創造論と創造科学とID論と進化論Part34 at PSY
創造論と創造科学とID論と進化論Part34 - 暇つぶし2ch150:神も仏も名無しさん
09/05/26 00:51:39 qS1dVaVv
流石宗教家、人間と関係が近くなければ大事にしなくていいって事ですねすごい

151:神も仏も名無しさん
09/05/26 01:26:09 HA7Wu/nl
>旭山動物園のサルが代ゼミに通う気配感じられないし

700万年程前の突然変異に乗れなかったからなw

152:神も仏も名無しさん
09/05/26 01:30:52 zWuoIZ6w
サルの似姿とか以前にヒトはサル目だからサルの仲間だよ。
血液型のRhなんて赤血球が赤毛猿と同じ因子を持っているかの事なんだぜ。

153:神も仏も名無しさん
09/05/26 06:14:00 OQF9PaaC
進化のニッチ独占化ってあって、他生物は人間がいると人間の方向に
進化しづらい、むしろ出来ないといっても過言ではない

154:神も仏も名無しさん
09/05/27 10:20:04 /vpMSE9K
サムネだけだとガチムチ動画に見えなくもない。
URLリンク(www.nicovideo.jp)

Kumicitさん乙です。

155:神も仏も名無しさん
09/05/27 21:07:12 luqbUm9Y
>>154 ナイスw・・・だがしかし
全能だが、全知とは程遠いバカすぐる神だと思ったw
全能台無しw どっかに貼り付けよっと♪w

156:神も仏も名無しさん
09/05/28 21:37:23 7v824Yt5
最近サルの泣き声がうるさい、保守

157:神も仏も名無しさん
09/05/29 09:59:44 ygq0Sk6n
>>50
裁判で負けたのは公立学校の話。
私学については、一定の教育水準に達していれば口は出せない。
米国のほとんどでは、私学で進化論は教えなくても許されている。
もちろんこの現状に批判はあるけどね。

158:神も仏も名無しさん
09/05/29 21:24:13 piXrttZ8
なんだ?久びりに覗いてみたら閑古鳥が鳴いてるぞぃ。
ぜんぜん、進化しないスレに看板かけなおせよ^^+

159:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/05/29 21:38:35 SAv9+hkJ
もう飽きた感があるな

160:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:38:21 0PHfEMb4
結局結果は出ないからな!

161:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:49:08 dbfcZuMR
やっとまともな軍事の専門家が来た

162:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:50:46 dbfcZuMR
すまん、誤爆った

163:神も仏も名無しさん
09/05/29 23:59:35 NusbarcW
とにかくネタがない

164:神も仏も名無しさん
09/05/30 01:14:39 KZW6hsiH
基本頭の悪い創造論者にツッコミを入れるスレなので、ボケ側が書き込まないとどうにもならない

165:神も仏も名無しさん
09/05/30 12:23:51 +wzhchmZ
うろおぼえの進化論者をぶちのめすスレかと思った。

166:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/05/30 19:17:37 J92VATd4
それは無い

167:神も仏も名無しさん
09/05/30 22:52:33 JCsVVnaT
イスラム創造論ネタとか誰かふらないかなあ。

168:神も仏も名無しさん
09/05/31 00:13:44 odowZFGg
日光サル軍団が学校通う気配感じられないし

旭山動物園のサルが公文式習う気配感じられないし

おまえらサルだし

169:神も仏も名無しさん
09/06/01 00:38:27 FTPy5mOK
サルが進化して人間になったと、心から思っている人は、いったい何割いるのだろうか?

170:神も仏も名無しさん
09/06/01 02:45:29 Fsa+EdZa
キリスト教が浸透してるアメリカあたりだと結構いるかも。
あと、このスレにたまにやってくるアレな人たちもそうだね。

171:神も仏も名無しさん
09/06/01 08:23:46 mRM9FRXp
心から思ってようがいまいが事実だから
あと正確に言うと「サルと人間の共通の祖先がサルと人間に別々に進化した」な

172:神も仏も名無しさん
09/06/01 18:40:48 M5RZbAaZ
ってことは、サル山エテ吉くんは、いつまでたっても
人間にはなれないのでしょうか?
なんか、進化論て間違ってない? ってか、進化の定方向説?

173:神も仏も名無しさん
09/06/01 20:07:03 J+FTJCJ3
この板の進化論信者のアタマが間違えてるだけですよ

174:神も仏も名無しさん
09/06/01 20:24:22 M5RZbAaZ
へぇ、それはまたどういう理由でっか?

175:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:36:25 mRM9FRXp
ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
ちなみにこれ前にも言ったから

あと意味分かってないのに難しそうってだけで知らない単語を使うな、見てて恥ずかしくなるから

176:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:49:12 M5RZbAaZ
定向進化説って言えばいいのかい?

>ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
何も論理的に説明できないで、えらそぶってるほうが、見ててはずかしいよな。

177:神も仏も名無しさん
09/06/01 23:58:16 mRM9FRXp
前にも説明したのにやっぱ意味分かってなかったんだね…
人間とサルは共通の祖先から別れた。当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
確率的に言って、サルの方の変異が無くなり、人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
だからニホンザルがホモサピエンスになることはあり得ない

あと定向進化が進化論とでも思ってるのか?アホすぎ

178:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:12:07 VFZWK+Ot
>人間とサルは共通の祖先から別れた。
なるほど。
>当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
なるほど。

>確率的に言って、
うんんー? 確率的に言って何?、どんなこと?

>サルの方の変異が無くなり、
どうしてなくなるの?

>人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
どうして?
遺伝子の変異は、偶発的・ランダム・無目的に起こるんじゃないんかね?

179:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:30:21 K2sYYqA1
だからあり得ないつってんだよアホw

180:神も仏も名無しさん
09/06/02 00:36:15 VFZWK+Ot
ほう、ありえないか。
ということは、神は結果的に種ごとに造られたんだな、きっと。
という、論理も成りたつんだな?

181:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:00:56 KgSaZ+M2
別に論理は成り立たないけど、
神の存在と進化論は矛盾しないよ。

182:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:32:41 VFZWK+Ot
>神の存在と進化論は矛盾しないよ。
はて、神がいなくても、進化論は成りたつんじゃないの?
両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。

183:神も仏も名無しさん
09/06/02 01:51:41 KgSaZ+M2
>両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。

??

184:神も仏も名無しさん
09/06/02 07:49:57 K2sYYqA1
トトロージーさんはホント自分の無知を晒すのが好きだよね…

185:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:20:06 cXJ7wA4y
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
… … … … … … … … … … … …
本物のトトロージーさんはオウムちゃんになりました。
一生懸命になってやっと言葉を一つおぼえました。
バカオウムちゃんて、かわいいー。

186:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:40:23 K2sYYqA1
今度は鸚鵡返しを鸚鵡返しかw
>>177程度の文章もろくに出来ないトトロージー先生はやっぱレベルが違うや

187:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:54:54 C/Q08jP/
あほを相手にしていると際限がないから

188:神も仏も名無しさん
09/06/02 18:16:03 1/Fp2X0V
URLリンク(158.teacup.com)
ネヨ先生に朗報です。

189:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 20:05:31 oufYYKNg
人間がえばっているので、サル吉君は平地を追われて人間になれませんでした
めでたしめでたし

190:神も仏も名無しさん
09/06/02 21:15:28 96qdlfQV
>>188
韓国が創造論側に加勢キタコレ!これで勝つる!

191:神も仏も名無しさん
09/06/02 21:33:29 /KYytCu7
創造科学の研究の為の予算?
もうアホ杉。

192:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 21:45:34 oufYYKNg
ネヨはさー、ネヨってもうコテハンつけてよ

193:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:13:49 8nw5Tr32
それができないのが、ネヨなんだよな。

194:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:17:35 BqW255sc
上野動物園のサルがランドセルしょう気配感じられないし

旭山動物園のサルが電卓叩く気配感じられないし

おまえらシャルだし。

195:神も仏も名無しさん
09/06/02 22:18:47 inZh7jIx
クリスチャントゥデイには情報きてないな

196:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/02 22:24:15 oufYYKNg
俺はサルにもなりきれていないケドね

197:自慰類コキサピエンス
09/06/02 22:27:41 KdoTGC55
俺は童貞からも進化できてないけどね

198:神も仏も名無しさん
09/06/03 00:54:35 N++z8vhf
知と理がなければ、すべては言葉の数で決まります。
神の名は、人を縛ろうとする者によっても使われます。
彼らが神の名を語るとき、包み込まれようとする怠け者は逃れることが出来ません。
縛ろうとする者は、やがて言葉の数により争います。
包み込まれる者の数こそが、縛る者の富だからです。
言葉の数で争いが済まないと、彼らは剣を用いてきました。

