09/06/23 20:11:16 EWLAM6XE
>>828さんへ
新日本研究所で出版してたのは以下のの3冊です。
①「古事記数霊解序説」-カズタマとはどんなものか-人間新書8 昭和47年 昭和53年
岡本天明著 5,000円
②「原典 日月神示(第一巻~第二十三巻)」 昭和51年2月22日
神霊文庫1 岡本天明書記 岡本三典解説 20,000円
③「霊界研究論集」 昭和51年6月10日 神霊文庫2 岡本天明著 5,000円
岡本三典著作「日月神示はなぜ岡本天明に降りたか」徳間書店 (1996年12月31日) 絶版1600円
アマゾンで探せば古本が1500円以下で見つかると思います。
亦は、県内の図書館の横断検査をすれば何処かに置いて有るかも知れません。
第四部岡本天明遺稿篇に「古事記数霊解序説」と「霊界研究論集」の一部が掲載されてます。
「古事記数霊解序説」は読まなくても良いと思いますが、興味が有りましたら
「霊界研究論集」は鴨書店で7800円で古本が有ります。
「原典 日月神示(第一巻~第二十三巻)」は、鴨書店とか原書房とか三密堂とか八幡書店で
「ネット販売に出来ない赤線や書き込み多数とか、バラケ気味 変色等の難あり古書」
現物を見てお客さんが納得すれば売る対面販売用の古書
の在庫が無いかを個別に問い合わせるしか無いでしょうね。
851:きんたん
09/06/23 20:23:41 EWLAM6XE
>>850の書き込みのアンカーを間違えました。
済みません>>828では無くて>>839さんへです。
改めて>>839さんへ
「原典 日月神示(第一巻~第二十三巻)」 昭和51年2月22日
神霊文庫1 岡本天明書記 岡本三典解説 20,000円
これは国立国会図書館にも有りません。
>>828さんが九州に住んでる方でしたら
日本で唯一「長崎県立図書館」に蔵書が有ります。
岡本天明著作で蔵書検索すれば見つかります。
今年の岡本三典さんの誕生日11月9日から11日までの3日間
渋谷のギャラリー6で本当に最後の岡本天明展が開かれます。
以前は「原典 日月神示(第一巻~第二十三巻)」 も販売してましたが、
在庫があれば何か販売するかも知れません。
852:きんたん
09/06/23 20:31:42 EWLAM6XE
>>851 再び間違えてる。
誤 >>828さんが九州に住んでる方でしたら
正 >>839さんが九州に住んでる方でしたら
岡本天明先生が出してた言霊書は
日月神示が降りる1年まえに江戸時代の言霊学者 山口志道の『水穂伝』
のガリ版刷りした口語訳だろう。
御茶ノ水の原書房で1度ガラスケースに陳列されたのを見たことがあります。
853:きんたん
09/06/23 20:43:02 EWLAM6XE
>>839さんへ
中野ブロードウェイに有った
URLリンク(www.nbw.jp)
精神界書籍の大御所「大予言」閉店してもHPが残ってます。
URLリンク(www.tokyobbs.or.jp)
閉店してから中野のまんだらけが書籍を全て買い取ったと聞きます。
けっこう安値で売り捌いたみたいです。
難あり本が残ってるか聞いて見ると良いかもしれない。
854:神も仏も名無しさん
09/06/23 21:07:13 q/3C0HMW
日月神示をアニメ化して子供たちに広げたい。
855:神も仏も名無しさん
09/06/23 23:23:58 W/WVnKaD
>>854
日月をアニメ化かぁ。するとしたら、たぶん昔の幻魔大戦みたいな作品になるんだろうな。
いまどきの子供にウケるようにするならプリキュアみたいな美少女が活躍する作品じゃないと無理かと思われ。
第二次大本事件を王仁三郎を主人公にロック・オペラ化したら
ジーザスクライスト・スーパースターみたいになりそうだな。
856:神も仏も名無しさん
09/06/23 23:32:55 q/3C0HMW
まあ、主人公は天才美少年がいいな。バビル二世みたいな漫画なら。
857:神も仏も名無しさん
09/06/23 23:59:59 pfUIZXgI
きんたんさんへ
多くの情報をありがとうございます。
さっそく参考とさせてもらいます。
水穂伝口語訳はコピーを本の形に整えた物が手元にあります。読んではいないですがページをめくると温かいものを感じるので不思議です。
858:神も仏も名無しさん
09/06/24 05:47:50 1M+Y2ajX
日本人が好む「曖昧さ」は、「自分で考えろ」という、「思い遣り」が篭っている。
曖昧さは、他人に向かって「命令」を発することがないのだ。
自分で考え、自分で決定し、自ら責任を負う。
それは、日本人が「精神的に大人」であることの「証明」でもある。
これは、精神的に上位にあるが、外国人には理解できないものでもある。
理解できない故に、「優柔不断な国民」であり、「一人歩きが出来ない人種」と、位置づけられてしまった。
多くの日本人は、自分のやっていることに対する自覚がなかったので、その「精神的大人」の思考を、「自己主張」という「精神的幼児」の思考に切り替えてしまった。
親が、子供の後をついていっているようなものだ。
日本人は、日本人である証明「曖昧さ」の思考に戻らなくてはならない。
そうしなければ、世界で今、何が起きているのかの判断が難しい。
日本人の「曖昧さ」の思考は、立体的思考である。
それぞれが、自分で考え、決定し、自らの責任において、それぞれの事業に参画する権利を有する。
日本人は、「指導者」がいなくても物事を進めていくことが出来る精神を持っているのだ。
指導者がいなくては、何事も進まない外国の思想とは、一線を画する精神だ。
それを「大和魂」と、表現する。
「ひふみ神示」は、その曖昧さが篭っている。
そこに書かれている文字は「文字」としてではなく、「考える媒体」としてとらえ、心で感じることで「神の言葉」を自分自身に置き換えることが出来るのかもしれない。
最初の一歩は、「感じること」ではないだろうか?
感じ方は人それぞれで違うだろう。
しかし、感じて得た答えは、それぞれが違った答えでも、本人にとっては正しい見方であるのだ。
それぞれに、違った神が就くことに、何の不意義もない。
日本には、八百万の神が存在するのだから。
859:神も仏も名無しさん
09/06/24 06:46:19 17AeZZFF
第二次世界大戦の参加と敗戦は、神の守護を離れたということなのではないか?
なぜ、神の守護を消さねばならなかったのか。
それは、日本人が、自分達が「大人の精神」を持っているということを自覚できなくなっていたからだと思われる。
なぜ、「自覚」していなかったのか。
それは、あまりに「当たり前」のことであり、「自覚する必要のないものでしかなかった」というより他に考えられない。
敗戦後、外国の精神を全面的に受け容れたとき、日本人の「大和魂」は姿を消すこととなった。
なぜ、それが消えたのか。
それは、再認識をさせるためである。
自分達の精神が、神に近い精神であったのだと認識させるためである。
日本人は、身をもって知るべきではないだろうか?
「曖昧」の精神こそ、世界を救う「神の心」そのものであったことを・・・。
860:神も仏も名無しさん
09/06/24 07:30:53 /1LC/H32
さて、「日月神示」の役割についてだが、此の度の救世神業において、精神的に最も大きな働きをするべく「集められる人」に対する「真夜中の松明」のような役割ではなかったかと思われる。
人は、自分の感性に従って、「宗教」を選んでいる。
「日月神示」は宗教ではないと誰もが思っているのだろうが、この準備段階では「宗教」の一つに過ぎない。
日月神示に引き寄せられる人は、日月神示にとっての「因縁」がある。
日月神示の言葉に引き寄せられるのだ。
その中には、神の言葉を聞ききるものもあり、聞こえないものもある。
しかし、それは善悪や、信心不足のためではなく、単に「働きの違い」でしかない。
神業とは「神芝居」という物語を、人間を使って行うものである。
人間はその出演者ということだ。
役割を「悪役」に回されるものもあるだろう。
しかし、本人には自覚がない。
それを「因縁の身魄」と称する。
日月神示は、そのシナリオのようなものであり、人はそれぞれ、自分の役のセリフしか理解が出来ない・・・というのが、真相である。
今、誰にも読めなくて当たり前なのだ。
神劇の幕が開き、それぞれが自分の役どころを理解できたら、自分の役目だけの理解をすることが出来る。
全員集まって、「日月神示」という巻物の「語訳」ができるという仕組。
以上が、神から降されたおおよその骨子である。
861:神も仏も名無しさん
09/06/24 07:44:56 dvNufzta
人間の器。
大きければ大きいほど、神の恵み、多く入る。
器を大きくせよ。
溢れる程に恵んでやる・・・。
との神の言葉を信じるか?
862:神も仏も名無しさん
09/06/24 08:59:41 AQuv643Q
ひっくり返しの現象とは、例えれば、今まで人間にお願いされて神が働いていた仕組を、神が人間様にお願いして働かせると言う仕組に変更するというもの。
統合、あるいは統一とは、例えれば、神様と人間様の合体を指す。
まだ、ひっくり返しの現象が起こっていないので、統合はずっと先のことである。
6を上下ひっくり返せば、9。
天地(上下)逆転。
それが3度起これば、369。
神は、ジョークが好きなのだ。
笑いをもって、神示を読み解くのがコツ。
863:神も仏も名無しさん
09/06/24 10:00:22 wsfs7/se
キリスト教の教えも仏教の教えも間違っていたと思う。
寺院で男女を別々にして、基本的に同性とだけ生活し
子を成さない事を最上としているから。
まともな成人というのは男女で一対の組みとなり、子を成し育てるもの。
それが何よりも一番大変で難しい事。
同性愛や複数愛にはまり込むのは楽しい学生さんのままの状態。
「永遠の未成年者」を作る教えだと思う。
僧侶に教えを受けるのは小学生に説法されるのと変わらない。
キリストも釈迦もまず良き家庭人になるべきだった。
説得力ゼロ。
864:神も仏も名無しさん
09/06/24 11:16:41 dBeggkZp
朝夕に日月神示を拝読せよ。
865:神も仏も名無しさん
09/06/24 12:39:32 wsfs7/se
宗教上盗みは悪とされてる。
例えば、特許や著作権というものがある。
しかし本当に盗まれたくないのなら世間に出さないようにするしかない。
でも世の中には出したい。
それは他人に喜んで欲しいというより個人的にひけらかしたい
(金と引き替えにして儲けたい)からでは無いか?
盗んだものを惜しみ無く他人にあげて喜んで貰うのと
自分のものを惜しんで他人に簡単にあげないのと
どちらが善なのだろう?
