創造論と創造科学とID論と進化論Part34 at PSY
創造論と創造科学とID論と進化論Part34 - 暇つぶし2ch2:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:23:51 tE75JZl1
ミスったorz

3:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:27:42 XDUyizMr
乙ドンマイ

4:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:34:33 tE75JZl1
何を隠そうっ!俺自身が進化したサルなんだ、ごめんね~

5:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:47:29 Pd6y50+U
上野動物園のサルが学校に通う気配感じられないし

旭山動物園のサルが河合塾で合宿やる気配感じられないし

おまえらサルだし

6:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:51:24 XDUyizMr
>旭山動物園のサルが河合塾で合宿やる気配

おおっ、新機軸だなっ
ところでっ、んだ、オラさるだ。

7:神も仏も名無しさん
09/05/15 22:55:53 JpuE4fDp
前スレのネヨの恥ずかしい発言にあえてツッコミを入れてみるわ

サル(チンパンジーやらゴリラやら)が人間(ホモサピエンス)になるのは当然無理
誰もそんなこと言ってない
正確に言うと、「サルと人間の共通の祖先がサルと人間に進化した」
ネヨが出したのはその系統樹だよ
分かれて別々に進化したからこそ、たくさんの(つっても1%以下だが)差異が存在するし、たとえ遺伝子変異を重ねても、全く同じ地点にたどり着くことは、ほぼ確実にあり得ない

ただし、サルが人間のように賢く進化する可能性は当然あります
そうなったサルはもちろん人間じゃないし人間と交配も出来ない別の種だけどね

8:神も仏も名無しさん
09/05/16 00:59:03 8nHLMt2V
一個のアミノ酸配列の変化は、10億年に一回の割合で生じるらしい。(ポーリング単位)
赤血球の酸素結合タンパク質ヘモグロビンのα鎖は141個でのアミノ酸からなり、
ヒトとゴリラはたった1箇所の違い、ウマとは15箇所異なっている。
さて、ヒトとサルのゲノムが1%以下?であっても、サルがヒトに進化するまで
どれくらいの時間が必要か計算してみてくれ。それだけ地球が持つかどうかも?

9:神も仏も名無しさん
09/05/16 01:02:49 fhQQzWhL
>>5
ひとりで定着させようと頑張ってないか?

10:神も仏も名無しさん
09/05/16 09:10:42 y0fcmra7
10億分の1を10億年に一度と勘違いしちゃったwwwwwww

11:神も仏も名無しさん
09/05/16 09:56:39 2YIH8Ext
言うことにこと欠いて妄想せんずりしてもダーメ。
無知で叩くわよ。

12:神も仏も名無しさん
09/05/16 10:13:08 y0fcmra7
いいからお前の参考文献をもう一度良く見直して見ろよw
いやしかし10億年に一度wどうやって確認したんだw

13:神も仏も名無しさん
09/05/16 10:39:57 2YIH8Ext
自分で調べろざんす。ググッても出ないからね?


14:神も仏も名無しさん
09/05/16 10:51:21 y0fcmra7
いや、お前が言い出したんじゃねーか十億年に一度ってw
それが正しいというならお前がソースを出すのが当然
まあ無理だろうけどね、ソースなんか無いか、お寒い超低脳電波ブログからの転載かだし

15:神も仏も名無しさん
09/05/16 11:24:22 X0HlUtyK
木村資生著 「生命進化を考える」 岩波新書
p.204 
いま、ヒトとウマの比較をとると、両者のアルファ鎖は141のアミノ酸座位のうち18ヶ所で異なっている。
一方、古生物学の研究から、ヒトとウマの共通の祖先は今から約8000万年前にさかのぼると推定される。
したがって、進化の過程で、ある一つのアミノ酸座位にアミノ酸の置き換えの起こる率は平均して1年当たり
  18/141÷(8×10^7)÷2≒0.8×10^-9
となる。これはほぼ10億年に0.8個の割合の変化である。

p.207
なお、筆者は分子進化の速度を測るのにアミノ酸座位あたり1年当たり10^-9の変化率を単位にとり、
これをポーリング(pauling)と呼ぶよう提唱したが、この語はあまり一般には用いられていないようである。

16:神も仏も名無しさん
09/05/16 11:25:59 2YIH8Ext
一々世話焼かすな。
10億年に一回の割合で生じるという一個のアミノ酸の変化速度(10-^9/年)、
つまり、ポーリング単位も知らないでよく分子生物学がどうの、進化論がこうのと
言えまんのや。
ここはこんなお寒いのばかりでっか? いつものアホばかりじゃないだろうに?

一応、ヒントだけ与えておく。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

気が向いたら教えてあげようね^^+

17:神も仏も名無しさん
09/05/16 11:28:19 2YIH8Ext
あれ、知ってた人がいたのね。大変失礼致しました。



18:神も仏も名無しさん
09/05/16 11:35:41 y0fcmra7
おかしいと思わない?
8000万年前に人と馬が別れて、18箇所が変化してるってのがその計算の根拠なのに、
なんで十億年に0.8個になるのか

おれからヒントを出してあげる。
つ ある一つのアミノ酸座位

19:神も仏も名無しさん
09/05/16 11:54:57 y0fcmra7
つかまあ俺も勘違いしてたけどな
DNAのエラー訂正機構のおかげで、分裂の時のDNAの変異率がってのと、アミノ酸配列ひとつに付きと

ちなみにヒトゲノムは30億塩基対
アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
さて簡単な確率の問題ですが、人の全塩基配列について一つの変異が起こる確率はどれくらいでしょう?

20:神も仏も名無しさん
09/05/16 13:23:07 V3fgKmoj
いまの馬も以前の馬では無かろうに

21:神も仏も名無しさん
09/05/16 13:32:49 y0fcmra7
>>20
誰に向けてどういう意図で言ってるのか知らんが、たとえ半分だったとしても9箇所は変異してるわけだ
というか計算にそれ入ってるし

22:神も仏も名無しさん
09/05/16 13:55:08 2YIH8Ext
・ヒトゲノムは約30億塩基(核)ある。
・アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
・ヒトの全塩基配列について一つの変異が起こる確率を求める。

これ、簡単な問題なの? 

DNAは塩基+デオキシリボース+燐酸=ヌクレオチドが多数つらなったものでしょ。
で、塩基には、A・T(U)・G・Cの四塩基がある。
三塩基配列(コドン)で1アミノ酸を指定する。
(例、UUU UUC フエニルアラニン)
たんぱく質には20種類のアミノ酸がある。
人の全DNA配列が約30億について一つの変異が起こる確率。

どうしても意味がわかんね。


23:神も仏も名無しさん
09/05/16 14:03:13 y0fcmra7
めちゃややこしいけど式自体は簡単だよ?
というか、

> DNAは塩基+デオキシリボース+燐酸=ヌクレオチドが多数つらなったものでしょ。
> で、塩基には、A・T(U)・G・Cの四塩基がある。
> 三塩基配列(コドン)で1アミノ酸を指定する。
> (例、UUU UUC フエニルアラニン)
> たんぱく質には20種類のアミノ酸がある。

こんなのその問題に全く関係無いんですけどw
理解してないでコピペばっかしててもすぐ化けの皮がはがれんなー

24:神も仏も名無しさん
09/05/16 14:18:28 2YIH8Ext
>ちなみにヒトゲノムは30億塩基対
>アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
>さて簡単な確率の問題ですが、人の全塩基配列について一つの変異が起こる確率はどれくらいでしょう?

>めちゃややこしいけど式自体は簡単だよ?

ですと。誰か答えられる人いませんか?
・・・・
いませんよね?
・・・
いませんね。ねっ。

・・・でも、しばらく待ってみるか。 

誰もいない場合は、イントロン君ご本人にちゃんと説明してもらいましょうね^^+

25:神も仏も名無しさん
09/05/16 14:21:37 2YIH8Ext
所用で出かけてくるからね。(ことわらなくてもいいか)

26:神も仏も名無しさん
09/05/16 14:53:16 y0fcmra7
トトロージーさん結局分からないんですねw
式自体は簡単だって言ってるんだから、式くらい書けばいいのに…

ちなみにこう1-{{(10^9)-1}/10^9}^(10^9)
大体こんな感じ
高校の時指数やら対数やらろくに覚えてないんで計算は勘弁なw

まあ、肝心なのはそこまで拡張すれば変異が起こる確率はものすごい上がるって所。
アミノ酸配列が141個の遺伝子でも、8000万年で9箇所変わるんだぜ?

27:神も仏も名無しさん
09/05/16 14:58:13 +o9+kPsI
その式を使えばこれからどんなスピードで変異が起きていくかを計算できるわけか。

28:神も仏も名無しさん
09/05/16 15:05:21 y0fcmra7
まあそんなに単純でもないけどな
切り捨てられる致命的な変異は保存されないし、環境によって(紫外線だの毒だのウィルスだの)変異は起こるし、トランスポゾンなんてものもあるし
ジャンク部分で分子時計として使って、何万年前にこの種とこの種が分かれたみたいな感じには使えるが

それでミトコンドリアイブやらY染色体アダムやらの研究が出来るわけ

29:神も仏も名無しさん
09/05/16 15:49:22 y0fcmra7
てか最近ずっと、トトロージーが進化論正しいこと前提の理論を進化論攻撃のために使ってる件w
今回のと良い前スレ>>983といいw
もう理解出来て無くてコピペしてるのが丸わかりw

30:神も仏も名無しさん
09/05/16 22:06:33 d7h0QzVW
>>26
>ちなみにこう1-{{(10^9)-1}/10^9}^(10^9)

紛らわしい{}があって分かりぬくいが
1-{(10^9-1)/10^9}^(10^9) でいいんじゃないの?

もしそうであるなら、
1-{(10^9-1)/10^9}^(10^9)=10^0-{(10^9-10^0)/10^9}^(10^9)
=10^0-{(10^9-10^0)/10^9}^・(10^9)=1/10^9 となる。
つまり、10億分の1
3塩基と30億塩基で割っただけ? どんな意味があるの?




31:神も仏も名無しさん
09/05/16 22:21:15 5G4am0XZ
>今日では、ヘモグロビンの進化速度が一千万年あたり1個のアミノ酸の置換え、
すなわち10億年に1コドンあたり1個の置換が観察される、ということができる↓

URLリンク(www.primate.or.jp)



32:神も仏も名無しさん
09/05/16 23:11:55 X0HlUtyK
>>30 の計算は明らかにおかしいが、>>26 の式もよく分からん。
すべて1年間あたりの計算で
1アミノ酸座位につき変化が起こる確率を、仮に10^-9とする。
1座位につき変化が起こらない確率は、1-(10^-9)
10億の座位で変化が起こらない確率は、{1-(10^-9)}^(10^9)
1つでも変化のある確率は、1-{1-(10^-9)}^(10^9)=0.632 (電卓で計算)
結果的に同じ式になるか。

それよりも、1アミノ酸座位につき変化が起こる確率が10^-9なら、
チンパンジーとの間の1%が変わるのに必要な年数は、10^7年となる。
古生物学の研究(500万年だっけ?)とオーダーは合う。

ついでに訂正
×「生命進化を考える」
○「生物進化を考える」

33:神も仏も名無しさん
09/05/17 01:41:32 Gl+gEdFy
>10^7年となる。
>古生物学の研究(500万年だっけ?)とオーダーは合う。
1000万年と500万年(全然合わない)

1-{1-(10^-9)}^(10^9)=0.632 (電卓で計算)
うちの電卓壊れてるから、対数計算で示してくれ。

34:32
09/05/17 03:52:28 vM0ZdfLV
超概算で2倍なら上出来じゃない?

