日月神示 其ノ十at PSY
日月神示 其ノ十 - 暇つぶし2ch500:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:46:40 b/83g3/3
朝夕に日月神示を拝読せよ。

501:神も仏も名無しさん
09/06/04 22:05:47 jnzw+0jV
 此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。
早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。
神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。
此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。
我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ。

 三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏に隠(か)れしまま、此の世構ひし大神の、
みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、
まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、軈(やが)ては神の御民とし、
天地(あめつち)駈けり神国の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。
みたまさちはへましまさむ。

502:神も仏も名無しさん
09/06/04 22:47:33 jnzw+0jV
 此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。
臣民ばかりに聞かすのでないぞ。
守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるのざぞよ。
じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。
それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。
神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
此の事よく心得よ。

503:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:13:22 IlvLZwP0
我よしはあっても我悪しという言葉はないみたいですよね?

504:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:19:57 zm1fBBxI
我よし=我悪し。

505:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:34:45 IlvLZwP0
ほかの人のスレを希望してます

506:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:36:24 IlvLZwP0
スレでなくレスポンス

507:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:38:15 WOTDBTy0
人生はそう簡単には希望通りにいかない。

だが、それが面白い。

508:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:48:01 zm1fBBxI
小泉元首相曰わく、人生色々。人間色々。

509:神も仏も名無しさん
09/06/05 02:10:27 nq8+yQ+P
他板のエネルギーバンパイアというスレで思ったんですが。
人間は高純度のエネルギーを出す人とそれを吸う人に分かれてるみたい。
人に譲る思い遣りがある、他人に与える気持ちがある人がエネルギーを出せるらしい。
人としてそっちの方が進んでますよね。
だから全員がエネルギーを出せるようになったら地球はどうなるのだろう?と思って。

510:神も仏も名無しさん
09/06/05 02:13:47 nq8+yQ+P
というか、誰にもあげない・貰わない程度の量のエネルギー生産が出来ればいいのかな。

511:神も仏も名無しさん
09/06/05 11:30:04 zm1fBBxI
朝夕に日月神示を拝読せよ。

512:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:41:59 zWZ28LSn
>>505

自分の心の声を書いてみればいい。
他人の意見を待つ心は、依存心だ。
自分を助けるのは自分。
お忘れなく。


513:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:46:11 yXBCAv+H
>>510

人間が出したエネルギーを、地球が吸収する。
地球は吸収したエネルギーを光に転換し、人間に与える。

循環の基本だ。


514:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:56:43 zm1fBBxI
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

515:神も仏も名無しさん
09/06/05 19:55:25 LBfeegYT
今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団(つどひ)にしてはならんぞ、
人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。
縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。
やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。
臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。
九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、ひつくのか三。

516:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:05:59 LBfeegYT
この神示 心で読みて呉れよ、九エたして読みて呉れよ、病も直るぞ、草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。
この道広めるには教会のやうなものつとめて呉れるなよ、まとゐを作りて呉れるなよ。
心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。
神も人も一つであるぞ、考へてゐては何も出来ないぞ、考へないで思ふ通りにやるのが神のやり方ぞ、考へは人の迷ひざぞ、
今の臣民 身魂くもりてゐるから考へねばならぬが、考へればいよいよと曇りたものになる道理分らぬか。
一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れよくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、
一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。 のくれのことを申すのざぞ。
九月の二十八日、ひつ九のか三。

517:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:11:27 LBfeegYT
日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、
日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、
この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、
とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。
外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、
今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、
南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。
人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。
世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。
身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、
神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。
番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、
その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。十月十日、ひつ九のか三。

518:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:00:28 zm1fBBxI
世界に広げよう日月神示の輪!

519:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:20:34 IlvLZwP0
>>512
意見交換なんだが。
依存心云々まで出てくるとは。なんだかな~

520:神も仏も名無しさん
09/06/06 04:40:01 TEsND4CR
>>519

神に依存しちゃならんのよ。
自分が神を支える気持ちにならなきゃね。
常識を引っ繰り返すのが、正解。


521:神も仏も名無しさん
09/06/06 05:31:43 4j2H10mk
>>513

地球をエネルギー的にみると、ドーナツ状になっていて、真ん中はぽっかり空いている。
エネルギーの流れが、∞の形になっている。
∞の形にエネルギーが循環しているのだよ。


522:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:59:36 kiMjgf23
>>503
『我悪し』という言葉で、どういう意味を表わそうとしているのか?

>>512
他者の意見を聞くことは悪いことではあるまい。

>>520
引っ繰り返るのは、間違った常識である。
何でも常識をひっくり返すのは間違いである。

>>513,521
その主張の情報源は何なのか?

523:神も仏も名無しさん
09/06/06 11:09:03 uAHXLZdT
答えは自ら見つけるものである。
他人の答えを期待しても、あなたにとっては正解ではない。

自分で考え、見つけることが御魂を磨くということなのだ。


524:神も仏も名無しさん
09/06/06 12:18:05 8UDmfrwl
日月神示を拝読して日々の生活に励むと、しだいに神意に沿うようになる。

525:神も仏も名無しさん
09/06/06 13:17:10 kiMjgf23
>>523
522への回答ならば、それは只の言い訳である。
いい加減な発言をすることを正当化しているだけである。
そもそも、其方の情報が正解だと信じるほうが少ないだろう。

526:神も仏も名無しさん
09/06/06 14:23:37 7YNmKLnS
>>523は当たってると思うけどね。
自分の内にしか答えはないよ。他人が導き出せるものじゃない。
神示にはウムで表現されてるね。ウの自分の内側にはもうひとりムの自分がいる。
ムの自分は深いところで神にまで通じている。
だからウムが合致することで神業奉仕を為すことが出来る。

527:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:40:14 8UDmfrwl
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

528:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:50:22 8UDmfrwl
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示が世の建て替え神示の流れ。

529:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:50:42 kiMjgf23
>>526
使うべき状況を誤っていることが問題である。
他者の意見を聞くことを否定することに使うのは、間違いである。
日月神示では、次の記述である。

「時節を無視して自我で、或ひは時節を取違ひして押しまくるから失敗したり怪我したりするのぢゃぞ。」

530:神も仏も名無しさん
09/06/06 22:18:54 8eDr5sDx
>>520
>>523
神示の下に互いに交流する機会ももたせないのもどうかね。そういう人たちがいるのは分かってたけれども。神示にも遠まわしであるのにね。
>>503はスレ外で見つけたので。左様なら。

531:神も仏も名無しさん
09/06/07 00:32:10 iMQEM8mT
日月神示では大本神諭では発表されていなかった世の建て替え建て直しに関する重要部分が発表されている。

532:神も仏も名無しさん
09/06/07 00:37:29 uJeZxI3r
神頼みって怠慢だなあと
最近やっと気づいて
神社とかに行かなくなった。お願いなんてしなくなった。

533:神も仏も名無しさん
09/06/07 01:35:39 yKOdUZ3d
自身神也というように神の分霊である我々人間の魂が住まう人体自体が生きた神社みたいなものだから
自分の心身を鍛え段々と身魂が磨かれてくると神社にお参りする必要がなくなるそうだ。

光の巻 第08帖
 何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、
どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、
ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、
この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、
心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、
神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。
世のたとへ出て来るぞ。神が人の口使ふて云はせてあるのぢゃぞ。神国は神力受けねば立ちては行けんぞ、
神なくして神力ないぞ、神なくなれば丸潰れざぞ。まわりに動く集団(まどひ)早うつくれよ。
数で決めやうとするから数に引かれて悪となるのざ、数に引かれ困らん様 気付けよ。
この神示とくのはタマでないと少しでも曇りあったら解けんぞ。悪に見せて善(ぜん)行はなならん事あるぞ。
この行 中々ざぞ。此の世の鬼 平らげるぞよ。鬼なき世となりけるのざぞ。判りたか。
キリスト教の取次さん、仏教の取次さん、今の内に改心結構ぞ、丸潰れ近づいて御座るに気付かんのか。

534:神も仏も名無しさん
09/06/07 01:44:58 yKOdUZ3d
人類が汚れた心を捨て去ってとことん身魂を磨くことによって、ミロクの世が来て、警察さえいらなくなるという。

マツリの巻 第02帖
 きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。
 警察いらんと申してあるぞ。

535:神も仏も名無しさん
09/06/07 03:43:59 PkyysYwP
阿呆になればいいんだ。
空方、つまりはカラッポ。

誰も他人の意見を肯定しない。
自分の意見(自説)こそが正しいと、誰もが思っている。
そういう人に意見を言っても、水掛け論になるばかり。
だからこそ、自分で考え、自分で結論を出さなければならない。
十人十色、十人いれば、十の答えがある。
その十の、一つ一つが正解なのだから。

神が真理を語っても、自説を曲げないヒトには敵わない。


536:神も仏も名無しさん
09/06/07 08:09:42 KnNPRGAa
>>535
十の『答え』があるのではない。
日月神示に下記のようにある。

「道は一つ二つと思ふなよ、無数であるぞ。(但し内容は一つぞ。)」

537:神も仏も名無しさん
09/06/07 11:33:14 cXuEpXLb
十人十色=無数人に無数の道

同じじゃないかな?


538:神も仏も名無しさん
09/06/07 11:50:17 iMQEM8mT
諸説あれども真理は一つだからな。

539:神も仏も名無しさん
09/06/07 13:41:55 eRHinktP
その真理にたどり着くまでの道が、十人十色あるいは無数にあるというわけだ。
だから、教えても無駄。
学び取るのみ。


540:神も仏も名無しさん
09/06/07 14:11:53 iMQEM8mT
どのルートを登るとも富士の頂は一つ。

541:神も仏も名無しさん
09/06/07 15:58:02 KnNPRGAa
>>539
言い訳無用である。

542:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:20:51 iMQEM8mT
朝夕に日月神示を拝読せよ。

543:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:45:29 KnNPRGAa
>>537
十通りの真理があるとしている故、全く違うだろう。
(>535)氏は「十の答えがある。その十の、一つ一つが正解なのだから。 」と言っている。

544:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:54:50 iMQEM8mT
ようするに十通りの読み方があるんだろ。それぞれの身魂のレベルに応じた読み方しか出来ないみたいだ。

545:神も仏も名無しさん
09/06/07 23:23:53 iMQEM8mT
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

546:神も仏も名無しさん
09/06/07 23:46:20 0rrbFHZx
読み方が何通りあろうが構わんではないか。ごちゃごちゃ小難しい理屈はいらないのだ。
とりあえず身魂のレベルを上げること(=身魂磨き)以外に個人および全人類が救われる道はないのだから。
身魂のレベルを上げる方法は必ずしも日月神示のみにこだわる必要も無いかもしれない。
本来の宗教は身魂のレベルを上げるためにあったはずだが
今の宗教は身魂を曇らせる方向に堕ちてしまった。

547:神も仏も名無しさん
09/06/08 11:28:24 aIfc08VM
朝夕に日月神示を拝読せよ。

548:神も仏も名無しさん
09/06/08 18:00:33 aIfc08VM
日月神示は、各々の身魂のレベルで拝読すれば、神意にかなうのだ。

549:神も仏も名無しさん
09/06/08 21:05:57 aIfc08VM
身魂次第に悟れかしだな。

550:神も仏も名無しさん
09/06/09 01:26:50 aKH35wvi
神国日本に生まれた人民は日常生活が、神業である。

551:神も仏も名無しさん
09/06/09 04:44:30 3gCldujw
そうでもないと思う

552:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/09 06:09:41 z9JGLMXa
>>549
「それで充分」と申せる水準の身魂が、各自に備わっているもんなんでしょうね。
それに、レベルも去ることながら、身魂の系統も機根(きこん)も各々異なるので、
各自の身魂に合った受け取り方でレベルも上げていけばよろしいのではないのか?