866:神も仏も名無しさん
09/06/24 13:18:12 wsfs7/se
>>527>>531
正直今、昔と同じダンスや歌を要求するのは無理だし意味が無いと思う。
でもトシちゃんのホントの魅力ってそこじゃないと思う。
肉体の健康さと精神の超クールさだと。
それをまた見たい。
そして昔みたいに皆を元気にして欲しい。
867:神も仏も名無しさん
09/06/24 13:20:17 wsfs7/se
↑すまん、誤爆しました。
868:神も仏も名無しさん
09/06/24 17:46:57 dBeggkZp
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
869:神も仏も名無しさん
09/06/24 20:26:46 dBeggkZp
朝夕に日月神示を拝読せよ。
870:神も仏も名無しさん
09/06/24 20:59:45 TNQ92ARN
2012年は、人類の大峠でしょうか?
871:神も仏も名無しさん
09/06/24 21:21:20 dBeggkZp
期限を切った予言は当たりません。
872:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
09/06/24 21:22:21 4nWLjVVv
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
873:きんたん
09/06/24 21:26:47 IVUdSjIs
>>857さんへ
私は、岡本天明氏の現代語訳の水穂伝の複製本は持ってませんが
天明先生自筆の書籍のコピーの文字を見たことが有ります。
去年の9月に、千葉県のある方より昭和二十年代中期の
日月神示(第一巻~第二十三巻)の岡本天明氏自筆の平仮名訳本の写しを見せて貰いました。
暖かみがある自然で素朴な感じの字体でした。
874:神も仏も名無しさん
09/06/24 21:34:26 8/mt8Rdj
>>870
「この先どうしたらよいかと云ふ事は、世界中金の草鞋(わらじ)で捜しても九九(ここ)より他分からんのざから、改心して訪ねて御座れ。」(松の巻第五帖)や
「世が引繰り返って元の神世に返るといふことは、神神様には分って居れど、世界ところどころにその事知らし告げる神柱あるなれど、最後のことは九(こ)の神でないと分らんぞ。」(下つ巻第二十三帖)、
「あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、九分九厘は分りて居れども、とどめの最后(最期)分らんから、この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。砂糖にたかる蟻となるなよ。」(天つ巻第四帖)と語っており、
高級神霊でもその全てが、今後に起こる未来の出来事を知っている訳ではないらしいという記述が見られる。
また、「みろくの世」と神様が呼ぶ理想世界が来る前には現界でもこうした、何もわからない霊に憑かれた、いかがわしいスピリチュアリストや神懸りした宗教家などが多く現れて、世の人を惑わすらしいと記されている次のような帖もある。
「夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。」(星座之巻第十八帖)で書記され、こうした混乱も一時的で束の間のものでしかないと語られている。
875:神も仏も名無しさん
09/06/24 21:49:16 8/mt8Rdj
>>865
>宗教上盗みは悪とされてる。
歓喜に裁き無い如く、神には裁きなし。
さばき説く宗教はいよいよ骨無しフニャフニャ腰となるぞ、
戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面にすぎん。
裁きを説くのは、自分で自分を裁いてゐる事。人民に罪無し。
仙人と中すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属す。仙人界には戒律があるからぞ。
神界には戒律なし。戒律ある宗教は亡びる。マコトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙人的存在はあるぞ。
876:神も仏も名無しさん
09/06/24 21:54:53 8/mt8Rdj
>>872
神から来た教えなら、他の教えと共に進まねばならん。
教派や教義に囚われるは邪の教え、早く卒業してくれよ。
真の信仰に入ると宗教に囚はれなくなるぞ。形式に囚はれなくなるぞ。
真の信仰に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、真の偽りも判らんのぢゃ。
今に岩戸開いて明らかになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。
喜びの声高らかにナルトの仕組、ふじにうつるぞ。
そなたは一度神を捨てよ。
神にしがみついているから、小さい囚われた、
ゆとりの無い神を、そなたがつくり上げているぞ。
信ずれば、信ずるほど危ないぞ。
大空に向かって大きく呼吸し、今までの神を捨てて心の洗濯をせよ。
神を信じつつ、迷信に落ちていると申してあること、よく心得よ。
877:神も仏も名無しさん
09/06/24 22:03:04 8/mt8Rdj
>>865
>例えば、特許や著作権というものがある。
>しかし本当に盗まれたくないのなら世間に出さないようにするしかない。
>でも世の中には出したい。
>それは他人に喜んで欲しいというより個人的にひけらかしたい
>(金と引き替えにして儲けたい)からでは無いか?
>盗んだものを惜しみ無く他人にあげて喜んで貰うのと
>自分のものを惜しんで他人に簡単にあげないのと
>どちらが善なのだろう?
神が人の心の中に、宝を活けておいたのに、
悪に負けてしまって、欠けた事に気づかんか。
人が難儀していようと、一にも金、二にも金と、
我さえ良ければ、良いと、申しておるではないか。
この道は宗教ではないぞ、教会ではないぞ、
道じゃから、今までのような教会作らせんぞ。
道とは人間に神が満ちることぞ、神の国中に神がみちみつることぞ。
金儲けさせんぞ、欲捨ててくだされよ。
878:神も仏も名無しさん
09/06/24 22:17:28 8/mt8Rdj
>>859
>第二次世界大戦の参加と敗戦は、神の守護を離れたということなのではないか?
神の守護というのは人間からは全然判らないものである。判る様な守護は低い神や悪神の守護である。悪神でも大将ともなればその守護は人間には判らない。
日本には日本の守護の神、中国には中国の、外国には外国のそれぞれの守護の神がいる。
今の人間は9分9厘は幽界との繋がりを持つから、よくよく自分自身を審神し反省する必要がある。
霊媒を通じてこの世に呼びかける霊の9分9厘は邪霊である。今後は更に激しくなる。
我は「天照大御神」などと名乗る霊にろくなものはいない。こうした霊に憑かれた人間は例外なく大言壮語するものであり、眉唾ものである。
神的自分が本守護神であり、霊的自分が正守護神である。
また、幽界的自分が副守護神である。本守護神は大神の歓喜である。
879:神も仏も名無しさん
09/06/24 22:34:48 2ygnWKso
>>870
五の歳が子年。ということは今年は六の歳。
2012年は九の歳の辰年。
「九歳は神界の紀の年ぞ、神始めの年と申せよ」
「新しき御世のはじめの辰の年、皇大神の生まれ出で給ひぬ」
つまり、九の歳の前に立て壊し、立て直しは起こるんじゃないかな。
「八までと九十○とは性が違ふのぞ」
「九の花咲けば皆よくなるのぞ、九の花中々ぞ」
880:神も仏も名無しさん
09/06/24 22:50:20 8/mt8Rdj
遠くて近いもの一二三(ひふみ)の食べ方してみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。
そんなことくらいで、病治ったり、運開けるくらいなら、人民はこんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの。
四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると申してあろう。臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ。
一二三の食べ方は、一二三唱えながら噛むのざぞ。四十七回噛んでから呑むのざぞ。これが一二三の食べ方、頂き方ぞ。
神に供えてからその一二三の食べ方すれば、どんな病も治るのざぞ。皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによりて治るのざぞ。
上の歯は火(か)ざぞ。下の歯は水(み)ざぞ。火と水合わすのざぞ。カムロギ、カムロミぞ。噛むと力生まれるぞ。血となるぞ。肉となるぞ。
一二三の食べ方心得たら、今度は気分ゆるやかに嬉し嬉しで食べよ。天国の食べ方ぞ。
ただ喜びに向かってひたすら進んで行けば良いのであるぞ。正しき喜びをまず見極めて、ひたすらに進めば良いのぢゃ。
食べ物を食べるのも喜びであるぞ。正しき食べ物、正しく食べよ。更に喜び増えて弥栄えるのぢゃ。
自分の喜びを進め進めて天国へ入ること出来るのぢゃ。悪い食べ物、悪く食べるから悪くなるのぢゃ。
目に見える食べ物ばかりでないぞ。何もかも同様ぞ。人民は喜びの子と申してあろう。罪の子でないぞ。
嬉し嬉しの道あるに、なにゆえ歩まんのぢゃ。
881:神も仏も名無しさん
09/06/24 22:59:04 4qDEu7Xc
日月神示は、大本神諭の続編に見せ掛けて、日月神示を信じる者を、死後、地獄(邪神界)に引きずり込むために邪神によって書かれたものである。
882:神も仏も名無しさん
09/06/24 23:14:47 8/mt8Rdj
立て替えを 世人の事とな思ひぞ 立て替えするは 己が身霊ぞ
以前大本にて、大正11年大峠説とか、天変地異が起こるとか、喧しく唱導した人物が多く居りました様です。
そして、これらの言動に関して、王仁三郎氏が、以下のコメントを載せているのです。
役員信者諸氏の中には、大立て替えで大変な天変地災が起こるとか、大正11年には天地がヒックリ返るとか言うやうな事を、
現実に在る如くに、依然喧伝する方もあるやうに聞きますが、総て破壊動乱を喜ぶのは悪魔の心であって、
こんな人は上に述べた語弊かつぎも及ばぬ、大取り違いをして居られるのであります。すなわち、これらの人は神諭中に
「急さく(いっさく)に致せばこの世は潰れてしまうなれど、ここまで開けて来た世を潰す事は、
どうしても神は忍びないから、このウシトラの金神はどうなりとして、一人でも多く改心させ、
餓鬼虫けら迄も助けたいのが、この方の願いであるから、万一の事があれば、天の大神様へ申し訳がないから、
ここの所を推量して、どうぞ一日も早く改心して下されよ」(以下略)
要するに、天変地異が云々、裁きが云々というのは、実はそれを待ちかねている事で、神心とは反対である様です。
そして、色々な醜聞が腐る程、あちこちで見聞きするのは、確かであるのですが、どうもスキャンダルとか、
醜聞といった事は、需要があるから、供給がある訳で、元を正すと、視聴者が見聞きしなければ、良いという事になると思います。
URLリンク(oriharu.net)
883:神も仏も名無しさん
09/06/24 23:16:33 2+YJaNK4
日月神示の信者は、日月神示に地獄が存在しないと書かれているから、脳天気に、死後に自分が地獄に行かないと思っている。
884:神も仏も名無しさん
09/06/24 23:26:40 8/mt8Rdj
>>881
此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。
いくら大切な、因縁の臣民でも仕組の邪魔になると取り替へるぞ、慢心取違ひ致すなよ、代へ身魂いくらでもあるぞ。
神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけにとれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同じ神示が同じ神示でないのざぞ。
悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨てねばならんのぞ、
この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンして下されよ。
885:神も仏も名無しさん
09/06/25 03:09:38 sC8yW4iQ
「なわ・ふみひと氏」の「2012年の黙示録」の中の「日月神示」の解説。
「子(ね)の歳真ん中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火とざぞ。」
これからやってくる最初の子の歳は2008年です。
その年を真ん中にして前後10年。
つまり、前に5年、後に5年ということです。
2003年から2012年ということになります。
「世の立て替えは水と火」となっています。
台風や大洪水、そして地震や自然発火などによる火災、
あるいは人工的な施設の爆発による火災など、水と火による洗礼を受けるということです。
すでにその通りのことが世界各地で起こりつつあります。
地球の次元アップに向けて、いよいよ正念場です。
「新しき御代のはじめの たつの年 あれ出でましぬ かくれいし神」
2012年は日本の暦では辰年となっています。
「新しき御代」すなわちミロクの世のスタートは辰年ということです。
やはり2012年という年が立て替え・立て直しの年ということになりそうです。
やはり、2012年が人類の大峠(アセンション)なのでしょうか?
