日月神示 其ノ十at PSY
日月神示 其ノ十 - 暇つぶし2ch417:きんたん
09/05/28 21:44:44 wJMEPG1u
>>371さんへ
ご教授をアリガトウございます。
自動車のナンバープレートで8が人気が高いとは知らなかった。
ちなみに私の車のナンバープレートは連番で『5678』です。

昭和26年版 第一仮訳 第24巻『黄金の巻』第1帖
 この巻 黄金の巻 『この巻から三通りに読めるぞ』心の眼ひらけよ
昭和51年版 第二仮訳 第24巻『黄金の巻』第1帖
 この巻 黄金の巻 心の眼ひらけよ 十一月十七日 ひつ九のか三

岡本天明先生の生前の第一仮訳と死後の第二仮訳では
『この巻から三通りに読めるぞ』の文節が抜け落ちている。
死後の第二仮訳では生前の第一仮訳に無かった
日付と御神名が付け足してある。

八通りから三通りに数が減っていますが神示に数の指定が有る以上はそれなりの意味が有ると思います。


418:神も仏も名無しさん
09/05/28 21:47:02 5JMu1ITJ
>>393
星の国といえばイスラエルを忘れてはいけないぞよ~。
ちなみにアメリカの星印は五芒星(ペンタゴン)。
イスラエルの星印は六芒星(ヘキサゴン)。

ダビデの星 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ダビデの星(―ほし)は、ユダヤ教、あるいはユダヤ民族を象徴するしるし。
二つの正三角形を逆に重ねた六芒星(ヘキサグラム)といわれる形をしておりイスラエルの国旗にも描かれている。
イスラエル空軍の国籍マークこのしるしは、古代イスラエルのダビデ王に由来するとされるが、実際には後からできていったものである。
ナチス・ドイツによるホロコーストにおいて、ユダヤ人は、目印として黄色い独: Judenstern(直訳 ユダヤの星 当時は独: Davidstern(ダビデの星)とは表記していなかった)をつけさせられた。

419:神も仏も名無しさん
09/05/28 21:56:07 5JMu1ITJ
六芒星 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

六芒星(ろくぼうせい)または六角星(ろっかくせい)、星型六角形(ほしがたろっかくけい)、六線星型、ヘキサグラム (Hexagram) とは、
星型多角形の一種で、六本の線分が交差する図形である。六角形の各辺を延長することでできる。
ユダヤ教では、この図形を神聖なものとして見ている。
このため、ユダヤ人の国であるイスラエルの国旗にはダビデの星と呼ばれる青色の六芒星が描かれている。

また現在では少なくなったが、日本でも魔除けとしてこの図形を用いることがあった。
現在でも使用されている例として、伊勢神宮周辺にある石灯籠に刻まれた籠目紋が有名である。
魔除けの意味はないが、家紋として「籠目紋」、「丸に籠目紋」などが使用されている。

420:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:04:52 5JMu1ITJ
五芒星 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

世界中で魔術の記号として用いられ、扱い方一つで守護に用いることもあれば、上下を逆向きにして悪魔の象徴になることもある。
悪魔の象徴としてとらえる際には、デビルスターと呼ばれることもある。

五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられている。
印にこめられたその意味は、陰陽道の基本概念となった陰陽五行説、木・火・土・金・水の五つの元素の働きの相克を表したものであり、五芒星はあらゆる魔除けのお札として重宝された。

日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いた。
キキョウの花の形との類似から、この紋は晴明桔梗紋などと呼ばれる。現在も晴明神社の神紋などにみることができる。セーマンドーマンも参照。

421:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:06:58 5JMu1ITJ
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物である。シュメール人はこれをUB(ウブ)と呼んだ。
さらに下向き五芒星を「角・小さな空間・穴」などの意味を表す絵文字とする。エジプトでは子宮をあらわさせていたことから性的意味合いがあるとも言われている。
バビロニアでは、図形の各側面に前後左右と上の各方向を割り当て、それぞれ木星・水星・火星・土星、そして上に地母神イシュタルの現れとされた金星を対応させた。
五芒星に五惑星を対応させる考え方は、後のヨーロッパにも見受けられる。

また、火・水・風・土の四大元素に霊を加えた5つのエレメントにもそれぞれの頂点が対応させられ、それは現在でも魔法などのシンボリズムに使われている。

422:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:24:58 5JMu1ITJ
>>417
>ちなみに私の車のナンバープレートは連番で『5678』です。

五六七を大本ではミロクと読むらしいです。
したがって、5678はミロクや!と読めますね。
ちなみにヘブライ語ではヤーは主なる神のことだそうです。
ハレルヤは主を賛美せよという意味になります。
ということは、5678はミロク大神の意か?
なんか、何気に凄い。凄すぎる。

423:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:36:28 5JMu1ITJ
マルイシブログ すばらしいミロクの世界か近づいた
URLリンク(maruishi.blog17.fc2.com)

3.「日月神示」について
 (1)「日月神示」については、中矢伸一著『「日月神示」完全ガイド&ナビゲーション』(2005年6月30日 徳間書店刊)と、岡本天明著『ひふみ神示』(2001年7月25日 太陽出版刊)を読めば、大体分かります。
 (2)私がいま「日月神示」のことをここで取り上げる理由
 (3)「ミロク(みろく)の世」とは?(以下は月刊『たまゆら』9月号の中矢伸一さんの文章から一部を転載したものです)

 日月神示の最大の特長の一つと言えるものは、「ミロクの世」とはどういう世界か、その具体的描写が比較的多く出されている点である。
 大本全盛の時代に下ろされた神諭・神典類には、類することは書かれていても、ここまで具体的な描写は出されていないのではないかと思う。
 その内容については、拙著『「日月神示」完全ガイド&ナビゲーション』でも触れておいたので、ご参照頂きたい。
 ここで改めて神示を抜粋して解説を加えている紙幅はないので、「ミロクの世」について要点のみを箇条書きにして記してみよう。

○与える政治、与える経済で、金銭は不要となる。税金なども一切なし。
○政治、経済、行政、祭祀はみな一つになる(真の祭政一致)。
○すべて自主的な奉仕により運営される世の中となり、苦役としての労働はなくなる。

424:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:37:53 5JMu1ITJ
○一人一人が自然な形で信仰を持つ。ただし、今のような宗教や教祖はすべてなくなる。
○それぞれの国や民族によって固有の信仰形態ができる。ただし、今のような宗教的対立はなくなり、互いに霊性を切磋琢磨し合い、援け合うような関係となる。
○神人合一の「天津日嗣皇尊」が日本に現れ、世界を統一する。ただし、力で無理やり従わせるのではなく、磁石が北を向くように、自然に統一される。
○裁判所、警察、刑務所などは必要がなくなるため、存在しない。
○産業、交通、娯楽、食物、嗜好品など、生活のことごとくが変わる。
○身体から発する霊光により、その人の身分や霊格、職掌などがわかる。
○無益な殺生はなくなる。食用のためと称する屠殺(畜産)、漁、狩猟などはなくなる。
○すべての人類のみならず、動物、草木、虫までもが共に和し、楽しむ世となる。
○寿命は長くなり、身体も大きくなる。
○誰しもがある程度先のことを見通せるようになる。
○今のような大便小便までも変わり、不潔なものがなくなる。
○五風十雨(必要に応じた天候気象)となり、寒暖は穏やかとなる。
○今までのような物質でない物質の世となる。

425:きんたん
09/05/28 22:41:13 wJMEPG1u
>>422さんへ
凄くありませんよ。
最初に買った自動車のナンバープレートが偶然『4567』でしたので
2台目のナンバープレートを『5678』に指定しただけです。


>>417 :きんたん:2009/05/28(木) 21:44:44 ID:wJMEPG1u
それより私の投稿が21時44分44秒で4が4個も並んでるのが凄いと思います。

426:神も仏も名無しさん
09/05/28 22:41:15 5JMu1ITJ
 最後の、「今までのような物質でない物質」というのは、別の言葉では、「半霊半物質」と表現される。
 地球の物質次元そのものが質的に変化し、半分「霊」で半分「物質」のような、バイブレーションの高い存在となるというわけだ。

 「原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸開きとはこのことぞ」(『五葉之巻』第十六帖)

 ともある。これはまさしく神示にある通り、想像を絶する世界である。
 また、

 「念が新しい武器であるぞ」(『春の巻』第四十七帖)

 とも示されている。
 「ミロクの世」の住人となる人の質的変化は、すでに起こっている。とくに若い人や子供たちに多く見られるらしい。
 こういう人たちは、“念”を力として発現できる能力を持っている。もちろん、念で物を壊したり、人を殺したりといった使い方ではない。
「ミロクの世」顕現に向けて、神の意識と一体となり、世の中を良い方向に変える力を持つ人である。
 こういう人は、念で人を癒す力もあるはずである。また、こういう人に誰かが危害を加えようとしても、逆に引っくり返されてしまう。
その人が気づかないうちに、相手が勝手にひっくり返るという現象が起きる。
 今は「三四五(御代出づ)の仕組」への経綸段階と思われるが、「五六七(みろく)の仕組」への下準備は、少しずつ始まっていることは間違いないと思われる(『たまゆら』転載ここまで)。

427:神も仏も名無しさん
09/05/29 06:02:22 sbEYbzhL
やりたいことやったら命は輝くから肉体を離れる時に、
この肉体に 『めっちゃ楽しかったありがとう』って言える為に今やで。
今、やりたいことめっちゃやっていこうな~
常識なんて幻に騙されんなよ。
毎日変わる人の目や評価なんかにとらわれなくてええからな。
人になんと言われても我が道をゆけ!
その道がたとえ人からみたら、大変に見えようがそんなの関係ない。
それが喜びであれば、それは間違いなく、お前の道や。
お前はお前の為に生きろ。とことん生きろ。
ならば、必ずそれは結果、人の為になる。
だってさ、魂のど真ん中は愛やから。
自分に正直に生きたとき、必ず愛の選択をするから。
だから、結果、多くのためになる。
好きに生きろ! 素っ裸で生きろよ!
そして出逢い一緒にあほほど楽しい人生を作っていこな
--------------------------------------------------
魂の真ん中に愛があれば、何でも好きなことが出来る。
あほになれ、と王仁三郎は言う。
みんな楽しく生きていこうよ。


428:神も仏も名無しさん
09/05/29 06:11:37 av3Ygqmu
>>427
なんか胸が一杯になった

429:神も仏も名無しさん
09/05/29 09:23:19 yO8M5eWL
朝夕に日月神示を拝読せよ。

430:神も仏も名無しさん
09/05/29 12:03:25 x2Hdqfrv
因縁の御魂以外の魂人は、人生を楽しむことに意義がある。
ただ、あほになり、難しいことに囚われず、今現在を楽しいものと思えるような考え方に切り替えるだけでよい。

因縁の御霊は、今までにどん底から這い上がる苦労をなめて来たもの。
神は、必要な人材に、必要な苦労をさせているものなり。
不必要な苦労をしているもの。
考え方を改めて、つらい過去を忘れて、新しい生き方を求めよ。
時代の変わり目が近づいている。


431:神も仏も名無しさん
09/05/29 12:12:15 0zTASwN+
>>423-424
そんなときは絶対に来ないだろうな
来るとしてもずっと先の話だろう

432:神も仏も名無しさん
09/05/29 12:39:45 5f5w7qNz
>>431
ミロクの世は懐手をしている限りは来ない。
人類の未来は人類自身の手で掴み取らねばならない。

433:神も仏も名無しさん
09/05/29 16:06:13 0zTASwN+
>>432
こういうフォーラムが行われてる時点で無理
また遠のいたと思う

434:神も仏も名無しさん
09/05/29 18:51:18 yO8M5eWL
なるほどな。

435:432
09/05/29 21:55:28 X/hQ2TbB
>>433
>こういうフォーラムが行われてる時点で無理

なぜ無理だと思いますか?
何事も、やってやれないことはないし、やらずにできるはずがないじゃないですか。
人生は自分はやればできるのだと強くイメージすることが大切ですよ。

「念が新しい武器であるぞ」(『春の巻』第四十七帖)

436:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:08:36 X/hQ2TbB
>>427
なかなかの詩人というかロックですね。グッときました。
忌野清志郎かジョン・レノンを彷彿とさせられます。