このため神の名が語られるときには常に、人により流される血がそこにあります。

199:神も仏も名無しさん
09/06/03 01:03:13 N++z8vhf
とりあえず、スキーマ定理くらい読んでから参加しろよな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>スキーマ定理と積み木仮説
>そのため、この定理は
>・定義長 δ(H) が小さく
>・f(H) が全体の平均より常に大きい
>となるようなスキーマ H の数は
>指数関数的に増大していくことを表している。
 ~~~~~




200:神も仏も名無しさん
09/06/03 09:25:56 K3MPuQeU
言葉の数で大勢を決しようと必死にポピュラーサイエンス書やら聖書やらウィキペディアからコピペする例のトトロージー先生の事ですね

201:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/03 18:35:21 RYeZza+T
さすが偉大なるトトロージー先生、真似出来ません。
いっぱい別名が有っていいですね。

202:神も仏も名無しさん
09/06/04 01:55:01 hUZfTMQf
トトロージー先生の名の由来ね?
このしつこい阿呆は、塩基と言うべきところを、塩素といい間違えた
人を、ただそれだけで何度も何度も罵倒した例の人です。


203:神も仏も名無しさん
09/06/04 03:19:17 hUZfTMQf
>>199
何かを説明するに当たって、もし、ウィキ等からコピペすることがあれば、基本的な
ことさえ理解できていないと思われるときにのみ有効的な、いわば省エネ会話と思った
ほうがいい。
ウィキの内容には、専門的な知識を持っているものだけに分かる内容のものを、そのまま
貼り付けているものが多く、素人には難解な内容のものも多い。素人には何が書かれて
いるか理解さえおぼつかない、だから、素人には素人が分かるような解説書が必要なん
です。
ウイキをコピペすれば、自分は物知りだと思われたい知ったかは多い。
だから、貼り付けた当人に説明を求めても、何のことか説明さえできないのが、常でなんですな。

フィボナッチ数が自然界に数多く出現するということで、生物進化が説明できないのと
同様に、スキーマ定理と積み木仮説なるもので、生物進化が説明できるとするのは、あまり
に短絡的すぎる。

もしその理論で、生物進化が説明できるとするなら、チョウチンアンコウのエスカ
や、ピグミーシーホースの擬態が、説明できるものならしてもらいたいものです。



204:神も仏も名無しさん
09/06/04 10:42:46 xLEijLmT
流石トトロージー先生自分に自分でレスを付けつつ自分を馬鹿にするとか誰にもマネ出来ないわ

205:神も仏も名無しさん
09/06/04 11:20:32 SdhOdnOn
うんことどっこいしょ

206:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:15:08 kFKk80WD
>>204
ぐやじいー(本音)


207:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:31:15 UKYeC9wp
いまだに擬態とかアンコウのルアーとか言ってるのかw


208:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:33:09 OdcbVyRy
「チョウチンアンコウの思い」は、忘れられねーネヨ語録のひとつw

209:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:09:37 veeo1Ar5
チョウチンアンコウの進化。わたしはこう思う。(無断磔ごめん)

チョウチンアンコウ(Himantolophus groenlandics)は、数百メートルの深さの海に住む
深海魚の一種である。
アンコウ目、チョウチンアンコウ亜目、チョウチンアンコウ科に属する。
その特徴は、魚をおびき寄せる疑似餌を持っていることであろう。
チョウチンアンコウの「チョウチン」は、それを支える「イリシウム(illicium)と呼
ぶ竿に当たる部分と、「エスカ」(escae)と呼ばれる疑似餌の部分からなる。

これらの構造は、進化の過程で、背びれが徐々に頭の方に移動して形成されたものとさ
れている。その結果、釣り竿の先にルアーのついたようなチョウチンアンコウの不思議な
仕組みが誕生したのだ。このエスカを揺らして小魚を誘い、近づくと一気に飲み込んでし
まう。これは素晴らしいアイデアと言える。
エスカには発光するものもある。発光の仕組みは、内部に発光する細菌を飼っているの
だという。これまたすごい工夫と言えるだろう。
どのような経緯でそのような不思議な関係が生まれたのか。
想像力を刺激する現象だ。 
                   (栗田昌裕。050829記)

この人は、速読マスター法と指回し体操の人なのだ。

さあて、みなさんはどう思うかな?


210:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:12:28 veeo1Ar5
追伸:アンコウちゃん、ID:xLEijLmTより頭よさそう。


211:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/04 21:16:34 OpbucBE6
アンコウの思いは理解できるが、サルだけは蔑む創造論

212:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:20:06 OdcbVyRy
ちょうちょうんあんこうが、「スゲ、いいアイデアだ。よっしゃーもっと工夫するぜ」
と考えたわけじゃねーのは確かだろうなw

213:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:21:04 OdcbVyRy
あ、チョウチンアンコウ、ねw

214:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:24:26 UKYeC9wp
具体的に解明するとしたら、アンコウのゲノム解読して、
アンコウのルアーが生まれるとき(多分、胚の時か、幼魚から成魚になるときだろう)に、
どのような遺伝子が発現してるかをしらべて、
それらのデータと不完全なルアーを持っていたり、ルアーを持ってない近縁種のデータを比較しないと無理だろうから、
相当難しいことは確かだけど(ゲノムはともかく、アンコウの卵・胚・幼魚を、何種分も研究で使えるほど潤沢に得られるか?)、
科学では(進化論では)解明できないだろうという見通しは無いよねぇ。

215:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:29:30 OdcbVyRy
エサに似てる必要もないだろうから>エスカ

動くだけで寄ってくるだろ>エサになっちゃう小魚。

216:神も仏も名無しさん
09/06/04 21:40:38 veeo1Ar5
やっぱりアンコウちゃんのほうが利口そう。
URLリンク(www.youtube.com)

217:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/04 21:44:40 OpbucBE6
↑今日のID素敵だね^^ たまには褒めてあげないと

218:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:44:43 ucGEuD2h
ダーウィン主義者に質問をしてよろしいでしょうか?
ダーウィンの進化論の是非というより、進化論と社会との関係の質問になってしまうのですが。
科学と倫理は別問題だと、ダーウィン主義者は考えていると思います。
倫理の問題は、宗教や哲学などに任せれば良く、科学には関係ない問題で、唯物論的に学問を追究していってかまわないと。
しかし、私は科学と倫理は全く別次元の問題ではなく、地続きでつながって、関係があると思っており、それで質問があるのです。
ダーウィン主義者は、人間の自由意志をどう考えているのでしょうか?
唯物論科学的に思考を進めれば、人間の行動は、脳内の化学物質の反応や電気的信号が、外部の環境との相互作用した結果の総和にすぎません。
つまり自由意思など幻想であり、人間の行動に倫理的責任を追及するのは無意味であるということになります。
これはダーウィン進化論に限らず唯物論的であることがあたりまえの現代科学全般の問題と言った方がいいとは思います。
しかし生物学は人間自体も対象に入るために、真っ先に倫理が問題になり、その基礎である進化論にその問題が及ぶと思います。
キリスト教徒の一部に限らず、ダーウィン主義に対して抵抗感を覚える人が少なくない原因もそこにあると思います。
あまりに冷酷に人間を生物の一種にすぎないと徹底的に唯物論的相対化する姿勢に、本当に倫理的問題はないのか私個人疑問に思っています。
だからといってダーウィン主義に代わるものを提唱できる訳ではないのですが、どことなく腑に落ちずに悩んでいるのです。
ですから、ここのダーウィン主義者達はそうした問題をどう考えているのか聞きたいです。

219:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:36:59 30+jgwmh
>>218
考えたから消し飛ぶようなものは、倫理じゃない。単なる信仰だろう。
たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、それが決定論的で
人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
原理的には決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには
大きな隔たりがある。
だから、どれほど科学が発達しようとも生身の人間が他の人間の一生の決定を
予言できたりすることはない。
特殊な道具やお膳立てをすれば、ある程度は可能になるだろうが。
物理的には決定論であっても、個々の人間にとっては実質的に決定論ではない。
それ故あたかも自由意志があるかのように振る舞うことが可能だ。
問題は自由意志の有無ではなく、個人に与えられた環境と能力で、適切に
個別の問題に責任を持ちうるか、ということに過ぎない。

220:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:43:02 30+jgwmh
>>218
ドーキンスの「利己的な遺伝子」くらいの話で、
進化論や科学を知ったくらいでモラルや社会が否定されるようなことは
あり得ないとわかるだろう。
たとえば自己犠牲や博愛は、そのような行動を可能にする遺伝的形質の情報や思想的情報が、
その情報自身の存在を増やすために有利であるということから説明できる。
計算でね。
つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。
計算可能なものは計算して制度を設計すればいいし、出来ないものは経験的に
うまくいっている仕組みにすれば良いだけだ。

これは宗教や倫理と呼ばれている分野をほとんど不要にするものだ。
だからこそ、創造論者とやらはそれを学校で教えさせたくないんだよ。
地動説はOKなのにな。

教育が不十分だから、多くの人にとっては倫理や宗教のようなものが
必要に感じられてしまうこと。
これが問題の本質。

221:神も仏も名無しさん
09/06/05 01:47:52 30+jgwmh
ただの生物から人間へ進化しうるのは遺伝的アルゴリズムのスキーマ定理・積み木仮説
を学べば不思議でもなんでもないことがわかる。
そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。

222:神も仏も名無しさん
09/06/05 06:55:56 E43uuJss
>>219
量子力学でいう原理的不確定性とは、それが本来的に決まっているにもかかわらず、
人間の観測精度の限界で知りえないということではなく、そもそも本来的に決まっていない
意味での原理的不確定性であり、たとえば、未来の電子の位置と運動量を同時に予測する
ことの不可能性を示しているのですね。

したがって、量子力学の知見にしたがえば、
>たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、これが決定論的で、
>人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
から、
>原理的に決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには大きな隔たり
がある。
と言うような話じゃないのよ。

考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。


223:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:03:04 E43uuJss
それから、「思考」について語るとき、生物学的には大変複雑な問題になるので、
アラン・チューリングは、「思考」について、客観的に議論をすることができる
ようモデル化した「チューリング・マシン」の概念を定式化したが、これは、
アルゴリズムで表現できるすべての「思考」は、チューリング・マシンの計算可能性と
同等という見解で、一定の公理と推理規則から構成された認知論理システムに還元できる
ということを示している。
人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら、人間の
あらゆる思考をアルゴリズムに還元できることを意味している。

結果的には、チャーチが、任意のチューリング・マシンが何を導くかを事前に決定する
アルゴリズムは存在しないこと(チャーチの非決定性定理)を示し、チューリング自身は、
任意のチューリング・マシンがいつ停止するかを、事前に決定するアルゴリズムは存在しない
こと(チューリングの停止定理)で示した。

このことについて、ゲーデル本人は、人間精神は、いかなる有限機械を上回る、あるいは
人間精神(自由意志も含めて)は、脳の機能に還元できないという、哲学的帰結を導き、
ルーカスやペンローズも、脳機能すべてをアルゴリズムに還元できることの不可能性を
主張してますね。

>つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
>根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。

どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?

>そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
>自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
>こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。

少なくとも、進化論支持派は、科学的な知見に基づいて意見を述べるべきであって、