886:神も仏も名無しさん
09/06/25 09:05:12 cYv2a+1o
仕事はよそにするな
って言ってるからNEETはダメ?
887:神も仏も名無しさん
09/06/25 11:16:55 ESiHU9DV
収入あれば問題無いだろう。
888:神も仏も名無しさん
09/06/25 11:48:11 pQoK1qFs
「富士は晴れたり、日本晴れ。ビックリ箱いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、
ハルマケドンとなるのざぞ。早う改心せんとハルマケドンの大峠越せんことになるぞ」
「神世のヒミツと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、
これは何としたことぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。四つん這いになりて
着る物もなく、獣となりて這い回る人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、大なり小なり知らさなならんことになりたぞ」
「全世界に大立て替えの夜明けを知らせるため、富士動くのであるぞ」
先ず初めに戦争がある。
「いくさ何時も勝ちとばかりは限らんぞ、春まけとなるぞ」
この戦争は一年は続く。翌年の春に富士の噴火を合図に大天変地異の大立て替えが始まる。
これが「三千世界一度に開く梅の花」。
この大峠を越えて九の歳の辰年となるんじゃないか。
「やがては二二に九の花咲くのざぞ、見事に九の火が鎮まって、世界治めるのざぞ」
889:神も仏も名無しさん
09/06/25 15:40:09 SM/u8BdX
>>886
老翁さんのブログで
まずは人間としてもいい加減なものが、神事などちゃんちゃらおかしいぞ!
と言われている様に仕事しないは通らないそうだ。
890:きんたん
09/06/25 20:12:18 71jbB9Yc
>>870さんへ
最近は2012年のマヤ暦の終わりを持ち出して 前年の
【平成20年2008年戊子年】を「子の年 真中(まなか)にして前後十年が正念場」とする説が多いです。
平成20年は【昭和23年戊子年】から60年が経ち六十干支が一巡りして【平成20年戊子年】ですが、
私は日月神示が過去の事を示したものだと思います。
日月神示には『子の年』に関して2箇所の記載があります。
①第七巻「日ノ出の巻」第二帖 昭和19年12月2日
『九歳は神界の紀の年ぞ、神始めの年と申せよ。
一二三、三四五、五六七ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違いせ様にせよ。』
②第八巻「磐戸の巻」第十六帖 昭和20年1月14日
『子の年 真中(まなか)にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。』
どちらも【昭和23年の戊子年】を指していると思います。
891:きんたん
09/06/25 20:13:03 71jbB9Yc
①第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日 (原 文) は『原典 日月神示』より抜粋
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』
(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」
(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』
892:きんたん
09/06/25 20:14:02 71jbB9Yc
次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。
一の年.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二の年.昭和20年 乙酉
三の年.昭和21年 丙戌
四の年.昭和22年 丁亥
五の年.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六の年.昭和24年 己丑
七の年.昭和25年 庚寅
八の年.昭和26年 辛卯
九の年.昭和27年 壬辰
十の年.昭和28年 癸巳
原文の『九十四』(くとし)に付きましては
「九年(くとし=九が付く年)」(昭和19年) 又は「今年(ことし)」(昭和19年)と
2つの意味がある掛け言葉であると思う。
どちらにしても6月10日に日月神示が降りた昭和19年を示しているのには間違いはない。
『◎一ノ十四(かみはじめのとし)と申せよ。』に付きましては
◎一(神初め)の年なので日月神示が降りた昭和19年を一(初め=いち)最初の一.とします。
この場合は『一の年(いちのとし)』と解釈した方が解りやすいと思います。
次に 一の年 二の年 三の年・・・・・と
上図の様に《一二三四五六七八九十》と昭和19年以後の年を順番に漢数字を割り振り数えます。
すると子の歳は五番目に当たりますから次の文節の意味が理解できます。
御神示に『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』と有りますが、
そうしますと昭和23年の戊子年が確かに『五の年』に成ります。
わざわざ『取違ひせん様に。』と御神示に注釈が付いてるのに昭和23年以外の他の年を示すとは考えられません。
893:きんたん
09/06/25 20:15:37 71jbB9Yc
②第八巻「磐戸の巻」第十六帖 昭和20年1月14日より抜粋
原文「ねの十四 ま七か二四て 千五十ねんが四四ねん八 四のたてかへ八 三つ十一十三三」
訓読「ねのとし まななかにして ぜんごじゅうねんがしょうねんば よのたてかえはみずとひとざぞ」
(訳文1)『子の年 真中にして「千五十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』
(訳文2)『子の年 真中にして「前後十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』
(訳文3)『子の年 真中にして「戦後十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』
(訳文1)千五十ねん=直訳では「千五十年」1050年ですが、是では意味が解りません。
(訳文2)「前後十年」とも(訳文3)「戦後十年」とも意訳があり解釈が出来ます。
戦時中の昭和19年か若しくは戦後の昭和20年代を示してると思います。
「前後十年」に一番近い年は【昭和23年戊子年】であり「戦後十年」と解釈をしても【昭和23年戊子年】です。
894:きんたん
09/06/25 20:26:48 71jbB9Yc
原文
「ねの十四 ま七か二四て 千五十ねんが四四ねん八 四のたてかへ八 三つ十一十三三
ひつ四の三かつ三か五かつ五か八 け九七一三
一かつ十四か ◎の一二のか三」
「三つ十一十三三」
「ひつ四の三かつ三か五かつ五か八 け九七一三」
この部分に別の解読と神意が有るなら2008年説も有ると思います。
解読できる方は御教授をお願いします。
895:神も仏も名無しさん
09/06/25 20:52:36 ESiHU9DV
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
896:神も仏も名無しさん
09/06/25 21:04:35 ESiHU9DV
富士は晴れたり日本晴れ。
897:神も仏も名無しさん
09/06/25 23:30:07 ESiHU9DV
国祖大神の世界建て替え神示は、ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示と進んだ。
898:神も仏も名無しさん
09/06/26 00:19:34 ZIAyYFXR
>>894
日月のような神示を解読するには言霊学や数霊学の広範な知識と、ある程度以上の霊的な素養がないと無理かと思われます。
とりあえず、肉眼でただ字面を追って頭で理解したつもりになってるだけでは本当にはわからないもの。
なるべく額の霊眼で読むつもりで読むといいかもしれない。もちろんなによりも身魂を磨くことが普段から大切なのは言うまでも無いでしょう。
神示によると、
霊眼で見たり霊耳で聞いたりすることは間違いが多い。霊耳は耳をふさいでも内から聞こえてくる。
物を見るのは額で見ることが重要である。額の目に見の誤りは無く、額の判断に間違いは無い。
また、悪の霊が懸かった場合は肉体の背後や首すじなどから感応し、肉体の「みぞおち」あたりに集まり、そこで頑張るものである。
霊覚者や行者の中には奇跡的な事や非常識な行動をする者がよくいて、一般人はそれに騙される事がよくある。これらは、いずれも下級霊の仕業である。
正神には奇跡はない。高級霊は態度が立派である。
899:神も仏も名無しさん
09/06/26 00:25:51 O9A4+MwB
邪神は粗暴で大言壮語するからな。
900:神も仏も名無しさん
09/06/26 07:48:29 oKqE+ixS
生きていると言う事は、「生かされている」ということ。
やっていると言う事は、「やらされている」ということ。
書いていると言う事は、「書かされている」ということ。
人間は誰でも、神に対して一対一。
一神に対する一個人。
自分というものは、神により「生かされ」「やらされ」「書かされ」ているという認識を自覚しなければ、神の存在を知ることにはならない。
一人の人間に、一人の神。
いくら大勢のサポーターが見えるといっても、所詮それはめくらまし。
過去生が沢山出ているというのもめくらまし。
混乱する思想の中から、絶対神を感じ取らなければならない。
自分が対峙する相手は、「ただ一人」、神そのものだという認識をしなければ、真実の神を知ることはない。
今まで、時間はたっぷりあったのだ。
しかし、ここで「時間切れ」の時を設定した。
宗教団体の教本や、聖書・日月神示・霊界物語・大本神諭・その他。
本ばかりに気をとられ、足元を見ないでいると「落し穴」に落ちる仕掛け。
本物の聖書は、人間一人ひとりの心に現れる「神」であるということに気付かない限り、信仰においての進歩はない。
901:神も仏も名無しさん
09/06/26 07:49:27 oKqE+ixS
神を善の化身と思うな。
どんでん返しで、人を驚かせるのを至上の喜びとしているものだから・・・。
それを「作者冥利に尽きる」という。
神は騙さず。
騙されているのは、己の固定概念であると知れ。
これもまた、人はやらされているのである。
人間は、生死の狭間で、一生の出来事を「神にやらされている」という認識があれば、この世には「善も悪もない」ということが解るだろう。
全ての人間がその人生を「やらされている」のだ。
相手が何かをしても、批判したり、馬鹿にしたりしてはならない。
その何かは、その人自身の問題なのだ。
誰かが誰かの答えを出すことは出来ない。
他人によって得た答えは、自分にとっての答えではないからだ。
自分の答えは、心の内に存在する神のみが知っている。
902:神も仏も名無しさん
09/06/26 11:41:37 lPHwQJK0
イリアスを思い出しました。
903:神も仏も名無しさん
09/06/26 11:47:47 O9A4+MwB
朝夕に日月神示を拝読せよ。
904:神も仏も名無しさん
09/06/26 12:53:56 Z069wzl1
>>900-901
>「やらされている」
その表現からは少し傲慢な感じを受けます。天狗系の波長になっているのでは?
