09/06/27 23:06:33 lZ3/tbvj
ホピの予言
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マヤ文明の末裔とされ、神に導かれ現在の地にやってきたのが1000年前のこととされる。「ホピの予言」として、神からの様々な預言を伝承している。
現在から未来にかけての予言は「世界は今物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる。」という警告であった。
正しい道を選べば発展の道が残されているという。2012年に人類の滅亡がうたわれたきっかけはこの予言なのだがこの部分をホピ族は全く発言していない。
原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた。
また、「東に黒い太陽の昇るとき、ホピは雲母の家に向かい、世界は滅びに向かう」とあった。
第二次大戦の後に、トマス・ベンヤクヤたちホピの長老は環境破壊と地球の危機を訴えるため、ニューヨークの国連に向かった。
このとき、インディアナ州の工業都市ゲーリーの、スモッグと煤煙に煙る空に、黒い太陽が昇るのを見た。
そして、ニューヨークに着き、国連ビルを見た彼らは、それが「雲母の家」だと悟り、有名なホピによる全世界への呼びかけを行った。
934:神も仏も名無しさん
09/06/28 00:45:07 Dl9uWR+K
>>933 原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた
興味あってwiki読んでみたら、ホピの居住地に長崎・広島の原爆の材料となったウランが採られてたんだね
ビックリだわ こんな偶然あるのか?
935:神も仏も名無しさん
09/06/28 12:46:40 3fpSxzm7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
936:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:36:52 lXbZixBd
私はあるきっかけでその日継神を祭る神社で、図らずもニューヨーク州立大学物理天文学部の
ボースト教授からヒントを与えられていた皇祖皇太神宮との関係を持つこととなった。
平成二年六月一〇日「成田市にある宮で集会があるので、なんとかしても都合をつけて来てほしい」という小川源之助・元成田市議会議長の要請で、成田に飛ぶ羽目になった。
小川氏の案内で着いたところは、成田市佐倉の麻賀多神社であった。車が佐倉の町に入り、神社の境内付近にさしかかったとき、私は木の葉がくに見え隠れする円墳と
思われる数基の塚の方向から何かの波長のようなものを右半身に感じた。
その波長はちょうど森の中で狐や山犬に遠くからじっと見つめられるときに感じる野生の視線のようでもあり、また高校生の
頃好きな人の前を通ったり、その人がいる教室の側を通ったりしたとき「あの人が今後ろから見ているな」と感じる視線や波長とも似かようものであったが、それを数倍にした強力な殺気に
近いものであったというほうが理解してもらえるかもしれない。
私は同行していた稲富十四郎氏や小川氏に、「右手のマウンド(墳丘)は古墳ですよ。そこから何かの神気を感じています。あとで調査してみましょう」とつぶやいたものだった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
937:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:38:09 lXbZixBd
ところで、私はただ参加するだけだと思っていたが、渡されたパンフレットには、記念講演「『日継神示』とシュメール文字」という
演題とともに私の名前が記されていた。そこで「何から話を始めようか」と思案しつつ、麻賀多神社
に参拝し、ふと本殿の屋根を見ると、そこには神社の紋章がはめ込んであった。それは正三角形を
裏表に図案化したものでユダ王国以来の紋章そっくりである。
そのことを案内の小川氏に指摘すると「地元では、昔からこのあたりには麻の栽培が盛んだったから、あの麻賀多神社の
紋章もそのことにちなんで麻の葉を図案化したものと聞いていました」
と意外な表情であった。私は「麻はいわば麻薬という名前にも表されているように、自然に生育する
大麻は昔から不思議な麻酔作用と覚醒作用を持つことが知られていて、それで古代人も神がかりになるのに
麻の葉や茎を煙に吸ったり、麻から抽出した成分を治療に使ったりしながら、麻の不思議な力に神を感じたのだと思われます。
また、麻の葉の図案ということにしておけば、ユダヤのマークを隠せま
