09/03/20 19:57:39 8YP9Z7xe
そういった話は、同じような意識レベルにあるもの同士でしか共感も得られないし、なにがなにやら
シャンカラも仏教徒とかと議論してたらしいけど、その仏教徒も悟っていたのかな?
301:神も仏も名無しさん
09/03/20 20:29:36 Ksu8RH2k
>>295
>唯物論、無神論でしかない宗教法人であることを心から恥じてほしいです。
何故恥じる必要がある?釈迦が、「神や霊など、人間が考えても無意味なものは
考えるな」と戒めたことこそ、彼の比類の無い偉大さと洞察性ではないか。
このお陰で、仏教は、キリスト教とは全く異なり、2500年間殆ど人を殺す
ことがなかったのである。史上そして現代においても、大殺戮の原因は、すべて、
「人間が考えても無意味な架空の神」が原因であることを忘れてはならない。
マルクス主義も、キリスト教を起源とし、「人間が考えても無意味な、現実には
ありえない共産主義ユートピア」という「神の国」の「観念」を信仰する擬似
宗教である。
302:神も仏も名無しさん
09/03/20 20:54:41 5GVO06Ko
>>301
> >>295
> >唯物論、無神論でしかない宗教法人であることを心から恥じてほしいです。
> 何故恥じる必要がある?釈迦が、「神や霊など、人間が考えても無意味なものは
> 考えるな」と戒めたことこそ、彼の比類の無い偉大さと洞察性ではないか。
だから釈迦の直筆なんて残ってないんだろ?
妄想はやめろと何度いったら分るんだ。この観念論者が。
303:神も仏も名無しさん
09/03/20 20:59:52 HvHhbU9F
____
Y/ニニ|>o<|\
/ //\___\
|/ / === |  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / ・ ・ | キリスト狂を信仰すると
\(6 (_λ_)\ 精神障害になるのだ
/ _ ||||||| _|
|(( \□ ̄□/| 我 ◆82SSORBSMoは毎晩
\  ̄ ̄ ̄ ノ 。。 錯乱状態なのだ。
/ ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄。|了 \______
/ |: | ̄ ̄ ̄。。
| |______| 。
| | | | | | | | 。
| | | | | | | | †
ヨーロッパの歴史は史実を見れば、キリスト教の歴史としても見ることが可能でしょうが、
キリスト教の広まりに拠って公衆衛生が悪化してペストの大流行に繋がったり、
異教破壊や魔女狩りに代表される宗教裁判・異端審問、天道説地動説等の科学否定、十字軍、宗教戦争、
さらには布教と一体となった植民地主義など数々の問題を引き起こしてきた。
自分達の神のみが唯一とうそぶき、原住民の宗教を破壊し、強引に改宗させるのがキリスト教。
列強国の植民地支配の先頭にはいつもキリスト教の伝道者がいた。
日本でも、スペインは宣教師を送って、それから軍隊を送る計画だった事が判明。
秀吉が激怒してキリスト教を禁教にしてしまった。
これは秀吉の快挙である。
304:神も仏も名無しさん
09/03/20 22:21:44 WRskSGA1
キリスト教国が中心になって、宗教の自由と人権が守られ戦争がなくなって
いくという現実w
305:神も仏も名無しさん
09/03/20 23:58:52 5GVO06Ko
>>303
> キリスト教の広まりに拠って公衆衛生が悪化してペストの大流行に繋がったり、
またウソ800か。虚言症って病気かもしれんな。
キリスト教がヨーロッパに広まっていったのは、ローマ帝国の時代。
ベストの流行って、もしかしてその千年後のことか?www
306:宝珠愚者
09/03/20 23:59:25 HntOWMpk
>>270-271
>君が死ねば、そのような書き込みも一切できなくなるという事実だけで、充分だろう。
>
五蘊はアートマンではないので、死後において身体が分解しようとも、アートマンそのものは消滅しない。
そもそもアートマンは現状の唯物科学では感知できない存在。
アートマンそのものではないが、肉体消滅後の意識ということでいえば、心霊現象の範疇ならば様々な
現象(行為)についての膨大な記録がある。あなた自身にはなくても、周囲に“虫の知らせ”程度の体験話
はいくらでもあるでしょう。物理的現象を伴うことも珍しくはない。「肉体がなければ何もできない」など・・100
年前の議論ですか?
307:宝珠愚者
09/03/21 00:01:22 fMCWMpiO
>「バラモンの行者たちが直知体験していない」と、なぜ言えるのかな?w
つまり、当時のバラモン聖典の説く真理(と、それ以上の真理)の完全なる体現者がゴータマでした。
人間及び生命たちの輪廻の様子を超常能力で見てとったのです。一般的なバラモン行者たちにはで
きない。
>貴方の取捨選択法が正しい理由を提示できますか?
>貴方の選択した内容の正当性は、何によって担保されるのですか?
「輪廻転生」は根本的な部分です。これが理解されないなら、それ以上のことは無理です。
308:初代スレ7
09/03/21 00:22:57 fE9Slzpk
>>307
もしかして複数人が同じコテ使ってんのか?
あまりにも稚拙なレスだぞ?
問いの文章を引用していながら、応答がズレ過ぎ。 沙門果経風に言えば
「マンゴーについて問われながらラブジャのことを説明したり、ラブジャについて問われながらマンゴーのことを説明するようなものです」
「別の点から別のことを説明したのです」
って感じだw
309:亭白
09/03/21 00:40:38 Kb77qT5G
お釈迦様はが説いたこの世の「諸行無常」のところだけを読んだら唯物論者は、
それ見たことか我々と同じことを説いているではないかとなりますが、諸行無
常のその後を読まないから、お釈迦様は唯物論になります。本当はお釈迦様は
唯物論者ではありません。
例えば「この世の家屋に執着してはいけない。諸行無常で家屋はいつかは朽ちて
無くなります。」これだけを読めば唯物論の解釈にもなりますが、ここで言いた
いことは、「あの世の天国に上がるためには、この世の一切の執着から離れなさ
い。この世は諸行無常を知りなさい。いつまでもこの世のものに執着すると
心の苦しみをつくりカルマ(業)をつくりますよ」とこの世のものに執着一杯の
方々に説いた教えです。この世の物は諸行無常で無くなることは誰でも解る唯物
論は凡人が説いても、お釈迦様は唯物論を説きません。凡人が解る唯物論を説い
たとしたらお釈迦様は凡人と変わらない認識となり、なにも高い悟りは必要なく
なります。お釈迦様の悟りを凡人と同じ認識に引き下げて約2500年法の教え
がのこるはずはありません。唯物論は凡人の教えです。凡人と違う高い教えだか
ら約2500年法の教えがのこったのです。
310:初代スレ7
09/03/21 00:46:55 fE9Slzpk
>>309
逆にお前らは、お釈迦さんを高い所に上げ過ぎなんだよ。
奉り過ぎ崇め過ぎは窮屈この上ない。
お釈迦さんも、さぞ迷惑だろうよw
おやすみ ノシ
311:神も仏も名無しさん
09/03/21 01:36:58 Gx9/s4eO
>>309
それって一体どこの宗教ですか。
御釈迦さんは、「この世の苦を逃れるため」、即ち「この世をより良く生きる
ため」、生・老・病・死など「この世の苦」の無常を説いたのです。「死」も
苦と看做していますから、まさか「自殺」を勧める訳がありません。
人類は、その発生以来、100%物質に依存して生存してきました。その意味で、
すべての人間は「唯物論者」です。御釈迦さんも例外ではありません。
仏教は、「死の宗教」などではなく、「大いなる生の宗教」です。ニーチェが、
「唯一の実証的宗教」「優れた精神衛生法」として絶賛する所以です。
312:神も仏も名無しさん
09/03/21 01:51:19 Gx9/s4eO
>>311の続き
19世紀最大の哲学者であり、「生の哲学者」と呼ばれるニーチェは、
彼の思想の集大成・到達点といわれる、最晩年の作品「反キリスト者
(アンチクリスト)」において、キリスト教を、「人間の生を脆弱化
させるもの」として徹底的に批判しましたが、仏教に対しては、上記の
理由により、最大限の評価を与えたのです。
313:宝珠愚者
09/03/21 07:23:04 fMCWMpiO
>>308
だからね・・
輪廻転生のところで引っかかってるような輩に指摘されるような問題じゃない、といってるのです。私は何
も、字句一句そのままに受け取る原理主義者ではない。
ただ、人間が虫ケラにも転生するかどうか、そういった方便的な比喩に対する理解の問題(伝統仏教者は
経典に書かれてあるといいそのままに受け取るが、この私は人間は人間にしか転生しないと説く)と、仏教
理論の根底から成り立たなくなるような輪廻問題の否定といった問題とを同じ次元で論じるな、といってるの
です。
>>310
>逆にお前らは、お釈迦さんを高い所に上げ過ぎなんだよ。
それはないなぁ。
全ては、経典に書かれてある範疇に過ぎませんね!
意図的な、或いは過剰で感情的な崇拝意識によるものはどこにもない。
314:神も仏も名無しさん
09/03/21 07:45:47 xgnIGQRA
>>306
>「肉体がなければ何もできない」など・・100
>年前の議論ですか?
それはあなたが死んで火葬され、完全に灰にになってから書き込んで
くださいね。待っていますよw。
アートマンとは、語源的にも「生物的生命」の意味であることは明らか
でしょう。古代の人々でも、その程度の常識はあった訳ですよ。
あなたは、オカルト本の読みすぎで、完全に狂っている。日常生活、
社会生活にも、支障を来たしているはずです。
315:宝珠愚者
09/03/21 08:02:34 fMCWMpiO
>>311
>人類は、その発生以来、100%物質に依存して生存してきました。その意味で、
>すべての人間は「唯物論者」です。御釈迦さんも例外ではありません。
物質を物質として認識してるのは「精神」に拠るもの。
精神がなければ、物資が「在るもの」として認識できない。
物質科学は物質から何故、精神が生じるのかを説明できない。
それ以外の部分はまぁ~OK!
もちろん、仏教は人の生き方を説くものに間違いはない。
しかし、その根底にある理論根拠は唯物論ではない。
誤解しないようにしましょうか。
316:神も仏も名無しさん
09/03/21 08:52:37 rdJ9ZcDi
>>315
>物質を物質として認識してるのは「精神」に拠るもの。
>精神がなければ、物資が「在るもの」として認識できない。
その精神は、物質としての脳を含む身体のみに宿り、身体のみから発生
する。
>物質科学は物質から何故、精神が生じるのかを説明できない。
精神病の原因が、「脳内神経伝達『物質』」の異常であるという発見は、
人類史上最大の発見のひとつでしょう。この発見後は、すべての宗教も
思想も、完全に書き換えられる必要がある。
オカルト本ばかり読まないで、大脳生理学を初めとする解剖生理学も
充分に勉強してくださいね。
これからの宗教も、まず解剖生理学から入るべきでしょう。釈迦は、
すでに2500年前に、その先鞭をつけているのです。それが、まさに、
自分自身を知ることではありませんか。生命を以って、生命そのもの
とは何かを知ることはできないが、外部に表現された、生命の機能と
しての「生命現象」は知ることができます。この生命現象の存在から、
生命の存在が判断されるのです。
317:宝珠愚者
09/03/21 09:01:00 fMCWMpiO
>>314
>あなたは、オカルト本の読みすぎで、完全に狂っている。日常生活、
>社会生活にも、支障を来たしているはずです。
わたしは変わり者でも狂ってもいないな。
残念ながら、真実は逆であって、あなたのような唯物主義者のほうが実際にはかなり少ない。これは
街頭アンケートの実施でもそれは明らかです。
「信教の自由」を国家が保証すると掲げているということは、大多数の国民がそれを支持しているから
に他なりません。唯物論が真理であり、全ての宗教が妄想と迷信であると支持を受けるならば、自然と
宗教教団も信徒も消滅していく筈です。ところがそうではない。
あなたは日本国家が宗教の支持者たちで構成されていることを知らないのか?日本の宗教登録信者数
は2億以上(掛け持ち含む)、宗教法人数は約20万を数える。唯物主義を真理などと見なしている者などご
く少数です。何故なら人々を納得させる力がないからです。これが日本社会の実態!