もっと身魂を真剣に磨き素直な心にならないといけません。
「神様にやらされている」ではなく
「させていただく」という気持ちが大事。
神は宇宙をつくり給わず。神の中に宇宙を生み給うたのであるぞ。
神は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。
人は神のいれもの、神は人のいのち。
人間の肉体は原則として真理の宿り給ふ生宮であるから、
神は人間、人間は神であると申してあろう。
人間の極まるところが神であるぞ。
人間は神の土台ぞ。この道理判るであろう。
神の衣は人であるぞ、汚れた衣では神はいやざぞ。
善も悪もないのざぞ、審判の時来てゐるのにキづかぬか、
其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、
早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸いつでもあくのざぞ
905:神も仏も名無しさん
09/06/26 13:19:40 q6Ko0/3m
神の実体を見たら、絶対「やらせていただく」というセリフは出ないと思うよ。
まずは、自分の心の中の神を見つけてから、まだ「やらせていただく」と言わねばならないと思うなら、そう言えばいいよ。
どちらにしても、人間側が判断することなんだよ。
906:神も仏も名無しさん
09/06/26 13:21:40 q6Ko0/3m
失礼、まちがえたわ。
やらせていただく → させていただく
907:神も仏も名無しさん
09/06/26 13:29:42 q6Ko0/3m
神の実態、つまり正体は、今聞いても誰も信じないよ。
自分で見つけなければ、誰も納得出来ないというのが本当のところ(仕組)かな。
しっかり、心の中を探して見なさい。
自分で納得できる神が見つかるから。
908:神も仏も名無しさん
09/06/26 15:06:48 a5ETI4Qe
実は自分自身が神だって気づいてない人って多いよな
909:神も仏も名無しさん
09/06/26 15:15:27 moNNhml+
マイケルジャクソンの死亡を知って、人は心が死ねば死ぬのだなと思いました。
神に与えられた役割を降りたい時は人間死ぬしかないんじゃないかな。
ただ自殺が許されないと思うのは、生きてきた以上、
自分も被害者役ばかりだったと言うわけではなく、
自分もこれまでの人生で確実に他人に迷惑を掛けているという事。
お互い様とはいえ。
その償いをする前に自分から人生を降りる訳には行かないんじゃないか。
910:神も仏も名無しさん
09/06/26 20:06:15 O9A4+MwB
朝夕に日月神示を拝読せよ。
911:神も仏も名無しさん
09/06/26 20:50:44 ZzwFpMsY
Michael Jackson - You Are Not Alone
URLリンク(www.youtube.com)
912:神も仏も名無しさん
09/06/26 20:57:55 ZzwFpMsY
インドの聖者サイババの教えは日月とかなり似ている。以下はウィキペディアより引用。
サイ・ババの教えは愛と神を中心とするもので、父なる神のもと人類は皆兄弟であり、すべての存在には神が内在しているがゆえに、すべての人を等しく愛し、助けるようにと説いている。
サイ・ババがよく説く教えには次の4つがある。
「カーストはただ1つ、それは人類というカースト。宗教はただ1つ、それは愛という宗教。言語はただ1つ、それは心という言語。神はただ1つ、そして、神は遍在」
「すべての人を愛し、すべての人に奉仕せよ」(Love All, Serve All)
「つねに助け、決して傷つけてはならない」(不殺生の思想)
「愛(プレーマ)は私の姿、真実(サティヤ)は私の息吹、至福(アーナンダ)は私の糧、私の人生が私のメッセージ、拡大が私の人生、愛に理由はなく、時を選ばず、生じることも滅びることもない」
また、人間の苦楽はすべて過去生における行いの結果であり、根本的にはカルマすなわち業の因果からは逃れられないが、本人の善行と神の意志によりその結果を変えることができるとも説く。
913:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:06:31 ZzwFpMsY
サイババの御言葉
URLリンク(www.sathyasai.or.jp)
日付:2007年12月15日・場所:プラシャーンティ ニラヤムのサイ・クルワント・ホール
アメリカの信者によるバジャンの後に行われた御講話より
『神はすべての人の中に愛という形で存在している』
愛の化身である皆さん! 人々はこの世界には多くの苦難や困難や悲しみがあると考えています。
そのために、人々の心は不安や心配で一杯になっています。けれども、実際には苦難も困難も悲しみも存在しません。
いたる所に存在しているのは愛です。
世界は神の創造物です。あらゆる生き物は、人間をはじめ、動物、鳥類、そして昆虫でさえ、神の創造物です。
あらゆる生き物は、神の創造物であるがゆえに至福を源としています。すべての至福の根源は神です。
神は、ブラフマーナンダム(ブラフマンの至福)、パラマ スカダム〔この上ない歓喜〕、
ケーヴァラム グニャーナムルティム(絶対なる叡智(えいち))、ドワンドワーティタム(対極を超越する者)、
ガガナ サドルシャム(空(ガガナ)のごとく広大ですべてに遍満する者)、
タットワマスヤディ ラクシヤム(汝はそれなり(タットワマシ)という大格言に示されるゴール)、
エーカム(唯一無二なる者)、ニッティヤム(永遠なる者)、ヴィマラム(清らかなる者)、アチャラム〔不動なる者〕、
サルヴァディー サークシブータム(知性のあらゆる働きの照覧者)です。
あらゆる困難や苦難は人の想像にすぎません。困難のない幸福などあり得ません。喜びは苦しみと苦しみの合間にあるものです。
困難は皆さんに幸福を与えるように意図されたものであり、より多くの悲しみによって不幸にするためのものではありません。
ですから、自分に何が起ころうとも、それを神の贈り物と考えて、幸せでいなさい。自分を苦しめるために与えられたものだと考えてはなりません。
お腹が痛くなったとしましょう。医者は何をするでしょう? もし、医者が手術をするなら、それは苦痛を与えるためではありません。
医者が与える苦痛は、苦しみを取り除くためのものです。ですから、困難は自分の苦しみをなくすための手段であると考えなさい。
914:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:08:36 ZzwFpMsY
この世界には何億という生命体が存在しています。そのすべては神から生じました。それゆえ、すべての生命体には同一の神が存在しているのです。
人々は神に、ラーマ、アッラー、イエスなど、多くの名前を付けますが、神は唯一なる存在です。アートマは神のもう一つの名前です。
アートマはすべての人に等しく存在します。アートマの本当の名前は愛です。愛は唯一なるものです。
しかし、愛はどこにでも存在しており、すべての苦しみを和らげることができます。愛のある人にはどんな苦しみもありません。
皆さんはだれもが、アメリカをはじめ、とても遠い所からやって来ました。いったい何のために? 皆さんがやって来たのは私への愛がゆえです。(大きな拍手)
愛があれば何でも成し遂げることができます。神には決まった名前はありません。神は人の中にアートマとして存在しています。
アートマとは何を意味するのでしょうか? アートマが意味するものは、愛のみです。すべての人をつなぐものは、愛です。
もし、この一体性の原理を心に刻むなら、すべての人が一つになるでしょう。一体性を得れば、清らかさが得られるでしょう。
清らかさを得れば、皆さんの中にアートマ・タットワ(真我の原理)が現れるでしょう。ですから、神性を得るには一体性を持たなければなりません。
私と皆さんは一つです。神と皆さんは一つです。神は皆さんから離れたどこか遠い所にいるわけではありません。自分は神なのだという信念を育てなければなりません。
915:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:12:27 ZzwFpMsY
『愛のない霊性修行には何の価値もない』
皆さんが「私」と言うとき、それは一元性を表しています。一元性から引き出される至福を測ることはできません。すべての人は一つです。
人の気まぐれな心(マインド)は、不安定で、勝手気ままにさまよいます。たった一つだけ、変わらないものがあります。それが、愛! 愛! 愛なのです。
これが今日、学ばなければならないことです。同じ愛がすべての人に存在しています。すべての人は神の子です。ですから、神はすべての人を愛しています。
神には憎しみはありません。神は皆さんの痛みや苦しみの原因ではありません。神は皆さんと別個の存在ではありません。皆さんがどこにいようとも、神はそこにいます。
神は皆さんを見捨てません。神が存在しない所はありません。皆さんはだれもが神の化身です。皆さんには二つしか目がありませんが、その目で大勢の人々を見ることができます。
同じように、神は一なる存在ですが、すべての人を見ることができます。神はどこにいますか? 神は、あなたの中に、あなたと共に、あなたの上に、下にいます。
神を探す必要はありません。人は、視覚が肉体レベルに限られているせいで、差異を見出すのです。肉体に依存すべきではありません。肉体は水の泡のようなものです。
心(マインド)は狂った猿のようです。心(マインド)はある瞬間にここにいても、次の瞬間にはどこか別の所へ飛んで行ってしまいます。
マナス(心(マインド))、ブッディ(理智)、チッタ(心(マインド)の要素)、アハンカーラ(エゴ)は、どれも流れる雲のように、はかないものです。
たった一つだけ、永遠のものがあります。それはあなたです。自分は神であるという思いを育てるようにしなさい。
916:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:26:50 ZzwFpMsY
皆さんは、バジャン〔神への讃歌〕、ジャパ〔神の御名を繰り返し唱えること〕やタパ(苦行)といった、
いくつもの霊性修行をしているかもしれませんが、すべての修行に愛が底流として流れているべきです。
つまり、もし皆さんに愛があれば、どんな霊性修行もする必要はありません。
愛がなければ、どんな霊性修行をしても何の役にも立ちません。
心(ハート)を愛で満たしなさい。
愛を最重要視しなさい。愛は神です。愛に生きなさい。
これぞ、皆さんが取りかからなければならない霊性修行です。
この世の関係は一時的なものです。この世の関係は、来ては去る、流れ行く雲のように、はかないものです。
この世の関係は、皆さんの心の反応であり、反映であり、反響です。
バジャン(神への讃歌=日月神示の拝読)を自分の霊的な飢えを満たすボージャン(食物)としなさい。
来る日も来る日も、あらゆる瞬間に、バジャンという食物をとるようにしなさい。
自分の中に生命原理が備わるまで、朝から晩まで、つねにバジャンを行っていなさい。これはスワミ(聖者)の教えです。
あらゆる仕事を、自分の内なる神の名前を黙想しながら行いなさい。神は、皆さんの内に、外に、向こうに、下に、後ろにいます。とても幸せです。
917:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:48:23 ZzwFpMsY
癒し処 ぽけっとの中 素敵な言の葉 「インディアンからの手紙 父は空 母は大地」
URLリンク(inoribitoyasu.blog20.fc2.com)
はるか空は 涙をぬぐい きょうは 美しく晴れた。
あしたは 雲が大地をおおうだろう。
けれど わたしの言葉は 星のように変わらない。
ワシントンの大首長が 土地を買いたいといってきた。
どうしたら、空が買えるというのだろう? そして 大地を
わたしには わからない。
風の匂いや 水のきらめきを あなたはいったい どうやって買おうというのだろう?
