09/10/21 14:32:43 1QXwdqsC
「アンダーグラウンド」という映画がある。第二次大戦下、ユーゴスラビアの将軍が地下都市をつくり、終戦後もまだ戦争が続いているかのような情報統制により人々を地下に閉じこめて働かせ、武器密輸組織として儲けていく話である。
教会も、その意味で「アンダーグラウンド」(地下組織)化してしまってはいけないが、どこか遠くには実際そのような自称「教会」もあるという。権力集中と思想統制により信者をマインド・コントロールし、恐怖政治を敷いているものである。
映画に話を戻すと、地下都市では携帯電話の電波も通じず、外界と連絡をとることもできない。権力や情報源は一元化されており、そこで「粛清」されないためにはトップに従い、トップから与えられる情報や命令を鵜呑みするしかない。
トップはすぐに大きな声を出し、危険思想を演説し、偽りの情報と過度の権力濫用により支配していく。メールなどは検閲され、不満分子は呼び出されて追及、粛清される運命にある。そこに外界の法律との繋がりや人権概念はない。
マインド・コントロールを扱う映画としては、ほかに「モロー博士の島」などがある。レンタルビデオ店などに置いてあるはずである。