世界は、明らかに間違っている!!」
本来、あるべき世界。いや、
「正しき未来を創造する必要がある」
我々、原理主義者の権能は、
「聖書の神に匹敵する!!」
361:神も仏も名無しさん
09/06/06 17:07:49 EKiRlEHW
絶対神とか言うコテさんよ、マジでもう止めてくれんかな。お前のやってることは、まさに荒らし以外のなにものでもない。
お前はこのスレを潰すのが目的か?
俺は時折、このスレを訪れる者にしかすぎないが、それでも、それなりに楽しんでいた。
お前が来てから、もうメチャクチャだろ?
自説を述べるのはかまわないと思うが、そういうのは自分でスレ立ててやりなさい。
362:絶対神
09/06/06 17:16:08 7FGjhdCQ
人間は理性が発達し、本能が退化しているので
「実は母性本能というものは存在しない」
所謂、「ジェンダーの差別的教育によって、本能的に刷り込まれているだけだ」。
逆に母性本能があれば、「女性差別をそもそもする必要はなかった」と言えるだろう。
「何故、人間が社会的に女を差別してきたのかというときちんと合理的な理由がある訳だ」
今後も女は差別され続けるだろう。
「多分、永遠に」(大笑)
363:絶対神
09/06/06 17:42:08 7FGjhdCQ
原理主義者は「キリストの使徒か?」
「使徒ではない」
「キリスト自身だ」
こう言っても多分わからないだろうね(大笑)
判らなくていいよ。
「原理主義者なら多分判るだろうから」
364:絶対神
09/06/06 18:03:18 7FGjhdCQ
私は、神学校に行ったり、その前にもそれなりに神学書を読んだが。
「馬鹿じゃないのかこいつら」
とはっきり思った。
バルトとか、ブルトマンとか、シュワウエルマハーとか、当然、プロテスタント
神学が中心なわけであるが。
「聖書なんてヨタ話を元によく、これだけ空想的で幻想的で無意味な理論を展開
できるな。よっぽど暇人なんだな、こいつら」
とはっきり思った(大笑)
ダーウィンじゃないが、
「神である私にとって神学校に行った事は新興宗教の教祖としての「権威付け」
以外には、「まったく無意味だった」」
「私が神となったら、是非、バルトやブルトマンを再創造・「復活させて」。
その後、「地獄に落としたい」」
私の貴重な時間を無駄遣いさせた報いだ(それにしてもバルトの著作大すぎw
読みながら死ぬかと思った(大笑))。
365:絶対神
09/06/06 18:13:40 7FGjhdCQ
バルトの本はなんだっけ?
「40冊くらい読んだけど」
「ドラゴンボール全40巻(くらい?)」
「を読んだ時間の方がよっぽど有意義だった」(笑)
あんまりに長いんで、
「ベッドでエロビデオを見ながら、バルトを読んだのは今では、ちっとも
よくない思いでです(大笑)」
366:絶対神
09/06/06 18:19:50 7FGjhdCQ
因みに、そのエロビデオがビデオデッキに刺さっているのを
「敬虔なクリスチャンの友人に発見され、
「お前は人間のクズだ!!」
と言われて、殴られて「絶交された」のも」
「今ではちっともよくない思い出です」ww
「こうしてバルトに対する私の恨みは培われていった」
今、彼は牧師になって熱心に宣教しています。
時々、色々な教会で見かけますが、
「まだクリスチャンをやっておられたんですね。エロビデオ君」
とはっきり言ってくれます。
そのお陰で、「あなたエロビデオ見てるんですか?」と知り合いの女クリスチャンに
に言われ、その後絶交されてしまいました。
「お前の教会の掲示板に、「イエス・キリスト参上!!」と落書きして、二週間
使えなくしたのは「俺」だよ」ww
「俺の怒りを知れ」www
367:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:23:29 Q80jIAgH
>>361
削除依頼を出してくるので、以後かまわないで下さい。
368:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:25:38 EKiRlEHW
>>367 了解しました。
369:絶対神
09/06/06 18:30:19 7FGjhdCQ
私の必殺技を紹介しようっ
「オナリながら、神学書読破っ」
これを得意技としていたっ
「誰にでも出来るこっちゃねーぜ」ww(ふつーはやら
ねー)
「バルトよ! お前にはさんざん御世話になったぜ!!」
まあ、頭の中では綺麗なねーちゃんを思い浮かべてるわけだがな(当然だが)
超必殺技を使った事もあるぜっ
「人が来ている教会の会堂の中で、オナリながら神学書読書っ!!」
まさに、世界広しといえども! 俺しか出来ない必殺わざっ。
「別の教会の女役員に見つかりかけて大変な事になったがな」ww
「あなた、この教会の牧師の息子ですよね?」
「え、ええ」
「今、何をしていたんですか?」
「その、インキンでして……」
「あ、すいません。ちょっと誤解したみたいで」
「い、いえ、こちらこそ、トイレで薬ぬってこよう……」
「私は、大ウソつきで、ステキな超越者ですっ」(大笑)
370:絶対神
09/06/06 18:39:40 7FGjhdCQ
よく考えたら、「不品行」そのものはまったくしていないが、
「クリスチャンのワリにはワリと無茶苦茶やってるな」
これで、「聖人」で「神に等しいクリスチャン」で、「キリスト」だとか言っ
るんだから、
「我ながら笑ってしまう」(大笑)
勘違いしないでくれ、「昔の話だ」。無論、今は、もうそんな事はやっていない。
371:絶対神
09/06/06 18:53:01 7FGjhdCQ
10代の半ばの男の性欲というのはな、
「核爆弾に匹敵する!!」
我ながらよく、道徳を守れたと思うよ、
「やはり、神にも等しい聖人クリスチャン」
という事だろうな……
「ホント、いつメルトダウンしてもおかしくなかった」
一回だけ、教会の女クリスチャンを押し倒しかけたよ(大笑)
「必死で自制して回避したけど」
「あなた今、私に何をしようとしたの?」
「うるせー。てめーの知った事か!!」
俺は吐き捨てて、その場を去ったね。
「女というものは、確かに存在自体が罪。魔物と言えるだろうな」
372:絶対神
09/06/06 19:10:08 7FGjhdCQ
「私はパリサイ人というよりサドカイ人だね」
「復活も天使も霊もないと彼らは主張していた」
訳だから、「彼らは言わば、古代人のくせに宗教を道徳律と解釈していた無神論者
という事だろう」。
「うん、私はキリスト教の中のサドカイ人だ」
373:絶対神
09/06/06 19:33:13 7FGjhdCQ
私の教団が、会計報告とか信者にしているかどうか、ここで発表しよー
「してる訳ねーだろ馬鹿」ww
一般信徒は、「献金マシーン」よ。
「献金マシーンに、何の報告も必要ない」
「神が信者に対して、一体、「何を報告しろ」というのかね」(大笑)
そのような輩がいるのなら、
「心得違いも甚だしい」
と言っておこう。
「そんなのカルト宗教だ!」
何を言っている? 不思議なやつだな。
「カルト宗教に決まってんだろ」(大笑)
374:絶対神
09/06/06 19:47:42 7FGjhdCQ
もうしわけないがスレッドがたてられないので。
もう少しだけここに寄生させて貰う。
テーマが宗教(主にキリスト教)そのものなので、構わないだろう?