>うちの電卓壊れてるから、対数計算で示してくれ。

引き算が入っているから、無理。
Windows使ってるなら、電卓ソフトでやれば?(俺はそうした)

35:神も仏も名無しさん
09/05/17 18:54:30 cGVBQQnm
つまんね、ネヨを呼べ

36:神も仏も名無しさん
09/05/17 19:25:16 1RFMeTBC
トトロージー(ロージー)なんて素敵な名前ももらってるし、
ネヨちんは、このスレのアイドルだな~

37:神も仏も名無しさん
09/05/17 19:28:10 2iDv8Tpg
前からうすうす感じてたが、このスレには西義之ファンが居る!

38:神も仏も名無しさん
09/05/18 13:58:14 BaCww0nY
積んである本から数字や式をランダムに書き移す
→ググってもでないぞざまーみろと言いはなつ
→実は本人以外は誰でも簡単に理解できる話。案の定つっこまれてグダグダに。


ネヨの行動は2年前とちいともかわっとらんな。



39:神も仏も名無しさん
09/05/20 10:22:30 epbqLCaw
ここはネヨいじりのスレですか?

40:神も仏も名無しさん
09/05/20 12:38:53 ndlGkUIt
いじろうにも芸風が進化しませんからなあw

41:神も仏も名無しさん
09/05/20 13:21:29 rc75uExQ
むしろただの無限ループというのが実態に近い。
ネヨが巣喰う前はもうちょっとバリエーションがあったんだがね。

42:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/05/20 22:21:23 Jj2AOPie
もうネタ切れなんだよ

43:神も仏も名無しさん
09/05/20 22:23:27 t6mXtwjV
ネタ切れはスレができる前からですがね>創造論・創造科学


44:神も仏も名無しさん
09/05/20 22:59:09 6jiepmD2
ネヨは「進化」どころか「成長」さえ否定できるね
自分自身を証拠としてw

45:神も仏も名無しさん
09/05/22 16:15:28 OCjzLqAz
いい加減、少しはまとも?な創造論者が現れてくれんかなぁ

46:神も仏も名無しさん
09/05/22 16:47:01 6NsRDvqq
ところで進化論を教えずに創造科学を教えるのは児童虐待の一種だと思うのだが、どうだろう?
アメリカだと私学なら許されるらしいけど、とんでもないと思う。


日本でもちゃんと進化論をキチンと理解している人々がどれくらいいるのかも問題だけど。

47:神も仏も名無しさん
09/05/22 19:36:56 eyK/D4Xs
>>46
私立が独自色を出すのは問題ないでしょう。ミッションスクール系で聖書の
授業を教えない学校を探すほうがアメリカでは大変ですよ。
またアメリカで原理主義の宗派に属する方々はこの現代にあっても未だ創造論を
信奉しております。

むしろ日本ほど進化論一辺倒な国は世界的にみて少数派。
だが少数か多数はどちらでもいいが
君のようなねかま日本人が他国の伝統ある教育制度に口を出せるのかい?w
その権利は保障するが君はおそらくまだ勉強不足の一語で片がつくなw

48: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 19:41:46 eyK/D4Xs
進化論だって創造論と同じく「絶対的」に正しいわけではないだろう?
ならその不完全な理論を他者に押し付ける、という点では創造論教育と
何ら変わらない。

クリスチャンが創造論を信じ、無神論者が進化論を信じるならそれはそれで
良いと思うが。。。ただクリスチャンが無神論者に創造論を押し付ける、
あるいは逆に無神論者がクリスチャンに進化論を押し付ける、
こういうことは基本的人権の尊重という観点から許されるべきではないだろう。



49:承狂 ◆nR84EH8w52
09/05/22 19:49:53 vEIXhYvw
進化論を押し付けるバカは社会的に何の影響力も無いが♪
創造論を盲信する腐れヤソは社会的に極めて危険な存在であると言える。

(^。^)いずれも生物の適応化について軽く考えてる間抜けだが♪(笑)

50:神も仏も名無しさん
09/05/22 19:56:22 PEKj2I3T
>>46
うん、とんでもねーな。そんなんアメリカ(の一部)だけだろ、地球上で。
裁判じゃー負けてるしさ>原理主義一派

すべての人が、進化論を「きちんと」、詳細にわたって理解する必要はねーだろーな。
まー「科学」(の考え方、方法)を信頼していただければ上等、ということで。

51:神も仏も名無しさん
09/05/22 19:58:54 PEKj2I3T
> ID:eyK/D4Xs

宗教と科学を分別しろ、あほ。

52:神も仏も名無しさん
09/05/22 20:04:30 PEKj2I3T
>>49
>いずれも生物の適応化について軽く考えてる間抜けだが♪(笑)

現行の進化論は、結構深いっつーか、分かってきてんじゃねーかw>エボデボ

53:神も仏も名無しさん
09/05/22 20:16:53 oe14ExBO
>>50
進化論を細部で理解するまでに、まず根幹を理解しなさいよ。

>>51
そうだね。
宗教で科学の考え方は出来ないが、科学で宗教の考え方も理解できない。

54:承狂 ◆nR84EH8w52
09/05/22 20:18:37 vEIXhYvw
(^。^)ほほう?(笑)
ポストダーウィニズム信者さん乙♪(笑)

55:52
09/05/22 20:34:49 Kt5iMrAk
>>54
いやいや、ポストじゃねーからw (ネオ)ダーウィニズムにはチゲーねーw

56:神も仏も名無しさん
09/05/22 20:35:15 oe14ExBO
科学と宗教の考え方の違いといえば、まず第一に、(命)の意義から違います。
科学で、人の(命)といえば、肉体の限りある生命のことですが、
宗教で言う、(いのち)とは、霊がもつ永遠の生命のことです。
イエスは、そのことを福音書をつうじて数々語られました。

57:神も仏も名無しさん
09/05/22 20:39:54 Gejr6GLW
>>50
イスラムは創造論一色では。
サルマン・ハミードさんは超のつく例外で。

58:52
09/05/22 21:20:02 Kt5iMrAk
>>56
>まず第一に、(命)の意義

科学は、「意義」って扱わねーのなw

>>57
あー、確かにイスラム世界の現状は知らない。国によって違うだろうが、
科学教育なんてのはどんなもんなんだろーな。 


59:神も仏も名無しさん
09/05/22 21:20:30 oe14ExBO
イエスは、こう語られました。
「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」(マルコ13.31)

神の真理を受け入れる心直ぐなる人は、イエスのみ言葉も受け入れます。
神の無限の英知について、この世の時間・空間の有限・無限のなかで考えても
、ほとんど理解できません。
真理については、数学的公理に似たものがありますが、それは、人の理性の
なかでも最外部に位置するものです。


60:52
09/05/22 21:29:11 Kt5iMrAk
>>59
別にいーんじゃね。おじーちゃんのコトバを金科玉条にする人がいたっていいし、
靖国の英霊を心の支えしている人がいたっていいっつーかそれは人のココロとしてアタリマエだけど、
科学はそーゆー個別の価値を超えた、まー人類の資産だかんなー。んで、

>真理については、数学的公理に似たもの

へーそれって何?

61:神も仏も名無しさん
09/05/22 21:40:51 oe14ExBO
いのち【命】
[1]生物を生かしていく根源的な力。生命。
いぎ「意義」
[1]ある言葉によって表される内容。特に、その言葉に固有の内容・概念。

つまり、人の「命=生命」の意義に、科学的な解釈を加えれば、肉体の生物学的生命と
言うことができまんねん。

>>60
個別的価値を超えたというより、価値については語り(れ)まへんのや。


62:52
09/05/22 21:57:40 Kt5iMrAk
>[1]生物を生かしていく根源的な力。生命。
いぎ「意義」

それをどう捉えるかはさ、文化や歴史的時点によって違うじゃん。
まさか数学的公理に似たものって考えてるわけじゃねーだろ?

>個別的価値を超えたというより、価値については語り(れ)まへんのや。

そのとーり。だから両立もできるんだぜ。宗教的価値と科学的事実とさ。



63: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 22:15:03 eyK/D4Xs
科学と宗教を区別しろ、と物申している人が一名おりましたが、
それは区別されて然るべきでしょう。

科学と宗教を区別して、で、科学のみ学校教育で教えられれば良い、というのが
その人の持論なんでしょうが、それは科学至上主義に囚われているだけですね

そのイドラから早く抜け出さないことにはグローバルな視点に立ち今を生きることは
できないでしょうね。
君は21世紀の変遷についていけなくなればいい。

原理主義が裁判ですべて負けている、と素人が申していましたが
何についての裁判でしょうか。恐らく公立で創造論を教えるのは違法だ
とかそんな事柄についての裁判なのでしょう。

だがそれだからって原理主義の全存在が否定されるわけではないし。
物質主義が先行してしまった現代においては人々は心の病を負い
いよいよ宗教に救いを求める時代になるのでは、と思いますね、

心の領域は科学の管轄外だと
以前創造科学ウォッチャーさんが仰ってたことをこの場にてお借りしたいと
思います。

64:神も仏も名無しさん
09/05/22 22:16:16 u0/cn3JB
公教育で宗教教えろってか?冗談だろ?

65: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 22:21:02 eyK/D4Xs
>>60何で科学が人類に共通な資産
だといえるんだ?日本人は確かに科学の恩恵に与っている面が大きいかもしれないが
発展途上の方々は大気汚染や地球温暖化でむしろ科学の負の面に困り果てて
いるのだぞ。
それには目を瞑り都合が良い部分だけ強調して「人類共通の資産」なんて
よくも抜けぬけといえるな。

人類に共通の資産っつったって全員が創造論者でないように
そこまで科学のプラス面を妄信しているやつばかりではない。
だから君のその「思想は各人自由だ。だけど科学は人類共通の資産だ」という
後半部分には納得しかねるね。


66:52
09/05/22 22:21:32 Kt5iMrAk
宗教を宗教(ココロの問題)として教えることは、もちろん問題なし。あたりめーだ。好きにやれ。
科学、として教えたら、基地だろが。あほ。

67:承狂 ◆nR84EH8w52
09/05/22 22:21:53 vEIXhYvw
(^。^)ナイスだ、>63♪

全人類にマレウスマレフィカーレムとその背景を教えてまわれ♪(笑)

68: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 22:24:32 eyK/D4Xs
>>64
何らかの宗教を教えたほうが良いとは思いますよ道徳面でもね。
特に学校は知識を学ぶ場所だけでなく情操教育の場でもある以上
道徳の時間の内容も見直し何らかの宗教の思想には触れたほうが良いでしょう。

ちなみに学校で宗教を教える=その思想に触れる
であって信仰を強制していることではないので誤解のないように。

伝統ある宗教(仏教キリスト教神道)に触れていれば
何が本物の宗教か、何が危険な宗教か子供たちは宗教に対する
ものさしを持つことになりますので
オウムに騙されたり創価が正しいかどうか、は自分で判断できるようになります


69:52
09/05/22 22:26:19 Kt5iMrAk
>>65
創造科学を「信じたら」地球温暖化が解決できるんか? あほw

70:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/05/22 22:28:13 7qE/R4jX
>>48
絶対的じゃないのは他の科学理論も同じ。
自然界を矛盾なく説明でき、かつ反証不可能というだけ。