たんなる本人の思い込みやヨタ話じゃ、だれも納得しないだろね。



224:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:45:38 E43uuJss
>>219 訂正:
意味での原理的不確定性であり、たとえば、現在の電子の位置と運動量を同時に予測する
だけでなく、未来の電子と位置の予測することの不可能性を示しているのですね。


225:神も仏も名無しさん
09/06/05 07:57:11 6DNoOYyl
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
意味が分からなさすぎる

226:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 08:04:50 IHlwkY2P
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
当然だな

227:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:17:25 EW+fFdZ2
塩基と塩素を打ち間違えるのは、凡ミス。
文脈の中で何度も取り違え、指摘されても、
ウィキで付け焼きするまで意味が分からないのは、
一生言われて当然の、アホ。

228:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:24:08 6DNoOYyl
>>227
多分打ち間違えたわけじゃなく本気で知らなかったんだと思うぞ。
一度や二度じゃなかったし。

229:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:32:23 E43uuJss
>>228
塩基と塩素をとり間違ったって、
>>218>>222の妄想論理にくらべりゃかわいいもんだよ。




230:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:34:13 E43uuJss
>>219>>221の妄想論理にくらべりゃかわいいもんだよ(訂正)



231:神も仏も名無しさん
09/06/05 08:58:20 6DNoOYyl
>>223
>どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?

確か、大学で取ってた適応行動論の講義がそんな内容だった気がする。

232:神も仏も名無しさん
09/06/05 09:53:39 E43uuJss
>>231
ああ、たぶんね、それは、人間の心理的属性は類人猿をはじめとして
哺乳類全体に見られる特性の変形、あるいは量的に拡張されたものにすぎないと
考えている行動主義の科学者たちが採用している説のこと、ですね?

この人たちは、進化論の支持者たちが、動物の心理的能力は一様に分配され
ているという、一様性の仮説を今日でもとっている徹底環境論者、
その中でも「行動科学者」と称する人たちが採用しているものです。

かれらは、自分達の専門領域が科学として信用されていると思い込んでいる
ようですが、自然選択の一様性と結果の一様性を混同しているのです。
総合説は、ダーウィンと同じく作用の一様性を認めるが、結果の一様性は、
特に斥けているんでね。



233:神も仏も名無しさん
09/06/05 10:16:08 6DNoOYyl
そうか、科学として信用されていないのに大学教授として教鞭を取れるのか。
すごい時代になったものだ。

234:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:39:44 30+jgwmh
>>222
>量子力学でいう原理的不確定性

そもそもそんな不確定性はあり得ないが。
不確定性原理ならあるけどな。
でも、内容を理解してないから原理だと思ってるんだろ?
量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
非決定論なのは物理量だ。
おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?

宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。

235:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:45:05 30+jgwmh
>>223
だれも人間の思考がチューリングマシンに還元できるなどと言っていないのだが?
歴史上も、誰一人としていって居ないな。
結局チューリングマシンがなんだか知らないんだろ?

そして、計算という言葉はチューリングマシンとは無関係だ。
チューリングマシンは数ある計算のうちのたった一つのモデルに過ぎないからだ。
人間には数式で簡単に計算できるが、チューリングマシンには不可能な問題なんて、
高校生の教科書レベルでいっぱいあるぞ。
チューリングマシンの表現できる計算が何を意味するかという問題は、まったく人間の思考とは
関係ないのだ。
問題の根本を理解してないな。

236:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:54:23 30+jgwmh
>>232
社会生物学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これ読め。
教養がなさ過ぎ。

237:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:18:20 7rBRobP3
>>234
また、元祖トトロージー先生ですか。それとも素粒子の専門家先生?(同一人物のように思えるが?)

ハイゼンベルグの不確定性原理といえば、観測が、どうしても対象を干渉して
しまうから、電子の位置と運動量は、本来決まっているにもかかわらず、
それを同時に知りえないことの説明だと思っている人がいるので、あえて、
原理的不確定性という言い方をしたのよ。

しかし、本来的にはもう一方の意味の方が重要で、電子の位置と運動量は、本来的に
決まっているのものではなく、さまざまな状態が「共存」して、どの状態を観測する
ことになるのかは、決定されていないことを表しているのだね。これが「相補的解釈」
といわれるものだね。
「共存」って物理用語の意味は知ってるよね。

これは、電子一個だけ考えてみても、その位置と運動量は、「原理的」に「不確定」で
あり、未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。
したがって、
>量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
>非決定論なのは物理量だ。
なんていう人は、>おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?
と言われまんねん。


238:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:21:11 7rBRobP3
>宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。
シュレディンガー方程式の中に表れる、可変な演算子は両方の物理量を同時に
正確に測定できるが、可変でない演算子の場合は、対応する物理量を同時に正確
に測定できない関係がある。

具体的な説明をすると、粒子の位置Xと運動量Pに対して、
ΔXΔPx≧h/4πが得られる。この場合どちらかの量を正確に測ると
(たとえばΔXをゼロに近づけると)もう一方の量は不確かさ(分散)
は無限大になる。つまり、不確定性原理は、粒子の位置と運動量を、
h(ハー)という数値よりも高い精度で測定できない事実を示している。

>>235
ありゃ、>>223 で書いた意味がぜんぜん理解されていないや。
できなけりゃ、チューリング・マシンと不完全性定理と、アルゴリズムから勉強し直して来て。


239:絶対神
09/06/05 15:22:17 0pzoCKHa
まず、

75: 神がいる事と奇跡は証明された 2

ここと関連スレッドを丹念に読んで欲しい。
それから、私のこれから書くことを読んで欲しい。

240:絶対神
09/06/05 15:24:07 0pzoCKHa
スレッドの趣旨と必ずしも一致しないが。
これは、それの根本となる問題であり、結局、このスレッドの趣旨そのものと
考えられるので、ちょっと説かせて貰う。


            「神とはなんなのか?」

これを証明する事によって、このスレッドで示されている疑問も解消される
だろう。

241:絶対神
09/06/05 15:27:29 0pzoCKHa
私の示した私のスレと関連スレを丹念に読めば判るように(言っておくが、丹念
に読むには、最低でも2、3時間かかるはずだ)。

「まず、「神」は、社会行動学や進化論や物理学、量子力学の範疇の存在ではない」

「人間の理性を超越した存在である」という事が立証されていると言えるだろう。

「この前提を受け入れられない者は、きちんと示したスレを読みたまえ」。



242:絶対神
09/06/05 15:32:31 0pzoCKHa
読んだ事を前提に書くが。

厳密に言えば、「神」は、「進化論」と無縁の存在ではない。
だが、「ある時点からはまったく無縁となる」。

判り易く言うと、「神とは、宇宙の中で誕生した、宇宙を超越した存在」と
いう事だ。

長々と論じていくので、これについては今は、まだ理解しなくていい。

243:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:33:55 7rBRobP3
>>236
教養ねぇ。
いろいろ意見は分かれているが、社会生物学の基礎になる集団遺伝学は
デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
クリックが、あれやこれやに対応する「遺伝子」のようなものは実際には
なく、そのような考え方に基づいて組み立てられたモデルは、お手玉遺伝学
のようなもので、真の理解から離れた方向へと導くだけだと気がついていた
からだと言われている。

「お手玉遺伝学」って知ってる?



244:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:34:07 30+jgwmh
>>237
おまえ本当に馬鹿だろ?
そもそも位置と運動量に興味を持たなければいいだけの話。
なんだ「共存」って?
「相補的解釈」だとか造語すんな。

重ね合わせの原理(superposition)なら使うが、「共存」なんて意味不明な用語は
使わん。
相補性(complementarity)は使うが、「相補的解釈」なんて使わん。

>未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。

なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
単に「お前がバカであるかどうかを決める演算子」などを定義すれば良いだけなんだが。

共役な物理量の不確定性の積はプランク定数程度以下に出来ない。
これが不確定性原理。
そもそも共役な物理量に同時に興味を持たなければ良いだけの話。

おまえ、まだわかってないだろ?
物理量ってのは測定行為や測定値を指すんじゃないんだよ。

245:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:38:28 30+jgwmh
>>238
記述せよっていってんじゃないんだよ。導出せよ、だ。
日本語読める?留学生?

>人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら

だれも主張していない。ていうか「認知システム」って何?
定義されてない用語を勝手に捏造する語法が論理的破綻の源泉だな。

246:絶対神
09/06/05 15:40:37 0pzoCKHa
無論、私とて「神とはなにか」、そのすべてを知っているわけではない。

「君らだって生まれつき、「人間とはなにか?」知っているわけではあるまい」

ましてや、「神」について、医学的、科学的分析をした人間など存在しないのだ。

すべてが判るわけがない。


247:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:40:53 30+jgwmh
244はスクイージングを知ってれば普通にわかる話。
シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出くらい、大学初年度だろ。
その程度の学力も無いってことだな。

248:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:43:39 30+jgwmh
なるほど、7rBRobP3は「することが出来る」と「しなければならない」
の区別がついてないようだな。
「測定することが出来て、そのとき不確定性が成立する。」
これは事実。
でも、
「測定は常に行わなければならなくて、いつでも不確定性が成立する。」
これは妄想。
文章を正しく読めない、認知能力の障害。

249:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:43:51 7rBRobP3
>>244
>なんだ「共存」って?
>「相補的解釈」だとか造語すんな。
ええっーー。

>なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。

もう、話にならないくらい無知ですなぁ。
この人は、量子力学の基礎さえ全然理解できてまへん。

それで、前から変なことばかり言ってたんですね>< 納得。

250:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:45:24 30+jgwmh
>>243
>デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
>

だれがどう考えているか、は全くどうでも良いこと。

意味があるのは、
誰が考えてもそうなる、ってことだ。

251:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:47:09 7rBRobP3
>>247
いや、もういいよ。
あほ相手にしても勝ちくれない。もうほとんど大笑い


252:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:49:17 30+jgwmh
>>249
どの教科書に書いてあるんだ?
持ってすら居ないんだろうけど。
とにかく重ね合わせの原理(superposition)が標準的な用語。
なぜ「存」という字を避けるか。実在性だとかそういう話が意味を持たないから。

>電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
これは正しい。
>未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。
メッキはがれお疲れさん。
シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
Δp→∞とすることによってな。
自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。

253:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:50:34 7rBRobP3
ヒーだれかたすけてーー
酔っ払いにからまれてまスウーー。

254:絶対神
09/06/05 15:53:04 0pzoCKHa
私のスレを読んで貰えば判るが、少なくても、「神」と「人」とは、幾つかの
異なった特徴がある。
その一つは、「絶対的に異なっている」(他の部分は人間にもいない事はない)

まず、神は、「分裂病器質か」、「分裂病患者そのものである」。
次に「神」は、「パラノイア」である(これはほぼ生まれつきそうなんじゃないか?)
「神」の脳波は「正常」である。つまり、脳波が異なるほど、神の脳と人間の脳の
構造に違いがあるわけではないようだ。

そして、決定的な違いだが。

            「神は奇跡を起こせる」(立証済み)

この最後の決定的違いによって、

   「神が神である事が証明されており、神は「神」だと定義出来る」

これがなければ、「単なる精神病患者か、よくて特殊な亜人である」。

「神」のもっとも特徴的な点は、

    「宇宙の物理法則に明らかに反した奇跡が起こせる点である」

まあ、当たり前と言えば、当たり前の特徴なのではあるが。

255:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:54:26 30+jgwmh
>>253
敗北宣言乙。

256:神も仏も名無しさん
09/06/05 15:55:46 30+jgwmh
>>254
好きなときに起こせないようなものは、普通偶然と言うが。

257:絶対神
09/06/05 16:24:05 0pzoCKHa
少し待ってくれ。

友人が家に来た。数時間したらまた書き始める。

258:神も仏も名無しさん
09/06/05 17:19:16 7rBRobP3
>>255
うひゃー。はやばや勝利宣言ってかW
それに助太刀の一人も来ない。なんちゅうスレじゃここは。


259:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:11:24 7rBRobP3
だーれも助けに来ないので、からまれられついでにもう少し、酔っ払いにからまれてやるか。

>>252
>シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
>Δp→∞とすることによってな。

しません。
シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。

だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。

>自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。
なにこれ? 文字とかふつうの言葉って意味かい?




260:絶対神
09/06/05 18:20:29 0pzoCKHa
神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
調べようがない)。
人類の宗教の起源が、確認出来るだけで、二万年前ほどにも存在するところ
から既に、二万年前から存在していた可能性がある。

だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。

私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。

この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
する。
普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
は、10万年ほどと考えられている。
そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
いるからだ。


261:絶対神
09/06/05 18:36:45 0pzoCKHa
少し考えれば、判るだろうが、この「神=進化した人類=超人類」説には、「
大きな無理がある」。

「神が誕生して10万年経っているのなら、もっと神という種族が一般化して
いてもおかしくないからだ」

神が人を超えた「超人類」である事じたいは間違いはないとしても、どうも「
単なる人類の進化形態」ではないようである。

       「神とはなんだろうか? 不可解な存在である」

私は「神」とは「ある種、根本的に人類とは異質な、一回限りの突然変異なので
はないか」と推測している。

        「なんで生まれるのか理由は定かではないが」

          「彼には物理法則すら超えられる」

なんなんだろう? やはりよく判らない。

262:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:44:24 ZDoLQnCp
>>261 自分のスレでやれ

263:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:45:58 7rBRobP3
暇つぶし

>神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
>調べようがない)。
えっ、絶対神が、神の由来を知らないでどうすんだよ?
神は永遠からのものでしょ。

>だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
>以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。
多神教は、神と言うものが分からない人がつくった妄想神です。

>私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。
サルやヒトのご先祖様の後にお生まれになったのですね。

>この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
>する。
創世記の記述に反します。

>普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
>は、10万年ほどと考えられている。
>そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
>いるからだ。
創造科学の信者以外、だれも考えてません。
その研究に、国庫で助成金を出すと言うバカな国もあるようですが、、。


264:絶対神
09/06/05 18:56:11 0pzoCKHa
神は、生まれつき、分裂病器質で、一種のパラノイアなので、人類とコミュニュ
ケートするのが困難である。

「神は完全に自分の意思で生きようとし、共同体の一員として従属する事を
 本能的に忌避する」

彼の言動は奇態で、人間からすれば荒唐無稽であり、彼の性質は不可解で、尊大
であるばかりではなく、いかなる規範や命令にも従わないからだ。

     「はっきり言って私は小さい頃からかなり苦労した」(大笑)

思考形態そのものが生まれつき人類とは異なるので、宗教国家のような特殊な
環境で、教祖の後継者にでも生まれない限り、

       「神の少年期と青年期は、不幸に彩られる事になる」

私には、小学生の頃から、超能力の兆候が表れており、

          「自分で神だとはっきり言っていたし」

回りも「普通の人間でない」事を認めていた。

校医などは、「この子は頭が正常なんですか?」とはっきりと担任に質問し
たくらいである。



265:絶対神
09/06/05 19:30:13 0pzoCKHa
前にも書いたが、

 「神というものが生まれた根源的理由は、まだ文明が未発達だった時に、
  厳しい自然現象や、肉食獣などとの戦い、更に疫病などに勝利するため
  に、人類の生存目的で生み出されたのではないか」

と私は推測している。

   「そういう意味では、人間というものは確かに特殊な種である」

例えば、「神は日照りなどの時、雨を降らせる事が出来たであろう」
例えば、「神は病気で苦しんでいる人間を癒す事が出来たであろう」
例えば、「神は兇暴な動物を一切の武器を使わないで制圧する事が出来たであろう」

 「元々は、まだ未熟だった人類をあらゆる災厄から守護するために生れてきた
  種族ではないのか?」

太古の宗教国家の中には「実在の神」を王とした国家もあったかもしれない。

266:絶対神
09/06/05 19:38:17 0pzoCKHa
言ってみれば、「神」とは、「人類に対する、女王蟻や、女王蜂のような存在」
なのかもしれない。

「だからこそ、生まれつき尊大であり、共同体に従属する事を拒むのかもしれない」

以前に言ったが、「神は男しかいない」。

「世界の宗教、神話が大体において、男性優位、男性中心なのも、そこに
背景があるかもしれない」



267:神も仏も名無しさん
09/06/05 19:49:38 MHHKPy+Q
>>266

>>241であんたが言ってるようにさ、「人間の理性を超越した存在」を信じることが、つまり信仰なんだからさ。
科学とは無縁だわ。信仰ってことなら自由なんだからさ、好きにすれば?

268:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:02:32 30+jgwmh
>>259
>シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
>るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。

はぁ?
マジでシュレーディンガー方程式知らないのな。
解は確率じゃありませんが。波動関数ですが。

269:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:05:27 30+jgwmh
>>259
自然言語
URLリンク(ja.wikipedia.org)

270:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:19:53 30+jgwmh
>>259
究極のバカ発見ww
だから自然言語なんか使ってたら世界をちゃんと認識できないと言ってるのに。

>だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
>電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。

これは運動量の不確定性を増大させる代わりに位置の不確定性を減少させることを意味する。

>ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
>電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。

アホだろ?
電子の未来の時刻の位置は、過去の時刻の位置から計算されるわけではない。
Δp→∞の下では永遠に電子を静止させることも出来るな。
位置スクイージング。
そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
意味はこれっぽっちも一切持っていない。
全く理解していない証拠。

271:絶対神
09/06/05 20:55:49 0pzoCKHa
古代の戦争では、通信機もなければ、レーダーもなかった。

 「その場合、神の透視と予知とは、凄まじい力を発揮した事だろう」

戦争においても、「神」は人類を守り、勝利させる事が容易に出来る存在である。

あらゆる意味で、「神」は「人類」をしのぎ、その「上位種」としての資格を
有していると言える。

    「つまり、私が人類を支配する事は、正しいという事になる」

272:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:04:51 rVpJRXQe
ところで、量子力学と進化論はどう関係して来るんだ…。

273:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:07:03 7rBRobP3
>>270
>電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
当たらないよバカ。それじゃ干渉縞が現われないよ。

>アホだろ?
>そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
>意味はこれっぽっちも一切持っていない。
これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。

>全く理解していない証拠。
おまえがな。



274:267
09/06/05 21:08:07 Kq9lkrzQ
>>271
まぁ「神」は、「それを生んだ」民族をたすけることはあったかもしれんが、
そうじゃない場合も多々あったようなw


275:絶対神
09/06/05 21:09:06 0pzoCKHa
古代の宗教コミュニュティにおいて、「神」が果たした役割は大きかったと推
測される(といっても、滅多に神は生まれないから、全体としては大した
事なかったろうが)。

        「ところで、ここで大きな問題が生じる」

言うまでもなく、後継者問題である。
私は子供を作った事がないので、判らんが、

          「多分、神の能力は遺伝しない」

だから、二代目からは、「人間」が「嘘」を言って、宗教コミュニュティの
王をとなった事だろう。

276:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:10:41 30+jgwmh
>>272

218が進化論は自由意志を否定しうるので倫理を否定しかねない、とか言い出したからだと思われる。


277:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:12:55 30+jgwmh
>>273
干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
電子が当たる範囲より、縞の間隔が非常に広いような場合。

ある実験には様々な前提条件があるわけで、それを正しく理解せずに
一つの結果だけを自然言語に変換した場合、まったく意味のない言説を振り回すことになる。

そういう齟齬を避けたければ、数学を勉強することだ。

278:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:16:08 30+jgwmh
> >アホだろ?
> >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。

おまえが理解できていない。
シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。


279:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:17:19 7rBRobP3
>>277
>干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
じゃ、二重スリット実験でどうやれば干渉パターンが現われないように
出来るんだ? 



280:267
09/06/05 21:18:07 Kq9lkrzQ
>>275
いやだからどんな民族にも神は居るんでね。それぞれのレゾンデートルってわけでw
科学のようなヒトに共通した世界理解の方法とは分けましょうや、とw

281:絶対神
09/06/05 21:21:38 0pzoCKHa
恐らく、神が、滅多に生まれない「特別な種」ではなく。

もっともっと多数生まれていたら、

「とっくに人類は「神」に制圧され、下等種として、隷属させられていたに
 違いない」

ちょうど、「人類」が「犬」や「猫」をペットにしているようなものである。


282:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:21:52 rVpJRXQe
>>276
なるほど。
で、自由意志と進化論って関係するのかね。
自由意志の有無なんて、物理というかむしろもう哲学の話なんじゃないの?
自由意志が否定されると倫理が否定されるというのも良くわからん話だが。

283:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:23:41 30+jgwmh
>>279
干渉縞を見えなくするだけなら、
1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
2.電子の運動エネルギーを低くする。
の両方を行えばよい。

1はスクリーンが明るくなる領域を小さくする。
2は干渉縞の間隔を広くする。

わずかな位相差により、全体が明るいか、全体が暗いかのどちらかになる。

284:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:25:29 30+jgwmh
>>282
おれも自由意志と倫理と進化論は全部独立した話だと思うけど。
一般的には混同しがちなのかもしれない。

285:267
09/06/05 21:32:39 Kq9lkrzQ
>>281
神はヒトの心の産物だとすれば、民族や、場合によっては人の数だけ神が「居る」現実が
よーく理解できるんですがなw

286:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:33:36 7rBRobP3
>>278
>おまえが理解できていない。
>シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
含まれてるよ。

シュレディンガーの猫
シュレディンガーは、次のような思考実験を行った。箱の中に、生きた猫と青酸ガスの入ったビンを入れておく。
別に、適当な放射性原子核を用意し、これが放射性崩壊を起こしたかどうかはガイガー計数管で測定できるようにする。
さて、ガイガー計数管が放射性崩壊を感知した場合には、一連の装置が作動して、ハンマーで青酸ガス入りのビンを割る
ようにしておいたとき、一定時間の後に猫はどのような状態になるか、というのがシュレディンガーの出した問いである。
特に、放射性原子核が崩壊している状態と崩壊していない状態の重みが等しいケースでは、猫が死んでいる状態と生きて
いる状態の重みも等しくなる。このとき、箱の中の猫は、いったい生きているのか、死んでいるのか?

>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
だれの実験で確かめたんだ? 



287:絶対神
09/06/05 21:41:32 0pzoCKHa
神は滅多に生まれない超能力者という性質上、「恐らく、なかなか、死なない
特性を持っている」。

私自身、赤子の頃に、医者から見放された経験があるらしいが、結局、医者に
頼らずに治っている。

「恐らく、神は自分が死ぬような病になった時、自分で自動で病気を治す」

ゆえに、熊のように「協調性がなく」、「唯我独尊的であり」、まるで、「自
分がこの世の支配者であるかのようにふるまう」。

恐らく、私がキリスト教徒をやっているのも、「尊大な選民思想」が、自分の
「神」としての本能にあっているからだろう。

      「ひょっとしたら私は本当に不死身なのかもしれない」



288:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:44:17 6DNoOYyl
進化論とは無関係な会話をしている人間が二人、
あらぬ方向に独り言を呟いているのが一人。
まったくこれだからこのスレはたまんないぜ。

289:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:46:03 30+jgwmh
>>286
> > >アホだろ?
> > >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> > >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> > これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> > メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>
> おまえが理解できていない。
> シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。

本当に知能低いねーーー?
その一定時間は何秒だ?
1秒でも10年でも議論は同じなんだよ。
一定時間後と言っている意味は、議論の最中は決めた時間を変更しないということに過ぎない。
裏を返せば決めてさえおけば時間は結果に一切影響がないということも言っている。


290:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:47:50 30+jgwmh
>>286
> >>283
> >干渉縞を見えなくするだけなら、
> >1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
> >2.電子の運動エネルギーを低くする。
> >の両方を行えばよい。
> だれの実験で確かめたんだ? 

世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
干渉縞が現れないように、電子の当たる領域を極めて小さくする、ということを
実現するように設計している。

291:267
09/06/05 21:49:55 Kq9lkrzQ
>>287
キリスト教が「尊大な選民思想」だとは思わないよ。
ルーツはともあれ、歴史的に(事実上)多くの人々の心を支えてきた信仰であることは確かだね。

科学という知のツールと分別する理解力を持ちなさい、というだけだねw

292:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 21:50:28 IHlwkY2P
なんか、話題になってる?恥ずかしい(*ノェノ)

293:267
09/06/05 21:51:38 Kq9lkrzQ
>>288
独り言に反応してるばかも、カウントしてくれw


294:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:56:47 30+jgwmh
>>291
キリスト教的世界観が人の心の支えになったのは、
平均寿命が30歳で、生まれたら成人できるのが半分も居ないような
至る所に死がある時代の話だろう。
解決手段がない問題がいくらでもあったのだから、信仰は逃避ではなかったのだ。

現代でそれしか支えがないのはとても大きな問題があると思う。
今となっては現実逃避でしかない。

295:絶対神
09/06/05 21:58:25 0pzoCKHa
既に述べたように、「神」はパラノイアなので、

          「自分に対して物語を作る」

「つまり、神話の創作である」。
ただ、彼の場合、本当に奇跡能力を持った「神」なので、

       「創作された物語は架空の物語で終わらない」。

結局のところ、最終的には「真実」になる。

 「そこが、普通の宗教の教祖=「詐欺師」とは大きく違うところである」

神が作る物語は、意外な事に、

       「その土地や自分の家の宗教を基礎としている」

たとえば、「私」なら、

       「キリスト教を基礎として神話を作っている」

まあ、これは、「神」が霊的存在ではなく、「物理的な実体を持った存在」で
ある以上、実は意外でもなんでもないのだが。



296:神も仏も名無しさん
09/06/05 21:58:47 7rBRobP3
>>289
あのね、思考実験だから一定時間は、1秒でも1時間でも10年でもそれは
いいの。ある適当な放射性原子核を用意したんだから、要は、その放射性原子核が1/2の
確率で崩壊する時間。崩壊するかも知れないし、しないかも知れないことが起こる
確率が五分五分になる時間。
ホントに頭大丈夫か?

で、
>>283
>干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?



297:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:01:08 IHlwkY2P
絶対神っち、いらっしゃい

298:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:02:03 7rBRobP3
>>290
>世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
あのな、今は電子一個で話を進めている。トンチンカンなこと言うのおよし。

299:267
09/06/05 22:03:38 Kq9lkrzQ
>>294
自分が存在する意味なんて、科学は扱い切れねーだろw
宗教とか民族的な信念ってのは、そういう部分支えてるだろ。

誰にでも、共存してると思うぜw



300:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/05 22:04:31 IHlwkY2P
絶対神っち来てると思ったら
【神がいる事と奇跡は証明された 2】のスレ終わってるからじゃん
はよスレ立てて帰りなさい


301:267
09/06/05 22:06:07 Kq9lkrzQ
>>295
おめーはもう、おめーのスレで勝手にやっとれや。うっとーしー。

302:絶対神
09/06/05 22:08:04 0pzoCKHa
極端な事を言えば、
私が、

             「太陽が西から昇る」

と言えば、

            「事実、西から昇るのだ」(大笑)

神の言葉が正しいのは、「客観的事実に適合しているからではなく」、

            「神の言葉が世界を作る」

からなのである(大笑)


303:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:15:03 30+jgwmh
>>296
>それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?
URLリンク(www.springerlink.com)


304:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:16:28 30+jgwmh
>>298
電子が一個なら縞など出来るはずもないが?

305:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:32:00 7rBRobP3
>>304
電子一個ではフイルムに干渉縞は現われない。ただの点となる。
電子を一個づつ時間間隔を空けて打ちだして、他の電子と干渉しない
ようにして、一個ごとにフイルムに感光させても、最初はランダムな点
に見えても数打っていけば、干渉縞は現われる。

世界のあちこちの場所で、同じ時刻に同じ実験をして、フイルムに一個づつ
電子を発射しても、そのフイルムを重ね合わせば、干渉縞が現われる。
そういう意味。


306:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:42:03 30+jgwmh
>>305
なぜ複数の電子間で干渉縞が現れるか教えてやろうか?
シュレーディンガー方程式が、決定論的にフィルム面での電子の波動関数を
表しているからだよ。
どれほど離れていて、到達に時間のかかるスクリーンであろうともな。

おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
とにかく位置が不確定で、ぐちゃぐちゃなんだろ?w


307:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:45:20 30+jgwmh
シュレーディンガー方程式は、電子が到達するのに100億年かかるような
遠くにスクリーンを置いたとしても、正確に二重スリット実験の干渉縞の様子を
計算できるよ。
不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。


308:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:53:16 7rBRobP3
>>306
べつに教えてもらわなくても一個の電子を記述するシュレディンガー方程式が
電子の存在の確率分布を示していることくらい、だれでも理解しているのよ。
要は、最初に打った電子が、フイルムのどこに現われるかだ。
その意味で、予測不可能ということ。

>おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
言ってもないこと勝手に妄想するな。

309:神も仏も名無しさん
09/06/05 22:59:08 7rBRobP3
>不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
では、最初に打ち込んだ電子が二重スリットを通過した後、フイルムのどの箇所に
現われるか、位置が確定しているというなら計算してみろよ。


310:絶対神
09/06/05 23:00:15 0pzoCKHa
で、既に書いたように、

       「神の能力の一つに「物質化能力」がある」(わたしゃまだ
持ってないよ)

言いかえれば、「創造の力」である。
これは、言うまでもなく、発達していけば、

   「文字通り、宇宙だろうが、人類だろうが創造出来るようになる」

神の予知が明らかにタイムパラドックスなどの物理法則に反しているように、

   「恐らく、物質化能力は、「本当に無から有を生み出せるんだろう」」

つまり、「前にも言ったけど」

 「多分、私には、聖書の描写を「事実」にする事も将来的には可能である」

311:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:06:36 30+jgwmh
