09/06/13 18:32:32 XS8b17XH
>>615
>日月神示や天之日津久の神には関係が有りません。
それはどうなのかな? 天の日月の神=天の明神である以上、
天明氏の天明という雅号が、天の日月の神によってあたかも天明氏自身が
自発的に選んだようにして神がわざと選ばせた可能性は否定できないと思う。
我々肉体を持ち肉眼でしかものを見ない明きメクラの者には偶然にしか見えないことでも
実は神霊が背後で仕組んだ必然であることがよくあるのだ。
第一章 一連の物語 7 全体の流れ-その2 大本裏神業の神示群は本物か!? 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)
「 また、日月神示の媒介を手伝ったとされる月日明神こそ、
大本創成時代に日之出神と現れた出口清吉氏の本霊であったとの事です。」
619:きんたん
09/06/13 19:30:57 IDNzEMUx
>>618さんへ
>>596さんの投稿を読みますと
>岡本天明氏の天明とは本名ではなく雅号だそうだが、
>やはり天之日月神の天と日と月から取って名づけたのだろうか?
この投稿では天明先生が天之日月神の天と日と月から取って名づけたのかの由来を聞いています。
神様がワザと選ばせたのかどうかは私には解りませんが、
日月神示の伝達後に天之日月神から取ったと勘違いされてる方が非常に多いです。
画家を志望していた若い頃に
夜明け前の天空に輝く明星から『天明』と云う雅号を取ったと言う由来を書いただけです。
620:神も仏も名無しさん
09/06/13 20:24:15 4eCI0NHt
岡本天明と出口日出麿は親友だった。
621:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:06:57 KPEIJ+pr
具体的なエピソードを教えてください。
622:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:09:04 4eCI0NHt
岡本くんの面倒6分、私が見ると言った。
623:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:23:19 4eCI0NHt
○面倒は
624:神も仏も名無しさん
09/06/13 23:15:04 KPEIJ+pr
で?
続きは??
625:神も仏も名無しさん
09/06/14 00:19:43 7cOA89Ia
日出麿のポケットマネーから出していた。
626:神も仏も名無しさん
09/06/14 05:30:16 9HJaOVNg
もっと詳細を頼みます
627:神も仏も名無しさん
09/06/14 09:06:18 7cOA89Ia
人類愛善新聞に入れた。
628:神も仏も名無しさん
09/06/14 11:19:10 HquUsVmT
パワーストーンを身に付けてたら神様からおかしなものに頼るなって叱られた。
邪魔なんだって。
629:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:25:03 7cOA89Ia
なら、御札も同じだな。
630:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:29:32 9HJaOVNg
>>620
>>622>>623
>>625>>627
さっぱりわからないです
受け売りですか?
631:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:34:45 7cOA89Ia
だから、失業中の天明を救ったんだろ。
632:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:06:12 AIKfE5DN
出口日出麿を廻って
URLリンク(space.geocities.jp)
①日出麿と宮沢賢治
宮沢賢治が出口日出麿より一歳上で霊的求道心は非常に激しい二人であった。どちらも一つの道を見つけ生涯を燃焼した。
宮沢賢治は出口王仁三郎のことを「五百年に一人くらいはそういう預言者も出ることはあるから、あるいは嘘とばかりも申されますまい」と申していました。
(賢治随聞p111 関登久也角川選書)
賢治が生きていれば日出麿先生を理解どころか王仁三郎以上に評価したにちがいないと私には思われる。
それは日出麿先生の方が純度が高いからで其れは賢治のような詩人には特に日出麿先生の童話などは共感できるし短歌俳句等はひびきにさびがある。
「出口日出麿師の文章を読んでいると、三千世界の梅ケ香が匂ってくるような気がした。香気のある文章という形容は、多くは誇張されているが、この本はほんとうに匂いの高いものを感じさせられた。
思うに、神秘的な源流から流出してくる思想とは、そういうものであろう。事実この書物は実に恐るべき神秘の世界からの大音声なのである。」
と今東光は書いている。(週間女性42/1/12)
633:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:11:48 7cOA89Ia
日出麿は刑務所から出てからは、神仙の人になった。
634:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:17:53 AIKfE5DN
良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien
URLリンク(slicer93.real-sound.net)
天明が霊の世界と大きく関わっていくきっかけとなったのが、大本教との出会いであった。
当時の大本教は出口王仁三郎を中心に「立替え立直し」と呼ばれる地上天国を開くための大運動を展開し、精力的に活動していた。
天明は誘われるまま公開講座に参加し、講演を聞き終わる頃にはすっかり大本教に傾倒していた。
入信した天明は大正9年、大阪にあった大正日日新聞社に入社し美術記者となった。
この新聞社は大本教が買収し、社主には出口王仁三郎、社長は心霊研究第一人者の浅野和三郎で、社員のほとんどが大本関係者であった。
仕事が終わると社員一同で「鎮魂帰神法」(ちんこんきしんほう:意図的に神がかり状態を起こさせる習法のこと)を実修し、もともと霊媒体質の天明はたちまち霊現交流の力をつけ、霊的能力に磨きをかけた。
大正10年第1次大本弾圧事件が起こり、大正日日新聞社も身売りし、大本とは無関係となった。天明も退職しいくつかの新聞社を渡り歩くが、大本は弾圧にもめげず人類愛善会を発足、月刊人類愛善新聞を刊行した。
天明は親交のあった出口日出麿(王仁三郎の後継者と目されていた人物)から懇願され編集長に就任し、以後王仁三郎の厚い信任を得るようになり、文才もあったため代わりに原稿を書くこともたびたびあったという。
635:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:27:39 AIKfE5DN
うぶすなQ&A 2
URLリンク(www.geocities.co.jp)
・救世主について
Q:出口王仁三郎氏の遺言として美濃か尾張の国から誠の救世主が現れる云々という
のを聞いたのですが、本当に現れますか?どう思いますか?
(略)ここで変性女子は当時すでに二人存在したと考えるとうまく説明出来るのです。
事実、大本裏神業の奉仕者辻正道氏が聖師の言葉として、
「変性女子は二人ある。一人と思うたら大間違いじゃ。」と
言い残しており、経綸上、変性女子が二役必要であったことになります。そしてその
一役を聖師が貫徹し、もう一役は出口大二氏・出口日出麿氏・岡本天明氏が連なって
勤め上げ、訳あって大二氏・日出麿氏がニセモノの御役をすることになったと考える
と、この件に関して全てのつじつまが合うのです。
結局聖師が本物の変性女子であることは揺るぎません。一つ一つ史実と変性女子の役
割とは何か?を検証考察すれば納得できることなのです。ちなみに「日月神示」が世
に出るきっかけを作った当時、天明氏は美濃に在住していました。さて、こうなると
岡本天明氏とその系譜こそ誠の救世主かと考えがちですが、天明氏が確実に「誠の変
性女子」の御用を全うされ完了したのは氏の存命中「日月聖典」を仕上げた時点で、
残念ながらその後の連続性は確認出来ません。型としての役割上トドメを刺せば以後
につながりが出ないことこそ理にかなっているといえましょう。
もちろん、力のあるリーダーの出現は歴史の必然でもあり、日本列島(美濃と尾張に
限らない)から出現することは出口聖師も予告しております。但しまだ、時期早焦で
す。現段階においては依存的に救世主を待つことよりも各々一人一人が自らの救世主
となるべく自覚を持つことの方が大切ではないかと考えます。
636:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:32:53 AIKfE5DN
日本のスピリチュアリズム
URLリンク(satoru99.exblog.jp)
スピリチュアリズムという言葉は、浅野和三郎氏が英国から日本に伝え、心霊主義と訳されたが、その意味するところはイデオロギーではなくて、地球規模の浄化運動である。
出口王仁三郎の「霊界物語」を読むと、浄化運動は霊界から始まって、善と悪との壮絶な戦いの末に、あの世も光が闇の勢力を打ち破って浄化され、それが下界である、この世に及んできているのだ。
地球規模であるから、英米でスピリチュアリズムが勃興した同時期に、当然、日本でも新しい風が吹き始める。
黒住宗忠の黒住教、中山みきの天理教、川手文冶郎の金光教、そして出口なお、出口王仁三郎の大本は、それまで長きにわたって人知によってゆがめられてきた神道に、新しいいのちを吹き込んだ。
中でも、その大本出身者によって創設された、生長の家、世界救世教、崇光真光、白光真宏会は今も活動を続けている。
大本は、余りに大きくなりすぎて、宗教弾圧され活動停止に追い込まれたが、皇道大本の発行する「大阪日日新聞」の社長だった浅野和三郎は、その後大本を離れて、心霊科学協会を発足させ、日本に英国のスピリチュアリズムを紹介する。
「大阪日日新聞」の美術記者であり、後に出口日出麿に請われて、「人類愛善新聞」の編集長だった岡本天明には、弾圧の大本を離れて昭和19年、金光、大本に続いて三度、”うしとらのこんじん”と名乗る神が憑る。
時に天明47歳、以来16年間にわたって「日月神示」または「ひふみ神示」と呼ばれる霊界通信の自動書記が行われた。私はこれらの一連の流れが、日本におけるスピリチュアリズムの始まりと考えている。
637:神も仏も名無しさん
09/06/14 19:45:02 9HJaOVNg
>>631
詳細に答えていませんよ。
ソースは?