553:神も仏も名無しさん
09/06/09 07:39:48 Aqr0iNNu
日の方の方が理解が早い
書いてないことが読める

アドバイスは全て数字で降りてくる

554:神も仏も名無しさん
09/06/09 07:48:21 5a3D9U5g
神と霊魂・死後の世界  カトリック教会の奇跡
スレリンク(psy板:54番)

555:神も仏も名無しさん
09/06/09 12:11:23 aKH35wvi
日月神示は身魂相応に拝読に励むしかない。

556:神も仏も名無しさん
09/06/09 20:38:50 aKH35wvi
朝夕に日月神示を拝読せよ。

557:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/09 23:14:01 z9JGLMXa
>>555
それで充分。

558:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:34:52 aKH35wvi
日常生活は神業の延長だな。

559:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:42:09 0ogbc74e
sage

560:神も仏も名無しさん
09/06/10 00:58:51 avTc7qPA
邪神の神示の日月神示を信奉するのも身魂相応

561:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:04:06 Nh8STNi1
↑汝が邪悪。

562:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:05:40 fYayZ4K0
この方悪神とも見えると申してあろうがな。

この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることが
よくあれなれど、それは大難を小難にし、またメグリが一時に来て
その借金済ましをさせられているのぢゃ。

借りた物は返さねばならん道理ぢゃ。長い目で見て良くしょうとす
るのが神の心ぞ。

563:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/10 01:09:24 1Bw6yRsa
身魂相応以上に何を望む?
また、何が望める?

564:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:09:25 fYayZ4K0
まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ。
よく見分けなならんぞ。

悪の大将は光り輝いているのざぞ、神の印つけた悪くるぞ。悪の顔した神あるぞ。

この方のもとへ来て悪くなったと言う人民遠慮いらん帰りてくれよ。
そんな軽い信心は信心ではないぞ。

結構な苦しみが判らん臣民一人も要らんのぞしっかり褌締めてついて御座れよ。

この神のもとへ来て信心さえしていたら善いことある様に思うてい
るが、大間違いぞ。

この方のもとに参りて先ず借金取りに借金払いして下されよ。

苦しいこと出来てくるのが御神得ぞ。

565:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:10:11 Nh8STNi1
艮の金神は閻魔とも現れるぞよ。

566:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:14:21 fYayZ4K0
真の信仰に入ると宗教に囚われなくなるぞ。真の信仰に入らねば、
真の善も真の信も真の悪も真の偽りも判らんのぢゃ。

今に岩戸開いてあきらかになったら宗教いらんぞ、政治いらんぞ。

高い心境へ入ったら神を拝む形式はなくともよいぞ。為すこと、
心に浮かぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。

さあ今の内に神得積んでおかんと八分通りは獣の臣民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞いするぞ。

天国を動かす力は地獄であり、光明を動かす力は暗黒である。

地獄は天国あるが故であり、暗は光明あるが故である。

因が果にうつり、呼が吸となりゆく道理に於いて歓喜は更に歓喜を生ず。

その一方が反抗すればするだけ他方が活動し。また強力に制しようとする。

この道は因縁なくては判らん難しい道であれど、この道貫かねば世界は一平にならんのぢゃ。

縁ある人は勇んで行けるのぢゃ。

567:神も仏も名無しさん
09/06/10 07:41:58 7+7zEoZw
今日が神示の降りた日ですよね?
何らかの催しはあるのでしょうか?

568:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:35:30 XagIeG0/
神は粗末にすれば悪神となるが、祀れば恵みの神になる

569:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:39:54 XagIeG0/
神の作ったものと、人間の作ったものの区別はつくのだろうか?
神の作ったものを引きあげるそうだが?


570:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:58:08 Nh8STNi1
自然は神が作った。

571:神も仏も名無しさん
09/06/10 18:47:34 niR3++MI
>>560
文字通りに読んでいないか?
自分の考えを変えないで、捨てないで
眼を瞑っていたら見えるわけがない。

神示はね、当たり前のことが書いてあるけど
文字で書いてない事もあるんだよ

天の文字という下りがあるが
空白(九ハ九)でこそ力がある

己が神にならないと読めない仕組み

人も洗濯すれば神と同位になれる
神は与えっぱなし

という事が分かれば分かりませんなんていえないはずですよ。

572:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:00:48 Nh8STNi1
神示は、ある意味で不立文字の要素があるから、隠れた神意を読み取るべきだな。

573:きんたん
09/06/10 20:56:28 Ovz4wT65
>>567さんへ
別に無いと思います。
有志が麻賀多神社の天之日津久神社で個々に参拝するだけです。


574:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:17:14 bZzP4fNm
日本人は劣化したな。正神の直系だとは思えない程。
ネットの世界は本音が出やすい所だと思うけど、この世界の中での
日本人は醜悪そのものだ。悪口雑言と卑猥な言葉、個人の倫理の無さは
世界最低に見える。
これを立て直すんだから、どえらい事になるだろう。

575:きんたん
09/06/10 21:25:31 Ovz4wT65
題名に意味を込めて書いて有る事が多いと思います。
1巻ずつだと解らないが何巻かに連番で記してあります。
①戦前の第1巻~第12巻までは巻名に岩戸の開け方の意味を込めて書記されている。

②戦後の第13巻~第23巻までは、第16巻の荒れの巻を何十度も読むと
第13巻~第17巻まで立て替えの状態
第18巻~第23巻まで立て直しの状態を巻名に意味を込めて書いてある。

③第24巻~第30巻までの七巻の神示の伝達期間が
24年11月17日から27年6月9日まで936日間です。
369日+567日=936日間 ミロクの実現の意味を込めてある。

576:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:44:47 VTOPquWM
聖地日本の神社>麻賀多神社(成田市台方)
URLリンク(hwm2.gyao.ne.jp)

ご祭神 和久産巣日神 (稚産霊命とも書く)
(わくむすびのかみ)
●伊勢外宮豊受大神の親神
●伊勢内宮天照大神の妹神
●香取神宮経津主大神 弟神

 本殿向かって右奥に摂社『天之日津久神社』という小さな社がある。

 昭和19(1944)年6月10日に岡本天明がこの社に参拝に来て、社務所で休んでいるとき、『日月神示(ひふみ神示)』の自動書記が始まった。

 至恩郷(三重県菰野郡菰野町)に祀られている月の宮は、平成6年11月11日の麻賀多神社(成田市台方)の祭典に使用した廃材を頂戴し、それを材料に平成7年8月6日に落成した第二神殿のことです。

 ちなみに平成10年3月23日午前11時5分、ある方が至恩郷に訪ねて来られ敷地に足を踏み入れようとすると、敷地を掃除していたお手伝いの青年の箒の先から火が走り、日の宮、天明画室、道場が全焼してしまったそうです。
 しかし、この麻賀多神社からの廃材で建てられた月の宮(平成7年8月6日落成)だけが消失から免れています。

577:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:01:47 VTOPquWM
>>574
>日本人は醜悪

神示によると世の中が乱れたのは人間界からではなく、神界からなのだという。

「んめの巻(梅の巻?運命?の巻)」第十帖で(参21)「世は神界から乱れたのであるぞ、
人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、
その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」と述べ人間界側からの努力が大切なのであると語られている。
また、同巻の第二十四帖でも「人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、何より身魂磨き結構。」とも書記させている。

日月神示 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

578:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:09:53 VTOPquWM
艮の金神=国常立尊の姿については、
「下つ巻」第三帖(参8)で「この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、
人に見せると、びっくりして気を失ふもしれんから、
石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の型をやったであろうがな、
それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物にしてはならんぞ。」や
「天つ巻」第四帖(参9)でも「この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのぞ。」と書記されているが、
天明自身も若い頃に所属していた「大本」の「出口王仁三郎」によると、
その姿は光明に輝き、深いまなじりに光をたたえた、「八握の神剣」を腰に帯した白髪の老神だったという。(出口和明『大地の母3巻 地獄の釜』)(参19)。
また、同じ「大本」の「出口なお」も霊夢で見た国常立尊の姿は純白の衣冠束帯で剣も白金の光芒を射放つ、眩いばかりの神だったという。(出口和明『大地の母4巻 立春の光』)(参20)。

579:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:17:29 VTOPquWM
岡本三典によると天明は神示が降ろされてからも、しばらくの間はそれを全くと言っていいほど読む事も出来ず内容も解らなかった為、下級霊の仕業に依るものだと思っていたらしい。
その為に書記された原文も放って置いたり、中には捨ててしまったものさえあったという。

神示の重要性を最初に気付き天明に知らせたのは、「大本」時代からの知り合いである「矢野新」(陸軍大佐の矢野祐太郎の妻)だったという。
この矢野新は優れた霊能者であり天明からはじめて原文を見せられた時に、即座にその重大性を直感し「これは正真正銘の太神様の御真筆ですよ」と顔色を変えて答えたという。
その後、この矢野が呼びかけ指揮を執る形で幾人かの霊能者や神典研究家が集まり神示を解読する研究会が誕生。神示は少しずつ解読されていったという。

その後に天明自身も神示の重要性に気付き書記されたものを清書したりしていたが、清書した神示のいくつかは、神前に供えていたところ霊化して消えて無くなってしまったという。
(清書したものが消えて、原文は残っていたと思われる。)

天明自身はもともと、かなりの小食家だったが神示が降りる前には更に少なくなり、1日に餅1個やリンゴ1個しか食べない日が続いたという。それでも本人は元気で気分は至って爽快だったらしい。

580:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:43:42 VTOPquWM
天之日津久神社に参拝し、自動書記も終えて無人の社務所で休んでいた時に籠を背負った農家風の老婆が現れ天明と親しくなり、社務所にあった御神酒を2人で平らげてしまったという。
老婆はまるでここの主でもあるかのように、遠慮もなく酒瓶を持ち出して来て、天明に酒を飲むように勧めたらしい。
その雰囲気は天明に勧めつつ、そしてまた自分も共に飲むといった感じで、自然で上手だったと天明は後に語っている。
その後も神社近くの老婆の裕福そうな家でたらふく御馳走になったという。
この2年後に天之日津久神社近くに天明は住むことになるが、この老婆にまず、挨拶しようと老婆の家を探したが家もなく老婆もおらず
(天明の後の述懐によれば、そこに家があったと思われる痕跡すら無かったという)[29]、
近所の人に聞いても分からず、浦島太郎になったような釈然としない不思議な気持ち(天明の言葉によれば、今浦島のような気持ち)だったという。

581:神も仏も名無しさん
09/06/11 03:51:45 rkIXO8pw
身魂の掃除洗濯(心の整理整頓が)終わると、心は静かになります。
自分の声と、内在神の声しか存在しなくなります。
その声すらもしなくなり、ただ静寂のみの世界に行けたなら、その心を広げ(宇宙を創り)、中心に自分の存在を置きましょう。
果てしなく広い宇宙、静寂の中にただ一人存在する、自分自身の心。
その中で、自分自身を自覚しましょう。
自分の存在を自覚する・・・それを「目覚める」と言います。
そして、その状態を持続すること(保つこと)を、「いつも目覚めている」と、言うのです。
普通に暮しながら、心はいつも「目覚めていなさい」。
目覚めている間は、「大いなる存在」、「大宇宙」、あるいは「神」と呼ぶ存在と繋がっています。
その時あなたは、「神」と「繋がっている」のです。


582:神も仏も名無しさん
09/06/11 06:24:14 ZiR9jHPc
【縦の繋がり】
誰か一人、道を拓くと、後続者がその道を見つけて後からついてくる・・・という仕組だそうです。
ただ、その方達は横の繋がりがありませんので、皆さん「自分が最初」と思うようです。

日本人が最初に道を拓いたのですが、それは知られず、外国の方が広げた道を逆輸入して、スピリチュアル系の開拓が珍重されています。
どの道を通っても、行き着く所は「神の大道(=縦の道)」。
ですが、外国主導の思想は「横繋がり」の思想です。
縦(神へと続く道)を拓くことは出来ません。
縦の意味を知らないからです。
日本人は、生まれながらにしてその意味を知っています。
日本人が縦の道を開かなければなりません。
-----------------------------------------------
苦しい時の神頼みでもよいぞ、
神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、
神はそれを待つてゐるのざぞ、
それでもせぬよりはましぞ、
そこに光あらはれるぞ。
-----------------------------------------------
上記の言葉も、言葉ではなく、心、或いは感覚で理解できるものと思います。
それが理解できる人こそ、真の日本人であるということなのです。
「光」とは、縦の道、即ち「神道(真灯)」、或いは「信仰(真光)」。


583:神も仏も名無しさん
09/06/11 06:24:57 ZiR9jHPc
【横の繋がり】
横の繋がりは、「地上一列一平ら(平等)」を実現するものです。
横の繋がりは、人間にとって大事な思想です。
全ての人々が、自分にとっての親兄弟と同様の存在だという捕らえ方をします。
日本人にとって、一番大事なものは「家族」です。
小さな自分の家族が、大きな自分の家族として、日本人全体、世界全体を考えるようになって行きます。
それが横糸の感性です。