375:絶対神
09/06/06 20:00:56 7FGjhdCQ
「ダビンチ・コードについてひとこと」
そもそも、ダビンチ・コードがフィクションである事は、映画に主演した
ハリウッド・スターも認めているが。
「マグダラのマリアはそもそも売春婦ではない」
長い間、キリスト教内でも、勘違いされていたが。
イエスに七つの悪霊を払って貰った(?)とかいうどこぞの井戸であった売春婦
と、
「マグダラのマリアは「まったく別人」である」
福音書の著者が紛らわしい書き方をするので、誤解されていたが。
「近年の歴史学・聖書学の発達で、そもそもマグダラのマリアが売春婦
でなかった事と、イエスと婚姻関係がなかった事と、ましてや子など
いなかった事は確認されている」
「イエスに一言」
「そもそも、聖人なら女性差別しろ! 女をあんまり身近におくな!」
だから無用な誤解を生む事になる(信者にとっては何度、苦湯を飲まされた
事か)
376:絶対神
09/06/06 20:11:12 7FGjhdCQ
私がキリスト教徒として最初に身につけたスタイルは、そして、現在でも継続
して貫いているスタイルは、
「要するに、人間の知性に対する侮蔑であり軽蔑である」
「人間存在そのものに対する侮蔑と言っていい」
まあ、これは、
「私が本当に、奇跡の力を持った「神」だからこそなのかもしれないが」
根本的に私は、「人間を馬鹿にしている」。
「これは恐らく、永遠にそうだろう」
377:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 20:15:43 +EzsMqUd
俺が立てて牽引しようと思ったけど、俺も立てられなかったーorz
378:絶対神
09/06/06 20:44:03 7FGjhdCQ
「奇跡がなければ神の実在を証明出来ない」
当然の事である。
単に教典に書かれ、聖職者が言うからと言って、
「本当に人を超えた現象を起こせないのなら」
「単なる言葉上の絵空事である」
「どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」である」
でなければ、「言っている教説が根本的には無意味になるからだ」
「哲学だけで救われるのは、ただの観念論的な変態だけである」(とても
ついていけない)
「ゆえに、宗教には、「絶対に奇跡は必要」である」
「だから、私は「奇跡」を起こしてやった」
「どうだ? 神の実在が証明されたろう」
「「奇跡」も起こせないようなやつの言う事なんぞ信じるな」
379:絶対神
09/06/06 21:10:00 7FGjhdCQ
逆に言うと私みたいに「不治の病」で苦しんでいると
「はっきり言うと、「神の真理」なんてどうでもいいの」
「聖書読んでも無意味なのよ」
「とにかく、奇跡を起こして苦しみから逃れるしかないわけ」
言ってみれば、私の信仰というのは
「危機の信仰」
なの。
「真理なんてどうでもいいの」
そういう意味では私は、
「もっとも弱者の立場を理解している原理主義者だと思うよ」
380:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:19:25 ISeI5ptL
>>374
スレタイを見ましょう。創造論でもなく創造科学でもなくID論でもなく進化論でもなく
他の住人と会話しようとしているわけでもなく、独り言を書き連ねるだけ。
このようなものはスレ違いであり、荒らしです。
381:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 21:40:15 +EzsMqUd
>>337
宗教の汚物・・絶対神は、身内のキリスト信者どもが何とかしろよ
382:絶対神
09/06/06 21:44:37 7FGjhdCQ
「そう、私にとって福音とは」
「「死後の天国」でも「復活」でもない」
「とりあえず、病気を治す事」
要するに、「それだけ」なんです。
383:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 21:49:23 +EzsMqUd
>>337
恥かしいハンネだって?
コテハンで恥ずかしいこと言ってりゃ、おんなじことだろ
まぁ俺のハンネも目ざわり程度に覚えられたということだな^ー^ニヤリ
384:絶対神
09/06/06 21:56:38 7FGjhdCQ
まあ、自分が「永遠・全知全能になる可能性のある神」じゃなければ、
「とっくに自殺してたよ」
何度も言っているようにね。
「私はカルトの教祖だが、私自身も原理主義の被害者だ」
「神でなかったら、親を訴えてた」(大笑)
385:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/06 22:19:16 BF0QGy4g
>>379
怪我して痛い時過ぎ去るのを待つでしょ
生まれた事が死に至る不治の病なんだから
過ぎ去るのを待つだけです
待つ事以外に何か出来ますか?