>アートマンとは、語源的にも「生物的生命」の意味であることは明らか
>でしょう。古代の人々でも、その程度の常識はあった訳ですよ。
『もと、アートマンとは、人間の「息」「気息」「呼吸」を意味する言葉であった。ドイツ語のatmen, Odemや、
ギリシア語のatomosと同語源である。atmos-phereという英語があるが、そのatmosである。』
(中村 元著『思想をどうとらえるか--比較思想の道標』東書選書刊)
聖書では“息を吹き込まれた”という言葉もありますが、これは「息=生命」という確認であり、その生命
の根源を古代インドではアートマンとして、「物質から何故、精神が生じるのか」>>315の根拠としたのです。
そこに真義がある。
古代ヨーガでは呼吸の制御によってアートマンに目覚めようとするメソッド(術)を確立しており、これが
熟達すると自己の意思によって自在に心臓の鼓動すらも停止することができる。これは肉体レベルのエ
ネルギーの余計な消耗を最低限に抑えて、全てを意識が内部に集中できるようにするためのもの。仏教
の数息観もそこからきている。
318:宝珠愚者
09/03/21 09:05:44 fMCWMpiO
>それはあなたが死んで火葬され、完全に灰にになってから書き込んでくださいね。待っていますよw。
発明王、トーマス・エジソンの晩年の開発が霊界通信装置であったことはあまり知られていない。彼はア
メリカの最も尊敬できる好きな科学者の1位にも選出されたことがある人物であり、彼を狂人呼ばわりする
人などはいない。
尚、エジソンがこの実験に成功したという話は聞きませんが、この実験は心霊研究のグループが現代に
も引き継がれており、霊界とのコンタクトは成功しているのです。モニター画面を用いたものです。
319:宝珠愚者
09/03/21 09:16:04 fMCWMpiO
>>316
私は大脳生理学の基本も分っているし、批判論者たちが「脳内神経伝達『物質』の異常」で説明しよう
とすることも承知しています。しかし、宗教世界やオカルトにおいては実際的な物理現象も伴う事実が確
認されているので、脳内物質の反応による「妄想」(幻覚)では説明はできません。
あなたは批判論者側の理論しか知らない。
320:亭白
09/03/21 09:24:08 kSoe5d/+
>>315@宝珠愚者さんの下記内容は鋭く突いていています。
唯物論者に対して至言ですね。
>物質を物質として認識してるのは「精神」に拠るもの。
精神がなければ、物資が「在るもの」として認識できない。
物質科学は物質から何故、精神が生じるのかを説明できない。
@精神は神仏から来るから人間には解明できないですね。
トマス・モアのユートピア島では唯物論者は公に発言できないことになっています。
霊的真実を踏まえた信仰者は公の発言が許されています。信教告白の自由があって信教の自由があり、
それが公に認められてその下に言論の自由が許されていることを知れば、信教の自由が言論の自由の
上にある観点で、トマス・モアのユートピア島では唯物論者の発言はまわりの人々に害を与え、反ユ
ートピアになるので公の発言は出来ないことになっています。どういう場合発言が許されるかという
と、悔い改めとしての機会としての発言が許されています。
現代はトマス・モアのユートピア島の反対ですね。言論の自由より先に出来た尊ぶべき信教の自由
が公の発言を抑止され、公の発言を許されない唯物論者が公の場に傲慢にどんどん発言を繰り広げてい
ます。トマス・モアのユートピア島では唯物論者は肩身が狭いのですね。
日本もトマス・モアのユートピア島を見習ったら理想国家日本が誕生しますね。
そうしたら日本国がユートピア島になれば世界各国のユートピアモデル国の模範になり、世界各国が
ユートピアになりますね。そうすると世界人類がユートピアになりますね。
321:神も仏も名無しさん
09/03/21 09:27:06 +2famWKc
>>316
> これからの宗教も、まず解剖生理学から入るべきでしょう。釈迦は、
> すでに2500年前に、その先鞭をつけているのです。
妄想はやめろ。何度も言わせるな。クズが。
322:神も仏も名無しさん
09/03/21 09:39:46 xfwQKXLA
人間そのものは無記。
立場は無我=空。
それがブッダでは。
323:神も仏も名無しさん
09/03/21 09:40:01 +2famWKc
>>289
おいおい。結局、>>297 には何にも答えられないのかよ?
恥ずかしいから黙ってろというレスに無理矢理レスしておいてコレですか?
324:神も仏も名無しさん
09/03/21 09:45:13 +2famWKc
>>312
「私が人間であるというのは偏見です。…私はインドに居たころは仏陀でしたし、ギリシアではディオニュソスでした。
…アレクサンドロス大王とカエサルは私の化身ですし、ヴォルテールとナポレオンだったこともあります。
…リヒャルト・ヴァーグナーだったことがあるような気もしないではありません。
…十字架にかけられたこともあります。…愛しのアリアドネへ、ディオニュソスより」
ニーチェ自身の手による、コジマ・ワーグナー宛の手紙。
ニーチェって、晩年こんな風。
325:宝珠愚者
09/03/21 09:52:24 fMCWMpiO
>>314
>それはあなたが死んで火葬され、完全に灰にになってから書き込んでくださいね。待っていますよw。
仏典においては、肉体を抜け出て活動したり、別の意生身を作り出すことも、壁を通り抜けることや空中
飛行も意のまま。解脱者は物質界の諸法則の制約から解放されるのです。
あなたが唯物論を支持するのは全くのご自由です。しかし、仏典から勝手に唯物主義に都合良く聞こえ
る狭きその一部分だけを抜き出して利用するのは止めるべきです。
「また、このようにして心が安定し・・・堅固な不動のものとなると、比丘は思考から成り立つ身体(意生
身)を化作することに、心を傾け、心を向けます。彼はその(物質的な)身体から、別の身体、(すなわち)
形はあるが思考から成り立ち、四肢も完全にそなえ、(眼や鼻の)感覚器官もそこなわれないままの身体
をつくり出します。」(ディーガ・ニカーヤ第2/出家の功徳)
「また、比丘は心が安定し・・・堅固な不動のものとなると、さまざまな超能力(神通)に心を傾け、心を向
けます。比丘は、さまざまな超能力を体験します。すなわち、一から多になり、また多から一になります。
あるいは姿を現したり隠したり、塀や城壁や山の向こう側へ障害もなく、まるで空中を行くように通り抜け、
あるいはあたかも水中でするように大地にも潜ったり浮かび出たり、また、地上を行くように、水の上も
(水面を)割ることなく歩み、また、羽のある鳥のように空中も足を組んで飛び歩き、また、かくも偉大な力
を持ち、かくも輝かしい威光を備えた月と太陽に手で触ったり撫でたりし、果ては(人が到達すべき最高の
世界である)梵天の世界にさえ、肉体を持ったままで到達します。」(同)
326:神も仏も名無しさん
09/03/21 10:01:12 dVmKFlWA
>>324
原因は梅毒、梅毒でおかしくなって死ぬなんて人間的だわ、
という感じのレスが返ってくる。経験上ね。
327:神も仏も名無しさん
09/03/21 10:06:50 +2famWKc
なるほど。じゃあ妄想に浸ってオカルトに走るのも人間的ということになりますね。
オウムや某学会などのカルトに入信したりするのも人間的ということになりますね、と予め返しておくか。
328:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 10:22:59 8pVwZNXH
一から他へ。そして他から一へ。
>>271
>君が死ねば、そのような書き込みも一切できなくなるという事実だけで、充分
>だろう。
ところがそうじゃない。たとえば宝珠氏が、全てを悟り、キリスト教のいう永遠の命。
仏教のいうところの不死の境地である涅槃に入ったとしよう。彼の肉がその死によって
滅び、自我も滅んだとしても、ここに俺や、おまえ。赤の他人がここに
書き込む限り、彼が書いているといえるんだよ。
貴方が真理をつたえようと人前に立ったとする。そのとき、なにを話そうか?
どのように話そうか?などと思い悩むな。その場で、そのときになれば、聖霊が
全てを教えてくれる。貴方が悟る者なら、聖霊が全てを語らせる。貴方は自然に
話せばいい。貴方の言葉が、聖霊なのだ。そして彼は聖霊なのだ。彼は貴方の中で
生きている。そして滅びる定めのおまえの中でも生きている。なぜなら彼は、
命そのものだからだ。永遠の命とはそういうものだ。わかるか?
ゴータマもいうように、全ては命に縁して認識され、成るものだ。
そしてその命は、からだの内にある。からだなくして命はないのだ。またこの世に
命が一つもなかったのなら、からだもない。そして全てを認識する主体もない。
329:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 10:49:04 8pVwZNXH
ところで闇サイトで知り合った屑共に殺された被害者は、あの母親共々、
熱心な層化学会員だってね。あの母親や、被害者である娘さんには心底気の毒だと
思うが、あの母親の復讐に燃えて、皆死刑にしろという会見をみるにつけ、
あの母親の苦悩と、復讐に燃える人間の醜い姿と、唯物論を真理とする
仏教とは、あくまで現世での苦を滅ぼすものだと、とどのつまり現世利益を最優先
させる、層化を代表する、日本の唯物末法仏教が、実は現世での苦をも取り除くことも出来ない
まったく糞の役にも立たないものだということが如実に証明しているものだと感じる。
真の宗教者なら、あの母親にはこう諭すだろう。
悲しむことはない。貴方の娘さんは、負の業の清算を済ませたのだ。来世では
きっと幸せになれる。だから悲しまなくていい。むしろ喜び、彼女の来世の幸せと、もう負の
業を積むことなく、来世では真理を掴み、真の幸せを掴むよう、祈ってあげなさい。
そして貴方は、あの犯人達を許してあげなさい。彼らは、自分のしたことがどういうことか、
わかっていない、可哀想な人達なのです。他人にしたことは、全て自分自身にしたこと。
だから貴方はあの人達を許してあげなさい。そうすれば貴方も許される。
人は全て自分が他人を計った秤で計り返される。だから貴方はあの可哀想な人達を
許してあげなさい。私達は本当は一つなのです。だから許してあげなさい。
貴方が裁かなくても、彼らは報いを受ける。それは世において、刑罰という報いとして
返るだろう。また、たとえそれを免れても、来世、必ずその報いは受ける。なぜなら他人に
したことは、全て、自分自身に成したことだからです。だから貴方も同じ罪を犯してはならない。
あなたは彼らを許してあげなさい。そうすれば、貴方も許されるのです。
真理を理解し、受け入れるなら、あの母親は、苦しみから解放されるだろう。
330:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 10:54:17 8pVwZNXH
ちなみにここの隠居とか呼ばれている引き篭もりの屑は、層化の人な。
皆そのつもりでこの人の投稿を読めばいいし、レスを返せばいいと思うよ。
ちなみにカルトにはまると、真理から最も遠いところにいることになり、
また、真理を掴むことは、とても困難な思考回路を形成することになる。
そういう宗教にはまり、また、そういう宗教にはまっている家庭に生まれるということは、
そういう業を背負って生まれてきたということなんだろう。
331:宝珠愚者
09/03/21 11:08:38 fMCWMpiO
>>329
完全に同意します。
仏教には、「復讐」「報復」するという概念は存在しない。
「自己の行為はそれと同等価の果報を受ける」という真理を示したものです。
このことが全ての地上の人間に理解されたとき、
戦争や侵略、強奪といった人間社会の愚弄は消滅し、
法律規制の裁きすらも不要となる世界が出現できるです。
これ以外には達成の道は在り得ない。
輪廻転生はこの法則の延長の結果としてあるもの。
332:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 11:09:42 8pVwZNXH
ところで末法仏教者の皆さん。アメリカの一ドル紙幣には、
他から一へという文言が入っているのを知ってるかい?俺はそれを
しったとき、少しながら、興奮した。あの国はフリーメーソンが建国したとも言える国だ。
フリーメーソンといえば、石工大工。イエスは大工の息子。
新約とは神との新しい契約。その契約とは、神の国をこの地上に樹立するということだ。
ユダヤ人の本当の意味とは、神から選ばれた人々のこと。それ以外の人々のことを、ゴイム
と呼ぶ。エゴのまま生き、己のエゴをなによりも愛する彼らは人にあらず。ただの獣である。
中東の一地域を不法に占拠し、その土地に住んでた人々を虐殺、不法にしいたげている
自らをユダヤ人だと名乗っている、一民族に過ぎないあの人々の中にも、ゴイムはたくさんいる。
そして、ここにもたくさんいる。
今は悔い改めていないキリストの兄弟達も、価値観の改まったその時代には、悔い改め、
初めて真理に沿った生き方を実践するだろう。真のユダヤ人である、神から選ばれた人々が
悔い改めたとき、父の右の座に座しているキリストは、そのとき立ち上がる。その時代のことを
カトリックでは、煉獄という御伽噺でたとえられる。新約は必ず成就する。必ずね。
333:神も仏も名無しさん
09/03/21 11:46:58 5hJJV/82
またキチガイカラスが妄想を垂れ流してる
334:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 11:52:47 8pVwZNXH
>>333
おや、層化を貶されて、頭にきたか?