ミロクは369とも書くようにロックとも意外と縁が深いんです。
昔から音楽製作上のアイディアを霊感というように霊能を持つミュージシャンは多いようですし
王仁三郎が現代に生きていたらきっとロックバンドをやっていたと思います。

437:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:19:42 X/hQ2TbB
弥勒菩薩 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

弥勒菩薩(みろくぼさつ)、梵名マイトレーヤ (मैत्रेय [maitreya])は仏教の仏菩薩の一尊である。
梵名を意訳して慈氏菩薩ともいう。字は阿逸多 Ajita といい、無勝等と訳す。
インドの波羅奈(パラナシー)国に生まれ釈迦仏の化導を受け、未来に成仏するという記を与えられたという。
ギリシャ語でキリストである。

弥勒はゴータマ・シッダールタ(悟りを開いたのちはブッダ、釈迦牟尼仏、毘盧遮那仏、大日如来、現在仏などの呼び名)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、
ゴータマ・シッダールタの入滅後56億7千万年後の未来に姿をあらわし多くの人々を救済するとされる。
現在は、兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれ、中国・朝鮮半島・日本では、弥勒菩薩の兜率天に往生しようと願う信仰(上生信仰)が流行した。

一般に弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜卒天での寿命は4000年であり、兜卒天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、
下生までに4000×400×360=5億7600万年かかるという計算に由来する(後代に5億7600万年が56億7000万年に入れ替わったと考えられている)。

438:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:25:14 X/hQ2TbB
弥勒信仰には、上生信仰とともに、下生信仰も存在し、中国においては、こちらの信仰の方が流行した。
下生信仰とは、弥勒菩薩の兜率天に上生を願う上生信仰に対し、
弥勒如来の下生が56億7千万年の未来ではなく現に「今」なされるからそれに備えなければならないという信仰である。

浄土信仰に類した上生信仰に対して、下生信仰の方は、弥勒下生に合わせて現世を変革しなければならないという終末論、救世主待望論的な要素が強い。
そのため、反体制の集団に利用される、あるいは、下生信仰の集団が反体制化する、という例が、各時代に数多く見られる。
北魏の大乗の乱や、北宋・南宋・元・明・清の白蓮教が、その代表である。

日本でも戦国時代に、弥勒仏がこの世に出現するという信仰が流行し、ユートピアである「弥勒仏の世」の現世への出現が期待された。
一種のメシアニズムであるが、弥勒を穀霊とし、弥勒の世を稲の豊熟した平和な世界であるとする農耕民族的観念が強い。
この観念を軸とし、東方海上から弥勒船の到来するという信仰が、弥勒踊りなどの形で太平洋沿岸部に展開した。
江戸期には富士信仰とも融合し、元禄年間に富士講の行者、食行身禄が活動している。
また百姓一揆、特に世直し一揆の中に、弥勒思想の強い影響があることが指摘されている。

439:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:30:56 X/hQ2TbB
弥勒菩薩は、西アジアで崇められた太陽神ミスラが仏教に取り入れられ、菩薩として信仰されたものとする説もあり、その救世主的性格はここに由来するという。

ミスラはインド神話におけるアーディティヤ神群の一柱ミトラと起源を同じくし、古くは古代アーリアにおいて信仰されていた契約の神だった。
ゾロアスター教においては中級神ヤザタの一柱とされ、英雄神、太陽神とされる。
ただし、教祖ゾロアスターは、ミスラをはじめとする神々ではなく、アフラ・マズダーに対してのみ崇拝をすべきだと宗教改革をしたため、周辺のアーリア人の宗教に比べ、ミスラ神は低く位置づけられている。
また、古代ギリシャ・ローマにおいてはミトラースと呼ばれ、太陽神・英雄神として崇められた。
ミスラはクシャーナ朝ではバクトリア語形のミイロ(Miiro)と呼ばれ、この語形が弥勒の語源になったと考えられている。
ミイロの神格は太陽神であるということ以外不明であるが、定方晟はマニ教の影響なども考慮して、救世主的側面があったのではないかと推測している。

弥勒の梵名「マイトレーヤ」は、ミスラ神の名と語源を同じくする。
「mitra/miθra」は本来「契約」というほどの意味だが、後には転じて契約によって結ばれた親密な関係にある「盟友」をも意味するようになった。
マイトレーヤはその派生形容詞/名詞で「友好的な、友情に厚い、慈悲深い(者)」の意味となる。
また、弥勒の字である阿逸多 Ajitaはミトラの母であるアーディティヤが変化したものと言われている。

440:神も仏も名無しさん
09/05/29 22:52:47 X/hQ2TbB
地球弥勒時代 真の世界平和を実現すために必要な情報データベース
URLリンク(www.567times.com)

世界平和実現への近道は先祖供養と感謝想起である。

今、世界は大変な時代になっています。毎日テレビで地獄絵図のような光景が日常的に放映されています。
戦争、差別、貧困、虐待などが世界中のいたるところで平然と行われています。

日本は今のところ平和です。テレビで見ている悲惨な光景は、日本に住む人々にとって、ほとんど他人事のような感覚ではないでしょうか。

同じ地球に住む住人である、人間同士が争う現実があります。直ちに、そんな時代とは決別するべきです。
真の世界平和とは人間だけでなく、地球に存在するすべての物と共存共栄して行かなければなりません。

自然や動物、植物、鉱物などすべてが同志です。地球人が一致団結し、良い世の中へと運んで行かねばなりません。

そのためにはまず、我々日本人がリーダーとして世界を牽引していく必要があると思います。

441:神も仏も名無しさん
09/05/29 23:44:56 0zTASwN+
>>435
やってみてよくなるものなら既になっている
今までこのような調和的な世界を作ろうとした人間がどれだけ挫折してきたか
あるいは、どれだけ達成したことが裏目裏目に出てきたか

まあ見ていればいい、未来が証明になる
絶対にこんな未来は来ない

442:神も仏も名無しさん
09/05/29 23:46:14 0zTASwN+
>>435
人間の期待することは必ず起きないようになっている
これだけの大人数でそれらを切望する機会を作っているならなおさらだ

443:神も仏も名無しさん
09/05/29 23:55:35 0zTASwN+
>人生は自分はやればできるのだと強くイメージすることが大切ですよ。

それは罠
そういうことを謳っている

ジョセフマーフィー等の本
あの本の表紙を見てほしい

メーソンのシンボルがある

真実は逆
イメージしたこととは逆のことが起きる
それは良くも悪くも

ただ人間は欲があるから、
強迫観念以外では
嫌でも都合のいいイメージしか浮かばないようになっている

だから逆転の発想をしても無駄だ

444:435
09/05/30 00:02:06 X/hQ2TbB
>>441-442
えらい悲観的観測だが、本当にそう見えるかい?
実際には世界は君が思っている以上に良い方向に変わり始めている。
かつてなかったことが次々と現実になり続けているし流れは加速し続けている。
この世の全てがグレンとひっくり返る日は案外近いよ。
ただ2012年には起きないだろうとは思う。

「悲観主義者はチャンスの中にピンチを見るが
 楽観主義者はピンチの中にチャンスを見出す」
       Byウィンストン・チャーチル

445:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:10:38 MtOEVsf3
>>444
良い方向に変わり始めているという根拠をよろしければ教えてほしい
それらも結局は油断させるトラップのようにしか思えない

楽観主義は時にチャンスを見出すかもしれないが、同時に油断も生む
悲観主義は時にチャンスを失うかもしれないが、同時に用心深さを生む

446:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:22:35 lXlvFSHn
>>445
根拠は色々あるのだけど、たぶん何を言っても通じないだろうな。今の君には。
疑念と悲観主義に凝り固まった目線と頭では、何を見ても疑念と悲観しか見出せないし他には聞き取ることすらできないのだから。
君が望む世界をただひたすらに君は受け入れている。
人は誰でも自分が見たいと思う世界しか見えないし聞くことができないものなのだ。

447:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:27:29 MtOEVsf3
>>446
用心深さは忘れないで
油断しないように

448:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:30:32 M8hkOh/d
最近は政府が国民に直接お金をあげたくてしかたがないように思います。
そしてATMから出てくるお札が以前よりボロボロですね。
お金が世に余ってるから造幣が減ってるんじゃないかな。
以上の点からも、貨幣が無くなる準備は着々と進んでいると思います。

あと店員さん等の対応が異常に丁寧ですね。
これも何かの変化では。

449:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:35:12 M8hkOh/d
生き方を振り返らないと間に合わないです。
旧式の発想に凝り固まっている人はこれからどんどん亡くなって行くんじゃないかな。
30以上なら年齢は関係無いです。

450:神も仏も名無しさん
09/05/30 00:41:58 M8hkOh/d
裁判員制度も司法と警察が無くなるための下準備でしょう。
もう変化は人を待ってくれない。
状況から先に変わってきている。
ついて来られない、変化に納得できない人は個人的な落ち込みに嵌ってしまうだけです。

451:神も仏も名無しさん
09/05/30 01:10:48 KpDCGbUT
同じことばかり繰り返すと
臣民申して居るが、
この方の申すこと
みなちがってゐることばかりぞ、
同じこと申していると思ふのは、
身魂曇りてゐる証拠ぞ。
-----------------------------
同じことを何度も繰り返しながら、自分自身の認識を変えていく。
認識が変わるほどに、神に近づく。
そういう反省の仕方をしている。
心に現れる現象は同じでも、受け取り方が全く逆の方向へ進む。

人は、自分というものに中心軸を持たないから、視点がころころ変わる。
自分というものに視点の中心を定めれば、他人の行い、自分の行いの意味が解る。
中心を定めれば、自分が理解できるのだ。
他人の後をついていく愚かさが、判るようになってくる。


452:神も仏も名無しさん
09/05/30 07:46:10 mkMPhbyC
『ひふみ祝詞』
 ひ ふ み  よ い む な や  こ と も ち ろ ら ね
 し き る  ゆ ゐ つ わ ぬ  そ を た は く め か
 う お え  に さ り へ て  の ま す あ せ ゑ ほ れ け~


453:神も仏も名無しさん
09/05/30 09:20:47 u3uio8ZI
このスレの住民の方は陪審制を、どう考えますか。アメリカでは陪審員を買収する専門の会社まであるらしい。だから金持ちが有利。

454:神も仏も名無しさん
09/05/30 09:22:02 u3uio8ZI
○裁判員制度

455:神も仏も名無しさん
09/05/30 21:04:59 u3uio8ZI
朝夕に日月神示を拝読せよ。

456:神も仏も名無しさん
09/05/30 22:35:11 M8hkOh/d
不動産関係で事件が起こってますね。
自分の生活に必要な住まい以上の物を所有し、他人に貸して利益を得る。
借りている人は一生家賃を払って借り続ける。
貸している側には大変な「責任」を背負いこんだ訳です。
「責任」を甘く見て果たさないでいると「借り」になる。
貸したつもりが大きな借りになって返ってくる。
お金でも法律でも解決できない問題に向き合う時期が来ている。

457:神も仏も名無しさん
09/05/30 22:45:00 M8hkOh/d
日本は外国に沢山お金を貸しましたね。
今後日本は外国から「責任」を追求されるかもしれない。
でも日本は国民に沢山お金を借りている。
国民は日本から「責任」を追求されるかもしれない。

(お金の流れ)国民→日本→外国
(責任追求)国民←日本←外国

458:神も仏も名無しさん
09/05/31 10:39:13 zGePaBAy
なるほどな。

459:神も仏も名無しさん
09/05/31 15:15:26 zN8mM9lZ
>>457
具体的にどういう責任を追及されるというのか?