638:神も仏も名無しさん
09/06/14 20:07:17 7cOA89Ia
だから、天明が売れない画家時代のことだな。
639:きんたん
09/06/14 20:42:41 4qwmsffs
中矢氏の書籍や岡本三典さんの書籍に掲載されてる事を書いてあるだけなのに。
大正9年大本教に入信して系列の大正日日新聞社に美術記者として入社する。
大正10年の第一次大本事件の弾圧で岡本天明は退社をする。
その後、各地の新聞社を転々とする。
大正14年 大本教が勢力を盛り返し、
人類愛善新聞社の出口日出麿社長(同郷の高見元男)にスカウトされる。
人類愛善新聞社は大本教信者が奉仕してたので給料が出なかった。
「母と妻を養うので奉仕が出来ない。」と辞退した。
『給料は社長の機密費からだす。岡本君の面倒は一生見るから心配ない。』と言う事で
一番大事な編集長の職に就いた。
昭和10年12月8日岡本天明氏は出張中に第二次大本事件の弾圧で人類愛善新聞社は解散して廃刊
一番大事な編集長だったが給料を貰って居たために奉仕の大本信者とみなされず当局から逮捕を免れる。
ところが大本教団からは岡本天明スパイ説で敵視される。
大本教系人類愛善新聞社の編集長だったので世間からは職が無い。
その後、東京に出て俳画を描き売りしながら生活する。
640:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:09:22 73DGpmxv
大本を離れる事になった天明氏は、一時東京の代々木八幡神社の神主、平岩氏(ドラマ作家として有名な平岩弓枝女史の父親であるらしい)と共に言霊を学んだりしていたらしく、
平岩氏の紹介で千駄ヶ谷の鳩の森八幡の神主が出征したため、代わりをしないかと、持ち掛けられて氏子総代の高井是空氏が、
給料の足らない分を補足するという事で、天明氏は神主を引き受けるようになった。
昭和19年4月8日、この高井是空氏が、押し入れから「国宝みろく菩薩半迦像」を持ち出して来て、二階に奉る事となり、
この座敷で「修史協翼会」が開催される事となり、前述のフーチの実演会を開き「ひつき神」という件の神名がでるキッカケとなった。
こういった経緯で天明氏が、日月神示の自動書記を行っていくようになる。
しかし、当の天明氏は始は、この神は神格の低いものであろう、という認識しかなかった様で、
何が書かれてあるのか判断が付かなかった事もあり、殆ど出るに任せて、本人は放っておいたらしい。
矢野祐太郎氏の奥さん(シン女史)が、ある日千駄ヶ谷の友人の会合に出席した時の事、突然床の間に進み出て
「八大竜王、しばしこの場に鎮まりまします」
と叫んでしまい、吾に返った時に、自分の発した言葉に驚き、会合が終わってから、暫く辺りを散策する事にした。
641:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:11:15 73DGpmxv
シン女史が
「森はこの辺りにあるだろうか?」
と探してみた所、「鳩の森八幡」を探し当て
「ああ、ここか」
と中に入っていくと、社務所の中に、顔見知りの天明氏が、神主姿で居るので驚き
「天明さん、どうして此処にいなさるの?」
と尋ねてみた。すると天明氏は
「いやぁ最近ふでが出てね」
と神示を見せると、シン女史は顔色を変え
「これは太神様の御真筆ですよ」
と答えた。
この矢野シン女史の説得で、「一二神奉賛会」「一二神示拝読会」が誕生する事となった。又解読も合わせて、行われていた。
この様な経緯で、日月神示を信望する人達の間から、当然の事ながら教会組織が欲しいという、希望も出て来るように成り、
取り合えず「ひかり教会」というものが、形なりに出来上がるようになってきた。
642:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:16:54 73DGpmxv
昭和25年9月になると、岐阜の熱心な人が節分毎に、天明氏を訪れ「穢土(エド)の仕組みは美濃尾張」とありますから、是非来てください」という説得で、
ついに昭和28年3月28日に、岐阜の遠山幸一郎氏の自宅に移転する事となった。
その後、知り合いになった、武智時三郎氏の招きにより、北伊勢に昭和30年に移転する事となった。
武智氏は数霊学を研究している人物であり、岡本天明氏の殆ど数字で書かれた日月神示を、解釈する上で、大変有益な人物ではなかったかと思われます。
又武智氏自体が、大本裏神業を受け継ぐと言われている、辻正道氏と親密な関係にあったという事ですから、当然の事ながら、辻氏と天明氏も接近する事になる。
これらは、良く言われるような惟神(かんながら)的な、接近であり、無理な感じも受けない事から、やはり何かしらの意味があった出会い、という感じがする。
第一章 一連の物語 4 日月神示/岡本天明氏-その2 徐々に出来上がりつつある組織 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)
643:きんたん
09/06/14 21:37:14 4qwmsffs
>>614さんへ
一二三 三四五 五六七
の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。
自説の根拠と解説ををお願いします。
644:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:38:01 73DGpmxv
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 中矢伸一・著 KKベストセラーズ 1993年8月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
王仁三郎は、昭和20年8月、広島に原爆が投下された直後、泉田瑞顕氏にこう語ったという。
日の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。
それに王仁三郎は、息を引き取る数日前、「わしの役はこれで終わりじゃ」とも言っている。
王仁三郎は、50年に及んだ雛型経綸を遂行する役目を終えて昇天した。
そして、今や大本で演じられた善悪の雛型が日本に拡大し、移写する段階に来ている。
王仁三郎の放った予言は、これから成就するのである。
王仁三郎によれば、大本における「地の準備作業」の期間というのは、明治25年旧正月から昭和18年元旦までの、満50年間である。
その準備神業の期間が終わったとされる翌年の、昭和19年6月10日、大本とは関わりのないところで、不思議なことが起こる。
神道研究家の岡本天明は、神霊に導かれるかのように、この日、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の境内末社、天之日津久神社に参拝していた。
645:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:44:40 73DGpmxv
本来、この神示は大本内部で出されるはずであったと言われる。
しかし、戦前における厳しい言論の統制下にあり、しかもいずれ徹底的な弾圧を受ける大本では、本質的な部分を伝えることが難しかったので、大本とは別のところで降ろされたのである。
したがって、『日月神示』は、黒住教の発生から、天理、金光、大本へと至る霊脈の流れを完全に受け継いでいる。
しかも、「三千世界の立て替え・立て直し」という根本大改造を主宰する神の意志の、本質的部分が含まれているのがこの神示なのである。
しかし、この神示が降り始めた当初の天明は、事の重大性に気づいていない。
原文は、漢字、かな、記号が入り混じり、とても読めたシロモノではなかった。
また、天明自身、もともと霊媒的な体質を持ち、過去にも様々な霊的な研鑽を積んできており、霊が憑かるということもそれまでに何度もあった。
この当時は苦労に苦労を重ね、貧のどん底にまで落ちていたため、『日月神示』が出た時も、
「自分のごとき者に憑かる霊だから、どうせ大したものではあるまい」と、放っておいたという。
後に天明は、矢野シンという協力者によって、自分に降りている神示が、経綸上極めて重要視されていた「日の出の神」からのものであると知らされるのである。
そして数カ月後、天明は大本本部に赴き、この神示を調べて欲しいと差し出している。しかし、悲しいかな門前払い同様の扱いを受けてしまう。
再度訪ねてみても、まったく相手にされず、その時は男泣きに泣いていたという。
取り次ぎの者が、大本の外部に降りた神示などというものに理解を示すわけがない。王仁三郎がこれを見たとしたら、また違っていたであろうが‥‥。
646:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:51:02 YCB0ia37
まぁ悪い未来を思ってしまうのは
悪神に使われていると述べられていますし、
なるべく小さい戦で済むよう、
努力したいですね。
私は霊視等できませんが、去年に入ってから
夢見が変わってきた感じがします。
647:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:56:32 73DGpmxv
>>643
>五六七の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。
そうだとすると、もう既にこの世は五六七(ミロク)の世になっていることになりますね。
とすると大本系含めすべての宗教は無用となり全廃されているはずですが・・・。
648:きんたん
09/06/14 22:21:35 4qwmsffs
①第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日より抜粋 (原 文) 『原典 日月神示』より抜粋
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』
(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」
(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』
次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。
一の年.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二の年.昭和20年 乙酉
三の年.昭和21年 丙戌
四の年.昭和22年 丁亥
五の年.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六の年.昭和24年 己丑
七の年.昭和25年 庚寅
八の年.昭和26年 辛卯
九の年.昭和27年 壬辰
十の年.昭和28年 癸巳
日月神示だと昭和27年1952年までの計画だと思います。
649:神も仏も名無しさん
09/06/14 22:37:35 73DGpmxv
>>648
神劇の雛型は二回繰り返されるはずでは?
一回目(リハーサル)は仮にその期間でいいとしても
二回目(本番)での三千世界の建て替え建て直しはいつからいつになるんですか?
650:きんたん
09/06/14 22:38:35 4qwmsffs
原文の『九十四』(くとし)に付きましては
「九年(くとし=九が付く年)」(昭和19年) 又は「今年(ことし)」(昭和19年)と
2つの意味がある掛け言葉であると思う。
どちらにしても6月10日に日月神示が降りた昭和19年を示しているのには間違いはない。
『◎一ノ十四(かみはじめのとし)と申せよ。』に付きましては
◎一(神初め)の年なので日月神示が降りた昭和19年を一(初め=いち)最初の一.とします。
上図の様に《一二三四五六七八九十》と昭和19年以後の年を順番に漢数字を割り振り数えます。
すると子の歳は五番目に当たりますから次の文節の意味が理解できます。
御神示に『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』と有りますが、
そうしますと昭和23年の戊子年が確かに『五の年』に成ります。
わざわざ『取違ひせん様に。』と御神示に注釈が付いてるのに昭和23年以外の他の年を示すとは考えられない。
『一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、』は各年度を示しているが
神の経綸が3年を一区切りとして進行する当初の経過的な流れで有ったと思う。
651:きんたん
09/06/14 22:45:28 4qwmsffs
>>649さんへ
最近は中矢氏の説に振り回されてる人が多くて心配です。
私も実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。
昭和21年から天之日津久神社の日月神示発祥祭に参加して
祭主も務めていた明風先生が先年、亡くなりました。
生前、老人ホームにお見舞いに行きました折に後100年後かなと言って居りましたが、
私は2017年が目安ではないかなと思います。
652:神も仏も名無しさん
09/06/15 08:18:55 FDuO8nSQ
>>650
我は、>647氏と同意見である。
きんたん氏の解釈であると、既に、てんしとその威光は世界に知れ渡り(三四五)、ミロクの世になっている(五六七)ということになる。
だが、てんしとよべる存在は出現していないように思える。
653:神も仏も名無しさん
09/06/15 10:22:57 jA/JI4E8
朝夕に日月神示を拝読せよ。
654:神も仏も名無しさん
09/06/15 18:06:33 jA/JI4E8
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
655:きんたん
09/06/15 19:58:53 ifQZlGzF
>>652さんへ
>>651に書いた通り
>>648の神示上に示された期間は終わりましたが、
実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。
天子(てんし)と呼べる存在は天皇陛下だと思います。
656:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:18:00 jA/JI4E8
天子は天使だな。
657:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:25:28 YkCO3tlc
日月神示 神一厘のシナリオ 中矢伸一・著 徳間書店 1992年5月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
大変革はいつ起こるのか
●日月神示には、具体的に何年何月に何が起きるといった記述はない。
ただし、それをほのめかしたものは、所々に見受けられる。
子の歳真中にして前後十年が正念場。
という記述である。
この「子の歳」が、仮にわれわれに巡って来る一番近い「子歳」を示しているとすると、それは1996年である。
この年を中心とした前後10年とは、1991年から2001年までの期間を指す。
あるいはこれが、前10年、後10年を意味しているとすれば、1986年から2006年ということになろう。
いずれにせよ、われわれはすでに「正念場の期間」に突入してしまっている。
各宗教で叫ばれている「世の大峠」「最後の審判」は、もう始まっているわけである。
「子の歳」は1996年ではなく、その12年後の2008年だと思われます。
この歳を真ん中にして前後10年というのは、2003年から2013年まで。
マヤの予言などから判断しても、2013年から地球は次元上昇することになっています。
ということは、すでに2003年から正念場に突入しているのです。(なわ・ふみひと)
658:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:27:54 YkCO3tlc
●具体的に何が起こるかということは、様々な説があり、現時点では不明と言わざるを得ない。ただ、この時にいきなり世界的規模の大変動が発生するという説は、いささか的外れのようである。
私としては、関東大震災のような、比較的小規模な天変地異(それでも実際に起これば未曾有の大パニックになるはずだが)が発生するか、
もしくは日本占領を目的とした外国勢力による軍事力の行使が始まる時期と見ている。
総合的な予測としては、大地震の発生などは、いつ起こっても不思議ではなく、またいずれ近いうちに起こるはずのものであることは、心に留めておくべきであろう。
とにかく、世界の大立替えが起こる前に、日本の大立替えが必ず起こる。日本は世界のヘソの国であり、世界を凝縮したカタの国だからだ。
したがって、それが人為的なものとして表れるにしろ、自然現象として発生するにしろ、「大峠越え」は、日本から開始されることは間違いない。
●ただし、神示によれば、いつどこに何が起こるのかと、そればかりにとらわれ、やっきになって詮索するのは正しくない。
大事なことは日々の身魂磨きであり、身魂さえ磨けていれば、どこで何をしていようが、救われる者は救われるのである。
そのことが、『水の巻』第十一帖に記されている。
富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞという心、我れ善し(自己中心)ぞ。何処にいても救う者は救うと申してあろが。
659:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:32:01 YkCO3tlc
どのくらいの数の人間が救われるのか
●では、実際にどれくらいの人間が救われることになるのだろうか。
日月神示には、「何もかも三分の一になる」といった言葉で示されているが、
これが大変動を乗り越えて残される身魂の数が三分の一であることを表わしていると、そのまま捉えるのは少々楽観的過ぎるようだ。
『松の巻』第二帖には、次のように示されている。
神の国を、足の踏むところないまでに汚してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。