で、科学では進化論を教えるしかない。

>>65
俺が言いたいのは、自然界がどうなっているかという自然科学と
科学をどう利用すべきかという科学技術に関する倫理観は別だということ。

71:52
09/05/22 22:28:35 Kt5iMrAk
>>68
具体的な社会生活全体が、「道徳の時間」だろーが。
特定の宗教など、教える必要などまったくねー。

72: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 22:28:47 eyK/D4Xs
>>69
はい>「創造科学を「信じたら」地球温暖化が解決できるんか」
はい誰もそんな主張をしてないので、それは君の頭の中の妄言として
しまっておいてください。
創造科学を地球温暖化を解決するものとして理解しようとは
なかなか斬新な発想ですね。
いやー敬服いたします

73:52
09/05/22 22:33:59 Kt5iMrAk
>>72
「科学の負の面」という発想自体への反発だなw 貧しい発想だな。

74: ◆Godxd3/RnI
09/05/22 22:34:30 eyK/D4Xs
>>71
「まったく」とは良く言ったもんですね。
宗教者にも勝るとも劣らないその確信はどこから来るのでしょうねー?
逆に質問したいですよw

>>70
あなたが言いたいのはそんな陳腐な在り来たりの主張だったんですか?
そりゃ科学技術自体の発展と科学倫理は別でしょう。

いやーちょっと突っ込まれると途端にリスクのない表現にすり替え
結局陳腐な言い回しに終始してわが身を守る

ネヨを卑下できますでしょうか


ここの板の住民さんは

75:創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
09/05/22 22:40:19 7qE/R4jX
>>68
>伝統ある宗教(仏教キリスト教神道)に触れていれば

伝統ある宗教に触れていてもカルトは出て来るんじゃねーの?
キリスト教が強いアメリカでもカルトが多いんだし。

>>74
そう、陳腐な在り来たりの主張が理解できない人が多かったから。

76:52
09/05/22 22:46:10 Kt5iMrAk
>>74
公教育で特定の宗教を教える必要などねーって言ってんだよ。
「宗教」という概念をいっちゃん広く捉えれば、
繰り返すが具体的な社会生活全体が、それぞれの社会・文化にとっての「道徳の時間」だろーが。

77:神も仏も名無しさん
09/05/22 22:57:17 oe14ExBO
生き物が長い年月を経て、その形態を変えてきたとする、「進化」の概念について、
否定する根拠は見出せない。と、言って、生き物ものの進化理論として、「進化論」で、
説明できているとはとても思えない。もし、化石が存在していなかったら、実証科学と
しての地位はおろか、たんなる空論で葬られていたかも知れない。

また、「創世記」第1章を、神の生き物創造の物語としての信仰、つまり「創造論」なるものを
唱える原理主義者も、また、愚かと言わざるをえない。
なぜなら、「創世記」が、宇宙や生き物創造の記述であれば、そこに「神の書」としての価値は
なにも見出せないからである。

78:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:01:55 u0/cn3JB
化石がなくても進化の歴史はともかく進化という現象自体は観測されるわけで進化論は生まれたろうな。

79:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:14:05 oe14ExBO
食べ物の変化によって、くちばしが変化したくらいの研究で、生物進化が
説明できるのは、小さな進化のほんのごく一部くらいなもの。
多くの小進化でさえ、謎だらけである。
大進化については化石が存在しなければ、進化理論だけではとても説明できない。


80:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:32:54 u0/cn3JB
環状種とかHox遺伝子等の比較とか、いくらでも大進化を現在ある証拠から説明することは可能だろう。
というか、今現在もそういう風に議論されてるわけだけど。
もちろん、化石も重要だけど。

81:52
09/05/22 23:34:04 Kt5iMrAk
>79
生物のからだ作りを指令する遺伝子が、幅広ーい生物で共通してるのはなぜだ?

(いのち)=価値は、特定の文化の光にあたって、はじめて人の眼に見え、輝くのさw


82:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:49:44 oe14ExBO
>>81
まぁ、全ての生き物は、原子や素粒子で出来ているというようなもんだにゃ。
第一、遺伝子はアミノ酸をコードしているが、生物のからだつくりをすべて
指令しているなんていう研究はないし。
IPS細胞で、からだのほとんどが出来る仕組み、キミ知ってるの?



83:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:50:38 oe14ExBO
追伸
(いのち)=価値 ワラカス

84:52
09/05/22 23:56:13 Kt5iMrAk
>>82
あ~、指令(誘導)する遺伝子の存在を知らんわけね。

>>83
(いのち)の解釈は、価値観そのものじゃねーのか?

85:神も仏も名無しさん
09/05/22 23:58:54 u0/cn3JB
>>82
>生物のからだつくりをすべて指令しているなんていう研究はないし。
最近の発生・細胞分化の研究を知らんのかい。

86:進化論 ◆Zc2uyAQhSQ
09/05/23 00:08:57 OSFw3SrF
お、新スレが立ってたか。
そもそも科学とは方法論であり、それによって得られた知識の集合。それが本当に正しいかなんて
誰にもわからない。だから進化論が間違っていると思うのは自由だし、創造論が正しいと信じるのも自由。
ただ、進化論が間違っていて創造論が正しいと「主張」するならそれには科学的な根拠が必要になる。
なぜなら、進化論は科学の理論であり否定するのも科学の理論でなければならない。
だから、聖書がどうのとかキリストの言葉がどうだとかいのちがなんたらとかはなんの意味もないんだよ。
そしてまた発生の話題とかループしすぎだろ。

87:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:11:42 ZY4ag5Gp
>>85
知らんのかって、まさにこの点だな。
たとえば、内臓や脳も遺伝子がすべて指令して造ってるというような、
最近の研究とやらを紹介してくらはい。

>>86
この人は信仰は、科学じゃなってことが未だに理解できてないんだよ。


88:52
09/05/23 00:20:18 dVydQ5te
>>87
おめーが、科学(の方法)に無知な信仰者ってだけだがな。

89:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:25:41 ZY4ag5Gp
>>88
科学の方法では、理解できない物事とがあるってこと、理解できてる?

90:52
09/05/23 00:30:58 dVydQ5te
>>89
もともと人の認識能力を疑うことから生まれた方法だもん、あったりまえ>科学

価値を扱う信仰とは次元が違うし、両立もアタリマエっつってんだろが、あほ。

おめーが、勝手に信仰を押しつけてるだけなんだよ。

91:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:35:56 8TtZsLkb
なるほど。
ネヨは科学の方法で科学を理解してないから、間違った知識をひけらかしてるのか。

92:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:41:15 ZY4ag5Gp
>>90
人間の認識能力自体を疑って、科学が成りたつんかいの?

>価値を扱う信仰とは次元が違うし、両立もアタリマエっつってんだろが、あほ。
信仰と科学が両立するなんて、あたまおかしいんか?
むしろ、人間一般の認識力や知恵より神の知恵(英知)を優先させるのが信仰だね。


93:進化論 ◆Zc2uyAQhSQ
09/05/23 00:42:06 gfDO+8E/
>>87
>信仰は、科学じゃなってこと

きちんと理解しているよ。だから科学を否定できるのは科学だけと書いてるんだ。

>>89
>科学の方法では、理解できない物事とがある

科学で扱えないものは科学の方法では理解できないのは当たり前だろう。

94:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:42:09 IyECBKS/
>>87
臓器の分化に関連する遺伝子の簡単な例だと、アクチビンがあるな。
濃度の違いだけで、未分化細胞をいろんな臓器に分化させる。
これはググりゃ沢山出てくるから、見てみればいい。
もっと詳しく知りたいなら、発生学の教科書見ながら、Pubmedででも検索するしかないだろ。

95:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:48:33 ZY4ag5Gp
>>94
アクチビンが遺伝子?
アクチビンAは、たんぱく質ですが、何かウソおぼえしてない?


96:52
09/05/23 00:50:33 dVydQ5te
>>92
>人間の認識能力自体を疑って、科学が成りたつんかいの?

科学的方法の基本。宗教を含めた、人の「思いこみ」を排除するための方法さ。
人は長年工夫してきてな、おめーみたいな宗教バカは簡単に排除できるのさw


97:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:51:04 IyECBKS/
>>95
ハァ?
アクチビンたんぱく質が遺伝子と無関係にどっかからわいてでると思ってるの?

98:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:55:32 ZY4ag5Gp
>>96
あのな、人の思い込みと、理性の働きである認識力(識別力)とは意味が違うぞ。
むしろ勝手な思い込みいしてるの、おまえじゃん。
デカルトくらい読んで、ちゃんと理解してこいよ。

99:神も仏も名無しさん
09/05/23 00:58:06 ZY4ag5Gp
>>97
あの、キミ、アクチビンが遺伝子と書いてなかった?
で、関係あるとすれば、なんと言う遺伝子?


100:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:00:36 XQThHN7+
まだやってんのかこのスレ(シリーズ)w

101:52
09/05/23 01:02:08 dVydQ5te
>>98
デカルトもよろしいが、経験論哲学の方がわかりやすくね?
ベーコンからヒュームに至る認識論は、科学の方法のベースとして明快だぜ?

それはそうと、遺伝子とタンパク質の関係は、理解したのか?wwww
これ、けっこうポイントなんだよね。

102:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:02:16 IyECBKS/
>>99
ええとねw
遺伝子とたんぱく質がどういう関係にあるか、わかってる?

103:52
09/05/23 01:04:06 dVydQ5te
>>100
まったり楽しむグレートループw

104:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:08:20 ZY4ag5Gp
>>102
キミの1000倍くらいは知っとる。


105:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:10:31 XQThHN7+
関係を1000倍ほどって、何を基準に定量化、と思ってしまいました。

106:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:11:19 IyECBKS/
>>104
それで、なんで>>99みたいな意味不明な発言が出てくるんだ?

107:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:11:55 ZY4ag5Gp
なにバカな質問するから、はったりかましたまでさ。

108:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:12:04 Dr2hxZ1D
実は脳を作るとき、脳の遺伝子は大規模な変異を自ら起こしてるらしいな
その所為で個性的な脳が誕生するんだと

109:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:12:53 Dr2hxZ1D
バカな質問をされたのでバカな返答をしました
byトトロージー

110:52
09/05/23 01:13:25 dVydQ5te
何も知らんという文学的表現っつーこったなww

111:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:14:40 IyECBKS/
>>107
ちなみに>>95の発言も、遺伝子とたんぱく質の関係を知ってるなら、絶対でてこねーぞw?
君は遺伝子とたんぱく質の関係について、何を知ってるんだw?
『お前が知ってるのが0だから、その1000倍知ってる俺も0だ!嘘は言ってない!』
とか言い出すのw?

112:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:14:40 ZY4ag5Gp
その割には、アインシュタインの脳も、ふつうの人と大差はなかった。
ただ、グリア細胞が多かったくらいで。


113:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:15:58 XQThHN7+
>>108
免疫系以外でも遺伝子の自己組み替えってあるの?

114:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:17:24 XQThHN7+
マイクログリアがシナップスの補修にかかわっているのはありみたいですね。

115:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:19:06 ZY4ag5Gp
>>111
どうして、絶対出てこないと言えるんだ。
日本語も読めない人?