460:神も仏も名無しさん
09/05/31 15:20:22 zGePaBAy
貸したものは、かえってこない。

461:神も仏も名無しさん
09/05/31 20:43:55 2ck3pH7r
返ってこないと思った方が楽だが必ず返ってくる。
20年前に友達に貸した漫画本30冊が返ってきて今更処分に困るような感覚。
もはや貸してたのか、体よく預かって貰ったのか判らない。
そういうのがドーっと大量に返ってくる。
返ってきたらもう仮定法で他人のせいに出来ない。
責任の追求は嫌でも自分が自分自身に行う事になる。
誰も言ったりしたりしてくれない。

462:神も仏も名無しさん
09/05/31 20:53:19 zGePaBAy
しかし、相手に返す気持ちはない。

463:神も仏も名無しさん
09/05/31 20:54:19 2ck3pH7r
だから、自分が本当にしたい事、本当に望む事を見極めておいた方がいい。
これから本当の自由の切符を手に入れるのだから。
使いこなせたら天国、戸惑ったら地獄の両刃の刃だから。

464:神も仏も名無しさん
09/05/31 20:59:21 2ck3pH7r
「相手が返してくれない」は通用しない。
もう返って来始めてる
「自分に返す気はない」も通用しない。
もうすでに取り返されてる。
現実から逃げて目を閉じ耳を塞いだら死しか無いと思う。

465:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:03:57 zGePaBAy
マーフィーの法則か?

466:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:06:20 FI1qxLAE
返してもらおうとか思うから苦しくなるんだよ。
貸してやった物だと思うから返して欲しいという欲が生まれる。
苦しくなるぐらいなら貸さずに始めから全部あげてしまえばいい。
もちろん、人に物をあげるときは見返りを期待してはいけない。
期待すればするほど自分が苦しむだけだ。
貸して不仲になるよりも いつもニコニコ現金払い

467:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:08:37 zGePaBAy
その理屈なら、町金と質屋は成り立たないな?

468:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:15:40 FI1qxLAE
日水伝え文に答えて、長谷日月神示ではこんな感じ。世の終末が来るというのですが、検証しましょう。 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ~!!
URLリンク(www.asyura2.com)

(人生のカラクリ)

<人間の幸せも不幸せも、それはカルマが支配しているというのです>

「そなたが受け取るものを見てそなたが何を与えているかを見ることぞ。
人のせいであるものは一つもないのぞ。そなたが与えないで人がくれるものはないのぞ。
すべてそなたが与えたものと交換であるぞ。そなたが与えたものが返っているのであるぞ。
そなたが不快をまき散らしたから不快であるのぞ。
今ここはそなたの今までのすべての生で与えたものを受け取る時期であるぞ。
調和を蒔いていたものは天国の実を刈り取れるぞ。不調和を蒔いていたものは地獄の実を刈り取るのぞ。
地獄の実を刈り取らねば天国の実はならないのであるぞ。そなたに覚えがないものはそなたがいつかどこかで与えたものであるぞ。
人は鏡であるぞ。鏡に文句言うのは自分に文句言っていることになるぞ。
この方から見ればオカシキことをしていることになるのぞ。人のことをアホだと笑うそなたがこの方から見ればアホであるぞ。」
(西暦2000年ミロクの世が開かれる」神様からの手紙)


469:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:22:56 FI1qxLAE
>>467
日月のような神示やスピリチュアルな世界は理屈を越えた次元の話なので
いわゆる我々人間の考えた理屈や理論とは根本的に違います。
神さまから見れば人間の考える理屈は基本的に全部悪になるそうです。
あと、日月によれば金融屋と質屋と風俗店はミロクの世になれば無くなります。
これらが全廃されなければミロクの世ではないということらしいです。

470:神も仏も名無しさん
09/05/31 21:37:26 zGePaBAy
なら、競輪、競馬、競艇宝くじなどは?

471:神も仏も名無しさん
09/05/31 22:30:42 cU9/wcK9
>>470
博打、将棋は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ。神を讃える声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ。

  人力屋、酒屋、料理屋、芸姑屋、娼妓屋、無く致すぞ、世つぶすもとざぞ。菓子、饅頭も要らんぞ。煙草もクセぞ。善き世となったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ。勝手に造ってよいのざぞ。それ商売にはさせんぞ。


472:神も仏も名無しさん
09/05/31 22:49:17 x11P0+OX
もらった饅頭を食べながら今ここを見ちゃってましたw

473:神も仏も名無しさん
09/05/31 23:06:18 zGePaBAy
ほう、なら、弥勒饅頭に弥勒ヨーカンに弥勒飴に弥勒煙草か?

474:神も仏も名無しさん
09/06/01 03:48:11 txedrcW7
(´・ω・`)<
大和~,心の民を~
導き給い~、嬉し~となす~

475:神も仏も名無しさん
09/06/01 10:22:39 o9c+llMP
朝夕に日月神示を拝読せよ。

476:神も仏も名無しさん
09/06/01 15:51:21 fEIo00GB
日月神示は国祖大神の人類に対する大警告である。

477:神も仏も名無しさん
09/06/01 21:18:14 o9c+llMP
日月神示=国祖系
霊界物語=天祖系

478:神も仏も名無しさん
09/06/02 09:45:48 zcZNKJmp
朝夕に日月神示を拝読せよ。

479:神も仏も名無しさん
09/06/02 18:18:40 zcZNKJmp
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示が国祖大神の建て替え神示の系列。

480:神も仏も名無しさん
09/06/02 20:53:59 zcZNKJmp
日月神示は大本神諭発表の時代では表現出来なかった世の建て替えに関する神示が、誰はばかることなく、赤裸々に公公然と発表されている。

481:神も仏も名無しさん
09/06/03 01:12:59 3KY+lNVv
『ひふみ祝詞』
 ひ ふ み  よ い む な や  こ と も ち ろ ら ね
 し き る  ゆ ゐ つ わ ぬ  そ を た は く め か
 う お え  に さ り へ て  の ま す あ せ ゑ ほ れ け~

482:神も仏も名無しさん
09/06/03 02:09:25 25WyuEmW
心の方は
元の肉体のままに生き通しであるから、
天明にも見せなんだのざぞ、

あちこちに
臣民の肉体かりて予言する神が
沢山出てゐるなれど、
九分九厘は分りて居れども、
留めの最後は解乱から、

心の方に従ひて
御用せよと申してゐるのぞ。


483:神も仏も名無しさん
09/06/03 10:01:05 wbMSbWr0
私は答えを見つけた。

私が神である理由。
この世は私(生き通しの神)以外は存在しない。


484:神も仏も名無しさん
09/06/03 10:19:33 LGz/cQ3n
自身神成=じしんかみなり。だな。

485:神も仏も名無しさん
09/06/03 17:49:25 LGz/cQ3n
人は神の子、神の宮だからな。

486:神も仏も名無しさん
09/06/04 00:44:14 E2HEnpW8
弱肉強食が加熱して、最後は一人になるのが人類の終演として正しいような気がしてきた。

487:神も仏も名無しさん
09/06/04 11:54:33 b/83g3/3
↑それを、強い者勝ち、我よしの世と呼ぶ。

488:神も仏も名無しさん
09/06/04 16:46:57 mXRZihA8
地球人は、一度死ななければ「半霊半物質」の身体になれないから、最後は一人を残して全員昇天するらしい。

最後に生き残った者が、生き通しの神の使い。


489:神も仏も名無しさん
09/06/04 18:54:27 b/83g3/3
最低、男女二人は残さないと子孫は出来ないな。

490:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:03:12 b/83g3/3
世の大峠には、霊肉ともに滅びる人、霊だけ助かる人、霊肉共に助かる人に別れる。

491:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:17:54 jnzw+0jV
 最近ではフォトン・ベルトや天変地異と結びつけて日月神示の解説をする人も現れています。
そのことに対してとやかく言うつもりはありませんが、私は日月神示が人類に「天変地異に気をつけよ!」と警告しているとは思えないのです。
日月神示の神様からのメッセージは非常にシンプルで、「身魂を磨け」の一点と言ってよいでしょう。
 そして、身魂の磨けた人は「天変地異や水爆などに遭っても助けてやるから、心配するな」とおっしゃっているのです。
そういう意味で、日月神示をかつてのノストラダムスの予言と同じように、地震や火山の噴火の起こる時期を予測するために解釈するという考え方は正しくないと思っています。
日月神示には「天災がいつ起こるのかなどと考えるのは魔の心だ」とたびたび述べられているからです。

 富士はいつ爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと言う心、我よしぞ。何処にいても救う者は救うと申してあろうが。悪き待つキは悪魔のキざぞ。
(「我よし」=自分さえよければよいという考え方)

 どこにどんな事していても、助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民安心しておりてくだされよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。

 大峠の最中になったらキリキリ舞いして、助けてくれと押し寄せるなれど、その時では間に合わん。
逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。皆己の心であるからぞ。

492:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:23:01 b/83g3/3
○霊肉共に滅ぼして助ける人。滅ぼすことも神の大愛である。

493:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:26:36 jnzw+0jV
黒鉄の巻

第一帖
 汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。歩いたり、馬で行くのでは間に合わんことになっているぞ。
昔のままの宗教のやり方ではならん。根本はよくても中々に目的地にはつかん。飛行機時代には飛行機に乗れよ。
乗って進む宗教の道によらねばならん。今は今の姿が真実ぞ。そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申すでないぞ。
あるものそのものが真実であるぞ。そのあるものを拝み、祝福して其処から出発せよ。
現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。
たとへ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。喜びもとと申してあろうがな。この巻くろかねの巻 

第二帖
 一切に向かって涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せよ。 一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ。

494:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:29:29 b/83g3/3
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

495:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:37:26 jnzw+0jV
至恩の巻

第一帖
 岩戸(言答)ひらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人民の、動植物は動植物の、
それぞれの岩戸をひらくのであるから、その立場立場によって違ふところがあるぞ、
それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めていると、いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。

第十二帖
 判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。
この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、
死んでから又甦られるように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。

496:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:37:49 E2HEnpW8
自分の前世を思い出し、毎日業火に焼かれています。
苦しい。どうなるのだろう。
最近前世を思い出した人いませんか?

497:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:46:31 jnzw+0jV
 神の規則は怖いぞ、隠し立てはできんぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんな偉い人でも、それだけに苦しむぞ、
家は家の、国は国の借銭なしがはじまっているのぞ、済ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日ぞ、みそかは闇と決まっているであろうがな。
かり返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持ちよいであろうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方にかえしてくれよ。

神世のヒミツと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何としたことぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。
四つんばいになりて着る物もなく、獣となりて、這い回る人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリわかりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。

火と水の災難がどんなに恐ろしいか、大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ。
それが済んでから、御魂磨けた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ。どこへ逃げても逃げところないと申してあろがな高いところから水流れるように、時に従いておれよ。
いざというときには神が知らして、一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。

498:神も仏も名無しさん
09/06/04 19:50:28 jnzw+0jV
「臣民無理と思うことも無理でないこと沢山にあるのざぞ、神はいよいよの仕組みにかかったと申して
 あろがな。こわすのでないぞ、練り直すのざぞ。世界をすり鉢に入れてこね回し、練り直すのざぞ。
 日本の中に騒動起こるぞ。神の臣民気つけてくれよ。日本も神と獣にわかれているのざから、
 嫌でも応でも騒動となるのざぞ。小さくしたいなれど」

「海が陸になり、陸が海になる」

「地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。
 カミかかりが沢山出て来てわけのわからんことになるから、早くこの道をひらいてくれよ」

「一日に十万、人死に出したら神の世がいよいよ近付いたのざから、よく世界のことを見て皆に知らしてくれよ」

499:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:03:34 jnzw+0jV
 「都会へ都会へと、人間の作った火に集まる蛾のような心では、今度の御用出来はせんぞ。
 上っ面飾りてマコトない教えのところへは、人は集まるなれど、マコトの道伝えるところへは、臣民なかなか集まらんぞ。
 見て御座れよ、いくら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ」

 「神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、
 その光によりてその御役、位、判るのざからミロクの世となりたら何もかもハッキリして嬉し嬉しの世となるのぞ、
 今の文明なくなるのでないぞ、タマ入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四ツ足も皆唄うこととなるのぞ、
 み光に皆集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ」

 「よき世となったら、身体も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。
 今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。油断するでないぞ。
 皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。
 喜びいくらでも生まれるぞ」


500:神も仏も名無しさん
09/06/04 20:46:40 b/83g3/3
朝夕に日月神示を拝読せよ。

501:神も仏も名無しさん
09/06/04 22:05:47 jnzw+0jV
 此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。
早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。
神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。
此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。
我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ。

 三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏に隠(か)れしまま、此の世構ひし大神の、
みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、
まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、軈(やが)ては神の御民とし、
天地(あめつち)駈けり神国の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。
みたまさちはへましまさむ。

502:神も仏も名無しさん
09/06/04 22:47:33 jnzw+0jV
 此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。
臣民ばかりに聞かすのでないぞ。
守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるのざぞよ。
じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。
それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。
神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
此の事よく心得よ。

503:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:13:22 IlvLZwP0
我よしはあっても我悪しという言葉はないみたいですよね?

504:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:19:57 zm1fBBxI
我よし=我悪し。

505:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:34:45 IlvLZwP0
ほかの人のスレを希望してます

506:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:36:24 IlvLZwP0
スレでなくレスポンス

507:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:38:15 WOTDBTy0
人生はそう簡単には希望通りにいかない。

だが、それが面白い。

508:神も仏も名無しさん
09/06/05 00:48:01 zm1fBBxI
小泉元首相曰わく、人生色々。人間色々。

509:神も仏も名無しさん
09/06/05 02:10:27 nq8+yQ+P
他板のエネルギーバンパイアというスレで思ったんですが。
人間は高純度のエネルギーを出す人とそれを吸う人に分かれてるみたい。
人に譲る思い遣りがある、他人に与える気持ちがある人がエネルギーを出せるらしい。
人としてそっちの方が進んでますよね。
だから全員がエネルギーを出せるようになったら地球はどうなるのだろう?と思って。

510:神も仏も名無しさん
09/06/05 02:13:47 nq8+yQ+P
というか、誰にもあげない・貰わない程度の量のエネルギー生産が出来ればいいのかな。

511:神も仏も名無しさん
09/06/05 11:30:04 zm1fBBxI
朝夕に日月神示を拝読せよ。

512:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:41:59 zWZ28LSn
>>505

自分の心の声を書いてみればいい。
他人の意見を待つ心は、依存心だ。
自分を助けるのは自分。
お忘れなく。


513:神も仏も名無しさん
09/06/05 13:46:11 yXBCAv+H
>>510

人間が出したエネルギーを、地球が吸収する。
地球は吸収したエネルギーを光に転換し、人間に与える。

循環の基本だ。


514:神も仏も名無しさん
09/06/05 18:56:43 zm1fBBxI
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

515:神も仏も名無しさん
09/06/05 19:55:25 LBfeegYT
今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団(つどひ)にしてはならんぞ、
人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。
縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。
やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。
臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。
九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、ひつくのか三。

516:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:05:59 LBfeegYT
この神示 心で読みて呉れよ、九エたして読みて呉れよ、病も直るぞ、草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。
この道広めるには教会のやうなものつとめて呉れるなよ、まとゐを作りて呉れるなよ。
心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。
神も人も一つであるぞ、考へてゐては何も出来ないぞ、考へないで思ふ通りにやるのが神のやり方ぞ、考へは人の迷ひざぞ、
今の臣民 身魂くもりてゐるから考へねばならぬが、考へればいよいよと曇りたものになる道理分らぬか。
一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れよくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、
一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。 のくれのことを申すのざぞ。
九月の二十八日、ひつ九のか三。

517:神も仏も名無しさん
09/06/05 20:11:27 LBfeegYT
日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、
日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、
この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、
とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。
外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、
今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、
南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。
人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。
世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。
身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、
神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。
番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、
その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。十月十日、ひつ九のか三。

518:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:00:28 zm1fBBxI
世界に広げよう日月神示の輪!

519:神も仏も名無しさん
09/06/05 23:20:34 IlvLZwP0
>>512
意見交換なんだが。
依存心云々まで出てくるとは。なんだかな~

520:神も仏も名無しさん
09/06/06 04:40:01 TEsND4CR
>>519

神に依存しちゃならんのよ。
自分が神を支える気持ちにならなきゃね。
常識を引っ繰り返すのが、正解。


521:神も仏も名無しさん
09/06/06 05:31:43 4j2H10mk
>>513

地球をエネルギー的にみると、ドーナツ状になっていて、真ん中はぽっかり空いている。
エネルギーの流れが、∞の形になっている。
∞の形にエネルギーが循環しているのだよ。


522:神も仏も名無しさん
09/06/06 08:59:36 kiMjgf23
>>503
『我悪し』という言葉で、どういう意味を表わそうとしているのか?

>>512
他者の意見を聞くことは悪いことではあるまい。

>>520
引っ繰り返るのは、間違った常識である。
何でも常識をひっくり返すのは間違いである。

>>513,521
その主張の情報源は何なのか?

523:神も仏も名無しさん
09/06/06 11:09:03 uAHXLZdT
答えは自ら見つけるものである。
他人の答えを期待しても、あなたにとっては正解ではない。

自分で考え、見つけることが御魂を磨くということなのだ。


524:神も仏も名無しさん
09/06/06 12:18:05 8UDmfrwl
日月神示を拝読して日々の生活に励むと、しだいに神意に沿うようになる。

525:神も仏も名無しさん
09/06/06 13:17:10 kiMjgf23
>>523
522への回答ならば、それは只の言い訳である。
いい加減な発言をすることを正当化しているだけである。
そもそも、其方の情報が正解だと信じるほうが少ないだろう。

526:神も仏も名無しさん
09/06/06 14:23:37 7YNmKLnS
>>523は当たってると思うけどね。
自分の内にしか答えはないよ。他人が導き出せるものじゃない。
神示にはウムで表現されてるね。ウの自分の内側にはもうひとりムの自分がいる。
ムの自分は深いところで神にまで通じている。
だからウムが合致することで神業奉仕を為すことが出来る。

527:神も仏も名無しさん
09/06/06 18:40:14 8UDmfrwl
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

528:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:50:22 8UDmfrwl
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示が世の建て替え神示の流れ。

529:神も仏も名無しさん
09/06/06 21:50:42 kiMjgf23
>>526
使うべき状況を誤っていることが問題である。
他者の意見を聞くことを否定することに使うのは、間違いである。
日月神示では、次の記述である。

「時節を無視して自我で、或ひは時節を取違ひして押しまくるから失敗したり怪我したりするのぢゃぞ。」

530:神も仏も名無しさん
09/06/06 22:18:54 8eDr5sDx
>>520
>>523
神示の下に互いに交流する機会ももたせないのもどうかね。そういう人たちがいるのは分かってたけれども。神示にも遠まわしであるのにね。
>>503はスレ外で見つけたので。左様なら。

531:神も仏も名無しさん
09/06/07 00:32:10 iMQEM8mT
日月神示では大本神諭では発表されていなかった世の建て替え建て直しに関する重要部分が発表されている。

532:神も仏も名無しさん
09/06/07 00:37:29 uJeZxI3r
神頼みって怠慢だなあと
最近やっと気づいて
神社とかに行かなくなった。お願いなんてしなくなった。

533:神も仏も名無しさん
09/06/07 01:35:39 yKOdUZ3d
自身神也というように神の分霊である我々人間の魂が住まう人体自体が生きた神社みたいなものだから
自分の心身を鍛え段々と身魂が磨かれてくると神社にお参りする必要がなくなるそうだ。

光の巻 第08帖
 何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、
どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、
ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、
この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、
心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、
神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。
世のたとへ出て来るぞ。神が人の口使ふて云はせてあるのぢゃぞ。神国は神力受けねば立ちては行けんぞ、
神なくして神力ないぞ、神なくなれば丸潰れざぞ。まわりに動く集団(まどひ)早うつくれよ。
数で決めやうとするから数に引かれて悪となるのざ、数に引かれ困らん様 気付けよ。
この神示とくのはタマでないと少しでも曇りあったら解けんぞ。悪に見せて善(ぜん)行はなならん事あるぞ。
この行 中々ざぞ。此の世の鬼 平らげるぞよ。鬼なき世となりけるのざぞ。判りたか。
キリスト教の取次さん、仏教の取次さん、今の内に改心結構ぞ、丸潰れ近づいて御座るに気付かんのか。

534:神も仏も名無しさん
09/06/07 01:44:58 yKOdUZ3d
人類が汚れた心を捨て去ってとことん身魂を磨くことによって、ミロクの世が来て、警察さえいらなくなるという。

マツリの巻 第02帖
 きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。
 警察いらんと申してあるぞ。

535:神も仏も名無しさん
09/06/07 03:43:59 PkyysYwP
阿呆になればいいんだ。
空方、つまりはカラッポ。

誰も他人の意見を肯定しない。
自分の意見(自説)こそが正しいと、誰もが思っている。
そういう人に意見を言っても、水掛け論になるばかり。
だからこそ、自分で考え、自分で結論を出さなければならない。
十人十色、十人いれば、十の答えがある。
その十の、一つ一つが正解なのだから。

神が真理を語っても、自説を曲げないヒトには敵わない。


536:神も仏も名無しさん
09/06/07 08:09:42 KnNPRGAa
>>535
十の『答え』があるのではない。
日月神示に下記のようにある。

「道は一つ二つと思ふなよ、無数であるぞ。(但し内容は一つぞ。)」

537:神も仏も名無しさん
09/06/07 11:33:14 cXuEpXLb
十人十色=無数人に無数の道

同じじゃないかな?


538:神も仏も名無しさん
09/06/07 11:50:17 iMQEM8mT
諸説あれども真理は一つだからな。

539:神も仏も名無しさん
09/06/07 13:41:55 eRHinktP
その真理にたどり着くまでの道が、十人十色あるいは無数にあるというわけだ。
だから、教えても無駄。
学び取るのみ。


540:神も仏も名無しさん
09/06/07 14:11:53 iMQEM8mT
どのルートを登るとも富士の頂は一つ。

541:神も仏も名無しさん
09/06/07 15:58:02 KnNPRGAa
>>539
言い訳無用である。

542:神も仏も名無しさん
09/06/07 19:20:51 iMQEM8mT
朝夕に日月神示を拝読せよ。

543:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:45:29 KnNPRGAa
>>537
十通りの真理があるとしている故、全く違うだろう。
(>535)氏は「十の答えがある。その十の、一つ一つが正解なのだから。 」と言っている。

544:神も仏も名無しさん
09/06/07 20:54:50 iMQEM8mT
ようするに十通りの読み方があるんだろ。それぞれの身魂のレベルに応じた読み方しか出来ないみたいだ。

545:神も仏も名無しさん
09/06/07 23:23:53 iMQEM8mT
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

546:神も仏も名無しさん
09/06/07 23:46:20 0rrbFHZx
読み方が何通りあろうが構わんではないか。ごちゃごちゃ小難しい理屈はいらないのだ。
とりあえず身魂のレベルを上げること(=身魂磨き)以外に個人および全人類が救われる道はないのだから。
身魂のレベルを上げる方法は必ずしも日月神示のみにこだわる必要も無いかもしれない。
本来の宗教は身魂のレベルを上げるためにあったはずだが
今の宗教は身魂を曇らせる方向に堕ちてしまった。

547:神も仏も名無しさん
09/06/08 11:28:24 aIfc08VM
朝夕に日月神示を拝読せよ。

548:神も仏も名無しさん
09/06/08 18:00:33 aIfc08VM
日月神示は、各々の身魂のレベルで拝読すれば、神意にかなうのだ。

549:神も仏も名無しさん
09/06/08 21:05:57 aIfc08VM
身魂次第に悟れかしだな。

550:神も仏も名無しさん
09/06/09 01:26:50 aKH35wvi
神国日本に生まれた人民は日常生活が、神業である。

551:神も仏も名無しさん
09/06/09 04:44:30 3gCldujw
そうでもないと思う

552:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/09 06:09:41 z9JGLMXa
>>549
「それで充分」と申せる水準の身魂が、各自に備わっているもんなんでしょうね。
それに、レベルも去ることながら、身魂の系統も機根(きこん)も各々異なるので、
各自の身魂に合った受け取り方でレベルも上げていけばよろしいのではないのか?