すべて この地上にあるものは わたしたちにとって 神聖なもの。
松の葉の いっぽん いっぽん 岸辺の砂の ひとつぶ ひとつぶ
深い森を満たす霧や 草原になびく草の葉
葉かげで羽音を立てる 虫の一匹一匹にいたるまで
すべては わたしたちの遠い記憶の中で 神聖に輝くもの
わたしたちの体に血がめぐるように 木々の中を 樹液が流れている。
わたしは この大地の一部で 大地は わたし自身なのだ。
918:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:53:39 ZzwFpMsY
だから 白い人よ どうか この大地と空気を
神聖なままに しておいてほしい。
草原の花々が甘く染めた 風の香りを かぐ場所として
死んで 星々の間を歩くころになると
白い人は 自分が生まれた土地のことを 忘れてしまう。
けれど わたしたちは 死んだ後でも
この美しい土地のことを 決して忘れはしない。
わたしたちを生んでくれた 母なる大地を。
わたしが立っている この大地は
わたしの祖父や祖母たちの灰から できている。
大地は わたしたちの命によって 豊かなのだ。
それなのに 白い人は 母なる大地を 父なる空を
まるで 羊か 光るビーズ玉のように 売り買いしようとする。
大地を むさぼりつくし 後には 砂漠しか残さない。
大地は わたしたちに属しているのではない。
わたしたちが 大地に属しているのだ。
919:神も仏も名無しさん
09/06/26 21:57:36 ZzwFpMsY
ひとつだけ 確かなことは どんな人間も 赤い人も 白い人も
わけることはできない ということ。
わたしたちは結局 おなじひとつの兄弟なのだ。
わたしが 大地の一部であるように
あなたも また この大地の一部なのだ。
大地が わたしたちにとって かけがえのないように
あなたがたにとっても かけがえのないものなのだ。
だから 白い人よ わたしたちが 子どもたちに 伝えてきたように
あなたの子どもたちにも 伝えてほしい。
大地は わたしたちの母。
大地にふりかかることは すべて
わたしたち 大地の息子と娘たちにも ふりかかるのだと。
あらゆるものが つながっている。
わたしたちが この命の織り物を織ったのではない。
わたしたちは そのなかの 一本の糸にすぎないのだ。
生まれたばかりの赤ん坊が 母親の胸の鼓動を したうように
わたしたちは この大地をしたっている。
もし わたしたちが どうしても
ここを立ち去らなければ ならないのだとしたら
どうか 白い人よ わたしたちが 大切にしたように
この大地を 大切にしてほしい。
美しい大地の思い出を 受けとったときのままの姿で
心に 刻みつけておいてほしい。
そして あなたの子どもの そのまた 子どもたちのために
この大地を守りつづけ わたしたちが愛したように 愛してほしい。
いつまでも。
どうか いつまでも。
920:神も仏も名無しさん
09/06/27 05:21:02 j0/d51wP
この世界には何億という生命体が存在しています。
そのすべては創造主から生じました。
それゆえ、すべての生命体には唯一の神が存在しているのです。
921:神も仏も名無しさん
09/06/27 11:22:42 wr6y76va
朝夕に日月神示を拝読せよ。
922:きんたん
09/06/27 19:18:04 sLzFknGC
>>898さんへ
レスを有り難うございます。
日月神示の専門家の解説書を見ても八通りに読めると書いてある割りには
ひふみの訳文だけを元にした解説だけです。
もう少し日月神示原文から解読を考えた方が良いと思います。
原文はノッペラボウの文と言われていた様に句読点も区切りも行間もありません。
区切りや字句を読み替える事により別の読み方も有ると思います。
私も2012年のマヤ暦が云々を頭ごなしに否定する訳では有りませんが、
『2008年を子の歳真中』だからとするのは短絡的な気がします。
923:きんたん
09/06/27 19:27:28 sLzFknGC
>>870と>>885さんへ
私も2008年の子の歳真中を否定したから2012年のマヤ暦云々までは否定をしていません。
マヤ暦は良く解りませんが、1年の初めが冬至となる独自の太陽暦を使用してたのでしょうか?
第二十七巻『春の巻』 第一帖と五十黙示録 補巻「紫金の巻」 第九帖を読んで感じたことを書きます。
第二十七巻『春の巻』 第一帖 巻頭文
「新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生まれ出で給ひぬ。」
昭和二十七年旧暦一月一日(新暦1月27日)
原文は不明ですが、「タツの年」が昭和二十七年が壬辰(みずのえ たつ)年をしめしてます。
単に旧暦一月一日(正月)に神示を出して『春の巻』春の訪れの祝い言葉の巻頭文では無いと思います。
スメ大神の「スメ」とは天皇(すめらみこと)の略なのだろうか?
この年の皇室関係のニュースを調べますと
11月10日に今上天皇陛下の明仁(あきひと)様の【立太子の礼】が取り行われ
正式に次期天皇の第一候補たる皇太子と成りました。
URLリンク(showa.mainichi.jp)
本来なら前年の12月の18歳の誕生日に行われる儀式が貞明皇后の喪服の為に1年近く延期されました。
スメ大神が今上天皇陛下の明仁(あきひと)様だとすると平成の御世で何か起きるのか。
924:きんたん
09/06/27 19:28:22 sLzFknGC
この文節の「新しき御代の始めのタツの年」は 五十黙示録にもう一度五七帖で神示が降りています。
原文は不明(五十黙示録 補巻「紫金の巻」 第九帖全文)昭和三十六年伝達日不明
「新しき 御代のはじめの たつの年 あれ出でましぬ かくれゐし神。
かくり世も うつし御国の 一筋の 光りの国と さきそめにけり。」
気を付けて読みますとこの第九帖の全文は五七五七七短歌形式で神示が降りています。
五 七 五 七 七 神示の前半が短歌の形式
五 七 五 七 七 神示の後半も短歌の形式ですが、返歌なのだろうか?
「あたらしき みよのはじめの たつのとし あれいでましぬ かくれゐしかみ」
「かくりよも うつしみくにの ひとすじの ひかりのくにと さきそめにけり」
2012年12月23日にマヤ暦が終わるとか? 12月23日は今上天皇の誕生日です。
第二十七巻『春の巻』第一帖が降りた昭和27年と同じく壬辰(みずのえ たつ)年なのも気に掛かります。
925:神も仏も名無しさん
09/06/27 21:01:06 wr6y76va
期限を切った予言は外れる。
926:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:01:29 wr6y76va
予言警告百余年。
927:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:44:35 lZ3/tbvj
青銅器や鉄器などの金属器を持たないテオティワカンの人々は、紀元前2世紀、世界で3番目に大きいピラミッドを建設し、
宗教祭事を決めるための天文学と数学の高度な知識を操っていた。
古代マヤ人の影響を受けたメキシコの先住民であるアステカ人のカレンダーには、宇宙が今までたどってきた4つの時代を示して、現在は5番目の時代だと記されている。
マヤ文明は「時間の文明」という意味だが、今でも多くの謎に包まれている。
エジプト、メソポタミア、インド、中国で古代文明が発生したが、それらの大文明が誕生した地域は大河が傍にあった。
さらに、物を効率的に運搬する車輪の発明、そして銅や鉄などの金属の使用という3つの要素がある。しかし、マヤ文明には、これらの要素が1つも当てはまらない。
インド人が発見したと言われている「ゼロの概念」をマヤの人々は、当時、独自に見つけており、高度に数学を発展させた二十進法を用いていた。
また、表現能力は驚くべき高いレベルにあり、現在の実用漢字の総数6000字をはるかに超える4万種のマヤ文字を操っていた。
928:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:47:00 lZ3/tbvj
マヤ文明の暦には、ハアブ暦とツォルキン暦の2つがある。
ハアブ暦は1年を365.2420日と定めている。
これは太陽年、つまり、太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)から出て再び各点に戻ってくるまでの周期365.2424日とほぼ同じである。
ツォルキン暦は、260日を1周期とする。ハアブ暦の1年(365日)とツォルキン暦の1周期(260日)は、52年でその組み合わせが一巡する、これをカレンダーラウンドという。
メキシコのチチェン・イッツァのピラミッドは巨大なカレンダーとなっており、ハアブ暦とツォルキン暦が一巡する52年のカレンダーラウンドの周期を正確に示している。
929:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:49:57 lZ3/tbvj
ジャングルの密林の中できらびやかに花開いた文明は、突然、消滅した。人々はどこへ消えたのか。その理由は不明のままだ。
そんな謎に包まれたマヤ文明について、様々な憶測が飛び交ってきた。
「マヤ文明が栄えたメキシコ、グアテマラの一帯は古代ムー大陸の一部だ」「アトランティス大陸の人々がこの地に流れ着いてマヤ文明を築いた」・・・。
また、マヤのパレンケ遺跡の石棺には神官が宇宙船を操縦しているかのようなレリーフが彫られているため、
「マヤの王たちは他の惑星から飛来した宇宙人だ」などといったものまである。
「目に見える現実の世界の中に、目で見ることのできない世界が存在し、目に見えない世界に、この世の現実が隠されている。そして万物の全ては大宇宙のリズムの中にある」
という言葉がインド思想のギーターサールに記されているが、マヤの人々は大宇宙を捉え、その鼓動の中に生きた人々である。
930:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:51:26 wr6y76va
クレオパトラは、ギリシャ人。
931:神も仏も名無しさん
09/06/27 22:53:46 lZ3/tbvj
マヤカレンダーは、マヤ文明の高次の極点と言える。
マヤカレンダーにはロングカウントと呼ばれる長期暦がある。
「キン」を1日とし、20キンで「ウィナル」、18ウィナルで「トゥン」、
20トゥンで「カトゥン」、20カトゥンで「バクトゥン」(=14万4000キン)である。
カレンダーは紀元前3114年からスタートしている。だが、13バクトゥンが終わると、その先、すなわち2012年12月21日の金曜日以降は存在していない。
なぜ、それ以降のカレンダーは存在しないのか? ノストラダムスの予言の再来のようだが、「人類の終焉か?」などという説が、ここ数年、世界中で話題となっている。
世界中のネットやミステリー誌で煽られる根拠のないフォトンベルト説というのがあるが、世界の各方面の学者や経営者、政治家の間でも2012~14年には危機が起きるという説を主張する人は多い。
それは、地球環境の変動に始まり、世界の経済や国家のプライマリーバランス、社会構造やシステムなどが今、限界に来ており、
それらの多くが破綻、崩壊する時期が、ちょうど2012~14年に数多く集中していると言うのだ。
マヤカレンダーとはまったく関係のない所にいる日本の大手飲食チェーンの著名な経営者の講演を以前、拝聴したことがあるが、
「このままでは日本国家の財務状況と経済は2012年にクラッシュする可能性が高い」といった話を真顔でしていた。
この経営者の会社は現在も経団連に所属しており、その方面では今でも日本を代表する企業である。
古代マヤ人の予言か、それとも気まぐれか。2012年問題は、しばらく盛り上がりを見せそうだ。
932:神も仏も名無しさん
09/06/27 23:03:30 lZ3/tbvj
マヤ文明 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
なおニューエイジ関連の書物ではマヤの長期暦は2012年の冬至付近で終わるとされ、
その日を終末論と絡めた形でホピ族の預言が成就する、フォトンベルトに突入する時期としているものが多い(2012年人類滅亡説)。
しかしフォトンベルトの存在は皆無に等しく、フォトンベルト関係の予言は非常に信憑性にかけた予言であり、
マヤ文明の研究家たちもこれを否定している者が多い。
933:神も仏も名無しさん
09/06/27 23:06:33 lZ3/tbvj
ホピの予言
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マヤ文明の末裔とされ、神に導かれ現在の地にやってきたのが1000年前のこととされる。「ホピの予言」として、神からの様々な預言を伝承している。
現在から未来にかけての予言は「世界は今物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる。」という警告であった。
正しい道を選べば発展の道が残されているという。2012年に人類の滅亡がうたわれたきっかけはこの予言なのだがこの部分をホピ族は全く発言していない。
原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた。
また、「東に黒い太陽の昇るとき、ホピは雲母の家に向かい、世界は滅びに向かう」とあった。
第二次大戦の後に、トマス・ベンヤクヤたちホピの長老は環境破壊と地球の危機を訴えるため、ニューヨークの国連に向かった。
このとき、インディアナ州の工業都市ゲーリーの、スモッグと煤煙に煙る空に、黒い太陽が昇るのを見た。
そして、ニューヨークに着き、国連ビルを見た彼らは、それが「雲母の家」だと悟り、有名なホピによる全世界への呼びかけを行った。
934:神も仏も名無しさん
09/06/28 00:45:07 Dl9uWR+K
>>933 原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた
興味あってwiki読んでみたら、ホピの居住地に長崎・広島の原爆の材料となったウランが採られてたんだね
ビックリだわ こんな偶然あるのか?