ここでは「三分」という言葉を3%の意味で使っていると見るべきだろう。つまり、「残る臣民の数は、3%と思えども2%であるぞ」という意味である。
●ただ、この場合でも注意すべきことは、あまり救われる者の数などに囚われて、本質的な部分を見落とすことのないようにしたいということである。
本来、どれくらいの数が残るのかという問題は、実はわれわれが考えるべき範疇のものではない。その正確な数字は、「神のみぞ知る」ことなのである。
われわれは、ただひたすら、マコトの道を奉戴していることに感謝し、日々の精進に努めることに心を配ればそれでよい。
660:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:34:34 YkCO3tlc
●神示によれば、まず日本に立て替えの現象が発生し、その後に世界の立て替えが起こる。
日本の息の根が止められたと誰しもが思うところまで落とされ、悪神・悪霊の天下と思われた時に、次の段階である世界的規模の大激変が発生する。
つまり、日本の立て替えは主に悪神・悪霊たちの力によるもので、世界の立て替えとは、正神直々による神力発動である。
しかし、大局的見地からすれば、そのどちらも大神の働きの現われであり、本来善も悪もないことは、忘れるべきではない。
何もかも、人民まで変わるのが今度の大立て替え。食物も、衣類も、住居も、みな変わるぞと申している時が来ているのぞ。
仏もキリストも何もかもスッカリと救わねばならんのざ。殺して救うのと、生かして御用に使うのとあるぞ。今度はハッキリ区別するのざぞ。昔からの因縁ざぞ。
661:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:41:28 jA/JI4E8
弥勒の世になると日本の人口は五千六百七十万人になる。
662:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:42:33 YkCO3tlc
●日月神示には、大局的見地からの、地上天国「ミロクの世」に到るまでのおおまかな流れしか示されていない。おおまかな流れは決まっているが、
実際の現われ方は、われわれ人間の想念状態の変化や実際の行動などによって、大きくも小さくもなり、厚くも薄くもなる。
違って現われてくるのが本当である。したがって、具体的な予言は無意味なものとなる。
神示には、「この世は人間にまかせているのざから、人間の心次第ぞ」と示されている。
予言に頼りすぎた行動をとることは、すべての事象が一人一人の心の反映である事実から目をそらさせ、人間の霊的な進化を阻害してしまう。
予言好きの人や、そうしたことに惑乱されやすい人は、この点をよくよく留意すべきであろう。
さて、日月神示によれば、大局的見地から見たおおまかな大改革のプロセスとは、次のようなものである。
① 日本が第二次世界大戦で敗れる。
② 日本が再び勢力を盛り返し、繁栄を取り戻す。
③ 「悪」の計画により、日本人は骨抜きになる。
④ 外国から攻め込まれ、日本は再び潰される。この時、世界は日本潰しのために
一つにまとまる。
⑤ 世界的規模の大変動が発生し、総人類カオス状態となる。
⑥ あらゆる物質の、質的転換(昇華)現象が起こる。
⑦ ミロクの世の誕生。
663:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:45:38 YkCO3tlc
●それは、人災や天災をも含めた、「火」と「水」の洗礼であり、陸地の大規模な冠水や隆起、地軸の移動、大地震、大嵐、大雷、大竜巻など、ありとあらゆる異変が同時に発生する大異変である。
また、小惑星が衝突するといった外的要因の可能性も少なくない。
そして、その大激変のクライマックスには、すべての生き物が仮死状態となることが、ハッキリと記されている。
一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組み、心得なされよ。神様でさえ、このこと判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。
大掃除激しくなると、世界の人民みな、仮死の状態となるのじゃ。掃除終わってから因縁の身魂のみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのじゃ。
月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。
大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。
664:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:50:12 YkCO3tlc
●この最大にして最後の大激変を通じて、地上物質界は、原子転換のごとき質的な変化を起こす。ありとあらゆるものが半霊半物質という、霊質的に高度な物質と昇華し、生命を吹き込まれる。
現在の物質も、必ずこの「霊質」と一体となっている。「霊」と「体(物質)」とは表裏一体のもので、どちらか一方を切り離して考えることはできない。
だが、現在の物質界は、その次元が低く、波長は粗く、従って人間の霊的覚醒も薄く、高級神霊たちとの交流も出来ない状態にある。
来たるべき大激変は、神力の発動によりいわば強制的にその次元への急激な移行が行なわれるために生じる。
この時、霊的バイブレーションの低い者たちは、相当な苦しみを受けることになり、霊的昇華に追いつけない者は、肉体的に滅び、淘汰されてしまうことになるのである。
それまでに身魂磨きの出来ている者たちであれば、霊的な質が、新しき世のそれとさほど異なるものではないので、比較的スムーズに移行が可能なのである。
その際には、肉体も淘汰されることもなく、大きな苦しみを経験する必要もなくなるだろう。
665:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:54:06 YkCO3tlc
●日月神示が特に際立って重要である点は、その「ミロクの世」の実現が、人間側にとって決して受け身的なものではないということである。
地上天国とは、ただ信じてみたり、拝んでみたりして顕現するべきものではない。
実際の行動をもって、つくり上げるべきものなのである。
われわれ人間と、神とが一体となって、万有和楽の天国世界を、この世に生み出すのである。
日月神示を日々の行動の指針とし、生活することにより、その人の内面に天国が顕現されるであろう。
「ミロクの世」とは、そのような人たちが多く現われることにより、はじめてこの世に出で来たるものなのである。
●神示に示された内容は、実に厳しい。今の飽食の時代にどっぷりと浸かり、平和ボケした日本人には、到底堪えられない苦難がこれから待ち受けている。
しかし、身魂磨きに励むことにより、その苦難を小さくすることは可能である。
ここでもう一度、次の神示を見て頂きたい。
神示で知らしただけで得心して改心出来れば、大難は小難となるのぢゃ。やらねばならん。戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃ。
人民の心次第、行い次第で、空まで変わると申してあろがな。
大難であっても、人間の心と行ない次第で、大難が碁や将棋程度のものになる、つまり戦の「型」で済むようになるのである。
666:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:57:09 jA/JI4E8
今度来る大峠は地球最後の建て替えであり、過去に、人類が滅亡するような天変地異が六回あった。今度で七回目であり、これで地球前史が終わる。
667:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:37:19 YkCO3tlc
ホピ族の長老マーティン・ガスウィスーマから日本人への伝言
神戸地震について、日本の人たちへ伝えたいこと
マーティン・ガスウィスーマ (1995年1月18日)
日本で地震が起こり、たくさんの人たちが死んだ。これは、わしらホピに
伝えられてきた預言を思い起こさせる。わしらの預言は、時から時へ、
過去から未来へと起こる多くの出来事を教えている。わしらの祖先は、
こう伝えてきた。「いつの日にか、何かのバランスが崩れると、悪いこと
が次から次へと起こり、大地と人々の命が破壊される」と。わしらは長老
たちから、そう教わった。長老たちは、同じことが大昔(前の世界)に起こ
ったことがあるので、再び繰り返されると知っていたのだ。だからこそ、
わしらホピは、大地と生命のために、その預言を世界中の人たちに伝え
歩かねばならなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、世界中の人々がバランスを失っている。昔の生き方に戻らなければ
ならない、と長老たちは言っていた。そうすることがとても難しいことは、
わしは知っている。だが、バランスが大きく崩れると、地震、竜巻、病気
の蔓延、飢餓、火山の爆発などさまざまな厄災がやってくる。わしらは、
自分たちの身も心も守らなければならない。新しく、近代的なテクノロジー
は確かに強い。だが、その力でいつもコントロールできるとは限らない。
もしも事態が悪化すれば、なんの役にも立たなくなるだろう。飢餓が来れ
ば、大地から食べ物を得るのは難しくなるだろう。すべてが汚染されてい
るからだ。そのために、わしらはたいへんな目にあう。だから、何よりもバ
ランスを取り戻さなければならん。わしらは今、まるで自分で自分を滅ぼ
そうとしているようなものだ。もしも、わしらがバランスを少しでも取り戻さ
なければ、すべてのことがますます悪化していくだろう。人も動物も大地も
すべてのものが滅んでいくだろう。そして、戦争がやって来る。・・・
668:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:39:18 YkCO3tlc
わしらホピは、浄化されなければならないことを知っている。わしらのことで
いえば、誰かがホピの現在のシステムの誤りを調査し、浄化するであろう
ことを知っている。しかし、今や、すべての人々のバランスが崩れているの
で、未来にはとても困難なことが待ち受けている。これはひとえに、バランス
を失っているあなた自身にかかっているのだ。バランスを保つ生活に戻る
のが困難なことは知っている。何か、もっと醜い死者が出る何事かが近づ
いている。動物も人を襲うようになる。すべてはバランスが狂っているから
だ。わしら自身を浄化し、バランスを取り戻さなければ、戦争や破壊を止め
ることはできない。自分たちの信じていることを、もっと積極的に進めなけれ
ばならない。わしらの言うことを信じるのは難しいかもしれん。だが、重ねて
言おう。あなた自身にかかっているのだ。わしには、あなたたちの心を変え
たりする力はない。わし自身で、あなた自身で何かをするのだ。自分の信じ
ている霊的な道や気持ちに対して、あなた自身が変わらなければならない。
669:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:42:00 YkCO3tlc
すべてはあなたたち次第なのだ。自分自身と人々のために、大地や動物
たち、地球のために、何かをするのだ。わしらは皆、ひとつの地球の上に
いる。神戸の地震は終わっていない。大地はまだ揺れている。だからこそ、
わしらは、大地や人々や動物や木々や草花を救わなければならない。
それを救うのは、あなた次第なのだ。植物は、病気の治療のための薬と
して、わしらが使ってきた役立つものだ。この地上のすべてのものが救わ
れ、生き残ることは、わしらの願うところだが、すべての人が生き残ると
いうわけにはいかないだろう。地震や、あるいは竜巻、洪水、地球上に蔓延
する病が人口を減らしていくだろう。わしらは、今、紛れもなく危機に面して
いる。自分のことと、人々のことを考えるのだ。そして、生き残るためには、
ともかく将来に向かって進むしかない。あなたが信じようと信じまいと、
わしらに伝えられた預言のすべてが現実のものとなっている。長老から、
これらの話を聞いたときには、わしは信じなかったが、今にして思えば、
すべてが、わしらの長老が伝えてきたとおりだ。どうか、自分自身と他の
人々のために、よく考えてほしい。ありがとう。このことを話せて、嬉しく思う。
「ホピ的感覚」預言された「浄化の日」のメッセージ 小原田泰久著
URLリンク(www.aritearu.com)
670:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:47:15 YkCO3tlc
1948年、第3メサの長老たちは、トーマス・バニヤッカを含む4人の若者を、自分
たちの「耳と舌」となるように選んだ。この4人の若者の役目は、ホピの予言に伝え
られている恐ろしく深刻な警告を外の世界に広めることだった。ホピの予言には、
「ハウス・オブ・マイカ(国連の意)」と、「灰のつまったヒョウタン(原子爆弾)」が登場
しており、人間が破壊的な生き方を変えない限り、避けることのできない大火災
--- 清め ---が起きるであろうとのメッセージがこめられている。この予言を伝え
る4人の使者のうち現在生きているのは80代半ばのトーマス・バニヤッカただ一人
であり、彼はまた伝統派のインディアン運動におけるスポークスマンの一人でもあ
る。(中略) 「この土地で起こっている問題の原因は、鉱業界の連中がこの地に
眠る石炭が欲しいため、いやそれ以上に、核兵器の原料、ウラニウムを手に入れ
たいからなのだ。ホピの予言には、核兵器のことが伝えられている。それは灰の
詰まったヒョウタンと呼ばれ、白人があちらこちらへと飛ばし合い、そのうち誰にも
消すことのできない炎を空一面に広げてしまうものだ。もしおまえさんたちが今やっ
ている行いを正さなければ、自然そのものが手を下すことになるだろう。どうするこ
ともできない強力な“力”が現れるのだ。ホピの予言に伝えられている“最終段階”
が今なのだ。近年各地で起こっている地震、噴火、火災、ハリケーンの数々 ---
これは最後のしるし、最後の警告なんだ。地球はすでに最終段階に入っている。
671:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:49:51 YkCO3tlc
ホピの予言によると、最終段階では白人がインディアンの土地を盗むことになる
らしい。予言に伝えられたことは、すべて現実となっている。私たちは祈りと瞑想
を通して、この世界をあと少しの間、破壊しないでくださいと偉大なる精霊に頼ん
でいるのだ。だが、白人への罰はすでに下されつつある。浄化はもう始まっている
のだ。(中略) 平和で調和のとれた暮らしを、この大地とすべての生命との調和
を保てる暮らしをさせてくれ。世界の調和を保つには、祈りと瞑想しかないのだ。
ホピの予言では白人について、こう伝えられている。もともと白人は私たちの兄弟
であり、東の方角へ旅立っていったのだ。白人はそこで発明について学び、みんな
の生活を向上させるためにそれを持ち帰るはずだった。そうすれば、白人は私た
ちの精神の輪を完成させられるはずだったんだ。しかし、白人は輪のシンボルを
持ち帰りはせず、代わりに十字架を持ち帰った。輪は人々を引き寄せ、十字架
は人々を引き離す。十字架は分裂を引き起こすものだ。白人はインディアンたち
を十字架のように引き離してしまいたいのだよ。奴らは私たちをつるしたいのだ
--- ウラニウムでできた十字架に!」
672:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:24:35 rcTpUS5y
>>663
>月は赤くなるぞ
そういや、昨日の月は赤かった
673:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:27:59 jA/JI4E8
名月、赤城山か?
674:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:41:37 YkCO3tlc
週1度は「肉なしデー」を=温暖化防止でマッカートニーさん (時事通信)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
【ロンドン15日時事】元ビートルズのポール・マッカートニーさんが、地球温暖化防止を目的に肉食を減らすよう呼びかける「ミート・フリー・マンデー」(月曜日は肉食をやめよう)運動に乗り出した。
1週間に1度でも肉食をやめ、畜産業から発生する温室効果ガスを削減する試みだ。
15日付インディペンデント紙によれば、菜食主義者で環境問題に強い関心を寄せるマッカートニーさんは、娘のステラさんらと共に運動を組織し、近くロンドン市内で立ち上げ集会を開催する予定。
これまでに米俳優ケビン・スペイシーさん、英人気バンド「コールドプレイ」のボーカルであるクリス・マーティンさんのほか、英ヴァージン・グループのブランソン会長ら多数の著名人が賛意を表明しているという。
国連食糧農業機関(FAO)によれば、食肉生産の過程で発生する温室効果ガスは、人間活動に起因する世界全体の排出量の18%を占めると見積もられる。
マッカートニーさんは「温暖化対策を講じなければ、われわれの子供や孫が大変な被害に遭う」と述べた。
[時事通信社][ 2009年6月15日21時34分 ]
675:神も仏も名無しさん
09/06/16 00:45:35 FZ49juxY
日月神示にも、日本人は肉食禁物とある。
676:神も仏も名無しさん
09/06/16 07:43:37 FZ49juxY
朝夕に日月神示を拝読せよ。
677:神も仏も名無しさん
09/06/16 08:08:49 LN1bUxQH
>>655
きんたん氏の解釈では、『てんし』は昭和天皇ということか。
生き通しの『てんし』になるという記述もあったが・・・。
また、十年遅れると神示にあるが、60年も経過している。
678:神も仏も名無しさん
09/06/16 13:24:30 f+tf0QFk
『てんしさま』が昭和天皇?
それならもう日月神示はいらないじゃない。
そんなもの研究してどうするの?
「きんたん」て河内正臣さんじゃあないよね?
