09/02/20 07:48:44 gLq5/9+X
>>208
>「枝分かれ」こそが進化論の肝なので…
初期教義(旧版『太陽の法』)に戻ります。
>たとえば、ネズミならネズミという理念でもって、低級霊界に意識体をつくります。
>それを、その当時、最高度に発達している地上動物に宿らせ、そこから少しずつ変化させていき、ついには、「ネズミ」という動物を完成させたのです。
>同様にして、ウサギをつくり、犬をつくり、猫をつくっていきました。
コレ↑なんか枝分かれ的な進化のイメージ。
ただ、目的論なだけ。
あと、ヒトについてのクダリ↓。
>金星人として生きたときの霊的生命体を使って、地上人間の創造が試みられましたが、結局は、いわゆる類人猿程度の人間しかできませんでした。
>すなわち、九次元神霊が計画しているような高度に発達した人霊をつくるためには、さらに数億年の歳月を必要とすることが判明したのです。
上の話と絡めて読めば、「創造」と書いてはおりますが「進化を使って」…有神的進化論なんじゃないかと。
類人猿→ヒト(と進化させるには)相当の時間がかかるから…と。
それが教義変更後(新版『太陽の法』)は、創造論へシフト。