層化は、仏教を語るんじゃねぇよ。何勘違いしてんだか。
335:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 12:00:36 8pVwZNXH
オバマは黒人初の大統領だ。全ては予定通りなんだよ。
俺は彼は大統領になるといった」。
ニューワールドオーダー。世界新秩序。
新約は必ず成就する。だがそのまえに、生みの苦しみがある。
なぜなら、新しい価値観を受け入れるには、人々は学ばなければいけないし、
新しい秩序を構築するには、今の秩序を、リセットしなければいけないからだ。
俺の話が妄想かどうか?ま、みてな。
336:初代スレ7
09/03/21 12:10:10 fE9Slzpk
>>313
まあいいやw
戯言のつもりだったし、これ以上食い下がっても、貴方は話を逸らし続けるだけでしょうから・・・。
けど、>>325
> しかし、仏典から勝手に唯物主義に都合良く聞こえる狭きその一部分だけを抜き出して利用するのは止めるべきです。
自分も同じであることに、まだ気付かないのか・・・。
(だから>>284後段(或いはスレリンク(psy板:343番))であるのに・・・w)
で、>>325の引用だが、
(以前にも似たことがあったなw)、引用して茶々入れしようか迷ってたら、自分から引用してきましたね。
(で、いつも通り、自分に都合の悪い部分は拾い上げない姿勢も相変わらず、とw)
貴方の引用部分の前に、興味深い記述があるんですけどねぇ・・・。
煩瑣になるが、細部を省略しながら当該部分を引用しようか?それとも、自分で見つけるかい?w
(´ー`)y━~~
337:神も仏も名無しさん
09/03/21 12:53:18 bcE6Ev8U
>>320
>そうしたら日本国がユートピア島になれば世界各国のユートピアモデル国の
>模範になり、世界各国が ユートピアになりますね。そうすると世界人類が
>ユートピアになりますね。
Utopiaという言葉の語源を知っていますか。これは、トマス・モアの造語で、
ギリシャ語のou(noの意味)にtopos(place)を加えたもの。Nowhere(どこにも
ない)の意味で、「どこにも存在しない、空想的社会」のことです。トマス・
モアは、皮肉っているのですよw。
Samuel Butlerは、utopiaのことを"Erewhon"と名づけていますが、これは
"Nowhere"を逆に綴ったものです。
人間の精神に最も有害なのが、この「ユートピア概念」です。あるがままの
現実に宿る価値が、見えなくなるからです。
338:神も仏も名無しさん
09/03/21 12:57:15 +2famWKc
>>335
「計画通り(ニヤリ)」
「ボクは新世界の神になる!」
デスノートとかそういうのを思い出すなぁ。
中二病っていうんだよね。こういうの。
背伸びしたい年頃にはありがちな傾向なんだけど、
大体、選挙権もらう頃になるとこの頃の自分を
恥ずかしく思うようになるもんだね。
339:神も仏も名無しさん
09/03/21 13:07:21 bcE6Ev8U
>>324
>ニーチェって、晩年こんな風。
それは、彼の発病後(狂気の発生後)の文章w。
340:神も仏も名無しさん
09/03/21 13:14:18 +2famWKc
>>339
そうなんだよ。ニーチェは発狂しちゃった人なんだよね。
ニーチェの思想に変にかぶれてるやつらも結構発狂気味だったりするということが
いいたいわけさ。
つか、ニーチェ星人は、宗教板から出てニーチェ星に帰った方がいいと思うよ。
日本マンセーの国粋主義的だったり、「ソクラテスに始まるギリシャ哲学」とか
いう発言したりするのもニーチェ星人だからだろ。
ニーチェがそこまで悪いわけでもないと思うけど、星人はまずいね。
ニーチェがユダヤ人やキリスト教を排撃したがごとく、キリスト教徒を排撃したりするのがニーチェ星人。
ナチスのホロコーストと同じようなことがニーチェ星人の脳内妄想にはあるわけでね。
341:神も仏も名無しさん
09/03/21 14:22:01 bcE6Ev8U
>>340
>ニーチェがユダヤ人やキリスト教を排撃したがごとく、キリスト教徒を排撃
>ニーチェ星人。ナチスのホロコーストと同じようなことがニーチェ星人の脳
>内妄想にはあるわけでね。
ニーチェは、キリスト教を「批判」したのであり、ユダヤ人を排斥したりは
していない。彼は、反ユダヤ主義者を憎んだ。陰湿、執拗、かつ2000年
に及ぶ反ユダヤ主義は、キリスト教の伝統。
ホロコーストも、キリスト教の反ユダヤ主義の影響が大きい。ヒットラーは
クリスチャンだし、ホロコーストのプログラムは、ほとんどそのまま、すでに
ルターがその論文で提案している。
342:神も仏も名無しさん
09/03/21 14:58:22 +2famWKc
>>341
ああ。反ユダヤ主義者を排斥したの間違いだね。
全然逆のこと書いてしまってすまなかったよ。
ただニーチェ自身の思想がどうあれ、
「ニーチェ星人」の思想とナチズムとは非常に近いね。
ニーチェの思想がナチスのイデオロギーに利用されたことは歴史的事実。
ニーチェにかぶれると結構こうなる。
343:神も仏も名無しさん
09/03/21 15:10:17 +2famWKc
ナチス → ユダヤ人排斥 → ホロコースト
ニーチェ星人 → キリスト教排斥 → キリスト教徒撲滅運動
キリスト教徒 → イエスを批判できない。全ては信者の誤解のせい。
ニーチェ星人 → ニーチェを批判できない。全てはニーチェを利用した人間のせい。
344:神も仏も名無しさん
09/03/21 15:24:28 jxjDSDPl
釈迦のように自分の死を弟子に知らせたり、死後何日も経って人を生き返ったりさせることのできるイエスは特別な存在なんだから
(億マン長者もノーベル科学者も金メダリストもそんなことは出来ない)
まさに何十億分の一の超特別なんだから、妄想はやめて、おとなしく師のいうことに従えというのはあるね。
345:神も仏も名無しさん
09/03/21 21:03:46 BlKSxLbd
仏教の混乱は教団のダブルスタンダードにありそうですね
1 唯物論あるいは唯心論であり、無神論なのか
2 唯物論あるいは唯心論であり、有神論なのか
346:神も仏も名無しさん
09/03/21 21:20:19 BlKSxLbd
唯物論であっても唯心論であっても、無神論ではだめだろう。
この板に存在すること自体が誤りである。
無神論の疑いがあるから、その疑惑を明らかにするというなら、
多少の存在理由もあるだろう。しかし仏教の唯物論・無神論を積極的に
主張するなら世俗の話になってしまう。
347:神も仏も名無しさん
09/03/21 21:32:44 BlKSxLbd
霊界を認めるのか、認めないのかによっても話が異なる。
霊界があれば、そこで人の業果は熟し、収穫され、不要なものは燃やされる。
仏性は認めるけど、神を認めないという理屈は誤り。
なぜならその仏性の起源を問われるから。
348:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:03:34 BlKSxLbd
霊界がないとか、霊界があっても霊界を素通りし、
業果は来世に熟し、問われるという考え方には無理がある。
最初から善人悪人が分かれるなら、まじめな努力はまったく無意味であり、
誕生の意味が消えてしまう。
前世の業果が今生で熟することを認めたにせよ、
それがどのような形で現れるかはまったくわからないのだ。
まったくわからないことを、考えたり議論したりすることはできない。
何もわからないのだから、あれは前世の業、これも前世の業などと
かってなことを語ってはいけない。
そうではなく、そう語ることが業なのだと気づくべきではないだろうか。
349:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:14:26 MgObfYJX
オカルト本読むとアホになるんだな。
笑かせてもらってますわ。
350:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/03/21 22:15:21 4eM2NIS1
>>347
霊界?なんですかそれ?
この世とは別の霊界なんてものなんか、ねぇよ。
あるのはこの世と、静寂だけだ。天も地も表裏一体。別個のものではない。
違いは、ただ、認識の違いだけなのだ。この世とは別個の、天国や地獄。
はたまた霊界などと戯言を抜かす宗教者は、全てバッタもんである。
偽預言者には気を付けなさい。彼らは羊の皮を被っているが、中身は貪欲な狼である。
うっかり騙されようものなら、彼らは、あなたの財産のみならず、
一番大事なものまで、全て奪いさるだろう。
351:カラスの唄
09/03/21 22:20:35 4eM2NIS1
>>349
君は、聖書にある、豚に真珠。という聖句があるのを知ってるかい?
352:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:25:10 BlKSxLbd
殺された理由を、その人の過去生の業だと考えたら、
加害者の責任を免罪してしまわないだろうか?
母一人娘一人で暮らしていたとき、その娘を殺されたら、
その母は胸が張り裂けるような思いだろう。
殺人鬼を極刑にしてほしい、という思いにまったく同感する。
死刑制度には反対だし、またどの宗教団体ということでもない。
しかし宗教の本質という次元から母の思いに共感する。
353:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:36:35 22vxW9nY
>>348
何も分らなくても現実は眼前としてある。
分らないことを分るようにするのが人間の成長する意味。
カルマは引き継がれていると思うし、善悪がはじめから分かれているのではなく、
魂の成長においてレベルが生じているだけだろう。
354:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:51:44 BlKSxLbd
>>353
話としては無難だが、魂のレベルとは具体的に何だろう?
それに魂とはどういった意味?
355:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:53:53 22vxW9nY
>>354
魂が分らなければそのレベルも分らないのは当然だな。
ふつうに誰でも言っているから分りそうなもんだが・・
356:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:54:38 JEy6bnmf
>>346
>>347
「神」など、「人間が考えても無意味なものは考えるな」と戒めたのが、
孔子や釈迦などの、「東洋の偉大な叡智」なのである。「空想上の神」
のために、果てしない殺し合いと争いを続ける、一神教の惨状を見よ。
宗教は、「世俗に近づけば近づくほど、即ち宗教でなくなればなくなる
ほどマトモになる」という、顕著な「特徴」を有するw。
仏性は、生命に発することは自明のこと。そして、「生命とは何か」を
生命を以って知ることはできない。この意味で、生命のみが「神と呼び
うる唯一の存在」である。
357:神も仏も名無しさん
09/03/21 22:58:48 JEy6bnmf
>>351
>君は、聖書にある、豚に真珠。という聖句があるのを知ってるかい?
すべて「神の子」であるはずの人間を、「豚」「サタン」呼ばわりした
イエスの正体こそ、「豚」であり「サタン」であったことが、如実に
証明されている。
358:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:04:01 BlKSxLbd
>>355
魂の意味をたずねたのは、
おたがいの言葉の使い方が異なることによる空転を避けたかった。
わたしが使っている「魂」の意味は、定まった状態であり、
レベルのないものである。「魂のレベル」が不明。
359:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:05:43 22vxW9nY
>>356
ほぼ同意見だが、世俗に近づけば近づくほどマトモになるというのはどうか?
なぜなら、世俗は人間が創った幻想だからだ。
>生命のみが「神と呼びうる唯一の存在」である。
これは私の持っている本には、神と生命と愛は入れ替えて使用することができる、
と書かれている。つまりイコールということ。
360:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:10:09 r7dSAHyD
>世俗に近づけば近づくほどマトモになるというのはどうか?
まあ、イスラム国ではイスラムっぽいほどまともに見える、というのと同じだろう。
日本でも完全な唯物論者というのは少ないが、宗教的な事柄を強く主張するのをウザ
がる空気くらいはあると思う。そういう中では、そういった特徴が薄い個人や団体が
「まともに」見える、ということだろう。
361:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:10:33 22vxW9nY
>>353
それは君の限定した考え方だ。
ふつうに使う意味でいいのでは?
人の成長に差があるのはれきぜんとしているだろう?
君の限定している魂の意味の話しでも構わないが?
362:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:12:01 22vxW9nY
>>360
ぜんぜん違うと思うよ
363:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:13:19 BlKSxLbd
>>356
ご隠居ですか? 主張に定石のようなものがありますよね。
しかし、もう何回も論破されていませんか?