すから、そのように言い伝えて、マガタの神が外来の神でないように偽装したのでしょう」と説明したものだった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
938:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:39:23 lXbZixBd
その私の説明を裏づけるように、本殿に向かって右側の参道わきには「原磯の庭」があり、岩座
が祀られている。このハライソ自体が「天国」を意味するヘブライ語の「パライソ」を漢字で偽装したものであることも
私は見破って説明した。
そのようにしておかないと、大和朝廷以後の宗教統制や特に明治から昭和にかけての時代や太平洋戦争中など、神道以外
の「異教」はまず生き残れなかったのである。つまり、偽装は古代帰化宗教の生き残り策であった。
パライソの庭から玉垣に沿うように境内を巡る細道を歩くと、車の中で強烈な「波長」を感じた直径約八メートル、高さ二メートルほどの円丘に
出た。それは明らかに盛土してつくられた古代の円墳で、その中央部には「麻賀多大権現」と彫られた石碑があった。
「どうです。これがいわばご神体です。権現とは神仏が人間界に姿を現して教えを説かれるための仮の姿を指す用語ですから、おそらくは古代ペルシャ系の帰化人集団の
王が葬られた円墳を、あとでそのように偽装したのに違いありませんよ」と私は付け加えた。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
939:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:47:45 lXbZixBd
午後一時からの「天之日継神」を祀る神事は、麻賀多神社右奥にある磐座前で行われた。その祭祀は三重県菰野町の至恩郷に本部を持つ
「ひかり教会」(岡本三典女史・主宰)によって行われた。この至恩はもちろん、ヘブライ人やユダヤ人の心のふるさとであるエルサレムのシオンの丘を暗示している。
ここでちょっとふれておかねばならないが、ひかり教会は岡本三典女史の夫君であった岡本天明画伯が
昭和十九年六月一〇日、突然に神がかりのような状態になって「数字と仮名を使って日継神の
啓示を本人の意思とは無関係に筆記する」という自動書記現象を始めたことから、その啓示を教えとして伝えるために設立された宗教法人である。
明治三十年(一八九七)に岡山県倉敷市玉島に生まれ、新聞記者と俳画家の生活を送っていた岡本天明氏が、
前代未聞の自動書記現象で書きつづった啓示は『日継神示』とか『日月神示』『一二三』として宗教界や思想界で注目された。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「日継神は古代シュメール王の神格だった」
940:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:48:56 lXbZixBd
その『日継神示』なるものに私が初めてふれたのは、平成二年五月のカナダ考古学会から帰国した時だった。空港に出迎えられた小川源之助氏は「実は私の父の生前、
よく岡本天明氏が遊びに来られ、『日継神示』に書かれた不思議な文字を皆さんで解読しておられるのを見たものです。たまたまその上巻をここ
に持って
いますので、ぺとログラフが解読できるあなたなら読めるかもしれませんからお見せしましょう」といわれた。
そして成田空港内の店で、注文した寿司を待つ時間にビールを飲みながら軽い気持ちで私が解読し
たのが岡本婦人に伝わり、「そんなにスラスラと解読されたのなら、ご縁がある方ですから日継神の神事に来て下さい」
との要請となったわけである。
問題の『日継神示』は、数字と仮名の組み合せだから、素直に読めば小学生にでも読めると私は思うから、スラスラ読ん
だといって驚かれても困るというのが私の本音である。
私が解読が注目されたのは「日の神の御魂を二つに分け、荒御魂を成田市佐倉の麻賀多神社に、和御魂を北茨城磯原の皇祖皇太神宮に祀った」と、それまでの解読者が気づ
かなかった読み方をし、その証明として、先に述べた麻賀多神社の古墳や古代ペルシャ(シュメール)に遡る日継神の本体にふれる講演をしたためであった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「日継神は古代シュメール王の神格だった」
941:神も仏も名無しさん
09/06/28 19:53:08 8nt87ueB
>936~940
そなたは誰やねん?
小川や吉田を知っとるのは日月の古参やろ?
まさか、コスモテンの高橋とちゃう?
だがな、高橋がこんなとこに書くか?