>>94
>臓器の分化に関連する遺伝子の簡単な例だと、アクチビンがあるな。

>>95
>アクチビンが遺伝子?
>アクチビンAは、たんぱく質ですが、何かウソおぼえしてない?


116:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:19:19 Dr2hxZ1D
トランスポゾンでググればいろいろ出てくんじゃね?
脳の発達と免疫系が、遺伝子の組み換えが一番活発に起きてる場所だって話を聞いたんよ

この辺り、知能指数の遺伝と絡めるとおもしろいかもな
あと、発達と学習も関係あるだろうし複雑な話

117:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:21:56 IyECBKS/
>>115
>どうして、絶対出てこないと言えるんだ。
そりゃ、遺伝子とたんぱく質の関係がわかってない人じゃないと、
アクチビンはたんぱく質であって遺伝子じゃないとか意味不明なこといわないからw
わかってて言ってるなら、どういう意味なのか説明してほしいくらいだw

118:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:23:52 Dr2hxZ1D
やっぱ全然分かってねえなw
カスケードとか聞いたことも無さそう

119:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:24:18 XQThHN7+
アクチビンの濃度誘導をしないと、神経細胞になってしまうんですってね。
凄く特殊化した細胞のようなのに、正直驚きました。

120:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:30:12 IyECBKS/
というか遺伝子だたんぱく質だとやけにこだわってるって事は、
もしかして遺伝子云々という話をしてるときに、
DNAの鎖がそのままで機能するという主張をしてる人がいると思ってるって事なんだろうかw


121:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:34:49 ZY4ag5Gp
>>117
うへぇェェェー、いつものゴネ屋か。
こいつにゃ、何っても通用しない。

朝島教授のカエルの研究で、アクチビンがタンパク質であるか知ってたら、
加えるアクチビンAの濃度に応じて、心臓や肝臓、血液、筋肉などの様々な
組織になった、というところだろな。



122:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:36:03 ZY4ag5Gp
朝島→浅島誠教授だった。

123:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:36:35 IyECBKS/
>>121
いや、何を言っても通用しないわけじゃないぞ。
君が知ってる遺伝子とたんぱく質の関係を教えてくれればいいだけだw




124:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:36:58 Dr2hxZ1D
いくらトトロージー先生でもそれくらいは分かってると思った俺はまだまだ浅はかだったようだ…
まさかペプチドやたんぱく質が何から出来ててその指定は何がするのか分かってないとはな

125:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:38:47 ZY4ag5Gp
書き直し

>>117
うへぇェェェー、いつものゴネ屋か。
こいつにゃ、何いっても通用しない。

浅島教授のカエルの研究で、アクチビンがタンパク質であるか知ってたら、
加えるアクチビンAの濃度に応じて、心臓や肝臓、血液、筋肉などの様々な
組織になった、というところだろな。


126:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:40:19 IyECBKS/
>>124
というか、ネヨが何をわかってるのかわからなくなってしまったw
なんか、生物じゃなくて全く別の何かについて話してるように思えてきた。

127:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:44:21 IyECBKS/
そして、特に意味が理解されることもなく張られるどっかのサイトのコピペ↓ って展開かなw



128:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:46:44 Dr2hxZ1D
てか、「アクチビンがたんぱく質であることを知っていたら、アクチビンの濃度に応じて細胞が分化した」
っておかしいと思わないんだろうか…

てっきりそこを書き直すのかと思ったら全く同じだしw

129:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:52:18 ZY4ag5Gp
もうバカ丸出し、無知丸出しですね^^+

>>120
だれも言ってないこと妄想するから、あたまがこんがらがってくるんにょ。
そんじゃ、アクチビンを作ってる遺伝子名をいってみー。

130:神も仏も名無しさん
09/05/23 01:57:56 IyECBKS/
>>129
>そんじゃ、アクチビンを作ってる遺伝子名をいってみー。
アクチビンを作る遺伝子の名前はアクチビンだろw
いや、別々に同定された経緯があると、別名もあるかも知れんけどさ。

131:神も仏も名無しさん
09/05/23 02:39:33 ZY4ag5Gp
>>130
>アクチビンを作る遺伝子の名前はアクチビンだろw

Mix.2遺伝子が、アクチビンによって誘導される遺伝子であると
聞いたことはあるがね。

移植された組織が、他の細胞に働きかけて別の組織をつくりだす。こうした働き
を、誘導と呼び、誘導を引き起こす存在をオーガナイザーと呼ぶ。
だから、オーガナイザーこそが未分化の細胞に働きかけ、どのような細胞に分化
するのかを決定する物質であることが予想されていた。
それが、アクチビンAというたんぱく質であることが、浅島教授の研究で分かったの。

つまり、発生・分化というプロセスは、オーガナイザーが引き金となって引き起こされる
誘導の連続であるといえる。
すべての遺伝子からたんぱく質が作られているわけではなく、たんぱく質がスイッチのオン
・オフとなって、発生や分化を推し進めているのよ。





132:神も仏も名無しさん
09/05/23 02:44:03 IyECBKS/
>>131
>たんぱく質がスイッチのオン・オフとなって、発生や分化を推し進めているのよ。
さて、そのたんぱく質はどこから来るのでしょうw

133:神も仏も名無しさん
09/05/23 02:52:17 ZY4ag5Gp
原子や分子からでしょう^^;

134:神も仏も名無しさん
09/05/23 02:59:59 IyECBKS/
原子や分子からたんぱく質が来るのか、そりゃどこの世界の話だw
わかりませんの婉曲表現だと受け取るぜ?

135:神も仏も名無しさん
09/05/23 03:09:59 Dr2hxZ1D
まあ答えを言っちゃうと、ペプチドやたんぱく質はアミノ酸がたくさん連なって出来てるんだ
で、そのアミノ酸配列はDNAにコードされてる
それをRNAにコピーして、そのRNAがリボソームでデコードされてたんぱく質になるわけだ
簡単に言うとな

当然、その前段階には更に別の「アクチビンの生成を指示する遺伝子」があるし、やたらややこしいプロセスもあるだろうよ

ちなみに>>131の流れだと、Mix2遺伝子はアクチビンによって誘導される遺伝子であって、アクチビンを作る遺伝子じゃないよ?
適当にググったサイトを意味も分からず丸コピペを何時になったらやめられるんですか?

まあ、丸コピペやめちゃうと、また「トトロージー」やら「マインドーコントロールされるた」なんかの名言が飛び出すことになるかw

136:神も仏も名無しさん
09/05/23 03:14:06 IUF21F+E
ネヨは相変わらず学習しないんですね。

137:神も仏も名無しさん
09/05/23 06:05:22 nsLSqD8w
おいおい真顔で説明してるのがいるよ。
からかわれているのも気がつかないくらい、ぬけてるんでしょうな。

138:神も仏も名無しさん
09/05/23 07:53:08 kGE+nzQ3
昨日の今日でこんなに進んだw

139:神も仏も名無しさん
09/05/23 10:32:17 Dr2hxZ1D
トトロージーはこのスレのアイドルだからな
最後にこんな負け惜しみ言う所がまたかわいい

140:神も仏も名無しさん
09/05/23 11:34:02 ZZhSlEsH
土々呂爺 宮崎在住みたいな

141:神も仏も名無しさん
09/05/23 20:22:54 5btXPvQK
うんことどっこうしょするネヨかわいそう。

142:神も仏も名無しさん
09/05/23 20:31:45 48axVj/H
それを言うなら、うんことどっこいしょ、だろ。

143:神も仏も名無しさん
09/05/23 22:13:46 YsZPtXq5
いや、もしかすると、ウンコと独交渉なのかも知れないネヨw

144:神も仏も名無しさん
09/05/25 21:29:14 KeyMijR0
うんこまみれのネヨ

145:神も仏も名無しさん
09/05/25 21:31:23 +2AfeZQF
ネヨってスカトロだったのか。。。

146:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:32:26 MbrM/HWg
人間はサルの似姿なんです、進化論的には 。




147:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:40:12 qS1dVaVv
誰かが作った訳じゃ無いから「似姿」ではないよ、マジレスすると
どっちかというとサルの近縁種

148:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:47:08 MbrM/HWg
サルが人の似姿(遺伝)なんだから、ご先祖さま大事にしろよ。



149:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:48:10 WPVfz0AW
旭山動物園のサルが代ゼミに通う気配感じられないし

ズーラシア(横浜)のサルが湘南海岸でナンパ始める気配感じられないし

おまえらサルだし

150:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:51:39 qS1dVaVv
流石宗教家、人間と関係が近くなければ大事にしなくていいって事ですねすごい

151:神も仏も名無しさん
09/05/26 01:26:09 HA7Wu/nl
>旭山動物園のサルが代ゼミに通う気配感じられないし

700万年程前の突然変異に乗れなかったからなw

152:神も仏も名無しさん
09/05/26 01:30:52 zWuoIZ6w
サルの似姿とか以前にヒトはサル目だからサルの仲間だよ。
血液型のRhなんて赤血球が赤毛猿と同じ因子を持っているかの事なんだぜ。

153:神も仏も名無しさん
09/05/26 06:14:00 OQF9PaaC
進化のニッチ独占化ってあって、他生物は人間がいると人間の方向に
進化しづらい、むしろ出来ないといっても過言ではない

154:神も仏も名無しさん
09/05/27 10:20:04 /vpMSE9K
サムネだけだとガチムチ動画に見えなくもない。
URLリンク(www.nicovideo.jp)

Kumicitさん乙です。

155:神も仏も名無しさん
09/05/27 21:07:12 luqbUm9Y
>>154 ナイスw・・・だがしかし
全能だが、全知とは程遠いバカすぐる神だと思ったw
全能台無しw どっかに貼り付けよっと♪w

156:神も仏も名無しさん
09/05/28 21:37:23 7v824Yt5
最近サルの泣き声がうるさい、保守

157:神も仏も名無しさん
09/05/29 09:59:44 ygq0Sk6n
>>50
裁判で負けたのは公立学校の話。
私学については、一定の教育水準に達していれば口は出せない。
米国のほとんどでは、私学で進化論は教えなくても許されている。
もちろんこの現状に批判はあるけどね。

158:神も仏も名無しさん
09/05/29 21:24:13 piXrttZ8
なんだ?久びりに覗いてみたら閑古鳥が鳴いてるぞぃ。
ぜんぜん、進化しないスレに看板かけなおせよ^^+

159:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/05/29 21:38:35 SAv9+hkJ
もう飽きた感があるな

160:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:38:21 0PHfEMb4
結局結果は出ないからな!

161:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:49:08 dbfcZuMR
やっとまともな軍事の専門家が来た

162:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:50:46 dbfcZuMR
すまん、誤爆った

163:神も仏も名無しさん
09/05/29 23:59:35 NusbarcW
とにかくネタがない

164:神も仏も名無しさん
09/05/30 01:14:39 KZW6hsiH
基本頭の悪い創造論者にツッコミを入れるスレなので、ボケ側が書き込まないとどうにもならない

165:神も仏も名無しさん
09/05/30 12:23:51 +wzhchmZ
うろおぼえの進化論者をぶちのめすスレかと思った。

166:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/05/30 19:17:37 J92VATd4
それは無い

167:神も仏も名無しさん
09/05/30 22:52:33 JCsVVnaT
イスラム創造論ネタとか誰かふらないかなあ。

168:神も仏も名無しさん
09/05/31 00:13:44 odowZFGg
日光サル軍団が学校通う気配感じられないし

旭山動物園のサルが公文式習う気配感じられないし

おまえらサルだし

169:神も仏も名無しさん
09/06/01 00:38:27 FTPy5mOK
サルが進化して人間になったと、心から思っている人は、いったい何割いるのだろうか?