昭和天皇メシア論は河内さん。
平成天皇てんし論は中矢さん。
誰か皇太子あまつひつぐのみこと論を展開するものはいないか!
679:神も仏も名無しさん
09/06/16 13:52:38 oo9J173h
実行もせずに感じもせずに信じもせずに謎解きして悦に入ってる人たちは馬鹿みたい。
読めばなるほどと思うでしょ。
680:神も仏も名無しさん
09/06/16 14:25:06 FZ49juxY
日月神示は言心行の一致を説いている。つまり、口と心と行いの一致。
681:神も仏も名無しさん
09/06/16 14:55:41 B6efjSXE
スレチかもしれませんが、たまのさよなら人類ってまんま大峠のことですね
実力のわりに不遇だったような気がしますが、今出てきたらどうだったんでしょうか
URLリンク(www.utamap.com)
682:神も仏も名無しさん
09/06/16 17:56:39 5vqLKedx
とても気分が悪くなる事が有りました。
本日は仕事休みなので午後から探し物を見つけるために
部屋の掃除をしていたら2001年7月20日金曜日の海の日の早朝に
天之日津久神社を焼き討ちにした犯人の犯行声明文が見つかりました。
当日の朝に地元のHさんが散歩がてらに見つけて岡本三典さんには電話連絡しました。
液体燃料を掛け放火したようで異臭と木製の御社だったので
銅葺きの屋根だけ燃え残って煙が残ってたそうです。
以前、日月神示の研究団体M会に参加した時に貰ったコピーだけど
私の記憶だと数年前に気持ちが悪いから破ってゴミ箱に捨てて
ゴミ袋をゴミだしに行ったんだけど何故か書籍の間の封筒から出てきたんだ。
麻賀多神社の柱に打ち付けてあった物を警察がコピーして
氏子総代に渡した物をM会のKさんが更にコピーして私が貰った物だけど
筆跡が残ってるので曝します。
■■は犯人が「宗教」と書いたのを塗り潰して「崇教」と書き換えたものです。
○○は現存の宗教団体なので伏字としセロテープで紙を貼りました。
「宗」の上に山カンムリを付ければ「崇」と読めるのに■■で塗り潰して横に書き直すとは
それも出来ないとはよほどの知能かな、面白い誤字と天文知識には呆れ果てます。
ワザとらしく宗教団体名の入った便箋を使ってるのに自分が所属してる宗教団体名も正確に書けないとは
これは情けない限り、完全に騙りですな!
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)
683:きんたん
09/06/16 17:58:27 5vqLKedx
>>682は きんたんの書き込みです。
昨日、クッキー消したのを忘れてました。
684:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:23:38 ZfCY/+FO
今日までの御教えは、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云う、これが悪魔の御教えぞ、この御教えに人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ、
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願いしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々増えるのみ、
悪殺すてふその事が、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、
八又大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、
悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかえば悪なるぞ、善悪不二と云いながら、悪と善とを区別して、導く教えぞ悪なるぞ、
ただ御光のその中に、喜び迎え善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、
世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、三千世界大和して、ただ御光に生きよかし、生まれ赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし、マコトの道に弥栄ませ
(日月神示 海の巻 弟五帖)
685:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:31:45 ZfCY/+FO
既出かも知れぬがこんなものを見つけたぞよ。
◆ 日月神示無料音読ファイル
URLリンク(ascension.mikosi.com)
686:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:48:36 ZfCY/+FO
>>681
まぁ、スピリチュアル業界で「たま」といえば
「たま出版」の方がビッグネームだったりするね。
そういえば、昔から有名な音楽家や芸術家の中には霊能の素質を持つ人が多いらしいですなぁ。
霊眼系の力が強いタイプは作家や絵描きや漫画家や映画監督になったり
霊耳系の力が強いタイプはミュージシャンになるようですな。
687:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:53:30 ZfCY/+FO
齋藤一人さんによると、
竜神系・・アイデアマンで、
嫌な困難はすいすい避けるタイプ
金神系・・徳川家康みたいに踏まれても我慢して
踏まれて金に変わるタイプ
日神系・・学問・理論先行タイプ
688:神も仏も名無しさん
09/06/16 21:01:11 ZfCY/+FO
M総合研究所: 龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。
URLリンク(msouken.blogspot.com)
大神 と人との間にあって、天地創世以来、地球の修理固成から万物の生々化育、繁茂繁栄にあたり、
世々度々にわたって人類を守護し、あらゆる恵みをもたらしているのが「龍神」である。
もともと龍神にはピンからキリまであり、低級な竜神は最も人目に触れやすい。
霊能者などがよく霊視したり、かかられたりするのは大抵低い竜神である。
その姿は龍と言うよりも蛇に近く、けっして神々しいものではない。
高級な龍神になると、大きな竜体を持ち、天空を駆け巡って天地の経綸に翼賛している。
そして、それなりの高貴な霊覚者の霊眼に映る時は、尊い神人の姿で現れることが多いと言う。
天候気象を司り、天変地異を発生させるのも、龍神が動くが故である。
地球の修理固成には、九万九億の龍神が総活動し、その竜体が人体化したのがいわゆる最初の人類(根源人類)であると言われている。
地球の創世に携わった多くの龍神たちの総大将が国常立大神や豊雲野大神、あるいは金勝兼神といった正神系の神々であることは大本の頃から教義として出されていることだ。
689:神も仏も名無しさん
09/06/16 21:44:55 ZfCY/+FO
理想社会(ミロクの世)の建設こそ日月神示信奉者の究極の使命である。
というわけで(?)このようなスレを宗教板で最近見つけたので紹介するぞよ。
理想社会・ユートピアを考える
スレリンク(psy板)
1 :神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 01:11:24 ID:qLFmzBC5
宗教性があるものでもないものでも、住みよい社会を考え、
実現する方法を議論しようと思います。
理想的社会造りを考えるNPO
URLリンク(www.geocities.com)
理想社会(哲学板)
URLリンク(mentai.2ch.net)
690:きんたん
09/06/16 23:10:10 Gy8nEFkx
>>677さんへ
天子(てんし)と呼べる存在を正確に言いますと
基本的には、昭和天皇と言うよりは今上天皇を含む天皇一族の男性です。
理由は男性が(性染色体X)「性染色体Y」の1対で♂になり
女性は(性染色体X)(性染色体X)が2個で♀になります。
天皇家は代理的に女性天皇もおりましたが女性天皇の子供が次の天皇になりませんでした。
男性天皇に子供が居ない場合などは、天皇一族の男性が選ばれてが次の皇位に付きました。
男性系に受け継がれる天皇一族の場合は、男性天皇の男性の子供は父親の「性染色体Y」を代々引き継ぎます。
つまり初代神武天皇から今上天皇まで同じ男性系天皇一族で保存された「性染色体Y」を引き継いでるわけです。
こういう王統は世界でも例が無いそうです。
691:きんたん
09/06/16 23:11:10 Gy8nEFkx
>>677さんへ
遅れに付いては基本的に
大難を小難に、小難を無難に、無難を余慶に祀り変えるという神意で回避されてると思います。
①大本神諭では日清日露戦争の後に「後は世界の大戦(おおいくさ)」とあります。
これは第一次世界大戦で立替と立直しが来る記述があります。
☆結果的に伸びたと思います。
②戦前の日月神示では昭和20年8月8日ロシア参戦の警告と原爆投下で立替と立直しを予言した記述がありますが、
8月15日にポツダム宣言受諾して敗戦となり、実際に其処まで進行しませんでした。
☆9月まで長引けば北海道のロシア占拠とアメリカ軍の本土上陸さらに京都に3度目の原子爆弾が投下されたと思います。
ココでも延期されたと思います。
③戦後の日月神示ではアメリカ占領軍による日本魂の骨抜きと次の戦争が予言されてます。
この間の東アジアの情勢を見ますと第2次世界大戦後、
中国大陸ではアメリカの支持する蒋介石が敗れロシアが指示する毛沢東が政権を取り共産国化しました。
朝鮮半島では38度線を境に北をロシアが管轄し南をアメリカが管轄しました。
昭和25年6月25日ロシアが指示する北朝鮮が奇襲をして朝鮮戦争が起こり殆んど韓国側が9割方負けと言う所で
マッカーサー元帥の奇跡の仁川上陸作戦と空白の攻撃3日間が重なり今度は北朝鮮を8割方追い詰めました。
しかし、中国人民軍が戦闘に加わり北朝鮮を指示したために再び押し戻されてしまいました。
昭和28年7月27日に再び38度線で休戦協定が結ばれました。
☆これでロシアによる東アジア圏が共産国化されて日本も一呑みという事体は防がれた訳です。
ココでも延期されたと思います。
692:きんたん
09/06/16 23:12:35 Gy8nEFkx
>>677さんへ
④昭和43年1月21日青瓦台襲撃事件
日月神示 第19巻「まつりの巻」(昭和21年8月30日)に『建替が二十年延びたと知らしてあろが』とありますが、
約20年後の昭和42年に北朝鮮と韓国が国境付近で小規模な戦闘を起こしていて緊張状態の時に青瓦台襲撃事件が起きました。
この時期に岡本天明先生の弟子の故佐藤明司(佐藤勝士)氏に青瓦台襲撃事件の約3週間前の
昭和42年12月30日に「おおいつきくにのおおみち」という神示が降りました。
この神示の中にも日本が次の戦争に巻き込まれると云う警告があります。
北朝鮮の特殊部隊が韓国に侵入して青瓦台の官邸を襲い大統領を暗殺しようとテロ攻撃をする。
ところが事前に通報されたので未遂に終わりましたが、多数の死傷者を出しました。
韓国大統領はアメリカに援軍を請い反撃に出て北朝鮮を攻め第二次朝鮮戦争が勃発する事態でした。
しかし、ベトナム戦争で手一杯のアメリカは北朝鮮を支援するロシアと中国との衝突を避けるために賛同せず
韓国の反撃は行われずに第二次朝鮮戦争は回避されました。
☆実際には第二次朝鮮戦争は起こらず、日本も戦争に巻き込まれる事態は避けられた訳です。
ココでも延期されたと思います。
693:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:13:53 XDrTSoYT
朝夕に日月神示を拝読せよ。
694:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:14:25 OoX9vrSm
人民と申すものは生命が短いから、気が短いから、仕組み少しでも遅れると、
この神は駄目ぢゃと、予言が違ったではないかと申すなれど、
二度とない大立て替えであるから、少しくらいの遅し早しはあるぞ。
それも皆人民1人でも多く助けたい神の心からぢゃ。
遅れても文句申すが早くなってもまた文句を申すぞ。
わからんと申すものは恐ろしいものであるぞ。
苦労致さねば誠判らんなり。
人民というものは苦に弱いから、中々におかげのやり様ないぞよ。
欲だすから、心くもるから、我よしになるから中々に改心出来んなり、難しいぞよ、
欲さっぱり捨てて下されよ、欲でると判らなくなるぞ。
神示がハラに入って血になると、何が起こって来ても結構であるが、
始めのうちは、ちょっとのことで迷いの雲が出て悪の虜となって苦しむぞ、
悪はないのであるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ。
悪の虜となって苦しむが見えているから、苦も結構なれど要らん苦は要らんぞ。
神示よく読んで苦を楽とせよ。
695:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:17:56 OoX9vrSm
そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。
神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるぞ。
そなたが有限から無限になるぞ。
神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。
他のために行ぜよ。神は無理申さん。
始めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、先ず行ぜよ。奉仕せよ。
うれしうれしの光さしそめるぞ。はじめの世界ひらけるぞ。
神に目を向ければ神がうつり、神に耳向ければ神がきこえ、神に心向ければ心にうつる、掃除の程度によりて神のうつりかた違うぞ。
掃除出来た方から神の姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。
696:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:23:43 OoX9vrSm
今までの心スッキリと捨てて、生まれ赤子となりて下されと申してあろが。
早よ改心せねば間に合わん。残念が出来るぞ。
生まれ赤子の心で神示読めよ。神示頂けよ。
金好きなら金を拝んでもよいのじゃ。
区別と順序さえ心得ておれば、何様を拝んでもよいのぞ。
清貧は負け惜しみ。清くて富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあろうが。
これから先は、金儲けばかりも出来ん。
今までのような、神信心ばかりも出来ん。
神の道を進むものは、嫌でも金がたまるのじゃ。
金がたまらねば深く省みよ。道に外れて御座るぞ。
人は罪の子でない、喜びの子ぞ。
697:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:36:53 OoX9vrSm
足利簒奪、南朝革命、それでも「万世一系」は成立する ─ 男系皇位継承の奇跡
URLリンク(www004.upp.so-net.ne.jp)
「万世(ばんせい)一系、125代の天子様の皇統が貴重な理由は、
神話の時代の初代・神武天皇から連綿として一度の例外もなく『男系』で
今上(きんじょう)陛下まで続いてきているという厳然たる事実です」
これは、以前のコラム(156.『皇位継承は男系男子維持を!! ─「寛仁親王発言」に見る有識者会議の不遜』)に於いて取り上げた、寛仁(ともひと)親王殿下の御発言の一部ですが、昨今、
この「万世一系」 ─ 詰まりは、初代・神武天皇から現125代・今上天皇に至る迄、男系による一つの血統によって、皇統(王朝)が維持されてきた事 ─ がよく取り上げられます。
詰まりは、その間に一度の革命も王朝交替も無く、連綿と一つの王朝が続いてきた、と。然(しか)し、私は嘗(かつ)て発表したコラムを通じて、日本の皇統に幾度もの激変が襲いかかった事を論じてきました。
そして、今回、読者の方から、
伏見宮系の旧皇族に皇位を継承させた場合、維新時に正統の南朝系に戻された皇統が、再び足利義満の子孫に渡ることになり、甚(はなは)だ不都合であると思います。