不死鳥のようであり、死ぬことのないアートマンのようですね。
364:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:19:36 JEy6bnmf
>>359
世俗は、人間の生存に直結する営みだから、「幻想」ではない唯一の
もの。生存に直結しない宗教こそ、「幻想」の最たるもの。
生命は、「愛」だけでなく、「憎しみ」「怒り」「羨望」「嫉妬」など、
他の無数の要素を有し、それらは、現実界の具体的状況に応じて変化し、
人間の生命を維持し、その共生を支えていることを、忘れてはならない。
「愛」だけの世界は、「憎悪」だけの世界と同義である。生命は、そんな
矮小なものではなく、あらゆる多様性と変化に満ちている。
365:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:27:56 22vxW9nY
>>364
いや、君は分かっていない。
神は愛。
すべては愛で出来ていることを、ね
>「憎しみ」「怒り」「羨望」「嫉妬」など
これは愛の周波数を下げて変化したものなんだよ。
つまり、温度とよく似ている、冷たいと暖かいの関係。善と悪の関係も・・
幻想の中で生きている人間が、本来の意識のあり方から遠ざかって生きている
現実がある。
366:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:28:32 r7dSAHyD
>>362
どこらへんが?隠居の言う「世俗~マトモ」云々の仕組みはこれだろう。
マトモというのは、単にその社会でそう見えやすいということにすぎない。
古代のある地域では、人身御供をするのがマトモだった。
現代でも性器切除をマトモとする地域が存在している。
367:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:32:41 22vxW9nY
>>366
そうだ。それが人々が幻想の中にいることなのだ。
マトモだと思い込んでいるのだ。
368:初代スレ7
09/03/21 23:36:34 fE9Slzpk
>>367
君たちが《【真に】「マトモ」である》と、なぜ言えるのかね?w
369:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:39:52 22vxW9nY
君たちとは?
370:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:42:54 BlKSxLbd
>>361>>353
>何も分らなくても現実は眼前としてある。
>分らないことを分るようにするのが人間の成長する意味。
分かろうとする対象が問題。業果は神の御業であり、
物質的なことでないから、分かろうとしても100%無理。
>カルマは引き継がれていると思うし、善悪がはじめから分かれているのではなく、
>魂の成長においてレベルが生じているだけだろう。
カルマが引き継がれるなら、魂(心)のレベルは前世と同じである。
魂(心)のレベルは比較対象がないので測定不能。
371:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:49:51 22vxW9nY
>>370
君の言うことは物質でないものは証拠がないから、取り扱うことが出来ない。
ということのように思える。
精神性を扱うときは心で行うと思う。
372:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:50:38 /mCl8J0L
転生者オンム・セティと古代エジプトの謎―3000年前の記憶をもった考古学者がいた! (単行本)
ハニー・エル・ゼイニ (著), キャサリン・ディーズ (著), 田中 真知 (翻訳)
出版社/著者からの内容紹介
TBS「世界ふしぎ発見!」(2009年3月7日放映)で紹介!!
現在、ザヒ・ハワス(エジプト考古庁長官)のもとで発掘が進む、女王ネフェルティティの墓。
それは本当に、生前、オンム・セティが著者のエル・ゼイニに伝えていた場所==ツタンカーメンの墓の下にあるのかもしれません。
彼女が「秘密の日誌」に記した古代エジプトの謎(オシリスの墓のありか、ケイシーが予言した「記録の間」のありか、
大ピラミッドの建造方法、セティ一世神殿の「秘密の部屋」など)も魅力的な内容です。
しかし、3000年前の記憶が甦ることなどあるのでしょうか? ありえない。わからない。信じたい!?
いずれにしても、読む人それぞれの捉え方でかまわないと思います。
最後まで読んでいただければ、セティ一世への愛を貫き通したオンム・セティの生涯にこそ胸をうたれるはず。
いまエジプト考古学で注目されている女王ネフェルティティの墓のありか。実は、王家の谷を調査したアマルナ王墓プロジェクトにより、
生前オンム・セティが著者のエル・ゼイニに伝えていた場所の近くから、その墓の存在を示唆する手がかりが見つかっています。
それは思いもよらない驚愕の場所です。また、彼女の数奇な生涯もさることながら、
その口から語られた古代エジプトの謎(オシリスの墓のありか、記録の間のありか、大ピラミッドの建造方法など)も魅力的な内容になっています。
時のファラオ、セティ一世を、そしてエジプトを愛したオンム・セティの気持ちが伝わってくる一冊。
邦訳版の特典として、巻頭に河江肖剰氏が撮影したアビドス(セティ一世神殿)を初めとする写真も掲載。
373:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:51:00 /mCl8J0L
目次
プロローグ
第1部......覚醒した記憶
◆第1章 ナイルのほとりの物語
◆第2章 エジプトに憑かれた少女
◆第3章 セティ一世とその時代
◆第4章 イギリスのドロシー
第2部......魂の故郷へ
◆第5章 エジプトへの旅立ち
◆第6章 カイロのナイチンゲール
◆第7章 ホル・ラーの物語
◆第8章 古代へのアストラル・トリップ
◆第9章 ピラミッドの女考古学者
第3部......アビドスの魔力
◆第10章 聖地アビドスへ
◆第11章 古代エジプト魔術の世界
◆第12章 セティ一世神殿の謎
◆第13章 神秘の館、オシレイオン
◆第14章 晩年の日々
第4部......転生者の予言
◆第15章 セティが語った秘密のエジプト史
◆第16章 二人の女の秘密
◆第17章 失われた「記録の間」
◆第18章 ネフェルティティを探して
エピローグ
374:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:51:40 /mCl8J0L
書評
ルドルフ・シュタイナーは、キリスト者でありながら、転生を信じ、かつ著作や講演で説き続けた。
「シュタイナーは、オカルティストなのだから、当たり前だ」
と言われそうだが、自動車王のヘンリー・フォードも、転生を信じていたことは、つとに知られている。
ヘンリー・フォードは、こう語っている。
「あなたも私も、つまり、私どもは皆、何度も繰り返し生まれてきて、何回も人生を生き抜き、豊な経験を蓄積するのである。
いわゆる直観的才能とみられるものは、実は、多くの労苦を経て手に入れた経験に他ならない」
(エミール・ボック『繰り返される地上の生、ドイツ精神史における再生の思想』ウラッフハウス出版社、1975)
そして、オンム・セティの転生体験を書いたこの本は、私がこれまでに読み漁ってきた類似の本の中でも、ダントツの説得力を持って訴えかけてくる。
信じられない話がいくつも飛び出してくるが、非常にリアルだし、シュタイナーの転生論とも矛盾しない、と私は思っている。
人類が、エゴイズムを克服するにあたっての特効薬の役割を、この本は果たしてくれるに違いない。
ともあれ、途中で本を閉じれないので、睡眠不足になるのを覚悟して、手に取ってみるべきです(笑)。
375:神も仏も名無しさん
09/03/21 23:56:18 JEy6bnmf
>>365
>神は愛。
>すべては愛で出来ていることを、ね
全くの誤り。愛とは、「人間」の感情に過ぎない。人間にあらざる神が、
なぜ人間の感情を持っているのかねw。宗教者の語る神は、すべて人間
の勝手な解釈による、人間の考え。神の「擬人化」に過ぎない。
そして、「神の言葉」を「騙る」ことにより、人間が人間を支配する
ための手段。
神が存在するとすれば、それは「人間には計り知れないもの」。「人間
が人間として、神などに依存せず、自主的に生きることを可能にして
くれている存在」としか言えないだろう。
376:神も仏も名無しさん
09/03/22 00:06:51 5ljXB3sR
>>375
君の考えならそれはそれでいいんだけどね、レス全体的に。
押し付けるつもりはないよ。もちろん・・
神の概念を理解するには程遠いみたいだけど、求めていれば分かるだろうね。
いつまでも自分の中だけにはいないで、他をも探すように・・
377:神も仏も名無しさん
09/03/22 00:20:19 wP/La+hy
>>376
>いつまでも自分の中だけにはいないで、他をも探すように・・
それは、自分の宗教の教祖の言葉や教典から一歩も踏み出すことが出来ない、
すべての宗教信者に対して言ってくれw。
そもそも「神を理解する」「神を求める」などということ自体が、人間
の傲慢さ、冒涜、エゴの表れであることを、忘れてはならない。
神は、人間の思考、理解、追求、崇拝、依存の対象にはならない。ただ、
今ここにあるだけである。「生命」が、「神」該当する。
378:神も仏も名無しさん
09/03/22 00:25:28 5ljXB3sR
>>377
神の概念を理解することを求める。勘違いしないように・・
君のレスを読んで感じたことを君に伝えたんだけどね。
きちんと読んだほうがいい。忠告を・・
おわり
379:初代スレ7
09/03/22 00:37:34 IOBRQfyp
なんだか、益々お花畑になってきたなw
おやすみ ノシ
380:神も仏も名無しさん
09/03/22 00:39:36 M5IdNFnR
「キリスト教の歴史」
邪教だからぶっ殺せ!(十字軍の遠征)
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ!(魔女狩り)
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ!(南米はじめ後進国を陵辱)
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか?
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
(いまのアメリカはどうです?ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません)
日本がザビエルなどの言う事を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。
381:神も仏も名無しさん
09/03/22 00:55:03 SJJms55p
>>374
>ルドルフ・シュタイナーは、キリスト者でありながら、転生を信じ、かつ著
>作や講演で説き続けた。「シュタイナーは、オカルティストなのだから、当
>たり前だ」 と言われそうだが、自動車王のヘンリー・フォードも、転生を
>信じていたことは、つとに知られている。
神智学は、やっぱり、キリスト教崩れだったのだな。仏陀とイエスとは、本質的
に異なる。キリスト教による仏教の汚染を、許してはならない。
フォードは巨万の富を気付いた。資本主義は、プロテスタントから発生した。
いずれも、唯物論者顔負けである。信仰は、エゴの行為の極致である。
382:神も仏も名無しさん
09/03/22 01:12:58 nTgyRVYW
この本を読め。アンチキリスト教に拍車がかかるぞw
定方晟 『憎悪の宗教―ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」』(2005年)
・定方晟(さだかた・あきら)
1936年東京生まれ。東京大学教養学部卒業。
同大学大学院印度哲学博士課程修了。文学博士。
東海大学専任講師・助教授を経て、東海大学文学部教授。
紛争の最大の原因は宗教にある!信仰する人間は平和を愛し、
そうでない者が戦争を起こし虐殺に走るのだ、とわたしたちは考えがちだ。
だが、それは宗教が善であるという先入観にとらわれた見方で、
宗教ゆえに起きる戦争のいかに多いかを知るべきである。
十字軍、異端者狩り、インディオの大虐殺、ナチスのユダヤ人虐殺、
北アイルランドのカソリックとプロテスタントの抗争、
そして今イラクに起こっていること―
それらはみな「ヤルダバオトの宗教」、
すなわち自分のまわりに敵を認める
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に共通する現象なのだ。
インド哲学・仏教思想の碩学が常識を覆し、
宗教に潜む「聖なる憎悪」の本質を暴く。
383:神も仏も名無しさん
09/03/22 01:22:44 Txc2HtyA
釈迦の誕生日に甘茶をぶっ掛けるのはキリスト教と根本は同じであることの
証拠のひとつ
384:神も仏も名無しさん
09/03/22 01:24:05 l2NEvGrU
反オカルト=戦後左翼マルキスト(唯物論者)=進歩的知識人(仏教学者)
385:神も仏も名無しさん
09/03/22 01:25:28 Txc2HtyA
アンチキリスト教ってのも憎悪の宗教なんだから他人のことは言えない
386:神も仏も名無しさん
09/03/22 01:58:22 s7k4aawa
>>385
アンチキリスト教は、人間としてのクリスチャンを批判しているのではない。
彼らを人間として大切に思うがゆえに、彼らを狂わせたイエス(パウロ)の狂
気とエゴを批判しているのである。
387:神も仏も名無しさん
09/03/22 02:02:48 YFaodUP2
いずれにしても憎悪の宗教であることに変わりはない件。
388:神も仏も名無しさん
09/03/22 02:05:08 Txc2HtyA
そういう自分のエゴはみないで他を批判しようとする姿勢をイエスは何か言ってたな
389:神も仏も名無しさん
09/03/22 02:29:22 s7k4aawa
>>388
イエスの言葉は、常に、「自分の気に入らない人間に対する憎悪・非難・排斥
とセットになっている。聖書を、初めから有難がらないで、知性と批判力を
以って読めば、あまりにも自明である。
イエスは、神どころか、人間としても最低の部類に属する。
390:宝珠愚者
09/03/22 04:01:03 keW+4urv
>>389
>聖書を、初めから有難がらないで、知性と批判力を以って読めば、あまりにも自明である。
まぁ~これはいいとして・・だ。
しかし、それにしてもです。あなたがイエス嫌いであることは全くのご自由ですが、いつもあなたの主張
の理由となる筈の根拠が全然、こちらには見えてこない。
>イエスの言葉は、常に、「自分の気に入らない人間に対する憎悪・非難・排斥とセットになっている。
では、具体的には聖書のどの句のことをいってるのか?それを提示して下さいな!とにかく根拠を示し
なさい、その根拠を!それは新約の何の書で何章何節なの???