584:神も仏も名無しさん
09/06/11 12:25:13 2vp4HwJD
朝夕に日月神示を拝読せよ。

585:神も仏も名無しさん
09/06/11 20:38:41 2vp4HwJD
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

586:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:02:05 8ZrdA/D3
日月神示の構成は本巻38巻と補巻1巻の計39巻から成る。別名「ひふみ神示」または、「一二三神示」とも呼ばれる。
また、上記の他にも神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、天明は「これら未発表のものは、
或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」と昭和36年に語っている[3]。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、
1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作等により広く一般にも知られるようになって来たと言われている。

587:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:05:16 2vp4HwJD
日月神示の主幹部分は第二十三巻までであるのだ。

588:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:12:08 8ZrdA/D3
日月神示はそのほとんどが数字や記号で書記されているが、その理由を神霊自らが神示の中で、

「高度の霊人の文字として、殆ど数字のみが使用されている場合もある。
数字は、他の文字に比して多くの密意を蔵しているからである」(二日んの巻第十三帖)や
「天人同志の文字は数字が多いぞ。天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝え得るぞ。」と「星座之巻」第十八帖、第十九帖で述べている。
同様な事は霊能者で有名なスェーデンのE.スウェデンボルグも天界探訪の事を記した自著(参)で「天人の文字は数字ばかりであった。」と書いていて興味深いものが有る。
日月神示より以前に他で出された物ではこのような事は見られず、神霊が「今まで他に出て居たのは皆、神示先(ふでさき)ぢゃ。ここは神示(ふで)ぢゃ。キの神示ぢゃ」(カゼの巻第六帖)と書記させている[10]。
また、「アメの巻」第十三帖でも「外で判らん根本のキのこと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界[11]のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや。落ち着いて聞き落としのない様になされよ。」とも語っている。

また、一方ではこの神示は単に現界に生きる人間のみならず、天界や霊界、また、その他多くの世界に住んでいる存在(神、竜神、天人、天使、霊人達)にも等しく与えられているらしい次のような記述も見られる。
「この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるのぢゃ」と「極め之巻」第十八帖で述べている。


589:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:16:10 2vp4HwJD
確かスエデンボルグも高度な霊界は数字だけて出来ていると言っていたはず。

590:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:16:22 8ZrdA/D3
日月神示の内容は極めて広範囲にわたり、そのそれぞれに多くの記述が見られるが最も大きな特徴は神霊自身が「黄金の巻」第二帖で
「今迄の日本の宗教は日本だけの宗教。この度は世界のもとの、三千世界の大道ぞ、教えでないぞ。」と述べているように神示を宗教でもなく教えでもないと語っている事であろう。
その為に既成宗教の信仰のあり方や教えとは大きく異なるものが多く、それらを否定している記述も随所に見られる。
例えば既成宗教では有名な教えのひとつとされる「右の頬を打たれたら、左の頬も出しなさい」と言う教えについてでは日月神示を書記させたこの神霊は次のように述べている。

「右の頬をうたれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申しているが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、
打たれるようなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手をふり上げても打つことは出来ん、よくききわけてくだされよ。
笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下太平ぢゃ、左の頬を出すおろかさをやめて下されよ」(極め之巻第十五帖)。

 * この帖に関しては、幼児虐待や幼児殺しをしてしまう親が度々ニュースになるなど、説得力のない文章だと考える人や意見もある。

591:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/11 22:20:45 752wWRxv
>>589
実際には数字のほかに”形容詞”が加わったのが高級霊界の真相なのではないかと。


592:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:22:41 2vp4HwJD
なるほど。

593:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:27:45 SJM9294e
幼児虐待をなくせや

594:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:35:16 2vp4HwJD
↑親に日月神示を拝読させよ。

595:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:53:40 8ZrdA/D3
「星座之巻」の
「天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝え得るぞ。」
のマコトとは、仏教の真言のことだろうか?

596:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:00:52 8ZrdA/D3
岡本天明氏の天明とは本名ではなく雅号だそうだが、
やはり天之日月神の天と日と月から取って名づけたのだろうか?

597:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:04:21 2vp4HwJD
天明の本名は信之だろ。岡山県の大地主の次男。

598:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:13:32 8ZrdA/D3
古神道 数霊
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)

神道とは端的にいえば「心道」である。己の魂こそ神からいただいたものであり、永遠の神への道を歩み続けるのである。
外に神を見ようとしても見えず、内にしか神は現れない。

ヨブのいう「人間の苦しみを神はお認めになるのか、ただ沈黙あるのみか・・・・」という悲痛な叫びは、外に神を求めることに他ならない。しかしそれは「分離」である。

分離の感情こそ「比較」を呼び、我よしの道を歩ませ、独占、破壊の愚行を繰り返えさせる。神が見えたら分離である。
故に神とは眼に見える一神ではなく、一切の生命、山川草木の背後に大生命意思の息吹を感じさせているのである。
自己が神との認識なくば、人類は永遠に「さすらう民族」となり、魂は完成しない。

ダビンチの人体図の本意は「ヒトみな神なり」である。「ワレ、神なり」の自覚と行為がないから、人類は数多の愚行の歴史を繰り返してきた。
戦争の正体は宗教であり、その軋轢はタカリとスガリの精神構造に由来している。信者は自らの快を求めて教祖にすがり、教祖と組織は信者にたかり、他の組織集団を排他する。
これこそが歴史上繰り返されてきた戦争という悲劇の発露である。それが今日でも医師と患者、政治家とそのシンパ、精神不毛の親子・夫婦の家庭に見られてもいるのである。

「ワレ、神なり」の濃密な確認と実行こそ「心道」であり「神道」である。世の東西も、「人事を尽くして天命を待つ」という。しかし、『天命即人事』こそ神道の本意なのである。

すなわち「吾」とは数霊五に口と書く。五大の身体と五指を持つ言霊の操作者が「吾」である。
操作とは神意を「言の葉(波)」に載せて放ち、三六九現象を作ることをいう。またこのことを知りて、心を加えて「悟」とも変容する。


599:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:17:52 m3jjQu7Z
誰か神示読んでて黄の馬の絵が浮かんだ人いない?

600:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:20:36 2vp4HwJD
天明の先輩格で武智友三郎と云う数霊学者がいたはずだが。

601:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:21:31 8ZrdA/D3
数霊 - 日本古代史データベース
URLリンク(www.channeling.jp)

文字にはそれぞれ対応する数値があり、単語はその合計した数値を持つ。
そして、共通の数値を持つ単語は、共通の抽象的な意味や働きを持つと見なされる。
その抽象的な意味や働きのことを数霊(かずたま)という。

特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値を持つ単語に共通する意味や働きによって考察される。
単語の表す意味や働きは数霊(かずたま)のみで決まるものではないため、共通の数値を持つ単語同士の間にも、数霊(かずたま)の強く現れた単語とそうでない単語が存在する。
特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の数学的特性によっても考察される。
特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の倍数に共通する意味や働きによっても考察される。
素数ではない特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の約数それぞれの意味や働きを合わせたものとしても考察される。
ある数値と別の数値とを足し合わせた数値の数霊(かずたま)は、新しい別のものとなり、必ずしも元の数値の意味や働きを合わせたものとはならない。

602:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:25:04 8ZrdA/D3
数霊KAZUTAMA
URLリンク(www.youtube.com)

日本の古神道では古くから宇宙は数によって成り立っていると考えられてきた。
その法則を数霊という。その奥義に迫った作品のPV 作品
カテゴリ: 教育

タグ: 数霊 古神道 ホロンクリスタル 波動 江本勝

603:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:26:23 2vp4HwJD
言霊=ことたま。

604:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:30:13 8ZrdA/D3
数秘術 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

数秘術(すうひじゅつ)とは、西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。「数秘学」とも言う。
一般的な占術の方法は「命術」で、占う対象の生年月日(西暦)や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である。

一般的に、生年月日や姓名を数字に置き換えて、ひと桁(11、22、33等は例外の場合有り)になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字(数字根)の持つ意味から占う。
誕生日からは誕生数が、姓名からは姓名数が導き出される。また、誕生日や姓名の一部だけ計算したり、誕生日と姓名の数を組み合わせたりする事もある
(誕生数・姓名数は、違う用語が使用される事もある)。 日本人の場合、姓名をローマ字(ヘボン式)で表記し、そのアルファベットをさらに数字に置き換える事が多いようである。
誕生数は一生変わらない事から、持って生まれた性格や先天的な宿命等が占えるとし、姓名数は結婚等で姓が変わったりする際の運命や、呼び名(ニックネーム)の場合の運命等、表面的な事が占えるとする。
生年月日や、占いたい過去や未来の日付等の数字データ、もしくは姓名等、数字に置き換えられる一部の個人情報が必要になる。

605:神も仏も名無しさん
09/06/12 06:19:20 Z3nZuDTQ
数霊で言えば、人間は「九種類」しかいない、或いは「九種類」に分割される?
ことになるのかな?
それが「九つ花」ですか?


606:神も仏も名無しさん
09/06/12 07:37:58 E1U0AbO7
>>600
武智時三郎とは別人かい?

607:神も仏も名無しさん
09/06/12 12:00:28 MrFPhmvH
朝夕に日月神示を拝読せよ。

608:神も仏も名無しさん
09/06/12 12:41:07 ZwQ3X3v/
>>599
黄色の馬ではないですが、日月神示を読んでいる生活を送っている時、朝、目が覚めたら、光の斑点のように小さい日本列島が浮かんでた事があります。

609:神も仏も名無しさん
09/06/12 14:50:04 104zhrQs
6月21日、夏至の日に「天地がひっくり返る」と言っている人がいる。


610:神も仏も名無しさん
09/06/12 15:12:51 MrFPhmvH
期限を切った予言は外れるのが定石。

611:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:00:08 MrFPhmvH
朝夕に日月神示を拝読せよ。

612:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:55:22 MrFPhmvH
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示。

613:神も仏も名無しさん
09/06/13 11:09:55 4eCI0NHt
富士は晴れたり日本晴れ。

614:神も仏も名無しさん
09/06/13 12:21:17 ogaPgpTP
世界が変わる準備が出来たそうです。
人間の肉体・心は、神のミヤシロです。
準備の出来ていない人の心は、今、夜の状態です。
大昔の夜は、街灯もなかったことですので、夜ともなれば真っ暗闇でした。
人の心が今、その状態だと思ってください。
見えないので、心の中にどれほど沢山のいらないものがあるかを知ることは出来ません。
それでも、手探りでいらないものを捨て去って、神の居場所を作らなければなりません。
現在、三四五の段階にさしかかろうとしていますが、まだ、一二三の段階は終わってはいません。
三四五の方々が、階段の上り方を教えることが出来ます。
頑張って・・・いや、落ち着いて、一二三の階段を登って行ってください。
まだまだ、可能性は残っています。
階段は、下るのではなく、上るのですよ。
間違えないでください。


615:きんたん
09/06/13 13:55:45 evI8fSk7
>>596さんへ
本名は岡本信之(おかもとのぶゆき)で岡山県倉敷市玉島の地主の次男として産まれました。
岡本天明と云う雅号は、若い頃に画家を目指した頃
朝焼けに「夜明けの明星(金星)」を見て
故郷の夜明けの人たらんと欲して天の明星(金星)から天明と称したものです。
仏陀が修行の末に夜明けの明星を見て悟りを開いた逸話に似てますが、
日月神示や天之日津久の神には関係が有りません。

616:神も仏も名無しさん
09/06/13 17:09:27 4eCI0NHt
徳間書店から日月神示の新刊が出たそうだな。

617:神も仏も名無しさん
09/06/13 18:03:29 XS8b17XH
>>614
>現在、三四五の段階にさしかかろうとしていますが、
>まだ、一二三の段階は終わってはいません。

それは本当なのか?
いよいよ一二三から御世出ず(三四五)へ移行するというのか?
一二三→三四五→五六七(ミロク)へと進む準備が出来たとでもいうのか?
だが、神の経綸からすればまだまだ早いはず・・・。
第一、ほとんどの臣民は明らかに準備が出来ていない。
このままではおそらく人類の全滅は必至だろう。
神様としてはより多くの臣民を助けたいはず。
今の状態のままで大峠・大洗濯の段階に突入することはありえないと思う。

618:神も仏も名無しさん
09/06/13 18:32:32 XS8b17XH
>>615
>日月神示や天之日津久の神には関係が有りません。

それはどうなのかな? 天の日月の神=天の明神である以上、
天明氏の天明という雅号が、天の日月の神によってあたかも天明氏自身が
自発的に選んだようにして神がわざと選ばせた可能性は否定できないと思う。
我々肉体を持ち肉眼でしかものを見ない明きメクラの者には偶然にしか見えないことでも
実は神霊が背後で仕組んだ必然であることがよくあるのだ。

第一章 一連の物語 7 全体の流れ-その2 大本裏神業の神示群は本物か!? 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)
「 また、日月神示の媒介を手伝ったとされる月日明神こそ、
大本創成時代に日之出神と現れた出口清吉氏の本霊であったとの事です。」

619:きんたん
09/06/13 19:30:57 IDNzEMUx
>>618さんへ
>>596さんの投稿を読みますと
>岡本天明氏の天明とは本名ではなく雅号だそうだが、
>やはり天之日月神の天と日と月から取って名づけたのだろうか?