維新時に行われたように、(困難であっても)再び南朝の御子孫を探し出して皇位を継承して頂かなければ、我々も後世に「逆賊足利義満の子孫に皇位を簒奪(さんだつ)させ、皇統を廃絶させた朝敵」と呼ばれることにならぬものか、大変懼(おそ)れます。
とのコメントを頂きました。なる程(ほど)、確かに嘗てのコラムからすると、日本の皇統は、所々、スパッ、スパッ、と切られ、王朝が交替している ─ 詰まりは、
「万世一系」=「男系によって連綿と続いてきた単一の皇統」とは到底言えない ─ と言う事になります。
そうすると、昨今、「皇統が男系によって連綿と続いてきた」事を前提に書いてきたコラム、ひいては私の論理の整合性が問題になるのは当然の事です。
698:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:41:42 OoX9vrSm
然し、此処(ここ)で敢えて言います。私が嘗てのコラムで論じてきた様に、たとえ、「蘇我王朝」が存在していようが、足利氏が北朝皇統を「簒奪」していようが、
明治維新に於いて「南朝」末裔の大室寅之祐(おおむろ-とらのすけ)が、孝明天皇の皇子・睦仁(むつひと)親王とすり替わって「明治天皇」として即位していようが、
「男系によって連綿と続いてきた日本の皇統」は、聊(いささ)かも揺るがないのです。
南北両朝皇系は、平安時代初期の、第58代・光孝天皇へと行き着き、その兄、第55代・文徳(もんとく)天皇の子である清和天皇から、北朝皇統を「簒奪」したとされる足利義満が輩出している訳です。
詰まり、結局の所、後醍醐天皇に始まる南朝も、北朝四代も、孝明天皇に至る「足利朝」も、そして、維新によって復興された明治以降の南朝系皇室も、皆、何処(どこ)かで、初代・神武天皇に「男系」で繋がっており、
日本の皇室は、幾多の動乱・激変に見舞われたにも拘(かかわ)わらず、
万世一系
が維持されてきた事になります。これは、正に驚く可(べ)き事であり、
人智の及ばざる崇高な存在 ─ 皇祖神である天照大神(あまてらすおおみかみ)や初代・神武天皇 ─ に護(まも)られてきたとしか言い様がありません。
699:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:48:14 0DaA4rhI
>>685
どんな音読ソフト使ってるかと思ったら、
ホントに人が朗読してたので、ビックリした
700:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:54:30 XDrTSoYT
日月神示は音読が大事だからな。
701:神も仏も名無しさん
09/06/17 11:24:53 XDrTSoYT
音読つまり、言霊に出すことにより、関係する諸霊が昇華するのだ。
702:神も仏も名無しさん
09/06/17 11:57:17 2qhfa2Ty
一二三の一すら知らないものが、ただ待っている状態の中、三を知ったものはそれが最後の答えだと勘違いし、その場に留まってしまっている。
一二三の三は、三段の下。
三四五の三は、三段の上。
中身の内容を知らないにも程がある。
703:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:08:02 2qhfa2Ty
天の言葉は 神の意思
守ることより新しい自分を信じなさい
704:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:18:18 XDrTSoYT
神は愛なり、力なり。
705:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:47:11 XDrTSoYT
天は人をして語らしむ。
706:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:04:26 ylWr9H6i
「古いエネルギー」や「解決していない感情」、
「持ち越してきているトラウマ」や「心の闇」、
「執着心」や「クセ」、「思い込み」、「習慣」、
そういったものが、今いる自分自身を縛りつけている
こういう感情から、どうすれば「自由」になれるのか?
自由になれない間は、自分は「奴隷」の身なのだ。
感情という「主神」に、ただ使われているだけなのだ。
知識という「地神」に、ただ使われているだけなのだ。
平常心と知恵のモト。
707:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:09:08 ylWr9H6i
あなたの困難は、エゴの…その活発なサブパーソナリティの…過剰なまでの同一視から来ています。
(アレクサンドラ&ダンからの補足:サブパーソナリティには、それが主体となって生きているかのような、強い信念があります。
けれどもそれは、あなたが演じている役割,あなたが満足できるように感じるためにあなたがつけたマスクにすぎません。
それは、神に見捨てられてきたと思い込んでいるエゴの“間違った自分”の部分です。
しかし実際のところ、エゴもサブパーソナリティも“ほんとうのあなた”ではありません。
あなたは神の子であり、また神です。
これこそが、あなたという者の真実です。
この真実を頻繁に思い出すことが、エゴによって引き起こされている痛み・苦しみから自分自身を解放する方法になります。)
708:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:12:10 nxwv4Kco
きんたん氏に告ぐ!
医学的に云うとY染色体とはX染色体の変異したものである。
XY関係なく男女に遺伝する。
しかし母系のミトコンドリアこそが体(たい)として永遠に継承できるものであり、
男はミトコンドリアの遺伝子を残せない。
しかるに古代、母系の天皇家に父なるスメラミコトが天降ってきた。
父系は霊的万世一系、母系は体的万世一系なり。
霊体継続の法はここにあり。
709:神も仏も名無しさん
09/06/17 19:16:20 XDrTSoYT
朝夕に日月神示を拝読せよ。
710:きんたん
09/06/17 20:05:42 ba+5AhMJ
>>708さんへ
生物学的なY遺伝子発生論とか
減数分裂に失敗した精子が受精してXXY型とかY性染色体の破損とかXX型男性とかの
両性発育論を医学的な意味で厳密に言ってるのは解りますが、
私は厳密論ではなくて通常的な一般論として書いておりますので
男性は(性染色体X)「性染色体Y」XY型で通常は男性発育する。
女性は(性染色体X)(性染色体X)XX型で通常は女性発育する。と云う事です。
神霊的には
伊邪那岐命「いざなきのみこと」霊的な氣「・」男性形質
伊邪那美命「いざなみのみこと」体的な身「○」女性形質 ではないかなと思います。
男性一系(父系)で伝わる場合は精子「・」の細胞染色体遺伝の「Y型」の性染色体を保存します。
女性一系(母系)で伝わる場合は卵子「○」の細胞形質遺伝の「ミトコンドリア」を保存します。
原典日月神示には「・し」(てんし)とも表記が有りますので「・」が「Y型性染色体」を示してると思います。
男系を・としたら女系は○でしょうか2つ結合すれば◎「○に・」となります。
スメラ神国の男系天皇が男系「・」ならユッタ神国の女系ソロモン王朝は「○」だと思います。
711:神も仏も名無しさん
09/06/17 20:26:02 XDrTSoYT
メンデルの遺伝の法則か?
712:神も仏も名無しさん
09/06/17 21:53:34 p2FktZHH
エア神社に舞を奉納。ご神体は空気の「山形空気神社」
URLリンク(trend.gyao.jp)
日本の神様というのは、一神教とは異なり、権威に反比例して存在感が希薄になる特徴があります。
ものすごく神々しいんだけど、イマイチその実態が明らかでない。つかめるようでつかめない。エライ人はいつだって御簾の向こうにたたずんでおられるものなのです。
(これを中空の神と看破したのは河合隼雄先生でしたっけ)
さて、山形県にある空気神社は、なんと空気をご神体としたユニークな神社。
ここには、赤い鳥居もお社も存在せず、5m四方のステンレス板の鏡が、四季折々の自然の姿を映し出しているだけ。本殿の床下には地下室があり、内部にはご神体の空気が入った12個の素焼きの瓶が収められているということです。
ここは90年に自然保護を願う町民有志が建立したとても斬新な神社なのです。
宇宙を創る5元素といわれる「木・火・土・金・水」のモニュメントを通りぬけ、ブナ林におおわれた小高い森の山頂にその神社は存在するのだとか。
表面が鏡のように反射するステンレス製の舞台で、赤と白の装束をまとった女の子が、町花・ヒメサユリを刺したサカキの枝を頭上にかざし、生命の起源である空気に感謝の気持ちを表しています。
ちなみに参拝者さんには、地元の方のみならずエアコン・空調業界(確かに空気を扱うお仕事だわ)の方が目立つとのこと。
なんの気なしに、吸って吐いて。
けれどそのおかげでわたくしたちは、この世界に生きることを赦されている。
ご神体は「空」だけれど、これだけ自然の慈愛に満ちたスポットはめずらしいのではないでしょうか。
[空気神社 via 河北新報]
713:神も仏も名無しさん
09/06/17 22:00:42 p2FktZHH
藤井フミヤ「第62回伊勢神宮式年遷宮」でテーマソングを歌う
URLリンク(www.myspiritual.jp)
皆様「式年遷宮」というのをご存知かしら?
神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味、伊勢神宮では20年に1度行われます。
第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。 それから1300年にわたって続けられ、平成25年に第62回を予定しています。神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあると言われています。
その「第62回伊勢神宮式年遷宮」テーマソング『鎮守の里』を歌っているのが藤井フミヤさん。
「天の原より日は降りて雪解け水 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う
ふうわり ふうわりふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う
幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ」
雅楽楽器とのコラボにより奏でる音色にのせて謳う藤井フミヤの歌声は澄みきっていて聞いているだけで穏やかな気持ちになり心身ともに浄化されたような気分になります。
20数年前チェック柄の派手な衣装を着てチェッカーズのヴォーカルとしてデビューした藤井フミヤだが、ワタクシの独断では『アナザーオリオン』という曲を発表を機に大きく彼自身のエネルギーが変わったような気がするわ。
どういった経緯で伊勢神宮式年遷宮のテーマソングを歌うことになったのか非常に興味深いところですが、それは単なる偶然ではなく、やはり神のご意志が関わっているに違いないとワタクシは思います。
オーラの泉で江原さんがゲストに時折言っていましたが、人様の前で何かを表現する人、アーティステックな活動している人達は、『霊的エネルギー』が強いと言われていて、彼もその一人なのだと思います。
714:神も仏も名無しさん
09/06/17 22:16:36 p2FktZHH
藤井フミヤ - Another Orion
URLリンク(www.youtube.com)
夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん
さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう
君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ
君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても
あの星を見上げてる いつでも
夜空が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 霧へ
さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから
君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを
君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ
あの星に願おう once more again
君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ
君のために 僕は強くなる たとえどんなに離れていても
あの星を見上げてる いつでも
715:神も仏も名無しさん
09/06/17 22:23:25 p2FktZHH
オリオン座 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
オリオン座はさまざまな古代文明で特別に認識されていた。古代のシュメール人はこの星たちを羊に見立てた。ベテルギウスの意味は「腋の下」である。
シュメール人は「羊の腋の下」のつもりでこの名をつけたと考えられている(ただしこれには異説もある)。
この星は古代エジプトでは光の神オシリスの印と考えられていた。
古代中国では、オリオン座は28の占星術の宿(二十八宿)のうちの1つで Shen(參)と名付けられていた。
これは明らかに「3」を意味すると考えられ、オリオンの三つ星が名の由来であろう。英語では三つ星を Tristar と呼ぶ。
毛利氏の家紋「一文字三ツ星」日本では、毛利氏の家紋である「一文字に三つ星」の三つ星が、このオリオン座の三つ星を表しているといわれている[1]。
オリオンの「ベルトおよび剣」は、古代・近代文学の中で頻繁に引用された。
2回の世界大戦の間に結成されたアメリカ陸軍第27歩兵師団に用いられた肩の記章はオリオン座をモチーフにしており、
これは初期の師団長ジョン・F・オライアン将軍 (John F. O'Ryan) にちなむものであろう(OrionとO'Ryanをかけたもの)。
日本では三つ星として知られるミンタカ、アルニラム、アルニタクはそれぞれ、表筒男命、中筒男命、底筒男命という住吉三神とされることがある。
オリオンの名は、アッカド語のUruアンナ(天の光)が由来であるという指摘がある。
716:神も仏も名無しさん
09/06/17 22:31:46 p2FktZHH
宇宙規模で異変が起こり始めている。大峠は近いかもしれないな。
オリオン座のベテルギウス、謎の縮小(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース
URLリンク(news.goo.ne.jp)
巨大恒星として有名なオリオン座のベテルギウスが急速に縮小しているらしい。だが、天文学者たちはその理由を解明できていないという。
ベテルギウスは地球から600光年の距離にある赤色巨星で、地球からはオリオンの左肩を飾る赤い点として肉眼ではっきりと確認できる。
「空からオタマ」現象、新たに埼玉・宮城など4か所で(読売新聞) - goo ニュース
URLリンク(news.goo.ne.jp)
空からオタマジャクシが落ちてきたとみられる現象が石川などで相次ぐ中、新たに埼玉県久喜市と、宮城県大和町、長野県須坂市、福井県鯖江市でも、民家や学校でオタマジャクシや小魚が発見された。
久喜市では16日、小山義満さん(77)が、自宅玄関先や屋根にオタマジャクシや小魚十数匹が落ちているのを発見。隣家の駐車場にも十数匹が落ちていたという。
大和町では15日、吉川はる子さん(74)が、庭先と屋根に計約70匹の死んだオタマジャクシを発見。吉川さんは「音がしたので、にわか雨かと思った」と驚いていた。
須坂市では15日、市立日野小学校の宮本和男教諭(46)が校庭で死んだオタマジャクシ約40匹を発見。校庭中央の直径3~4メートルの範囲に散らばっていた。
鯖江市では17日、民家の車庫で30匹のオタマジャクシが見つかった。
717:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:02:27 p2FktZHH
竜神の起こす突風の力をもってすれば、オタマジャクシの数十匹くらいはバラ撒けるものだろうとは思う。
だが、一体誰が何の目的で竜神にそんなことをさせるのだろうか?