553:神も仏も名無しさん
09/06/09 07:39:48 Aqr0iNNu
日の方の方が理解が早い
書いてないことが読める

アドバイスは全て数字で降りてくる

554:神も仏も名無しさん
09/06/09 07:48:21 5a3D9U5g
神と霊魂・死後の世界  カトリック教会の奇跡
スレリンク(psy板:54番)

555:神も仏も名無しさん
09/06/09 12:11:23 aKH35wvi
日月神示は身魂相応に拝読に励むしかない。

556:神も仏も名無しさん
09/06/09 20:38:50 aKH35wvi
朝夕に日月神示を拝読せよ。

557:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/09 23:14:01 z9JGLMXa
>>555
それで充分。

558:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:34:52 aKH35wvi
日常生活は神業の延長だな。

559:神も仏も名無しさん
09/06/09 23:42:09 0ogbc74e
sage

560:神も仏も名無しさん
09/06/10 00:58:51 avTc7qPA
邪神の神示の日月神示を信奉するのも身魂相応

561:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:04:06 Nh8STNi1
↑汝が邪悪。

562:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:05:40 fYayZ4K0
この方悪神とも見えると申してあろうがな。

この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることが
よくあれなれど、それは大難を小難にし、またメグリが一時に来て
その借金済ましをさせられているのぢゃ。

借りた物は返さねばならん道理ぢゃ。長い目で見て良くしょうとす
るのが神の心ぞ。

563:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/10 01:09:24 1Bw6yRsa
身魂相応以上に何を望む?
また、何が望める?

564:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:09:25 fYayZ4K0
まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ。
よく見分けなならんぞ。

悪の大将は光り輝いているのざぞ、神の印つけた悪くるぞ。悪の顔した神あるぞ。

この方のもとへ来て悪くなったと言う人民遠慮いらん帰りてくれよ。
そんな軽い信心は信心ではないぞ。

結構な苦しみが判らん臣民一人も要らんのぞしっかり褌締めてついて御座れよ。

この神のもとへ来て信心さえしていたら善いことある様に思うてい
るが、大間違いぞ。

この方のもとに参りて先ず借金取りに借金払いして下されよ。

苦しいこと出来てくるのが御神得ぞ。

565:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:10:11 Nh8STNi1
艮の金神は閻魔とも現れるぞよ。

566:神も仏も名無しさん
09/06/10 01:14:21 fYayZ4K0
真の信仰に入ると宗教に囚われなくなるぞ。真の信仰に入らねば、
真の善も真の信も真の悪も真の偽りも判らんのぢゃ。

今に岩戸開いてあきらかになったら宗教いらんぞ、政治いらんぞ。

高い心境へ入ったら神を拝む形式はなくともよいぞ。為すこと、
心に浮かぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。

さあ今の内に神得積んでおかんと八分通りは獣の臣民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞いするぞ。

天国を動かす力は地獄であり、光明を動かす力は暗黒である。

地獄は天国あるが故であり、暗は光明あるが故である。

因が果にうつり、呼が吸となりゆく道理に於いて歓喜は更に歓喜を生ず。

その一方が反抗すればするだけ他方が活動し。また強力に制しようとする。

この道は因縁なくては判らん難しい道であれど、この道貫かねば世界は一平にならんのぢゃ。

縁ある人は勇んで行けるのぢゃ。

567:神も仏も名無しさん
09/06/10 07:41:58 7+7zEoZw
今日が神示の降りた日ですよね?
何らかの催しはあるのでしょうか?

568:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:35:30 XagIeG0/
神は粗末にすれば悪神となるが、祀れば恵みの神になる

569:神も仏も名無しさん
09/06/10 09:39:54 XagIeG0/
神の作ったものと、人間の作ったものの区別はつくのだろうか?
神の作ったものを引きあげるそうだが?


570:神も仏も名無しさん
09/06/10 11:58:08 Nh8STNi1
自然は神が作った。

571:神も仏も名無しさん
09/06/10 18:47:34 niR3++MI
>>560
文字通りに読んでいないか?
自分の考えを変えないで、捨てないで
眼を瞑っていたら見えるわけがない。

神示はね、当たり前のことが書いてあるけど
文字で書いてない事もあるんだよ

天の文字という下りがあるが
空白(九ハ九)でこそ力がある

己が神にならないと読めない仕組み

人も洗濯すれば神と同位になれる
神は与えっぱなし

という事が分かれば分かりませんなんていえないはずですよ。

572:神も仏も名無しさん
09/06/10 19:00:48 Nh8STNi1
神示は、ある意味で不立文字の要素があるから、隠れた神意を読み取るべきだな。

573:きんたん
09/06/10 20:56:28 Ovz4wT65
>>567さんへ
別に無いと思います。
有志が麻賀多神社の天之日津久神社で個々に参拝するだけです。


574:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:17:14 bZzP4fNm
日本人は劣化したな。正神の直系だとは思えない程。
ネットの世界は本音が出やすい所だと思うけど、この世界の中での
日本人は醜悪そのものだ。悪口雑言と卑猥な言葉、個人の倫理の無さは
世界最低に見える。
これを立て直すんだから、どえらい事になるだろう。

575:きんたん
09/06/10 21:25:31 Ovz4wT65
題名に意味を込めて書いて有る事が多いと思います。
1巻ずつだと解らないが何巻かに連番で記してあります。
①戦前の第1巻~第12巻までは巻名に岩戸の開け方の意味を込めて書記されている。

②戦後の第13巻~第23巻までは、第16巻の荒れの巻を何十度も読むと
第13巻~第17巻まで立て替えの状態
第18巻~第23巻まで立て直しの状態を巻名に意味を込めて書いてある。

③第24巻~第30巻までの七巻の神示の伝達期間が
24年11月17日から27年6月9日まで936日間です。
369日+567日=936日間 ミロクの実現の意味を込めてある。

576:神も仏も名無しさん
09/06/10 21:44:47 VTOPquWM
聖地日本の神社>麻賀多神社(成田市台方)
URLリンク(hwm2.gyao.ne.jp)

ご祭神 和久産巣日神 (稚産霊命とも書く)
(わくむすびのかみ)
●伊勢外宮豊受大神の親神
●伊勢内宮天照大神の妹神
●香取神宮経津主大神 弟神

 本殿向かって右奥に摂社『天之日津久神社』という小さな社がある。

 昭和19(1944)年6月10日に岡本天明がこの社に参拝に来て、社務所で休んでいるとき、『日月神示(ひふみ神示)』の自動書記が始まった。

 至恩郷(三重県菰野郡菰野町)に祀られている月の宮は、平成6年11月11日の麻賀多神社(成田市台方)の祭典に使用した廃材を頂戴し、それを材料に平成7年8月6日に落成した第二神殿のことです。

 ちなみに平成10年3月23日午前11時5分、ある方が至恩郷に訪ねて来られ敷地に足を踏み入れようとすると、敷地を掃除していたお手伝いの青年の箒の先から火が走り、日の宮、天明画室、道場が全焼してしまったそうです。
 しかし、この麻賀多神社からの廃材で建てられた月の宮(平成7年8月6日落成)だけが消失から免れています。

577:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:01:47 VTOPquWM
>>574
>日本人は醜悪

神示によると世の中が乱れたのは人間界からではなく、神界からなのだという。

「んめの巻(梅の巻?運命?の巻)」第十帖で(参21)「世は神界から乱れたのであるぞ、
人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、
その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」と述べ人間界側からの努力が大切なのであると語られている。
また、同巻の第二十四帖でも「人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、何より身魂磨き結構。」とも書記させている。

日月神示 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

578:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:09:53 VTOPquWM
艮の金神=国常立尊の姿については、
「下つ巻」第三帖(参8)で「この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、
人に見せると、びっくりして気を失ふもしれんから、
石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の型をやったであろうがな、
それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物にしてはならんぞ。」や
「天つ巻」第四帖(参9)でも「この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのぞ。」と書記されているが、
天明自身も若い頃に所属していた「大本」の「出口王仁三郎」によると、
その姿は光明に輝き、深いまなじりに光をたたえた、「八握の神剣」を腰に帯した白髪の老神だったという。(出口和明『大地の母3巻 地獄の釜』)(参19)。
また、同じ「大本」の「出口なお」も霊夢で見た国常立尊の姿は純白の衣冠束帯で剣も白金の光芒を射放つ、眩いばかりの神だったという。(出口和明『大地の母4巻 立春の光』)(参20)。

579:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:17:29 VTOPquWM
岡本三典によると天明は神示が降ろされてからも、しばらくの間はそれを全くと言っていいほど読む事も出来ず内容も解らなかった為、下級霊の仕業に依るものだと思っていたらしい。
その為に書記された原文も放って置いたり、中には捨ててしまったものさえあったという。

神示の重要性を最初に気付き天明に知らせたのは、「大本」時代からの知り合いである「矢野新」(陸軍大佐の矢野祐太郎の妻)だったという。
この矢野新は優れた霊能者であり天明からはじめて原文を見せられた時に、即座にその重大性を直感し「これは正真正銘の太神様の御真筆ですよ」と顔色を変えて答えたという。
その後、この矢野が呼びかけ指揮を執る形で幾人かの霊能者や神典研究家が集まり神示を解読する研究会が誕生。神示は少しずつ解読されていったという。

その後に天明自身も神示の重要性に気付き書記されたものを清書したりしていたが、清書した神示のいくつかは、神前に供えていたところ霊化して消えて無くなってしまったという。
(清書したものが消えて、原文は残っていたと思われる。)

天明自身はもともと、かなりの小食家だったが神示が降りる前には更に少なくなり、1日に餅1個やリンゴ1個しか食べない日が続いたという。それでも本人は元気で気分は至って爽快だったらしい。

580:神も仏も名無しさん
09/06/10 22:43:42 VTOPquWM
天之日津久神社に参拝し、自動書記も終えて無人の社務所で休んでいた時に籠を背負った農家風の老婆が現れ天明と親しくなり、社務所にあった御神酒を2人で平らげてしまったという。
老婆はまるでここの主でもあるかのように、遠慮もなく酒瓶を持ち出して来て、天明に酒を飲むように勧めたらしい。
その雰囲気は天明に勧めつつ、そしてまた自分も共に飲むといった感じで、自然で上手だったと天明は後に語っている。
その後も神社近くの老婆の裕福そうな家でたらふく御馳走になったという。
この2年後に天之日津久神社近くに天明は住むことになるが、この老婆にまず、挨拶しようと老婆の家を探したが家もなく老婆もおらず
(天明の後の述懐によれば、そこに家があったと思われる痕跡すら無かったという)[29]、
近所の人に聞いても分からず、浦島太郎になったような釈然としない不思議な気持ち(天明の言葉によれば、今浦島のような気持ち)だったという。

581:神も仏も名無しさん
09/06/11 03:51:45 rkIXO8pw
身魂の掃除洗濯(心の整理整頓が)終わると、心は静かになります。
自分の声と、内在神の声しか存在しなくなります。
その声すらもしなくなり、ただ静寂のみの世界に行けたなら、その心を広げ(宇宙を創り)、中心に自分の存在を置きましょう。
果てしなく広い宇宙、静寂の中にただ一人存在する、自分自身の心。
その中で、自分自身を自覚しましょう。
自分の存在を自覚する・・・それを「目覚める」と言います。
そして、その状態を持続すること(保つこと)を、「いつも目覚めている」と、言うのです。
普通に暮しながら、心はいつも「目覚めていなさい」。
目覚めている間は、「大いなる存在」、「大宇宙」、あるいは「神」と呼ぶ存在と繋がっています。
その時あなたは、「神」と「繋がっている」のです。


582:神も仏も名無しさん
09/06/11 06:24:14 ZiR9jHPc
【縦の繋がり】
誰か一人、道を拓くと、後続者がその道を見つけて後からついてくる・・・という仕組だそうです。
ただ、その方達は横の繋がりがありませんので、皆さん「自分が最初」と思うようです。

日本人が最初に道を拓いたのですが、それは知られず、外国の方が広げた道を逆輸入して、スピリチュアル系の開拓が珍重されています。
どの道を通っても、行き着く所は「神の大道(=縦の道)」。
ですが、外国主導の思想は「横繋がり」の思想です。
縦(神へと続く道)を拓くことは出来ません。
縦の意味を知らないからです。
日本人は、生まれながらにしてその意味を知っています。
日本人が縦の道を開かなければなりません。
-----------------------------------------------
苦しい時の神頼みでもよいぞ、
神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、
神はそれを待つてゐるのざぞ、
それでもせぬよりはましぞ、
そこに光あらはれるぞ。
-----------------------------------------------
上記の言葉も、言葉ではなく、心、或いは感覚で理解できるものと思います。
それが理解できる人こそ、真の日本人であるということなのです。
「光」とは、縦の道、即ち「神道(真灯)」、或いは「信仰(真光)」。