できないなら、ただのあなたの勝手な妄想ということになる。私はイエスは寛大な心を示したと思いますが。
こちらはいつでもその根拠の句を提示できる。
391:神も仏も名無しさん
09/03/22 07:11:13 YFaodUP2
>>389
あなたは層化学会の人であるという説が流れていますが、
本当でしょうか?
392:神も仏も名無しさん
09/03/22 07:50:16 77/szaOO
>>371
>君の言うことは物質でないものは証拠がないから、取り扱うことが出来ない。
>ということのように思える。
>精神性を扱うときは心で行うと思う。
精神性を扱うときは、経験を比較し反省し、推理・推測・仮説で行う。
しかし前世の業果については、前世の記憶がないのだから、何の手がかりもなく、
そもそも業果を論じる土台がない。
魂(心)の成長は、誕生後の努力によって生じるものであり、
前世の業果によって生じるものではない。
誕生したときに、この子は魂(心)のレベルが高いとか低いとか、
だれも思わない。なぜなら比較の対象がないのだから。
393:神も仏も名無しさん
09/03/22 08:13:41 77/szaOO
前世の業果が今生で熟するという考え方の人は、
今生における、どれが前世の業果であり、どれが今生の業であると
区別し判断するのだろう。そんな区別はできるはずがない。
こんなバカげた考え方自体があなたの業である。
そうでないというなら業を区別する基準を示してほしい。
394:一父親
09/03/22 08:50:11 sEkV8huQ
子供たちに教える場合にも困るので、仏陀は説いたのかそれとも説かなかったのか?
原始仏典のスッパニターヤ、南伝の長部経典では説かれたと記載。
北伝の長阿含では説かれたという記載は減り、法華経では不明。。
親として南伝の長部経典を論拠として、説かれたと考えると子供には
伝えることにしよう。
どの掲示板も無限の輪廻モードになっているように伺える。
395:一父親
09/03/22 08:55:08 sEkV8huQ
現世での魂の修行の邪魔にならないように、前世での記憶は忘れて
肉体に宿り誕生するのが宇宙のルール、真理の一つでしょう。
悟りを得た者と、退行催眠者は前世を思い出すようですが。。
396:神も仏も名無しさん
09/03/22 09:14:30 nuXNE/li
>>396
>親として南伝の長部経典を論拠として、説かれたと考えると子供には
>伝えることにしよう。
親の宗教エゴから、判断力の不十分な子供に、カルトを植え付けるのはやめな
さい。幼少時に植え付けられた観念からは、一生涯逃れることは不能になる。
これ以上の、子供の「人権侵害」「精神の虐待」があるかね。
397:393
09/03/22 09:23:58 +/AaSGzc
>>395
>現世での魂の修行の邪魔にならないように、前世での記憶は忘れて
>肉体に宿り誕生するのが宇宙のルール、真理の一つでしょう。
わたしも同じように考えています。
前世の業は、霊界で実り、熟し、そこで収穫されます。
398:393
09/03/22 09:28:17 +/AaSGzc
>>396
心配は無用。子供は親の話をストレートに受け入れない。
子供なりの鋭敏なフィルターを持っている。
399:神も仏も名無しさん
09/03/22 09:34:42 nuXNE/li
>>398
実際には、荒唐無稽を受け入れてしまう「危険」は、常に存在する。
「二世問題」の深刻さに注目されたし。
400:神も仏も名無しさん
09/03/22 09:44:01 nuXNE/li
>>390
>私はイエスは寛大な心を示したと思いますが。
>こちらはいつでもその根拠の句を提示できる。
仏教徒を自称する君にとって、イエス批判が何故そんなに気になるの
かね。仏教をキリスト教で「汚染」することは、絶対に許されない。
イエスの言動の具体的批判は、クリスレを初め、このスレの前スレでも
多数行っている。
君のその「根拠の句」を挙げて御覧なさい。一発で論破可能である。
401:393
09/03/22 09:49:39 +/AaSGzc
>>399
親はだれよりも子供のことを心配している。
その親が子供のために役立つと思って教える。悪いはずがない。
他人のなかで洗脳され、他人のエゴイズムに翻弄されるよりいい。
402:神も仏も名無しさん
09/03/22 10:40:44 YFaodUP2
>>396
カトリックはカルトに含まれますか?
層化はカルトに含まれますか?
403:神も仏も名無しさん
09/03/22 11:38:30 NqCin6LQ
>>401
残念ながら、親が宗教に嵌ると、わが子でさえも、自然の感情ではなく、宗教
のフィルターを通してしか見ることができなくなる。これは、恐ろしい事態で
ある。
横田めぐみさんのお母さんは、最近、キリスト教に入信したそうだが、その
結果、お母さんにとっては、めぐみさんよりもイエスのほうが大切になった
のである。めぐみさんにとって、これほど残酷なことがあろうか。
>>402
すべてのカルトは、伝統宗教を母体として発生し、その教義や宗教的テクニック
を利用している。従って、伝統宗教もカルトも「原理的には」同じ。反社会性の
程度の差だけである。
伝統宗教も、カルトを原理的に批判することはできない。すべて自分に跳ね返って
くるからである。
「反社会性」とは、世俗からからの逸脱をいう。
キリスト教自体が、ユダヤ教から発生した超カルトであるが、カトリックは、
長い年月をかけて、儀式や人間の取り込み(例えば、マリアや聖人崇拝)に
より、かなり世俗化したと思う。一方、プロテスタントからは、無数のカルト
が発生し、発生し続けている。
創価は、最初から人間主義を標榜しているから、あまり問題はないのではなか
ろうか。創価から発生したカルトがあれば、教えて欲しい。
404:神も仏も名無しさん
09/03/22 11:43:34 YFaodUP2
>>403
> キリスト教自体が、ユダヤ教から発生した超カルトであるが、カトリックは、
> 長い年月をかけて、儀式や人間の取り込み(例えば、マリアや聖人崇拝)に
> より、かなり世俗化したと思う。一方、プロテスタントからは、無数のカルト
> が発生し、発生し続けている。
つまり、現状ではカトリックやプロテスタントはカルトではなく、
プロテスタントから派生したキリスト教系カルトが存在する、ということでいいですか?
> 創価は、最初から人間主義を標榜しているから、あまり問題はないのではなか
> ろうか。創価から発生したカルトがあれば、教えて欲しい。
あなたは層化の人だといわれていますが、
この意見はあなた自身が層化であるということと関係がありますか?
405:神も仏も名無しさん
09/03/22 11:55:28 YFaodUP2
>>403
> 横田めぐみさんのお母さんは、最近、キリスト教に入信したそうだが、その
> 結果、お母さんにとっては、めぐみさんよりもイエスのほうが大切になった
> のである。めぐみさんにとって、これほど残酷なことがあろうか。
あなたは死後の魂を信じているのでしょうか?
そのお母さんの気持ちが冷たいというなら分るのですが、
もう亡くなっている人にとって残酷というのはどういう意味ですか?
406:神も仏も名無しさん
09/03/22 12:28:00 /XoeRtx8
本人は死んだ、と信じてないですね。もちろん蔑ろにしているわけでもない。
407:神も仏も名無しさん
09/03/22 12:29:48 NqCin6LQ
>>404
>つまり、現状ではカトリックやプロテスタントはカルトではなく、
>プロテスタントから派生したキリスト教系カルトが存在する、ということで
>いいですか?
両者共、狂人で、神の冒涜罪で処刑されたイエスを崇めるという点では、カル
トです。しかし、カトは、儀式や人間の取入れで、イエスの狂気を薄め、かな
り世俗化してきていると思われる。世俗、即ち、人間の日常生活と一体になれ
ば、それはもはや風習であり、カルトとは言えないでしょう。プロは、紛れも
無くカルトであり、カルトの源泉です。
私は、宗教、特にその「病理」について研究している者です。創価、その他特
定の宗教とは、一切関係ありません。創価も、オカルト性の強い法華経信仰と
いう点で、危惧があります。
>>405
めぐみさんが、もう亡くなっているとは、あなたは北朝鮮の方ですか。
408:371
09/03/22 12:43:52 CNBDgluC
>>392
>魂(心)の成長は、誕生後の努力によって生じるものであり、前世の業果によって
生じるものではない。
誕生したときに、この子は魂(心)のレベルが高いとか低いとか、だれも思わない。
なぜなら比較の対象がないのだから・・
、当たりまえだ。
私はそんなことは言ってはいない。あんたの思い込みだ。
>精神性を扱うときは、経験を比較し反省し、推理・推測・仮説で行う。
、関係ないことだな。
>しかし前世の業果については、前世の記憶がないのだから、何の手がかりもなく、
そもそも業果を論じる土台がない。
、前世の業果なんて扱えるわけないだろ?
現実のなかで善行、悪行をする者がいるのは前果によるものだろうという推測だ。
409:393
09/03/22 12:55:45 +/AaSGzc
>>408
>現実のなかで善行、悪行をする者がいるのは前果によるもの
>だろうという推測だ。
前果によるものと、今生の業になるものとの区別は? 判断基準は?
410:408
09/03/22 18:23:24 k5ZCSNnw
>>409
あんた、あたまよくないね。他の人から聞いてみたら・・
411:宝珠愚者
09/03/22 18:32:50 keW+4urv
>>396
私も子供には宗教の植え付けには反対します。子供の精神はまだ未発達。神はいるとかいないとかも・・
自然な成長に任せて自分自身で考えさせるべきです。子供から質問を受けた場合には、正直な親の意見
は伝えてもいいとは思う。ただし、あくまでもそれについて自分で考えるようにさせ、押し付けは避けたい。
尚、ゴータマが輪廻転生を説いたであろうことは、現存する経典からはほぼ間違いないものとして推測さ
れる。という歴史的な学問上の事実としては、子供たちに教えても当然のことです(定説として教えることは
問題ない)。ただし、自分が輪廻転生を理解でき、それを信じられるかどうかといったことは、また別問題で
す。
ごっちゃ煮にするのは止めましょう!
412:宝珠愚者
09/03/22 18:35:19 keW+4urv
>>393>>409
話としては簡単なことです。生まれの境涯は過去世(前世)からの業によるものです。尚、人生の中での
出来事の幾つかは前世の業の影響だろうと見なされますが、ただどれとどれが前世の業でどれがそうで
はないかなどは、我々、凡人には判別は困難であるし、その確認の術はない。
かなり勘違いしている輩が多いようですが、悲惨な出来事の全てが前世の自己の行為による報いである
とは限らない(別の理由があると見なされる)。仏教は宿命決定論ではない。人生で遭遇する出来事に対す
る対処の在り方によって、前途の道は多様であり、大きく開かれる。ただし、物事を判断する上での人の趣
向性(癖)のようなものは、ある程度、前世の影響が在るとは考えられる。
自業自得は一つの分りやすい典型的な仏教理論(業報輪廻)のパーターンなのです。誤解してはいけな
いのは、仏教には悲惨な状態にある者や出来事に遭遇して苦しんでいる人を嘲笑ったり、それを放置すべ
きだ、といった見解はない。
慈悲(大乗的言葉ではあるが)と奉仕の精神は仏教者としてのあるべき基本中の基本です。
413:宝珠愚者
09/03/22 18:38:01 keW+4urv
>>400
>仏教をキリスト教で「汚染」することは、絶対に許されない。
誰もキリスト教の話をしたいとは思っていません。あなたが勝手にそれを持ち上げてるだけです。仏教
理論は仏教のみで成立してる。輪廻転生は仏教理論です。キリスト教やイエスを持ち出す必要はありま
せん。いつも持ち出しているのはあなたなのです。
>イエスの言動の具体的批判は、クリスレを初め、このスレの前スレでも
>多数行っている。君のその「根拠の句」を挙げて御覧なさい。一発で論破可能である。
>
あなたが勝手にイエス批判を展開したがってるのですから、その理由となる根拠はあなたが提示すべき
です。これはあなたの意見を聞いた人に求められれば、その論を展開しようとする側の者が応じる義務が
あります。聖書引用はあなたからどうぞ!わたしはその後で、その意見の反論としてすぐに提示します。
できないとは言わせません(聖書ならどこにでもある)。
ネット検索して下さい。あるいは書店で聖書を開いてきて下さい。
以上、お願いします!