謎だらけだ。
URLリンク(www.geocities.jp)
日月神示が初めて伝えられた麻賀田神社の本殿の屋根には、カゴメ紋(ダビデの星・六芒星)がついている。
カゴメ紋は竜神のシンボルマークであるから、日月神示は竜神の所から始まったことになり、中矢伸一氏が指摘されるように日月神示は竜神系の神示ということになる。
また日月神示はクニトコタチノミコト(国常立尊)の直流であり、ワカヒメギミノミコト(稚姫君命、稚日女岐美命)の伝達といわれるが、
クニトコタチノミコトは伊勢神道で伊勢神宮外宮の祭神トヨウケノオオカミ(豊受大神)と同体のアメノミナカヌシノカミ(天御中主神)と一体とされており、
「艮の金神は、世の元をこしらえた変性男子(へんじょうなんし)の身魂であるから、もとの肉体のそのままで末代国をかまわなならん生神であるぞよ。
その国常立尊のみたまの半分が変化(へんげ)て変性男子の身魂となりておるのが、もったいなくも天照皇大神宮どののお妹ごの稚姫君命であるぞよ。」(大本神諭 明治43年旧4月18日)
ゆえにワカヒメギミノミコトは、伊勢神宮内宮の祭神アマテラスオオミカミ(天照大神・天照皇大神宮)の妹である。
そして日月神示を伝えた岡本天明氏は最後の日月神示「五十黙示録」(いせもくじろく)を伝えた後、昭和38年(1963年)4月7日、北伊勢の地、三重県三重郡菰野(こもの)町で亡くなられた。
これらのことから、日月神示は伊勢の竜神の神示ということになるが、伊勢は大本において否定される型、仕組がなされているのである。
718:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:04:31 p2FktZHH
それは、明治34年(1901年)京都府加佐郡大江町の元伊勢内宮の水を授かり、伊勢神宮外宮の祭神トヨウケノオオカミ(アメノミナカヌシノカミ)と一体であるクニトコタチノミコトを国祖(根本神)とし
伊勢神宮内宮の祭神アマテラスオオミカミの妹ワカヒメギミノミコトの身魂と神定された出口なお(変性男子)を開祖とする大本が弾圧で潰され、伊勢の型である京都府綾部市の聖地が破壊されたことである。
(アマテラスオオミカミの国 大日本帝国が大東亜戦争でキリスト教の国アメリカに国土を破壊され敗れたのは、この型の移写である)
また竜神は、霊界物語第1巻で人界(じんかい)より一段下に位し、畜生の部類であり、竜神を拝祈することはあやまりとされている。そして弾圧で潰された大本は、
「綾部の大本は、竜宮館(りゅうぐうやかた)の高天原(たかあまはら)であるから、日本と外国とに立て分けてあるのざぞよ。」(大本神諭 明治36年5月18日)
これにより竜宮館である。
これらのことから、伊勢の竜神の神示 日月神示は大本弾圧の型、仕組によって否定されることが判るのである。
型、仕組によって潰される破壊される倒されるということは、真の神によって否定されるということである。
したがって、大本弾圧によって何が潰され破壊され倒されたのかを知ること考えることが最も大事なことなのである。
そしてこのことから、真の神の道が悟れるのである。(平成21年4月18日 小田 朝章 記)
719:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:17:10 p2FktZHH
大本神諭 (明治25年旧正月)
「三ぜん世界一同(いちど)に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。
日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。かいこくはけものの世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。
日本もけものの世になりて居(お)るぞよ。
尻の毛まで抜かれて居(お)りても、未だ眼が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ。
是では国は、立ちては行かんから、神が表に現れて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ。
用意を成されよ。この世は全然(さっぱり)新(さら)つの世に替えて了(しま)うぞよ。
三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下大平に世を治めて、万古末代(まんごまつだい)続く神国の世に致すぞよ。
神の申した事は、一分一厘違わんぞよ。毛筋の横幅ほども間違いは無いぞよ。
これが違うたら、神は此の世に居(お)らんぞよ。」
720:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:25:17 p2FktZHH
竜神の話
URLリンク(www.geocities.jp)
竜神とは自然現象、天候、雨、風、雲、雷、水を受け持つ天候神である。
ちなみに映画「十戒」でよく知られている紅海を割る奇蹟は、竜宮の潮満(しおみ)つ潮乾(しおひ)るの珠の働きである。
「また竜神は実に美しい男女の姿を顕現することを得(う)るといへども、天の大神に仕へ奉る天人に比ぶれば、その神格と品位において著しく劣ってをる。
また何ほど竜宮が立派であっても、竜神は、畜生の部類を脱することはできないから、人界(じんかい)よりも一段したに位してゐる。
ゆゑに人間界は竜神界よりも一段上で尊く、優れて美(うるは)しい身魂であるから神に代わって竜神以上の神格を神界から賦与(ふよ)されてゐるものである。
しかしながら人間界がおひおひと堕落し悪化し、当然上位にあるべき人間が、一段下の竜神を拝祈(はいき)するやうになり、ここに身魂の転倒を来(きた)すこととなった。」
(霊界物語第1巻 第23章「黄金(こがね)の大橋」より)
721:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:28:34 p2FktZHH
竜神は9×9=81枚のウロコ(鱗)を持つが、9×9は99(くく)、九分九厘を意味するので、竜神は九分九厘というより九分九厘は竜神なのである。
また竜神のウロコは三角形であり、この三角形の竜神のウロコを二つ重ねたものが正三角形と逆三角形、二つの三角形を重ねたカゴメ(籠目)紋、六芒星、ダビデの星である。カゴメ紋、ダビデの星、星は竜神のシンボルマークであり、星神は竜神である。
先に「九つの鬼の滅び」で世界の九つの宗教の根・源は牛の神、バール神であると述べたが、この牛の神の牛は耕作の担い手である牛を崇めたことによるもので、バール神はオリエント神話では天候神ダゴンの子である。天候神は竜神であるから、バール神は竜神の子である。
したがって世界の九つの宗教の根・源は竜神ということになる。そして九分九厘が竜神であるから、九分九厘の神仏は竜神もしくは竜神の守護ということになり、これにより世界の九つの宗教、九分九厘の神仏を拝祈することは
霊界物語第1巻で述べられている一段下の竜神を拝祈する身魂の転倒となり、宇宙の秩序の乱れイロの乱れとなる。
それ故、世界の九つの宗教を滅ぼし九分九厘の神仏を引退させて身魂の転倒と宇宙の秩序の乱れイロの乱れを正す。(イロの乱れについては「三つの島開きの秘密」参照)これが世界の九つの宗教を滅ぼし九分九厘の神仏を引退させる大きな理由の一つである。
今の世は畜生の部類竜神九分九厘の世である。そのため人々は畜生同様となって世が乱れる。この竜神九分九厘の世を真神、主神、一厘(輪)の火水の神の世に立て直すのである。
また人や世と竜神竜宮との結びは有限の生命であり、鶴と亀の曲(まが=不正)の結びで表される。(2009.4.8/小田朝章記)
722:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:36:23 qLyMDEOm
龍神界は今、ベビーブームです。
急ピッチの建て替えによる龍材不足のため繁殖にいそしんでいます。
孵った子供達が飛び発つ時風が起きます。
また、子供達が天候を操る練習をしているのではないかな。
723:神も仏も名無しさん
09/06/17 23:59:16 p2FktZHH
>>722
いいねぇ。飛行練習中のベビードラゴンを想像したら可愛いね。めちゃくちゃ和むね。
なんだかゲド戦記みたいで面白い。
でも、ファンタジー小説の中の龍と
日月神示のような神話の世界の龍神は
住んでる世界や格がかなり違う気がするなぁ~。
724:神も仏も名無しさん
09/06/18 10:06:46 g/8cacqk
朝夕に日月神示を拝読せよ。
725:神も仏も名無しさん
09/06/18 15:54:10 bk++fr4x
>>685
まるで早読みだな
あれでは意味が無い。
726:神も仏も名無しさん
09/06/18 15:57:24 jZMF1c39
・将来 日清戦争が二度あるだろう。初めは清国が敗れるだろう。
二度目に起こる戦いは十年かかり、その結果、日本は追われて本国に帰るだろう。又、胡兵がやってくるだろうが、漢江以南は犯せないだろう。
その時疾兵が猛襲するが、米国は一指も動かさなくても容易に引き上げるだろう。
・私の事績によって将来世界は楚将蜂起之勢となって、各国々は色とりどりに入り乱れて、起ちあがり、様々な物資を作り出そうと生産競争の様相を呈するだろう。
しかし、何れ再び真法が出るようになるだろう
・朝鮮を西洋に渡せば人種が異なる故、差別と虐待が甚だしく、生きる事が不可能であり、又、清国に与えればその民衆が愚鈍な故、手におえないであろう。
日本は壬辰乱の後に道術神明たちの間に怨恨が結ばれているので、彼らに与えてこそその怨恨が解かれるだろう。
故に彼らに一時天下統一の気と日月大明の気を与えて役事を成就させようと思う
・日本はあまりに強烈な地気が集まっているのででその民族性が荒く、貪欲で、侵略熱が強く、我が国が昔から彼らの侵こうを受け、平和な日が少なかった。
それで、その地気を抜いてしまえば我国も将来平和になり、彼の国も又、後日安全を保てるだろうから、私が今、その地気を抜いてしまう為に先日神濠と語音が同じ神戸に火災が起きたのである。
これは将来にその地気が大きく抜ける兆候である 『大巡典経』より。
727:神も仏も名無しさん
09/06/18 17:35:31 g/8cacqk
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
728:神も仏も名無しさん
09/06/18 18:15:11 IxjbDQ8+
『大巡典経』は富岡八幡宮の宮司が翻訳。出版した?
神社界も玉虫色。
でも勇気あるよね。
あんな大きな神社の宮司がやるの?
そういえば、一二三朋子さんのおみくじが富岡で使われている。
どうなってんの?
729:神も仏も名無しさん
09/06/18 19:58:45 g/8cacqk
橿原神宮の眷族は八足烏だな。やあたがらす。
730:神も仏も名無しさん
09/06/18 20:45:51 ppJldh+N
日月神示は、大本神諭を真似た邪神のマヤカシ神示。
いつまで騙されるつもり?