この投稿では天明先生が天之日月神の天と日と月から取って名づけたのかの由来を聞いています。

神様がワザと選ばせたのかどうかは私には解りませんが、
日月神示の伝達後に天之日月神から取ったと勘違いされてる方が非常に多いです。

画家を志望していた若い頃に
夜明け前の天空に輝く明星から『天明』と云う雅号を取ったと言う由来を書いただけです。

620:神も仏も名無しさん
09/06/13 20:24:15 4eCI0NHt
岡本天明と出口日出麿は親友だった。

621:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:06:57 KPEIJ+pr
具体的なエピソードを教えてください。

622:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:09:04 4eCI0NHt
岡本くんの面倒6分、私が見ると言った。

623:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:23:19 4eCI0NHt
○面倒は

624:神も仏も名無しさん
09/06/13 23:15:04 KPEIJ+pr
で?
続きは??

625:神も仏も名無しさん
09/06/14 00:19:43 7cOA89Ia
日出麿のポケットマネーから出していた。

626:神も仏も名無しさん
09/06/14 05:30:16 9HJaOVNg
もっと詳細を頼みます

627:神も仏も名無しさん
09/06/14 09:06:18 7cOA89Ia
人類愛善新聞に入れた。

628:神も仏も名無しさん
09/06/14 11:19:10 HquUsVmT
パワーストーンを身に付けてたら神様からおかしなものに頼るなって叱られた。
邪魔なんだって。

629:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:25:03 7cOA89Ia
なら、御札も同じだな。

630:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:29:32 9HJaOVNg
>>620
>>622>>623
>>625>>627
さっぱりわからないです
受け売りですか?

631:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:34:45 7cOA89Ia
だから、失業中の天明を救ったんだろ。

632:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:06:12 AIKfE5DN
出口日出麿を廻って
URLリンク(space.geocities.jp)

①日出麿と宮沢賢治

 宮沢賢治が出口日出麿より一歳上で霊的求道心は非常に激しい二人であった。どちらも一つの道を見つけ生涯を燃焼した。
宮沢賢治は出口王仁三郎のことを「五百年に一人くらいはそういう預言者も出ることはあるから、あるいは嘘とばかりも申されますまい」と申していました。
   (賢治随聞p111 関登久也角川選書) 
 賢治が生きていれば日出麿先生を理解どころか王仁三郎以上に評価したにちがいないと私には思われる。
それは日出麿先生の方が純度が高いからで其れは賢治のような詩人には特に日出麿先生の童話などは共感できるし短歌俳句等はひびきにさびがある。
 「出口日出麿師の文章を読んでいると、三千世界の梅ケ香が匂ってくるような気がした。香気のある文章という形容は、多くは誇張されているが、この本はほんとうに匂いの高いものを感じさせられた。
思うに、神秘的な源流から流出してくる思想とは、そういうものであろう。事実この書物は実に恐るべき神秘の世界からの大音声なのである。」
 と今東光は書いている。(週間女性42/1/12)

633:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:11:48 7cOA89Ia
日出麿は刑務所から出てからは、神仙の人になった。

634:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:17:53 AIKfE5DN
良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien
URLリンク(slicer93.real-sound.net)

 天明が霊の世界と大きく関わっていくきっかけとなったのが、大本教との出会いであった。
当時の大本教は出口王仁三郎を中心に「立替え立直し」と呼ばれる地上天国を開くための大運動を展開し、精力的に活動していた。
天明は誘われるまま公開講座に参加し、講演を聞き終わる頃にはすっかり大本教に傾倒していた。
入信した天明は大正9年、大阪にあった大正日日新聞社に入社し美術記者となった。
この新聞社は大本教が買収し、社主には出口王仁三郎、社長は心霊研究第一人者の浅野和三郎で、社員のほとんどが大本関係者であった。
仕事が終わると社員一同で「鎮魂帰神法」(ちんこんきしんほう:意図的に神がかり状態を起こさせる習法のこと)を実修し、もともと霊媒体質の天明はたちまち霊現交流の力をつけ、霊的能力に磨きをかけた。

 大正10年第1次大本弾圧事件が起こり、大正日日新聞社も身売りし、大本とは無関係となった。天明も退職しいくつかの新聞社を渡り歩くが、大本は弾圧にもめげず人類愛善会を発足、月刊人類愛善新聞を刊行した。
天明は親交のあった出口日出麿(王仁三郎の後継者と目されていた人物)から懇願され編集長に就任し、以後王仁三郎の厚い信任を得るようになり、文才もあったため代わりに原稿を書くこともたびたびあったという。

635:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:27:39 AIKfE5DN
うぶすなQ&A 2
URLリンク(www.geocities.co.jp)

・救世主について

Q:出口王仁三郎氏の遺言として美濃か尾張の国から誠の救世主が現れる云々という
のを聞いたのですが、本当に現れますか?どう思いますか?

(略)ここで変性女子は当時すでに二人存在したと考えるとうまく説明出来るのです。
事実、大本裏神業の奉仕者辻正道氏が聖師の言葉として、
「変性女子は二人ある。一人と思うたら大間違いじゃ。」と
言い残しており、経綸上、変性女子が二役必要であったことになります。そしてその
一役を聖師が貫徹し、もう一役は出口大二氏・出口日出麿氏・岡本天明氏が連なって
勤め上げ、訳あって大二氏・日出麿氏がニセモノの御役をすることになったと考える
と、この件に関して全てのつじつまが合うのです。

結局聖師が本物の変性女子であることは揺るぎません。一つ一つ史実と変性女子の役
割とは何か?を検証考察すれば納得できることなのです。ちなみに「日月神示」が世
に出るきっかけを作った当時、天明氏は美濃に在住していました。さて、こうなると
岡本天明氏とその系譜こそ誠の救世主かと考えがちですが、天明氏が確実に「誠の変
性女子」の御用を全うされ完了したのは氏の存命中「日月聖典」を仕上げた時点で、
残念ながらその後の連続性は確認出来ません。型としての役割上トドメを刺せば以後
につながりが出ないことこそ理にかなっているといえましょう。

もちろん、力のあるリーダーの出現は歴史の必然でもあり、日本列島(美濃と尾張に
限らない)から出現することは出口聖師も予告しております。但しまだ、時期早焦で
す。現段階においては依存的に救世主を待つことよりも各々一人一人が自らの救世主
となるべく自覚を持つことの方が大切ではないかと考えます。

636:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:32:53 AIKfE5DN
日本のスピリチュアリズム
URLリンク(satoru99.exblog.jp)

スピリチュアリズムという言葉は、浅野和三郎氏が英国から日本に伝え、心霊主義と訳されたが、その意味するところはイデオロギーではなくて、地球規模の浄化運動である。
出口王仁三郎の「霊界物語」を読むと、浄化運動は霊界から始まって、善と悪との壮絶な戦いの末に、あの世も光が闇の勢力を打ち破って浄化され、それが下界である、この世に及んできているのだ。
地球規模であるから、英米でスピリチュアリズムが勃興した同時期に、当然、日本でも新しい風が吹き始める。

黒住宗忠の黒住教、中山みきの天理教、川手文冶郎の金光教、そして出口なお、出口王仁三郎の大本は、それまで長きにわたって人知によってゆがめられてきた神道に、新しいいのちを吹き込んだ。
中でも、その大本出身者によって創設された、生長の家、世界救世教、崇光真光、白光真宏会は今も活動を続けている。
大本は、余りに大きくなりすぎて、宗教弾圧され活動停止に追い込まれたが、皇道大本の発行する「大阪日日新聞」の社長だった浅野和三郎は、その後大本を離れて、心霊科学協会を発足させ、日本に英国のスピリチュアリズムを紹介する。

「大阪日日新聞」の美術記者であり、後に出口日出麿に請われて、「人類愛善新聞」の編集長だった岡本天明には、弾圧の大本を離れて昭和19年、金光、大本に続いて三度、”うしとらのこんじん”と名乗る神が憑る。
時に天明47歳、以来16年間にわたって「日月神示」または「ひふみ神示」と呼ばれる霊界通信の自動書記が行われた。私はこれらの一連の流れが、日本におけるスピリチュアリズムの始まりと考えている。

637:神も仏も名無しさん
09/06/14 19:45:02 9HJaOVNg
>>631
詳細に答えていませんよ。
ソースは?

638:神も仏も名無しさん
09/06/14 20:07:17 7cOA89Ia
だから、天明が売れない画家時代のことだな。

639:きんたん
09/06/14 20:42:41 4qwmsffs
中矢氏の書籍や岡本三典さんの書籍に掲載されてる事を書いてあるだけなのに。

大正9年大本教に入信して系列の大正日日新聞社に美術記者として入社する。
大正10年の第一次大本事件の弾圧で岡本天明は退社をする。
その後、各地の新聞社を転々とする。
大正14年 大本教が勢力を盛り返し、
人類愛善新聞社の出口日出麿社長(同郷の高見元男)にスカウトされる。
人類愛善新聞社は大本教信者が奉仕してたので給料が出なかった。
「母と妻を養うので奉仕が出来ない。」と辞退した。
『給料は社長の機密費からだす。岡本君の面倒は一生見るから心配ない。』と言う事で
一番大事な編集長の職に就いた。

昭和10年12月8日岡本天明氏は出張中に第二次大本事件の弾圧で人類愛善新聞社は解散して廃刊
一番大事な編集長だったが給料を貰って居たために奉仕の大本信者とみなされず当局から逮捕を免れる。
ところが大本教団からは岡本天明スパイ説で敵視される。
大本教系人類愛善新聞社の編集長だったので世間からは職が無い。
その後、東京に出て俳画を描き売りしながら生活する。

640:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:09:22 73DGpmxv
 大本を離れる事になった天明氏は、一時東京の代々木八幡神社の神主、平岩氏(ドラマ作家として有名な平岩弓枝女史の父親であるらしい)と共に言霊を学んだりしていたらしく、
平岩氏の紹介で千駄ヶ谷の鳩の森八幡の神主が出征したため、代わりをしないかと、持ち掛けられて氏子総代の高井是空氏が、
給料の足らない分を補足するという事で、天明氏は神主を引き受けるようになった。

 昭和19年4月8日、この高井是空氏が、押し入れから「国宝みろく菩薩半迦像」を持ち出して来て、二階に奉る事となり、
この座敷で「修史協翼会」が開催される事となり、前述のフーチの実演会を開き「ひつき神」という件の神名がでるキッカケとなった。
こういった経緯で天明氏が、日月神示の自動書記を行っていくようになる。

 しかし、当の天明氏は始は、この神は神格の低いものであろう、という認識しかなかった様で、
何が書かれてあるのか判断が付かなかった事もあり、殆ど出るに任せて、本人は放っておいたらしい。
矢野祐太郎氏の奥さん(シン女史)が、ある日千駄ヶ谷の友人の会合に出席した時の事、突然床の間に進み出て

