09/04/08 18:17:39 gqLhm9sN
続きです。
「断絶したら家族や友人との関係が~」と思われるかもですが、今後の流れとしては
自宅に悪行を行うことを明らかな人、つまりJWである家族が「こいつは悪行を行って
いる」ということを知りながら、それを放置することは「黙認」と見なされます。
これはその人が不活発、排斥、断絶というモノに関わらず全て対象です。
それで度重なる長老たちからの助言に関わらず、放置を続ける、尚且つ家にいること
を許し続ける家族は聴聞の対象になるのです。
ま、考えてみれば前からそうだったのですが、今後明確な方針として打ち出されます。
未成年については、恐らくその前に「親の援助が必要な人」と見なされると思います。