935:神も仏も名無しさん
09/06/28 12:46:40 3fpSxzm7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
936:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:36:52 lXbZixBd
私はあるきっかけでその日継神を祭る神社で、図らずもニューヨーク州立大学物理天文学部の
ボースト教授からヒントを与えられていた皇祖皇太神宮との関係を持つこととなった。
平成二年六月一〇日「成田市にある宮で集会があるので、なんとかしても都合をつけて来てほしい」という小川源之助・元成田市議会議長の要請で、成田に飛ぶ羽目になった。
小川氏の案内で着いたところは、成田市佐倉の麻賀多神社であった。車が佐倉の町に入り、神社の境内付近にさしかかったとき、私は木の葉がくに見え隠れする円墳と
思われる数基の塚の方向から何かの波長のようなものを右半身に感じた。
その波長はちょうど森の中で狐や山犬に遠くからじっと見つめられるときに感じる野生の視線のようでもあり、また高校生の
頃好きな人の前を通ったり、その人がいる教室の側を通ったりしたとき「あの人が今後ろから見ているな」と感じる視線や波長とも似かようものであったが、それを数倍にした強力な殺気に
近いものであったというほうが理解してもらえるかもしれない。
私は同行していた稲富十四郎氏や小川氏に、「右手のマウンド(墳丘)は古墳ですよ。そこから何かの神気を感じています。あとで調査してみましょう」とつぶやいたものだった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
937:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:38:09 lXbZixBd
ところで、私はただ参加するだけだと思っていたが、渡されたパンフレットには、記念講演「『日継神示』とシュメール文字」という
演題とともに私の名前が記されていた。そこで「何から話を始めようか」と思案しつつ、麻賀多神社
に参拝し、ふと本殿の屋根を見ると、そこには神社の紋章がはめ込んであった。それは正三角形を
裏表に図案化したものでユダ王国以来の紋章そっくりである。
そのことを案内の小川氏に指摘すると「地元では、昔からこのあたりには麻の栽培が盛んだったから、あの麻賀多神社の
紋章もそのことにちなんで麻の葉を図案化したものと聞いていました」
と意外な表情であった。私は「麻はいわば麻薬という名前にも表されているように、自然に生育する
大麻は昔から不思議な麻酔作用と覚醒作用を持つことが知られていて、それで古代人も神がかりになるのに
麻の葉や茎を煙に吸ったり、麻から抽出した成分を治療に使ったりしながら、麻の不思議な力に神を感じたのだと思われます。
また、麻の葉の図案ということにしておけば、ユダヤのマークを隠せま
すから、そのように言い伝えて、マガタの神が外来の神でないように偽装したのでしょう」と説明したものだった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
938:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:39:23 lXbZixBd
その私の説明を裏づけるように、本殿に向かって右側の参道わきには「原磯の庭」があり、岩座
が祀られている。このハライソ自体が「天国」を意味するヘブライ語の「パライソ」を漢字で偽装したものであることも
私は見破って説明した。
そのようにしておかないと、大和朝廷以後の宗教統制や特に明治から昭和にかけての時代や太平洋戦争中など、神道以外
の「異教」はまず生き残れなかったのである。つまり、偽装は古代帰化宗教の生き残り策であった。
パライソの庭から玉垣に沿うように境内を巡る細道を歩くと、車の中で強烈な「波長」を感じた直径約八メートル、高さ二メートルほどの円丘に
出た。それは明らかに盛土してつくられた古代の円墳で、その中央部には「麻賀多大権現」と彫られた石碑があった。
「どうです。これがいわばご神体です。権現とは神仏が人間界に姿を現して教えを説かれるための仮の姿を指す用語ですから、おそらくは古代ペルシャ系の帰化人集団の
王が葬られた円墳を、あとでそのように偽装したのに違いありませんよ」と私は付け加えた。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「偽装された古代ペルシャ系のマガタ神がいる」
939:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:47:45 lXbZixBd
午後一時からの「天之日継神」を祀る神事は、麻賀多神社右奥にある磐座前で行われた。その祭祀は三重県菰野町の至恩郷に本部を持つ
「ひかり教会」(岡本三典女史・主宰)によって行われた。この至恩はもちろん、ヘブライ人やユダヤ人の心のふるさとであるエルサレムのシオンの丘を暗示している。
ここでちょっとふれておかねばならないが、ひかり教会は岡本三典女史の夫君であった岡本天明画伯が
昭和十九年六月一〇日、突然に神がかりのような状態になって「数字と仮名を使って日継神の
啓示を本人の意思とは無関係に筆記する」という自動書記現象を始めたことから、その啓示を教えとして伝えるために設立された宗教法人である。
明治三十年(一八九七)に岡山県倉敷市玉島に生まれ、新聞記者と俳画家の生活を送っていた岡本天明氏が、
前代未聞の自動書記現象で書きつづった啓示は『日継神示』とか『日月神示』『一二三』として宗教界や思想界で注目された。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「日継神は古代シュメール王の神格だった」
940:神も仏も名無しさん
09/06/28 13:48:56 lXbZixBd
その『日継神示』なるものに私が初めてふれたのは、平成二年五月のカナダ考古学会から帰国した時だった。空港に出迎えられた小川源之助氏は「実は私の父の生前、
よく岡本天明氏が遊びに来られ、『日継神示』に書かれた不思議な文字を皆さんで解読しておられるのを見たものです。たまたまその上巻をここ
に持って
いますので、ぺとログラフが解読できるあなたなら読めるかもしれませんからお見せしましょう」といわれた。
そして成田空港内の店で、注文した寿司を待つ時間にビールを飲みながら軽い気持ちで私が解読し
たのが岡本婦人に伝わり、「そんなにスラスラと解読されたのなら、ご縁がある方ですから日継神の神事に来て下さい」
との要請となったわけである。
問題の『日継神示』は、数字と仮名の組み合せだから、素直に読めば小学生にでも読めると私は思うから、スラスラ読ん
だといって驚かれても困るというのが私の本音である。
私が解読が注目されたのは「日の神の御魂を二つに分け、荒御魂を成田市佐倉の麻賀多神社に、和御魂を北茨城磯原の皇祖皇太神宮に祀った」と、それまでの解読者が気づ
かなかった読み方をし、その証明として、先に述べた麻賀多神社の古墳や古代ペルシャ(シュメール)に遡る日継神の本体にふれる講演をしたためであった。
吉田信啓宏著『超古代、日本語が地球共通語だった!』(徳間書店)「日継神は古代シュメール王の神格だった」
941:神も仏も名無しさん
09/06/28 19:53:08 8nt87ueB
>936~940
そなたは誰やねん?
小川や吉田を知っとるのは日月の古参やろ?
まさか、コスモテンの高橋とちゃう?
だがな、高橋がこんなとこに書くか?
まさかちゃうやろな。
942:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:06:26 3fpSxzm7
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
943:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:09:44 u3FhWl0z
スメラ=シュメールらしい。
スメラ学塾とは - はてなキーワード
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「日本世界史建設戦士の養成」を目的とし、高嶋辰彦(陸軍大佐)、小島威彦(国民精神文化研究所)
仲小路彰らが中心となって設立した団体。スメラ学とはシュメール文明研究のことだが、
スメラ学塾においては、スメラ=すめらぎ、ということで(?!)、日本人はシュメール文明の末裔であるということらしい。
【創立】1940(昭和15)年5月 【解散】1944(昭和19)年2月23日
【所在地】東京市京橋区銀座西5の5
【組織】塾頭(末次信正海軍大将)、研究部員、塾員、塾生
研究部は、戦争文化研究部、科学文化研究部、航空文化研究部、女性文化研究部、映画文化研究部、太平洋問題研究部など17部
【活動】講座は一週二回、一期二ヶ月、毎期定員三百名
【会員数】3000名?