414:393
09/03/22 19:40:09 Lw19BTx6
>>412
>話としては簡単なことです。生まれの境涯は過去世(前世)からの業に
>よるものです。尚、人生の中での出来事の幾つかは前世の業の影響だろう
>と見なされますが、ただどれとどれが前世の業でどれがそうではないか
>などは、我々、凡人には判別は困難であるし、その確認の術はない。
宝珠さんは無意味なことを語っているように思う。
生まれの境涯とは具体的に何でしょうか。 障害・病気・家柄・・・
またその業果が、前世のものか現世のものかを区別できないのであれば、
前世の業果については沈黙すべきではないでしょうか。
それともその基準が古い経典に語られているとでも言うのでしょうか。
415:神も仏も名無しさん
09/03/22 20:24:51 3QYhmrH5
>>414
いずれにせよ、前世だの後世だのは、一切証明できないのだから、それらに
ついて仏典に何が書いてあろうと、いかに議論しようと、一切ナンセンスで
時間の無駄。単に、無視するだけでよく、また、無視すべきもの。2ch用語
で言えば、「仏典のスルー」であるw。
416:初代スレ7
09/03/22 20:38:34 IOBRQfyp
>>414
※ 〔 〕は引用者が挿入。
>>412には、
> ただどれとどれが前世の業でどれがそうではないか
〔→どの業が(どのような業が)、その果(この果)を生じさせたのか〕などは、
> 我々、凡人には判別は困難であるし、その確認の術はない。
のに、
> 生まれの境涯は過去世(前世)からの業によるものです。
> 尚、人生の中での出来事の幾つかは前世の業の影響だろうと見なされます
と言い得るのはなぜか?
と、問いを重ねるべきです。
そしてそれは、
【詳細が不明であるのに(→その“関連”が不明であるのに)】、
【大枠を確定できる(→前世の業と今生の果を必然として結びつけて語れる)(→法則化できる)のはなぜか?】
ということです。(“カルマの法則”という言い方は良く目にしますし、宝珠氏自身も何度か使っていたと思います。)
勿論、
詳細は不明でも、(たとえ大枠としてで(しかなくと)も)『前世の業が、その果(この果)を生じさせている』ということは、
『【嘘をつかない】覚者がそのように言ったから』『そうであると信じる(よりほかない)』のだ、
とは言えます。
『覚者(解脱者)はその詳細を、その関連を知り得る』のだ、と。
『知り、見たからこそ、大枠としてのその法則を説いた』のだ、と。
417:神も仏も名無しさん
09/03/22 20:47:33 M9v1LUPQ
横レス失礼
佛教の立場は古代インド思想の輪廻思想を批判する立場にある。
古代インドの輪廻観は、死後人間が実的存在として何処か定まった場所で
何らかの形態を具して生まれ変るということである。
佛教はこの思想に対して、一体、死後に輪廻すると言われている実的存在は何であるか、
我であるのか、霊魂であるのか、と批判をしている。
仏陀は作用論者であり業論者であり、また精進論者であった。(アンダッタラ・ニカーヤ、一巻 P287)
業論とは、行為についての作用性を基礎的原理としているもの。
この佛教内に限定された作用は古代インドにおける宇宙的シャクティの分割である。
業は宇宙的シャクティの人間における分割動作であった。動きを本質とする根源力(シャクティ)の上に人間的行為がある。
それゆえに、行為もまた、作用であり精進を促進するものである。
一切は動かない物体でなくして、絶えず動きにおいて存在する。
一切は常住の物体ではなく常ならざる無常であり、動的、流転的なのだ。
これは、ギリシャのヘラクリトスの言うパンタ・レイ(万物流転する)に同じ発想だ。
万物と同じく、人間の生命もまた永遠に流れ、そして動く。
輪廻の原語サムサーラは「動く」「流れる」を原意としている概念である。
佛教は輪廻を生命の無限性のシンボルと捉え、内的、心理的に意識の奥において捉えた。
心は刹那的であり、もっとも動き易いものとして考えられていた。
輪廻論もまた、生命の動きである限り、動きを本質とする心の次元で捉えている。これは佛教の合理性を示すものに他ならない。
418:神も仏も名無しさん
09/03/22 20:52:08 3QYhmrH5
>>416
その前提として、まず、前世・来世の存在の科学的証明が必要。証明できなければ、
議論は無意味・時間の無駄。
419:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:04:40 M9v1LUPQ
佛教は帰納的思考方法であり科学は演繹法であって、
それを科学的根拠ウンヌンは如何なものであろうか?
物事を捉える視点・角度がまったく異なるものなのである。
420:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:09:07 3QYhmrH5
>>419
>佛教は帰納的思考方法であり科学は演繹法であって
それは逆だろ。仏教のどこが帰納的?
宗教は、「科学が存在しなかった時代の、古代人の妄想」。
現代とは、時代が大違い。時代錯誤は、いい加減でやめるべき。
421:宝珠愚者
09/03/22 21:10:34 keW+4urv
>>414
基準?意味不明ですね・・。
生まれの境涯といったら、「境涯」ですよ。
それは前世に規定する業がなければ、決定のしようがない。
当たり前の話です。
これが認められない人は仏教に信奉しなければいい。
>>415>>418
それは、
あなたは科学者が証明してから受け入れればいいだけの話です。
何も無理して仏教の信をおく必要はない。
>>416
7さんは仏典の何を読んできたのか?
不満なら信奉するでない!
422:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:20:08 3QYhmrH5
>>421
>あなたは科学者が証明してから受け入れればいいだけの話です。
証明できると本気で思っているの?科学の分野では、毎年、新しい発見が
続々となされているが、神や霊や前世・来世の証明は、数千年間、皆無。
あと何千年かかる?
君は、オカルト本の読みすぎ。まともな人たちは、オカルト本など
問題にしていないのだよ。読書傾向偏り過ぎ。他には、一体、どんな
本を読んでるのかね。漫画かw。
423:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:33:48 M9v1LUPQ
>>419
訂正
佛教は帰納的思考方法であり科学は演繹法であって
↓
佛教は演繹的思考方法であり科学は帰納法であって
>>420↑orz
424:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:35:34 l2NEvGrU
唯物論者は、自分の立場が揺らぐが故に、宗教・オカルト・トンデモ・疑似科学・ニューサイエンス・生気論に過剰に反応する傾向にある。=ドーキンス
425:神も仏も名無しさん
09/03/22 21:54:40 3QYhmrH5
>>423
その誤りを指摘したのは私だが、しかし、宗教の中で、仏教だけは、
帰納的思考も充分に持っている。
釈迦による「五感」や「空」の発見は、現実界の徹底的観察とそれから
の帰納がなければ、ありえなかったと思う。「四苦」も、城門を出た釈
迦の、苦しむ人々の姿からの帰納であったのだろう。
色即是空、空即是色も、やはり、現実界の徹底的観察からの帰納だと
思うね。単に引き篭もって瞑想しているだけでは、絶対に到達できない
思想である。
仏教の帰納的思考性も、大いに指摘して、論じて欲しいね。そもそも、
仏陀が形而上を否定したのも、演繹的思考の否定なのだから。釈迦の
比類の無い偉大さは、むしろその点にあるのだと思う。イエスとは異
なり、仏陀は「妄想患者」ではなかった。
426:神も仏も名無しさん
09/03/22 22:01:07 3QYhmrH5
>>424
「実在」のみを信じる「唯物論者」は、「立場が揺らぐ」ことなど
絶対にない。「実在」は揺らがない。
ドーキンスは、近著「神は妄想である」の著者で、無神論者。
427:初代スレ7
09/03/22 22:02:35 IOBRQfyp
>>421
貴方こそ、「如実に見る」という冷酷さに耐えられないなら仏教から離れなさいw
「“連続殺人犯の自殺(という死)と消防士の殉職(という死)”とが等価であってはならない」
スレリンク(psy板:20番)
スレリンク(psy板:37番)
などと、甘ったるいセンチメンタリズムに酔っている者に仏教は向かない。
って、これは流石に勇み足&暴論か・・・www 少し反省・・w m(_ _)m
428:宝珠愚者
09/03/22 22:07:57 keW+4urv
>>420
>宗教は、「科学が存在しなかった時代の、古代人の妄想」。
>現代とは、時代が大違い。時代錯誤は、いい加減でやめるべき。
まず、あなたがすべきことは、
輪廻転生の是非ではなく、そもそも「宗教の是非」について問うことです。
どうぞそれは他スレ行きです!(タイトル的には例えば、こんなスレでしょうか)
宗教を信じる人と信じない人の差
スレリンク(psy板)
全能の神なんて存在できないpart5
スレリンク(psy板)
☆神仏なんているわけないだろ!バ~カ?☆
スレリンク(psy板)
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
スレリンク(psy板)
「神などいない!」発言について
スレリンク(psy板)
大の大人が未だに神様信じてるとか(笑)
スレリンク(psy板)
科学を否定する宗教の信者はうざい Part007
スレリンク(psy板)
429:神も仏も名無しさん
09/03/22 22:10:11 gUdqN87j
hhh
430:神も仏も名無しさん
09/03/22 22:11:40 gUdqN87j
悟ってるけど、なんか質問ある?
431:宝珠愚者
09/03/22 22:22:42 keW+4urv
>>427
>って、これは流石に勇み足&暴論か・・・www 少し反省・・w m(_ _)m
まっ、自分の信念に基いて大いに主張すること自体は何ら問題ない。
私は、ここに投稿してる唯物論者と宗教否定者も、宗教グループがなしてきた血の歴史の事実に対す
る嫌悪感と怒りからくる正義感で主張してるものと受け止めている。それ自体については同意するが、宗
教そのものの迷信論には同意しない。それは料理包丁で怪我をしたから、「包丁を無くせ」と主張してる
に等しい暴論だからです。包丁についての理解がない人には納得できないようです。
>などと、甘ったるいセンチメンタリズムに酔っている者に仏教は向かない。
しかし、7さんの主張を裏付ける内容(仏典の根拠)は乏しいのでは?
432:宝珠愚者
09/03/22 22:25:48 keW+4urv
>>422
>証明できると本気で思っているの?
魂(soul)や霊(spirit)そのものは科学装置では検出できないでしょうが、しかし、その存在を間接的に
証明することならば可能です。まだ50年~か80年~くらいは掛かるでしょう。その前に、まずはエーテル
質料の検知です。すでにその理論と前段階的な実験としては成功している。ライヒによるオルゴンエネル
ギーはその前駆段階です。あと30年くらいもすれば、科学者によって再確認されるでしょう。
これがアカデミーの公認となれば、それまでオカルトや迷信扱いであった心霊現象と超常現象の数々、
インド宗教が説くチャクラなどの理解に繋がる。
転生についての科学的研究も一部では続けられている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%89%A9%E7%90%86)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92
>君は、オカルト本の読みすぎ。まともな人たちは、オカルト本など問題にしていないのだよ。
>読書傾向偏り過ぎ。他には、一体、どんな本を読んでるのかね。漫画かw。
私が読んできた宗教/オカルト関係書籍は200冊を悠に超える。
その他のクダラン書物には興味などないわ。
自己の探求、真我の実現、解脱・・これ以上に価値、在るものがどこにあるのか!!
とはいえ・・娯楽漫画も嫌いではない。
『北斗の拳』『孔雀王』に、温泉巡りのための地域観光の月刊誌ですw
433:初代スレ7
09/03/22 22:30:49 IOBRQfyp
>>431
> しかし、7さんの主張を裏付ける内容(仏典の根拠)は乏しいのでは?
どれを指してるの? >>主張
434:宝珠愚者
09/03/22 22:43:42 keW+4urv
7さんが転生を信じないのも自由。
あるかもしれないが科学的には証明されてないという意見も自由です。
業報思想は差別的で良くないというのも自由です(こいつは私は大誤解だと思いますが!)
