09/08/28 15:39:07 +7++lnK8
民主党政権による地獄への道
自民党は自由を、民主党は平等を標榜するもので、どちらもメーソンで、双
頭戦略である。自由であれば平等にならず、平等にすれば自由は束縛を受ける。
自由と平等はお互いに矛盾するもので、これが為に国は壊血病で滅びる。
民主党は左翼である。平等を旗印に、外国人に参政権を与えると、外国人が
多数派になって政治が乗っ取られてしまう。愛国精神のない外国人は利権だけ
吸って、嫌になったら勝ち逃げする。
選択性夫婦別姓を認めると、家族のつながりが希薄になって、親権問題等争
いの種となり、家庭崩壊を助長する。
元慰安婦の補償を行い。日本は留まりのない戦争賠償をさせられ国貨を失う。
鳩山由紀夫の友愛外交は相手の良い様にたかられるだけである。
米国との自由貿易協定締結は相手の利益ばかりで、農家を潰す。新テロ特措
法の給油活動の停止、集団的自衛権行使の抑制は日米安保に亀裂を生じさせ、
駐留米軍の削減を招いて、外国の軍隊の侵攻を許す事になる。
靖国神社に替わる国立追悼施設の建設は日本人の魂の喪失となる。
日教組の自虐歴史の洗脳、男女同権推進は、日本男子を精神的自殺に追い込
む悪の企みである。
国民へのばらまきのつけは取り返しのつかないものとなる。
安倍、福田首相はメーソンの恫喝によって辞めらせられ、松岡農相を暗殺し
たのもメーソンである。米国との自由貿易協定締結を催促し、日本農業の壊滅
の支障を消したのである。
年金納付の改竄、公務員の裏金の表面化、金融危機等で、自民党政権の失政
を印象付けさせて、民主党の政権交代に、国民の期待を持たせる様に世論誘導
したのである。メーソンが国民の衆愚を世論によって操っているのである。裁
判員制度も同じ手段である。
メーソンは携帯電話の盗聴、防犯カメラによる監視、ETCのGPSによる
所在の把握、ICチップによって、個人情報を収集し、コンピューターによっ
て住其コードに集約して、国民監視制度を完成させた。悪魔の刻印「666」を
受けていない者を抹殺しようとしているのである。