170:神も仏も名無しさん
09/06/01 02:45:29 Fsa+EdZa
キリスト教が浸透してるアメリカあたりだと結構いるかも。
あと、このスレにたまにやってくるアレな人たちもそうだね。

171:神も仏も名無しさん
09/06/01 08:23:46 mRM9FRXp
心から思ってようがいまいが事実だから
あと正確に言うと「サルと人間の共通の祖先がサルと人間に別々に進化した」な

172:神も仏も名無しさん
09/06/01 18:40:48 M5RZbAaZ
ってことは、サル山エテ吉くんは、いつまでたっても
人間にはなれないのでしょうか?
なんか、進化論て間違ってない? ってか、進化の定方向説?

173:神も仏も名無しさん
09/06/01 20:07:03 J+FTJCJ3
この板の進化論信者のアタマが間違えてるだけですよ

174:神も仏も名無しさん
09/06/01 20:24:22 M5RZbAaZ
へぇ、それはまたどういう理由でっか?

175:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:36:25 mRM9FRXp
ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
ちなみにこれ前にも言ったから

あと意味分かってないのに難しそうってだけで知らない単語を使うな、見てて恥ずかしくなるから

176:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:49:12 M5RZbAaZ
定向進化説って言えばいいのかい?

>ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
何も論理的に説明できないで、えらそぶってるほうが、見ててはずかしいよな。

177:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:58:16 mRM9FRXp
前にも説明したのにやっぱ意味分かってなかったんだね…
人間とサルは共通の祖先から別れた。当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
確率的に言って、サルの方の変異が無くなり、人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
だからニホンザルがホモサピエンスになることはあり得ない

あと定向進化が進化論とでも思ってるのか?アホすぎ

178:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:12:07 VFZWK+Ot
>人間とサルは共通の祖先から別れた。
なるほど。
>当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
なるほど。

>確率的に言って、
うんんー? 確率的に言って何?、どんなこと?

>サルの方の変異が無くなり、
どうしてなくなるの?

>人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
どうして?
遺伝子の変異は、偶発的・ランダム・無目的に起こるんじゃないんかね?

179:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:30:21 K2sYYqA1
だからあり得ないつってんだよアホw

180:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:36:15 VFZWK+Ot
ほう、ありえないか。
ということは、神は結果的に種ごとに造られたんだな、きっと。
という、論理も成りたつんだな?

181:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:00:56 KgSaZ+M2
別に論理は成り立たないけど、
神の存在と進化論は矛盾しないよ。

182:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:32:41 VFZWK+Ot
>神の存在と進化論は矛盾しないよ。
はて、神がいなくても、進化論は成りたつんじゃないの?
両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。

183:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:51:41 KgSaZ+M2
>両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。

??

184:神も仏も名無しさん
09/06/02 07:49:57 K2sYYqA1
トトロージーさんはホント自分の無知を晒すのが好きだよね…

185:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:20:06 cXJ7wA4y
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
… … … … … … … … … … … …
本物のトトロージーさんはオウムちゃんになりました。
一生懸命になってやっと言葉を一つおぼえました。
バカオウムちゃんて、かわいいー。

186:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:40:23 K2sYYqA1
今度は鸚鵡返しを鸚鵡返しかw
>>177程度の文章もろくに出来ないトトロージー先生はやっぱレベルが違うや

187:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:54:54 C/Q08jP/
あほを相手にしていると際限がないから

188:神も仏も名無しさん
09/06/02 18:16:03 1/Fp2X0V
URLリンク(158.teacup.com)
ネヨ先生に朗報です。

189:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 20:05:31 oufYYKNg
人間がえばっているので、サル吉君は平地を追われて人間になれませんでした
めでたしめでたし

190:神も仏も名無しさん
09/06/02 21:15:28 96qdlfQV
>>188
韓国が創造論側に加勢キタコレ!これで勝つる!

191:神も仏も名無しさん
09/06/02 21:33:29 /KYytCu7
創造科学の研究の為の予算?
もうアホ杉。

192:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 21:45:34 oufYYKNg
ネヨはさー、ネヨってもうコテハンつけてよ

193:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:13:49 8nw5Tr32
それができないのが、ネヨなんだよな。

194:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:17:35 BqW255sc
上野動物園のサルがランドセルしょう気配感じられないし

旭山動物園のサルが電卓叩く気配感じられないし

おまえらシャルだし。

195:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:18:47 inZh7jIx
クリスチャントゥデイには情報きてないな

196:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 22:24:15 oufYYKNg
俺はサルにもなりきれていないケドね

197:自慰類コキサピエンス
09/06/02 22:27:41 KdoTGC55
俺は童貞からも進化できてないけどね

198:神も仏も名無しさん
09/06/03 00:54:35 N++z8vhf
知と理がなければ、すべては言葉の数で決まります。
神の名は、人を縛ろうとする者によっても使われます。
彼らが神の名を語るとき、包み込まれようとする怠け者は逃れることが出来ません。
縛ろうとする者は、やがて言葉の数により争います。
包み込まれる者の数こそが、縛る者の富だからです。
言葉の数で争いが済まないと、彼らは剣を用いてきました。