まさかちゃうやろな。
942:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:06:26 3fpSxzm7
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
943:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:09:44 u3FhWl0z
スメラ=シュメールらしい。
スメラ学塾とは - はてなキーワード
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「日本世界史建設戦士の養成」を目的とし、高嶋辰彦(陸軍大佐)、小島威彦(国民精神文化研究所)
仲小路彰らが中心となって設立した団体。スメラ学とはシュメール文明研究のことだが、
スメラ学塾においては、スメラ=すめらぎ、ということで(?!)、日本人はシュメール文明の末裔であるということらしい。
【創立】1940(昭和15)年5月 【解散】1944(昭和19)年2月23日
【所在地】東京市京橋区銀座西5の5
【組織】塾頭(末次信正海軍大将)、研究部員、塾員、塾生
研究部は、戦争文化研究部、科学文化研究部、航空文化研究部、女性文化研究部、映画文化研究部、太平洋問題研究部など17部
【活動】講座は一週二回、一期二ヶ月、毎期定員三百名
【会員数】3000名?
【関連団体】世界創造社(出版社)、皇戦会、戦争文化研究所、チハヤ学塾(ジャヴァで活動)、クラブシュメール(スメルクラブとも)、財団法人
944:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:12:55 u3FhWl0z
>>941
ただの本からのコピペだろ。
945:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:22:18 u3FhWl0z
スメラ修道院
URLリンク(homepage1.nifty.com)
スメラ僧院は、トルコの黒海岸の街トラブゾン(Trebizon)から車で1時間くらいのところの、標高1,200m以上の高地にある。
この僧院は St.Paul を祭るため、4世紀ごろに建設された。はじめは岩の割れ目を祈りの場としていたが、その後規模を拡大していく。
現在の建物は13世紀のもので、その後数回修復された。僧院は断崖にへばりつくように建てられているばかりでなく、場所によっては、断崖からせり出している部分もある。
そして眼下の渓谷の緑との対比がとても美しく、ギリシャのアトス山やメテオラとならび称される奇観を楽しめる。
スメラ僧院(Sumela Monastery)という名前の由来は、おそらくギリシャ語で「黒」を意味する 'Melas' ではないかといわれている。
この言葉は、単に山の頂や森の様子からではなく、古代キリスト教徒の弾圧、とくにイスラム時代の暗いイメージを暗示しているものだという。
スメラ僧院はギリシャ正教会系の Barnaba修道院と Sophronios修道院の2つの修道院で構成されている。
現存するのはこれだけだが、昔の僧院には、壁全面をフレスコ画で満たされた壮麗なものが多くあった。
フレスコ画は、4世紀、9世紀、12世紀に描かれたものが多いが、中には Alexis II 治世下の1340年完成と、年代が判明するものもある。
14世紀はこの僧院の絶頂期であり、数々の巨大な教会が建設されていった。中には部屋を72も持つ僧院もあり、これはいまでも一部が残っている。
946:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:33:39 u3FhWl0z
スメラ・転輪聖王 - この地球を楽しもう - 楽天ブログ(Blog)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
今朝はPCで「すめら」を検索すると、岡本天命の日月神示の言葉が現れた。
其の言葉とは、(日月神示 第一巻 「上つ巻」 第十八帖)に有る下記の内容である。
岩戸開く役と岩戸しめる役あるぞ。一旦世界は言うに言われんことができるぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ。身魂みがきが第一ぞ。
この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも分からん神の道ざからよくこの神示読んで置いて何んな事でも教えてやれよ、
何でも分からん事が無いように、この神示で知らして置くから、此の神示よく読めと申すのぞ。
“この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ”。みそぎせよ、はらいせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、
この世はまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。
九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。
今の上に立つひと、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。
神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。
神の申すこと、ちっともちがはんぞ。今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。
早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 六月二十六日 ひつくのかみ。
との内容で、文章の中には「九月に気を付けろ」とも有る。
其の九月が、昨年の9月15日に起きた、リーマン-ブラザーズ証券の倒産に因る、世界金融危機の事であるなら、
確かに昨年の9月から「臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐる」と言う事に成り、其れも、神意内の事である事に成る。
947:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:34:30 3fpSxzm7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
948:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:37:17 u3FhWl0z
そろそろ次スレを立てないとな。
949:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:47:38 3fpSxzm7
だれか有志の方、日月神示 日本大預言 其の十一をスレ立てして。
950:きんたん
09/06/28 22:01:03 b0i3sNg/
新スレを御要望により立てました。
日月神示 日本大預言 其の十一
スレリンク(psy板)
951:神も仏も名無しさん
09/06/28 22:32:10 3fpSxzm7
グッドjobです。御神徳を積まれました。
952:神も仏も名無しさん
09/06/28 23:26:38 3fpSxzm7
シュメールは世界最古の文化だな。
953:神も仏も名無しさん
09/06/29 12:54:05 AZTQMCV7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
954:神も仏も名無しさん
09/06/29 18:26:21 AZTQMCV7
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
955:神も仏も名無しさん
09/06/29 20:12:17 AZTQMCV7
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示。
956:神も仏も名無しさん
09/06/29 22:14:53 AZTQMCV7
日月神示には、日本人は肉食は禁物とあるからな。
957:神も仏も名無しさん
09/06/29 22:56:15 AZTQMCV7
日本人は穀物菜食が正しい。
958:神も仏も名無しさん
09/06/30 01:34:29 PvEh3u5p
まぁ全て菜食でまかないたいと思いますが
実践するのはなかなか難しいですね。
現状では自炊をメインにして、問題は会食の場合。
「信仰上の理由で」とハッキリ断れれば良いですが。
自分なんかだと、他人との軋轢を避けたいとの思いから
そうは公言できないな、と思います。
動物性の物を排除しようとするなら、
出来合いの食事をそれなりに利用するとなると、
経済的に高くつくようにも感じます。
菜食を選択したい人たちが、その道を無理なく選べるよう
少しづつでも社会環境が整えられる必要があるでしょうか?
あと菜食・素食の科学的な裏付けが、というか研究が
いまより進むと良いですね。
まぁ信仰は現時点での科学の出す結論を
超越してしまうことも多々ですから、無意味かもしれませんが。
肉食・雑食との間に生まれる感情的な対立・・・
これが一番ネックですかね。
食肉業界との対立という点もあるでしょう。
やっぱり個々人が、少しづつでも解決の糸口を
模索していくしかないですかね。
959:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:01:43 S4goauAU
特に都会暮らしだと、付き合い上どうしても酒や肉料理と縁が切れないからな。
960:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:03:04 S4goauAU
煙草は有害だが、酒は飲み方を守れば百薬の価値があるけど。
961:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:05:23 S4goauAU
まあ、現代人は、とかく毒を食らう生活にハマっているからな。
962:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:48:27 Do8Qotuk
肉はダメってあるけど鳥もダメなのかな?
鶏とか鶏の卵とか
963:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:53:13 S4goauAU
鳥はいいな。二本足だから、牛や豚などの四つ足がだめ。
964:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:54:42 S4goauAU
卵や牛乳も好くない。
965:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:56:48 S4goauAU
鳥も生き物だから、殺生するからな、できれば食べないに越したことは無いな。
966:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:57:19 EFgQ3+mo
コーティングされた地球
地球に霊界が固定されました。
霊体が地球上に存在することになります。
しかし、地球と霊界は別物です。
例えて言えば、地球を「卵巣」地球人を「卵子」霊体を「精子」。
霊界は「子宮」です。
地球人(卵子=○)と霊体(精子=・)が統合されることで、「受精卵」となり、霊界に住むことが出来るようになります。
「受精卵」を霊人と言います。
霊人は、霊人を見分けることが出来ます。
今後、自覚がない霊人が増えていくことと思われます。
同じ地球上にありながら、二種類の人間が存在することになります。
霊人にとっては、地球は「地上天国」となります。
この状態は、全ての地球人が霊人となるまで続きます。
これから地球上は、少しずつ変わり始めます。
今後は、アカシックレコードが役に立たなくなります。
これから先は、未だ記録されていない「未録」の時代となるからです。
967:神も仏も名無しさん
09/06/30 06:57:50 4GauQ6nK
ここから始まる、「霊主体従」と「体主霊従」の選択。
心に光を受けるか、闇を受けるかの「紙一重」。
自覚がなければ、選ぶことも出来ないよ。
968:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/30 07:20:27 TnrrWm2j
>>962
やっぱり和食がいい!