【関連団体】世界創造社(出版社)、皇戦会、戦争文化研究所、チハヤ学塾(ジャヴァで活動)、クラブシュメール(スメルクラブとも)、財団法人
944:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:12:55 u3FhWl0z
>>941
ただの本からのコピペだろ。
945:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:22:18 u3FhWl0z
スメラ修道院
URLリンク(homepage1.nifty.com)
スメラ僧院は、トルコの黒海岸の街トラブゾン(Trebizon)から車で1時間くらいのところの、標高1,200m以上の高地にある。
この僧院は St.Paul を祭るため、4世紀ごろに建設された。はじめは岩の割れ目を祈りの場としていたが、その後規模を拡大していく。
現在の建物は13世紀のもので、その後数回修復された。僧院は断崖にへばりつくように建てられているばかりでなく、場所によっては、断崖からせり出している部分もある。
そして眼下の渓谷の緑との対比がとても美しく、ギリシャのアトス山やメテオラとならび称される奇観を楽しめる。
スメラ僧院(Sumela Monastery)という名前の由来は、おそらくギリシャ語で「黒」を意味する 'Melas' ではないかといわれている。
この言葉は、単に山の頂や森の様子からではなく、古代キリスト教徒の弾圧、とくにイスラム時代の暗いイメージを暗示しているものだという。
スメラ僧院はギリシャ正教会系の Barnaba修道院と Sophronios修道院の2つの修道院で構成されている。
現存するのはこれだけだが、昔の僧院には、壁全面をフレスコ画で満たされた壮麗なものが多くあった。
フレスコ画は、4世紀、9世紀、12世紀に描かれたものが多いが、中には Alexis II 治世下の1340年完成と、年代が判明するものもある。
14世紀はこの僧院の絶頂期であり、数々の巨大な教会が建設されていった。中には部屋を72も持つ僧院もあり、これはいまでも一部が残っている。
946:神も仏も名無しさん
09/06/28 20:33:39 u3FhWl0z
スメラ・転輪聖王 - この地球を楽しもう - 楽天ブログ(Blog)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
今朝はPCで「すめら」を検索すると、岡本天命の日月神示の言葉が現れた。
其の言葉とは、(日月神示 第一巻 「上つ巻」 第十八帖)に有る下記の内容である。
岩戸開く役と岩戸しめる役あるぞ。一旦世界は言うに言われんことができるぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ。身魂みがきが第一ぞ。
この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも分からん神の道ざからよくこの神示読んで置いて何んな事でも教えてやれよ、
何でも分からん事が無いように、この神示で知らして置くから、此の神示よく読めと申すのぞ。
“この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ”。みそぎせよ、はらいせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、
この世はまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。
九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。
今の上に立つひと、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。
神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。
神の申すこと、ちっともちがはんぞ。今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。
早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 六月二十六日 ひつくのかみ。
との内容で、文章の中には「九月に気を付けろ」とも有る。
其の九月が、昨年の9月15日に起きた、リーマン-ブラザーズ証券の倒産に因る、世界金融危機の事であるなら、
確かに昨年の9月から「臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐる」と言う事に成り、其れも、神意内の事である事に成る。
947:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:34:30 3fpSxzm7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
948:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:37:17 u3FhWl0z
そろそろ次スレを立てないとな。
949:神も仏も名無しさん
09/06/28 21:47:38 3fpSxzm7
だれか有志の方、日月神示 日本大預言 其の十一をスレ立てして。
950:きんたん
09/06/28 22:01:03 b0i3sNg/
新スレを御要望により立てました。
日月神示 日本大預言 其の十一
スレリンク(psy板)
951:神も仏も名無しさん
09/06/28 22:32:10 3fpSxzm7
グッドjobです。御神徳を積まれました。
952:神も仏も名無しさん
09/06/28 23:26:38 3fpSxzm7
シュメールは世界最古の文化だな。
953:神も仏も名無しさん
09/06/29 12:54:05 AZTQMCV7
朝夕に日月神示を拝読せよ。
954:神も仏も名無しさん
09/06/29 18:26:21 AZTQMCV7
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
955:神も仏も名無しさん
09/06/29 20:12:17 AZTQMCV7
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示。
956:神も仏も名無しさん
09/06/29 22:14:53 AZTQMCV7
日月神示には、日本人は肉食は禁物とあるからな。
957:神も仏も名無しさん
09/06/29 22:56:15 AZTQMCV7
日本人は穀物菜食が正しい。
958:神も仏も名無しさん
09/06/30 01:34:29 PvEh3u5p
まぁ全て菜食でまかないたいと思いますが
実践するのはなかなか難しいですね。
現状では自炊をメインにして、問題は会食の場合。
「信仰上の理由で」とハッキリ断れれば良いですが。
自分なんかだと、他人との軋轢を避けたいとの思いから
そうは公言できないな、と思います。
動物性の物を排除しようとするなら、
出来合いの食事をそれなりに利用するとなると、
経済的に高くつくようにも感じます。
菜食を選択したい人たちが、その道を無理なく選べるよう
少しづつでも社会環境が整えられる必要があるでしょうか?
あと菜食・素食の科学的な裏付けが、というか研究が
いまより進むと良いですね。
まぁ信仰は現時点での科学の出す結論を
超越してしまうことも多々ですから、無意味かもしれませんが。
肉食・雑食との間に生まれる感情的な対立・・・
これが一番ネックですかね。
食肉業界との対立という点もあるでしょう。
やっぱり個々人が、少しづつでも解決の糸口を
模索していくしかないですかね。
959:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:01:43 S4goauAU
特に都会暮らしだと、付き合い上どうしても酒や肉料理と縁が切れないからな。
960:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:03:04 S4goauAU
煙草は有害だが、酒は飲み方を守れば百薬の価値があるけど。
961:神も仏も名無しさん
09/06/30 02:05:23 S4goauAU
まあ、現代人は、とかく毒を食らう生活にハマっているからな。
962:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:48:27 Do8Qotuk
肉はダメってあるけど鳥もダメなのかな?
鶏とか鶏の卵とか
963:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:53:13 S4goauAU
鳥はいいな。二本足だから、牛や豚などの四つ足がだめ。
964:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:54:42 S4goauAU
卵や牛乳も好くない。
965:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:56:48 S4goauAU
鳥も生き物だから、殺生するからな、できれば食べないに越したことは無いな。
966:神も仏も名無しさん
09/06/30 03:57:19 EFgQ3+mo
コーティングされた地球
地球に霊界が固定されました。
霊体が地球上に存在することになります。
しかし、地球と霊界は別物です。
例えて言えば、地球を「卵巣」地球人を「卵子」霊体を「精子」。
霊界は「子宮」です。
地球人(卵子=○)と霊体(精子=・)が統合されることで、「受精卵」となり、霊界に住むことが出来るようになります。
「受精卵」を霊人と言います。
霊人は、霊人を見分けることが出来ます。
今後、自覚がない霊人が増えていくことと思われます。
同じ地球上にありながら、二種類の人間が存在することになります。
霊人にとっては、地球は「地上天国」となります。
この状態は、全ての地球人が霊人となるまで続きます。
これから地球上は、少しずつ変わり始めます。
今後は、アカシックレコードが役に立たなくなります。
これから先は、未だ記録されていない「未録」の時代となるからです。
967:神も仏も名無しさん
09/06/30 06:57:50 4GauQ6nK
ここから始まる、「霊主体従」と「体主霊従」の選択。
心に光を受けるか、闇を受けるかの「紙一重」。
自覚がなければ、選ぶことも出来ないよ。
968:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/30 07:20:27 TnrrWm2j
>>962
やっぱり和食がいい!
学校給食なんかで「栄養のバランスを考えた食事をしなさい」だなんて偉そうなことをほざくなんて
偽善もいいところ。
学校給食、残したら先生に怒られるのはもちろんのことながら、
担任の先生から個人的にはすごく嫌われていた誰かさんなんか、
食事を残さず食べてやっているというのに
感謝され、褒められるどころか、「パンの食べ方が悪い」だの、「出された献立を1品ずつ平らげる」だのといった難癖まで付けられた嫌な思い出ばかりだ。
しまいには「性格が悪いのは、そういったおかしな食事の習慣に起因しているのではないのか?」だのとウチの親にまで難癖を付けてくる始末。
…何のことはない。 この自分はパン食が嫌いであるのに、それを我慢して食べてやってただけのことだ。
どうせ、10年も経過すれば完全に常識が覆ってしまう栄養学の世界。
そんな発展途上の学問上の見解を鵜呑みにする必要など、どこにあるというのか?
…この方、一応のところは教育関係の仕事をしてきているが
「教育」という言葉自体が偽善の旗印のように思えることがしばしばだ。
969:神も仏も名無しさん
09/06/30 08:30:57 Lu8rNCeu
>>966
うまい事言うなあw
970:神も仏も名無しさん
09/06/30 12:01:43 KVNIypyB
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
フルベッキの幕末英雄写真は本物である。其写真で西郷隆盛とされている人
物と秋田県角館町青柳家所蔵写真の謎の人物が同一写真である事が証明された。
頬骨の尖った骨格の線、エラの張った顎の形、鼻梁の長さと目・鼻・口の配置、
耳の形等が一致した。この謎の人物は政府の高官が着る大礼服(七五桐模様)を
着ている。即ち謎の人物は西郷隆盛その人である。謎の人物は闇の日本史・中
津文彦著に載っている。明治政府が隆盛の肖像を偽装してまで闇に葬ったのは、
彼の怨霊を恐れたからである。隆盛は西南の役の前に暗殺されている。彼と広
沢真臣は大久保利通によって暗殺されたのである。
英雄写真の中央で刀を抱いた人物は大室寅之助であるが、明治天皇の肖像に
瓜二つである。即ちこの人物が明治天皇に摩り替ったのである。
坂本竜馬の立像写真は不審点が多い。竜馬は幕府のお尋ね者で、家紋入りの
着物を着る筈がない。両手を袖口から抜いて懐に入れている。謎の腰刀を差し
ている。その刀の柄の長さが手の握りよりも短い。この事を隠す為に懐手にし
ている。右の腰に笛をぶら下げている。
フルベッキの幕末英雄写真の竜馬とされている人物の肖像と違う。この立像
写真の人物をフルベッキの写真で捜すと、勝海舟である。謎の腰刀は、忍者が
使った秘密兵器で刀に見せた鉄砲に非常に似ている。親指で撃針を押すと点火
されて弾が発射される。この写真は竜馬暗殺直後に撮られた物である。竜馬の
影武者となっていた勝海舟が竜馬を鉄砲で撃ち、その後土佐藩士が切り込みを
かけて斬殺したのである。腰の笛は襲撃失敗時の応援要請の為の物である。襲
撃現場に掛けてあった掛け軸の血痕に流動性がないのは斬殺を偽装する為に、
後に血を垂らした為である。
福井で見つかった坐像写真の竜馬の太刀は柄が白く写っている。竜馬愛用の
吉行の柄は黒であり、矛盾している。
北辰一刀流免許皆伝の侍魂の竜馬が西洋かぶれして、ピストルを持ったり、
ブーツを履く訳がない。今の人間は武士道の魂を理解出来ないのである。
971:神も仏も名無しさん
09/06/30 12:17:28 S4goauAU
だから、縄文人の食文化が最高なんだ。
972:神も仏も名無しさん
09/06/30 18:25:51 iEhPMe2o
縄文人の食事(ドングリが主食)と精進料理はどっちが日月神示的に正しいんだろう。
精進料理 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
精進料理(しょうじんりょうり)とは、仏教では僧は戒律五戒で殺生が禁じられており、
大乗仏教で肉食も禁止されたため、僧への布施として野菜や豆類、穀類を工夫して調理したベジタリアン料理である。