このため神の名が語られるときには常に、人により流される血がそこにあります。

199:神も仏も名無しさん
09/06/03 01:03:13 N++z8vhf
とりあえず、スキーマ定理くらい読んでから参加しろよな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>スキーマ定理と積み木仮説
>そのため、この定理は
>・定義長 δ(H) が小さく
>・f(H) が全体の平均より常に大きい
>となるようなスキーマ H の数は
>指数関数的に増大していくことを表している。
 ~~~~~




200:神も仏も名無しさん
09/06/03 09:25:56 K3MPuQeU
言葉の数で大勢を決しようと必死にポピュラーサイエンス書やら聖書やらウィキペディアからコピペする例のトトロージー先生の事ですね

201:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/03 18:35:21 RYeZza+T
さすが偉大なるトトロージー先生、真似出来ません。
いっぱい別名が有っていいですね。

202:神も仏も名無しさん
09/06/04 01:55:01 hUZfTMQf
トトロージー先生の名の由来ね?
このしつこい阿呆は、塩基と言うべきところを、塩素といい間違えた
人を、ただそれだけで何度も何度も罵倒した例の人です。


203:神も仏も名無しさん
09/06/04 03:19:17 hUZfTMQf
>>199
何かを説明するに当たって、もし、ウィキ等からコピペすることがあれば、基本的な
ことさえ理解できていないと思われるときにのみ有効的な、いわば省エネ会話と思った
ほうがいい。
ウィキの内容には、専門的な知識を持っているものだけに分かる内容のものを、そのまま
貼り付けているものが多く、素人には難解な内容のものも多い。素人には何が書かれて
いるか理解さえおぼつかない、だから、素人には素人が分かるような解説書が必要なん
です。
ウイキをコピペすれば、自分は物知りだと思われたい知ったかは多い。
だから、貼り付けた当人に説明を求めても、何のことか説明さえできないのが、常でなんですな。

フィボナッチ数が自然界に数多く出現するということで、生物進化が説明できないのと
同様に、スキーマ定理と積み木仮説なるもので、生物進化が説明できるとするのは、あまり
に短絡的すぎる。

もしその理論で、生物進化が説明できるとするなら、チョウチンアンコウのエスカ
や、ピグミーシーホースの擬態が、説明できるものならしてもらいたいものです。



204:神も仏も名無しさん
09/06/04 10:42:46 xLEijLmT
流石トトロージー先生自分に自分でレスを付けつつ自分を馬鹿にするとか誰にもマネ出来ないわ

205:神も仏も名無しさん
09/06/04 11:20:32 SdhOdnOn
うんことどっこいしょ

206:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:15:08 kFKk80WD
>>204
ぐやじいー(本音)


207:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:31:15 UKYeC9wp
いまだに擬態とかアンコウのルアーとか言ってるのかw


208:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:33:09 OdcbVyRy
「チョウチンアンコウの思い」は、忘れられねーネヨ語録のひとつw

209:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:09:37 veeo1Ar5
チョウチンアンコウの進化。わたしはこう思う。(無断磔ごめん)

チョウチンアンコウ(Himantolophus groenlandics)は、数百メートルの深さの海に住む
深海魚の一種である。
アンコウ目、チョウチンアンコウ亜目、チョウチンアンコウ科に属する。
その特徴は、魚をおびき寄せる疑似餌を持っていることであろう。
チョウチンアンコウの「チョウチン」は、それを支える「イリシウム(illicium)と呼
ぶ竿に当たる部分と、「エスカ」(escae)と呼ばれる疑似餌の部分からなる。

これらの構造は、進化の過程で、背びれが徐々に頭の方に移動して形成されたものとさ
れている。その結果、釣り竿の先にルアーのついたようなチョウチンアンコウの不思議な
仕組みが誕生したのだ。このエスカを揺らして小魚を誘い、近づくと一気に飲み込んでし
まう。これは素晴らしいアイデアと言える。
エスカには発光するものもある。発光の仕組みは、内部に発光する細菌を飼っているの
だという。これまたすごい工夫と言えるだろう。
どのような経緯でそのような不思議な関係が生まれたのか。
想像力を刺激する現象だ。 
                   (栗田昌裕。050829記)

この人は、速読マスター法と指回し体操の人なのだ。

さあて、みなさんはどう思うかな?


210:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:12:28 veeo1Ar5
追伸:アンコウちゃん、ID:xLEijLmTより頭よさそう。


211:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/04 21:16:34 OpbucBE6
アンコウの思いは理解できるが、サルだけは蔑む創造論

212:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:20:06 OdcbVyRy
ちょうちょうんあんこうが、「スゲ、いいアイデアだ。よっしゃーもっと工夫するぜ」
と考えたわけじゃねーのは確かだろうなw

213:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:21:04 OdcbVyRy
あ、チョウチンアンコウ、ねw

214:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:24:26 UKYeC9wp
具体的に解明するとしたら、アンコウのゲノム解読して、
アンコウのルアーが生まれるとき(多分、胚の時か、幼魚から成魚になるときだろう)に、
どのような遺伝子が発現してるかをしらべて、
それらのデータと不完全なルアーを持っていたり、ルアーを持ってない近縁種のデータを比較しないと無理だろうから、
相当難しいことは確かだけど(ゲノムはともかく、アンコウの卵・胚・幼魚を、何種分も研究で使えるほど潤沢に得られるか?)、
科学では(進化論では)解明できないだろうという見通しは無いよねぇ。

215:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:29:30 OdcbVyRy
エサに似てる必要もないだろうから>エスカ

動くだけで寄ってくるだろ>エサになっちゃう小魚。

216:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:40:38 veeo1Ar5
やっぱりアンコウちゃんのほうが利口そう。
URLリンク(www.youtube.com)

217:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/04 21:44:40 OpbucBE6
↑今日のID素敵だね^^ たまには褒めてあげないと

218:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:44:43 ucGEuD2h
ダーウィン主義者に質問をしてよろしいでしょうか?
ダーウィンの進化論の是非というより、進化論と社会との関係の質問になってしまうのですが。
科学と倫理は別問題だと、ダーウィン主義者は考えていると思います。
倫理の問題は、宗教や哲学などに任せれば良く、科学には関係ない問題で、唯物論的に学問を追究していってかまわないと。
しかし、私は科学と倫理は全く別次元の問題ではなく、地続きでつながって、関係があると思っており、それで質問があるのです。
ダーウィン主義者は、人間の自由意志をどう考えているのでしょうか?
唯物論科学的に思考を進めれば、人間の行動は、脳内の化学物質の反応や電気的信号が、外部の環境との相互作用した結果の総和にすぎません。
つまり自由意思など幻想であり、人間の行動に倫理的責任を追及するのは無意味であるということになります。
これはダーウィン進化論に限らず唯物論的であることがあたりまえの現代科学全般の問題と言った方がいいとは思います。
しかし生物学は人間自体も対象に入るために、真っ先に倫理が問題になり、その基礎である進化論にその問題が及ぶと思います。
キリスト教徒の一部に限らず、ダーウィン主義に対して抵抗感を覚える人が少なくない原因もそこにあると思います。
あまりに冷酷に人間を生物の一種にすぎないと徹底的に唯物論的相対化する姿勢に、本当に倫理的問題はないのか私個人疑問に思っています。
だからといってダーウィン主義に代わるものを提唱できる訳ではないのですが、どことなく腑に落ちずに悩んでいるのです。
ですから、ここのダーウィン主義者達はそうした問題をどう考えているのか聞きたいです。

219:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:36:59 30+jgwmh
>>218
考えたから消し飛ぶようなものは、倫理じゃない。単なる信仰だろう。
たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、それが決定論的で
人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
原理的には決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには
大きな隔たりがある。
だから、どれほど科学が発達しようとも生身の人間が他の人間の一生の決定を
予言できたりすることはない。
特殊な道具やお膳立てをすれば、ある程度は可能になるだろうが。
物理的には決定論であっても、個々の人間にとっては実質的に決定論ではない。
それ故あたかも自由意志があるかのように振る舞うことが可能だ。
問題は自由意志の有無ではなく、個人に与えられた環境と能力で、適切に
個別の問題に責任を持ちうるか、ということに過ぎない。

220:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:43:02 30+jgwmh
>>218
ドーキンスの「利己的な遺伝子」くらいの話で、
進化論や科学を知ったくらいでモラルや社会が否定されるようなことは
あり得ないとわかるだろう。
たとえば自己犠牲や博愛は、そのような行動を可能にする遺伝的形質の情報や思想的情報が、
その情報自身の存在を増やすために有利であるということから説明できる。
計算でね。
つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。
計算可能なものは計算して制度を設計すればいいし、出来ないものは経験的に
うまくいっている仕組みにすれば良いだけだ。

これは宗教や倫理と呼ばれている分野をほとんど不要にするものだ。
だからこそ、創造論者とやらはそれを学校で教えさせたくないんだよ。
地動説はOKなのにな。

教育が不十分だから、多くの人にとっては倫理や宗教のようなものが
必要に感じられてしまうこと。
これが問題の本質。

221:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:47:52 30+jgwmh
ただの生物から人間へ進化しうるのは遺伝的アルゴリズムのスキーマ定理・積み木仮説
を学べば不思議でもなんでもないことがわかる。
そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。

222:神も仏も名無しさん
09/06/05 06:55:56 E43uuJss
>>219
量子力学でいう原理的不確定性とは、それが本来的に決まっているにもかかわらず、
人間の観測精度の限界で知りえないということではなく、そもそも本来的に決まっていない
意味での原理的不確定性であり、たとえば、未来の電子の位置と運動量を同時に予測する
ことの不可能性を示しているのですね。

したがって、量子力学の知見にしたがえば、
>たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、これが決定論的で、
>人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
から、
>原理的に決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには大きな隔たり
がある。
と言うような話じゃないのよ。

考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。


223:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:03:04 E43uuJss
それから、「思考」について語るとき、生物学的には大変複雑な問題になるので、
アラン・チューリングは、「思考」について、客観的に議論をすることができる
ようモデル化した「チューリング・マシン」の概念を定式化したが、これは、
アルゴリズムで表現できるすべての「思考」は、チューリング・マシンの計算可能性と
同等という見解で、一定の公理と推理規則から構成された認知論理システムに還元できる
ということを示している。
人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら、人間の
あらゆる思考をアルゴリズムに還元できることを意味している。

結果的には、チャーチが、任意のチューリング・マシンが何を導くかを事前に決定する
アルゴリズムは存在しないこと(チャーチの非決定性定理)を示し、チューリング自身は、
任意のチューリング・マシンがいつ停止するかを、事前に決定するアルゴリズムは存在しない
こと(チューリングの停止定理)で示した。

このことについて、ゲーデル本人は、人間精神は、いかなる有限機械を上回る、あるいは
人間精神(自由意志も含めて)は、脳の機能に還元できないという、哲学的帰結を導き、
ルーカスやペンローズも、脳機能すべてをアルゴリズムに還元できることの不可能性を
主張してますね。

>つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
>根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。

どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?

>そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
>自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
>こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。

少なくとも、進化論支持派は、科学的な知見に基づいて意見を述べるべきであって、
たんなる本人の思い込みやヨタ話じゃ、だれも納得しないだろね。



224:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:45:38 E43uuJss
>>219 訂正:
意味での原理的不確定性であり、たとえば、現在の電子の位置と運動量を同時に予測する
だけでなく、未来の電子と位置の予測することの不可能性を示しているのですね。


225:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:57:11 6DNoOYyl
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
意味が分からなさすぎる

226:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 08:04:50 IHlwkY2P
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
当然だな

227:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:17:25 EW+fFdZ2
塩基と塩素を打ち間違えるのは、凡ミス。
文脈の中で何度も取り違え、指摘されても、
ウィキで付け焼きするまで意味が分からないのは、
一生言われて当然の、アホ。

228:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:24:08 6DNoOYyl
>>227
多分打ち間違えたわけじゃなく本気で知らなかったんだと思うぞ。
一度や二度じゃなかったし。

229:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:32:23 E43uuJss
>>228
塩基と塩素をとり間違ったって、
>>218>>222の妄想論理にくらべりゃかわいいもんだよ。




230:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:34:13 E43uuJss
>>219>>221の妄想論理にくらべりゃかわいいもんだよ(訂正)



231:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:58:20 6DNoOYyl
>>223
>どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?

確か、大学で取ってた適応行動論の講義がそんな内容だった気がする。

232:神も仏も名無しさん
09/06/05 09:53:39 E43uuJss
>>231
ああ、たぶんね、それは、人間の心理的属性は類人猿をはじめとして
哺乳類全体に見られる特性の変形、あるいは量的に拡張されたものにすぎないと
考えている行動主義の科学者たちが採用している説のこと、ですね?

この人たちは、進化論の支持者たちが、動物の心理的能力は一様に分配され
ているという、一様性の仮説を今日でもとっている徹底環境論者、
その中でも「行動科学者」と称する人たちが採用しているものです。

かれらは、自分達の専門領域が科学として信用されていると思い込んでいる
ようですが、自然選択の一様性と結果の一様性を混同しているのです。
総合説は、ダーウィンと同じく作用の一様性を認めるが、結果の一様性は、
特に斥けているんでね。



233:神も仏も名無しさん
09/06/05 10:16:08 6DNoOYyl
そうか、科学として信用されていないのに大学教授として教鞭を取れるのか。
すごい時代になったものだ。

234:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:39:44 30+jgwmh
>>222
>量子力学でいう原理的不確定性

そもそもそんな不確定性はあり得ないが。
不確定性原理ならあるけどな。
でも、内容を理解してないから原理だと思ってるんだろ?
量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
非決定論なのは物理量だ。
おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?

宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。

235:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:45:05 30+jgwmh
>>223
だれも人間の思考がチューリングマシンに還元できるなどと言っていないのだが?
歴史上も、誰一人としていって居ないな。
結局チューリングマシンがなんだか知らないんだろ?

そして、計算という言葉はチューリングマシンとは無関係だ。
