09/02/13 01:14:09 Z2HEQmN6
さて、これらの一連の説明で、>>189の「2」
>>「2」 「相対」と「対等」いう言葉に関する件、および、それに関して>>157がずれてるのではないか?という疑問
の説明は省略しても大丈夫だよな?
ただ、「対等」という言葉はたしかに誤解を招きやすかったと反省している。
「対等」というより、現実と幻想は、絶対的なものではなく相対的に過ぎない。
言い換えれば、絶対的に現実な世界などなく、絶対的に幻想な世界もない。それを現実と呼ぶか幻想と呼ぶかは、
その時の意識状態を基準とする相対的なものでしかない(さらに言えば、地上世界、死後の世界、霊界も含め、
その全ては幻想である、とも言える)。
>>157がずれてないことも、>>202以下の説明から理解できると思う。
206:神も仏も名無しさん
09/02/13 01:24:11 Z2HEQmN6
もう一つ未完結の約束が残っていたな。>>135で質問されてた
>>もしよければ「書き換える」とはどういうことか、詳しく教えてほしい。
これも、>>202以下から理解できると思うので詳細な説明は控えておくが、一言で言うなら、
「未来部分」の書き換えの場合、予定していたページををフィルターで遮断し、他のページをフィルターで通す
(つまり波長を合わせるページを変える)ということ。
「過去部分」の書き換えの場合は、>>199を参照。
207:神も仏も名無しさん
09/02/13 01:28:57 Z2HEQmN6
>>181
レスが遅くなって申し訳ない。
>>過去を本に例えて第一版から第二版に改訂された時、それを読んだ人の記憶も同時に改訂されるってことだよね。
>>改訂されたデータベースは宇宙なり大元なりに記録が残るのかな?
この場合、もちろん宇宙の巨大データベースにはその記録が残るが、
もっと身近なところで、自分自身の無意識部分にも残るよ。顕在意識には残らない(顕在的な記憶からは消滅)というだけ。
つまり「前世の記憶が一時的に抹消されてる状態」と同じような感じかな。
なお、潜在意識には改定前の情報が残るのか残らないのかは私にもわからない。
しかし、無意識には残るから、死んで霊界に戻れば、第一版から第二版に改訂された事実は思い出す。
208:神も仏も名無しさん
09/02/13 01:37:48 Z2HEQmN6
>>207の続きだけど、これまた言葉の壁の問題になるが、
>>207で言った「無意識」とは、あくまで自分自身(ただし、肉体を持つ「この自分」ではなく、スピリットの自分、
つまりハイアーセルフとしての自分という意味)に所属するところの無意識という意味であって、
いわゆる「集合的無意識」のことではないからね。
これだから言葉による説明は曖昧さを回避できなくて困るんだ。
209:神も仏も名無しさん
09/02/13 01:56:46 C3EvLYRb
>>205
すまん。>>201では客観的要素の大きい現実を「究極の現実」と用いた。
>>157
>「A男に狙われたB子は、A男が体験しているA男の現実の中ではその通りになる」
>「A男に狙われたB子は、B子が体験しているB子の現実に中ではそうはならない」
これは「すべてのすべて」という意味?
それとも色眼鏡で一人ひとりが物理的に全く相反した、現実を生きてるということ?
>>156
>しかし、たとえA男がそんな夢を見たところで、「本当のB子」は一切何も被害は受けていない。
>B子が「A男と~~をする体験」をさせられるわけではない。
>A男はB子と~~をする体験をした。B子はA男と~~をする体験などしていない。ただそれだけのことだ。
現実世界でも、このような夢の世界を体験してるってこと?何か混乱してるけど・・・
210:神も仏も名無しさん
09/02/13 02:45:44 Z2HEQmN6
>>209
詳しいことは明日書くから、今回はさわりだけ。
一点目。
あなたの混乱の原因は、どうやら「地上の現実を文字通りの現実と誤解しているところ」から来ているのかも知れない。
これについては、シルバーバーチの言葉としては>>6-7を参照。
シルバーバーチ以外でも、バシャールその他、参考になる言葉はいくらでもある。
二点目。
「究極の現実」つまり「すべてのすべて」には、ありとあらゆる「ページ」が存在する。
その中には、あなたが登場し、あなたに直接関わる「ページ」もたくさんある。
しかし、「あなたが関わるページ(たとえば、そのページではあなたがA子と結婚した、など)」が存在するからといって、
それが直ちに「あなたの体験」になるわけではない。
喩えて言えば、「あなたがA子と結婚する映画は存在するが、あなたはその映画は見たことがない」というイメージかな。
あなたが関わるページは無数にあるが、そのうちで「あなたの体験」となるのは、あなたが意識を投影したページだけだ。
すなわち、あなたのフィルター(色眼鏡)を通すことを許可したページだけがあなたの現実になる。
「あなたがA子と結婚するページ」は存在しても、そのページに意識を投影しなければ、あなたは「A子と結婚する」という
体験はしない。
しかし、A子がそのページに意識を投影すれば、A子は「あなたと結婚する」という体験をするということ。
詳細はまた明日な。
おやすみ。
211:神も仏も名無しさん
09/02/13 06:45:53 3A0SOG6R
頭だけで気づいてもしょうがない…orz
212:11
09/02/13 08:41:30 brMkFbdx
各自が自分の色眼鏡を持っている(>>191)
そう、まさにこれです。人は各々が、自分に都合の良い色眼鏡をかけています。
>>79-80で紹介された彼女がその典型ですね。
ですが大霊は色眼鏡をかけていません。魂も色眼鏡をかけていません。
そんなもの、一切かけていないんですよ。
色眼鏡を外してモノを見る習慣は、その人に大霊や魂と同調しやすいモノの見方を
もたらしてくれるでしょう。
213:11
09/02/13 09:25:43 brMkFbdx
>>197
>1人の神通力者さんと、霊能力者さん2人から同じように言われた
その人達の能力を推測する要素は複数ありますが、以下の二点について
教えてもらえませんか。
>お酒が無くなって飲みたくなると普通に現れられるそうだし。
>神様が降りてこられるから驚かないように気持ち整えてますが(>>183)
お酒との関係や、どのような心構えで準備をしなさいなどの説明は
あったでしょうか。
214:11
09/02/13 09:33:21 brMkFbdx
>>196
人の成長を促す行為としての“受け入れる”という言葉には、
色眼鏡を外して受け入れるという意味が込められています。
色眼鏡を外して受け入れれば、魂の意識と力でもってそれに対応できる
からなんですよ。
215:11
09/02/13 09:53:41 brMkFbdx
>>211
今このスレでなされていることは“この世界こそが唯一絶対の世界だという色眼鏡”
を外す行為につながると私は考えています。
各々が自分なりの方法で外していけばいいのでしょう。
216:神も仏も名無しさん
09/02/13 17:48:07 yPbwNR3+
>>213
神様はとにかくお酒(日本酒)がお好きみたいですよ。
神通力を授かるなんて言われて、自分はただのオサンだから不安だらけなので、神通力者さんに「神様が降りてこられたらどうすればいいんでしょうか…」と聞きました。
「降りてこられてお姿を現されたら、落ち着いて挨拶をして下さい」とだけ言われました。
金色に光り輝きながら現れられるそうです。
こう書いてても、自分は頭おかしいんじゃないか?と少し思いますよ。
217:神も仏も名無しさん
09/02/13 18:39:13 C3EvLYRb
>>191
人間は皆自分だけのフィルターを持ってるというが、フィルターこそがエゴ(自我)なんですよ。
エゴとは歪んだ現状認識マシンで自動思考マシンであり、それを自分自身と勘違いした時、それが
苦しみの原因となるのです。皮肉なことにエゴを開放するのも苦しみなんです。
それこそが意味のある苦しみだと思います。
真実なのは「説明A」でしょう。
>何百億枚ものページのうち、たった1ページだけを通し、他のすべてのページを遮断する色眼鏡を通して現実を見る
色眼鏡=エゴだとすればそれは正しくないのです。エゴとは歪んだ現状認識マシンなのでまずは真の
現実を目にして初めて現状認識するのですから。究極の現実とはフィルターのかからない真の現実の
一部だと思う。
218:神も仏も名無しさん
09/02/13 18:47:24 C3EvLYRb
>>201
要するに「夢の世界=自分の体験できる現実で埋め尽くされている」ってことか。
そして「出来事」=「体験」ではないってことか。
つまり俺とA子が結婚という出来事をしても、俺のフィルター次第では体験できないってこと?