しかし、7さんの主張見解が仏教的に正しいものとする仏典中の根拠は何か?
その狭き部分だけ抜き出すのではなく、仏典記述の他の部分や、
仏教体系全体としての教えとの比較と整合性において、
それは7さんの考えを後押しする十分な根拠となりますか??
---という意味ですw
435:1/2 初代スレ7
09/03/23 00:11:52 S27gRXHQ
>>434
だから、どれ?w
それによって、
(私とて、膨大な仏典の極一部にしか触れていないので、学者さん達に比べたらはるかに経証としては弱いだろうがw)、
或るものは仏典にその根拠を探せるだろうし、
或るものは記述からの推論となるだろうし、
或るものは記述の比較検討による推定となるだろうし、
或るものは各記述を総合し俯瞰した所からの推論となるだろう。
また或るものは、自身の経験・知識からの敷衍&記述との擦り合わせのこともあろう。
記述外の事案もあろうが、それも記述の援用をしているつもりだ。
また、当然、それらの推論のうちには記述からの逸脱もある。(このスレでの議論の多くは、そうなっているだろう。)
また、仏典の成立史や、各地域での受容のされ方・変容の仕方、歴史的推移、
社会の中でどのように受けとめられてきたのか、等への視線にも気をつけたいと思っている。
それを考慮した時、「(解釈を除いた・字句通りの)仏典の記述」の根拠としての力は弱まらざるを得ない。
>仏教体系全体としての教えとの比較と整合性において
>後押しする十分な根拠となりますか??
(「そのようにして、今現在、私個人が受け止めている、仏教(についての考え方)」について)、
今のところ大きな反証が無い、という消極的な形でならねw
436:2/2 初代スレ7
09/03/23 00:13:39 S27gRXHQ
>>434
(Part12にもなるがw)このスレに於いて、私のレスに仏典の引用が少ないことにお気づきだろうか。
どこか一ヶ所(或いは数ヶ所)を根拠にするのでなく、
これまでに、触れ、受けとめてきた各記述を総合した上で言葉を紡いでいるからだ。
もう随分長いこと自分の中で熟成され、整理されたものになってきていると言えるのかもしれない・・。
(勿論、未消化未整理な部分もある。棚上げしてきたものもある。
輪廻や、三世に跨る業報を巡る考察もその一つだ。だから、このスレに関わってきた。)
だから、(具体的言表について根拠の提示を求められたとしても)、
内様によっては顕著な記述を探すことは可能だと思うが、
どれか一ヶ所(或いは数ヶ所)を選び出すのは(少ないサンプルながらもw)骨が折れるw
(そこまで記憶力良くないしwww)
慎重に言葉を選んだので、時間もかかった、随分と言い訳染みたレスになったが、
いずれにしろ、金口の説法に遡れない以上、
誰もが、大なり小なり推論に拠らざるを得ないことに変わりはないと思っている。
これを越えるのは、(名無しさんが何度か書き込んでいるが)『追体験』しかない。
その意味では、自分の意見の妥当性を言うことはできても「(絶対的に)正しい」と言うことはできない。
(だから、貴方に対しても「~ではないか?」「~ではないのか?」「だろう」というレスが多くなる。
断定口調をとらないわけではないが、それは「絶対的正しさ」ではなく「確からしさ或いは妥当性」に於いて
そのように言い切っても良いだろうという判断からだ。)
ただ、少なくとも、これまでに触れてきた仏典の記述に依拠しているという自負はあるつもりだ。
てか、100%言い訳だな、こりゃwww
おやすみ ノシ
437:神も仏も名無しさん
09/03/23 04:14:01 QP+PSHjN
■ 【世界平和を一度も実現できない一神教の神】 ■
..◇・。..☆*。
゜゜・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゜・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*
人
人 (__)
(__) ∨ (__) ゜゜・*:..。.。◇@☆
( ・ⅴ・) ▼ (・∀・ ,,) < 平和ってありがたいね 中東も平和にしてください!☆★
┃ ( つ ┻ と ) ┃ 全知全能のか・み・さ・ま・・・w
┗┳ヽ__)_) (_(__ノ┳┛ やっぱり、祈っても無駄かw・・・ 効果ないし~w
''''''''''' ┻''''''''''''''''''''''''''''''' ┻ ''''''''''''''''' マザーもそれでずーっと悩んでいたからね☆★
..◇・。..☆*。
■ URLリンク(video.google.com) ■
438:宝珠愚者
09/03/23 05:52:02 VHKXvynE
>>435
>だから、どれ?w
う~ん???
>「“連続殺人犯の自殺(という死)と消防士の殉職(という死)”とが等価であってはならない」
>などと、甘ったるいセンチメンタリズムに酔っている者に仏教は向かない。 >>427
といった7さんの姿勢についてなどです。
私はこの双方の異なる行為の死は、来世に異なる果報が当人に(来世において)課されるということ
を仏典の記述は教えているとして、それらの経文を根拠として提示してきました。それは仏教全体の理
念とも何ら矛盾しません。
もし、7さんがそうではないとするのならば、それを後押しする仏典の記述とはどれなのか?それは仏
教全体の理念とも整合性はとれるのか?という意味です。
ま~私も、原始仏典の教えの世界を現代社会に適応するにあたってどうあるべきか?という議論は、
とても有意義だと見なしているので(逆にいえばそのままでは疑問附)、今後はこのスレでは、そんな意
見も投稿されるようになってくれば理想的だと思っています。
~という意味においては、7さんがこの前上げてくれたウェブサイト(業報の現代社会の説き方につい
て)の内容などは確かに必要課題でしょう。
これについて目を通し終えたら、私から何かこれらの内容に対しての意見を投稿したいと思います。
是非、業報思想の問題点と現代社会における適切な説き方、といったことについて、7さん及び皆さんか
らのご意見を頂戴したいと思います。
>>436
>どれか一ヶ所(或いは数ヶ所)を選び出すのは(少ないサンプルながらもw)骨が折れるw
>てか、100%言い訳だな、こりゃwww
それは分りますが・・でも必要な作業です。この私もこのスレが立つまでは、この10年間というもの・・仏
典をこんなに読み返したり、引用部分を探し回ったりしたことはないw
---まっ、私には相手に強要しようとする意図はありませんけど!
439:宝珠愚者
09/03/23 06:06:46 VHKXvynE
>>437
一神教だから~という問題ではない。全知全能なる神というものはいないし、神が世界を平和にしてく
れるということもない。世界平和は我々、人間によって成し遂げるべき課題です。これは(神への)祈りに
よっては達成されない。あくまでも実際的な平和へ向けた行動によって初めて変化が起こるのです。
私は、宗教者たちの神への祈りの行為を無駄とは見なさないが、彼らはあまりに過剰に礼拝行為にエ
ネルギーを費やしており、非常に勿体無いことだと思う。真実の聖なる存在は人々の崇拝など求めない。
仏教信者らの仏像への崇拝もあまりに過剰であり、エネルギーの無駄を生じている。そんなことをゴータ
マはいつ教えたか??
440:承狂 ◆nR84EH8w52
09/03/23 06:32:31 Hkq9jTDS
(^。^;)まだやってたのか、このスレ。(笑)
お前ら、中論読め。
答えは明確に記されているぞ。
441:宝珠愚者
09/03/23 06:47:53 VHKXvynE
>>440
私は、中論を悪くいうつもりはない・・。
しかし、原始仏典を在りのままに読んでいれば、別に必要な書物だとは思わないが。
---失礼
442:神も仏も名無しさん
09/03/23 08:51:53 xjrCfbF8
>>441
原始仏典には、「空」について、どれほどの理論が展開されているのかね。
443:神も仏も名無しさん
09/03/23 08:56:14 qvOFjJ86
>>437
【神話】ツァイトガイスト Zeitgeist【陰謀】
スレリンク(psy板)l50
こちらでどうぞ。
444:神も仏も名無しさん
09/03/23 09:27:21 XCkR8otz
>>441
私は、原始仏典を悪くいうつもりはない・・。
しかし、現象を在りのままに見ていれば、別に必要な書物だとは思わないが。
--失礼
>>442
中論にはどれほどの理論が展開されているのかね。縁起による現象は相であって
実体的存在とはいえないということが提示されているだけではないのかね。
445:宝珠愚者
09/03/23 10:00:08 VHKXvynE
>>スレ11/643-644
URLリンク(mimizun.com)
これは内容と文脈から推察して、『トンデモ超常現象99の真相』(と学会著/洋泉社刊P302)から纏め上
げたものと推察します。実はこの私も、と学会のトンデモシリーズ本は大好きであり、オカルトについては
大いに参照させて頂くことがあるのですが、しかし残念ながら、シリーズ本の『--99の真相』に限っては、
決め付けと判断ミスが多く散見されるので、かなりガッカリしています(それを逐一、ここで指摘する気はあ
りませんが・・)。
まず、あなたは英国心霊研究協会(SPR)が、例の“ホジソン報告”の件について、とっくに謝罪を済ませ
ていたという事実をご存知でしたか?
やっとホジソン報告といったブラヴァツキー批判に対する私からの返答がここに纏まりました。これはあ
なたが納得できるような内容とはいえないかもしれませんが、これが今の私にできる最大限の情報の提
供です。
ここにあるものは、ネット初公開となる文章ばかりであろうとこの私が自負するものです。ブラヴァツキー
信頼の回復に僅かでも貢献できるよう、私からネット利用者に心から捧げます。
引用転載量が多いのでヴェブページを作成しました。是非、参考にして下さい!
*『ブラヴァツキー懐疑批判に異をとなえる』
URLリンク(houjugusya.web.fc2.com)
446:神も仏も名無しさん
09/03/23 10:37:11 ARO3gblE
>>439
まったく同意見でしたね。みごと
447:亭白
09/03/23 11:14:47 QsqlG6DD
>>430 神も仏も名無しさん
悟ってるけど、なんか質問ある?
@どのような悟りをお持ちですか?
[あなた様の悟りとは何でしょうか?]
448:神も仏も名無しさん
09/03/23 22:38:56 5umqnIql
>>439
>一神教だから~という問題ではない。
一神教に、大殺戮や争いが最も多いという「事実」から眼を背けずに、その
原因を分析・解明して、除去することが、現代の宗教者の最大の義務ではない
のか。
中村元博士でさえも、一神教を極めて激しい言葉で非難している。
449:神も仏も名無しさん
09/03/23 22:57:07 XCkR8otz
激しく非難するのが当然だとでもいいたいのかね。
やっぱり宗教に凝り固まってるやつらはみんな一緒だな。
キリスト教徒だろうと仏教徒だろうと。狂信者乙。
450:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:03:09 49wAedmg
除去することや、非難することは結構、簡単なんだよ~ん。
451:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:03:09 ZgXOfD9L
と、激しく非難する人がいる。
452:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:09:02 ZgXOfD9L
まあ百億回非難されたところで罪が消えるわけじゃ無いんだが。
453:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:10:10 49wAedmg
空だな。
454:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:12:01 ZgXOfD9L
そう。罪は空であるから、消えないのよーん。
罪を犯したら自分で償ってね
455:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:15:07 5umqnIql
>>452
感情的な非難ではなく、現代人の知識と理性による、一神教の弊害の原
因の「原理的」分析と解明が必要。
456:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:17:57 ZgXOfD9L
犯罪を裁くには、自分の感情をいれずに、被害者の感情を考慮に入れるのよ。
人を物としてみるのは、イカレタ共産主愚者だけで十分。
457:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:20:46 49wAedmg
手に釘が刺さったキチガイ像を
ニヤついた仏像に置き換えることだな。
458:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:23:29 ZgXOfD9L
金正日のほうがええんでないかい?
459:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:34:56 49wAedmg
十字架の裸の将軍様、笑うわ。
460:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:36:44 ZgXOfD9L
ひょうきん族の懺悔室思い出すよな。
461:神も仏も名無しさん
09/03/23 23:40:54 49wAedmg
なつかしいな、西川のりおのオバQの懺悔とか
462:宝珠愚者
09/03/24 06:52:31 SE+sEPg9
>448
>中村元博士でさえも、一神教を極めて激しい言葉で非難している。
なるほど確かに、歴史的には結果としてはそうかもしれない。
しかし、私は戦争は人間が勝手に行うという見方をします。
宗教が勝手にしてるわけではなく、また基本的に殺人を進める教えはないのでは?
では是非、その中村氏の言葉を引用紹介して下さい!