583:神も仏も名無しさん
09/06/11 06:24:57 ZiR9jHPc
【横の繋がり】
横の繋がりは、「地上一列一平ら(平等)」を実現するものです。
横の繋がりは、人間にとって大事な思想です。
全ての人々が、自分にとっての親兄弟と同様の存在だという捕らえ方をします。
日本人にとって、一番大事なものは「家族」です。
小さな自分の家族が、大きな自分の家族として、日本人全体、世界全体を考えるようになって行きます。
それが横糸の感性です。


584:神も仏も名無しさん
09/06/11 12:25:13 2vp4HwJD
朝夕に日月神示を拝読せよ。

585:神も仏も名無しさん
09/06/11 20:38:41 2vp4HwJD
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

586:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:02:05 8ZrdA/D3
日月神示の構成は本巻38巻と補巻1巻の計39巻から成る。別名「ひふみ神示」または、「一二三神示」とも呼ばれる。
また、上記の他にも神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、天明は「これら未発表のものは、
或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」と昭和36年に語っている[3]。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、
1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作等により広く一般にも知られるようになって来たと言われている。

587:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:05:16 2vp4HwJD
日月神示の主幹部分は第二十三巻までであるのだ。

588:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:12:08 8ZrdA/D3
日月神示はそのほとんどが数字や記号で書記されているが、その理由を神霊自らが神示の中で、

「高度の霊人の文字として、殆ど数字のみが使用されている場合もある。
数字は、他の文字に比して多くの密意を蔵しているからである」(二日んの巻第十三帖)や
「天人同志の文字は数字が多いぞ。天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝え得るぞ。」と「星座之巻」第十八帖、第十九帖で述べている。
同様な事は霊能者で有名なスェーデンのE.スウェデンボルグも天界探訪の事を記した自著(参)で「天人の文字は数字ばかりであった。」と書いていて興味深いものが有る。
日月神示より以前に他で出された物ではこのような事は見られず、神霊が「今まで他に出て居たのは皆、神示先(ふでさき)ぢゃ。ここは神示(ふで)ぢゃ。キの神示ぢゃ」(カゼの巻第六帖)と書記させている[10]。
また、「アメの巻」第十三帖でも「外で判らん根本のキのこと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界[11]のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや。落ち着いて聞き落としのない様になされよ。」とも語っている。

また、一方ではこの神示は単に現界に生きる人間のみならず、天界や霊界、また、その他多くの世界に住んでいる存在(神、竜神、天人、天使、霊人達)にも等しく与えられているらしい次のような記述も見られる。
「この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるのぢゃ」と「極め之巻」第十八帖で述べている。


589:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:16:10 2vp4HwJD
確かスエデンボルグも高度な霊界は数字だけて出来ていると言っていたはず。

590:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:16:22 8ZrdA/D3
日月神示の内容は極めて広範囲にわたり、そのそれぞれに多くの記述が見られるが最も大きな特徴は神霊自身が「黄金の巻」第二帖で
「今迄の日本の宗教は日本だけの宗教。この度は世界のもとの、三千世界の大道ぞ、教えでないぞ。」と述べているように神示を宗教でもなく教えでもないと語っている事であろう。
その為に既成宗教の信仰のあり方や教えとは大きく異なるものが多く、それらを否定している記述も随所に見られる。
例えば既成宗教では有名な教えのひとつとされる「右の頬を打たれたら、左の頬も出しなさい」と言う教えについてでは日月神示を書記させたこの神霊は次のように述べている。

「右の頬をうたれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申しているが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、
打たれるようなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手をふり上げても打つことは出来ん、よくききわけてくだされよ。
笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下太平ぢゃ、左の頬を出すおろかさをやめて下されよ」(極め之巻第十五帖)。

 * この帖に関しては、幼児虐待や幼児殺しをしてしまう親が度々ニュースになるなど、説得力のない文章だと考える人や意見もある。

591:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
09/06/11 22:20:45 752wWRxv
>>589
実際には数字のほかに”形容詞”が加わったのが高級霊界の真相なのではないかと。


592:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:22:41 2vp4HwJD
なるほど。

593:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:27:45 SJM9294e
幼児虐待をなくせや

594:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:35:16 2vp4HwJD
↑親に日月神示を拝読させよ。

595:神も仏も名無しさん
09/06/11 22:53:40 8ZrdA/D3
「星座之巻」の
「天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝え得るぞ。」
のマコトとは、仏教の真言のことだろうか?

596:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:00:52 8ZrdA/D3
岡本天明氏の天明とは本名ではなく雅号だそうだが、
やはり天之日月神の天と日と月から取って名づけたのだろうか?

597:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:04:21 2vp4HwJD
天明の本名は信之だろ。岡山県の大地主の次男。

598:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:13:32 8ZrdA/D3
古神道 数霊
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)

神道とは端的にいえば「心道」である。己の魂こそ神からいただいたものであり、永遠の神への道を歩み続けるのである。
外に神を見ようとしても見えず、内にしか神は現れない。

ヨブのいう「人間の苦しみを神はお認めになるのか、ただ沈黙あるのみか・・・・」という悲痛な叫びは、外に神を求めることに他ならない。しかしそれは「分離」である。

分離の感情こそ「比較」を呼び、我よしの道を歩ませ、独占、破壊の愚行を繰り返えさせる。神が見えたら分離である。
故に神とは眼に見える一神ではなく、一切の生命、山川草木の背後に大生命意思の息吹を感じさせているのである。
自己が神との認識なくば、人類は永遠に「さすらう民族」となり、魂は完成しない。

ダビンチの人体図の本意は「ヒトみな神なり」である。「ワレ、神なり」の自覚と行為がないから、人類は数多の愚行の歴史を繰り返してきた。
戦争の正体は宗教であり、その軋轢はタカリとスガリの精神構造に由来している。信者は自らの快を求めて教祖にすがり、教祖と組織は信者にたかり、他の組織集団を排他する。
これこそが歴史上繰り返されてきた戦争という悲劇の発露である。それが今日でも医師と患者、政治家とそのシンパ、精神不毛の親子・夫婦の家庭に見られてもいるのである。

「ワレ、神なり」の濃密な確認と実行こそ「心道」であり「神道」である。世の東西も、「人事を尽くして天命を待つ」という。しかし、『天命即人事』こそ神道の本意なのである。

すなわち「吾」とは数霊五に口と書く。五大の身体と五指を持つ言霊の操作者が「吾」である。
操作とは神意を「言の葉(波)」に載せて放ち、三六九現象を作ることをいう。またこのことを知りて、心を加えて「悟」とも変容する。


599:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:17:52 m3jjQu7Z
誰か神示読んでて黄の馬の絵が浮かんだ人いない?

600:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:20:36 2vp4HwJD
天明の先輩格で武智友三郎と云う数霊学者がいたはずだが。

601:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:21:31 8ZrdA/D3
数霊 - 日本古代史データベース
URLリンク(www.channeling.jp)

文字にはそれぞれ対応する数値があり、単語はその合計した数値を持つ。
そして、共通の数値を持つ単語は、共通の抽象的な意味や働きを持つと見なされる。
その抽象的な意味や働きのことを数霊(かずたま)という。

特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値を持つ単語に共通する意味や働きによって考察される。
単語の表す意味や働きは数霊(かずたま)のみで決まるものではないため、共通の数値を持つ単語同士の間にも、数霊(かずたま)の強く現れた単語とそうでない単語が存在する。
特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の数学的特性によっても考察される。
特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の倍数に共通する意味や働きによっても考察される。
素数ではない特定の数値の数霊(かずたま)は、その数値の約数それぞれの意味や働きを合わせたものとしても考察される。
ある数値と別の数値とを足し合わせた数値の数霊(かずたま)は、新しい別のものとなり、必ずしも元の数値の意味や働きを合わせたものとはならない。

602:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:25:04 8ZrdA/D3
数霊KAZUTAMA
URLリンク(www.youtube.com)

日本の古神道では古くから宇宙は数によって成り立っていると考えられてきた。
その法則を数霊という。その奥義に迫った作品のPV 作品
カテゴリ: 教育

タグ: 数霊 古神道 ホロンクリスタル 波動 江本勝

603:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:26:23 2vp4HwJD
言霊=ことたま。

604:神も仏も名無しさん
09/06/11 23:30:13 8ZrdA/D3
数秘術 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

数秘術(すうひじゅつ)とは、西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。「数秘学」とも言う。
一般的な占術の方法は「命術」で、占う対象の生年月日(西暦)や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である。

一般的に、生年月日や姓名を数字に置き換えて、ひと桁(11、22、33等は例外の場合有り)になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字(数字根)の持つ意味から占う。
誕生日からは誕生数が、姓名からは姓名数が導き出される。また、誕生日や姓名の一部だけ計算したり、誕生日と姓名の数を組み合わせたりする事もある
(誕生数・姓名数は、違う用語が使用される事もある)。 日本人の場合、姓名をローマ字(ヘボン式)で表記し、そのアルファベットをさらに数字に置き換える事が多いようである。
誕生数は一生変わらない事から、持って生まれた性格や先天的な宿命等が占えるとし、姓名数は結婚等で姓が変わったりする際の運命や、呼び名(ニックネーム)の場合の運命等、表面的な事が占えるとする。
生年月日や、占いたい過去や未来の日付等の数字データ、もしくは姓名等、数字に置き換えられる一部の個人情報が必要になる。

605:神も仏も名無しさん
09/06/12 06:19:20 Z3nZuDTQ
数霊で言えば、人間は「九種類」しかいない、或いは「九種類」に分割される?
ことになるのかな?
それが「九つ花」ですか?


606:神も仏も名無しさん
09/06/12 07:37:58 E1U0AbO7
>>600
武智時三郎とは別人かい?

607:神も仏も名無しさん
09/06/12 12:00:28 MrFPhmvH
朝夕に日月神示を拝読せよ。

608:神も仏も名無しさん
09/06/12 12:41:07 ZwQ3X3v/
>>599
黄色の馬ではないですが、日月神示を読んでいる生活を送っている時、朝、目が覚めたら、光の斑点のように小さい日本列島が浮かんでた事があります。

609:神も仏も名無しさん
09/06/12 14:50:04 104zhrQs
6月21日、夏至の日に「天地がひっくり返る」と言っている人がいる。


610:神も仏も名無しさん
09/06/12 15:12:51 MrFPhmvH
期限を切った予言は外れるのが定石。

611:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:00:08 MrFPhmvH
朝夕に日月神示を拝読せよ。

612:神も仏も名無しさん
09/06/12 20:55:22 MrFPhmvH
ヨハネの黙示録→大本神諭→伊都能売神諭→日月神示。

613:神も仏も名無しさん
09/06/13 11:09:55 4eCI0NHt
富士は晴れたり日本晴れ。

614:神も仏も名無しさん
09/06/13 12:21:17 ogaPgpTP
世界が変わる準備が出来たそうです。
人間の肉体・心は、神のミヤシロです。
準備の出来ていない人の心は、今、夜の状態です。
大昔の夜は、街灯もなかったことですので、夜ともなれば真っ暗闇でした。
人の心が今、その状態だと思ってください。
見えないので、心の中にどれほど沢山のいらないものがあるかを知ることは出来ません。
それでも、手探りでいらないものを捨て去って、神の居場所を作らなければなりません。
現在、三四五の段階にさしかかろうとしていますが、まだ、一二三の段階は終わってはいません。
三四五の方々が、階段の上り方を教えることが出来ます。
頑張って・・・いや、落ち着いて、一二三の階段を登って行ってください。
まだまだ、可能性は残っています。
階段は、下るのではなく、上るのですよ。
間違えないでください。


615:きんたん
09/06/13 13:55:45 evI8fSk7
>>596さんへ
本名は岡本信之(おかもとのぶゆき)で岡山県倉敷市玉島の地主の次男として産まれました。
岡本天明と云う雅号は、若い頃に画家を目指した頃
朝焼けに「夜明けの明星(金星)」を見て
故郷の夜明けの人たらんと欲して天の明星(金星)から天明と称したものです。
仏陀が修行の末に夜明けの明星を見て悟りを開いた逸話に似てますが、
日月神示や天之日津久の神には関係が有りません。