「八大竜王、しばしこの場に鎮まりまします」

と叫んでしまい、吾に返った時に、自分の発した言葉に驚き、会合が終わってから、暫く辺りを散策する事にした。

641:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:11:15 73DGpmxv
シン女史が

「森はこの辺りにあるだろうか?」

と探してみた所、「鳩の森八幡」を探し当て

「ああ、ここか」

と中に入っていくと、社務所の中に、顔見知りの天明氏が、神主姿で居るので驚き

「天明さん、どうして此処にいなさるの?」

と尋ねてみた。すると天明氏は

「いやぁ最近ふでが出てね」

と神示を見せると、シン女史は顔色を変え

「これは太神様の御真筆ですよ」

と答えた。

 この矢野シン女史の説得で、「一二神奉賛会」「一二神示拝読会」が誕生する事となった。又解読も合わせて、行われていた。
この様な経緯で、日月神示を信望する人達の間から、当然の事ながら教会組織が欲しいという、希望も出て来るように成り、
取り合えず「ひかり教会」というものが、形なりに出来上がるようになってきた。

642:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:16:54 73DGpmxv
 昭和25年9月になると、岐阜の熱心な人が節分毎に、天明氏を訪れ「穢土(エド)の仕組みは美濃尾張」とありますから、是非来てください」という説得で、
ついに昭和28年3月28日に、岐阜の遠山幸一郎氏の自宅に移転する事となった。
その後、知り合いになった、武智時三郎氏の招きにより、北伊勢に昭和30年に移転する事となった。

 武智氏は数霊学を研究している人物であり、岡本天明氏の殆ど数字で書かれた日月神示を、解釈する上で、大変有益な人物ではなかったかと思われます。
又武智氏自体が、大本裏神業を受け継ぐと言われている、辻正道氏と親密な関係にあったという事ですから、当然の事ながら、辻氏と天明氏も接近する事になる。
 これらは、良く言われるような惟神(かんながら)的な、接近であり、無理な感じも受けない事から、やはり何かしらの意味があった出会い、という感じがする。

第一章 一連の物語 4 日月神示/岡本天明氏-その2 徐々に出来上がりつつある組織 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)

643:きんたん
09/06/14 21:37:14 4qwmsffs
>>614さんへ
一二三 三四五 五六七
の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。
自説の根拠と解説ををお願いします。

644:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:38:01 73DGpmxv
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 中矢伸一・著  KKベストセラーズ  1993年8月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

  王仁三郎は、昭和20年8月、広島に原爆が投下された直後、泉田瑞顕氏にこう語ったという。

  日の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。

  それに王仁三郎は、息を引き取る数日前、「わしの役はこれで終わりじゃ」とも言っている。
  王仁三郎は、50年に及んだ雛型経綸を遂行する役目を終えて昇天した。
そして、今や大本で演じられた善悪の雛型が日本に拡大し、移写する段階に来ている。
王仁三郎の放った予言は、これから成就するのである。

  王仁三郎によれば、大本における「地の準備作業」の期間というのは、明治25年旧正月から昭和18年元旦までの、満50年間である。
  その準備神業の期間が終わったとされる翌年の、昭和19年6月10日、大本とは関わりのないところで、不思議なことが起こる。
  神道研究家の岡本天明は、神霊に導かれるかのように、この日、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の境内末社、天之日津久神社に参拝していた。

645:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:44:40 73DGpmxv
  本来、この神示は大本内部で出されるはずであったと言われる。
しかし、戦前における厳しい言論の統制下にあり、しかもいずれ徹底的な弾圧を受ける大本では、本質的な部分を伝えることが難しかったので、大本とは別のところで降ろされたのである。
  したがって、『日月神示』は、黒住教の発生から、天理、金光、大本へと至る霊脈の流れを完全に受け継いでいる。
しかも、「三千世界の立て替え・立て直し」という根本大改造を主宰する神の意志の、本質的部分が含まれているのがこの神示なのである。
 
  しかし、この神示が降り始めた当初の天明は、事の重大性に気づいていない。
  原文は、漢字、かな、記号が入り混じり、とても読めたシロモノではなかった。
  また、天明自身、もともと霊媒的な体質を持ち、過去にも様々な霊的な研鑽を積んできており、霊が憑かるということもそれまでに何度もあった。
この当時は苦労に苦労を重ね、貧のどん底にまで落ちていたため、『日月神示』が出た時も、
「自分のごとき者に憑かる霊だから、どうせ大したものではあるまい」と、放っておいたという。
  後に天明は、矢野シンという協力者によって、自分に降りている神示が、経綸上極めて重要視されていた「日の出の神」からのものであると知らされるのである。
  そして数カ月後、天明は大本本部に赴き、この神示を調べて欲しいと差し出している。しかし、悲しいかな門前払い同様の扱いを受けてしまう。
再度訪ねてみても、まったく相手にされず、その時は男泣きに泣いていたという。
  取り次ぎの者が、大本の外部に降りた神示などというものに理解を示すわけがない。王仁三郎がこれを見たとしたら、また違っていたであろうが‥‥。

646:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:51:02 YCB0ia37
まぁ悪い未来を思ってしまうのは
悪神に使われていると述べられていますし、
なるべく小さい戦で済むよう、
努力したいですね。

私は霊視等できませんが、去年に入ってから
夢見が変わってきた感じがします。

647:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:56:32 73DGpmxv
>>643
>五六七の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。

そうだとすると、もう既にこの世は五六七(ミロク)の世になっていることになりますね。
とすると大本系含めすべての宗教は無用となり全廃されているはずですが・・・。

648:きんたん
09/06/14 22:21:35 4qwmsffs
①第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日より抜粋 (原 文) 『原典 日月神示』より抜粋
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三 
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』

(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」

(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』

次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。

一の年.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二の年.昭和20年 乙酉
三の年.昭和21年 丙戌
四の年.昭和22年 丁亥
五の年.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六の年.昭和24年 己丑
七の年.昭和25年 庚寅
八の年.昭和26年 辛卯
九の年.昭和27年 壬辰
十の年.昭和28年 癸巳

日月神示だと昭和27年1952年までの計画だと思います。

649:神も仏も名無しさん
09/06/14 22:37:35 73DGpmxv
>>648
神劇の雛型は二回繰り返されるはずでは?
一回目(リハーサル)は仮にその期間でいいとしても
二回目(本番)での三千世界の建て替え建て直しはいつからいつになるんですか?

650:きんたん
09/06/14 22:38:35 4qwmsffs

原文の『九十四』(くとし)に付きましては
「九年(くとし=九が付く年)」(昭和19年) 又は「今年(ことし)」(昭和19年)と
2つの意味がある掛け言葉であると思う。
どちらにしても6月10日に日月神示が降りた昭和19年を示しているのには間違いはない。

『◎一ノ十四(かみはじめのとし)と申せよ。』に付きましては
◎一(神初め)の年なので日月神示が降りた昭和19年を一(初め=いち)最初の一.とします。
上図の様に《一二三四五六七八九十》と昭和19年以後の年を順番に漢数字を割り振り数えます。
すると子の歳は五番目に当たりますから次の文節の意味が理解できます。
御神示に『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』と有りますが、
そうしますと昭和23年の戊子年が確かに『五の年』に成ります。
わざわざ『取違ひせん様に。』と御神示に注釈が付いてるのに昭和23年以外の他の年を示すとは考えられない。

『一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、』は各年度を示しているが
神の経綸が3年を一区切りとして進行する当初の経過的な流れで有ったと思う。

651:きんたん
09/06/14 22:45:28 4qwmsffs
>>649さんへ
最近は中矢氏の説に振り回されてる人が多くて心配です。
私も実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。
昭和21年から天之日津久神社の日月神示発祥祭に参加して
祭主も務めていた明風先生が先年、亡くなりました。
生前、老人ホームにお見舞いに行きました折に後100年後かなと言って居りましたが、
私は2017年が目安ではないかなと思います。

652:神も仏も名無しさん
09/06/15 08:18:55 FDuO8nSQ
>>650
我は、>647氏と同意見である。
きんたん氏の解釈であると、既に、てんしとその威光は世界に知れ渡り(三四五)、ミロクの世になっている(五六七)ということになる。
だが、てんしとよべる存在は出現していないように思える。

653:神も仏も名無しさん
09/06/15 10:22:57 jA/JI4E8
朝夕に日月神示を拝読せよ。

654:神も仏も名無しさん
09/06/15 18:06:33 jA/JI4E8
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

655:きんたん
09/06/15 19:58:53 ifQZlGzF
>>652さんへ
>>651に書いた通り
>>648の神示上に示された期間は終わりましたが、
実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。

天子(てんし)と呼べる存在は天皇陛下だと思います。

656:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:18:00 jA/JI4E8
天子は天使だな。

657:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:25:28 YkCO3tlc
日月神示 神一厘のシナリオ 中矢伸一・著  徳間書店  1992年5月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

 大変革はいつ起こるのか

●日月神示には、具体的に何年何月に何が起きるといった記述はない。
 ただし、それをほのめかしたものは、所々に見受けられる。
 子の歳真中にして前後十年が正念場。
 という記述である。
 この「子の歳」が、仮にわれわれに巡って来る一番近い「子歳」を示しているとすると、それは1996年である。
 この年を中心とした前後10年とは、1991年から2001年までの期間を指す。
 あるいはこれが、前10年、後10年を意味しているとすれば、1986年から2006年ということになろう。
 いずれにせよ、われわれはすでに「正念場の期間」に突入してしまっている。
 各宗教で叫ばれている「世の大峠」「最後の審判」は、もう始まっているわけである。


 「子の歳」は1996年ではなく、その12年後の2008年だと思われます。
この歳を真ん中にして前後10年というのは、2003年から2013年まで。
マヤの予言などから判断しても、2013年から地球は次元上昇することになっています。
ということは、すでに2003年から正念場に突入しているのです。(なわ・ふみひと)

658:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:27:54 YkCO3tlc
●具体的に何が起こるかということは、様々な説があり、現時点では不明と言わざるを得ない。ただ、この時にいきなり世界的規模の大変動が発生するという説は、いささか的外れのようである。
 私としては、関東大震災のような、比較的小規模な天変地異(それでも実際に起これば未曾有の大パニックになるはずだが)が発生するか、
 もしくは日本占領を目的とした外国勢力による軍事力の行使が始まる時期と見ている。
 総合的な予測としては、大地震の発生などは、いつ起こっても不思議ではなく、またいずれ近いうちに起こるはずのものであることは、心に留めておくべきであろう。
 とにかく、世界の大立替えが起こる前に、日本の大立替えが必ず起こる。日本は世界のヘソの国であり、世界を凝縮したカタの国だからだ。
 したがって、それが人為的なものとして表れるにしろ、自然現象として発生するにしろ、「大峠越え」は、日本から開始されることは間違いない。

●ただし、神示によれば、いつどこに何が起こるのかと、そればかりにとらわれ、やっきになって詮索するのは正しくない。
 大事なことは日々の身魂磨きであり、身魂さえ磨けていれば、どこで何をしていようが、救われる者は救われるのである。
 そのことが、『水の巻』第十一帖に記されている。

  富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞという心、我れ善し(自己中心)ぞ。何処にいても救う者は救うと申してあろが。

659:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:32:01 YkCO3tlc
 どのくらいの数の人間が救われるのか

●では、実際にどれくらいの人間が救われることになるのだろうか。
 日月神示には、「何もかも三分の一になる」といった言葉で示されているが、
 これが大変動を乗り越えて残される身魂の数が三分の一であることを表わしていると、そのまま捉えるのは少々楽観的過ぎるようだ。
 『松の巻』第二帖には、次のように示されている。

  神の国を、足の踏むところないまでに汚してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。

 ここでは「三分」という言葉を3%の意味で使っていると見るべきだろう。つまり、「残る臣民の数は、3%と思えども2%であるぞ」という意味である。

●ただ、この場合でも注意すべきことは、あまり救われる者の数などに囚われて、本質的な部分を見落とすことのないようにしたいということである。
 本来、どれくらいの数が残るのかという問題は、実はわれわれが考えるべき範疇のものではない。その正確な数字は、「神のみぞ知る」ことなのである。
 われわれは、ただひたすら、マコトの道を奉戴していることに感謝し、日々の精進に努めることに心を配ればそれでよい。

660:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:34:34 YkCO3tlc
●神示によれば、まず日本に立て替えの現象が発生し、その後に世界の立て替えが起こる。
 日本の息の根が止められたと誰しもが思うところまで落とされ、悪神・悪霊の天下と思われた時に、次の段階である世界的規模の大激変が発生する。
 つまり、日本の立て替えは主に悪神・悪霊たちの力によるもので、世界の立て替えとは、正神直々による神力発動である。
 しかし、大局的見地からすれば、そのどちらも大神の働きの現われであり、本来善も悪もないことは、忘れるべきではない。

