09/02/23 20:45:11 Wi2lv4gN
>>401-402>>457 素朴な回答さんへ
>極端に環境が変わり、そこから逃れられないと逆に死滅してしまう場合がほとんどです。
ちょうど話が逆なので、進化論の考え方を書いておきますとね。
環境が変わった時に変異が有利に機能する場合があったりして生き残り…という感じになります。
>生き物たちには、極端な生物的変化・肉体的変化・変体をもたらし創造していくほどの念動力や創造力・思考力は基本的に備えていません。
遺伝子に変異が起きること自体は認められますよね?
上記の様に、環境の変化等がふるいの役割をする…それが進化の原動力という説が自然淘汰なので。
>>ウォレスはどこまでいっても進化論者であって創造論者ではありません。
>もし彼が祖になってたら、今とは違う歴史になったはず、と「神秘の法」に書いてあります、いうだけの話なのですが。
わかっていますよ。
>幸福の科学が、一部の進化論を認めているわけではありません。
ウォレスは進化論者、KKは創造論寄りに教義を変更したって話を確認しているだけです。
>幸福の科学が、一部の唯物的進化論を認めているわけではありません。
唯物的でない進化論なら認めてもいいって話でもないんでしょうに、素朴な回答さん的には。(笑)
ま、ダーウィンを思想的に批判したいだけなら、生物進化については頑なに否定しない方が安全じゃないかなぁとアドバイスしておきます。
>極端な変化はないということです。…ウミガメが陸ガメになったり。
そうですねぇ…それでは、ガラパゴスで海と陸に分れたといわれているイグアナなんかは如何でしょう?