>>309
位置は幅を持ってしか確定できない。
0秒後でも、100億年後でも同等にな。

312:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:11:38 7rBRobP3
>>311
サイコロ振ってな、1から6のいずれの目が出るから
出目が確定的と言ってるようなもんだな。



313:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:14:32 30+jgwmh
>>312
1から6までの目があるサイコロで、永遠に1~2しか出ないという計算ができる
ようなものだ。
未来は関係ないのだ。

314:絶対神
09/06/05 23:19:34 0pzoCKHa
要するに、「私」は、「判り易く言えば」、


            「モルモン教の神様」

なんだろうな。
物質的肉体を持って、「人間から生まれた「神」」。
ひょっとしたら、「元々、霊的に存在してた超越者の受肉」なのかもしれない
けど。それは判らない。

モルモン教の神と考えた方が、すっきりくるな。

           「で、霊でないから偏在しないか」

というと「そうでもない」。
物的肉体があるといっても、「物理法則を超えてるんだ」。

          「ひょっとしたら偏在できるかもね」

たとえば、「透視能力で常に宇宙全体を見て、念力や物質化能力で、常に干渉
出来るのなら、偏在しているのと変わらない。というより、「偏在そのものだ」」

だから、キリスト教の神学者には悪いけど。

      「物的肉体を持った神が遍在しないという理屈は成立しない」

315:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:20:41 7rBRobP3
>>313
>未来は関係ないのだ。
時間に依存するシュレディンガー方程式と、時間に依存しないシュレディンガー方程式が
あるの知ってる。当然知ってるよなぁ。

316:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:32:54 30+jgwmh
>>315
時間依存のシュレーディンガー方程式は当然決定論的な波動関数の時間発展を
解に持つ。

317:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:43:59 7rBRobP3
>>316
あのね、決定論的って意味をもし、古典論的言うような意味で
とると大間違いだよ。古典論的と言うときは、観測以前に既に位置が
確定していると意味で使い、量子力学の場合は、観測前には決まって
いないという言い方をする。



318:絶対神
09/06/05 23:46:03 0pzoCKHa
要するに、


     「世の中のすべては間違っており、私だけが正しい!!」


「神とは、この言葉すら「真実」に出来てしまうのだから、恐ろしい存在だ」(大笑)

街角に立って、そう演説する宗教団体があったら、

       「ひょっとしたら私の教団かもしれない」(大笑)

「聞いてくれみんな! 従来のキリスト教は! 宗教は全部間違っていたんだ!!
 今、本当の真実が明かされるっ!! 我々こそ、唯一正しい宗教ですっ!!」(笑)

これすらも「真実」に置き換えられる、自分が恐ろしい。

319:絶対神
09/06/06 00:08:45 0pzoCKHa
URLリンク(www.jscpr.org)

ちょっとここ見て、ここの

>日本が経済大国になれたのは、憲法九条が存在したため、アメリカのように軍
>事費に、莫大な金を使えなかったからという当たり前の理屈が分からなくなってしまう。

ギョッとした。
この南哲史ってやつ危ないwww

      「さりげなく自分の思想でマイドコントロールしないでww」

当たり前だが、「日本は世界第二位か、第三位の「軍事大国」である」

        「膨大な予算を軍事費に使っている」

     「日本が経済大国になれた事と軍隊うんぬんはまったく関係ない」

           「あぶねーーーー」(大笑)

なんっじゃ、こいつww

320:絶対神
09/06/06 00:19:03 7FGjhdCQ
前から言っているように

       「カルトとアンチカルトは構造的に似ている」

         「実は同じ団体だと私は思っている」

「だから多分、アンチカルトの被害者も実はかなり出ていると予測している」

「人間、何を信じようが信じまいが、そんなに極端に幸福になる事はあり得ない」

        「この世の中は、そんなに甘い世界ではない」

        「甘い言葉を言う「偽預言者」に気をつけろ」

321:絶対神
09/06/06 00:30:20 7FGjhdCQ
宗教は基本的にいくつかの類似した構造を持っている。

それが神と呼ばれようが、仏と呼ばれようが、法と呼ばれようが

          1・絶対主を持っている

でなければ、逆に宗教に魅力がないし、信じる意味もない。
答えを与えられないのなら、自分で物事を考えた方がましである。

           2・絶対的戒律を持っている

世俗の人間とは隔絶した「選ばれたものだけが示せる清らかな行動律」。
これがないと、宗教は具体性をかき、余り信じる意味も感じなくなる。

          3・将来的な絶対的目標がある

たとえば、「地上天国を実現する」とか、「悟りを開く」とか、「神となる」
とか、そういう「最終的な究極的な境地的目標」である。
これもないと、「その宗教を信じる事に意味を失ってくる」。

要するに、一言で言うと、

        「人を超越した「神の世界」を持っている事」

これが「宗教にとってもっとも大事な要素である」。

当たり前だけどね。

322:神も仏も名無しさん
09/06/06 00:31:29 hC1C/SkD
>>317
波動関数や状態ベクトルなどの量子状態は決定論で求まり、
古典的な物理量は非決定論で統計性しかわからないというのが
普通の用語法。

323:絶対神
09/06/06 00:37:22 7FGjhdCQ
要するに、金をとり、奉仕をさせる以上


「宗教は絶対に世俗では経験出来ない、「超越的な何か」を提供できなければならない」

でなければ、「消えていい」

宗教が、基本的に

       「究極のサービス業である事を忘れない方がいい」

324:絶対神
09/06/06 01:01:48 7FGjhdCQ
私の教団の場合、マインドコントロールは必要ないのである。


         「何故なら、私の予言は外れないから」

単純に言った場合ね。


  「そもそも、精神的解釈を必要としないので、精神操作も必要ない」

  「実際に神が運営した場合と、ただの人間が運営した場合とでは、
   宗教運営の内容、意味が、かなり違ってくる」


325:神も仏も名無しさん
09/06/06 01:20:36 4MJWdoMn
>>322
時間に依存するシュレディンガー方程式に解があるので、理論的には決定論的
だが、どの波動関数に収縮するかということは確率論的なもので、観測前には
非決定的という意味での不確定性。

>未来は関係ないのだ。
あるのだ。

326:絶対神
09/06/06 01:25:13 7FGjhdCQ
           「神と精神的成長について」

そもそも、「神」は生まれつき、「人間とはかけ離れた精神活動をしている」。
少なくても4歳の時点で、私は周りから「まともな精神活動をしているとはみな
されていなかった」。

       「つまり、そもそも精神的成長とはなにか?」

というところまで考えなければならないだろう。

   「最終的に全知全能になる超能力を秘めた存在の精神とはなにか?」

説明しづらいなあ。

     「人間て思い通りにいかないから成長すると思わない?」

  「超能力で物理法則すら捻じ曲げて自分の思い通りにさせちゃった場合」

    「君たちと同じような意味での精神的成長ってあると思う?」

   「判り易く言うと、先天的な支配者と、先天的な奴隷との違いなの」

 「きっと、ある面、「神」は君らから見たら、「永遠に幼児」だと思う」

327:神も仏も名無しさん
09/06/06 01:43:07 hC1C/SkD
>>325
>どの波動関数に収縮するかということは

波動関数が、物理量という一つの数値に収縮するのだが。
全く理解してないな。

328:絶対神
09/06/06 02:02:47 7FGjhdCQ
一ころ私は、自分の父親の団体とは違う。別のキリスト教団体に所属していた。

            「ブルトマン系?」

で、私は、そこの教会の体質に合わないので、生まれつきの教団に戻った。
しかし、その後、

    「そこの牧師が私の事をぼろくそに説教で批判したと聞いた」

正直、呆れかえってしまった。
私はその教団に200万は献金したし、神学生として、かなり奉仕してやった。

           「幾らなんでもそれはないだろ!!」(笑)

今からすると

          「彼ははっきり狂信者だと思う」

原理主義の私から見ても(大笑)

329:絶対神
09/06/06 02:24:23 7FGjhdCQ
私が神学生として修行していた教会にすっごい美人の信者がいたとさ。
誰が見ても美人で、「クリスチャンとしてはどうかな?」と正直思った。
その彼女が私に聞いたとさ

       「どうして信仰を持って活動しているんですか?」
私は答えた

             「道楽です」

彼女は顔面を凍らせ、私をにらんだとさ。

      「でも、その彼女は今、婚前交渉をして追放され」

         「私は原理主義者を続けているとさ」

        「道楽が真剣を打ち破った実例である」(大笑)

       「道徳を守るには、天才的センスが必要である」

           「別に動機は道楽で構わない」

330:絶対神
09/06/06 02:37:27 7FGjhdCQ
要するに、「性的魅力がありすぎるやつは聖人(クリスチャン)にはなれん」

はっきり言おう、

   「いまどきの日本で婚前交渉しないで道徳を守れるやつなんて」

俺のように、赤ん坊のころから

 「超人となるべく血を吐くような宗教的訓練を受けたものしかいないって」

          「おもいっきり自慢!!」(大笑)

        『やはり俺は人間としても、選ばれた人間だ』

ああ、小さい頃から地獄の日々だったが、

          「確かに報われてるぜ」

 「言ってみれば、俺は道徳の東大に受かったんだ。しかも、鉄門にな」(大笑)


331:絶対神
09/06/06 03:18:19 7FGjhdCQ

      「保守的な道徳を貫く事に意味があるのかって?」

           「意味なんてねーよ馬鹿」ww

    「それを言うなら、「人生」だって意味なんてねーだろ」

「聖人ってのは、小さい頃からの訓練で頭がいかれちゃったやつの事を言うのさ」

        「精神病、パラノイア、それだけじゃない」

          「俺は頭そのものもおかしいんだよ」(大笑)

332:神も仏も名無しさん
09/06/06 03:51:05 hC1C/SkD
>>331
宗教一覧
URLリンク(ja.wikipedia.org)

こんだけ乱立しても構わないっていうんなら、「俺が神」とか
言い出しても実はそれほどおかしくないのかも。
論理的にはね。
あとは演出と組織とビジネスの問題でしかない。

333:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 07:43:58 +EzsMqUd
あーあ、絶対神が汚しちゃった

334:神も仏も名無しさん
09/06/06 07:48:41 5uY4LvKB
善悪の区別がつかない神なんて…

335:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:09:03 8d0DNQuI
これほど物理学崇拝が滑稽なスレもないな
カルト同士絶対神といい勝負だよ


336:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 08:30:22 +EzsMqUd
どうしたら物理学を崇拝するという発想になるのか?
創造論がカスすぐるといってるだけなのに、
宗教やると語学力もなくなるのね

337:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:45:02 8d0DNQuI
宗教がカスならば物理学もカスすぐるといってるだけなのに文盲か?恥ずかしいハンネつけてイキがるのも程々にしたほうがいいと思うぞ


338:神も仏も名無しさん
09/06/06 09:38:29 XaXFVqMw
新手の病人?

339:絶対神
09/06/06 10:08:48 7FGjhdCQ
聖人の絶対的条件として

「自分を世俗の人間とは違う、「特別な人間」と思いこんでいるというところがある」

で、更に言うと、

            「事実、違う」

という事だ。当たり前だが、思い込みだけで「聖人」になれたら苦労はない。
言ってみれば、「どこか人を遠ざけるバリヤーを持っているやつ」。
汚れた世間を軽蔑し、余りかかわらないやつ。

      「本当に脳の働きが普通の人間と違う一種の障害者」

言いかえれば、「世間に流されない、独善家か?」
だから、「聖人と罪びとは、世間の裏表」とか言われるな。

340:絶対神
09/06/06 10:16:55 7FGjhdCQ
        「世間じゃない、「コインの」ね」ww

   「世間や、他人よりも、「自分」と「真理」を優先できる人」

「たとえば、100人が100人、黒と言おうが一人だけ「白」と言える人」

            「それが「聖人」」

341:絶対神
09/06/06 10:32:14 7FGjhdCQ
        「私は「神」を形而上の存在と考えていない」

          「何故なら、自分が「神」だからだ」

私は、「死後」や「あの世」や「高次元」には「興味がない」。

         「私にとって「神」とは「現実の問題」だ」

いずれは、自分が超能力を発展させ、

            「全知全能の絶対者となる」

それが、私の人生の目標なのだ。
他の誰にも持てない目標だ。

342:絶対神
09/06/06 10:55:20 7FGjhdCQ
基本的に、「宗教」は「元々、すべてカルト」である。
近代以降の人権思想によって「非カルト化」したのに過ぎない。
つまり、「時代による変化」が「宗教」というものを変質させたわけだ。

既に書いたように、「昔の宗教は人種差別と男女差別をなんだかんだ言って
容認していた」(日本仏教は女は業が深いから悟れないとはっきり言っていたし
障害者はカルマがあるとはっきり言っていた)。

言ってみれば、現代の宗教の姿は「世俗への迎合」にしかすぎない(別によく
も悪くもない)

原理主義がしばしば嫌われるのは、「古代への原点回帰」を謡うからである。
だから、「聖人」クラスの人間でないと「実践不能」なのだ。

   「元々、宗教は現世(世間)への挑戦と破壊が目的なのである」(仏教や