  何もかも、人民まで変わるのが今度の大立て替え。食物も、衣類も、住居も、みな変わるぞと申している時が来ているのぞ。

  仏もキリストも何もかもスッカリと救わねばならんのざ。殺して救うのと、生かして御用に使うのとあるぞ。今度はハッキリ区別するのざぞ。昔からの因縁ざぞ。

661:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:41:28 jA/JI4E8
弥勒の世になると日本の人口は五千六百七十万人になる。

662:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:42:33 YkCO3tlc
●日月神示には、大局的見地からの、地上天国「ミロクの世」に到るまでのおおまかな流れしか示されていない。おおまかな流れは決まっているが、
 実際の現われ方は、われわれ人間の想念状態の変化や実際の行動などによって、大きくも小さくもなり、厚くも薄くもなる。
 違って現われてくるのが本当である。したがって、具体的な予言は無意味なものとなる。
 神示には、「この世は人間にまかせているのざから、人間の心次第ぞ」と示されている。
 予言に頼りすぎた行動をとることは、すべての事象が一人一人の心の反映である事実から目をそらさせ、人間の霊的な進化を阻害してしまう。
 予言好きの人や、そうしたことに惑乱されやすい人は、この点をよくよく留意すべきであろう。
 さて、日月神示によれば、大局的見地から見たおおまかな大改革のプロセスとは、次のようなものである。

 ① 日本が第二次世界大戦で敗れる。
 ② 日本が再び勢力を盛り返し、繁栄を取り戻す。
 ③ 「悪」の計画により、日本人は骨抜きになる。
 ④ 外国から攻め込まれ、日本は再び潰される。この時、世界は日本潰しのために
   一つにまとまる。
 ⑤ 世界的規模の大変動が発生し、総人類カオス状態となる。
 ⑥ あらゆる物質の、質的転換(昇華)現象が起こる。
 ⑦ ミロクの世の誕生。

663:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:45:38 YkCO3tlc
●それは、人災や天災をも含めた、「火」と「水」の洗礼であり、陸地の大規模な冠水や隆起、地軸の移動、大地震、大嵐、大雷、大竜巻など、ありとあらゆる異変が同時に発生する大異変である。
 また、小惑星が衝突するといった外的要因の可能性も少なくない。
 そして、その大激変のクライマックスには、すべての生き物が仮死状態となることが、ハッキリと記されている。

  一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組み、心得なされよ。神様でさえ、このこと判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。

  半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。

  大掃除激しくなると、世界の人民みな、仮死の状態となるのじゃ。掃除終わってから因縁の身魂のみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのじゃ。

  月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。
  大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。

664:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:50:12 YkCO3tlc
●この最大にして最後の大激変を通じて、地上物質界は、原子転換のごとき質的な変化を起こす。ありとあらゆるものが半霊半物質という、霊質的に高度な物質と昇華し、生命を吹き込まれる。
 現在の物質も、必ずこの「霊質」と一体となっている。「霊」と「体(物質)」とは表裏一体のもので、どちらか一方を切り離して考えることはできない。
 だが、現在の物質界は、その次元が低く、波長は粗く、従って人間の霊的覚醒も薄く、高級神霊たちとの交流も出来ない状態にある。
 来たるべき大激変は、神力の発動によりいわば強制的にその次元への急激な移行が行なわれるために生じる。
 この時、霊的バイブレーションの低い者たちは、相当な苦しみを受けることになり、霊的昇華に追いつけない者は、肉体的に滅び、淘汰されてしまうことになるのである。
 それまでに身魂磨きの出来ている者たちであれば、霊的な質が、新しき世のそれとさほど異なるものではないので、比較的スムーズに移行が可能なのである。
 その際には、肉体も淘汰されることもなく、大きな苦しみを経験する必要もなくなるだろう。

665:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:54:06 YkCO3tlc
●日月神示が特に際立って重要である点は、その「ミロクの世」の実現が、人間側にとって決して受け身的なものではないということである。
 地上天国とは、ただ信じてみたり、拝んでみたりして顕現するべきものではない。
 実際の行動をもって、つくり上げるべきものなのである。
 われわれ人間と、神とが一体となって、万有和楽の天国世界を、この世に生み出すのである。
 日月神示を日々の行動の指針とし、生活することにより、その人の内面に天国が顕現されるであろう。
 「ミロクの世」とは、そのような人たちが多く現われることにより、はじめてこの世に出で来たるものなのである。

●神示に示された内容は、実に厳しい。今の飽食の時代にどっぷりと浸かり、平和ボケした日本人には、到底堪えられない苦難がこれから待ち受けている。
 しかし、身魂磨きに励むことにより、その苦難を小さくすることは可能である。
 ここでもう一度、次の神示を見て頂きたい。

  神示で知らしただけで得心して改心出来れば、大難は小難となるのぢゃ。やらねばならん。戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃ。
 人民の心次第、行い次第で、空まで変わると申してあろがな。

  大難であっても、人間の心と行ない次第で、大難が碁や将棋程度のものになる、つまり戦の「型」で済むようになるのである。

666:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:57:09 jA/JI4E8
今度来る大峠は地球最後の建て替えであり、過去に、人類が滅亡するような天変地異が六回あった。今度で七回目であり、これで地球前史が終わる。

667:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:37:19 YkCO3tlc
ホピ族の長老マーティン・ガスウィスーマから日本人への伝言

神戸地震について、日本の人たちへ伝えたいこと
マーティン・ガスウィスーマ (1995年1月18日)

日本で地震が起こり、たくさんの人たちが死んだ。これは、わしらホピに
伝えられてきた預言を思い起こさせる。わしらの預言は、時から時へ、
過去から未来へと起こる多くの出来事を教えている。わしらの祖先は、
こう伝えてきた。「いつの日にか、何かのバランスが崩れると、悪いこと
が次から次へと起こり、大地と人々の命が破壊される」と。わしらは長老
たちから、そう教わった。長老たちは、同じことが大昔(前の世界)に起こ
ったことがあるので、再び繰り返されると知っていたのだ。だからこそ、
わしらホピは、大地と生命のために、その預言を世界中の人たちに伝え
歩かねばならなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、世界中の人々がバランスを失っている。昔の生き方に戻らなければ
ならない、と長老たちは言っていた。そうすることがとても難しいことは、
わしは知っている。だが、バランスが大きく崩れると、地震、竜巻、病気
の蔓延、飢餓、火山の爆発などさまざまな厄災がやってくる。わしらは、
自分たちの身も心も守らなければならない。新しく、近代的なテクノロジー
は確かに強い。だが、その力でいつもコントロールできるとは限らない。
もしも事態が悪化すれば、なんの役にも立たなくなるだろう。飢餓が来れ
ば、大地から食べ物を得るのは難しくなるだろう。すべてが汚染されてい
るからだ。そのために、わしらはたいへんな目にあう。だから、何よりもバ
ランスを取り戻さなければならん。わしらは今、まるで自分で自分を滅ぼ
そうとしているようなものだ。もしも、わしらがバランスを少しでも取り戻さ
なければ、すべてのことがますます悪化していくだろう。人も動物も大地も
すべてのものが滅んでいくだろう。そして、戦争がやって来る。・・・

668:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:39:18 YkCO3tlc
わしらホピは、浄化されなければならないことを知っている。わしらのことで 
いえば、誰かがホピの現在のシステムの誤りを調査し、浄化するであろう
ことを知っている。しかし、今や、すべての人々のバランスが崩れているの
で、未来にはとても困難なことが待ち受けている。これはひとえに、バランス
を失っているあなた自身にかかっているのだ。バランスを保つ生活に戻る
のが困難なことは知っている。何か、もっと醜い死者が出る何事かが近づ
いている。動物も人を襲うようになる。すべてはバランスが狂っているから
だ。わしら自身を浄化し、バランスを取り戻さなければ、戦争や破壊を止め
ることはできない。自分たちの信じていることを、もっと積極的に進めなけれ
ばならない。わしらの言うことを信じるのは難しいかもしれん。だが、重ねて
言おう。あなた自身にかかっているのだ。わしには、あなたたちの心を変え
たりする力はない。わし自身で、あなた自身で何かをするのだ。自分の信じ
ている霊的な道や気持ちに対して、あなた自身が変わらなければならない。

669:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:42:00 YkCO3tlc
すべてはあなたたち次第なのだ。自分自身と人々のために、大地や動物
たち、地球のために、何かをするのだ。わしらは皆、ひとつの地球の上に
いる。神戸の地震は終わっていない。大地はまだ揺れている。だからこそ、
わしらは、大地や人々や動物や木々や草花を救わなければならない。
それを救うのは、あなた次第なのだ。植物は、病気の治療のための薬と
して、わしらが使ってきた役立つものだ。この地上のすべてのものが救わ
れ、生き残ることは、わしらの願うところだが、すべての人が生き残ると
いうわけにはいかないだろう。地震や、あるいは竜巻、洪水、地球上に蔓延
する病が人口を減らしていくだろう。わしらは、今、紛れもなく危機に面して
いる。自分のことと、人々のことを考えるのだ。そして、生き残るためには、
ともかく将来に向かって進むしかない。あなたが信じようと信じまいと、
わしらに伝えられた預言のすべてが現実のものとなっている。長老から、
これらの話を聞いたときには、わしは信じなかったが、今にして思えば、
すべてが、わしらの長老が伝えてきたとおりだ。どうか、自分自身と他の
人々のために、よく考えてほしい。ありがとう。このことを話せて、嬉しく思う。

「ホピ的感覚」預言された「浄化の日」のメッセージ 小原田泰久著
URLリンク(www.aritearu.com)

670:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:47:15 YkCO3tlc
1948年、第3メサの長老たちは、トーマス・バニヤッカを含む4人の若者を、自分
たちの「耳と舌」となるように選んだ。この4人の若者の役目は、ホピの予言に伝え
られている恐ろしく深刻な警告を外の世界に広めることだった。ホピの予言には、
「ハウス・オブ・マイカ(国連の意)」と、「灰のつまったヒョウタン(原子爆弾)」が登場
しており、人間が破壊的な生き方を変えない限り、避けることのできない大火災
--- 清め ---が起きるであろうとのメッセージがこめられている。この予言を伝え
る4人の使者のうち現在生きているのは80代半ばのトーマス・バニヤッカただ一人
であり、彼はまた伝統派のインディアン運動におけるスポークスマンの一人でもあ
る。(中略) 「この土地で起こっている問題の原因は、鉱業界の連中がこの地に
眠る石炭が欲しいため、いやそれ以上に、核兵器の原料、ウラニウムを手に入れ
たいからなのだ。ホピの予言には、核兵器のことが伝えられている。それは灰の
詰まったヒョウタンと呼ばれ、白人があちらこちらへと飛ばし合い、そのうち誰にも
消すことのできない炎を空一面に広げてしまうものだ。もしおまえさんたちが今やっ
ている行いを正さなければ、自然そのものが手を下すことになるだろう。どうするこ
ともできない強力な“力”が現れるのだ。ホピの予言に伝えられている“最終段階”
が今なのだ。近年各地で起こっている地震、噴火、火災、ハリケーンの数々 ---
これは最後のしるし、最後の警告なんだ。地球はすでに最終段階に入っている。

671:神も仏も名無しさん
09/06/15 22:49:51 YkCO3tlc
ホピの予言によると、最終段階では白人がインディアンの土地を盗むことになる
らしい。予言に伝えられたことは、すべて現実となっている。私たちは祈りと瞑想
を通して、この世界をあと少しの間、破壊しないでくださいと偉大なる精霊に頼ん
でいるのだ。だが、白人への罰はすでに下されつつある。浄化はもう始まっている
のだ。(中略) 平和で調和のとれた暮らしを、この大地とすべての生命との調和
を保てる暮らしをさせてくれ。世界の調和を保つには、祈りと瞑想しかないのだ。

ホピの予言では白人について、こう伝えられている。もともと白人は私たちの兄弟
であり、東の方角へ旅立っていったのだ。白人はそこで発明について学び、みんな
の生活を向上させるためにそれを持ち帰るはずだった。そうすれば、白人は私た
ちの精神の輪を完成させられるはずだったんだ。しかし、白人は輪のシンボルを
持ち帰りはせず、代わりに十字架を持ち帰った。輪は人々を引き寄せ、十字架
は人々を引き離す。十字架は分裂を引き起こすものだ。白人はインディアンたち
を十字架のように引き離してしまいたいのだよ。奴らは私たちをつるしたいのだ

--- ウラニウムでできた十字架に!」

672:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:24:35 rcTpUS5y
>>663
>月は赤くなるぞ

そういや、昨日の月は赤かった

673:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:27:59 jA/JI4E8
名月、赤城山か?

