09/02/14 00:09:15 VdYwLFcA
さて、腐ったリンゴの喩えは不適切だったので、別の喩えで同じ質問をしてみる。
「真の現実」の中には、「木のテーブル」と「プラスチックのテーブル」があるとする。
色眼鏡(エゴ)を外して「真の現実」を見れば、そこには「木」と「プラスチック」の2個のテーブルが見えるとする。
Aさんは、エゴ(フィルター、色眼鏡、波長同調)により、「木のテーブル」だけを自分の現実に引き寄せたとする。
Bさんは、「プラスチックのテーブル」だけを引き寄せたとする。この場合、
Aさんが認識(体験)している現実の中には、「木のテーブル」のみが存在し、
Bさんが認識(体験)している現実の中には、「プラスチックのテーブル」のみが存在する。
あなたの現実に関する理解というか考え方というか、それはこの(↑)の例のとおりでいいのかな?
これを確認してから次に進みたい。もし「いや、それは違う」と思うのだったら、遠慮なく言ってほしい。
その場合には、どこがどう違うのか、なぜ違うのか、その理由もあわせて書いてほしい。