616:神も仏も名無しさん
09/06/13 17:09:27 4eCI0NHt
徳間書店から日月神示の新刊が出たそうだな。

617:神も仏も名無しさん
09/06/13 18:03:29 XS8b17XH
>>614
>現在、三四五の段階にさしかかろうとしていますが、
>まだ、一二三の段階は終わってはいません。

それは本当なのか?
いよいよ一二三から御世出ず(三四五)へ移行するというのか?
一二三→三四五→五六七(ミロク)へと進む準備が出来たとでもいうのか?
だが、神の経綸からすればまだまだ早いはず・・・。
第一、ほとんどの臣民は明らかに準備が出来ていない。
このままではおそらく人類の全滅は必至だろう。
神様としてはより多くの臣民を助けたいはず。
今の状態のままで大峠・大洗濯の段階に突入することはありえないと思う。

618:神も仏も名無しさん
09/06/13 18:32:32 XS8b17XH
>>615
>日月神示や天之日津久の神には関係が有りません。

それはどうなのかな? 天の日月の神=天の明神である以上、
天明氏の天明という雅号が、天の日月の神によってあたかも天明氏自身が
自発的に選んだようにして神がわざと選ばせた可能性は否定できないと思う。
我々肉体を持ち肉眼でしかものを見ない明きメクラの者には偶然にしか見えないことでも
実は神霊が背後で仕組んだ必然であることがよくあるのだ。

第一章 一連の物語 7 全体の流れ-その2 大本裏神業の神示群は本物か!? 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)
「 また、日月神示の媒介を手伝ったとされる月日明神こそ、
大本創成時代に日之出神と現れた出口清吉氏の本霊であったとの事です。」

619:きんたん
09/06/13 19:30:57 IDNzEMUx
>>618さんへ
>>596さんの投稿を読みますと
>岡本天明氏の天明とは本名ではなく雅号だそうだが、
>やはり天之日月神の天と日と月から取って名づけたのだろうか?

この投稿では天明先生が天之日月神の天と日と月から取って名づけたのかの由来を聞いています。

神様がワザと選ばせたのかどうかは私には解りませんが、
日月神示の伝達後に天之日月神から取ったと勘違いされてる方が非常に多いです。

画家を志望していた若い頃に
夜明け前の天空に輝く明星から『天明』と云う雅号を取ったと言う由来を書いただけです。

620:神も仏も名無しさん
09/06/13 20:24:15 4eCI0NHt
岡本天明と出口日出麿は親友だった。

621:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:06:57 KPEIJ+pr
具体的なエピソードを教えてください。

622:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:09:04 4eCI0NHt
岡本くんの面倒6分、私が見ると言った。

623:神も仏も名無しさん
09/06/13 22:23:19 4eCI0NHt
○面倒は

624:神も仏も名無しさん
09/06/13 23:15:04 KPEIJ+pr
で?
続きは??

625:神も仏も名無しさん
09/06/14 00:19:43 7cOA89Ia
日出麿のポケットマネーから出していた。

626:神も仏も名無しさん
09/06/14 05:30:16 9HJaOVNg
もっと詳細を頼みます

627:神も仏も名無しさん
09/06/14 09:06:18 7cOA89Ia
人類愛善新聞に入れた。

628:神も仏も名無しさん
09/06/14 11:19:10 HquUsVmT
パワーストーンを身に付けてたら神様からおかしなものに頼るなって叱られた。
邪魔なんだって。

629:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:25:03 7cOA89Ia
なら、御札も同じだな。

630:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:29:32 9HJaOVNg
>>620
>>622>>623
>>625>>627
さっぱりわからないです
受け売りですか?

631:神も仏も名無しさん
09/06/14 12:34:45 7cOA89Ia
だから、失業中の天明を救ったんだろ。

632:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:06:12 AIKfE5DN
出口日出麿を廻って
URLリンク(space.geocities.jp)

①日出麿と宮沢賢治

 宮沢賢治が出口日出麿より一歳上で霊的求道心は非常に激しい二人であった。どちらも一つの道を見つけ生涯を燃焼した。
宮沢賢治は出口王仁三郎のことを「五百年に一人くらいはそういう預言者も出ることはあるから、あるいは嘘とばかりも申されますまい」と申していました。
   (賢治随聞p111 関登久也角川選書) 
 賢治が生きていれば日出麿先生を理解どころか王仁三郎以上に評価したにちがいないと私には思われる。
それは日出麿先生の方が純度が高いからで其れは賢治のような詩人には特に日出麿先生の童話などは共感できるし短歌俳句等はひびきにさびがある。
 「出口日出麿師の文章を読んでいると、三千世界の梅ケ香が匂ってくるような気がした。香気のある文章という形容は、多くは誇張されているが、この本はほんとうに匂いの高いものを感じさせられた。
思うに、神秘的な源流から流出してくる思想とは、そういうものであろう。事実この書物は実に恐るべき神秘の世界からの大音声なのである。」
 と今東光は書いている。(週間女性42/1/12)

633:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:11:48 7cOA89Ia
日出麿は刑務所から出てからは、神仙の人になった。

634:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:17:53 AIKfE5DN
良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien
URLリンク(slicer93.real-sound.net)

 天明が霊の世界と大きく関わっていくきっかけとなったのが、大本教との出会いであった。
当時の大本教は出口王仁三郎を中心に「立替え立直し」と呼ばれる地上天国を開くための大運動を展開し、精力的に活動していた。
天明は誘われるまま公開講座に参加し、講演を聞き終わる頃にはすっかり大本教に傾倒していた。
入信した天明は大正9年、大阪にあった大正日日新聞社に入社し美術記者となった。
この新聞社は大本教が買収し、社主には出口王仁三郎、社長は心霊研究第一人者の浅野和三郎で、社員のほとんどが大本関係者であった。
仕事が終わると社員一同で「鎮魂帰神法」(ちんこんきしんほう:意図的に神がかり状態を起こさせる習法のこと)を実修し、もともと霊媒体質の天明はたちまち霊現交流の力をつけ、霊的能力に磨きをかけた。

 大正10年第1次大本弾圧事件が起こり、大正日日新聞社も身売りし、大本とは無関係となった。天明も退職しいくつかの新聞社を渡り歩くが、大本は弾圧にもめげず人類愛善会を発足、月刊人類愛善新聞を刊行した。
天明は親交のあった出口日出麿(王仁三郎の後継者と目されていた人物)から懇願され編集長に就任し、以後王仁三郎の厚い信任を得るようになり、文才もあったため代わりに原稿を書くこともたびたびあったという。

635:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:27:39 AIKfE5DN
うぶすなQ&A 2
URLリンク(www.geocities.co.jp)

・救世主について

Q:出口王仁三郎氏の遺言として美濃か尾張の国から誠の救世主が現れる云々という
のを聞いたのですが、本当に現れますか?どう思いますか?

(略)ここで変性女子は当時すでに二人存在したと考えるとうまく説明出来るのです。
事実、大本裏神業の奉仕者辻正道氏が聖師の言葉として、
「変性女子は二人ある。一人と思うたら大間違いじゃ。」と
言い残しており、経綸上、変性女子が二役必要であったことになります。そしてその
一役を聖師が貫徹し、もう一役は出口大二氏・出口日出麿氏・岡本天明氏が連なって
勤め上げ、訳あって大二氏・日出麿氏がニセモノの御役をすることになったと考える
と、この件に関して全てのつじつまが合うのです。

結局聖師が本物の変性女子であることは揺るぎません。一つ一つ史実と変性女子の役
割とは何か?を検証考察すれば納得できることなのです。ちなみに「日月神示」が世
に出るきっかけを作った当時、天明氏は美濃に在住していました。さて、こうなると
岡本天明氏とその系譜こそ誠の救世主かと考えがちですが、天明氏が確実に「誠の変
性女子」の御用を全うされ完了したのは氏の存命中「日月聖典」を仕上げた時点で、
残念ながらその後の連続性は確認出来ません。型としての役割上トドメを刺せば以後
につながりが出ないことこそ理にかなっているといえましょう。

もちろん、力のあるリーダーの出現は歴史の必然でもあり、日本列島(美濃と尾張に
限らない)から出現することは出口聖師も予告しております。但しまだ、時期早焦で
す。現段階においては依存的に救世主を待つことよりも各々一人一人が自らの救世主
となるべく自覚を持つことの方が大切ではないかと考えます。

636:神も仏も名無しさん
09/06/14 13:32:53 AIKfE5DN
日本のスピリチュアリズム
URLリンク(satoru99.exblog.jp)

スピリチュアリズムという言葉は、浅野和三郎氏が英国から日本に伝え、心霊主義と訳されたが、その意味するところはイデオロギーではなくて、地球規模の浄化運動である。
出口王仁三郎の「霊界物語」を読むと、浄化運動は霊界から始まって、善と悪との壮絶な戦いの末に、あの世も光が闇の勢力を打ち破って浄化され、それが下界である、この世に及んできているのだ。
地球規模であるから、英米でスピリチュアリズムが勃興した同時期に、当然、日本でも新しい風が吹き始める。

黒住宗忠の黒住教、中山みきの天理教、川手文冶郎の金光教、そして出口なお、出口王仁三郎の大本は、それまで長きにわたって人知によってゆがめられてきた神道に、新しいいのちを吹き込んだ。
中でも、その大本出身者によって創設された、生長の家、世界救世教、崇光真光、白光真宏会は今も活動を続けている。
大本は、余りに大きくなりすぎて、宗教弾圧され活動停止に追い込まれたが、皇道大本の発行する「大阪日日新聞」の社長だった浅野和三郎は、その後大本を離れて、心霊科学協会を発足させ、日本に英国のスピリチュアリズムを紹介する。

「大阪日日新聞」の美術記者であり、後に出口日出麿に請われて、「人類愛善新聞」の編集長だった岡本天明には、弾圧の大本を離れて昭和19年、金光、大本に続いて三度、”うしとらのこんじん”と名乗る神が憑る。
時に天明47歳、以来16年間にわたって「日月神示」または「ひふみ神示」と呼ばれる霊界通信の自動書記が行われた。私はこれらの一連の流れが、日本におけるスピリチュアリズムの始まりと考えている。

637:神も仏も名無しさん
09/06/14 19:45:02 9HJaOVNg
>>631
詳細に答えていませんよ。
ソースは?