674:神も仏も名無しさん
09/06/15 23:41:37 YkCO3tlc
週1度は「肉なしデー」を=温暖化防止でマッカートニーさん (時事通信)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)

 【ロンドン15日時事】元ビートルズのポール・マッカートニーさんが、地球温暖化防止を目的に肉食を減らすよう呼びかける「ミート・フリー・マンデー」(月曜日は肉食をやめよう)運動に乗り出した。
 1週間に1度でも肉食をやめ、畜産業から発生する温室効果ガスを削減する試みだ。

 15日付インディペンデント紙によれば、菜食主義者で環境問題に強い関心を寄せるマッカートニーさんは、娘のステラさんらと共に運動を組織し、近くロンドン市内で立ち上げ集会を開催する予定。
 これまでに米俳優ケビン・スペイシーさん、英人気バンド「コールドプレイ」のボーカルであるクリス・マーティンさんのほか、英ヴァージン・グループのブランソン会長ら多数の著名人が賛意を表明しているという。

 国連食糧農業機関(FAO)によれば、食肉生産の過程で発生する温室効果ガスは、人間活動に起因する世界全体の排出量の18%を占めると見積もられる。
 マッカートニーさんは「温暖化対策を講じなければ、われわれの子供や孫が大変な被害に遭う」と述べた。 

[時事通信社][ 2009年6月15日21時34分 ]

675:神も仏も名無しさん
09/06/16 00:45:35 FZ49juxY
日月神示にも、日本人は肉食禁物とある。

676:神も仏も名無しさん
09/06/16 07:43:37 FZ49juxY
朝夕に日月神示を拝読せよ。

677:神も仏も名無しさん
09/06/16 08:08:49 LN1bUxQH
>>655
きんたん氏の解釈では、『てんし』は昭和天皇ということか。
生き通しの『てんし』になるという記述もあったが・・・。
また、十年遅れると神示にあるが、60年も経過している。

678:神も仏も名無しさん
09/06/16 13:24:30 f+tf0QFk
『てんしさま』が昭和天皇?
それならもう日月神示はいらないじゃない。
そんなもの研究してどうするの?
「きんたん」て河内正臣さんじゃあないよね?
昭和天皇メシア論は河内さん。
平成天皇てんし論は中矢さん。
誰か皇太子あまつひつぐのみこと論を展開するものはいないか!


679:神も仏も名無しさん
09/06/16 13:52:38 oo9J173h
実行もせずに感じもせずに信じもせずに謎解きして悦に入ってる人たちは馬鹿みたい。
読めばなるほどと思うでしょ。

680:神も仏も名無しさん
09/06/16 14:25:06 FZ49juxY
日月神示は言心行の一致を説いている。つまり、口と心と行いの一致。

681:神も仏も名無しさん
09/06/16 14:55:41 B6efjSXE
スレチかもしれませんが、たまのさよなら人類ってまんま大峠のことですね
実力のわりに不遇だったような気がしますが、今出てきたらどうだったんでしょうか
URLリンク(www.utamap.com)

682:神も仏も名無しさん
09/06/16 17:56:39 5vqLKedx
とても気分が悪くなる事が有りました。
本日は仕事休みなので午後から探し物を見つけるために
部屋の掃除をしていたら2001年7月20日金曜日の海の日の早朝に
天之日津久神社を焼き討ちにした犯人の犯行声明文が見つかりました。
当日の朝に地元のHさんが散歩がてらに見つけて岡本三典さんには電話連絡しました。
液体燃料を掛け放火したようで異臭と木製の御社だったので
銅葺きの屋根だけ燃え残って煙が残ってたそうです。

以前、日月神示の研究団体M会に参加した時に貰ったコピーだけど
私の記憶だと数年前に気持ちが悪いから破ってゴミ箱に捨てて
ゴミ袋をゴミだしに行ったんだけど何故か書籍の間の封筒から出てきたんだ。
麻賀多神社の柱に打ち付けてあった物を警察がコピーして
氏子総代に渡した物をM会のKさんが更にコピーして私が貰った物だけど
筆跡が残ってるので曝します。
■■は犯人が「宗教」と書いたのを塗り潰して「崇教」と書き換えたものです。
○○は現存の宗教団体なので伏字としセロテープで紙を貼りました。
「宗」の上に山カンムリを付ければ「崇」と読めるのに■■で塗り潰して横に書き直すとは
それも出来ないとはよほどの知能かな、面白い誤字と天文知識には呆れ果てます。
ワザとらしく宗教団体名の入った便箋を使ってるのに自分が所属してる宗教団体名も正確に書けないとは
これは情けない限り、完全に騙りですな!
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)

683:きんたん
09/06/16 17:58:27 5vqLKedx
>>682は きんたんの書き込みです。
昨日、クッキー消したのを忘れてました。

684:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:23:38 ZfCY/+FO
今日までの御教えは、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云う、これが悪魔の御教えぞ、この御教えに人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ、

三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願いしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々増えるのみ、
悪殺すてふその事が、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、

八又大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、
悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかえば悪なるぞ、善悪不二と云いながら、悪と善とを区別して、導く教えぞ悪なるぞ、

ただ御光のその中に、喜び迎え善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、
世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、三千世界大和して、ただ御光に生きよかし、生まれ赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし、マコトの道に弥栄ませ
                      (日月神示 海の巻 弟五帖)

685:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:31:45 ZfCY/+FO
既出かも知れぬがこんなものを見つけたぞよ。

◆ 日月神示無料音読ファイル
URLリンク(ascension.mikosi.com)

686:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:48:36 ZfCY/+FO
>>681
まぁ、スピリチュアル業界で「たま」といえば
「たま出版」の方がビッグネームだったりするね。

そういえば、昔から有名な音楽家や芸術家の中には霊能の素質を持つ人が多いらしいですなぁ。
霊眼系の力が強いタイプは作家や絵描きや漫画家や映画監督になったり
霊耳系の力が強いタイプはミュージシャンになるようですな。

687:神も仏も名無しさん
09/06/16 20:53:30 ZfCY/+FO
齋藤一人さんによると、

竜神系・・アイデアマンで、
      嫌な困難はすいすい避けるタイプ

金神系・・徳川家康みたいに踏まれても我慢して
      踏まれて金に変わるタイプ 

日神系・・学問・理論先行タイプ

688:神も仏も名無しさん
09/06/16 21:01:11 ZfCY/+FO
M総合研究所: 龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。
URLリンク(msouken.blogspot.com)

大神 と人との間にあって、天地創世以来、地球の修理固成から万物の生々化育、繁茂繁栄にあたり、
世々度々にわたって人類を守護し、あらゆる恵みをもたらしているのが「龍神」である。
もともと龍神にはピンからキリまであり、低級な竜神は最も人目に触れやすい。
霊能者などがよく霊視したり、かかられたりするのは大抵低い竜神である。
その姿は龍と言うよりも蛇に近く、けっして神々しいものではない。
高級な龍神になると、大きな竜体を持ち、天空を駆け巡って天地の経綸に翼賛している。
そして、それなりの高貴な霊覚者の霊眼に映る時は、尊い神人の姿で現れることが多いと言う。
天候気象を司り、天変地異を発生させるのも、龍神が動くが故である。
地球の修理固成には、九万九億の龍神が総活動し、その竜体が人体化したのがいわゆる最初の人類(根源人類)であると言われている。
地球の創世に携わった多くの龍神たちの総大将が国常立大神や豊雲野大神、あるいは金勝兼神といった正神系の神々であることは大本の頃から教義として出されていることだ。

689:神も仏も名無しさん
09/06/16 21:44:55 ZfCY/+FO
理想社会(ミロクの世)の建設こそ日月神示信奉者の究極の使命である。
というわけで(?)このようなスレを宗教板で最近見つけたので紹介するぞよ。

理想社会・ユートピアを考える
スレリンク(psy板)

1 :神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 01:11:24 ID:qLFmzBC5
宗教性があるものでもないものでも、住みよい社会を考え、
実現する方法を議論しようと思います。

理想的社会造りを考えるNPO
URLリンク(www.geocities.com)

理想社会(哲学板)
URLリンク(mentai.2ch.net)

690:きんたん
09/06/16 23:10:10 Gy8nEFkx
>>677さんへ
天子(てんし)と呼べる存在を正確に言いますと
基本的には、昭和天皇と言うよりは今上天皇を含む天皇一族の男性です。
理由は男性が(性染色体X)「性染色体Y」の1対で♂になり
女性は(性染色体X)(性染色体X)が2個で♀になります。
天皇家は代理的に女性天皇もおりましたが女性天皇の子供が次の天皇になりませんでした。
男性天皇に子供が居ない場合などは、天皇一族の男性が選ばれてが次の皇位に付きました。
男性系に受け継がれる天皇一族の場合は、男性天皇の男性の子供は父親の「性染色体Y」を代々引き継ぎます。
つまり初代神武天皇から今上天皇まで同じ男性系天皇一族で保存された「性染色体Y」を引き継いでるわけです。
こういう王統は世界でも例が無いそうです。


691:きんたん
09/06/16 23:11:10 Gy8nEFkx
>>677さんへ
遅れに付いては基本的に
大難を小難に、小難を無難に、無難を余慶に祀り変えるという神意で回避されてると思います。

①大本神諭では日清日露戦争の後に「後は世界の大戦(おおいくさ)」とあります。
これは第一次世界大戦で立替と立直しが来る記述があります。
☆結果的に伸びたと思います。

②戦前の日月神示では昭和20年8月8日ロシア参戦の警告と原爆投下で立替と立直しを予言した記述がありますが、
8月15日にポツダム宣言受諾して敗戦となり、実際に其処まで進行しませんでした。
☆9月まで長引けば北海道のロシア占拠とアメリカ軍の本土上陸さらに京都に3度目の原子爆弾が投下されたと思います。
ココでも延期されたと思います。

③戦後の日月神示ではアメリカ占領軍による日本魂の骨抜きと次の戦争が予言されてます。
この間の東アジアの情勢を見ますと第2次世界大戦後、
中国大陸ではアメリカの支持する蒋介石が敗れロシアが指示する毛沢東が政権を取り共産国化しました。
朝鮮半島では38度線を境に北をロシアが管轄し南をアメリカが管轄しました。
昭和25年6月25日ロシアが指示する北朝鮮が奇襲をして朝鮮戦争が起こり殆んど韓国側が9割方負けと言う所で
マッカーサー元帥の奇跡の仁川上陸作戦と空白の攻撃3日間が重なり今度は北朝鮮を8割方追い詰めました。
しかし、中国人民軍が戦闘に加わり北朝鮮を指示したために再び押し戻されてしまいました。
昭和28年7月27日に再び38度線で休戦協定が結ばれました。
☆これでロシアによる東アジア圏が共産国化されて日本も一呑みという事体は防がれた訳です。
ココでも延期されたと思います。

692:きんたん
09/06/16 23:12:35 Gy8nEFkx
>>677さんへ
④昭和43年1月21日青瓦台襲撃事件
日月神示 第19巻「まつりの巻」(昭和21年8月30日)に『建替が二十年延びたと知らしてあろが』とありますが、
約20年後の昭和42年に北朝鮮と韓国が国境付近で小規模な戦闘を起こしていて緊張状態の時に青瓦台襲撃事件が起きました。
この時期に岡本天明先生の弟子の故佐藤明司(佐藤勝士)氏に青瓦台襲撃事件の約3週間前の
昭和42年12月30日に「おおいつきくにのおおみち」という神示が降りました。
この神示の中にも日本が次の戦争に巻き込まれると云う警告があります。 

北朝鮮の特殊部隊が韓国に侵入して青瓦台の官邸を襲い大統領を暗殺しようとテロ攻撃をする。
ところが事前に通報されたので未遂に終わりましたが、多数の死傷者を出しました。
韓国大統領はアメリカに援軍を請い反撃に出て北朝鮮を攻め第二次朝鮮戦争が勃発する事態でした。
しかし、ベトナム戦争で手一杯のアメリカは北朝鮮を支援するロシアと中国との衝突を避けるために賛同せず
韓国の反撃は行われずに第二次朝鮮戦争は回避されました。
☆実際には第二次朝鮮戦争は起こらず、日本も戦争に巻き込まれる事態は避けられた訳です。
ココでも延期されたと思います。

693:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:13:53 XDrTSoYT
朝夕に日月神示を拝読せよ。

694:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:14:25 OoX9vrSm
人民と申すものは生命が短いから、気が短いから、仕組み少しでも遅れると、
この神は駄目ぢゃと、予言が違ったではないかと申すなれど、
二度とない大立て替えであるから、少しくらいの遅し早しはあるぞ。
それも皆人民1人でも多く助けたい神の心からぢゃ。
遅れても文句申すが早くなってもまた文句を申すぞ。
わからんと申すものは恐ろしいものであるぞ。

苦労致さねば誠判らんなり。
人民というものは苦に弱いから、中々におかげのやり様ないぞよ。
欲だすから、心くもるから、我よしになるから中々に改心出来んなり、難しいぞよ、
欲さっぱり捨てて下されよ、欲でると判らなくなるぞ。
神示がハラに入って血になると、何が起こって来ても結構であるが、
始めのうちは、ちょっとのことで迷いの雲が出て悪の虜となって苦しむぞ、
悪はないのであるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ。
悪の虜となって苦しむが見えているから、苦も結構なれど要らん苦は要らんぞ。
神示よく読んで苦を楽とせよ。

695:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:17:56 OoX9vrSm
そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。
神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるぞ。
そなたが有限から無限になるぞ。
神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。
他のために行ぜよ。神は無理申さん。
始めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、先ず行ぜよ。奉仕せよ。
うれしうれしの光さしそめるぞ。はじめの世界ひらけるぞ。

神に目を向ければ神がうつり、神に耳向ければ神がきこえ、神に心向ければ心にうつる、掃除の程度によりて神のうつりかた違うぞ。
掃除出来た方から神の姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。


696:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:23:43 OoX9vrSm
今までの心スッキリと捨てて、生まれ赤子となりて下されと申してあろが。
早よ改心せねば間に合わん。残念が出来るぞ。
生まれ赤子の心で神示読めよ。神示頂けよ。

金好きなら金を拝んでもよいのじゃ。
区別と順序さえ心得ておれば、何様を拝んでもよいのぞ。
清貧は負け惜しみ。清くて富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあろうが。
これから先は、金儲けばかりも出来ん。
今までのような、神信心ばかりも出来ん。
神の道を進むものは、嫌でも金がたまるのじゃ。
金がたまらねば深く省みよ。道に外れて御座るぞ。
人は罪の子でない、喜びの子ぞ。

697:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:36:53 OoX9vrSm
足利簒奪、南朝革命、それでも「万世一系」は成立する ─ 男系皇位継承の奇跡
URLリンク(www004.upp.so-net.ne.jp)

「万世(ばんせい)一系、125代の天子様の皇統が貴重な理由は、
 神話の時代の初代・神武天皇から連綿として一度の例外もなく『男系』で
 今上(きんじょう)陛下まで続いてきているという厳然たる事実です」

これは、以前のコラム(156.『皇位継承は男系男子維持を!! ─「寛仁親王発言」に見る有識者会議の不遜』)に於いて取り上げた、寛仁(ともひと)親王殿下の御発言の一部ですが、昨今、
この「万世一系」 ─ 詰まりは、初代・神武天皇から現125代・今上天皇に至る迄、男系による一つの血統によって、皇統(王朝)が維持されてきた事 ─ がよく取り上げられます。
詰まりは、その間に一度の革命も王朝交替も無く、連綿と一つの王朝が続いてきた、と。然(しか)し、私は嘗(かつ)て発表したコラムを通じて、日本の皇統に幾度もの激変が襲いかかった事を論じてきました。
そして、今回、読者の方から、

 伏見宮系の旧皇族に皇位を継承させた場合、維新時に正統の南朝系に戻された皇統が、再び足利義満の子孫に渡ることになり、甚(はなは)だ不都合であると思います。
維新時に行われたように、(困難であっても)再び南朝の御子孫を探し出して皇位を継承して頂かなければ、我々も後世に「逆賊足利義満の子孫に皇位を簒奪(さんだつ)させ、皇統を廃絶させた朝敵」と呼ばれることにならぬものか、大変懼(おそ)れます。

とのコメントを頂きました。なる程(ほど)、確かに嘗てのコラムからすると、日本の皇統は、所々、スパッ、スパッ、と切られ、王朝が交替している ─ 詰まりは、
「万世一系」=「男系によって連綿と続いてきた単一の皇統」とは到底言えない ─ と言う事になります。
そうすると、昨今、「皇統が男系によって連綿と続いてきた」事を前提に書いてきたコラム、ひいては私の論理の整合性が問題になるのは当然の事です。

698:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:41:42 OoX9vrSm
然し、此処(ここ)で敢えて言います。私が嘗てのコラムで論じてきた様に、たとえ、「蘇我王朝」が存在していようが、足利氏が北朝皇統を「簒奪」していようが、
明治維新に於いて「南朝」末裔の大室寅之祐(おおむろ-とらのすけ)が、孝明天皇の皇子・睦仁(むつひと)親王とすり替わって「明治天皇」として即位していようが、
「男系によって連綿と続いてきた日本の皇統」は、聊(いささ)かも揺るがないのです。

南北両朝皇系は、平安時代初期の、第58代・光孝天皇へと行き着き、その兄、第55代・文徳(もんとく)天皇の子である清和天皇から、北朝皇統を「簒奪」したとされる足利義満が輩出している訳です。
詰まり、結局の所、後醍醐天皇に始まる南朝も、北朝四代も、孝明天皇に至る「足利朝」も、そして、維新によって復興された明治以降の南朝系皇室も、皆、何処(どこ)かで、初代・神武天皇に「男系」で繋がっており、
日本の皇室は、幾多の動乱・激変に見舞われたにも拘(かかわ)わらず、

万世一系

が維持されてきた事になります。これは、正に驚く可(べ)き事であり、
人智の及ばざる崇高な存在 ─ 皇祖神である天照大神(あまてらすおおみかみ)や初代・神武天皇 ─ に護(まも)られてきたとしか言い様がありません。

699:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:48:14 0DaA4rhI
>>685
どんな音読ソフト使ってるかと思ったら、
ホントに人が朗読してたので、ビックリした

700:神も仏も名無しさん
09/06/17 00:54:30 XDrTSoYT
日月神示は音読が大事だからな。

701:神も仏も名無しさん
09/06/17 11:24:53 XDrTSoYT
音読つまり、言霊に出すことにより、関係する諸霊が昇華するのだ。

702:神も仏も名無しさん
09/06/17 11:57:17 2qhfa2Ty
一二三の一すら知らないものが、ただ待っている状態の中、三を知ったものはそれが最後の答えだと勘違いし、その場に留まってしまっている。
一二三の三は、三段の下。
三四五の三は、三段の上。
中身の内容を知らないにも程がある。


703:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:08:02 2qhfa2Ty
天の言葉は 神の意思
守ることより新しい自分を信じなさい

704:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:18:18 XDrTSoYT
神は愛なり、力なり。

705:神も仏も名無しさん
09/06/17 12:47:11 XDrTSoYT
天は人をして語らしむ。

706:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:04:26 ylWr9H6i
「古いエネルギー」や「解決していない感情」、
「持ち越してきているトラウマ」や「心の闇」、
「執着心」や「クセ」、「思い込み」、「習慣」、
そういったものが、今いる自分自身を縛りつけている

こういう感情から、どうすれば「自由」になれるのか?
自由になれない間は、自分は「奴隷」の身なのだ。
感情という「主神」に、ただ使われているだけなのだ。
知識という「地神」に、ただ使われているだけなのだ。
平常心と知恵のモト。


707:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:09:08 ylWr9H6i
あなたの困難は、エゴの…その活発なサブパーソナリティの…過剰なまでの同一視から来ています。

(アレクサンドラ&ダンからの補足:サブパーソナリティには、それが主体となって生きているかのような、強い信念があります。
けれどもそれは、あなたが演じている役割,あなたが満足できるように感じるためにあなたがつけたマスクにすぎません。
それは、神に見捨てられてきたと思い込んでいるエゴの“間違った自分”の部分です。
しかし実際のところ、エゴもサブパーソナリティも“ほんとうのあなた”ではありません。
あなたは神の子であり、また神です。
これこそが、あなたという者の真実です。
この真実を頻繁に思い出すことが、エゴによって引き起こされている痛み・苦しみから自分自身を解放する方法になります。)


708:神も仏も名無しさん
09/06/17 13:12:10 nxwv4Kco
きんたん氏に告ぐ!
医学的に云うとY染色体とはX染色体の変異したものである。
XY関係なく男女に遺伝する。
しかし母系のミトコンドリアこそが体(たい)として永遠に継承できるものであり、
男はミトコンドリアの遺伝子を残せない。
しかるに古代、母系の天皇家に父なるスメラミコトが天降ってきた。
父系は霊的万世一系、母系は体的万世一系なり。
霊体継続の法はここにあり。

709:神も仏も名無しさん
09/06/17 19:16:20 XDrTSoYT
朝夕に日月神示を拝読せよ。

710:きんたん
09/06/17 20:05:42 ba+5AhMJ
>>708さんへ
生物学的なY遺伝子発生論とか
減数分裂に失敗した精子が受精してXXY型とかY性染色体の破損とかXX型男性とかの
両性発育論を医学的な意味で厳密に言ってるのは解りますが、

私は厳密論ではなくて通常的な一般論として書いておりますので
男性は(性染色体X)「性染色体Y」XY型で通常は男性発育する。
女性は(性染色体X)(性染色体X)XX型で通常は女性発育する。と云う事です。

神霊的には
伊邪那岐命「いざなきのみこと」霊的な氣「・」男性形質
伊邪那美命「いざなみのみこと」体的な身「○」女性形質 ではないかなと思います。

男性一系(父系)で伝わる場合は精子「・」の細胞染色体遺伝の「Y型」の性染色体を保存します。
女性一系(母系)で伝わる場合は卵子「○」の細胞形質遺伝の「ミトコンドリア」を保存します。

原典日月神示には「・し」(てんし)とも表記が有りますので「・」が「Y型性染色体」を示してると思います。
男系を・としたら女系は○でしょうか2つ結合すれば◎「○に・」となります。
スメラ神国の男系天皇が男系「・」ならユッタ神国の女系ソロモン王朝は「○」だと思います。

711:神も仏も名無しさん
09/06/17 20:26:02 XDrTSoYT
メンデルの遺伝の法則か?

712:神も仏も名無しさん
09/06/17 21:53:34 p2FktZHH
エア神社に舞を奉納。ご神体は空気の「山形空気神社」
URLリンク(trend.gyao.jp)

日本の神様というのは、一神教とは異なり、権威に反比例して存在感が希薄になる特徴があります。
ものすごく神々しいんだけど、イマイチその実態が明らかでない。つかめるようでつかめない。エライ人はいつだって御簾の向こうにたたずんでおられるものなのです。
(これを中空の神と看破したのは河合隼雄先生でしたっけ)
さて、山形県にある空気神社は、なんと空気をご神体としたユニークな神社。
ここには、赤い鳥居もお社も存在せず、5m四方のステンレス板の鏡が、四季折々の自然の姿を映し出しているだけ。本殿の床下には地下室があり、内部にはご神体の空気が入った12個の素焼きの瓶が収められているということです。
ここは90年に自然保護を願う町民有志が建立したとても斬新な神社なのです。
宇宙を創る5元素といわれる「木・火・土・金・水」のモニュメントを通りぬけ、ブナ林におおわれた小高い森の山頂にその神社は存在するのだとか。
表面が鏡のように反射するステンレス製の舞台で、赤と白の装束をまとった女の子が、町花・ヒメサユリを刺したサカキの枝を頭上にかざし、生命の起源である空気に感謝の気持ちを表しています。
ちなみに参拝者さんには、地元の方のみならずエアコン・空調業界(確かに空気を扱うお仕事だわ)の方が目立つとのこと。
なんの気なしに、吸って吐いて。
けれどそのおかげでわたくしたちは、この世界に生きることを赦されている。
ご神体は「空」だけれど、これだけ自然の慈愛に満ちたスポットはめずらしいのではないでしょうか。
[空気神社 via 河北新報]


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