09/07/12 20:45:31 YmLvshR7
>>688
教典は「本書は、おふでさき、みかぐらうた、及びおさしづに基づき…。」って言う表現になってますね。
>「こうき」を学者さんたちが、寄せて作ったのが教典ですよね。
《第三章元の理》の創造の物語は「泥海こうき」がベースになっているから参考にはしてるんでしょうね。
>それを正しいと言って、元の理と言って、皆に説いているのですが、それって正しいのですか?
まず、お聞きしたいのですが、原典は例え話、比喩なんでしょうか?
「この先は道に例えて話する」やったかな?
おふでさきは道や水を例えに用いている箇所があります。
おさしづにおきましては、刻限のお話と、とある人の伺いとがあり、共に神さんのお言葉であるから、伺い話も我がこととしてお言葉を胸に治めていく読み方をしているように思います。
みかぐらうたはおつとめと切り離して考えることは出来ません。
みかぐらうたと共におてふりの手も一緒に思案せにゃならんのでしょう。
>それって正しいのですか?
さあ…どうなんでしょうね?
ただ原典は思案する読み方であるな。
って気はしています。