何か無理があるなあ・・・例えが悪いです。
あと幻影の解釈のことだが、俺は>>75にあるように霊界によって写された「現世(うつしよ)」と解釈した。
>>6-7の影の表現が曖昧で分かりにくいんだな。
>[8] (霊訓2、P156)
>地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。
つまり自分の投影ではないってことでしょ?
219:神も仏も名無しさん
09/02/13 18:50:47 C3EvLYRb
>>218
>>201→>>210
間違い。
220:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:18:35 Z2HEQmN6
>>217
あなたが言おうとしている意味はすごくよくわかる。そして、あなたが言ってることは正しいよ。
では、私が言うこととあなたの言うことの間になぜ食い違いが出てくるのか?
その理由は、>>202で書いたとおり「究極の現実」という言葉の定義が違うからなんだ。
しかし、私もひとつ反省している。というのは、私が>>190で書いた「究極の現実」つまり「リンゴとオレンジだけ在る」
という喩えは、「私が言う究極の現実」ではなく「あなたが言う究極の現実」に近い喩えだった。
このため、私の文章表記が不適切であなたを混乱させてしまったかも知れない。申し訳ない。
で、「私が言う究極の現実」と「あなたが言う究極の現実」の決定的な違いを分かりやすく説明したいのだが、
その前に、あなたに二つ質問する。詳細は、その質問の回答を見てからとなる。
質問1:
「あなたが言う究極の現実の中には、
子供の頃のあなたや、まだ生きている徳川家康や、80歳の浜崎あゆみはいますか?」
言葉を変えて同じ質問をしてみるよ。
「あなたが言う究極の現実を、一切の色眼鏡(フィルター・自我)を外して覗いて見た場合、
そこには、子供の頃のあなたや、まだ生きている徳川家康や、80歳の浜崎あゆみはいますか?」
質問2:
「あなたが言う究極の現実の中には、
2009年という時代において台湾や樺太が日本だったり、北海道がロシアだったりする現実もありますか?」
言葉を変えて同じ質問をしてみるよ。
「あなたが言う究極の現実を、一切の色眼鏡(フィルター・自我)を外して覗いて見た場合、
そこには、2009年という時代において台湾や樺太が日本だったり、北海道がロシアだったりする現実もありますか?」
詳細はこの回答のあとでまた。
221:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:30:11 C3EvLYRb
質問1:
「あなたが言う究極の現実を、一切の色眼鏡(フィルター・自我)を外して覗いて見た場合、
そこには、子供の頃のあなたや、まだ生きている徳川家康や、80歳の浜崎あゆみはいますか?」
何も見えません。今、この世界には存在しないから。
質問2:
「あなたが言う究極の現実を、一切の色眼鏡(フィルター・自我)を外して覗いて見た場合、
そこには、2009年という時代において台湾や樺太が日本だったり、北海道がロシアだったりする現実もありますか?」
何も見えません。今この世界には存在しないから。
これらは「すべてのすべて」にしか存在せず、この世に具現化してないゆえ、認識しようがないのです。
なお、俺は混合しないように途中で「究極の現実」を「真の現実」と置き換えました。
222:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:43:12 Z2HEQmN6
>>218
あ、ひとつわかった。
あなただけではなくほとんど全ての人に当てはまるかも知れないが、どうも「言葉をそのまま正面解釈してしまう」傾向が
あるようだ。シルバーバーチに限らずチャネリングはみな、本来なら言葉では言い表せないことを無理やり言葉で説明している。
なので、言葉だけを正面から馬鹿正直に受け取ると大事な点を見落としてしまうことが多い。
チャネリング本だけでなく、人間対人間の会話でさえ、言葉が情報伝達の大きな壁になる。
たとえば、前にも書いたが、私自身も言葉のうえでは矛盾することを何度も言っている。
例えば「パラレル世界はあるか?」と聞かれれば、相手のレベルと状況により「ある」と答えることも「ない」と答えることもある。
「過去は変えられるか?」と聞かれれば、やはり「変えられる」と答えることも「変えられない」と答えることもある。
で、私のこの言葉を、真正面から言葉のとおりに受け取られてしまうと大変なことになる。
その言葉の裏にある「真実」か、または少なくとも「真実の概念」を正しく受け取ってもらわないとおかしなことになってしまう。
それと同様、シルバーバーチにしてもバシャールにしても、その言葉を正面から受け取るとおかしなことになることが多い。
さらに言えば、あなたが言う「世界は自分の投影か?」という質問にしたって、「はい」とも「いいえ」とも答えられる。
たとえば、究極の現実は自分の投影ではないが、自分の現実は自分の投影なので、
究極の現実を世界と捉えるか、自分の現実を世界と捉えるかで答えは変わってきてしまうのだ。
さらに言うと、「自分の投影とはどういう意味か?どういう定義か?」によっても答えは変わってくる。
しかし、シルバーバーチもバシャールも、そこまで詳しく言うことは少ない。
もちろん、シルバーバーチもバシャールも、その点をしっかり理解してることは間違いないだろうが、
それを言っても大半の人たちは理解できずに余計混乱してしまう。だから、シルバーバーチもバシャールも、
この手の質問をされたときは、無難に「はい」または「いいえ」と答えているだけなのだ。「はい、そして、いいえ」なんて答えたら
質問者が混乱してしまうからね。
223:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:47:38 Z2HEQmN6
>>221
回答ありがとう。
さて、大変申し訳ないのだが、もう一つ質問させてくれ。
>>何も見えません。今、この世界には存在しないから。
「今、この世界には存在しないから」というのはどういう意味なのか?
「この世界」とはどの世界なのか?
これを聞かせてほしい。というのも、またしても「言葉の壁」に引っかかってしまったのだ。
224:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:53:15 C3EvLYRb
>>223
「今、この世界には存在しないから」というのはどういう意味なのか?
文字通り、物質化していないという意味です。
「この世界」とはどの世界なのか?
今、この一瞬の世界。エゴというフィルターの向こうにある世界。
要するに五感で認識できるレベルでいいかな?認識して初めてエゴが識別するからね。
225:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:58:29 C3EvLYRb
>>222
まあ俺はチャネリング本は立ち読み程度しかないからね。
俺はこの分野は素人なのだ。
226:神も仏も名無しさん
09/02/13 20:20:13 Z2HEQmN6
>>224
回答ありがとう。で、申し訳ないがさらに質問が出てきた。
もしかすると、このあとしばらく質問の連続になるかも知れないが許してくれ。質問と同時に、確認する点も出てくる。
確認事項:
(1)あなたがこれまで「究極の現実」と呼んできたものを「真の現実」と呼ぶことにし、私が言う「究極の現実」と区別した。
(2)あなたが言う「真の現実」を、色眼鏡なしで見ても、80歳の浜崎あゆみは見えない。
(3)あなたが言う「真の現実」を、色眼鏡なしで見ても、北海道がロシアである世界は見えない。
(4)>>221であなたが言っている「この世界」とは、あなたが言う「真の世界」のことである。
(5)>>224であなたが言っている「エゴというフィルターの向こうにある世界」とは、あなたが言う「真の世界」のことである。
この5点はこれで合ってるかな?もし私の誤解があったら指摘してくれ。
さて、次に質問だ。私が以前に喩えで出した、リンゴとオレンジの例で質問する。
あなたが言う「真の現実」では、目の前にリンゴとオレンジがあるとする。
しかし、自我という色眼鏡を通した結果、リンゴだけが見えてオレンジは見えない(五感で感知することさえできない)人や、
オレンジだけ見える人、両方見える人、両方見えない人がいる。
しかし、「真の現実」に存在するのはリンゴとオレンジだけなので、バナナが見える人は一人もいない。
あなたの認識は、上記の説明の通りということでいいのかな?
