09/06/14 22:21:35 4qwmsffs
①第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日より抜粋 (原 文) 『原典 日月神示』より抜粋
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』
(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」
(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』
次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。
一の年.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二の年.昭和20年 乙酉
三の年.昭和21年 丙戌
四の年.昭和22年 丁亥
五の年.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六の年.昭和24年 己丑
七の年.昭和25年 庚寅
八の年.昭和26年 辛卯
九の年.昭和27年 壬辰
十の年.昭和28年 癸巳
日月神示だと昭和27年1952年までの計画だと思います。