学校給食なんかで「栄養のバランスを考えた食事をしなさい」だなんて偉そうなことをほざくなんて
偽善もいいところ。
学校給食、残したら先生に怒られるのはもちろんのことながら、
担任の先生から個人的にはすごく嫌われていた誰かさんなんか、
食事を残さず食べてやっているというのに
感謝され、褒められるどころか、「パンの食べ方が悪い」だの、「出された献立を1品ずつ平らげる」だのといった難癖まで付けられた嫌な思い出ばかりだ。
しまいには「性格が悪いのは、そういったおかしな食事の習慣に起因しているのではないのか?」だのとウチの親にまで難癖を付けてくる始末。
…何のことはない。 この自分はパン食が嫌いであるのに、それを我慢して食べてやってただけのことだ。
どうせ、10年も経過すれば完全に常識が覆ってしまう栄養学の世界。
そんな発展途上の学問上の見解を鵜呑みにする必要など、どこにあるというのか?
…この方、一応のところは教育関係の仕事をしてきているが
「教育」という言葉自体が偽善の旗印のように思えることがしばしばだ。
969:神も仏も名無しさん
09/06/30 08:30:57 Lu8rNCeu
>>966
うまい事言うなあw
970:神も仏も名無しさん
09/06/30 12:01:43 KVNIypyB
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
フルベッキの幕末英雄写真は本物である。其写真で西郷隆盛とされている人
物と秋田県角館町青柳家所蔵写真の謎の人物が同一写真である事が証明された。
頬骨の尖った骨格の線、エラの張った顎の形、鼻梁の長さと目・鼻・口の配置、
耳の形等が一致した。この謎の人物は政府の高官が着る大礼服(七五桐模様)を
着ている。即ち謎の人物は西郷隆盛その人である。謎の人物は闇の日本史・中
津文彦著に載っている。明治政府が隆盛の肖像を偽装してまで闇に葬ったのは、
彼の怨霊を恐れたからである。隆盛は西南の役の前に暗殺されている。彼と広
沢真臣は大久保利通によって暗殺されたのである。
英雄写真の中央で刀を抱いた人物は大室寅之助であるが、明治天皇の肖像に
瓜二つである。即ちこの人物が明治天皇に摩り替ったのである。
坂本竜馬の立像写真は不審点が多い。竜馬は幕府のお尋ね者で、家紋入りの
着物を着る筈がない。両手を袖口から抜いて懐に入れている。謎の腰刀を差し
ている。その刀の柄の長さが手の握りよりも短い。この事を隠す為に懐手にし
ている。右の腰に笛をぶら下げている。
フルベッキの幕末英雄写真の竜馬とされている人物の肖像と違う。この立像
写真の人物をフルベッキの写真で捜すと、勝海舟である。謎の腰刀は、忍者が
使った秘密兵器で刀に見せた鉄砲に非常に似ている。親指で撃針を押すと点火
されて弾が発射される。この写真は竜馬暗殺直後に撮られた物である。竜馬の
影武者となっていた勝海舟が竜馬を鉄砲で撃ち、その後土佐藩士が切り込みを
かけて斬殺したのである。腰の笛は襲撃失敗時の応援要請の為の物である。襲
撃現場に掛けてあった掛け軸の血痕に流動性がないのは斬殺を偽装する為に、
後に血を垂らした為である。
福井で見つかった坐像写真の竜馬の太刀は柄が白く写っている。竜馬愛用の
吉行の柄は黒であり、矛盾している。
北辰一刀流免許皆伝の侍魂の竜馬が西洋かぶれして、ピストルを持ったり、
ブーツを履く訳がない。今の人間は武士道の魂を理解出来ないのである。
971:神も仏も名無しさん
09/06/30 12:17:28 S4goauAU
だから、縄文人の食文化が最高なんだ。
972:神も仏も名無しさん
09/06/30 18:25:51 iEhPMe2o
縄文人の食事(ドングリが主食)と精進料理はどっちが日月神示的に正しいんだろう。
精進料理 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
精進料理(しょうじんりょうり)とは、仏教では僧は戒律五戒で殺生が禁じられており、
大乗仏教で肉食も禁止されたため、僧への布施として野菜や豆類、穀類を工夫して調理したベジタリアン料理である。
仏教が大陸から流入してきた頃からすでに精進料理は存在したと考えられるが、
古代における「精進」という言葉は粗末なものという意味で用いられたもので、
魚肉を禁じたとするのは仏教における解釈に過ぎないとする説もある(谷川士清『倭訓栞』)。
また、神道の場合においては仏教よりも肉食への規制は緩かったものの、
信仰する神とゆかりのある動物の肉は禁忌とされ、
そうした肉のみを除外した料理も一種の精進料理であった(春日大社の鹿肉、八幡神社の鳥肉など)。
973:神も仏も名無しさん
09/06/30 19:06:25 61R5AniD
肉を食べない生活してて久しぶりに外食で食べたらあまりにも生臭くてオェっときた。
あと、うっかり挽き肉入りコロッケ食べてしまったら
夢で屠殺場が出てきて、皮を丸剥にされた牛が生き返って大暴れしてた。
あんなの何で平気で食べてたんだろ。
もうひとかけらも要らない。
974:神も仏も名無しさん
09/06/30 19:12:35 61R5AniD