227:神も仏も名無しさん
09/02/13 20:31:56 C3EvLYRb
>>226
おいおいなんか複雑な質問だな。
確認事項は問題ないです。
>しかし、自我という色眼鏡を通した結果、リンゴだけが見えてオレンジは見えない(五感で感知することさえできない)人や、
>オレンジだけ見える人、両方見える人、両方見えない人がいる。
>しかし、「真の現実」に存在するのはリンゴとオレンジだけなので、バナナが見える人は一人もいない。
他人のエゴまでは分からない。
自分のエゴが勝手にそう解釈することがある。
あっ、こいつは多分見えてないんだろうな・・・って。
> しかし、「真の現実」に存在するのはリンゴとオレンジだけなので、バナナが見える人は一人もいない。
そのとおり。
228:神も仏も名無しさん
09/02/13 21:20:24 Z2HEQmN6
>>227
なるほど、だんだんわかってきた。
今までは言葉の壁もあって、あなたが言おうとしていることの半分しか私は理解できてなかったようだ。
あなたの認識はほぼわかった。そして、何度も言うけどあなたの認識は正しいよ。間違ってない。
ただし、あなたの認識は間違ってはいないけど、概念として不足している部分もあるんだ。
たとえば「日本には東京・大阪・名古屋・福岡・札幌という都市がある」と言ってるようなものだ。
正しいけど、厳密に言うと日本にはこれ以外にも都市はたくさんある。
これから、ここでの会話の中でお互いの認識と理解が深まっていければと思っている。
で、あなたが言う「真の現実」という言葉を私も使うことにする。意味はあなたが考えているとおりの意味として用いるから、
私が今後、たんに「真の現実」と言えば、あなたが言う「真の現実」と同じものと考えてもらいたい。
一方、私が以前から「究極の現実」と呼んでいるもののことは、今後も「究極の現実」と呼ぶことにする。
さて、本題に入ろうか。では次のように考えるとどうなるかな?
さっきは「真の現実」には「リンゴとオレンジだけがある」と言ったが、今度は「リンゴが2個」ある喩えで話す。
「真の現実」にはリンゴが2個だけあるとする。美味しそうなリンゴと腐ったリンゴの2個だ。
各自の色眼鏡(自我)を通した結果、Aさんには「美味しそうなリンゴ」だけが見え、Bさんには「腐ったリンゴ」だけが見えたとする。
ここでちょっと考えてほしいのだが、Aさんは「美味しそうなリンゴがある世界」、Bさんは「腐ったリンゴがある世界」にいるため、
二人がいる世界はパラレルな関係(片方から見るともう片方はパラレルな世界)と考えることができないか?
もちろん「真の現実」は一つなので、実際にはパラレルではないが、考え方というか、概念というか、誰かに分かりやすく説明する
ために「美味しいリンゴがある世界と腐ったリンゴがある世界がパラレルに存在している」と説明したとしても、
それは100%の正しい説明ではないとはいえ、概念的には真実からそれほど大きく離れるわけではないと思わないか?
229:神も仏も名無しさん
09/02/13 21:29:31 Z2HEQmN6
補足。
私が言う「究極の現実」とは、あなたと私が言う「すべてのすべて」のことだ。
今後、「究極の現実」とも「すべてのすべて」とも言うことがあると思うが、どちらも同じものだ。
言葉の定義はものすごく重要なので、あえて書いておいた。
230:神も仏も名無しさん
09/02/13 21:32:37 C3EvLYRb
>>228
もう一度いうが、エゴ(自我)とは、歪んだ現状認識マシンなのでその刻々、認識は変わるでしょう。
例えば、Aさんが他の何かに気を奪われば、目の前の美味しそうなリンゴは見えなくなる。
そうすると、パラレル世界が変わる。あなたの言うことだと、その都度、多彩な世界を渡り歩いてる
ということになる。
しかし、人は常にお互いが歪んだ認識をしてるわけではない。時とて、双方が正しい認識をするこ
とになる。パラレルとは平行、つまり決して「交わる事」のないという属性を帯びる。
認識は不変ではないので、エゴを用いたほうが分かりやすいと思う。
231:神も仏も名無しさん
09/02/13 21:37:49 C3EvLYRb
まあ人間の認識の全てが一致しないので、パラレル世界でもいいかな。
232:神も仏も名無しさん
09/02/13 21:47:04 C3EvLYRb
>たとえば「日本には東京・大阪・名古屋・福岡・札幌という都市がある」と言ってるようなものだ。
>正しいけど、厳密に言うと日本にはこれ以外にも都市はたくさんある。
もちろん真の世界にはそれ以外の都市もある。ただ、自分が認識するか否かの問題でしょう。
233:神も仏も名無しさん
09/02/13 22:01:03 Z2HEQmN6
>>230
>>エゴ(自我)とは、歪んだ現状認識マシンなのでその刻々、認識は変わるでしょう。
言おうとしていることはわかるのだが、「歪んだ~」という言葉のニュアンスは少々違うと思う。
というのは、「真の現実」には美味しいリンゴも腐ったリンゴも現に実在しているので、
そのどちらを見たとしても、それは「歪んだ認識」ではなく「正しい認識」だと思う。
ただ、エゴというフィルターがかけられた結果、波長が合わないもう片方が五感から除外されてしまったというだけのことだし。
>>Aさんが他の何かに気を奪われば、目の前の美味しそうなリンゴは見えなくなる。
うん、何かに気を奪われれば美味しそうなリンゴは見えなくなる。
しかし、再びリンゴを意識したときにAさんの前に現れるのは「美味しそうなリンゴ」だ。「腐ったリンゴ」ではない。
Aさんが最初に「美味しそうなリンゴ」を見た時点で、Aさんには「美味しそうなリンゴがある」という記憶ができる。
この記憶は、少なくとも数日間は絶対的な信念を伴う記憶なので、その信念が再び「美味しそうなリンゴ」を引き寄せる。
Aさんが「そのリンゴ」を見る都度、そこにあるのは「美味しそうなリンゴ」であって「腐ったリンゴ」ではない。
そういう意味で、Aさんは「腐ったリンゴは存在せず、美味しそうなリンゴだけが存在する世界を生きている」ということになる。
同様、Bさんは「腐ったリンゴだけが存在する世界を生きている」ということになる。そういう意味な。
(注:時間が経って美味しそうなリンゴが腐ったというオチはなしだよw)
>>認識は不変ではないので、エゴを用いたほうが分かりやすいと思う。
ごめん、これの意味がわからなかった。
234:神も仏も名無しさん
09/02/13 22:21:14 C3EvLYRb
>>233
この場合はあまりにも例えが極端なんだ。もっと微妙にしないと。
誰が見ても、「美味しそうなリンゴ」を選ぶに決まってる。
君の論理だと、自分の認識は不変だろ。変わることはないのか?
誰もがありのままの現実を見てるわけはない。同じ現象をみても、一人ひとり違う認識をする。
自分が感じてる現実はエゴというフィルターを通じて認識している。現実は幻想なんだよ。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
>本当の現実とは、エゴの認識よって歪められていない実際の現実です。
>我々が「実際の現実」と感じているものは、エゴのフィルターを通しての認識なので、
>必ずしも実際の現実と一致しているわけではない、ということです。
しかし、必ずしも歪んだ認識をしているわけではない。実際の現実を認識したときのみ、
パラレルが交わるのです。
235:神も仏も名無しさん
09/02/13 22:29:05 C3EvLYRb
>>認識は不変ではないので、エゴを用いたほうが分かりやすいと思う。
ごめん、これの意味がわからなかった。
例えば、ファンの芸能人が何かドタキャンを起こすと、その人に対しての認識が変わるだろ。
人や現象に対しての認識は一定ではない。
236:神も仏も名無しさん
09/02/13 22:34:15 C3EvLYRb
(双方が)実際の現実を認識したときのみ、パラレルが交わるのです。
説明不足だった。補足。
237:神も仏も名無しさん
09/02/13 23:23:53 Uy8W6TmQ
>>234
>>この場合はあまりにも例えが極端なんだ。もっと微妙にしないと。
>>誰が見ても、「美味しそうなリンゴ」を選ぶに決まってる。
まず一点目。美味しそうなリンゴと腐ったリンゴの例はたしかに良くなかったな。誤解を与える可能性の高い喩えだった。
ただ、私がいう「選ぶ」と、あなたが言う「選ぶ」は全然違う意味なので、その点は理解してほしい。
あなたが言う「選ぶ」とは、人間が顕在意識によって「選ぶ」ことを意味している。
この場合、病気よりは健康を、苦痛よりは快楽を、貧乏よりは裕福を選ぶに決まっている。
一方、私が言う「選ぶ」とは、顕在意識ではなく潜在意識または無意識のレベルで波長を合わせることを言う。
たとえば、顕在意識が自分から進んで病気を選ぶことはまずないが、潜在意識や無意識が病気に波長を合わせることはある。
その証拠に世の中には病人がいる。潜在意識や無意識が病気を選ぶことがあるのと同じ意味で、腐ったリンゴを選ぶ人もいる。
そういう意味で言ったのだが、それはさておき「美味しいリンゴと腐ったリンゴ」の喩えが不適切なのは事実なので、
次回は別の喩えを出すことにするよ。
238:神も仏も名無しさん
09/02/13 23:52:17 Uy8W6TmQ
>>234
>本当の現実とは、エゴの認識よって歪められていない実際の現実です。
>我々が「実際の現実」と感じているものは、エゴのフィルターを通しての認識なので、
>必ずしも実際の現実と一致しているわけではない、ということです。
↑これって、あの108という人の認識だよな?108が言ってることだよな?