386:絶対神
09/06/06 22:34:08 7FGjhdCQ
ある意味、真面目に神を教えを守る、「原理主義クリスチャン」とは
「どいつもこいつも超人かもしれん」
彼らはカルト教団の閉鎖的コミュニュティの中で暮らしているわけではない。
「普通に生きていて、厳格な神の戒律を守っている」
「どう考えても人間じゃねーぞこいつら」ww
実際、付き合うと判るよ(大笑)
俺のように、赤ん坊のころから、エリートになるべく鍛え上げられたものたち。
「確かにこいつらなら世界を救えるかもしれねえ」(大笑)
387:絶対神
09/06/06 22:45:10 7FGjhdCQ
俺は、原理主義クリスチャンになるために
「あまりに多くのものを捨て去り過ぎてしまった」
「夢」も「希望」も、「精神的健康」も、「将来」も、
「そして、小学校低学年から付き合っていた親友も」
「一切を捨て去り、世界を救うために「虚無」となる」
ある意味、それが、「キリスト教信仰の極意」かもしれん。
「平気で親でも子でも捨てるだろうさ」
「この世界を救う神の代理人として!」
世界の運命は、他の誰でもない。
「俺達クリスチャン・エリートの手にかかっているんだ!」
388:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/06 22:51:35 BF0QGy4g
だから、待つ事です
積極的で建設的な唯一の行動ですよ
何かしようとすると破壊的だからねぇ
389:絶対神
09/06/06 23:04:09 7FGjhdCQ
どちらにしろ、「神」である俺には、
「普通の男として普通に生きる」
「そんなセコイ真似はできねーよ」ww
「世界の運命を背負って戦うってのが一番にあってねーか?」ww
俺は生まれた時から、
「人類を救うためにこのどうしょうもない世界そのものと戦う運命だったのさ」
390:神も仏も名無しさん
09/06/06 23:08:13 ZTlK4aRo
まぁ、確かにこの状況は待つしかないなw
391:絶対神
09/06/06 23:19:37 7FGjhdCQ
例えば、ここに自殺志願者がいる。
だが、そいつがただ自殺して終わるより、
「慈善団体に全資産を寄付してから自殺する方が世の中のためだろう」
その死も、単なる逃避以上の意味を持つはずだ(少なくてもそれによってある
程度福祉は充実する)。
「俺がカルト教祖をやってるのは要するにそういう事かもしれん」
この世の中にはどうしたって、誰かに親身に助けて貰わなければならない人間が
いる。
精神的に自立出来ない人間がいる。
「放っておくと自殺してしまう人間がいる」
そういう人間を救い、
「この世の救済のために働かせる」
「我が教団は、そういう授産施設だと私は思っている」
392:神も仏も名無しさん
09/06/06 23:37:05 M5MByOBC
こういうのは、どこにもいる、おっちょこちょうだけなんだなぁ。
393:絶対神
09/06/06 23:37:26 7FGjhdCQ
差しさわりのないように、フィクションを交えて、我が教団のカリキュラム
を紹介するとしよう。
既に言ったように、我が教団は「下部組織」を持っている。
「普通のキリスト教会」や「仏教の寺」だ。
当然、そこにくる信者は、「まさか、その上に、「超能力」を持ってる「神」
が君臨する上部組織があるなどとは夢にも思っていない」。
「自分たちを普通の仏教徒やクリスチャンだと思っている」
で、夏休みとかの休日に「研修会」をやらせる。
例えば、富士五湖とか、色々な観光地のホテルとかを貸し切ったりしてやる。
「ホントの事言うとYMCAもキリスト教の一派だと言って利用した事がある」(
まあ嘘はついていない(大笑))
さりげなく、俺は「神学生」だとか、「学僧」だとか言いながら、「幹部候補生」
的な感じで、その研修会に「一般参加」する。
「そして、青年たちと接触する」
そして、「これは」と目をつけた相手を「メモ」しておく。
そいつらの経歴などのすべてのデータを後で、上にあげさせる。
「さて、これからが面白いぞww」
394:絶対神
09/06/07 00:22:04 01KWMxH8
「平たく言ってなんだが」
「聖書を丸々信じている人間と」
「そうでない人間とがいる訳だが」
「もし、両方を平等に扱うというのなら」
「神なんて死んでしまえ!!」
「より忠実に従ったものを上に、そうでないものを下にするのでなければ」
「誰がお前なんかに従うか!!」
今の時代に、
「原理主義者を続けるのがどれほどの努力を必要とするか、お前に判るか?」
「文字通りの生き地獄だぞ?」
「原理主義者とそれ以外を平等に扱うなんて事は」
「絶対に俺が許さん!!」
395:絶対神
09/06/07 00:33:28 01KWMxH8
「俺たち原理主義クリスチャンが、お前ののど元に突きつける条件はたったひとつ」
「必ず、キリスト教徒以外を地獄に落とせ!」
「俺の兄弟の中にはキリスト教徒でないものもいるが」
「そいつも必ず地獄で永遠に焼き滅ぼせ」
「これを守りさえすれば、どんなに辛くても!
俺達原理主義クリスチャンは、お前に従ってやろう」
「これすら反故にするなら。イエスよ。
「俺がお前を必ず滅ぼす!」
それだけは忘れるな」
396:絶対神
09/06/07 00:40:53 01KWMxH8
「と言っておいてなんだが、実はわたしゃー死後の世界なんて
まったく信じていないのでした」
「要するに純粋に「神」のために無償奉仕をしてやってるだけ」
「よく考えたら、俺って凄い純粋なクリスチャンだなあ」
「本当に、何の報いも期待しないで頑張ってるんだから」
「あの世」も「霊」も「復活」もない「聖書など嘘っぱち」
「それを知っていつつも、なお、イエスのために頑張る」
「なんか本当に、俺は「聖人」だな」……
397:絶対神
09/06/07 00:51:52 01KWMxH8
「聖書が真理であるとか、イエスが神であるとかいう事をまだ期待しているのか?」
