09/02/13 16:41:20 HnGJHaZV
アノ今をときめく【随想 吉祥寺の森から】の杉本徳久氏によりするどく問題を指摘されている
谷口和一郎編集長の雑誌「リバイバルジャパン」を検証しよう。
同誌は「リバイバル新聞」が購読者を減らし、雑誌として再出発したもので、
聖霊派の御用達新聞から、今や日本基督教団のトップ山北宣久師にまで取り入り、
パイを広げんとしている。
果たしてこの雑誌は日本の教界にとって有用なのか、否か。
杉本氏は「思うに、あの新聞社はかなり言葉はきついが、日本のキリスト教社会にとって有害な新聞である。」
と指摘するが、広く議論の和を広げたい。
リバイバルジャパン
URLリンク(www.revival.co.jp)
カルトの危険を分かっていない人
URLリンク(blog.livedoor.jp)
日本基督教団総会議長 山北宣久牧師
URLリンク(blog.livedoor.jp)
山北宣久議長、リバイバル・ジャパンに寄稿
URLリンク(blog.livedoor.jp)
キリスト新聞社 アエラの教会不祥事特集を紹介
URLリンク(blog.livedoor.jp)