で、以前にも書いたが私は108ではないし、108と会話を交わしたことも一度もないんだ。
108のサイトを見る限り、私は108の言ってることの「ほぼすべて」に同感だし、108は何も間違ったことは言ってないと思う。
しかし、個々の文章や表現の一つ一つがすべて例外なく同意かというと、そうでもない。
上記がいい例だが、「エゴが現実を歪める」とか「(自分の現実が)必ずしも実際の現実と一致しているわけではない」
という部分には疑問を感じる。ただし、あくまで「疑問」であって、「間違ってる」と断罪するつもりはない。
というのは、やっぱりここでも「言葉の壁」の問題に突き当たるのだ。108はこう言った。
・エゴが現実を歪める
・(自分の現実が)必ずしも実際の現実と一致しているわけではない
私だったら、こう表現したい。
・エゴが現実を制限する(「真の現実」のうちの一部しか見えない、残りはフィルターにはじかれて五感で感知できない)
・(自分の現実は)「真の現実」の一部である(「真の現実」と不一致なわけではなく、あくまで「その一部」という意味)
108も、言おうとしていることは私と同じだと思う。要は表現と言葉の選び方の違いかな。
239:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:00:07 eP3wDjmm
悪い性格治すには、まずは精神力をつけなくちゃならないですよね?
集中力と思考力が元々弱いです
因みに今生での性格は死ぬまでに治しておかないと
次に生まれ変わってもあの世へ行っても変わらないですか?
他スレでは性格は今生限りのものだと仰ってた人もいたのですが。
240:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:09:15 VdYwLFcA
さて、腐ったリンゴの喩えは不適切だったので、別の喩えで同じ質問をしてみる。
「真の現実」の中には、「木のテーブル」と「プラスチックのテーブル」があるとする。
色眼鏡(エゴ)を外して「真の現実」を見れば、そこには「木」と「プラスチック」の2個のテーブルが見えるとする。
Aさんは、エゴ(フィルター、色眼鏡、波長同調)により、「木のテーブル」だけを自分の現実に引き寄せたとする。
Bさんは、「プラスチックのテーブル」だけを引き寄せたとする。この場合、
Aさんが認識(体験)している現実の中には、「木のテーブル」のみが存在し、
Bさんが認識(体験)している現実の中には、「プラスチックのテーブル」のみが存在する。
あなたの現実に関する理解というか考え方というか、それはこの(↑)の例のとおりでいいのかな?
これを確認してから次に進みたい。もし「いや、それは違う」と思うのだったら、遠慮なく言ってほしい。
その場合には、どこがどう違うのか、なぜ違うのか、その理由もあわせて書いてほしい。
241:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:18:16 okt+C3Zf
>>240
すまん。大分前にも言ったが、俺は引き寄せの法則は素人なんだ。
潜在意識とか精神用語となるとさっぱりわからんのだ。
この場合はAさんとBさんの潜在意識から発する波動が一致してるかどうか?
という意味?
精神世界の話は疎いので深い話はできないんだ。申し訳ない。
242:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:22:49 okt+C3Zf
というかだいだいAとBのパラレル世界が一致する条件が曖昧なんだ。
「互いのパラレル世界が一致する」という定義が曖昧なんだ。
そこが抜けていると思う。
243:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:22:59 VdYwLFcA
>>239
>>他スレでは性格は今生限りのものだと仰ってた人もいたのですが。
これは正しいよ。そして同時に間違ってもいる。
スピリットのレベルで見た大きなエネルギーという意味での性格は、意識して変えない限り来世以降も変わらない。
しかし、現在転生している肉体を持つ自我(つまり現在の>>239という人間)としての特徴的性格は今生限りとなる。
説明が難しいが、たとえば、スピリットが「人の差別」に関するエネルギーを大量に持ってる場合、
それは複数の転生をまたがって継続するが、その表現方法は転生ごとに変わるという意味。
例えば、男性として転生した時には女性を差別し、女性として転生した時には男性を差別する。
この「人を差別する傾向性」は転生をまたいで継続するが、「誰を差別するか」は転生ごとに変わるということ。
前世で「大の女性差別主義者」だった人(男)が、次の転生(女)では「フェミニスト運動」を起こすこともある。
(注:フェミニスト運動は女性の権利を認めさせる運動だが、相対的な意味では男性差別でもあるからね)
244:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:32:04 okt+C3Zf
>>238
例を挙げよう。
A君とB君の前でカップルが喧嘩してるかどうか「微妙」な現場に直面したとしよう。
A君とB君はそれぞれエゴを通じてこの現場を認識しました。(但しエゴなので正しく認識してない)
A君は(うわ、お互い怒ってるだろうな)、B君は(微笑ましいなあ、主婦喧嘩みたいだなあ)と
お互いそれぞれ違った認識をした。実際、カップルは何を考えていたかは分からない。
しかし、ごくまれにA君とB君の認識が一致することもある。それが108のいう、「エゴが
現実を歪める」
次は君の言う、エゴが現実を制限する。それは「目の前にリンゴがあるのに見えない」
それもまた、「現実を歪めている」と同義なのではないか?
「制限する=歪める」ではないのか?同じことを言ってると思う。
245:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:55:59 VdYwLFcA
>>241-242
あ、なるほど。精神世界用語が苦手な人に先走りして専門用語を使って申し訳なかった。
>>というかだいだいAとBのパラレル世界が一致する条件が曖昧なんだ。
>>「互いのパラレル世界が一致する」という定義が曖昧なんだ。
>>そこが抜けていると思う。
あなたが言いたいことはわかる。そして、あなたにとって私の説明は、「パラレル世界が一致するケースが全然出てこない」
という意味で違和感を感じているのであろうこともわかる。
まず、一つずつ質問に答えていこう。
>>「互いのパラレル世界が一致する」という定義が曖昧なんだ。
「真の現実」の中に存在するもののうち、複数の人が同じもの(同じようなものではなく、文字通り完全に同じもの)を見たとき、
その人たちのパラレルは一致する。
もし色眼鏡(エゴ)を完全に外した二人が「真の現実」を見れば、二人の目には全く同じものが映る。
246:神も仏も名無しさん
09/02/14 00:56:36 VdYwLFcA
が、しかし!
まず後者だが、「色眼鏡を完全に外した場合」と言ったが、これは「完全に進化して最終目的地に着いた状態」を指し、
シルバーバーチによると「その地点に到達することは不可能」となっている。
神との対話によると「仮にその地点に到達しても、またすぐ次の色眼鏡を自ら進んで着けることになる」となっている。
バシャールはこの点については触れていない。プレアデスなどは神との対話に近いことを言っている。
どちらにしても、「色眼鏡を完全に外した状態」ではいられないであろうという点で、後者は実現しないことになる。
前者の「完全に同じものを見た場合」だが、複数の人が同じものを見る「瞬間」はあっても、
その人たちがいつまでの同じものを「見続ける」ことはほぼ不可能に近いと思う。
なぜなら、一人ひとりが一瞬一瞬波動を変えており、複数の人がいつまでも「まったく同じ方向に」波動を維持することは
不可能に近いくらい困難だからだ。
たとえば、二人の人が同時に同じこと(たとえばサッカーのこと)を考えることはあっても、
片方が思考をサッカーからラグビーに変えたとき、全く同じタイミングでもう片方もサッカーからラグビーに思考を転換する確率は、
天文学的な数字になる。なので、パラレルの一致は「瞬間的」には可能でも「長時間の継続」は不可能と考えている。
なので、実質的に「パラレルが一致することはほぼ無いに等しい」と理解してるので、私は「パラレルが一致した状況」を
説明に加えることはあえてしていないのだ。
>>244へのレスはまた後で。
247:神も仏も名無しさん
09/02/14 01:06:47 okt+C3Zf
>パラレルの一致は「瞬間的」には可能でも「長時間の継続」は不可能と考えている。
パラレルとは平行、決して交わる事のないという定義なら(辞書にも書いてる)パラレル世界は
採用できないな。
結局は「定義」次第に終わると思う。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
>エゴの知覚は歪んでいるので、あなたが不幸だと感じる現実も見えているわけです。
>しかし、そんなものは実際には存在していません。
>あなたが幸せを感じているとき、それはエゴの知覚をバイパスして、
>実際の現実を直に体験しているということなのです。
>幸せは、エゴの現状に対する知覚とは無関係なのです。
108の「ありのままを見る」の定義です。参考になるか分からんけど。
248:神も仏も名無しさん
09/02/14 01:26:58 okt+C3Zf
とはいえ、ごくごく稀な事例を挙げてもしょうがないから、実質不可能という点で、パラレル世界を採用
しても思う。
249:神も仏も名無しさん
09/02/14 03:00:43 3RGkqLUD
>>244
わかった!やっと意味がわかった。
その前に、言葉の定義として、「制限すること」を「歪める」と言うこともあるという点では、あなたの言うとおりということにしよう。
つまり、あなたの言うとおり「制限する=歪める」と定義して、どちらの言葉を使っても構わないとする。
で、それはいいとして、「制限する」とか「歪める」という言葉は脇に置き、108と私は全然別のことを言っていたのだ。
108が言っているのは、「自分の現実(真の現実ではなく)」の中にある特定の物理的状況(カップルの喧嘩)を、
どのように解釈するかという意味での色眼鏡(自我による歪んだ自分勝手な解釈のこと)のことを言っている。
私が言っているのは、「真の現実」の中にあるもののうち、何を「自分の物理的現実」に呼び込むかを決めるフィルターという
意味での色眼鏡(波長同調のこと)のことを言っている。
余談だが、(108自身がこのことに言及してるかどうかは知らないが)、108が言うように「ある状況」に対して
「自分なりの判断」をする。たとえば、「喧嘩かどうか微妙なカップル」を見て、何らかの判断をする。
実は、その判断により、観察者から見たその後の現実の流れが変化する点には注意しておこう。
つまり、「108が言う色眼鏡による判断」を行うことによって、「私が言う色眼鏡による次の引き寄せ」が何になるかが
決まるということだ。これは、シルバーバーチが言う大霊の法則(カルマの法則、引き寄せの法則)によるものだ。
観察者をA君とする。A君がカップルの「微妙な喧嘩っぽいしぐさ」を見てどのように判断するかによって、
A君から見たその後の現実の展開が変わるという意味な。
A君が「あれは仲のいいカップルの微笑ましい喧嘩だ」と思えば、そのあとカップルは喧嘩をやめて
肩を組みながら去っていくような展開になることが多い。
A君が「あれば本物の大喧嘩だ」と思えば、そのあとカップルはさらに激しく言い争いをして、
片方が怒って一人でタクシー拾って帰ってしまうような展開になることが多い。
なぜそんなことが可能なのか?それはもちろん、現実(この場合はA君の現実)が幻影だからだ。
250:神も仏も名無しさん
09/02/14 03:11:29 3RGkqLUD
>>247
あ、もしかしてあなたは「パラレル」という言葉を深く考えすぎて混乱していたのかな?
パラレルという言葉に限らず、「厳密な意味」と「一般的な意味」がある。
たとえば、「待ち合わせの時間を決めよう」という表現は、厳密には間違いである。
厳密には「待ち合わせの時刻を決めよう」と言わなければならない。「時刻」のことを「時間」と言うのは間違いである。
しかし、一般的には「時間」という言葉を「時刻」の代用として使うことはほぼ当たり前の事実となっている。
「パラレル世界」もこれと同じで、あなたが言うように厳密には「一点たりとも交差してはならない完全平行な世界」でなければ
ならないことになるが、一般的には「たとえ交差することはあっても、この世界とは違うあの世界」という意味で皆この言葉を使っている。
だから、「パラレル世界」という言葉は、「パラレル」という言葉の厳密な定義は脇に置き、そのようなものを指すと
割り切って考えた方がいいと思う。でないと、言葉に拘りすぎるあまりに大事な点を見落としてしまうことになりかねないから。
251:神も仏も名無しさん
09/02/14 08:05:22 fZx8yeRi
>>216
> 神様はとにかくお酒(日本酒)がお好きみたいですよ。
なぜそのような神の存在を鵜呑みにするのでしょう。
> 「降りてこられてお姿を現されたら、落ち着いて挨拶をして下さい」とだけ言われました。
> 金色に光り輝きながら現れられるそうです。
地上界に波動を合わせて現れるとは思えません。
そもそも「姿を現す」という表現自体もおかしいですが。
神は常に私たちの周りに存在しています。
> こう書いてても、自分は頭おかしいんじゃないか?と少し思いますよ。
理性が反発するなら拒否すればいいことじゃないですか。
252:11
09/02/14 08:57:49 XOK5UO/X
>>216
う~ん、極めて怪しいというのが率直な意見です。
私は決してお酒の全てを否定しません。人は体内でアルコールを作る生き物
なのでアルコールを目の敵にしても仕方ないからです。うろ覚えですが、
脂肪を分解する際にもアルコールは生成されていたはずですし。
けれどもとにかくお酒が好きとか金色に輝くとか、フィルターを通したにせよ
貧弱すぎです。役割分担として未来視を得意とする人達はいますが、その人達も
自分のフィルターを通して話してしまう場合がとても多いんです。私見ですが、
こんなふうにしてみたらどうでしょうか。
“お酒を楽しく飲んでいるときのおおらかで愉快な気持ちを胸に抱き
日々を過ごす。不都合なことに遭遇しても腐らず前向きにたんたんとそれを
こなしていく。そして人生を一変するような経験をしても、慌てず恐れず
落ち着いてそれに対応していく”
金色の光をバックにいかにも神々しくご大層に現れ命令口調で話すヤツは
偽物と考えて間違いないでしょう。
253:神も仏も名無しさん
09/02/14 09:10:49 AR006Zgx
>>251
神様が存在を教えるかの如く、光り輝くものを目の前で見てるし、神社仏閣行くとよく携帯カメラで撮るんだけど、いろんな不思議なものが写るから。
画像見れば、あなたには理解する気持ちの無いものが写ってますが、見ても理屈付けて拒否するでしょう。
でも、あなたのように否定するのが現実で当たり前だから一向に構いませんよ。だから他人には話さないんで、ここに書いただけですから。
神様から力を授かると、あの世を見に行く事も出来るそうだから楽しみにしてます。
254:11
09/02/14 09:51:53 XOK5UO/X
>>239
精神力は最重要要素ではないですよ。
たとえば学校のテストはどこを理解していてどこを理解してないかを知るために
とても役立ちます。理解してない箇所があればもう一度それを勉強して覚え直す。
これを繰り返していけば学力は伸び、卒業試験や入学試験で好成績を残すことに
なるでしょう。けれどもそれをしないと間違いは間違いのまま残ります。返却された
テストを見ることさえしなければ、一体自分はどこを理解してないかすら判らない
まま卒業や入学を迎えることになる。これ、とてももったいない事ですよ。
テストに最も大切なことは、それが客観的になされることです。いい加減な
気分で○×をつけられたらたまったものではありませんからね。客観的になされた
テストへ客観的に対応すること。これが最も重要なんですよ。
なので先ずは、自分の性格を穏やかに見つめてください。他の人をボ~っと
見るように眺めてください。そうすればあなたは、「性格に欠点のある自分」
というフィルターを外して自分を見ることができます。すると以前は見えなかった
ものが見えてくる。「なるほど、ここに問題があるのか。この問題ってこんな
ふうにすれば解決できるんじゃないかな」と、気づくことができるんですよ。
他の人ならすぐそれが判るようにね。
それを見つけたら、気負わずコツコツやってください。そのわけは、気負うと
「性格に欠点のある自分」でそれに臨んでしまうからです。そんなんじゃすぐ
嫌になり長続はしないでしょう。
焦らずゆっくりやってください。
255:11
09/02/14 10:04:43 XOK5UO/X
>>253
光り輝くウサンクサイものに騙されてしまう人は大勢いるんですよ。
あなたは大丈夫でも、あなたの投稿の表面だけを見て「そんなことってあるんだ」
と思い込んだ人がそんな目に遭ってしまうかもしれません。私はそれをとても
危惧しているんです。
>>251さんもそうなのではないでしょうか。
256:神も仏も名無しさん
09/02/14 10:16:25 fZx8yeRi
>>253
> >>251
> 神様が存在を教えるかの如く、光り輝くものを目の前で見てるし、神社仏閣行くとよく携帯カメラで撮るんだけど、いろんな不思議なものが写るから。
> 画像見れば、あなたには理解する気持ちの無いものが写ってますが、見ても理屈付けて拒否するでしょう。
> でも、あなたのように否定するのが現実で当たり前だから一向に構いませんよ。だから他人には話さないんで、ここに書いただけですから。
なぜその輝く光が神様に繋がるのでしょうか。
霊写真の理解はある程度あるつもりでいます。
『霊の写真』という著書では「霊自身が発する放射線が感光」し霊写真となると書かれています。
ですので、私は基本的にフィルム式の写真でなければ信用はしていません。
257:11
09/02/14 11:26:03 XOK5UO/X
>>256
デジタル写真にも写りますよ。
TVなどのコントローラーのバッテリー残量を調べる方法に、携帯のカメラ機能を
使うのがありますよね。カメラ機能でコントローラーの先端を見つつボタンを
押すと、先端のレンズが光ります。光ってる時はバッテリーが残っているという
寸法です。やったことの無い人はぜひしてみてください。すげー楽しいですよ!
肉眼では見えなくともデジカメで感知できるなら光として写すことができる。
つまり、可視光の範囲外にいる霊存在を写せるってことですね。
258:神も仏も名無しさん
09/02/14 12:00:04 AR006Zgx
>>256
別に信用してもらおうと思ってはいないですよ。
259:神も仏も名無しさん
09/02/15 03:46:44 cMGitvgr
>>254
何度も助けてくださってありがとうございます
もしかして、人間の周りには善い波長と悪い波長が無数に散らばっていて
私達は自分達の力で善い波長を探し出して、その波長からずれないよう維持しなければ
善い方向へは進まないですか?
向上できない気がしました。
260:11
09/02/15 10:05:05 lYAaa+jh
>>259
>人間の周りには善い波長と悪い波長が無数に散らばっていて
>私達は自分達の力で善い波長を探し出して、その波長からずれないよう
>維持しなければ善い方向へは進まないですか?
その通りです。最初は周囲に散らばる高い波長と同調して心の波長を高めていく。
これはとても有効なことでしょう。
そして慣れてきたら、自分の心の中にある波長の高い部分と同調し、同時に
周囲にある波長の高い出来事にも同調する。高い波長で自分をサンドイッチ
するこの方法はかなりの効果をもたらしてくれるでしょう。
そして最後は、高い波長の心で周囲へ働きかけ、周囲の波長も高めていく。
これは凄いですよ。周囲の波長を高めた成果が自分に返ってくるからです。
ただ、最初は事物から初めた方がよいでしょう。また、人へ働きかける時は
見返りを求めない方がよいでしょう。見返りを求めると新興宗教の勧誘のように
なってしまいますからね。
それと最も注意すべきは、相手の心への勝手な思いこみを持たない事。心は外から
見ることができません。しかも心の中には良い部分もあれば悪い部分もあります。
この人は波長の低い心の持ち主だなどと決めつけることは、自分の波長を下げる
一番効果的な方法と言えますね。
心を穏やかに澄み渡らせ、同調すべき波長を感じ取ってください。
261:11
09/02/15 10:55:32 lYAaa+jh
三次元物理世界を超える次元にいる霊存在は、自分の波長を自在に変化させる
ことができます。可視光の領域内に自分の波長を合わせれば姿を見せることが
できますし、領域外に合わせれば消えることができる。電波のような波長に
すれば壁だってすり抜けられます。霊体験でのお約束をやってくれるわけです。
四次元は、縦横高さの三つの方向全てに直角に交わる要素が加わった次元だと
定義されています。ただ、この“直角”という定義はあまりに三次元感覚的な
要素なのでこれを“均一”としてみましょう。すると四次元は縦横高さ全てに
均一に働きかける要素ということになります。では波長はどうでしょうか。
波長は、縦横高さ全てに均一に働きかけることができます。そう、四次元は
波長を自在に変化させることができる世界なんですよ。
とはいえ波長も三次元では、縦横高さの向きに振動しているように見えます。
目は三次元しか見れないため仕方ありませんね。エネルギー量が変わったこと
によって大きくなったり小さくなったりする振動は、四次元振動の三次元的現れ
なのではないかと私は考えています。長くなるので書きませんけどね。
人は自分の心身の波長を自在に変えることができます。特に心は肉体より遙かに
たやすく波長を変えることができます。なぜなら心は三次元を超える存在だからです。
そう、人は自分の内に三次元を超える自分を持つ存在なのです。だから心を
高めると今まで気づかなかった様々なことを知覚できるようになる。
心の波長を高めることは、高次元へのステップというわけですね。
262:神も仏も名無しさん
09/02/15 17:55:29 cMGitvgr
>>260
適切なアドバイスを有難うございます
もしかして私の事見えます?
263:神も仏も名無しさん
09/02/15 18:48:27 zn9fRNTs
>>260
>>そして最後は、高い波長の心で周囲へ働きかけ、周囲の波長も高めていく。
>>これは凄いですよ。周囲の波長を高めた成果が自分に返ってくるからです。
うん、これは凄いよね!本当に凄い。本当にこの通りなんだ。これと全く同じことを私の言葉でも言ってみる。
なぜ私がわざわざ別の言葉で書くかというと、ここを見ている第三者へのメッセージという意味なんだ。
というのは、「あなたの言葉」と「私の言葉」は、一見すると、まるっきり無関係のことのように取られかねない。
全然関係ない別のことを、それぞれが独自で言ってるように思われるかもしれない(というか、思われているだろう)。
しかし、突き詰めれば同じことなのだということを、わかりやすく、第三者に説明したいと思った。
あなたの言葉で言うと「自分の波長を高め、高い波長の心で周囲へ働きかけ、周囲の波長も高めていく」となる。
私の言葉で言うと、以下のとおりになる。
喩え話の想定として、自分の周囲に、あまり優しくなく、どちらかというと冷たくて性格もよくないA君がいるとする。
まず、A君という人物を見るとき、「冷たい、優しくない」という色眼鏡(エゴ)で見ずに「優しくていい面もあるんだ」と解釈し、
その部分に焦点を合わせるように努力する。これは自動的に自分の波動を高める効果も併せ持つ。
「A君にも優しい面がある」と思えば、今度はA君のことを、部分的にではあれ、愛おしく思うことも可能になってくる。
これが「高い波長の心で周囲へ働きかける」ことに相当する。
そしてこれら一連により、「今までよりも優しいA君」に焦点を合わせる(波長を同調させる)ことの結果として、
波動の法則(=カルマの法則=引き寄せの法則=シルバーバーチの言う大霊の法則)により、「より優しいA君」が
自分のもとに引き寄せられてくる。これが「周囲の波長を高めた成果が自分に返ってくる」ことに相当する。
もし、あなたが言おうとしたことと、私が言ってることが違うという疑問等があったら遠慮なく指摘してほしい。
私の理解の限りでは、おそらく同じことに違いないだろうと認識している。
いつも役に立ちためになる書き込みをありがとう。
264:神も仏も名無しさん
09/02/15 19:06:14 zn9fRNTs
さて、>>249のおさらいとまとめをしておこうか。
まず、「108の言う色眼鏡」と「私の言う色眼鏡」を区別する必要があるから、
前者を「エゴフィルター」または「エゴ色眼鏡」、後者を「引き寄せフィルター」または「引き寄せ色眼鏡」と呼ぶことにしよう。
さて、「エゴフィルター」と「引き寄せフィルター」は別のものであると書いた。
しかし、両者は「別のもの」ではあるが「無関係」ではない。その理由を説明しょう。
>>263で書いた「A君」に再び登場してもらうことにしよう。
A君を見て「冷酷なやつだ」と判断・解釈するか、「優しい面もあるんだ」と判断・解釈するかは「エゴフィルター」による。
エゴフィルターは、どんな解釈でも自由にすることができる。で、この世界では、この判断・解釈がものすごく重要とされている。
では、なぜそれが重要なのか?もし、エゴフィルターがどんな解釈をしようとも、その後の自分の物理的現実に
一切影響を及ぼさないのであれば、正直言って全然重要ではない。どんな判断をしようとも大勢に影響はない。
しかし、実際には、「エゴフィルター」による自分独自の判断と解釈は、そのまま「引き寄せフィルター」となって作用し、
その後の自分の物理的現実にモロに影響を与えてしまう。
たとえば「A君は冷酷だ」と判断すれば、A君はその後ますます冷酷になっていく。
「A君にも優しい面はある」と判断すれば、A君はその優しい面をどんどん表現するようになってくる。
このように、「エゴフィルター」が下した判断と解釈はその後「引き寄せフィルター」として作用し、自分の現実に影響を与える。
だから「エゴフィルター」が物事をどのように判断するかは物凄く重要なのだ。
いま書いたことは、>>260と>>263と合わせて読んでもらえば理解がより深まるかと思う。
265:神も仏も名無しさん
09/02/15 19:26:29 zn9fRNTs
さて、とても重要な話題が中断したままになってるので、こちらも進めていきたい。
「真の現実」や「究極の現実」に関する、あの話題だ。>>226-228、>>233、>>240から続く話題のことだ。
さて、「木のテーブルとプラスチックのテーブル」の喩えに変えて、以下のような質問をする。
昨夜、日本とブラジルのサッカーの試合があったとする。しかし、あなたはまだその結果を知らないとする。
この場合、「真の現実(究極の現実ではなく)」にはどんな結果があると考えているのかを知りたい。
1.日本が勝った結果、ブラジルが勝った結果、引き分けた結果がすべて在る
2.日本が勝った結果、ブラジルが勝った結果、引き分けた結果のうちのどれか一つだけが在る
3.その時点ではまだ一つも結果は存在しない(「究極の現実」から「真の現実」に顕在化されていない)
4.その他
あなたの現時点での認識内容を知りたい(今後の説明のための資料として)ので、
もしよかったら質問に答えてもらえればと思う。
266:神も仏も名無しさん
09/02/15 19:39:24 zn9fRNTs
ここで「究極の現実」と「真の現実」の関係を、ごく簡単な喩え話で説明しておこうと思う。
小学生のB君は、国語・算数・理科・社会の教科書を持っている。4冊とも自宅に置いてある。
さて、今日の授業は国語と算数だけなので、B君は国語と算数の教科書だけを持って学校へ行った。
この場合、B君にとって「究極の現実」は「4冊持ってる状態」を指し、
「真の現実」は「国語と算数の2冊だけ持ってる状態」を指す。
その日学校にいる間は2冊しか持ってないので、国語と算数の教科書しか見ることはできない。
しかし、家に帰れば4冊とも見ることができる。
別の言葉で言うと「社会と理科の教科書を遮断するフィルター」と考えてもいい。
「国語と算数の授業しかない日」には「社会と理科の教科書を遮断するフィルターがかかる」と言ってもいい。
単純すぎる喩えで恐縮だが、だいたいこんな感じになる。
267:神も仏も名無しさん
09/02/15 19:47:41 zn9fRNTs
ごめん、>>266は言葉不足だった。誤解されるといけないので補足しておく。
社会と理科の教科書は家に置いたまま、国語と算数の教科書だけ持って学校へ行った。
「国語と算数の教科書だけ持ってる状態」を「真の現実」と言った。
ここまではいいのだが、この先にもう一つ大事なことがある。
「自分の現実」は「国語と算数の教科書に書かれているもののうち、引き寄せフィルターを通ったものだけ」であって、
国語と算数の教科書に書いてあることすべてが自分の現実となるわけではないので、この点は要注意。
>>266だけだと、2冊に書いてあることはすべて自分の現実になると誤解されかねないので、補足した。
ただし、国語と算数の教科書に書いてあることは、「すべてが自分の現実になる」わけではないが、
「すべては潜在的に自分の現実になる可能性」はあるからね。
逆に言うと、その「可能性」があるからこそ「真の現実」と呼ぶことができるのだ。
実現する可能性がないものは「真の現実」には実在していない。可能性があるからこそ「真の現実」に実在するのだ。
268:神も仏も名無しさん
09/02/15 20:12:14 5bfbNqnu
テルテル「僕は、2ちゃんねるは一切見ないポリシーなのでコメントもできません。」
はひろ森剛「私にとって2ちゃんねるなどドウデモイイ。従っていかなる書き込みをしても、
私を傷つけようとすることは無駄であるし、またさらにそもそも最早読まない。」
269:11
09/02/16 08:24:06 zuSJ0/7u
>>262
残念ながら見えません。私は遠隔視系のことが苦手なんですよ。
270:11
09/02/16 09:10:57 zuSJ0/7u
>>263
>喩え話の想定として、自分の周囲に、あまり優しくなく、どちらかというと冷たくて性格もよくないA君がいるとする。
>まず、A君という人物を見るとき、「冷たい、優しくない」という色眼鏡(エゴ)で見ずに「優しくていい面もあるんだ」と解釈し、
>その部分に焦点を合わせるように努力する。これは自動的に自分の波動を高める効果も併せ持つ。
>「A君にも優しい面がある」と思えば、今度はA君のことを、部分的にではあれ、愛おしく思うことも可能になってくる。
>これが「高い波長の心で周囲へ働きかける」ことに相当する。
>そしてこれら一連により、「今までよりも優しいA君」に焦点を合わせる(波長を同調させる)ことの結果として、
>波動の法則(=カルマの法則=引き寄せの法則=シルバーバーチの言う大霊の法則)により、「より優しいA君」が
>自分のもとに引き寄せられてくる。これが「周囲の波長を高めた成果が自分に返ってくる」ことに相当する
はい、この通りです。よくまとめられていると思います。状況設定が適切なので
最後の“成果が返ってくる”にちょっとだけ付け加えさせてもらいましょう。
上記のようにA君に接すると、A君自身も優しい自分を発揮しやすくなります。
そんなふうに人と接する機会が増えれば増えるほどA君のなかの優しさは強化され、
A君は益々人に優しくできるようになっていく。するとA君は人へ優しくすることに
よって得られる学びを得やすくなるんです。それが返ってくるとこうなります。
“波長の高い学びの機会を与えた人には、波長の高い学びを得る機会が与えられる”
霊的な働きかけの見返りは、大霊がちゃんと払ってくれるということですね。
もちろん人はネガティブな事柄からも学びを得ることができます。
ただ、ポジティブな学びの機会を他者へ与えた人にはポジティブな機会が与えられ、
ネガティブな機会を与えた人にはネガティブな機会が与えられてしまうんですよ。
これはカルマに相当しますね。
素晴らしいお返しはまだまだありますが、今回はこのへんで。
271:神も仏も名無しさん
09/02/16 19:43:32 3lD7mO7U
>>265
世界観の話はもう終わったかと思っていたよWW
さて、俺の言う「真の真実」とは、この世にいる人間一人ひとりが「すべてのすべて」から波長にあった
ものを引き寄せ、具現化し続けた、この世界のことを言う。
よって答えは、「2」。
>このように、「エゴフィルター」が下した判断と解釈はその後「引き寄せフィルター」として作用し、自分の現実に影響を与える。
>だから「エゴフィルター」が物事をどのように判断するかは物凄く重要なのだ。
これは違うよ。108も言ってるがエゴは何も創り出すことはできないよ。創り出すのはエゴ以外の領域、
108の言う所、「別の領域」からなんだ。(恐らくは潜在意識だと思う)
通常は意識しないが、エゴは自己の生存本能がその基盤。自分自身を危機から守り、なるべく安全に
いきながらえようとする本能的欲求なんだ。歪んだ現状認識もそこから来る。
272:神も仏も名無しさん
09/02/16 19:59:02 3lD7mO7U
後、俺は別にバーチ信望者じゃないよ。このスレに来たきっかけは誰かに「心の道場=シルバーバーチ
じゃないよ。シルバーバーチはあんなこともこんなことも言ってないよ。心の道場が勝手に解釈してる」
って言われたのがきっかけ。引き寄せスレでパラレル世界の話をした、一月の初め頃かな。
バーチ批判も探したことあるが、一つしか見つからなかったので基本的に正しいという認識ぐらいしか
なかった。心の道場を見る限り、バーチの霊訓は具体例にかけてるし小さな矛盾点があるなあと思った。
俺は信棒としてる対象はハッキリいってない。108も引き寄せスレでは彼に対しての疑問の声もチラホラ