731:神も仏も名無しさん
09/06/18 20:58:49 FuNBsUsM
シリーズ第9回『邪神・邪霊』 夜明け前、いよいよ激しく巧妙に
URLリンク(silverbirchan.com)
現今の邪神・邪霊は、このシリーズ第1回の最後に
『更に地球はオリオン星人の影響も多分に受けることになった。
オリオンは琴座、ベガ星人、シリウスの子孫であり、いずれ述べることになるが地球と良し悪しは別として密接な関連がある。
ここではオリオンは激しい「戦場」であったとだけ言っておく。』
と述したように「戦場」であったオリオン星座の不良惑星から来たものが多い。
『オリオン星人の影響も多分に受けることとなった。』としたが、
厳密にはオリオン星座の各不良惑星で発生した邪神・邪霊というのが正しい。
また、太陽系では冥王星から、土星外星からも大挙して地球に押し寄せてきている。
その他は他の不良惑星からの邪神・邪霊である。
これらの邪神・邪霊も太古のオリオンなどでは肉体をもって棲息し、死して地獄霊となっていた者が、先の経緯を経て邪神・邪霊になったのであり、
地球霊界の地獄霊が最早邪神に成長する時間はないため、同じ憑依でも地球惑星人に地球霊界の地獄霊がとり憑くこととは同じではない。
地獄霊は、地上生活時の己の心の誤りによって、地球霊界の地獄界という次元に墜ちて間もない者、何百年と地獄にて暮らす反省の遅れた者達である。
732:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:11:46 FuNBsUsM
Yahoo!ブログ - 日月神示とともに
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
日月(ひふみ)神示をおろされたのは国常立大神様であるといわれています。
そして、国常立大神様は、艮の金神(ウシトラノコンジン)様のことだといわれています。
国常立大神様について、諸説紛々で、異論を唱える方もたくさんいることと思いますが、記してみたいと思います。
国常立大神様は、地球を創造した神であり、誕生以来ずっと地球を治めていたといいます。
その頃の地球は、とても素晴らしい世であったのですが、国常立大神様が、あまりにも厳格であったため、他の神々から不満が出て、謀られて引退させられてしまったのだそうです。
それらの謀はすべて承知の上で、鬼門といわれる艮(北東)の方角にお隠れになったらしい。
引退に追い込んだだけでは気がすまない神々は、呪いをかけて封印したのだそうです。
しかし、国常立大神様は、自分が引退したら、この世は乱れに乱れ、悪神邪神の好き勝手にされてしまうことになるのは分かっていたので、時をみて、再び世に現われて統治するという約束を、宇宙創造主と交わしたのだそうです。
一方、悪神たちは、北東の方角を汚すと祟り神である艮の金神の祟りがあるからと伝え、人々がその方角に気を向けないように謀ったのだそうです。
また、神社に鳥居があるのも、しめ縄があるのも、国常立大神様を封じ込めるためのものであるといわれているようですし、節分の豆まきなども然りです。
国常立大神様は、多くの人々の身魂が獣の入れ物と化し悪神や悪霊に憑かれ、世の中の不調和が頂点に達したため、宇宙創造主との約束に従って、この世に復活されているのだそうです。
733:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:28:13 FuNBsUsM
素盞鳴の大神が悪神とうつるのは悪がそなたの中にあるからであるぞ。
その時、その人間のキに相応した神より拝めん。
悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢゃ。
悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、
悪神引込んで、それぞれの善き神 現はれるのぢゃ。
この道理よく心得よ。
慾が深いから先が見えんのぢゃ。
悪神よ、今迄は思ふ通りに、始めの仕組通りにやれたなれど、
もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかへりて下されよ。
善の神まで捲き入れての仕放題、これで不足はもうあるまいぞや。
734:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:31:44 FuNBsUsM
今の学者には今の学しか判らん、
それでは今度の岩戸ひらきの役にはたたん、
三千世界の岩戸ひらきであるから、
少しでもフトマニに違ってはならんぞ。
廻りくどいようなれど【とつぎ】の道から改めなされよ、
出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、
ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ、
素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、
人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、
岩戸はひらけんぞ。 極めの巻 第20帖
735:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:43:14 FuNBsUsM
外国から攻めてきて、日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ。
江戸も昔のようになるぞ。神の身体から息できぬようにしているが、今に元のままにせなならんことになるぞ。
元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に戻すのざから、その積もりで居れよ。
欲張っていろいろ買い溜めしている人、気の毒が出来るぞ。神、よく気をつけておくぞ。
元の神代に返すというのは、喩えでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ。
生の物食うて暮らさなならんし、臣民取り違いばかりしているぞ。
何もかも一旦は天地へお引き上げぞ。我の欲ばかり言っていると大変が出来るぞ。
空に変わりたこと現れたなれば、地に変わりたことがあると心得よ。
いよいよとなりて来ているのざぞ。
神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願いしているのざが、
もうおことわり申す術なくなりたぞ。
736:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:46:55 jZMF1c39
本書は昭和六十一年五月に姜甑山先生顕彰会より、私家本として出版以来、
平成六年二月の第十一版まで版を重ねて来た。この間、改訂版、再改訂版、新訂版と内容に修正や追録が加えられたが、
今度丘書房より市販本として世に問う事になったのは喜びである。
以下略 訳者記す『大巡典経日本語訳 回天の聖者』より
本書の主人公姜甑山(きょうそうざん)先生は、一八七一年(明治四年)朝鮮全羅道で生誕され、一九〇九年(明治四十二年)同地で亡くなられた稀代の高徳者である。
三十九年と言えば決して永い一生ではないが、その短い生涯があまりに神奇であったため、韓国人の中には今でも先生を天帝の化身として崇める人が少なくないと言う。
その様な話を聞いて本書の原稿である大巡典経を入手し、その翻訳を思い立ち、在日朝鮮・韓国人数氏の協力を得て翻訳に取組み、
何とか脱稿することが出来たが、読む程に神奇、聖偉な方である事が判る。
…中略…この拙文が甑山先生の偉大な生涯の顕彰にわずか乍らも役立てば訳者として望外の喜びである。
『大巡典経』『大巡典経日本語訳 回天の聖者』より。
737:神も仏も名無しさん
09/06/18 21:59:13 FuNBsUsM
NPO法人どんぐりモンゴリ -カクさんのブログ- : 縄文時代はどんぐりが主食でした
URLリンク(kakuwa.exblog.jp)
日本の生き残る道は『緑の内需政策』での森、水、海づくりでの農水林業への政策改革による『衣食住革命』と『軽薄炭省技術』を発揮したエネルギー革命で可能だと思います。
縄文時代は主食が堅果実(団栗、栃の実、胡桃、栗)と獣、魚、貝でしたので落葉広葉樹の多く食料の多い東日本に人口が8割、
常緑樹の多い暗い所で食料の少ない西日本には人口2割の時もあり、弥生時代に入り農耕の発達とともに人口が西日本へ広がって行ったそうです。
もっと大きな変化の環境、時代の時です。原点に還りましょう。
どんぐりを育てて豊かな森づくり、水づくり、海づくりにどんぐりウォーカーとして参加してください。
738:神も仏も名無しさん
09/06/18 22:07:03 FuNBsUsM
縄文と古代文明を探求しよう! | 縄文の食料庫・どんぐり
URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)
<日本列島のどこででも取れるドングリは、食料としてたいへん重要なものでした。縄文時代の遺跡から見つかるたくさんのドングリの皮(果皮)の廃棄物は、そのことをよく物語っています。
また、遺跡の周辺の水はけの悪いところには、ドングリがぎっしり詰まった穴が発見されることもしばしばです。ドングリ・ピットと呼ばれたりします。
ドングリを貯蔵していたという人や、水であく抜きをしたという人、さらにあく抜きをするために地中で泥による発酵をさせたという人もいます。
いずれにしても、ドングリを食料としていたことは間違いありません。>
<縄文時代をとおして見ると、クリとその他のドングリが見つかる遺跡はたいへん多いのです。
日本列島のどこにでもドングリをつけるブナ科の植物が生育していたことは、ここで育まれた生活文化の歴史や他の文化にはない特異性を考えるときに重要なことがわかります。
クリやシイの仲間はそのまま煮ても焼いてもおいしく食べられますが、コナラやミズナラ、カシの仲間の多くはあく抜きをしなくては食べられません。
あく抜きといった独特の技術も、ドングリをもつ風土から誕生したと言えるのです。>
739:神も仏も名無しさん
09/06/18 22:27:42 FuNBsUsM
元ギャル社長・藤田志穂さんが「ノギャル」に-秋田で「イケてる農業」目指す - 秋田経済新聞
URLリンク(akita.keizai.biz)
東京・渋谷を中心にギャルの動向調査などを手掛けるマーケティング会社「SGR」(東京都渋谷区)の元ギャル社長・藤田志穂さんが3月13日、
秋田市立体育館(秋田市八橋本町)で行われたファッションイベント会場で、農業プロジェクト「ノギャル」を秋田で始めると発表した。
これまでにも「エコ啓発」や「エイズ予防」などの企画を立ち上げてきた藤田さんの新企画のコンセプトは、「イケてる農業」。
「若者が農業に携わるきっかけづくり」(藤田さん)にしようと、人気ブロガーでギャルママモデルの板橋瑠美さんと、ギャルモデルの今泉宏美さんの3人で稲作や野菜づくりに取り組むほか、
渋谷のギャルやギャルママを中心に「農業体験ツアー」の企画やアパレルメーカーとの提携で、「イケてる農作業着」のプロデュースも行う。
新潟で稲作農業を営んでいた祖父を持つ藤田さんは「田舎に帰る度、田んぼにオタマジャクシやカエルを取りに行ったり、祖母と裏山に大根や山菜を採りに行ったりした」が、
中学生のころ祖父が亡くなり、「農業を継ぐ家族がいないまま田んぼが荒れていく状態に寂しさを感じた」という。
その後、農業従事者の高齢化などを理由に休耕田が増えていることや、日本の食糧自給率が諸外国に比べて特に低いことなどを知った藤田さんは
「自分たちが食べる食材をもっと自分たちで賄える環境にしたい」と、ギャルが農業に取り組むプロジェクト「ノギャル」を発案。
740:神も仏も名無しさん
09/06/18 22:32:56 FuNBsUsM
「若者が農業に興味を持つきっかけを作ることで、農業自体を盛り上げることが今の日本には必要」とする同企画に賛同する全国の農家からオファーを受けた藤田さん。
秋田を選んだ理由については「渋谷駅前の『ハチ公』像のふるさとだから」と話す。
3人は「やってみないとわからない。リアルに体験することが大事なので、まず自分たちが取り組むことで、農業の魅力を見つけながら発信していければ」と口をそろえる。
3月下旬から大潟村でコメ作りを始め、今秋、「渋谷米」として商品化を目指す。
藤田志穂オフィシャルブログ URLリンク(ameblo.jp)
741:神も仏も名無しさん
09/06/18 22:41:21 FuNBsUsM
いよいよ神が表に現れて、神の国に手柄立てさすぞ。神国光輝くぞ。日本にはまだまだ何事あるか判らんぞ。
早く一人でも多く知らしてやれよ。魂磨けば磨いただけ先が見え透くぞ。先見える神徳与えるぞ。
神憑かれる肉体たくさん要るのぞ。今度の行は○(ミ)を綺麗にする行ぞ。掃除できた臣民から楽になるのぞ。
どこに居りても掃除できた臣民から善き御用に使って、神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。
神の臣民、掃除洗濯出来たら、この戦は勝つのぞ。今は一分もないぞ。
これで神国の民と申して威張っているが、足元からビックリ箱が開いて、四ツん這いになっても助からぬことになるぞ。
穴堀りて逃げても、土もぐっていても、灰になる身魂は灰ぞ、どこにいても助ける臣民行って助けるぞ。
神が助けるのでないぞ。神助かるのぞ。臣民も神も一緒に助かるのぞ。この道理よく肚に入れてくれよ。
この道理わかりたら、神の仕組みはだんだん判りて来て、何という有り難いことかと心がいつも春になるぞ。
742:神も仏も名無しさん
09/06/18 22:44:37 FuNBsUsM
これからいよいよ厳しくなるぞ、よく世の中の動き見れば判るであろが。
汚れた臣民、上がれぬ神の国に上がっているではないか。
いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。
早う神の申すことよく聞いて、生まれ赤子の心になりて神の容れものになりてくれよ。
一人改心すれば千人助かるのぞ。今度は千人力与えるぞ。
神の申すこと違ったではないかと申す臣民も今に出てくるぞ。神は大難を小難にまつりかえているのに判らんか。
えらいむごいこと出来るのを小難にしてあること判らんか。ひどいこと出て来ること待ちているのは邪の身魂ぞ。
そんなことで神の臣民とは申されんぞ。臣民は神に、悪いことは小さくしてくれと毎日お願いするのが務めであるぞ。
743:神も仏も名無しさん
09/06/19 00:07:43 FnHO1wPJ
>>742
>汚れた臣民、上がれぬ神の国に上がっているではないか。
これ見ていつも思うんだけど汚れた臣民って外人のこと?
744:神も仏も名無しさん
09/06/19 01:49:56 d1Qmw3fd
最近、ひふみ神示を知った。
唯一神・又吉イエスは神では無かったのか!!
745:神も仏も名無しさん
09/06/19 02:39:39 lMS8x3vF
神的なものを奉り上げて守ってもらうやり方は限界にきているね。
神ももはや支えきれない。
人間も神になるしか無いというのは良く解る。
746:神も仏も名無しさん
09/06/19 02:43:04 lMS8x3vF
それと宇宙に上下は無いのだから、
これまでの陰陽、善悪の相剋で成り立つ仕組みは崩れるべきでは。
747:神も仏も名無しさん
09/06/19 07:44:01 8uXx0jZP
>>690
男系継承を指して生き通し、という解釈も大目にみればできなくもないが・・・。
それを指すならば、昔から生き通しだったことになる。
748:神も仏も名無しさん
09/06/19 10:57:48 RDZnuLrB
朝夕に日月神示を拝読せよ。
749:神も仏も名無しさん
09/06/19 20:00:28 RDZnuLrB
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。
750:神も仏も名無しさん
09/06/19 20:59:30 RDZnuLrB
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示。
751:神も仏も名無しさん
09/06/19 21:31:54 TTFicpXN
日月神示以外で身魂磨きにうってつけなのは
座禅とかもいいけど、なんといっても気功や合気道などの武術・武道だろうな。
ウィキペディアによると俳優の榎木孝明氏の特技は、古武術。
現場では共演者・スタッフを気功にて一瞬のうちにひっくり返してみせるというお茶目な一面もあり、
絵画個展のファンクラブ会員限定の茶話会でも、実技を行ったことがある。
テレビ番組で介護に古武術の体術を応用した「古武術介護」を実演したこともある
(インターネットでも画像による解説を行っている URLリンク(www.officetaka.co.jp))
752:神も仏も名無しさん
09/06/19 21:44:04 RDZnuLrB
合気道の元祖も神懸っていたらしい。
753:神も仏も名無しさん
09/06/19 21:58:37 lA7Nazzt
植芝盛平のことですか?