キリスト教のように、反権力的要素から生まれた宗教は)

343:絶対神
09/06/06 11:03:17 7FGjhdCQ
「神」とは、言ってみれば、自分の「主観」、自分の中の「妄想」を

     「この現実世界に投射しようとする存在の事である」

己の「物語、神話」を

       「現実と入れ替えようとするなにものか」だ。

何故、そんな事をするのかと言えば、「神」という存在が、

          「究極の環境改善生物だからだ」

当たり前だが、「人間の遥か上をいくわけだ」
「神」は世界に適応しようとはしない。

        「世界の方を自分の都合に合わせて変えようとする」

最終的に、彼は、自分の都合にあうように、

           「宇宙そのものを書き換えるだろう」


344:絶対神
09/06/06 11:19:51 7FGjhdCQ
「神」は「社会に適応しようとしない」。

   「ある意味、思考パターンとして元々、そんな事は不可能なのだ」

   「神には、他のどんな生物にもない優れた超能力があるので、他の
    生物を、先天的に見下している。
    昨日も言ったが、先天的な「支配者」なのである。
    彼にとって「人間に膝を屈する事は屈辱でしかない」」

だから、「神」が生まれた場合、「神」と「人間社会」の間には「絶対に摩擦
が生じてくる」。
「神」は「人間社会」を屈伏させ、支配しようとするし、「人間」は、それに
必死で抵抗する。

「だから恐らくしばしば、神は人間社会から隔絶した。信者だけを集めたコミューン
 を作ったに違いない」(古代ユダヤのエッセネ派みたいに)

それでも、通力が発達してくれば、それだけでは満足せず、「もっと巨大なもの」
を求めた事だろう。

元々、「神」とは「単体」で生まれてくる「突然変異的超人」なので、「社会性」
というものが皆無なのだ。


345:絶対神
09/06/06 11:51:03 7FGjhdCQ
私が現在もクリスチャンを続けているのは、

    「要するに客観的批評に耐えられる宗教は一つもない」

という事を理解しているからだ。

「そして、人間の道徳の根拠はしょせん、突き詰めれば不合理なものである」

という事をである。

「どうせ真理など存在せず、間違いしかないのだから、世界でもっともポピュ
 ラーな宗教を信じるに越した事はない」。

       「だから私は原理主義クリスチャンを続けている」


346:絶対神
09/06/06 11:55:09 7FGjhdCQ

  「だが、私は聖書とキリスト教を批判するものを「絶対許さない」」

           「徹底的に叩きのめす!!」

  「今後、超能力が発展すれば、その「能力」を駆使して「倒す」」

     「誰が何と言おうと、「キリストの敵」を私は滅ぼす」

それは、私が、

         「原理主義クリスチャンだからです」(大笑)



347:絶対神
09/06/06 12:06:38 7FGjhdCQ
「神」の特徴は、


 「他人に対する呵責のなさ。他人の痛みに対する共感の欠如だと思う」


 「だから「神」はこの世に「真理」を顕し、人を「滅ぼす」事が出来る」

要するに、「神」とは

    「無数の人格の結合体であり、「サイコパス」なのだ」



348:絶対神
09/06/06 12:16:02 7FGjhdCQ
要するに、「神」の特徴は、「能力」だけでなく、

        「その「精神」の「超人性」である」

当たり前ではあるが。

     「私は人の死になにも感じないという特徴を持っている」

別に憤らないという意味ではない。

      「親しい人間が死んでも「ふうん」としか思わないのだ」(既に
何人も死んでいるが)

        「恐らく親兄弟が死んでも涙一つ流さないだろう」

       「それが「神」というものの「精神的超人性」である」


349:絶対神
09/06/06 12:48:16 7FGjhdCQ
「要するに「神」という存在は、「元々、二元論的思考しか出来ない」のだ」


              「善か悪か」

             「服従か、死か」

逆に言うと、だからこそ「神」は「聖人的性質」を維持出来るのだと言える。

    「神は一時はともかく、最終的に自分の信念に妥協を許さない」

             0か100か

           「無限か」、「虚無か」

彼は、「この宇宙」「物理法則」「この世界の根源そのもの」と「戦っている」
のだ。

            「根本的に「人間」とは違う」


350:絶対神
09/06/06 12:56:38 7FGjhdCQ
私は母親の腹の中にいる時から、教会に通っているが。

       「正直、イエスに親しみを抱いた事は一度もない」

生まれながらのクリスチャンなら誰だってそうだろう。

    「我々にとってイエスは絶対的支配者であり最強の強者だ」

この感覚は、生まれながらのクリスチャンでないと判らないかもしれない。

     「彼は我々の一挙手一投足まで支配しようとしてくる」

TVを見る時、ネットを見る時、本を読む時、

           「常に24時間監視している」

     「ある意味、「神」ほど鬱陶しい存在も珍しいだろう」(大笑)

351:絶対神
09/06/06 13:03:09 7FGjhdCQ
要するに、「我々、生まれながらの原理主義クリスチャンにとっては」、


     「イエスは世界帝国の帝王以外のなにものでもないのだ」

「愛」の対象でも、「親しみ」の対象でもないし、「永遠にそうはならない」
だろう。

       「遺伝子の中にまで絶対服従が刷り込まれている」(大笑)

だから、もし、私がもっと超能力が強くなっても、

      「イエスの名によって宗教的権威のあるものが命令したら」

瞬間的に「反応」してしまうかもしれない(大笑)



352:絶対神
09/06/06 13:49:56 7FGjhdCQ
生まれながらの原理主義クリスチャンは、なんだかんだ言って、「聖人」に
なるべく、強烈なマインドセットを施される。

 「実は私は中学からミッションスクールに入れられそうになった」(大笑)

馬鹿な私は受験に失敗して、「幸いにして公立中学に行く事になるが」。

       「ここが軍隊教育の凄まじい学校で(校長が右翼)」

    「こんな事ならいっそミッションスクールにいっとけばよかった」(大笑)

ただ、「私の活動」については「寛容」で、「私が宗教めいた部活を運営する
事も、自分を「神」と名乗る事も容認された」。

       「私は部活新聞を毎週廊下に張り出していた」

ただ、遅刻したり、宿題をしなかったりすると、「容赦なく鉄拳制裁」されたが(大笑)


353:神も仏も名無しさん
09/06/06 13:54:26 ZnemfBA4
イエスは「悪しき者に手向かうなかれ、左のほほをも向けよ」と言われた。
キリストに敵対する者を徹底的に滅ぼすことは、不法である。

354:神も仏も名無しさん
09/06/06 14:10:21 Dsl7wmwj
宗教馬鹿は世界を滅ぼす

355:絶対神
09/06/06 14:50:34 7FGjhdCQ
そう、私は、「キリスト教徒になって良かったとか楽しかったとか思った事は
ただの一度もない。今後もないだろう」。

    「私の人生は絶えざる不幸と葛藤と道徳訓練の連続だった」

感覚的幸福ではなく、「現実的道徳的実力」を身につける為の魂をすり減らす
訓練の連続だった。
おかげで、道徳の超人にはなれたけどね……

        「私はキリスト者の自由とは戯言だと思っている」

この世では、きちんと訓練を積み、実力を持ったものしか、何かを達成できない。
起こるべくして起こる事しか起こらない。根拠のない事は起こらないのだ。

不道徳をしてエイズになって死が確定したとして、「神がそれを許して、そ
れでどうなる?」

   「イエスが代わりにエイズになって死んでくれるわけではない」

       「不道徳の結果として「死ぬのはお前だ」」

私は、「余り、神の許しというものに実質的意味を感じない」。

       「恐らく、死後の世界など信じていないせいだろう」

「自分の身は自分で守るしかない」。

「つまり、きちんとした道徳的訓練以外に、お前を不道徳ゆえの災厄から
 守ってくれるものはいない」

           「「神」はお前を守らない」

356:絶対神
09/06/06 15:26:38 7FGjhdCQ
          「失敗の取り返しはつかない」

とくに死に至る失敗の取り返しは

            「絶対につかない」

神がいようがいまいが、「それは変わらん」。
人間が堕落する弱いものであろうが、なんであろうが

         「死に至る失敗の取り返しは絶対つかない」

泣こうがわめこうが、何も変わらない。
これは知っておく必要がある。
原理主義はパリサイ人的かもしれんが、

       「この事実を知っているだけで福音主義に勝っている」

責任を「神」に押し付けず、徹底した自己責任とするからだ。
言わば、原理主義者とは「信仰者」というよりも、「道徳実践者」というべき
なのかもしれない。

     「好きな女も諦め」「酒も飲まず」「煙草もやらず」

    「多くの娯楽を捨て去り、歯をくいしばって神の教えを守る」

        「考えてみれば馬鹿な生き方である」

        「その通り、「私は馬鹿なんだ」」


357:絶対神
09/06/06 15:43:43 7FGjhdCQ
私の父が、キリスト教徒になり牧師になったのは、「宣教師」が昔やっていた
「英語教室」に通っていたのがきっかけだった。

「昔はモルモン教だけではなく、普通のキリスト教も英会話教室を開いていた」

だからこの事について、モルモン教をどうこう言えないと思う(大笑)

そして、これがなければ、父はクリスチャンにも牧師にもならなかったし、
従って、クリスチャンの母と結婚する事もなかっただろうし、

           「私も生まれる事がなかっただろう」

考えてみれば

          「余計な事してくれたな」(大笑)

もうとっくに、あの世に旅立った宣教師だが。

         「この手であの世に送ってやりたかったよ」(大笑)

この世の中には、

「こういう余計な事をしてくれる運命の神と比喩できるおせっかいがたまにいる」


358:絶対神
09/06/06 16:03:11 7FGjhdCQ
日本において、キリスト教が広まらなかった理由は、「非常に合理的な理由
である」。

       「要するに日本がキリスト教徒を迫害し続けたからだ」

「そんな馬鹿な、キリスト教は迫害されるから広まる」と思ったそこの君。

            「はっきり幻想である」

ローマ帝国は確かに、キリスト教を迫害したが、

 「実は国策として統一した意思を持って何百年もやっていたわけではない
  し、そんな事をした国家は日本が唯一である」

  「これは要するに、日本が島国で、当時、鎖国していて、外国文化の流入
   をほぼ絶対的に統制下において排除していたから可能だったのだ」

大陸のような陸つづきの場所で、外国文化や「キリスト教文化」の流入を防ぐ
事は、

      「ちょっと考えれば判るが、物理的に不可能である」

ローマ帝国による迫害は、「継続されたものでも、実際上、国策ですらなく。
時の皇帝の気まぐれによって、散発的、一時的、断続的に行われたのにすぎない」。

  「日本ほど徹底してキリスト教を迫害した国家は歴史上存在しない」

我々、原理主義者からすれば、「悪魔の帝国」と言ってもよいくらいだ。

359:絶対神
09/06/06 16:05:54 7FGjhdCQ
要するに、キリスト教は「迫害されたから広まったのではなく」。

「その迫害が不徹底だったので、権力に対して善であるかのように、異教の
 民衆の目には映り、

     「要するに、「逆効果」になってしまっただけなのである」

 本当に計画的に徹底して迫害した国家においては、「キリスト教はまったく
 広まらなかった」」



360:絶対神
09/06/06 16:44:08 7FGjhdCQ
原理主義者とは要するに、「生きている聖書」である。

        「彼の言葉は、聖書の言葉に優先される」

本来、我々原理主義者は、

  「無条件で世の人々に全能の神のように受け入れられるべきなのだ」

クリスチャンのスーパーエリートとは

     「神にも等しき、この世の絶対支配者となるべきなのだ」

        「今の世界は、明らかに間違っている!!」

本来、あるべき世界。いや、

         「正しき未来を創造する必要がある」

我々、原理主義者の権能は、

           「聖書の神に匹敵する!!」

361:神も仏も名無しさん
09/06/06 17:07:49 EKiRlEHW
絶対神とか言うコテさんよ、マジでもう止めてくれんかな。お前のやってることは、まさに荒らし以外のなにものでもない。
お前はこのスレを潰すのが目的か?
俺は時折、このスレを訪れる者にしかすぎないが、それでも、それなりに楽しんでいた。
お前が来てから、もうメチャクチャだろ?
自説を述べるのはかまわないと思うが、そういうのは自分でスレ立ててやりなさい。


362:絶対神
09/06/06 17:16:08 7FGjhdCQ
人間は理性が発達し、本能が退化しているので

        「実は母性本能というものは存在しない」

所謂、「ジェンダーの差別的教育によって、本能的に刷り込まれているだけだ」。

逆に母性本能があれば、「女性差別をそもそもする必要はなかった」と言えるだろう。

「何故、人間が社会的に女を差別してきたのかというときちんと合理的な理由がある訳だ」

今後も女は差別され続けるだろう。

            「多分、永遠に」(大笑)

363:絶対神
09/06/06 17:42:08 7FGjhdCQ
原理主義者は「キリストの使徒か?」

            「使徒ではない」

            「キリスト自身だ」

こう言っても多分わからないだろうね(大笑)
判らなくていいよ。

         「原理主義者なら多分判るだろうから」

364:絶対神
09/06/06 18:03:18 7FGjhdCQ
私は、神学校に行ったり、その前にもそれなりに神学書を読んだが。

         「馬鹿じゃないのかこいつら」

とはっきり思った。
バルトとか、ブルトマンとか、シュワウエルマハーとか、当然、プロテスタント
神学が中心なわけであるが。

「聖書なんてヨタ話を元によく、これだけ空想的で幻想的で無意味な理論を展開
 できるな。よっぽど暇人なんだな、こいつら」

とはっきり思った(大笑)
ダーウィンじゃないが、

「神である私にとって神学校に行った事は新興宗教の教祖としての「権威付け」
 以外には、「まったく無意味だった」」

「私が神となったら、是非、バルトやブルトマンを再創造・「復活させて」。
その後、「地獄に落としたい」」

私の貴重な時間を無駄遣いさせた報いだ(それにしてもバルトの著作大すぎw
読みながら死ぬかと思った(大笑))。


365:絶対神
09/06/06 18:13:40 7FGjhdCQ
バルトの本はなんだっけ?

          「40冊くらい読んだけど」

       「ドラゴンボール全40巻(くらい?)」