あと、ハムの入ったサンドイッチ食べたら
突発的に過去を恨む気持ちが出てきて情緒不安定になった。
でも今の世の中ではまだ肉を避けて通るのはなかなか大変だ。
975:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:19:38 S4goauAU
とかくに現代人は毒を食わないといられないんだな。
976:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:21:58 S4goauAU
精進料理は高価だから一般向きでは無い。
977:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:24:25 S4goauAU
高く付く健康食品はダメだな。
978:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:40:13 61R5AniD
パスタはなかなか優秀な菜食になると思う。
外食でも乗りきれる。
979:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:42:09 iEhPMe2o
>>976
精進料理はそれほど高価ではないぞよ。
味噌、醤油、豆腐、湯葉、豆乳、納豆、油揚げ、
ごま豆腐、胡麻油、
また、いわゆる「もどき料理」と呼ばれるものがある。
これは植物性原料を用いて、動物性の料理に似せたものを作ることである。
例えば、がんもどき。他には湯葉を加工して火腿(中国ハム)を作ったり、こんにゃくでイカやエビを形取ったり、
シイタケや他のきのこを用いてアワビのスープや炒め物に似せるといったものである。
980:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:48:53 iEhPMe2o
日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ。
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。
今度は共食いとなるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ。『梅の巻』第十四帖
大自然から人間に与えられた食べ物は、穀物と野菜の類のみであり、またこれらが、人類にとって最も適した食べ物なのである。
天地から許された範囲外のものを食べると、それは宇宙の秩序や法則に反することとなり、病気や、怪我、争いなどの不幸現象を生み出す大きな要因となる。
人間にとって必要な栄養バランスは、穀物菜食によってすべて摂取できるようになっており、むしろ肉類を摂ることによって血液は汚され、身体の調和は崩される。
このことは既にアメリカなどでは学術的にも権威筋から認知されつつあり、日本でもいずれ認めざるを得なくなるだろう。
正食の入門書とも言える『食養ということ』(東明社)の中で、著者の茂兼仁氏は、次のように述べている。
肉類からタンパク質だけが吸収されるのであればよいが、肉類は腐敗する過程にあるから、硫化水素、アンモニア、その他の毒素が腸管から吸収される。
また繊維がないために便秘をきたしやすく、毒素の吸収はさらに高まり、身体を一層不健康にしていく。
肉類には老廃塩が多く、これは上記の毒素の他にも、エキシュール、プリン塩基、馬尿酸を含み、
これらの毒素によって血液は濁り、粘り、痛風・神経痛・リュウマチ・動脈硬化、その他多くの難病を招くことになる。
また、肉類の脂肪は硬化度が植物油に比べて高く、そのため血管にこびりつきやすく、動脈硬化となり、高血圧の原因ともなりやすい。
981:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:56:12 iEhPMe2o
日本の歴史を振り返ればわかるように、古来からわれわれ日本人は菜食を旨としてきた。
そのころは現代より病気の数はずっと少なく、健康体のまま天寿を全うする人は確実に多かったはずだ。
戦国時代、数十キロの鎧(よろい)や兜(かぶと)を身にまとい、何十日も不眠不休の極限状態で戦をすることを可能としたのは何であったか。
彼らの食べていたものは、今と比べれば考えられないほど質素なものである。
奈良時代には玄米2食が一般に普及しており、農民の間では雑穀類も食べていたようだが、これは平安、鎌倉の時代になっても変わることはなかった。
このように、日本では伝統的に五穀菜食を基本的な食生活としてきたわけであるが、そのことは日本のさまざまな神典類の中に記されている。
『秀真伝(ほつまつたえ)』には、「常食とすべきは田畑の作物である」だとか、「間違っても四ツ足の肉を食べてはならない」などと示されている。
その他、『上つ記(うえつふみ)』、『竹内文書』、『カタカムナ文献』などにも、日本では超古代の昔から肉食を忌み嫌い、穀類や野菜を食べていたという記録が残されている。
982:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:58:24 iEhPMe2o
中でも注目すべきなのは、日本最古の官撰経典と言われる『先代旧事本紀(せんだいくじほんき)』である。
『旧事記(くじき)』とも呼ばれるこの文献は、今から約1370年前、聖徳太子によって編纂作業が完成したとされ、
その内容は、あらゆる宇宙真理が体系的に説かれたものとなっており、日本最高の、いな人類にとっての大経典と評価する声もある。
しかし、江戸時代初期の儒学者であった林羅山が、よく内容を検討しないまま偽書と決めつけたために、一切世に出されることはなく、今日に至っている。
この神典の原文を受け継いだ宮東伯安斎氏は、その半生をかけて註約され、全72巻にまとめられた。
そのうちの53巻から56巻までが『医事本紀』となっており、その中で、人間の食物についても厳しく教えているのである。
たとえば53巻の「食節」の項目を見てみると、こう書かれている。
食の道は穀食が善く、肉食は善からず。穀は正食に能く、純食にも堪く、肉は従食(おかず)にしても純食に堪えられず。
其れは、克(よ)く能(たえ)ると不能(たえられざる)こと、能(ききめ)と毒とに分かつなり。
なお、この『医事本紀』の中で、聖徳太子は、「古来、日本には病気というものが全くなかった」という意味のことを述べている。
ここでも、日月神示に示された五穀菜食の正統性が裏付けられているのである。
983:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:08:54 iEhPMe2o
日月神示には、五穀菜食の大切さが、終戦前夜の時期から既に明確に指摘されていた。
「食」に関する神示はかなり多く出されており、このことからも、
食べ物がいかにわれわれの「身魂磨き」にとって密接に関わるものであるかがわかる。
中でも、食べ方にまで細かい指導がなされていることは興味深い。
一二三(ひふみ)の食べ物に病無いと申してあろがな。一二三の食べ方は、一二三唱えながら噛むのざぞ。
四十七回噛んでから呑むのざぞ。これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。
神に供えてからこの一二三の食べ方すれば、どんな病でも治るのざぞ。皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによりて治るのざぞ。
心も身も分け隔てないのであるが、判るように申して聞かしているのざぞ。取り違い致すでないぞ。
遠くて近いもの一二三の食べ方してみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。
そんなことくらいで、病治ったり、運開けるくらいなら、人民はこんなに苦しまんと申すが、
それが理屈と申すもの。理屈悪と申してあるもの。
遠くて近きは男女だけではないぞ。神と人、天と地、親と子、食べる物も遠くて近きが良いのざぞ。
日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食べ物あるぞ。人民の食べ物間違えるでないぞ。
984:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:10:30 iEhPMe2o
47回噛めと神示にあるが、これは一つの目安である。最低でもこれくらいは噛まなければいけないという意味である。
噛むことを奨励した神示は、他にもある。
食べるには噛むことぞ。噛むとはかみざぞ。神に供えてから噛むのざぞ。噛めば噛むほど神となるぞ。
食べ物頂く時はよく噛めと申してあろが。上の歯は火(カ)ざぞ。下の歯は水(ミ)ざぞ。火と水と合わすのざぞ。
カムロギ、カムロミぞ。噛むと力生まれるぞ。血となるぞ。肉となるぞ。
正食による食事療法では、玄米や野菜類を口に入れたら箸を置き、50回、100回、場合によっては200回と、
よく噛んで唾液と混ぜ合わせ、口の中でトロトロになってから呑み込むという方法で病気を治す療法が、実際に行なわれている。
985:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:29:13 S4goauAU
健康ブームを利用して、暴利を貪る香具師は神に裁かれるだろう。
986:神も仏も名無しさん
09/06/30 22:20:16 3B3GrnKW
長南年恵
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>元々小食であったが、20歳のころから全く食事をとらず、生水の他は生のサツマイモを少量のみという。
>排泄物は殆ど無かったという。また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であったという。
半霊体みたいだ
987:神も仏も名無しさん
09/07/01 01:38:51 2+yEhUSn
霊のエネルギーって、すごいんだね。
食べないと言う事は、細胞の新陳代謝が起こらないということかな?