「はっきり言おう、「カケラも期待していない」」
「キリスト教は完全に時代と科学に負けちゃった宗教」(仏教もイスラム
教も全部そうだけどね)
「私の信仰っていったいなんなんだろう?」
「自分でも不思議だ。何故、神のためにすべてをかける?」
398:絶対神
09/06/07 01:11:34 01KWMxH8
「聖書に対する、信仰者の知的アプローチは、
「すべて、不信仰者の科学的アプローチに敗れ去る運命にある」
もし、私が、「絶対神」と化す事が出来たら、
「これを逆転させてやろう」
「聖書をすべて真実に変え。不信仰な科学的アプローチが
すべて「虚偽である」という「事実」を発見させる!」
俺たち信仰者を完全に勝利させ……
「科学者を永遠の地獄に滅ぼす!!」
「せめてこれくらいやらなければ、俺達、二千年の原理主義
クリスチャンの思い、信仰、そのすべてが浮かばれまい」
「俺が最後に大逆転させてやるさ」
あっと驚くな」
せいぜい、「超能力」を鍛えるとしよう。
「他の誰でもない! 俺が「キリスト」になってやる!!」
399:絶対神
09/06/07 01:14:06 01KWMxH8
「要するに、「神」は「理性」の敵だ!!」(大笑)
400:絶対神
09/06/07 01:23:02 01KWMxH8
ああ、判った。
「要するに、私の「信仰」とは、「この世界に対する憎悪」なのだ!!」
「一切を滅ぼし、すべてを粛清する」
「文字通りの「絶対神」としての「本能」なのだ」
「俺は、この世のすべてが憎い!!」
「だからこそクリスチャンなんだと今、確認出来た」
401:絶対神
09/06/07 01:54:32 01KWMxH8
「正直言ってなんだが、私は聖書に間違いがあるのを認めて、聖書に固執する
人間の心理が理解出来ない」
「私が自分の言葉が聖書を上回るというのはゆえない事でない」
「結局、キリストの教とは、原理主義クリスチャンの生き方であり言動なのだ」
「聖書なんかではないのだよ」(聖書が本当に真理ならそ
うなるけど、事実はまったく違うのだから)
「つまり、ギリギリのところでは、「生きて活動している原理主義者
こそが、「真の規範」・「真の聖典」という事が出来るのだよ」
「私はこれを新たな説として提示しよう」
「霊感でも神の霊でもないが、事実上、原理主義クリスチャンこそが
「現代の預言者なのだ」
と」
402:神も仏も名無しさん
09/06/07 01:56:31 cwzN7IMx
ID:30+jgwmh
こいつ最初はマトモなこと言ってると思ったら…
別の方向でトトロージーよりアホだな
403:絶対神
09/06/07 02:01:11 01KWMxH8
「そもそも聖書が神の霊感によって書かれたんじゃないなら」
「オリジナルの聖書なんかにこだわる理由がないだろ?」
「書き換えて何が悪いんだい?」
「聖書というものにこだわる理由がさっぱり判らない」
「極端な事を言えば、1から10まで私が書いたものだって構わないじゃん?」
「それが生まれつき原理主義キリスト教の訓練を受けた信者の言葉なら」
「全然、イエスの言説である必要はないでしょ?」
404:絶対神
09/06/07 02:12:35 01KWMxH8
「もっと極端な事を言おうか?」
「私をイエスの生まれ変わりだと人々に信じさせる事の何が悪いんだい?」
「私には「出来る」よ。実際に奇跡の力を持ってるんでね」
そもそも、「聖書そのものが出鱈目な書物なんだから」。
「異端だと言われる筋合いはない!!」
405:絶対神
09/06/07 02:42:00 01KWMxH8
「なんだったら本当に俺がイエス・キリストを演じてやろうか?」
「原理主義者の諸君」
「私なら出来るよ。そして、「私にしか出来ないよ」」
多分ね。
「私なら過激で残酷な面も持っているから旧約の聖絶の描写にも矛盾しないよ」
「本当に強力な通力を持てたら」
「なんだったら、私の「力」で一国くらい滅ぼしてみせようか?」
「人間は「力」のないものには絶対従わないよ」
「私はイエスじゃないんで。お前らに、大人しく殺されてやる気はない」
406:絶対神
09/06/07 02:49:35 01KWMxH8
「たった一つはっきりしている事は、「神」という存在は」
「人類に対して、「真理」を明らかにする気が一切ない」
という事だ。
「これだけは誰にも否定させない」
「こいつに任せておいたら「キリスト教会」は「終わるぞ」?」
「事実、もう終わりかかっている」
「誰か、奇跡の力を持ったやつがなんとかしないと」
「もう、真の意味では、キリスト教は滅ぶ!」
「神なんかに任せておいたらお前らは終わりだ!」
神と心中するか?
「それとも絶対主である俺に従うか」
よく考えてみろ。
「結論はもう、判り切っているはずだがな」(大笑)
407:絶対神
09/06/07 03:02:20 01KWMxH8
「言ってみれば、私は「神」に騙されたキリスト教二千年」
の
「原理主義者の怒りの化身だ」
神なき世界に奇跡を齎すために現れた。
「お前たち、保守派のクリスチャンの願望の投射だよ」
「本当に、お前たちの思いが私を生んだのかもしれないね」
「いつまでも俺達原理主義者は来もしないイエスなど待たない!」
「いつまでも俺達原理主義者は歯をくいしばって我慢などしない!」
「今がこの世界に対して怒りをぶつけ、挑むチャンスだぞ?」
408:絶対神
09/06/07 03:30:21 01KWMxH8
「私は超能力が強くならなければ、「確実に死ぬ」という宿命を背負っている」
「これは、思春期特有の思い上がった自意識過剰な妄想ではない」
「現に、超能力なんて持たない、単なる人間の同病の仲間はどんどん死んでいった」
「神としての力を強くせねば、「ホントに死ぬんだ!!」」
「だから、私にとって、奇跡を強める事は、死活問題である」
「確かに、「神」に生れてよかったよ。でなきゃ、多分、もう「死んでた」」
「私には、まだ、大逆転をするチャンスがある!」
他の、誰にも真似の出来ないチャンスが!