        「を読んだ時間の方がよっぽど有意義だった」(笑)

あんまりに長いんで、

 「ベッドでエロビデオを見ながら、バルトを読んだのは今では、ちっとも
  よくない思いでです(大笑)」



366:絶対神
09/06/06 18:19:50 7FGjhdCQ
因みに、そのエロビデオがビデオデッキに刺さっているのを

   「敬虔なクリスチャンの友人に発見され、

          「お前は人間のクズだ!!」

    と言われて、殴られて「絶交された」のも」

        「今ではちっともよくない思い出です」ww

      「こうしてバルトに対する私の恨みは培われていった」

今、彼は牧師になって熱心に宣教しています。
時々、色々な教会で見かけますが、

   「まだクリスチャンをやっておられたんですね。エロビデオ君」

とはっきり言ってくれます。
そのお陰で、「あなたエロビデオ見てるんですか?」と知り合いの女クリスチャンに
に言われ、その後絶交されてしまいました。

「お前の教会の掲示板に、「イエス・キリスト参上!!」と落書きして、二週間
 使えなくしたのは「俺」だよ」ww

           「俺の怒りを知れ」www

367:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:23:29 Q80jIAgH
>>361
削除依頼を出してくるので、以後かまわないで下さい。

368:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:25:38 EKiRlEHW
>>367 了解しました。

369:絶対神
09/06/06 18:30:19 7FGjhdCQ
私の必殺技を紹介しようっ


          「オナリながら、神学書読破っ」

これを得意技としていたっ

         「誰にでも出来るこっちゃねーぜ」ww(ふつーはやら
ねー)

     「バルトよ! お前にはさんざん御世話になったぜ!!」

まあ、頭の中では綺麗なねーちゃんを思い浮かべてるわけだがな(当然だが)

超必殺技を使った事もあるぜっ

  「人が来ている教会の会堂の中で、オナリながら神学書読書っ!!」

まさに、世界広しといえども! 俺しか出来ない必殺わざっ。

    「別の教会の女役員に見つかりかけて大変な事になったがな」ww

「あなた、この教会の牧師の息子ですよね?」
「え、ええ」
「今、何をしていたんですか?」
「その、インキンでして……」
「あ、すいません。ちょっと誤解したみたいで」
「い、いえ、こちらこそ、トイレで薬ぬってこよう……」

     「私は、大ウソつきで、ステキな超越者ですっ」(大笑)



370:絶対神
09/06/06 18:39:40 7FGjhdCQ
よく考えたら、「不品行」そのものはまったくしていないが、

    「クリスチャンのワリにはワリと無茶苦茶やってるな」

これで、「聖人」で「神に等しいクリスチャン」で、「キリスト」だとか言っ
るんだから、

           「我ながら笑ってしまう」(大笑)

勘違いしないでくれ、「昔の話だ」。無論、今は、もうそんな事はやっていない。


371:絶対神
09/06/06 18:53:01 7FGjhdCQ
10代の半ばの男の性欲というのはな、

           「核爆弾に匹敵する!!」

我ながらよく、道徳を守れたと思うよ、

        「やはり、神にも等しい聖人クリスチャン」

という事だろうな……

      「ホント、いつメルトダウンしてもおかしくなかった」

一回だけ、教会の女クリスチャンを押し倒しかけたよ(大笑)

         「必死で自制して回避したけど」

「あなた今、私に何をしようとしたの?」
「うるせー。てめーの知った事か!!」

俺は吐き捨てて、その場を去ったね。

  「女というものは、確かに存在自体が罪。魔物と言えるだろうな」

372:絶対神
09/06/06 19:10:08 7FGjhdCQ
       「私はパリサイ人というよりサドカイ人だね」

        「復活も天使も霊もないと彼らは主張していた」

訳だから、「彼らは言わば、古代人のくせに宗教を道徳律と解釈していた無神論者
という事だろう」。

         「うん、私はキリスト教の中のサドカイ人だ」


373:絶対神
09/06/06 19:33:13 7FGjhdCQ
私の教団が、会計報告とか信者にしているかどうか、ここで発表しよー


           「してる訳ねーだろ馬鹿」ww

一般信徒は、「献金マシーン」よ。

          「献金マシーンに、何の報告も必要ない」

「神が信者に対して、一体、「何を報告しろ」というのかね」(大笑)

そのような輩がいるのなら、

            「心得違いも甚だしい」

と言っておこう。

           「そんなのカルト宗教だ!」

何を言っている? 不思議なやつだな。

          「カルト宗教に決まってんだろ」(大笑)

374:絶対神
09/06/06 19:47:42 7FGjhdCQ
もうしわけないがスレッドがたてられないので。

もう少しだけここに寄生させて貰う。
テーマが宗教(主にキリスト教)そのものなので、構わないだろう?

375:絶対神
09/06/06 20:00:56 7FGjhdCQ
        「ダビンチ・コードについてひとこと」

そもそも、ダビンチ・コードがフィクションである事は、映画に主演した
ハリウッド・スターも認めているが。

      「マグダラのマリアはそもそも売春婦ではない」

長い間、キリスト教内でも、勘違いされていたが。
イエスに七つの悪霊を払って貰った(?)とかいうどこぞの井戸であった売春婦
と、

       「マグダラのマリアは「まったく別人」である」

福音書の著者が紛らわしい書き方をするので、誤解されていたが。


  「近年の歴史学・聖書学の発達で、そもそもマグダラのマリアが売春婦
   でなかった事と、イエスと婚姻関係がなかった事と、ましてや子など
   いなかった事は確認されている」

            「イエスに一言」

  「そもそも、聖人なら女性差別しろ! 女をあんまり身近におくな!」

だから無用な誤解を生む事になる(信者にとっては何度、苦湯を飲まされた
事か)


376:絶対神
09/06/06 20:11:12 7FGjhdCQ
私がキリスト教徒として最初に身につけたスタイルは、そして、現在でも継続
して貫いているスタイルは、

     「要するに、人間の知性に対する侮蔑であり軽蔑である」

       「人間存在そのものに対する侮蔑と言っていい」

まあ、これは、

  「私が本当に、奇跡の力を持った「神」だからこそなのかもしれないが」

根本的に私は、「人間を馬鹿にしている」。

          「これは恐らく、永遠にそうだろう」


377:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 20:15:43 +EzsMqUd
俺が立てて牽引しようと思ったけど、俺も立てられなかったーorz

378:絶対神
09/06/06 20:44:03 7FGjhdCQ
        「奇跡がなければ神の実在を証明出来ない」

当然の事である。
単に教典に書かれ、聖職者が言うからと言って、

         「本当に人を超えた現象を起こせないのなら」

           「単なる言葉上の絵空事である」

      「どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」である」

でなければ、「言っている教説が根本的には無意味になるからだ」

   「哲学だけで救われるのは、ただの観念論的な変態だけである」(とても
ついていけない)

      「ゆえに、宗教には、「絶対に奇跡は必要」である」

       「だから、私は「奇跡」を起こしてやった」

       「どうだ? 神の実在が証明されたろう」

    「「奇跡」も起こせないようなやつの言う事なんぞ信じるな」

379:絶対神
09/06/06 21:10:00 7FGjhdCQ
逆に言うと私みたいに「不治の病」で苦しんでいると

     「はっきり言うと、「神の真理」なんてどうでもいいの」

          「聖書読んでも無意味なのよ」

    「とにかく、奇跡を起こして苦しみから逃れるしかないわけ」

言ってみれば、私の信仰というのは

            「危機の信仰」

なの。

         「真理なんてどうでもいいの」

そういう意味では私は、

    「もっとも弱者の立場を理解している原理主義者だと思うよ」


380:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:19:25 ISeI5ptL
>>374
スレタイを見ましょう。創造論でもなく創造科学でもなくID論でもなく進化論でもなく
他の住人と会話しようとしているわけでもなく、独り言を書き連ねるだけ。
このようなものはスレ違いであり、荒らしです。

381:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 21:40:15 +EzsMqUd
>>337
宗教の汚物・・絶対神は、身内のキリスト信者どもが何とかしろよ

382:絶対神
09/06/06 21:44:37 7FGjhdCQ
          「そう、私にとって福音とは」


       「「死後の天国」でも「復活」でもない」


          「とりあえず、病気を治す事」

要するに、「それだけ」なんです。

383:シュレ猫 ◆qVn999oIdQ
09/06/06 21:49:23 +EzsMqUd
>>337
恥かしいハンネだって?
コテハンで恥ずかしいこと言ってりゃ、おんなじことだろ
まぁ俺のハンネも目ざわり程度に覚えられたということだな^ー^ニヤリ


384:絶対神
09/06/06 21:56:38 7FGjhdCQ
まあ、自分が「永遠・全知全能になる可能性のある神」じゃなければ、


           「とっくに自殺してたよ」

何度も言っているようにね。

     「私はカルトの教祖だが、私自身も原理主義の被害者だ」

         「神でなかったら、親を訴えてた」(大笑)


385:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/06 22:19:16 BF0QGy4g
>>379
怪我して痛い時過ぎ去るのを待つでしょ
生まれた事が死に至る不治の病なんだから
過ぎ去るのを待つだけです
待つ事以外に何か出来ますか?

386:絶対神
09/06/06 22:34:08 7FGjhdCQ
ある意味、真面目に神を教えを守る、「原理主義クリスチャン」とは


         「どいつもこいつも超人かもしれん」


彼らはカルト教団の閉鎖的コミュニュティの中で暮らしているわけではない。

      「普通に生きていて、厳格な神の戒律を守っている」

        「どう考えても人間じゃねーぞこいつら」ww

実際、付き合うと判るよ(大笑)

俺のように、赤ん坊のころから、エリートになるべく鍛え上げられたものたち。

       「確かにこいつらなら世界を救えるかもしれねえ」(大笑)

387:絶対神
09/06/06 22:45:10 7FGjhdCQ
俺は、原理主義クリスチャンになるために


      「あまりに多くのものを捨て去り過ぎてしまった」

    「夢」も「希望」も、「精神的健康」も、「将来」も、

     「そして、小学校低学年から付き合っていた親友も」

     「一切を捨て去り、世界を救うために「虚無」となる」

ある意味、それが、「キリスト教信仰の極意」かもしれん。

        「平気で親でも子でも捨てるだろうさ」

        「この世界を救う神の代理人として!」

世界の運命は、他の誰でもない。

     「俺達クリスチャン・エリートの手にかかっているんだ!」

388:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/06 22:51:35 BF0QGy4g
だから、待つ事です
積極的で建設的な唯一の行動ですよ
何かしようとすると破壊的だからねぇ

389:絶対神
09/06/06 23:04:09 7FGjhdCQ
どちらにしろ、「神」である俺には、


         「普通の男として普通に生きる」

         「そんなセコイ真似はできねーよ」ww

   「世界の運命を背負って戦うってのが一番にあってねーか?」ww

俺は生まれた時から、

「人類を救うためにこのどうしょうもない世界そのものと戦う運命だったのさ」

390:神も仏も名無しさん
09/06/06 23:08:13 ZTlK4aRo
まぁ、確かにこの状況は待つしかないなw

391:絶対神
09/06/06 23:19:37 7FGjhdCQ
例えば、ここに自殺志願者がいる。
だが、そいつがただ自殺して終わるより、

 「慈善団体に全資産を寄付してから自殺する方が世の中のためだろう」

その死も、単なる逃避以上の意味を持つはずだ(少なくてもそれによってある
程度福祉は充実する)。

   「俺がカルト教祖をやってるのは要するにそういう事かもしれん」

この世の中にはどうしたって、誰かに親身に助けて貰わなければならない人間が
いる。
精神的に自立出来ない人間がいる。

        「放っておくと自殺してしまう人間がいる」

そういう人間を救い、

          「この世の救済のために働かせる」

      「我が教団は、そういう授産施設だと私は思っている」

392:神も仏も名無しさん
09/06/06 23:37:05 M5MByOBC
こういうのは、どこにもいる、おっちょこちょうだけなんだなぁ。

393:絶対神
09/06/06 23:37:26 7FGjhdCQ
差しさわりのないように、フィクションを交えて、我が教団のカリキュラム
を紹介するとしよう。

既に言ったように、我が教団は「下部組織」を持っている。

        「普通のキリスト教会」や「仏教の寺」だ。

当然、そこにくる信者は、「まさか、その上に、「超能力」を持ってる「神」
が君臨する上部組織があるなどとは夢にも思っていない」。

     「自分たちを普通の仏教徒やクリスチャンだと思っている」

で、夏休みとかの休日に「研修会」をやらせる。
例えば、富士五湖とか、色々な観光地のホテルとかを貸し切ったりしてやる。

「ホントの事言うとYMCAもキリスト教の一派だと言って利用した事がある」(
まあ嘘はついていない(大笑))

さりげなく、俺は「神学生」だとか、「学僧」だとか言いながら、「幹部候補生」
的な感じで、その研修会に「一般参加」する。

        「そして、青年たちと接触する」

そして、「これは」と目をつけた相手を「メモ」しておく。
そいつらの経歴などのすべてのデータを後で、上にあげさせる。

       「さて、これからが面白いぞww」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch