09/02/13 01:56:46 C3EvLYRb
>>205
すまん。>>201では客観的要素の大きい現実を「究極の現実」と用いた。
>>157
>「A男に狙われたB子は、A男が体験しているA男の現実の中ではその通りになる」
>「A男に狙われたB子は、B子が体験しているB子の現実に中ではそうはならない」
これは「すべてのすべて」という意味?
それとも色眼鏡で一人ひとりが物理的に全く相反した、現実を生きてるということ?
>>156
>しかし、たとえA男がそんな夢を見たところで、「本当のB子」は一切何も被害は受けていない。
>B子が「A男と~~をする体験」をさせられるわけではない。
>A男はB子と~~をする体験をした。B子はA男と~~をする体験などしていない。ただそれだけのことだ。
現実世界でも、このような夢の世界を体験してるってこと?何か混乱してるけど・・・