638:神も仏も名無しさん
09/06/14 20:07:17 7cOA89Ia
だから、天明が売れない画家時代のことだな。

639:きんたん
09/06/14 20:42:41 4qwmsffs
中矢氏の書籍や岡本三典さんの書籍に掲載されてる事を書いてあるだけなのに。

大正9年大本教に入信して系列の大正日日新聞社に美術記者として入社する。
大正10年の第一次大本事件の弾圧で岡本天明は退社をする。
その後、各地の新聞社を転々とする。
大正14年 大本教が勢力を盛り返し、
人類愛善新聞社の出口日出麿社長(同郷の高見元男)にスカウトされる。
人類愛善新聞社は大本教信者が奉仕してたので給料が出なかった。
「母と妻を養うので奉仕が出来ない。」と辞退した。
『給料は社長の機密費からだす。岡本君の面倒は一生見るから心配ない。』と言う事で
一番大事な編集長の職に就いた。

昭和10年12月8日岡本天明氏は出張中に第二次大本事件の弾圧で人類愛善新聞社は解散して廃刊
一番大事な編集長だったが給料を貰って居たために奉仕の大本信者とみなされず当局から逮捕を免れる。
ところが大本教団からは岡本天明スパイ説で敵視される。
大本教系人類愛善新聞社の編集長だったので世間からは職が無い。
その後、東京に出て俳画を描き売りしながら生活する。

640:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:09:22 73DGpmxv
 大本を離れる事になった天明氏は、一時東京の代々木八幡神社の神主、平岩氏(ドラマ作家として有名な平岩弓枝女史の父親であるらしい)と共に言霊を学んだりしていたらしく、
平岩氏の紹介で千駄ヶ谷の鳩の森八幡の神主が出征したため、代わりをしないかと、持ち掛けられて氏子総代の高井是空氏が、
給料の足らない分を補足するという事で、天明氏は神主を引き受けるようになった。

 昭和19年4月8日、この高井是空氏が、押し入れから「国宝みろく菩薩半迦像」を持ち出して来て、二階に奉る事となり、
この座敷で「修史協翼会」が開催される事となり、前述のフーチの実演会を開き「ひつき神」という件の神名がでるキッカケとなった。
こういった経緯で天明氏が、日月神示の自動書記を行っていくようになる。

 しかし、当の天明氏は始は、この神は神格の低いものであろう、という認識しかなかった様で、
何が書かれてあるのか判断が付かなかった事もあり、殆ど出るに任せて、本人は放っておいたらしい。
矢野祐太郎氏の奥さん(シン女史)が、ある日千駄ヶ谷の友人の会合に出席した時の事、突然床の間に進み出て

「八大竜王、しばしこの場に鎮まりまします」

と叫んでしまい、吾に返った時に、自分の発した言葉に驚き、会合が終わってから、暫く辺りを散策する事にした。

641:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:11:15 73DGpmxv
シン女史が

「森はこの辺りにあるだろうか?」

と探してみた所、「鳩の森八幡」を探し当て

「ああ、ここか」

と中に入っていくと、社務所の中に、顔見知りの天明氏が、神主姿で居るので驚き

「天明さん、どうして此処にいなさるの?」

と尋ねてみた。すると天明氏は

「いやぁ最近ふでが出てね」

と神示を見せると、シン女史は顔色を変え

「これは太神様の御真筆ですよ」

と答えた。

 この矢野シン女史の説得で、「一二神奉賛会」「一二神示拝読会」が誕生する事となった。又解読も合わせて、行われていた。
この様な経緯で、日月神示を信望する人達の間から、当然の事ながら教会組織が欲しいという、希望も出て来るように成り、
取り合えず「ひかり教会」というものが、形なりに出来上がるようになってきた。

642:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:16:54 73DGpmxv
 昭和25年9月になると、岐阜の熱心な人が節分毎に、天明氏を訪れ「穢土(エド)の仕組みは美濃尾張」とありますから、是非来てください」という説得で、
ついに昭和28年3月28日に、岐阜の遠山幸一郎氏の自宅に移転する事となった。
その後、知り合いになった、武智時三郎氏の招きにより、北伊勢に昭和30年に移転する事となった。

 武智氏は数霊学を研究している人物であり、岡本天明氏の殆ど数字で書かれた日月神示を、解釈する上で、大変有益な人物ではなかったかと思われます。
又武智氏自体が、大本裏神業を受け継ぐと言われている、辻正道氏と親密な関係にあったという事ですから、当然の事ながら、辻氏と天明氏も接近する事になる。
 これらは、良く言われるような惟神(かんながら)的な、接近であり、無理な感じも受けない事から、やはり何かしらの意味があった出会い、という感じがする。

第一章 一連の物語 4 日月神示/岡本天明氏-その2 徐々に出来上がりつつある組織 謝寅
URLリンク(www.asyura.com)

643:きんたん
09/06/14 21:37:14 4qwmsffs
>>614さんへ
一二三 三四五 五六七
の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。
自説の根拠と解説ををお願いします。

644:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:38:01 73DGpmxv
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 中矢伸一・著  KKベストセラーズ  1993年8月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

  王仁三郎は、昭和20年8月、広島に原爆が投下された直後、泉田瑞顕氏にこう語ったという。

  日の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。

  それに王仁三郎は、息を引き取る数日前、「わしの役はこれで終わりじゃ」とも言っている。
  王仁三郎は、50年に及んだ雛型経綸を遂行する役目を終えて昇天した。
そして、今や大本で演じられた善悪の雛型が日本に拡大し、移写する段階に来ている。
王仁三郎の放った予言は、これから成就するのである。

  王仁三郎によれば、大本における「地の準備作業」の期間というのは、明治25年旧正月から昭和18年元旦までの、満50年間である。
  その準備神業の期間が終わったとされる翌年の、昭和19年6月10日、大本とは関わりのないところで、不思議なことが起こる。
  神道研究家の岡本天明は、神霊に導かれるかのように、この日、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の境内末社、天之日津久神社に参拝していた。

645:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:44:40 73DGpmxv
  本来、この神示は大本内部で出されるはずであったと言われる。
しかし、戦前における厳しい言論の統制下にあり、しかもいずれ徹底的な弾圧を受ける大本では、本質的な部分を伝えることが難しかったので、大本とは別のところで降ろされたのである。
  したがって、『日月神示』は、黒住教の発生から、天理、金光、大本へと至る霊脈の流れを完全に受け継いでいる。
しかも、「三千世界の立て替え・立て直し」という根本大改造を主宰する神の意志の、本質的部分が含まれているのがこの神示なのである。
 
  しかし、この神示が降り始めた当初の天明は、事の重大性に気づいていない。
  原文は、漢字、かな、記号が入り混じり、とても読めたシロモノではなかった。
  また、天明自身、もともと霊媒的な体質を持ち、過去にも様々な霊的な研鑽を積んできており、霊が憑かるということもそれまでに何度もあった。
この当時は苦労に苦労を重ね、貧のどん底にまで落ちていたため、『日月神示』が出た時も、
「自分のごとき者に憑かる霊だから、どうせ大したものではあるまい」と、放っておいたという。
  後に天明は、矢野シンという協力者によって、自分に降りている神示が、経綸上極めて重要視されていた「日の出の神」からのものであると知らされるのである。
  そして数カ月後、天明は大本本部に赴き、この神示を調べて欲しいと差し出している。しかし、悲しいかな門前払い同様の扱いを受けてしまう。
再度訪ねてみても、まったく相手にされず、その時は男泣きに泣いていたという。
  取り次ぎの者が、大本の外部に降りた神示などというものに理解を示すわけがない。王仁三郎がこれを見たとしたら、また違っていたであろうが‥‥。

646:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:51:02 YCB0ia37
まぁ悪い未来を思ってしまうのは
悪神に使われていると述べられていますし、
なるべく小さい戦で済むよう、
努力したいですね。

私は霊視等できませんが、去年に入ってから
夢見が変わってきた感じがします。

647:神も仏も名無しさん
09/06/14 21:56:32 73DGpmxv
>>643
>五六七の段階も私が生まれる前に終わった事だと思ってました。

そうだとすると、もう既にこの世は五六七(ミロク)の世になっていることになりますね。
とすると大本系含めすべての宗教は無用となり全廃されているはずですが・・・。

648:きんたん
09/06/14 22:21:35 4qwmsffs
①第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日より抜粋 (原 文) 『原典 日月神示』より抜粋
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三 
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』

(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」

(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』

次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。

一の年.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二の年.昭和20年 乙酉
三の年.昭和21年 丙戌
四の年.昭和22年 丁亥
五の年.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六の年.昭和24年 己丑
七の年.昭和25年 庚寅
八の年.昭和26年 辛卯
九の年.昭和27年 壬辰
十の年.昭和28年 癸巳

日月神示だと昭和27年1952年までの計画だと思います。

649:神も仏も名無しさん
09/06/14 22:37:35 73DGpmxv
>>648
神劇の雛型は二回繰り返されるはずでは?
一回目(リハーサル)は仮にその期間でいいとしても
二回目(本番)での三千世界の建て替え建て直しはいつからいつになるんですか?

650:きんたん
09/06/14 22:38:35 4qwmsffs

原文の『九十四』(くとし)に付きましては
「九年(くとし=九が付く年)」(昭和19年) 又は「今年(ことし)」(昭和19年)と
2つの意味がある掛け言葉であると思う。
どちらにしても6月10日に日月神示が降りた昭和19年を示しているのには間違いはない。

『◎一ノ十四(かみはじめのとし)と申せよ。』に付きましては
◎一(神初め)の年なので日月神示が降りた昭和19年を一(初め=いち)最初の一.とします。
上図の様に《一二三四五六七八九十》と昭和19年以後の年を順番に漢数字を割り振り数えます。
すると子の歳は五番目に当たりますから次の文節の意味が理解できます。
御神示に『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』と有りますが、
そうしますと昭和23年の戊子年が確かに『五の年』に成ります。
わざわざ『取違ひせん様に。』と御神示に注釈が付いてるのに昭和23年以外の他の年を示すとは考えられない。

『一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、』は各年度を示しているが
神の経綸が3年を一区切りとして進行する当初の経過的な流れで有ったと思う。

651:きんたん
09/06/14 22:45:28 4qwmsffs
>>649さんへ
最近は中矢氏の説に振り回されてる人が多くて心配です。
私も実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。
昭和21年から天之日津久神社の日月神示発祥祭に参加して
祭主も務めていた明風先生が先年、亡くなりました。
生前、老人ホームにお見舞いに行きました折に後100年後かなと言って居りましたが、
私は2017年が目安ではないかなと思います。

652:神も仏も名無しさん
09/06/15 08:18:55 FDuO8nSQ
>>650
我は、>647氏と同意見である。
きんたん氏の解釈であると、既に、てんしとその威光は世界に知れ渡り(三四五)、ミロクの世になっている(五六七)ということになる。
だが、てんしとよべる存在は出現していないように思える。

653:神も仏も名無しさん
09/06/15 10:22:57 jA/JI4E8
朝夕に日月神示を拝読せよ。

654:神も仏も名無しさん
09/06/15 18:06:33 jA/JI4E8
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

655:きんたん
09/06/15 19:58:53 ifQZlGzF
>>652さんへ
>>651に書いた通り
>>648の神示上に示された期間は終わりましたが、
実際には、外れて立替え立直しは延びたと思います。

天子(てんし)と呼べる存在は天皇陛下だと思います。

656:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:18:00 jA/JI4E8
天子は天使だな。

657:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:25:28 YkCO3tlc
日月神示 神一厘のシナリオ 中矢伸一・著  徳間書店  1992年5月刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

 大変革はいつ起こるのか

●日月神示には、具体的に何年何月に何が起きるといった記述はない。
 ただし、それをほのめかしたものは、所々に見受けられる。
 子の歳真中にして前後十年が正念場。
 という記述である。
 この「子の歳」が、仮にわれわれに巡って来る一番近い「子歳」を示しているとすると、それは1996年である。
 この年を中心とした前後10年とは、1991年から2001年までの期間を指す。
 あるいはこれが、前10年、後10年を意味しているとすれば、1986年から2006年ということになろう。
 いずれにせよ、われわれはすでに「正念場の期間」に突入してしまっている。
 各宗教で叫ばれている「世の大峠」「最後の審判」は、もう始まっているわけである。


 「子の歳」は1996年ではなく、その12年後の2008年だと思われます。
この歳を真ん中にして前後10年というのは、2003年から2013年まで。
マヤの予言などから判断しても、2013年から地球は次元上昇することになっています。
ということは、すでに2003年から正念場に突入しているのです。(なわ・ふみひと)

658:神も仏も名無しさん
09/06/15 21:27:54 YkCO3tlc
●具体的に何が起こるかということは、様々な説があり、現時点では不明と言わざるを得ない。ただ、この時にいきなり世界的規模の大変動が発生するという説は、いささか的外れのようである。
 私としては、関東大震災のような、比較的小規模な天変地異(それでも実際に起これば未曾有の大パニックになるはずだが)が発生するか、
 もしくは日本占領を目的とした外国勢力による軍事力の行使が始まる時期と見ている。
 総合的な予測としては、大地震の発生などは、いつ起こっても不思議ではなく、またいずれ近いうちに起こるはずのものであることは、心に留めておくべきであろう。
 とにかく、世界の大立替えが起こる前に、日本の大立替えが必ず起こる。日本は世界のヘソの国であり、世界を凝縮したカタの国だからだ。
 したがって、それが人為的なものとして表れるにしろ、自然現象として発生するにしろ、「大峠越え」は、日本から開始されることは間違いない。

●ただし、神示によれば、いつどこに何が起こるのかと、そればかりにとらわれ、やっきになって詮索するのは正しくない。
 大事なことは日々の身魂磨きであり、身魂さえ磨けていれば、どこで何をしていようが、救われる者は救われるのである。
 そのことが、『水の巻』第十一帖に記されている。

  富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞという心、我れ善し(自己中心)ぞ。何処にいても救う者は救うと申してあろが。


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