どの著作で何と??
参考ページ:
「一神教は争いを引き起こす」という言説について
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
・肯定する意見と否定する意見の双方を上げて比較、検討している。
463:神も仏も名無しさん
09/03/24 16:11:40 +vJqGDb0
>>462
>しかし、私は戦争は人間が勝手に行うという見方をします。
>宗教が勝手にしてるわけではなく、また基本的に殺人を進める教えはないの
>では?
そうやって、自分の宗教や教祖は一切批判できず、すべての責任を「人間」に
押し付けるのが、まさに戦争の原因なのだよ。
特定の教義の言葉ではなく、その宗教の思想全体の問題。「きれいごと」は、
いくらでも言えるのである。
「隣人を愛せよ」「敵を愛せよ」と教えるキリスト教が、史上そして現在も、
最も多くの人間を、最も残酷な方法で殺しているのは何故かね。
要するに、「善悪・清濁併せ持つ、あるがままの人間に対する愛の欠如」が
原因なのである。
464:神も仏も名無しさん
09/03/24 16:29:10 f6znZniK
>>463
そうやって、自分自身やニーチェを批判できず、すべての責任をキリスト教やユダヤ教などに
押しつけるのが、まさにナチスによるホロコーストの原因なのだよ。
465:神も仏も名無しさん
09/03/24 16:41:23 +vJqGDb0
>>464
ホロコースは、キリスト教の仕業というのが、ユダヤ人の常識的理解。
ホロコーストのプログラムは、ルターが殆どそのまま既に提案している。
ニーチェは、生物的生存本能については思考の基盤としているが、「共同体
形成・維持本能」については、充分に思い至っていない。それが彼の限界で
ある。
466:も
09/03/24 16:57:56 M+onZrCm
インキョラー以外に神は無し!
インキョラー以外の真理無し!
本能共同体は真理である。
467:神も仏も名無しさん
09/03/24 17:17:08 f6znZniK
>>465
ニーチェの生物的生存本能を基盤にした考え方自体が、
ナチスによってホロコーストにつながる思想として利用されたというのが常識的理解。
そこの部分を批判できない点は、キリスト教徒の頑迷さと全く同一であることを理解されたし。
468:神も仏も名無しさん
09/03/24 17:57:35 +vJqGDb0
>>467
ヒットラーはキリスト教徒。一旦、イエスの思想で犯されると、ニーチェを
本当に理解することは絶対に不可能。
469:宝珠愚者
09/03/24 18:34:15 SE+sEPg9
>>463
宗教戦争や殺戮の酷さは意味は分る。それが一神教に顕著というご指摘も分る。しかし、どうも府に
落ちない・・あなたの主張は不可解な見解に見えます。
>そうやって、自分の宗教や教祖は一切批判できず、すべての責任を「人間」に
>「隣人を愛せよ」「敵を愛せよ」と教えるキリスト教が、史上そして現在も、
>最も多くの人間を、最も残酷な方法で殺しているのは何故かね。
それを守らないのだから、ど~しようもないのでは?どんな教えでも、守ってないのでは同じでしょう!
いくら、「私は仏教信奉してます。教えはよく知ってます」といったところで、それを守らないのでは、やは
り殺戮も起こりかねないわけでしょう!どう-違いますか?
>要するに、「善悪・清濁併せ持つ、あるがままの人間に対する愛の欠如」が原因なのである。
ま~それと近い意見だけれども・・インド宗教の基本--「ナマスカラナ」といって相手に合掌して拝み挨拶
する精神。つまり、どんな人間も神聖な---神と同一不可分の---性質を内在しており、見た目というのは
仮の一時の姿に過ぎない・・という思想。その内在する神に畏怖と尊崇の念を抱くことで、これが相手を尊
重する姿勢と態度に繋がる。この精神があれば、殺戮などは決して怒り得ないのではありませんか?
仏教にも大乗的には仏性という概念がある。イエスも内在のキリスト意識という同様の概念を教えていた
が、教会の教義からは削除されてしまったのです。誰でも、キリストのごとく成れる可能性という思想は抹殺
された。これが、平気で相手の命も奪う行動も起こしやすくするのだろうと思う。
470:宝珠愚者
09/03/24 18:35:37 SE+sEPg9
>>463
>そうやって、自分の宗教や教祖は一切批判できず、
とにかくあなたは「イエス」と「キリスト教」を混同し、それを同一視する癖は止めたほうがいい。
それは、自ら無知を露呈して晒す行為です。
で、例の聖句を引用してもらえます!>>413
>>389
>イエスの言葉は、常に、「自分の気に入らない人間に対する憎悪・非難・排斥とセットになっている。
>イエスは、神どころか、人間としても最低の部類に属する。
そのイエスが気に入らない人間には憎悪・非難・排斥しているという、人間としても最低というその
部分を聖書から示して下さい。確認したいので、それは何書で何章何節なのか?
どうかその根拠を提示してください。宜しくお願いします!
471:神も仏も名無しさん
09/03/24 18:58:52 f6znZniK
>>468
ヒトラーはニーチェの教えを正しく理解できていないといいたいようだが、
イエスのおしえを正しく理解できていないだけだというキリスト教徒と
キミは一体どう違うのかね?
472:神も仏も名無しさん
09/03/24 20:48:24 YIunLtFu
ニーチェ川柳
旅の途中
ちょっとニーチェで
雨宿り
473:神も仏も名無しさん
09/03/24 20:50:07 04Sy1aF9
また、クリスチャンが湧いてきたな。仏教スレなのに、クリスチャンが一杯
群がってくることの不思議。
>>469
>教会の教義からは削除されてしまったのです
教会の教義から削除されたものを云々しても無意味。削除した者もイエスを
信じていた者だ。従って、削除そのものが、イエスの「教え」の結果である。
>>470
> そのイエスが気に入らない人間には憎悪・非難・排斥しているという、
>人間としても最低というその部分を聖書から示して下さい。確認したいので、
>それは何書で何章何節なのか?
これまでたびたび批判している。言うなれば、イエスの言葉の「すべて」だ。
前レスを参照されたし。
代表的なものを一つだけ上げれば、マタイ10:34以下だ。君は読んでいない
のかね。
それよりも、仏教者を自称する君が、何故イエス批判がそれほど気になるのか
を説明してくれ。
>>471
まず、ニーチェは無神論者・無宗教者だから、「教え」などとは言わない。
ヒットラーがニーチェを理解しているわけではなかったことは、ニーチェに
関する研究書を読んでくれ。
クリスチャンのヒットラーがニーチェを理解できないことは、君たちがニーチェ
を理解できないのと同様。
474:神も仏も名無しさん
09/03/24 21:00:03 04Sy1aF9
>>471
ホロコーストがキリスト教由来であることは、ルターの小論文を読めば
自明のことだ。
475:神も仏も名無しさん
09/03/24 21:24:35 YIunLtFu
子供っぽいヒトラーが、ニーチェの年寄りじみた文章を読んでたら、眠たくなるやろね。
476:宝珠愚者
09/03/24 22:28:36 SE+sEPg9
>473
>代表的なものを一つだけ上げれば、マタイ10:34以下だ。君は読んでいないのかね。
で、この句をあなたはどう受けとめたのです?
具体的には、これをどういう意味と解するからこの言葉がダメだと?
それに応じて私も返答します。
>それよりも、仏教者を自称する君が、何故イエス批判がそれほど気になるのかを説明してくれ。
どうにも府に落ちない(あなたの話に説得力が感じられない)のは、
何か、料理中に包丁で指を切ったから「包丁を無くせ」とか、
自動車事故で死亡者が出るからと車の「発明者を」責めてるかのように聞こえてくるからですよ。
477:神も仏も名無しさん
09/03/24 22:55:02 wRtq7tX1
地球上に戦争があるのはそれを好む人間がまだいるということですよ。
人を殺してもどうにも思わない者がいるんです。
銃を持つということが、何をしているかということが分らないでいるのです。
身近には、人を傷つけるということの意味が十分に分かっていないんです。
幸福とはどういうものかが分らないんです。
478:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:05:35 WokO/DFZ
>>469
>イエスも内在のキリスト意識という同様の概念を教えていた
出典は何でしょうか。
479:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:12:41 f6znZniK
>>473
> まず、ニーチェは無神論者・無宗教者だから、「教え」などとは言わない。
教えといおうが哲学と言おうが思想と言おうが言葉の問題にすぎないことを認識すべき。
> ヒットラーがニーチェを理解しているわけではなかったことは、ニーチェに
> 関する研究書を読んでくれ。
別に知っているし、ヒトラーがニーチェを理解していない事について異を唱えてなどいないわけだが。
あまりトンチンカンなことを書かれても困る。
> クリスチャンのヒットラーがニーチェを理解できないことは、君たちがニーチェ
> を理解できないのと同様。
勘違いしているようだが、私はニーチェを理解していないわけではないのだよ。
ツァラトストラなども読んでいるしね。
人のことに話題を振って誤魔化すのではなく、
キミ自身がニーチェの生物的生命を基盤とする思想領域に関して持ち上げるしかできない事自体が
クリ共と同じだということを認識してはどうなのかね。
480:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:14:45 f6znZniK
>>474
どうでもいいな。そんなことは。キリスト教起源の部分があろうとなかろうと、
ニーチェの思想をナチスが利用していたという事実とはなぁ~~~んの関係もない。
私はキリスト教など別に擁護する気もないのだよ。
ただキミが頑迷なるキリスト教徒と同じだと言いたいだけでね。
481:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:15:36 FxuioZdC
>>476
>料理中に包丁で指を切ったから「包丁を無くせ」とか、
>自動車事故で死亡者が出るからと車の「発明者を」責めてるかのよう
>に聞こえてくるからですよ。
全く分っていない。包丁や自動車は、「人間の生存」のために、必要・
有用だが、宗教はそうではない。
482:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:17:57 f6znZniK
>>481
同様に哲学も必要ないな。
483:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:18:20 WokO/DFZ
>教会の教義からは削除されてしまったのです。誰でも、キリストのごとく成れる可能性という思想は抹殺された。
なぜ初期の教会に、イエスへの悪意を抱かせたがるのか、理解に苦しみます。
教えの内容に都合の悪いところがあったとして、あなたは
「ブラヴァツキー夫人」や「ババジ」の教えを曲げるんですか?
教会の人達にとってイエスがどういう存在か考えることはないのですか?
484:宝珠愚者
09/03/24 23:26:15 SE+sEPg9
>>483
うん?私にいってるの?
何をいいたいのか?さっぱり意味不明なのですが・・。
私が、イエスへの悪意を抱かせたがってると??
485:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:33:12 YIunLtFu
>>481
免許もってません。私は生存できないでしょうか?
486:宝珠愚者
09/03/24 23:42:08 SE+sEPg9
>>483
あ~わかった!教会が本来のイエスの教えに反したドグマを形成していったとする私の意見が気に入
らないのですね?あなたはクリスチャンなのかな?
何も私が勝手に捻じ曲げてるのではなく、教会がイエスを教えを捻じ曲げたのですよ。その上で更に馬
鹿なことばかりしてきたから、キリスト教に憎悪を抱いて、更にそれをイエスと重ねてしまって見てる者が
続出するのです。まっ無理もない・・。
>>478も含め、明日以降にしましょう!
スレ違いにならない程度で簡単に説明します。
487:神も仏も名無しさん
09/03/24 23:42:43 FxuioZdC
>>485
自動車は、生存に「有用」なだけだから、免許が無くても生存はできる。
しかし、人間に包丁(物を切る道具)がなかったら、恐らく生存は出来なかっ
ただろう。人間は、他の動物のような鋭い歯や牙を持たない。
488:神も仏も名無しさん
09/03/25 00:01:27 YIunLtFu
>>487
なぜ、「恐らく」って言ってるんですか?
なぜ、「だろう」という表現を使ってるんですか?
包丁なくても生存します。
あんた、生きる気、あるんですか?
489:神も仏も名無しさん
09/03/25 00:04:28 FxuioZdC
>>479
>キミ自身がニーチェの生物的生命を基盤とする思想領域に関して持ち上げる
>しかできない事自体がクリ共と同じだということを認識してはどうなのかね。
全くのピント外れ。
持ち上げるも何もない。そもそも、生物的生命がなければ、思想も宗教も初め
から発生しない。その「事実」を述べているだけ。
イエスは、そのすべての根源としての「生物的生命」に、全く思い至っていない。
ニーチェ以外の西洋観念論哲学者も同様。