09/12/18 21:56:09 JDH/Pp9j
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以下本文。
元気なまま病気
テーマ:にが手
身体は健康なのに、病んでいる人は厄介である。
以前の教会は、引きこもりや統合失調症を、今の教会は、薬物依存や、境界性障害の面倒を見ている。
身体が元気な分、なにかやらかした時の被害は、通常の犯罪に近い。
しかし、注意喚起をすると、異常に凹み、「これも全て、病のせいです」と言い訳したり、自傷行為で反撃してくる。
目の当たりにすると、「それって、反則だろ?」と言いたくなる。
霊的には、サタン(欲望や自我)の餌食になっているので、自覚を促し、次の失敗を呼び起こさない対策をするのだが、そういう輩は、そのことの重要性をその場では、殊勝に聞くが、3歩歩くと忘れる。
ちょうど、幼児を叱った時の、感情回復速度に似ているのだが(今泣いたカラスがもう笑ろた)、見てくれが可愛くないので、ほほえましいよりも、逆撫でされた感情を呼び起こされる。
サタンにやられ放題の彼らは、被害者なのだが、行為の結果はいつも加害者・・・全く、サタンの罠は巧妙だ。
「可愛いから、許せる」っても、残酷とは解っているのだが・・・