「私にとって、絶対神となる=世界を救う事は」
「自分の命を救う事なんだ」
まあ、厳密に言えば、全能になる前に、かなり通力が強くなった時点で、自分自身
は救えるとは思うが。
409:絶対神
09/06/07 08:29:20 01KWMxH8
私が、存在するという事は、「科学的事実」に反して、
「奇跡能力者は、たまに本当に生まれるんだろう」
この事じたいは、「かなり原理主義者にとっては福音になると思う」。
「何故なら、聖書の奇跡が本当にあった可能性が生じるからだ」
もし、この世に、「一人も奇跡能力者が生まれなかったとしたら」
「聖書の奇跡は全部創作という事になってしまい」。
我々、原理主義者は絶望するしかなくなる。
「つまり、私が存在するという事じたいが、重要な「聖書の証人」であり、「
キリストの証人」であり、「エホバの証人」(笑)である」
「本来、私はローマ法王から表彰されてもいいくらいの存在なのだ」
410:絶対神
09/06/07 08:48:23 01KWMxH8
私が「遠藤周作」なんかと決定的に違う点は、
「綺麗事では誰も救われないという事を理解している点だ」
「それは何度も言うように、私が不治の病でいつ死ぬか判らないめにあっている
からであり」
つまり、
「愛なんかじゃ誰も救われない!」
という事を理解しているからだ。
「私は観念論には興味がないのである」
繰り返して言っているが、
「病人に対する「救い」とは「病気が治る事」以外ではない」
「これ以外は、「救い」とは言わん」
「私が欲しいのは美しい美談なんかではなく、実際に、「人」を救う奇跡の力だ」
遠藤周作は、
「「奇跡」がなければ、人は救われん、という事を理解していない!」
411:絶対神
09/06/07 08:59:24 01KWMxH8
「奇妙な事を言うかもしれないが」
「私は「救済体験」というものを「一切持たない」、「クリスチャン」である」
「これは、生まれながらの原理主義者には、別に珍しくもない」
「最初から、クリスチャン製造機にかけられて、ガチャコンガチャコン精製されて
生まれてくるわけだ」
「牧師の息子にそれ以外の選択肢などはない」
だから、「別に私は元々、「救われてなんかいない」」
「そうでなくて、私の存在そのものが「キリスト教」なのだ」
「こういうのは、生まれながらのなになに、というのでなければ判らないだろう」
412:絶対神
09/06/07 09:14:20 01KWMxH8
要するに、数日前に言ったように、
「日本においては、神の教えを厳格に守ろうとする人々は」
「何の権力ももたない弱者なのである」
寧ろ、自由を謳歌し、「神」など信じない人間の方が大半なのだ。
「私がパリサイびと的なのも、このような時代背景によるのである」
「よく言われる放蕩息子の例えだが、あれは、実は、我々原理主義者にとって
は「物凄く不評」なのである」
「まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか! 厳格な神の教えに従って
いる、「長男」である、我々は「道化」か!!」
これは、別に私が言っている事ではなくて、アメリカ人などの原理主義者も、
「あの話を聞く度に暗い気持ちになる」
と言っている。
「どうもイエスという男は、小さい頃から真面目に神に従っている
人間を、なぶって楽しむ趣味があるようである」
413:絶対神
09/06/07 09:23:42 01KWMxH8
「私はイエスと神のために、人生の本当に大事な部分をかなり奪われてしまった」
「だから、取り返す。自分自身の「奇跡」の「力」で」
統一教会の元信者が起こした。
「青春を返せ訴訟」という有名な訴訟があるが。
「私もあれと同じだ。私もキリスト教に「青春を潰された」」
二度と返らない時代を「真っ黒」にされた。
「これは必ず、取り戻す」
もっとも、永遠の寿命を持てるかもしれない私にとって、
「たかが20年そこそこの年月など、将来的にはどうでもよくなるかもしれ
ないが」
414:絶対神
09/06/07 09:52:02 01KWMxH8
私は、「原理主義者」なので、
「もちろん、現代世界に対して物凄い被害者意識を持っている」
私が未信者の友人知人に「キリスト教」を伝えないのも、これによる。
「わざわざ苦しませるのがしのびないのだ」
「現代において、キリスト教信仰を持たせる事は、「この世界そのものと戦え」
と言っているに等しい、残酷な行いである」
「最早、聖書学すら非キリスト教化しているくらいだ」
「純粋な信仰は、「徹底的に打ちのめされ、精神が破壊される」」
「気が狂う」
つまり、その人間にとっての「世界そのものが崩壊する!」
「私は生まれてから何度もこういう精神を破壊されるようなめにあってきた」
「「神」よ。もう人類を苦しませるのをやめろ」
「私は、「クリスチャン」を増やそうとは思わない」。それは、「不幸を量産
する事でしかない」から」
415:絶対神
09/06/07 10:16:33 01KWMxH8
「言ってみれば、現代の原理主義者とは、ヤハウェの怒りを鎮めるための
犠牲の羊だ」
「彼は今、天界で、我々が苦しむ様を見ながら、思い切り嘲笑しているであろう」
416:絶対神
09/06/07 10:28:00 01KWMxH8
はっきり言うと、「清らかで正しく生きる男」というものは、
「ほぼ例外なく女性差別主義者である」
当たり前であるが、
「聖人というものは、究極の性蔑視主義者」
はっきり言うと、
「性というものに関して、完全に狂った偏見を持った男の事である」
それくらいでないと。
「童貞なんて一生押し通せると思うか?」
無理にきまってんだろ(大笑)
だから
「男女平等という思想は、根本的に汚れている」
417:絶対神
09/06/07 10:34:33 01KWMxH8
なんで、不義の場合、女の事ばかりが問題にされて、男が余り問題にされない
(古代ユダヤでは姦淫で殺されるのは女だけ)のかというと
「理由は単純である」
「古代人も、日常的経験から、男の方が圧倒的に性欲が強い事を知っていたのだ」
「だから現実的に言って、男を罰しても仕方がないという事を理解していたのである」
「極端に性を蔑視する私のような狂人=聖人以外は、元々、男が貞操観念を守る
ことは、
「根本的に不可能である」
「だから、女だけが殺され、男は許された(はっきり言うと、一々浮気程度
で男を死刑にしていたら、ユダヤ人はとっくに「絶滅していただろう」)
つまり、「別に男性優位社会だったからではない」」
「単に合理的生物学的違いがそうさせたのに過ぎない」
418:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/07 10:34:57 XCoGo/yq
>>412
>まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか!
だから従ってないんでしょう
419:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/07 10:43:27 XCoGo/yq
神は人に仕えるの
神に人が従うんじゃなくて
人に神が従ってるんです
ありがたい話ですね
420:絶対神
09/06/07 10:50:09 01KWMxH8
まあ、私の場合、「人間じゃないから」。
「人間と交わる事は、獣姦になる」
という事で、避けている面もあるがね。
「ギリシャ神話のゼウスなど」
理屈からいえば、
「あれは完全に獣姦だろ」
「神」にとって、「人間」は、「猿の親戚」、つまり、「獣の一種」にしか
過ぎないのだからな……
421:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/07 10:56:27 XCoGo/yq
仕える者というのが利口なやり方ですよ
それで依存させるんです
422:絶対神
09/06/07 12:06:04 01KWMxH8
旧約聖書の神の描写が残酷なのは、要するに、世界の多くの多神教の神話と
同じように、
「現実から「神」を類推して書いたからだろう」
一昨日あたり、ポストにチラシが入っていた。
「神は裁きません。神は人を選びません。神は人を苦しめません」
即座に私はそのチラシを破いた。
「あまりに現実から遊離している。絵本の中の「神」だったからである」
そうなのだ。「神」というものをあまりに理想的に描き過ぎると、リアリティ
がなくなり、
「逆に信仰の対象ではなくなるのだ」
「何故、旧約聖書がああなのかというと、「生活に密着した神」。
いかにも「ありそうな現実的な神」を崇拝の対象とすべきだと
考えたからだろう」
「あまりに神を理想的に描き過ぎたグノーシス派が結局敗北したのも
ここら辺りに原因があると思われる」
「悪意がまったくない神など、そもそも私は馬鹿馬鹿しくて信じようと思わない」
「旧約聖書の毒があるからこそ、今日までキリスト教は続き
ヤハウェは、崇拝の対象になっているのである」
423:絶対神
09/06/07 12:29:28 01KWMxH8
非常にはっきり類推すると
「もし旧約聖書に書かれた超常現象が事実とするならば」
「神というものは、遥か昔に生れた私と「同類」であろう」
そして、「恐らく、複数存在だった」に違いない。
「多分、旧約聖書の「神」とは、「超能力者グループ」の事ではないだろうか?」
神が単数になったり、複数になったりするのは、「ひとつには、それが原因では
ないだろうか?」
「ひょっとしたら、ユダヤ教の原初の祭祀か預言者は」
私と同じように、「神」だったのかもしれない。
それについてちょっと長々と書いてみよう。
424:絶対神
09/06/07 12:38:34 01KWMxH8
古代においては、科学が未発達なので、
「逆に超能力者は発見しやすい」
文明の力そのものが大した事がないので、
「不思議な力は異様に目立ち、人々が頼るからだ」
そんなわけで、「そういう意味では、現代と違い、逆にグループ化しやすい」
425:絶対神
09/06/07 12:47:02 01KWMxH8
そもそも、「神」とはなんだろうか?
