09/06/25 03:09:38 sC8yW4iQ
「なわ・ふみひと氏」の「2012年の黙示録」の中の「日月神示」の解説。
「子(ね)の歳真ん中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火とざぞ。」
これからやってくる最初の子の歳は2008年です。
その年を真ん中にして前後10年。
つまり、前に5年、後に5年ということです。
2003年から2012年ということになります。
「世の立て替えは水と火」となっています。
台風や大洪水、そして地震や自然発火などによる火災、
あるいは人工的な施設の爆発による火災など、水と火による洗礼を受けるということです。
すでにその通りのことが世界各地で起こりつつあります。
地球の次元アップに向けて、いよいよ正念場です。
「新しき御代のはじめの たつの年 あれ出でましぬ かくれいし神」
2012年は日本の暦では辰年となっています。
「新しき御代」すなわちミロクの世のスタートは辰年ということです。
やはり2012年という年が立て替え・立て直しの年ということになりそうです。
やはり、2012年が人類の大峠(アセンション)なのでしょうか?