それなら、汗も垢も出ないかもしれないね。
でも、人間なのに、人間じゃないわけだ。
食事は人間の楽しみだ。
食べられないと、つまらないだろうね。
あ、だから、天照神は月に六食するのか。
半分人間ってことだなあ。
988:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:00:28 8zfF1uoJ
弥勒の世になれば不浄というものが一切無くなると言れている。
989:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:01:52 8zfF1uoJ
ギャンブルや博打なども無くなる。
990:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:04:42 8zfF1uoJ
食物は大地の精から出来ているからな。
991:神も仏も名無しさん
09/07/01 12:19:10 8zfF1uoJ
天産自給と土地為本だな。
992:神も仏も名無しさん
09/07/01 19:39:09 laTZd3nt
>>985
健康食品だけじゃないでしょう。
普通の商売人も農家も、お金がある人には食べきれない程売るし、売れ残れば廃棄。
無一文の人間なら飢え死にしそうでも知らんぷり。
無料で他人にやるくらいなら捨てた方がマシなんだろー。
人間はそんな不思議なシステムで数千年生きてきたが。
でも神は裁かないでしょう。
ただ人間のこれまで少数派だった人が多数派になり、多数派が少数派に変わっていくだけ。
993:神も仏も名無しさん
09/07/01 20:04:49 8zfF1uoJ
食物の集団つくらなならん時くるぞ。食物=おしもの。
994:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:04:50 8zfF1uoJ
グルメブームも人類滅亡のシナリオどうり。
995:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:27:06 8zfF1uoJ
日=火、月=水、大地=土。月日と土の恩を知れ。
996:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:28:41 8zfF1uoJ
火=か、水=み。かみ=神=火水である。
997:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:37:02 Ob5JSWs+
>>992
>売れ残れば廃棄。
>無一文の人間なら飢え死にしそうでも知らんぷり。
>無料で他人にやるくらいなら捨てた方がマシなんだろー。
都会ではどうかしらんが、おいらの住んでる東北の田舎の農家のほとんどは
作りすぎて余ったり規格外で売り物にならない作物を近所や知り合いに無料で配ってるぞ。
自分が丹精込めて作った野菜を捨ててる農家なんかみたことないなぁ。
都会の農家は野菜に対する愛情がないのか?
998:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:44:29 7R4TPuLW
作ったものの採算が合わずに収穫する前に、
トラクターでまんま耕してしまう光景を、
写真で見た記憶があるよ。
ちょっと話は違うけど、
日月神示を金儲けのダシに使う輩が
出てきたね。
富士山がどうとかほざいてるよ。
やることは教えないけど5万円払えか。
屁理屈は得意そうだ。
999:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:45:30 8zfF1uoJ
東京圏に出荷する千葉や埼玉、茨城などの農家は金に換えられない農産物は、無用なんだろ。豊作貧乏の言葉もあるし。
1000:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:47:16 8zfF1uoJ
次スレ立ってるし、議論は、そこでな。
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。