「「神」とは人間の中から生まれる「なにものか」である」
科学的に言えば、 「恐らく、突然変異だろう」。
そしてもっと突き詰めて言えば、
「私は、「神」とは、「この宇宙のバグなのではないか?」」
と考えている。
「でなければ、物理法則に対してチート行為が行えるわけがない」
どんなものも完全ではない。
恐らく、「物理法則にもどこかに欠陥があって」。
「その辻褄を合せるために、「宇宙の法則」が「神」を稀に生み出すのではないか?」
宇宙の物理法則のバランスを修正するために、
「「神」というものは、なんらかの意味で必要なんじゃないか?」
「あるいは、単なる「純然たるバグ」なのではないか?」
と、私は考えている。
426:絶対神
09/06/07 12:56:20 01KWMxH8
つまり、「神」は「確かに人間の姿をしているけれども」、
「何か根本的に「人間」とは別のものなのではないか?」
と、「私は考えている」。
まあ、「神」が何者であるかは、ある意味、あまり重要ではない。
「要は奇跡の力を実際に使えればいいのだ」
機械の構造まで知っている必要はない。
使用法さえ知っていれば、それで、十分である。
427:絶対神
09/06/07 13:40:06 01KWMxH8
「そういう意味では、私は「新約の神」より「旧約の神」を熱烈に支持する」
「だって、現実にあわないもん」
もし、イエスがグノーシス派だとするなら、
「やつは単なる空想主義的な、「ただの馬鹿」だ」
428:絶対神
09/06/07 13:46:12 01KWMxH8
神が、その通力を発展させ、「絶対神」とでも言える領域に達するまでには、
「かなり時間がかかる」
恐らく、60か70にならないと「無理」。
例えば、小角も、「不老不死となった」という伝説があるが、きっちり老人に
なっている(仮に本当に不老不死の力を手に入れたとしても老人になってから
という事だ)。
ゆえに、私が「絶対神」と言ってもよい力を持つまでには、後50年はかかる
だろう。
「つまり神は、一人前になるまで70年もかかる生物なのだ」
まあ、究極の生物なのだから、「ある意味、仕方がない」か。
429:絶対神
09/06/07 13:47:19 01KWMxH8
「世界の各地で、神を男の老人として描いているが」
「意外と正しいかもしれない」(大笑)
430:絶対神
09/06/07 14:00:32 01KWMxH8
さて、既に言ったように、
「神は男しかいない」
「恐らく、世界の神話で絶対神が全員男であり、宗教において、男性優位が
当然とされたのは、「これによる」のだろう」
「どちらにしろ、神は男しかなれないので、今後も真の意味での宗教的男性
優位は揺らぐ事はない」
431:絶対神
09/06/07 14:22:47 01KWMxH8
ついでに言っておくと、
「イエスはこちらの精神生活には何の責任も持たない」
クリスチャンで分裂病患者になるやつは腐るほどいるし、
「現に私も分裂病になり自殺未遂をしている」
だから、「その点に関しては、神の言う事なんてきかなくていい」
「聖書を批判をするものを罵っていいし、叩きのめしていい」
「時代によっては聖絶をしたっていい」
「でないと一方的にストレスがたまって、気が狂ってしまう!」
「敵をぶん殴ってもいいし、殺してもいいんだ」
「その辺りは、時代の常識に照らして、適当にな」
「ちなみに、現代の日本では、聖絶は認められてないぞ」(大笑)
432:絶対神
09/06/07 14:38:13 01KWMxH8
「要するに、身の丈にあった信仰をしろって事」
「あなたはそんなに立派な人間ではありません。
また立派な人間にもなれません。
自分の精神力と体力の範囲内で信仰なさい」
「あなたが体力を使い果たして病気になろうが、精神的に追い詰められて
気が狂おうが、
「教会も神も何の責任もとりません」
ですから
「イエスの言葉など話半分に聞いておきなさい」」
「これが絶対に間違いのない「神の真理」です」
433:絶対神
09/06/07 14:52:48 01KWMxH8
昨日も言ったが、
「もし、神が「科学者を一人でも天国に入れるのなら」」
「俺が「全通力」を使って、「神」を殺してやる」
「俺達、「原理主義者」は、「そんなに甘くない」」
434:絶対神
09/06/07 15:06:28 01KWMxH8
それと、
「創世記が当時、女性蔑視だったからああなったというのなら」
「今が男女平等という社会背景があるから批判されてるのにすぎないぞ」(笑)
「別に、男女平等が、男尊女卑に上回っている訳でもなんでもない事を理解しておくんだな」
「それこそ、「ただの時代背景にすぎん」」
435:神も仏も名無しさん
09/06/07 16:10:36 FCyEMZ9N
絶対珍て、鳥か爬虫類なのか?
436:絶対神
09/06/07 16:23:48 01KWMxH8
「神の特徴」
既に書いたが
1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
「特徴だけ並べると、ロクな特徴じゃないな」(大笑)
437:神も仏も名無しさん
09/06/07 16:30:54 GRXGbk18
>1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
神は怒るに遅く、忍耐強い。
>2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
神は悔い改めるならば罪をぬぐわれるという、妥協点を見いだされた。
>3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
神は白と黒だけでなく、グレーやモノクローム、褐色など中間色も創られた。
>4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
主にもうひとりの主がいるってフィリポに書いてあった
>5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
人類の罪を背負ってるんちゃう、
>6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
善は単独で善ではない、とフィリポに記される
>7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
真理は唯一であり、多様でもあると聖書に記される
438:神も仏も名無しさん
09/06/07 16:40:51 mDgnZR7+
本気で反論してるのなら怖すぎるw
439:絶対神
09/06/07 17:13:09 01KWMxH8
「ああ、科学者は全員地獄に落とすと言ったが」
「彼らが悔い改めれば、当然、許す」
例えば、ダーウィンが
「私はすべて間違っていました、宇宙と生物はあなたが創造した事に間違い
ございません」
と、
「私に対して心の底から悔悟するなら」
「当然、救ってもやろう」
440:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/07 17:13:32 mNkTQvZt
創ー造ー
ロ━━━圀圀圀固固固圈圈圈圖圖圖團.(゚∀゚*)ムハ━━━ン
441:絶対神
09/06/07 17:23:04 01KWMxH8
「どちらにしろ「神」にとって」
「「真理」とは、客観的に存在するなにものかではない」
「真理」とは、「私」が作るもの
「正しさ」とは、「私が世界に与えるもの」
「例えば、私が進化はない。と言えば、「事実、進化はなくなる」」
「通力の発展とともに、「神の言」は実現していく」
「「神」は「真理」の「創造者」」
442:絶対神
09/06/07 17:45:37 01KWMxH8
聖書のどれが真正のイエスの発言なのか分析する事を数十年前から神学はや
っているが。
「あまり意味がないなあ」
宗教を知っている人間なら誰でも理解しているところだが。
「教祖は必ずしも統一された意見を言うわけではない」
大抵は旧来の宗教を利用して、人集めをし、人心を掌握しておいて、
「ある時点でそれまでの主張をすてて」
「方便の時代は終わった」(これは殆どすべての新興宗教の教祖が言う言葉)
「自分独自の教説を主張しだすというのがパターンで」
「つまり、寧ろ、初期の頃と後記の頃で言っている事が
変わっていない方がおかしいのだ」
「だから統一した言動をイエスに求めるのはもともと無理がある」
なんで、神学者はキリスト教を信じていないくせに
「イエスだけが例外だなんて思いたがるのだ?」
私のように新興宗教の教祖をやってる人間からすれば、
「教祖が統一された教説を言うはずがない(恣意的言動)
というのは、「自明」なのだがな」
「私自身だって、そんな事してないもの」
「教祖にとっては「真理は自分にある」んであって」
「自分の言動にある訳ではないのだ」
「私の神学生時代の師匠の牧師にしたって
言ってる事がころころ変わって、私に指摘されて苦笑してたぞ」(大笑い)
443:絶対神
09/06/07 18:00:40 01KWMxH8
私が予想するに
「イエスは初期はユダヤ教のラビを装って」(というか最初は
当然、誰もがそうとしか思わないだろう)
「教説を述べ、人集めをし、人を集める過程で次第に自信をつける」
で、
「民衆が彼を歓呼して迎えた辺りで、「自分をメシアだと思い込み」(
イエスは絶対に少なくても途中からメシア願望を持っていたに違いないので。で
なければそもそも宣教する必要すらない時代だった)」
「独自の教説を述べはじめ、そして、「妄想は膨らんでいく」」
段々、律法学者との軋轢が生じてきて(そもそも、イエスに事実、何の問題も
ないのなら、処刑などされない)
その内、「自分が迫害されているという思い込み(というか事実されてる
が、自分のせいである。新興宗教の教祖にワリと多いタイプ)、精神的に追い込
まれて、「次第に終末、黙示的な信仰に傾倒していき」」
「最終的に自分が処刑されて、復活する事が救いになるという妄想に取りつかれる」
そして、ユダヤ人が、彼に激高し、
「処刑された」
という「典型的な新興宗教の教祖の破滅パターンを辿っただけ」だと私は思う
がね。
「勘違いしないで。事実、イエスがキリストだとしても、この通りの
パターンに当てはまるから」(これには本物か偽物かは余り関係ない)
444:絶対神
09/06/07 18:06:40 01KWMxH8
「正直言って、「私はイエスそのものにはあんまり興味はない」
「私が信じたのは、「キリスト教の教祖イエスだ」」
「判るか? このニュアンスの違いが?」
「聖書に預言され、ベツレヘムで生まれ、数々の奇跡を起こし、死後復活し、
やがて終末に裁き主として現れる」
「私が信じたのは、「そのイエス」だ」
「それ以外じゃないよ」
まあ、まともなクリスチャンなら「誰だってそうだと思うが」。
「そういう意味では、「真のクリスチャン」にとっては(大体、クリス
チャンとは、「キリスト教信者の意味」で、「イエス信者」の意味はない)、
「イエスの言動じたいは、あんまり意味がないのだ」」
445:絶対神
09/06/07 18:13:47 01KWMxH8
「私に言わせれば、キリスト教の開祖ではないイエスになど何の価値があるのかね?」
「単なる人間を絶対者のように持ち上げる」
「それこそ偶像崇拝ではないのか?」
「歴史上のイエスなんて「どうでもいいよ」」
「俺たちクリスチャンにとって大事なのは、「別のイエスのはずだぜ?」」
今も、そして、これからも、な。
446:絶対神
09/06/07 18:23:15 01KWMxH8
「この世の中は不公平だ! 学者の自由に学問する権利は保護されるくせに!」
「それによって破壊される、「原理主義者の精神の人権」は、誰も保護してくれない!!」(大笑)
「俺達原理主義者が、そろそろ行動すべき時か?」
自分の権利は、「誰も守ってくれない」んだ……
447:絶対神
09/06/07 18:32:59 01KWMxH8
風の谷のナウシカの漫画版の最後はちょっと深いぞww
オウムっていう虫が「自然界の化身」のように思われてたけど、
