09/06/26 07:48:29 oKqE+ixS
生きていると言う事は、「生かされている」ということ。
やっていると言う事は、「やらされている」ということ。
書いていると言う事は、「書かされている」ということ。
人間は誰でも、神に対して一対一。
一神に対する一個人。
自分というものは、神により「生かされ」「やらされ」「書かされ」ているという認識を自覚しなければ、神の存在を知ることにはならない。
一人の人間に、一人の神。
いくら大勢のサポーターが見えるといっても、所詮それはめくらまし。
過去生が沢山出ているというのもめくらまし。
混乱する思想の中から、絶対神を感じ取らなければならない。
自分が対峙する相手は、「ただ一人」、神そのものだという認識をしなければ、真実の神を知ることはない。
今まで、時間はたっぷりあったのだ。
しかし、ここで「時間切れ」の時を設定した。
宗教団体の教本や、聖書・日月神示・霊界物語・大本神諭・その他。
本ばかりに気をとられ、足元を見ないでいると「落し穴」に落ちる仕掛け。
本物の聖書は、人間一人ひとりの心に現れる「神」であるということに気付かない限り、信仰においての進歩はない。