この方の弟子で塩田剛三という人も
凄かったみたいですね。
754:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:10:30 TTFicpXN
>>743
>汚れた臣民って外人のこと?
神示によると、
この神は日本人のみの神でないぞ。
神の国を八つに切って殺す悪の計画、 神の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。
石屋の仕組みにかかりて、まだ目覚めん臣民ばかり。
日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、石屋も改心さすぞ。
(注) 「石屋」とは、悪の仕組みを実際に策謀する人間たちとともに、
その背後から霊的に働きかける悪魔までをもさした言葉である。
中矢伸一氏による解説
755:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:18:32 TTFicpXN
植芝盛平 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1917年に父親の危篤の報を聞き帰郷した後、宗教団体大本に入信し京都の綾部に移住。1919年に綾部で「植芝塾」道場を開設。1922年頃から出口王仁三郎の命名により、自らの武術を「合気武道」と呼称し、井上鑑昭と共に、大本の内外の人に教授していた。
1924年2月、当時大病を患っていた井上鑑昭に代わり、出口王仁三郎警護の為共にに出国し)[要出典] 、モンゴルへ行き、盧占魁(ろせんかい 馬賊の頭領)とともに活動し、6月にはパインタラにて張作霖による危機をのがれ、7月に帰国した。
1926年に招かれて上京し、大日本帝国海軍の浅野正恭海軍中将、竹下勇海軍大将などの軍人や財界の関係者に、井上鑑昭と共に「合気武道」を指導。)[要出典]
第二次大本教弾圧事件を契機に「大本」及び「合気武道」をはなれ、独自に「皇武会」を発足し距離をおいた。その後、変転を経て1931年には東京都新宿区若松町に道場「皇武館」を発足。
1940年には「財団法人皇武会」(初代会長竹下勇)として厚生省より認可を受け、1948年2月9日には「合気会」と改称された(一方の「合気武道」はその後、井上鑑昭が範主となって教授を続けた)。
戦後も海外に自ら出向くなど、晩年まで合気道の指導・普及に身を捧げた。
神道に熱心で、南方熊楠の神社合祀策反対運動に共鳴し、晩年に茨城県岩間町(現・笠間市)に合気神社を建立した。
1969年(昭和44年) 逝去。生地田辺市の高山寺がその墓所となった。
756:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:19:40 RDZnuLrB
そうそう、盛平翁だな。生ける産土神と言われいた。
757:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:20:31 RDZnuLrB
そうそう、生ける産土神と言われていた。
758:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:32:29 TTFicpXN
日月神示の研究と実践
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
今週の一言 2009年6月15日
「世の中いよいよ神示通りに動き始めた!?」
先日、『たまゆらpremium』の対談収録のため、ベンジャミン・フルフォードさんとお会いしました。
その話の中でも大変興味深い裏情報がありましたが、結論として言えることは、
下記の5点に集約されると思います。
1) 闇の支配勢力の内部でも分裂が始まっている。
馬鹿げた人類支配計画などもうやめて、より良い地球社会づくりのために力を
尽くすべきという「善」の勢力と、これまでの古い考え方を変えられない「悪」の勢力の二つが争っている。
2) いわゆる「悪」の勢力は急速に力を失い始めている。
3) 「悪」の勢力がこれまで独占し、封印し続けてきた画期的技術がたくさんある。それが次第に表に出るようになる。
4) ユダヤ教・キリスト教などの一神教ではもう世界は治まらないことが彼らにもわかっている。
5) 一神教に替わる新しい宗教的価値観を彼らは模索している。
それは多様性を認め合い、人類どうしや自然と融合する価値観。
言い換えればそれは日月神示的価値観と言えるのではないか。
ベンジャミンさん日月神示のことはまったくご存じないようですし、神道のこともほとんどご存じないようです。
でも、ベンジャミンさんの思い描く未来像などを伺うと、「それはまさしく日月神示に書かれてあることです」という部分が多々あり、驚きました。
まさに世の中は神示の通りに動いているということを実感させられた対談でした。
この内容は、『たまゆらpremium』7月号にて掲載します。(中矢伸一)
------------------------
●中矢伸一氏の今週の一言
URLリンク(www.nihoniyasaka.com)
759:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:45:29 iARU/P+g
>>754
いや、神示では日本と外国とを、はっきりと区別している
そもそも、平等主義は石屋の仕組みだろ
シオンの議定書でも、石屋自身がこんなものは成り立たないと書いてる
見た目じゃ分からないが、反日日本人なんて本当の日本人じゃないな
「神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ。幽界身魂は幽界行き。
一寸の住むお土も神国にはないのぞ。渡れん者が渡りて穢してしもうているぞ」
760:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:45:37 TTFicpXN
来るべき大峠においては金や学の力ではどうにもならないらしい。イメージの力(念力)が生き残る鍵になるようだ。
念からつくり出せよ。その念のもとをつくれば、神から力を与えるから、この世の力と現れるぞ。
念は語ることによって現はれるのぢゃ。このことよく判りて下されよ。
肝の中にゴモクすてるとよくわかる。
人間の念力だけでは何程のことも出来はせんぞ、
その念力に感応する神の力があるから人間に判らん、びっくりが出て来るのざぞ。
真理を理解して居れば心配いらん。失敗も財産ぞ。真剣で求めると真剣さずかるぞ。
求めるとは祈ること。よく祈るものはよく与へられる。日々の祈りは行であるぞ。
百年祈りつづけても祈りだけでは何もならん。それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう。
761:神も仏も名無しさん
09/06/19 22:51:06 TTFicpXN
此の世では、人間の心次第で良くも悪くも出て来るのぢゃ。
運命は自由自在のものであるが、また強いるものでもあるぞ、
大きくも、小さくも、薄くも、その人の心次第に変わるぞ。
宇宙のすべてがつながりであるぞ。
石でも水でも草でも木でも動物でもすべてがつながりぢゃ。
手と頭のようなもんぢゃ。
拝み合えよ。親しみ合えよ。和せよ。和すると自分となるのぢゃ。
自分大きく、明るくなるのぢゃ。豊かに、うれしうれしぢゃ。
赤いものの中にいると赤くなって行く。
神に向かっていると、いつの間にか神の気いただくぞ、
神の光いただけるのぢゃ。
762:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:00:36 TTFicpXN
心をさっぱり洗濯して改心致せと申してあろう、悪い人のみ改心するのみでない、
善い人も改心せねば立体には入れん、此度の岩戸は立体に入るぞ。
神には何も彼も分かりているのだと申してあろが、
早く兜脱いで神にまつはりて来いよ。
改心すれば助けてやるぞ、鬼の目にも涙ぞまして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、
どんな悪人も助けてやるぞ、どんな善人も助けてやるぞ。
世界の人間、動物虫けらまでも助かる仕組みであるから、
人間早う改心せねば、気の毒いよいよとなるぞ。
何処に居ても救ふ者は救うと申してあろが。
この鍵は石屋とシカ手握ることぞ。
今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本のお土の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
スメラ神国とユダヤ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、
今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれ、楽しけれ。
763:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:12:21 bfgtdblR
日月神示にせよ霊界物語にせよ肯定的ではない部分があるのですが
出口王仁三郎という人物の人間力は真面目に肯定しちゃう俺は
このスレッド向きじゃないですかね。
とりあえず日本の皇室はこういう人物を特例でスカウトすべきだったんですよと
真面目に思っている今日この頃。そうなっていたら今頃日本の歴史は……
764:訂正箇所。
09/06/19 23:13:36 bfgtdblR
肯定的ではない部分が
↓
どっちかと言えば肯定出来ない処が多く
765:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:14:20 TTFicpXN
ナチュラルヒーリング研究会 会報『光臨』
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
明るい『日月神示』-入門編- 岡本三典さんが「ア●の巻」を新解釈
三典さんは、日月神示の全巻を天明氏の存命中何度も読まれたということですが、天明氏自身の解読による第16巻については、読むと頭が痛くなり、間違いではないかという指摘を繰り返していたということです。
天明氏は昭和38年に66歳で亡くなられましたが、三典さんが日月神示の解読に取り組みだしたのは、その5年後。
O先生という方の協力を得て、20年以上の歳月をかけて「字の極意」に到達し、「命はこうなっているという平らな言い方」ができることに気がつき、それが自分の仕事であることを自覚されたそうです。
さて、三典さんの解釈によると、ヒフミ(一二三)のヒは、陽・日・秘の三つ字が当てはめられます。陽は陽性、日は太陽ですが、問題は最後の「秘」。これは二つに分解すると「必ず示される」ということになります。
次にフですがこれは、負・父(母)・普の三文字。「天の親はあまねく責任を負っている」という意味です。
そして、ミは実。実は「ヒもフもミも同じ意味だった」ということで、この宇宙の直接の親を示します。
一(ヒ)と二(フ)と三(ミ)をたせば 六(ム)。
これは無であり、務(つとめ)です。
766:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:17:12 TTFicpXN
さらに、アルファベットの順番でいくと、ヒはH(8)とI(9)で17。
フはF(6)とU(21)で27。ミはM(13)とI(9)で22。これをたすと、17+27+22で66。これは云々と読め、云は運ぶという意味があります。
そして、ムはM(13)とU(21)ですから、たして34。これを先程の合計の66にさらに加えると、66+34で100になります。百は一と白、一は絶対をあらわす神の数、これを白(もう)す、ということです。
問題の第16巻ですが、「ア●」に「荒れ」という字を当てはめるのは間違い。1~15巻は表で、16巻からが裏。表は男で裏は女。16巻からは、裏付けの時代、女の時代に入ったということです。
大まかな内容は「神は数として、文字として出現している。今までは、具象の神を拝んでいたが、それは相対次元の神様。本当の元の神様は抽象的存在で、文字として出現する。文字に悪い意味を持つものは一つもない。
神の道、真の道、一二三の道を歩めば、必ず素晴らしい世界が実現する。それは、喜びごとを開く道であり、世に光輝く道。そして、その道は決して遠くない」というものです。
今まで、日月神示と言うと、人類破滅とか、天変地異だとか、やたら暗い面ばかり強調されて来た感がありますが、三典さんの解読はあくまで明るいもの。
もともと八通り読み方があると言われている日月神示ですから、今まで新しい解釈が出現しなかったのが不思議なくらいです。そして、「予言」が事実だとしたら、その読み方ひとつで私達の未来も変えていけるものなのかもしれません。
767:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:26:30 TTFicpXN
>>763
個人的には歴史の教科書に偉人として載せてもいいぐらい凄い人物だと思うが
実現させるのは難しいのかもしれないなぁ。
でも、夜の校舎の窓ガラス壊して回ったと歌っていた尾崎豊が社会の教科書に載るぐらいだから
意外とイケるかもしれない。
768:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:37:12 RDZnuLrB
日月神示は言心行の一致を説く。
769:神も仏も名無しさん
09/06/19 23:38:08 TTFicpXN
☆☆☆ 『神科学』 付録B:霊的世界の構造の概要 ☆☆☆
URLリンク(www.h3.dion.ne.jp)
「日月神示」では、「霊的世界」は大きく分けて、「高次神界」、「霊界」、「中界」の3つに分類されると考えられる。更に、「霊界」は「神界」と「幽界」の2つに分類される。
いわゆる「地獄」というのは、人間が作り出した悪しき想念が集まったもので、決して神々が強制的に人間に課すような試練ではない様である。
霊界の最大の特徴は、想念が直ちに具現化する世界であるという事である。そのため、霊界における「時間」の感覚は希薄で、霊人たちには時間が流れるという感覚がピンと来ない様である。
想念の違いは、存在する世界の違いに直結するので、想念の異なる者同士は互いの存在を認識できない。そのために、霊界には非常に数多くの異なる世界が存在している様である。
また、脳科学との関連から言えば、霊界と言うのは「純粋クオリア空間」とでも呼べる意識の領域である。
「日月神示」では幽界の弊害が指摘されている。本来、地上というのは、神々が描いた霊界における設計図の正確な縮図でなければならない。
ところが、現在の地球では、人間が作り出した妄想が、霊界の一角に強力な世界を作り出しており、それが幽界なのだという。
従って、本来、神々と人間との関係が正常な状態では、幽界というのは存在しない世界なのである。
ひとたび霊界に幽界が形成されると、その想念が一人歩きして、神々の意図とは異なる影響を地上に与えるようになり、それが現在の地上世界の混乱の原因となっている様である。
例えば、唯物論的科学というのも、強力な幽界を形成しているようである。