「実は人間が科学で作り出した人造の存在」ってのが
ナウシカともう一人に判ってしまう。
そして、
「この事は、二人だけの秘密にしましょう」
と言って、「終わる」(笑)
私は、「世の中なんてそんなもんだと思っている」ww
「恐らく、世の中なんて世のため人のために葬られた「真実」だらけさ……」
448:神も仏も名無しさん
09/06/07 18:49:03 M1MCR8Mp
なんだぁ、おっちょこちょいバカはまだやってのか。
449:絶対神
09/06/07 18:52:15 01KWMxH8
大抵のクリスチャンは、入信して三年もすれば、「聖書を読まなくなる」。
「無意味だからだ」(大笑)
私は小さい頃から強制的にある程度、聖書を読ませられたが、
「神学生になって読むのを殆どやめた」
「聖書を読む?」
「人生にとって「これほど無駄な時間も珍しい」」
これは、私の意見ではないw
ビリー・グラハムの本に書いてあったが、
「アメリカでは大抵、聖書は櫛などをはさんでおく物入れとして最後には扱わ
れるんだそうだ」(大笑)
「そういう意味では、「神様の精神」は平均的「人間」と「似ている」」ww
450:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:00:22 ewewSvHI
すあたまのねじが何本か飛んでるそうです。
だからもう止まらない><
451:絶対神
09/06/07 19:00:49 01KWMxH8
信者にとっては、要するには、
1・神が実在し
2・事実、唯一であり
3・教えを守れば救われ
4・終末に悪人は滅び、クリスチャンが救われるのなら、
「はっきり言えば、後はどうでもいいのである」
しばしば、牧師も神学者も、「ここが判ってらっしゃらない」。
「そして、彼らは、この重要なポイントだけを抜いて」
「どーでもいい事をやってらっしゃる」
「キリスト教は地上唯一の正しい宗教なんでしょ?」
「だったら、本当の「奇跡」のひとつも見せてよ」
他の宗教とは違うのなら、
「出来るはずだろ?」
すべての話はそれからだねえ(笑)
452:絶対神
09/06/07 19:15:21 01KWMxH8
2、3日、ずーっとここに書き込んでるけど。
大学生だし、宗教の教祖だし、
「いい加減、私もやらなきゃいけない事があるんで」
そろそろ、また当分の間、去りたいな。
今夜10:00くらいまで書いたら。
「半月くらい去るわ」
キリスト教関係について、重要な書き込みをあと幾つかしてね。
453:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:20:02 Pn4AdVxz
lh
454:絶対神
09/06/07 19:26:43 01KWMxH8
なんで、ここに書き込んでるかって言うと
「構えないで本音が書けるからね」
普通の生活で、「神」だの「超能力」だの言ったら、
「当然、馬鹿扱いされるし」
教祖としての私は、
「隙が見せられない」
神としての顔も見せられ、おまけに気取らなくていいのは、
「匿名掲示板くらいなのさ」
だから、悪いけど、もうちょっと付き合って。
455:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/06/07 19:29:48 xum+05mb
ブログでも作ってそこでやってくれ
456:絶対神
09/06/07 19:47:27 01KWMxH8
「平たく言うと、私はイエスの教えにひとつも共感していない」
「単に生まれた時から、イエスが私にとっての世界帝王だっただけの事である」
判り易く言うと、
「私にとってイエスはアサハラショウコウであり、ブンセンメイであり、
ラッセルであり、ヤングなのだ」
「帝王!」
それ以外のなんでもない。
「共感すべき相手ではなく、従うべき相手なのだ」
もし、イエスが本当に「神」であり、再臨するなら、
「私はイエスに従いましょう」
「ただしその場合、二神論になるけどね」
それに関しては、目をつぶって貰おう(笑)
所謂、クリスチャン二世のイエスに対する見方は、
「はっきり言うと、エホバの証人二世のエホバに対する見方と大差ない」
実際、私は聖書信仰を失いそうになった時、
「聖書信仰を失って地獄に落ちたらどうしよう!」
と毎日、恐怖で真剣にガタガタ震えていた。
はあ、世の中ってどうして、「こう俺の道を塞いでくれるのか!!」
457:絶対神
09/06/07 20:07:10 01KWMxH8
「要するに、クリスチャン二世は、別にイエスという人間の人間性に惹かれて
クリスチャンになる訳ではないのである」(当然だけど)
で、ヨーロッパのように、「日本」はクリスチャンに優しい環境ではないので。
「私は生まれてから一度も、神様の存在を疑った事がありません」
というような、「純粋な信仰には、「絶対ならない」」
「二世は、国家そのものとの戦い」というものを経験しなければならない。
要するに、日本のクリスチャン二世とは、初めから
「超人になるか、壊れて破滅するか」
の二択を突きつけられている訳である。
「ある意味かわいそうな連中である」
だからエホバの証人の例を引くまでもなく正当キリスト教でも、
「様々な悲劇が起きている」
458:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:25:05 YPOSI6VW
あたまのねじが約100本ほどとんでいるので、もう本人意志ではどうにもなりません。
♪もう、どうにもとまらない♪ うららうららうらうらでーー♪
♪おもてだうらだー、うらおもてだうらおもてぇー♪ (絶対神:ヒー誰か止めてーーー><)
459:絶対神
09/06/07 20:48:31 01KWMxH8
聖書の記述で、「何も持っていかないで、伝道しろ、神が必要なものを備える」
というイエスの言葉があるが。それを信じて
「呆れた事に神学校卒業とともに実行した馬鹿がいる!」
「おまけに成功したそうだ!!」
適当な駅で降りて、適当な場所で、適当に路傍伝道したら、
「感動して、即クリスチャンになって、先生是非家に来てくださいって言われて
その日からいきなりそこにとまって、伝道して、やがてそこが教会になって」
「おいおいおいおい、お前は物語の主人公かよ!!」
「俺なんか、霊の子一人獲得するのに、半年間必死で伝道したというのに……」
「神に愛されたものと愛されていないものとの差である」(大笑)
「世の中には、トントン拍子で成功する漫画みたいな人がいるので注意しよー」
460:絶対神
09/06/07 21:04:05 01KWMxH8
「ひとの信念を変えるというのは難しい事だ」
私がしたのは、地域に、クリスチャン新聞の福音版をちょくちょくくばって
歩く事。
そして、自分の教会のチラシを入れるのも忘れない。
で、中には宗教嫌いのひともいる訳で、
何回か入れていると
「これいれたの、お前か?」
「はいそうですけど」
「ちょっとこっちこい」
ボコッ
「えっ?」
俺は鼻血を流すww
「俺、宗教嫌いなんだよ。二度と入れんじゃねーぞ」
「迫害である」(大笑)
その次には、「キリスト新聞」「クリスチャン新聞」「お茶の水クリスチャン
センターに入っているやつの色々なチラシ」をその郵便受けに入れておいた
のは
「ゆーまでもない」
ついでに
「ギデオン協会の新約聖書のサービスしたっ」
「人の信念を変えるのは容易ではない」w