仏教が大陸から流入してきた頃からすでに精進料理は存在したと考えられるが、
古代における「精進」という言葉は粗末なものという意味で用いられたもので、
魚肉を禁じたとするのは仏教における解釈に過ぎないとする説もある(谷川士清『倭訓栞』)。
また、神道の場合においては仏教よりも肉食への規制は緩かったものの、
信仰する神とゆかりのある動物の肉は禁忌とされ、
そうした肉のみを除外した料理も一種の精進料理であった(春日大社の鹿肉、八幡神社の鳥肉など)。
973:神も仏も名無しさん
09/06/30 19:06:25 61R5AniD
肉を食べない生活してて久しぶりに外食で食べたらあまりにも生臭くてオェっときた。
あと、うっかり挽き肉入りコロッケ食べてしまったら
夢で屠殺場が出てきて、皮を丸剥にされた牛が生き返って大暴れしてた。
あんなの何で平気で食べてたんだろ。
もうひとかけらも要らない。
974:神も仏も名無しさん
09/06/30 19:12:35 61R5AniD
あと、ハムの入ったサンドイッチ食べたら
突発的に過去を恨む気持ちが出てきて情緒不安定になった。
でも今の世の中ではまだ肉を避けて通るのはなかなか大変だ。
975:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:19:38 S4goauAU
とかくに現代人は毒を食わないといられないんだな。
976:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:21:58 S4goauAU
精進料理は高価だから一般向きでは無い。
977:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:24:25 S4goauAU
高く付く健康食品はダメだな。
978:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:40:13 61R5AniD
パスタはなかなか優秀な菜食になると思う。
外食でも乗りきれる。
979:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:42:09 iEhPMe2o
>>976
精進料理はそれほど高価ではないぞよ。
味噌、醤油、豆腐、湯葉、豆乳、納豆、油揚げ、
ごま豆腐、胡麻油、
また、いわゆる「もどき料理」と呼ばれるものがある。
これは植物性原料を用いて、動物性の料理に似せたものを作ることである。
例えば、がんもどき。他には湯葉を加工して火腿(中国ハム)を作ったり、こんにゃくでイカやエビを形取ったり、
シイタケや他のきのこを用いてアワビのスープや炒め物に似せるといったものである。
980:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:48:53 iEhPMe2o
日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ。
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。
今度は共食いとなるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ。『梅の巻』第十四帖
大自然から人間に与えられた食べ物は、穀物と野菜の類のみであり、またこれらが、人類にとって最も適した食べ物なのである。
天地から許された範囲外のものを食べると、それは宇宙の秩序や法則に反することとなり、病気や、怪我、争いなどの不幸現象を生み出す大きな要因となる。
人間にとって必要な栄養バランスは、穀物菜食によってすべて摂取できるようになっており、むしろ肉類を摂ることによって血液は汚され、身体の調和は崩される。
このことは既にアメリカなどでは学術的にも権威筋から認知されつつあり、日本でもいずれ認めざるを得なくなるだろう。
正食の入門書とも言える『食養ということ』(東明社)の中で、著者の茂兼仁氏は、次のように述べている。
肉類からタンパク質だけが吸収されるのであればよいが、肉類は腐敗する過程にあるから、硫化水素、アンモニア、その他の毒素が腸管から吸収される。
また繊維がないために便秘をきたしやすく、毒素の吸収はさらに高まり、身体を一層不健康にしていく。
肉類には老廃塩が多く、これは上記の毒素の他にも、エキシュール、プリン塩基、馬尿酸を含み、
これらの毒素によって血液は濁り、粘り、痛風・神経痛・リュウマチ・動脈硬化、その他多くの難病を招くことになる。
また、肉類の脂肪は硬化度が植物油に比べて高く、そのため血管にこびりつきやすく、動脈硬化となり、高血圧の原因ともなりやすい。
981:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:56:12 iEhPMe2o
日本の歴史を振り返ればわかるように、古来からわれわれ日本人は菜食を旨としてきた。
そのころは現代より病気の数はずっと少なく、健康体のまま天寿を全うする人は確実に多かったはずだ。
戦国時代、数十キロの鎧(よろい)や兜(かぶと)を身にまとい、何十日も不眠不休の極限状態で戦をすることを可能としたのは何であったか。
彼らの食べていたものは、今と比べれば考えられないほど質素なものである。
奈良時代には玄米2食が一般に普及しており、農民の間では雑穀類も食べていたようだが、これは平安、鎌倉の時代になっても変わることはなかった。
このように、日本では伝統的に五穀菜食を基本的な食生活としてきたわけであるが、そのことは日本のさまざまな神典類の中に記されている。
『秀真伝(ほつまつたえ)』には、「常食とすべきは田畑の作物である」だとか、「間違っても四ツ足の肉を食べてはならない」などと示されている。
その他、『上つ記(うえつふみ)』、『竹内文書』、『カタカムナ文献』などにも、日本では超古代の昔から肉食を忌み嫌い、穀類や野菜を食べていたという記録が残されている。
982:神も仏も名無しさん
09/06/30 20:58:24 iEhPMe2o
中でも注目すべきなのは、日本最古の官撰経典と言われる『先代旧事本紀(せんだいくじほんき)』である。
『旧事記(くじき)』とも呼ばれるこの文献は、今から約1370年前、聖徳太子によって編纂作業が完成したとされ、
その内容は、あらゆる宇宙真理が体系的に説かれたものとなっており、日本最高の、いな人類にとっての大経典と評価する声もある。
しかし、江戸時代初期の儒学者であった林羅山が、よく内容を検討しないまま偽書と決めつけたために、一切世に出されることはなく、今日に至っている。
この神典の原文を受け継いだ宮東伯安斎氏は、その半生をかけて註約され、全72巻にまとめられた。
そのうちの53巻から56巻までが『医事本紀』となっており、その中で、人間の食物についても厳しく教えているのである。
たとえば53巻の「食節」の項目を見てみると、こう書かれている。
食の道は穀食が善く、肉食は善からず。穀は正食に能く、純食にも堪く、肉は従食(おかず)にしても純食に堪えられず。
其れは、克(よ)く能(たえ)ると不能(たえられざる)こと、能(ききめ)と毒とに分かつなり。
なお、この『医事本紀』の中で、聖徳太子は、「古来、日本には病気というものが全くなかった」という意味のことを述べている。
ここでも、日月神示に示された五穀菜食の正統性が裏付けられているのである。
983:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:08:54 iEhPMe2o
日月神示には、五穀菜食の大切さが、終戦前夜の時期から既に明確に指摘されていた。
「食」に関する神示はかなり多く出されており、このことからも、
食べ物がいかにわれわれの「身魂磨き」にとって密接に関わるものであるかがわかる。
中でも、食べ方にまで細かい指導がなされていることは興味深い。
一二三(ひふみ)の食べ物に病無いと申してあろがな。一二三の食べ方は、一二三唱えながら噛むのざぞ。
四十七回噛んでから呑むのざぞ。これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。
神に供えてからこの一二三の食べ方すれば、どんな病でも治るのざぞ。皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによりて治るのざぞ。
心も身も分け隔てないのであるが、判るように申して聞かしているのざぞ。取り違い致すでないぞ。
遠くて近いもの一二三の食べ方してみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。
そんなことくらいで、病治ったり、運開けるくらいなら、人民はこんなに苦しまんと申すが、
それが理屈と申すもの。理屈悪と申してあるもの。
遠くて近きは男女だけではないぞ。神と人、天と地、親と子、食べる物も遠くて近きが良いのざぞ。
日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食べ物あるぞ。人民の食べ物間違えるでないぞ。
984:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:10:30 iEhPMe2o
47回噛めと神示にあるが、これは一つの目安である。最低でもこれくらいは噛まなければいけないという意味である。
噛むことを奨励した神示は、他にもある。
食べるには噛むことぞ。噛むとはかみざぞ。神に供えてから噛むのざぞ。噛めば噛むほど神となるぞ。
食べ物頂く時はよく噛めと申してあろが。上の歯は火(カ)ざぞ。下の歯は水(ミ)ざぞ。火と水と合わすのざぞ。
カムロギ、カムロミぞ。噛むと力生まれるぞ。血となるぞ。肉となるぞ。
正食による食事療法では、玄米や野菜類を口に入れたら箸を置き、50回、100回、場合によっては200回と、
よく噛んで唾液と混ぜ合わせ、口の中でトロトロになってから呑み込むという方法で病気を治す療法が、実際に行なわれている。
985:神も仏も名無しさん
09/06/30 21:29:13 S4goauAU
健康ブームを利用して、暴利を貪る香具師は神に裁かれるだろう。
986:神も仏も名無しさん
09/06/30 22:20:16 3B3GrnKW
長南年恵
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>元々小食であったが、20歳のころから全く食事をとらず、生水の他は生のサツマイモを少量のみという。
>排泄物は殆ど無かったという。また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であったという。
半霊体みたいだ
987:神も仏も名無しさん
09/07/01 01:38:51 2+yEhUSn
霊のエネルギーって、すごいんだね。
食べないと言う事は、細胞の新陳代謝が起こらないということかな?
それなら、汗も垢も出ないかもしれないね。
でも、人間なのに、人間じゃないわけだ。
食事は人間の楽しみだ。
食べられないと、つまらないだろうね。
あ、だから、天照神は月に六食するのか。
半分人間ってことだなあ。
988:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:00:28 8zfF1uoJ
弥勒の世になれば不浄というものが一切無くなると言れている。
989:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:01:52 8zfF1uoJ
ギャンブルや博打なども無くなる。
990:神も仏も名無しさん
09/07/01 03:04:42 8zfF1uoJ
食物は大地の精から出来ているからな。
991:神も仏も名無しさん
09/07/01 12:19:10 8zfF1uoJ
天産自給と土地為本だな。
992:神も仏も名無しさん
09/07/01 19:39:09 laTZd3nt
>>985
健康食品だけじゃないでしょう。
普通の商売人も農家も、お金がある人には食べきれない程売るし、売れ残れば廃棄。
無一文の人間なら飢え死にしそうでも知らんぷり。
無料で他人にやるくらいなら捨てた方がマシなんだろー。
人間はそんな不思議なシステムで数千年生きてきたが。
でも神は裁かないでしょう。
ただ人間のこれまで少数派だった人が多数派になり、多数派が少数派に変わっていくだけ。
993:神も仏も名無しさん
09/07/01 20:04:49 8zfF1uoJ
食物の集団つくらなならん時くるぞ。食物=おしもの。
994:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:04:50 8zfF1uoJ
グルメブームも人類滅亡のシナリオどうり。
995:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:27:06 8zfF1uoJ
日=火、月=水、大地=土。月日と土の恩を知れ。
996:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:28:41 8zfF1uoJ
火=か、水=み。かみ=神=火水である。
997:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:37:02 Ob5JSWs+
>>992
>売れ残れば廃棄。
>無一文の人間なら飢え死にしそうでも知らんぷり。
>無料で他人にやるくらいなら捨てた方がマシなんだろー。
都会ではどうかしらんが、おいらの住んでる東北の田舎の農家のほとんどは
作りすぎて余ったり規格外で売り物にならない作物を近所や知り合いに無料で配ってるぞ。
自分が丹精込めて作った野菜を捨ててる農家なんかみたことないなぁ。
都会の農家は野菜に対する愛情がないのか?
998:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:44:29 7R4TPuLW
作ったものの採算が合わずに収穫する前に、
トラクターでまんま耕してしまう光景を、
写真で見た記憶があるよ。
ちょっと話は違うけど、
日月神示を金儲けのダシに使う輩が
出てきたね。
富士山がどうとかほざいてるよ。
やることは教えないけど5万円払えか。
屁理屈は得意そうだ。
999:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:45:30 8zfF1uoJ
東京圏に出荷する千葉や埼玉、茨城などの農家は金に換えられない農産物は、無用なんだろ。豊作貧乏の言葉もあるし。
1000:神も仏も名無しさん
09/07/01 21:47:16 8zfF1uoJ
次スレ立ってるし、議論は、そこでな。
1001:1001
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。