チューリングマシンは数ある計算のうちのたった一つのモデルに過ぎないからだ。
人間には数式で簡単に計算できるが、チューリングマシンには不可能な問題なんて、
高校生の教科書レベルでいっぱいあるぞ。
チューリングマシンの表現できる計算が何を意味するかという問題は、まったく人間の思考とは
関係ないのだ。
問題の根本を理解してないな。

236:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:54:23 30+jgwmh
>>232
社会生物学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これ読め。
教養がなさ過ぎ。

237:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:18:20 7rBRobP3
>>234
また、元祖トトロージー先生ですか。それとも素粒子の専門家先生?(同一人物のように思えるが?)

ハイゼンベルグの不確定性原理といえば、観測が、どうしても対象を干渉して
しまうから、電子の位置と運動量は、本来決まっているにもかかわらず、
それを同時に知りえないことの説明だと思っている人がいるので、あえて、
原理的不確定性という言い方をしたのよ。

しかし、本来的にはもう一方の意味の方が重要で、電子の位置と運動量は、本来的に
決まっているのものではなく、さまざまな状態が「共存」して、どの状態を観測する
ことになるのかは、決定されていないことを表しているのだね。これが「相補的解釈」
といわれるものだね。
「共存」って物理用語の意味は知ってるよね。

これは、電子一個だけ考えてみても、その位置と運動量は、「原理的」に「不確定」で
あり、未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。
したがって、
>量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
>非決定論なのは物理量だ。
なんていう人は、>おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?
と言われまんねん。


238:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:21:11 7rBRobP3
>宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。
シュレディンガー方程式の中に表れる、可変な演算子は両方の物理量を同時に
正確に測定できるが、可変でない演算子の場合は、対応する物理量を同時に正確
に測定できない関係がある。

具体的な説明をすると、粒子の位置Xと運動量Pに対して、
ΔXΔPx≧h/4πが得られる。この場合どちらかの量を正確に測ると
(たとえばΔXをゼロに近づけると)もう一方の量は不確かさ(分散)
は無限大になる。つまり、不確定性原理は、粒子の位置と運動量を、
h(ハー)という数値よりも高い精度で測定できない事実を示している。

>>235
ありゃ、>>223 で書いた意味がぜんぜん理解されていないや。
できなけりゃ、チューリング・マシンと不完全性定理と、アルゴリズムから勉強し直して来て。


239:絶対神
09/06/05 15:22:17 0pzoCKHa
まず、

75: 神がいる事と奇跡は証明された 2

ここと関連スレッドを丹念に読んで欲しい。
それから、私のこれから書くことを読んで欲しい。

240:絶対神
09/06/05 15:24:07 0pzoCKHa
スレッドの趣旨と必ずしも一致しないが。
これは、それの根本となる問題であり、結局、このスレッドの趣旨そのものと
考えられるので、ちょっと説かせて貰う。


            「神とはなんなのか?」

これを証明する事によって、このスレッドで示されている疑問も解消される
だろう。

241:絶対神
09/06/05 15:27:29 0pzoCKHa
私の示した私のスレと関連スレを丹念に読めば判るように(言っておくが、丹念
に読むには、最低でも2、3時間かかるはずだ)。

「まず、「神」は、社会行動学や進化論や物理学、量子力学の範疇の存在ではない」

「人間の理性を超越した存在である」という事が立証されていると言えるだろう。

「この前提を受け入れられない者は、きちんと示したスレを読みたまえ」。



242:絶対神
09/06/05 15:32:31 0pzoCKHa
読んだ事を前提に書くが。

厳密に言えば、「神」は、「進化論」と無縁の存在ではない。
だが、「ある時点からはまったく無縁となる」。

判り易く言うと、「神とは、宇宙の中で誕生した、宇宙を超越した存在」と
いう事だ。

長々と論じていくので、これについては今は、まだ理解しなくていい。

243:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:33:55 7rBRobP3
>>236
教養ねぇ。
いろいろ意見は分かれているが、社会生物学の基礎になる集団遺伝学は
デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
クリックが、あれやこれやに対応する「遺伝子」のようなものは実際には
なく、そのような考え方に基づいて組み立てられたモデルは、お手玉遺伝学
のようなもので、真の理解から離れた方向へと導くだけだと気がついていた
からだと言われている。

「お手玉遺伝学」って知ってる?



244:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:34:07 30+jgwmh
>>237
おまえ本当に馬鹿だろ?
そもそも位置と運動量に興味を持たなければいいだけの話。
なんだ「共存」って?
「相補的解釈」だとか造語すんな。

重ね合わせの原理(superposition)なら使うが、「共存」なんて意味不明な用語は
使わん。
相補性(complementarity)は使うが、「相補的解釈」なんて使わん。

>未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。

なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
単に「お前がバカであるかどうかを決める演算子」などを定義すれば良いだけなんだが。

共役な物理量の不確定性の積はプランク定数程度以下に出来ない。
これが不確定性原理。
そもそも共役な物理量に同時に興味を持たなければ良いだけの話。

おまえ、まだわかってないだろ?
物理量ってのは測定行為や測定値を指すんじゃないんだよ。

245:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:38:28 30+jgwmh
>>238
記述せよっていってんじゃないんだよ。導出せよ、だ。
日本語読める?留学生?

>人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら

だれも主張していない。ていうか「認知システム」って何?
定義されてない用語を勝手に捏造する語法が論理的破綻の源泉だな。

246:絶対神
09/06/05 15:40:37 0pzoCKHa
無論、私とて「神とはなにか」、そのすべてを知っているわけではない。

「君らだって生まれつき、「人間とはなにか?」知っているわけではあるまい」

ましてや、「神」について、医学的、科学的分析をした人間など存在しないのだ。

すべてが判るわけがない。


247:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:40:53 30+jgwmh
244はスクイージングを知ってれば普通にわかる話。
シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出くらい、大学初年度だろ。
その程度の学力も無いってことだな。

248:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:43:39 30+jgwmh
なるほど、7rBRobP3は「することが出来る」と「しなければならない」
の区別がついてないようだな。
「測定することが出来て、そのとき不確定性が成立する。」
これは事実。
でも、
「測定は常に行わなければならなくて、いつでも不確定性が成立する。」
これは妄想。
文章を正しく読めない、認知能力の障害。

249:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:43:51 7rBRobP3
>>244
>なんだ「共存」って?
>「相補的解釈」だとか造語すんな。
ええっーー。

>なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。

もう、話にならないくらい無知ですなぁ。
この人は、量子力学の基礎さえ全然理解できてまへん。

それで、前から変なことばかり言ってたんですね>< 納得。

250:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:45:24 30+jgwmh
>>243
>デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
>

だれがどう考えているか、は全くどうでも良いこと。

意味があるのは、
誰が考えてもそうなる、ってことだ。

251:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:47:09 7rBRobP3
>>247
いや、もういいよ。
あほ相手にしても勝ちくれない。もうほとんど大笑い


252:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:49:17 30+jgwmh
>>249
どの教科書に書いてあるんだ?
持ってすら居ないんだろうけど。
とにかく重ね合わせの原理(superposition)が標準的な用語。
なぜ「存」という字を避けるか。実在性だとかそういう話が意味を持たないから。

>電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
これは正しい。
>未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。
メッキはがれお疲れさん。
シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
Δp→∞とすることによってな。
自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。

253:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:50:34 7rBRobP3
ヒーだれかたすけてーー
酔っ払いにからまれてまスウーー。

254:絶対神
09/06/05 15:53:04 0pzoCKHa
私のスレを読んで貰えば判るが、少なくても、「神」と「人」とは、幾つかの
異なった特徴がある。
その一つは、「絶対的に異なっている」(他の部分は人間にもいない事はない)

まず、神は、「分裂病器質か」、「分裂病患者そのものである」。
次に「神」は、「パラノイア」である(これはほぼ生まれつきそうなんじゃないか?)
「神」の脳波は「正常」である。つまり、脳波が異なるほど、神の脳と人間の脳の
構造に違いがあるわけではないようだ。

そして、決定的な違いだが。

            「神は奇跡を起こせる」(立証済み)

この最後の決定的違いによって、

   「神が神である事が証明されており、神は「神」だと定義出来る」

これがなければ、「単なる精神病患者か、よくて特殊な亜人である」。

「神」のもっとも特徴的な点は、

    「宇宙の物理法則に明らかに反した奇跡が起こせる点である」

まあ、当たり前と言えば、当たり前の特徴なのではあるが。

255:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:54:26 30+jgwmh
>>253
敗北宣言乙。

256:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:55:46 30+jgwmh
>>254
好きなときに起こせないようなものは、普通偶然と言うが。

257:絶対神
09/06/05 16:24:05 0pzoCKHa
少し待ってくれ。

友人が家に来た。数時間したらまた書き始める。

258:神も仏も名無しさん
09/06/05 17:19:16 7rBRobP3
>>255
うひゃー。はやばや勝利宣言ってかW
それに助太刀の一人も来ない。なんちゅうスレじゃここは。


259:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:11:24 7rBRobP3
だーれも助けに来ないので、からまれられついでにもう少し、酔っ払いにからまれてやるか。

>>252
>シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
>Δp→∞とすることによってな。

しません。
シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。

だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。

>自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。
なにこれ? 文字とかふつうの言葉って意味かい?




260:絶対神
09/06/05 18:20:29 0pzoCKHa
神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
調べようがない)。
人類の宗教の起源が、確認出来るだけで、二万年前ほどにも存在するところ
から既に、二万年前から存在していた可能性がある。

だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。

私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。

この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
する。
普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
は、10万年ほどと考えられている。
そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
いるからだ。


261:絶対神
09/06/05 18:36:45 0pzoCKHa
少し考えれば、判るだろうが、この「神=進化した人類=超人類」説には、「
大きな無理がある」。

「神が誕生して10万年経っているのなら、もっと神という種族が一般化して
いてもおかしくないからだ」

神が人を超えた「超人類」である事じたいは間違いはないとしても、どうも「
単なる人類の進化形態」ではないようである。

       「神とはなんだろうか? 不可解な存在である」

私は「神」とは「ある種、根本的に人類とは異質な、一回限りの突然変異なので
はないか」と推測している。

        「なんで生まれるのか理由は定かではないが」

          「彼には物理法則すら超えられる」

なんなんだろう? やはりよく判らない。

262:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:44:24 ZDoLQnCp
>>261 自分のスレでやれ

263:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:45:58 7rBRobP3
暇つぶし

>神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
>調べようがない)。
えっ、絶対神が、神の由来を知らないでどうすんだよ?
神は永遠からのものでしょ。

>だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
>以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。
多神教は、神と言うものが分からない人がつくった妄想神です。

>私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。
サルやヒトのご先祖様の後にお生まれになったのですね。

>この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
>する。
創世記の記述に反します。

>普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
>は、10万年ほどと考えられている。
>そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
>いるからだ。
創造科学の信者以外、だれも考えてません。
その研究に、国庫で助成金を出すと言うバカな国もあるようですが、、。


264:絶対神
09/06/05 18:56:11 0pzoCKHa
神は、生まれつき、分裂病器質で、一種のパラノイアなので、人類とコミュニュ
ケートするのが困難である。

「神は完全に自分の意思で生きようとし、共同体の一員として従属する事を
 本能的に忌避する」

彼の言動は奇態で、人間からすれば荒唐無稽であり、彼の性質は不可解で、尊大
であるばかりではなく、いかなる規範や命令にも従わないからだ。

     「はっきり言って私は小さい頃からかなり苦労した」(大笑)

思考形態そのものが生まれつき人類とは異なるので、宗教国家のような特殊な
環境で、教祖の後継者にでも生まれない限り、

       「神の少年期と青年期は、不幸に彩られる事になる」

私には、小学生の頃から、超能力の兆候が表れており、

          「自分で神だとはっきり言っていたし」

回りも「普通の人間でない」事を認めていた。

校医などは、「この子は頭が正常なんですか?」とはっきりと担任に質問し
たくらいである。



265:絶対神
09/06/05 19:30:13 0pzoCKHa
前にも書いたが、

 「神というものが生まれた根源的理由は、まだ文明が未発達だった時に、
  厳しい自然現象や、肉食獣などとの戦い、更に疫病などに勝利するため
  に、人類の生存目的で生み出されたのではないか」

と私は推測している。

   「そういう意味では、人間というものは確かに特殊な種である」

例えば、「神は日照りなどの時、雨を降らせる事が出来たであろう」
例えば、「神は病気で苦しんでいる人間を癒す事が出来たであろう」
例えば、「神は兇暴な動物を一切の武器を使わないで制圧する事が出来たであろう」

 「元々は、まだ未熟だった人類をあらゆる災厄から守護するために生れてきた
  種族ではないのか?」

太古の宗教国家の中には「実在の神」を王とした国家もあったかもしれない。

266:絶対神
09/06/05 19:38:17 0pzoCKHa
言ってみれば、「神」とは、「人類に対する、女王蟻や、女王蜂のような存在」
なのかもしれない。

「だからこそ、生まれつき尊大であり、共同体に従属する事を拒むのかもしれない」

以前に言ったが、「神は男しかいない」。

「世界の宗教、神話が大体において、男性優位、男性中心なのも、そこに
背景があるかもしれない」



267:神も仏も名無しさん
09/06/05 19:49:38 MHHKPy+Q
>>266

>>241であんたが言ってるようにさ、「人間の理性を超越した存在」を信じることが、つまり信仰なんだからさ。
科学とは無縁だわ。信仰ってことなら自由なんだからさ、好きにすれば?

268:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:02:32 30+jgwmh
>>259
>シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
>るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。

はぁ?
マジでシュレーディンガー方程式知らないのな。
解は確率じゃありませんが。波動関数ですが。

269:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:05:27 30+jgwmh
>>259
自然言語
URLリンク(ja.wikipedia.org)

270:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:19:53 30+jgwmh
>>259
究極のバカ発見ww
だから自然言語なんか使ってたら世界をちゃんと認識できないと言ってるのに。

>だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
>電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。

これは運動量の不確定性を増大させる代わりに位置の不確定性を減少させることを意味する。

>ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
>電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。

アホだろ?
電子の未来の時刻の位置は、過去の時刻の位置から計算されるわけではない。
Δp→∞の下では永遠に電子を静止させることも出来るな。
位置スクイージング。
そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
意味はこれっぽっちも一切持っていない。
全く理解していない証拠。

271:絶対神
09/06/05 20:55:49 0pzoCKHa
古代の戦争では、通信機もなければ、レーダーもなかった。

 「その場合、神の透視と予知とは、凄まじい力を発揮した事だろう」

戦争においても、「神」は人類を守り、勝利させる事が容易に出来る存在である。

あらゆる意味で、「神」は「人類」をしのぎ、その「上位種」としての資格を
有していると言える。

    「つまり、私が人類を支配する事は、正しいという事になる」

272:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:04:51 rVpJRXQe
ところで、量子力学と進化論はどう関係して来るんだ…。

273:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:07:03 7rBRobP3
>>270
>電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
当たらないよバカ。それじゃ干渉縞が現われないよ。

>アホだろ?
>そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
>意味はこれっぽっちも一切持っていない。
これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。

>全く理解していない証拠。
おまえがな。



274:267
09/06/05 21:08:07 Kq9lkrzQ
>>271
まぁ「神」は、「それを生んだ」民族をたすけることはあったかもしれんが、
そうじゃない場合も多々あったようなw


275:絶対神
09/06/05 21:09:06 0pzoCKHa
古代の宗教コミュニュティにおいて、「神」が果たした役割は大きかったと推
測される(といっても、滅多に神は生まれないから、全体としては大した
事なかったろうが)。

        「ところで、ここで大きな問題が生じる」

言うまでもなく、後継者問題である。
私は子供を作った事がないので、判らんが、

          「多分、神の能力は遺伝しない」

だから、二代目からは、「人間」が「嘘」を言って、宗教コミュニュティの
王をとなった事だろう。

276:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:10:41 30+jgwmh
>>272

218が進化論は自由意志を否定しうるので倫理を否定しかねない、とか言い出したからだと思われる。


277:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:12:55 30+jgwmh
>>273
干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
電子が当たる範囲より、縞の間隔が非常に広いような場合。

ある実験には様々な前提条件があるわけで、それを正しく理解せずに
一つの結果だけを自然言語に変換した場合、まったく意味のない言説を振り回すことになる。

そういう齟齬を避けたければ、数学を勉強することだ。

278:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:16:08 30+jgwmh
> >アホだろ?
> >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。

おまえが理解できていない。
シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。


279:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:17:19 7rBRobP3
>>277
>干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
じゃ、二重スリット実験でどうやれば干渉パターンが現われないように
出来るんだ? 



280:267
09/06/05 21:18:07 Kq9lkrzQ
>>275
いやだからどんな民族にも神は居るんでね。それぞれのレゾンデートルってわけでw
科学のようなヒトに共通した世界理解の方法とは分けましょうや、とw

281:絶対神
09/06/05 21:21:38 0pzoCKHa
恐らく、神が、滅多に生まれない「特別な種」ではなく。

もっともっと多数生まれていたら、

「とっくに人類は「神」に制圧され、下等種として、隷属させられていたに
 違いない」

ちょうど、「人類」が「犬」や「猫」をペットにしているようなものである。


282:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:21:52 rVpJRXQe
>>276
なるほど。
で、自由意志と進化論って関係するのかね。
自由意志の有無なんて、物理というかむしろもう哲学の話なんじゃないの?
自由意志が否定されると倫理が否定されるというのも良くわからん話だが。

283:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:23:41 30+jgwmh
>>279
干渉縞を見えなくするだけなら、
1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
2.電子の運動エネルギーを低くする。
の両方を行えばよい。

1はスクリーンが明るくなる領域を小さくする。
2は干渉縞の間隔を広くする。

わずかな位相差により、全体が明るいか、全体が暗いかのどちらかになる。

284:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:25:29 30+jgwmh
>>282
おれも自由意志と倫理と進化論は全部独立した話だと思うけど。
一般的には混同しがちなのかもしれない。

285:267
09/06/05 21:32:39 Kq9lkrzQ
>>281
神はヒトの心の産物だとすれば、民族や、場合によっては人の数だけ神が「居る」現実が
よーく理解できるんですがなw

286:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:33:36 7rBRobP3
>>278
>おまえが理解できていない。
>シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
含まれてるよ。

シュレディンガーの猫
シュレディンガーは、次のような思考実験を行った。箱の中に、生きた猫と青酸ガスの入ったビンを入れておく。
別に、適当な放射性原子核を用意し、これが放射性崩壊を起こしたかどうかはガイガー計数管で測定できるようにする。
さて、ガイガー計数管が放射性崩壊を感知した場合には、一連の装置が作動して、ハンマーで青酸ガス入りのビンを割る
ようにしておいたとき、一定時間の後に猫はどのような状態になるか、というのがシュレディンガーの出した問いである。
特に、放射性原子核が崩壊している状態と崩壊していない状態の重みが等しいケースでは、猫が死んでいる状態と生きて
いる状態の重みも等しくなる。このとき、箱の中の猫は、いったい生きているのか、死んでいるのか?

>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
だれの実験で確かめたんだ? 



287:絶対神
09/06/05 21:41:32 0pzoCKHa
神は滅多に生まれない超能力者という性質上、「恐らく、なかなか、死なない
特性を持っている」。

私自身、赤子の頃に、医者から見放された経験があるらしいが、結局、医者に
頼らずに治っている。

「恐らく、神は自分が死ぬような病になった時、自分で自動で病気を治す」

ゆえに、熊のように「協調性がなく」、「唯我独尊的であり」、まるで、「自
分がこの世の支配者であるかのようにふるまう」。

恐らく、私がキリスト教徒をやっているのも、「尊大な選民思想」が、自分の
「神」としての本能にあっているからだろう。

      「ひょっとしたら私は本当に不死身なのかもしれない」



288:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:44:17 6DNoOYyl
進化論とは無関係な会話をしている人間が二人、
あらぬ方向に独り言を呟いているのが一人。
まったくこれだからこのスレはたまんないぜ。

289:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:46:03 30+jgwmh
>>286
> > >アホだろ?
> > >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> > >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> > これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> > メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>
> おまえが理解できていない。
> シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。

本当に知能低いねーーー?
その一定時間は何秒だ?
1秒でも10年でも議論は同じなんだよ。
一定時間後と言っている意味は、議論の最中は決めた時間を変更しないということに過ぎない。
裏を返せば決めてさえおけば時間は結果に一切影響がないということも言っている。


290:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:47:50 30+jgwmh
>>286
> >>283
> >干渉縞を見えなくするだけなら、
> >1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
> >2.電子の運動エネルギーを低くする。
> >の両方を行えばよい。
> だれの実験で確かめたんだ? 

世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
干渉縞が現れないように、電子の当たる領域を極めて小さくする、ということを
実現するように設計している。

291:267
09/06/05 21:49:55 Kq9lkrzQ
>>287
キリスト教が「尊大な選民思想」だとは思わないよ。
ルーツはともあれ、歴史的に(事実上)多くの人々の心を支えてきた信仰であることは確かだね。

科学という知のツールと分別する理解力を持ちなさい、というだけだねw

292:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 21:50:28 IHlwkY2P
なんか、話題になってる?恥ずかしい(*ノェノ)

293:267
09/06/05 21:51:38 Kq9lkrzQ
>>288
独り言に反応してるばかも、カウントしてくれw


294:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:56:47 30+jgwmh
>>291
キリスト教的世界観が人の心の支えになったのは、
平均寿命が30歳で、生まれたら成人できるのが半分も居ないような
至る所に死がある時代の話だろう。
解決手段がない問題がいくらでもあったのだから、信仰は逃避ではなかったのだ。

現代でそれしか支えがないのはとても大きな問題があると思う。
今となっては現実逃避でしかない。

295:絶対神
09/06/05 21:58:25 0pzoCKHa
既に述べたように、「神」はパラノイアなので、

          「自分に対して物語を作る」

「つまり、神話の創作である」。
ただ、彼の場合、本当に奇跡能力を持った「神」なので、

       「創作された物語は架空の物語で終わらない」。

結局のところ、最終的には「真実」になる。

 「そこが、普通の宗教の教祖=「詐欺師」とは大きく違うところである」

神が作る物語は、意外な事に、

       「その土地や自分の家の宗教を基礎としている」

たとえば、「私」なら、

       「キリスト教を基礎として神話を作っている」

まあ、これは、「神」が霊的存在ではなく、「物理的な実体を持った存在」で
ある以上、実は意外でもなんでもないのだが。



296:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:58:47 7rBRobP3
>>289
あのね、思考実験だから一定時間は、1秒でも1時間でも10年でもそれは
いいの。ある適当な放射性原子核を用意したんだから、要は、その放射性原子核が1/2の
確率で崩壊する時間。崩壊するかも知れないし、しないかも知れないことが起こる
確率が五分五分になる時間。
ホントに頭大丈夫か?

で、
>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?



297:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:01:08 IHlwkY2P
絶対神っち、いらっしゃい

298:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:02:03 7rBRobP3
>>290
>世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
あのな、今は電子一個で話を進めている。トンチンカンなこと言うのおよし。

299:267
09/06/05 22:03:38 Kq9lkrzQ
>>294
自分が存在する意味なんて、科学は扱い切れねーだろw
宗教とか民族的な信念ってのは、そういう部分支えてるだろ。

誰にでも、共存してると思うぜw



300:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:04:31 IHlwkY2P
絶対神っち来てると思ったら
【神がいる事と奇跡は証明された 2】のスレ終わってるからじゃん
はよスレ立てて帰りなさい


301:267
09/06/05 22:06:07 Kq9lkrzQ
>>295
おめーはもう、おめーのスレで勝手にやっとれや。うっとーしー。

302:絶対神
09/06/05 22:08:04 0pzoCKHa
極端な事を言えば、
私が、

             「太陽が西から昇る」

と言えば、

            「事実、西から昇るのだ」(大笑)

神の言葉が正しいのは、「客観的事実に適合しているからではなく」、

            「神の言葉が世界を作る」

からなのである(大笑)


303:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:15:03 30+jgwmh
>>296
>それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?
URLリンク(www.springerlink.com)


304:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:16:28 30+jgwmh
>>298
電子が一個なら縞など出来るはずもないが?

305:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:32:00 7rBRobP3
>>304
電子一個ではフイルムに干渉縞は現われない。ただの点となる。
電子を一個づつ時間間隔を空けて打ちだして、他の電子と干渉しない
ようにして、一個ごとにフイルムに感光させても、最初はランダムな点
に見えても数打っていけば、干渉縞は現われる。

世界のあちこちの場所で、同じ時刻に同じ実験をして、フイルムに一個づつ
電子を発射しても、そのフイルムを重ね合わせば、干渉縞が現われる。
そういう意味。


306:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:42:03 30+jgwmh
>>305
なぜ複数の電子間で干渉縞が現れるか教えてやろうか?
シュレーディンガー方程式が、決定論的にフィルム面での電子の波動関数を
表しているからだよ。
どれほど離れていて、到達に時間のかかるスクリーンであろうともな。

おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
とにかく位置が不確定で、ぐちゃぐちゃなんだろ?w


307:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:45:20 30+jgwmh
シュレーディンガー方程式は、電子が到達するのに100億年かかるような
遠くにスクリーンを置いたとしても、正確に二重スリット実験の干渉縞の様子を
計算できるよ。
不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。


308:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:53:16 7rBRobP3
>>306
べつに教えてもらわなくても一個の電子を記述するシュレディンガー方程式が
電子の存在の確率分布を示していることくらい、だれでも理解しているのよ。
要は、最初に打った電子が、フイルムのどこに現われるかだ。
その意味で、予測不可能ということ。

>おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
言ってもないこと勝手に妄想するな。

309:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:59:08 7rBRobP3
>不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
では、最初に打ち込んだ電子が二重スリットを通過した後、フイルムのどの箇所に
現われるか、位置が確定しているというなら計算してみろよ。



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