聞こえるし。俺は今、なるべくいろんな情報を集めてる段階かな。
273:神も仏も名無しさん
09/02/16 22:47:18 JPFEmCVS
>>271-272
返答ありがとう。二日間見かけなかったので心配してたんだw
冗談はさておき、さっそく本題。
どうやら混乱していたようだ。いや、混乱してたのはあなたではなくこの私。
どうやら、あなたの言う「真の現実」の意味を私が勝手に間違って理解していたらしい。
で、この点は後でゆっくり話すとして、まずはこっちから。
>>>このように、「エゴフィルター」が下した判断と解釈はその後「引き寄せフィルター」として作用し、自分の現実に影響を与える。
>>>だから「エゴフィルター」が物事をどのように判断するかは物凄く重要なのだ。
>>これは違うよ。108も言ってるがエゴは何も創り出すことはできないよ。創り出すのはエゴ以外の領域、
>>108の言う所、「別の領域」からなんだ。(恐らくは潜在意識だと思う)
うん、私もそのことを言ったのだ。エゴは何も作り出すことはできない。だから「エゴフィルター」と「引き寄せフィルター」は
別のものだと言ったのだ。エゴが何でも作り出せるとしたら、両者は同じものになる。
喩え話にした方がわかりやすいかな。「エゴ」を小さな子供、「別の領域(潜在意識、ハイアーセルフ)」を母親とする。
エゴ、つまり小さな子供はまだ自分で料理を作ることができない。しかし「スパゲティが食べたい」と言うことはできる。
それを聞いた母親はスパゲティを作り子供に与える。結果として子供はスパゲティに「ありつける」。
子供がいくら「スパゲティが食べたい、ラーメンが食べたい、焼そばが食べたい」と叫んだところで自分で作ることはできない。
しかし、子供の声を聞いた母親はそれを作ることができ、母親がそれを作れば子供はそれに「ありつける」。
先日の例でいうと、喧嘩かどうか微妙なカップルの行為を見て、それをエゴが「大喧嘩だ」と解釈しようが「微笑ましい」と解釈しようが、
エゴ自身はどうすることもできない。しかし、エゴのその解釈を(108の言う所の)別の領域(潜在意識、ハイアーセルフ)が聞き、
子供の声を聞いて料理を作る母親と全く同じ理論で、「別の領域」がそれを作り、小さな自己(エゴ、肉体自分)に届ける。
私が言おうとしたのは、こういうことなんだ。
274:神も仏も名無しさん
09/02/16 23:05:40 JPFEmCVS
>>世界観の話はもう終わったかと思っていたよWW
いや、これはまだまだ終わらないよw
一言で言ってしまうと、正しい世界観を一人でも多くの人に掴んでもらうためにここに来ているのだ。
むしろ、それ以外は全部おまけでしかない。
あなたの場合、かなりいいセンスを持っている。「すべてのすべて」を理解できてるだけでも大したものなんだ。
ただ、多元性や時間の概念のところが難しいようで、理解に滞っている点が見られるので、
あと一歩先を理解できればものすごく理解が深まる地点にいることがよくわかる。だから説明を継続している。
さて、あなたの言う「真の現実」だが、どうやら私の言う「自分の現実」か、それに近いものを言ってるらしいことがわかった。
そして、「私が今まで真の現実と呼んでいたもの」は、あなたにとっての「すべてのすべて」に近いものだったようだ。
で、私自身の混乱を整理するためにいくつか質問をしたいんだ。言葉の定義が一致しないと意思疎通ができなくなり、
話がチンプンカンプンになるからね。
質問1:
あなたの言う「真の現実」に実在するものは、注意さえ向ければ自分の五感で感知できないものはない(すべて感知できる)。
→意識を他の方向に向けていたため見落とすことはあっても、そこに目を向ければ必ず見える。
質問2:
あなたの言う「すべてのすべて」には、「生きてる徳川家康」も「80歳で老衰で死んだ浜崎あゆみ」も「90歳で元気な浜崎あゆみ」も、
そして「5歳で死んだあなた」も「100歳で元気に生きてるあなた」も「北海道がロシア領である世界」も、すべて実在している。
上記の質問1と2を、イエスかノーかで答えてほしい。
私の混乱を解消するためにあなたに面倒な質問をしてしまって申し訳ない。
275:神も仏も名無しさん
09/02/16 23:19:50 3lD7mO7U
質問1:
あなたの言う「真の現実」に実在するものは、注意さえ向ければ自分の五感で感知できないものはない(すべて感知できる)。
→意識を他の方向に向けていたため見落とすことはあっても、そこに目を向ければ必ず見える。
視覚の範囲なら見える。人の感情とかは感知できない。
質問2:
あなたの言う「すべてのすべて」には、「生きてる徳川家康」も「80歳で老衰で死んだ浜崎あゆみ」も「90歳で元気な浜崎あゆみ」も、
そして「5歳で死んだあなた」も「100歳で元気に生きてるあなた」も「北海道がロシア領である世界」も、すべて実在している。
存在しません。
276:神も仏も名無しさん
09/02/16 23:20:45 3lD7mO7U
>>275
下の質問、間違えた。
存在しますに訂正。
277:神も仏も名無しさん
09/02/16 23:40:34 JPFEmCVS
>>275-276
回答ありがとう。
さて、今回は、私から細かい説明をする前に、とあるチャネリングの内容をまとめたものをあたなに公開する。
書籍化はされていないが、サイト上で情報公開されている、とあるチャネリングの情報だ。
その情報量は莫大で、本で言えば数十冊か、もしかすると百冊近いかも知れないくらいの莫大な量だが、
このうち重要な部分をまとめてあるので、それをあなたに公開したいと思う。
あ、もちろん、あなたに公開するために今から一からまとめるのではないw
私自身の勉強のために、かつてまとめたファイルがあるんだ(まとめるのに半年くらいかかったかな?)。
そのファイルはWORDで約50ページ分くらいにまとまっているが、そのうち今回の議論とは無関係な部分をカットし、
今回の説明と議論として有益な部分だけをピックアップしてる最中だから、それが済んだらどこかにアップする。
だから、それをダウンロードして読んでもらえればと思う。おそらWORDで30ページくらいになるかな?
30分もあれば全部読めると思う。
あと、そのサイトのURLや、個々の記事の転用元URLも、その時に公開する。
なお、今のうちに言っておくが、私もそのサイトの情報を100%信用しているわけではないし、丸ごと鵜呑みにしてる
わけでもない。しかし、私が転用する部分に関しては、少なくとも私自身が「この情報は正しい」と思えた部分のみから
転用している。
では、その作業に数時間かかると思うので、早ければ数時間を、遅くとも明朝頃にはアップできると思う。
詳細はその時にまた。
278:神も仏も名無しさん
09/02/16 23:56:24 JPFEmCVS
で、アップロードの前に一点だけ。
>>275-276の回答を見てはっきりわかった。やはり私が混乱していたようだ。
混乱というか、「あなたの言うところの真の現実」の意味を私が勝手に誤解していた。
「あなたの言う真の現実」は「私の言う自分の現実」のことで、
「あなたの言うすべてのすべて」は「私の言う真の現実」のことだった。
あと、現時点では「私の言う真の現実」と「私の言う究極の現実」と「あなたと私が言うすべてのすべて」は、
どれも同じものと思ってもらって構わない。
279:神も仏も名無しさん
09/02/17 06:11:01 TSX5RcyQ
さて、さきほど書いたファイルをアップした。
サーバートラブル等に備え2箇所にアップしてあるので、自由にダウンロードしてくれ。
URLリンク(touch-xs.moehome.jp)
URLリンク(xepid.com)
ちなみに、サイト名は「セントラルサンというサイトだ。
URLリンク(www.cent-sun.com)
簡単に説明すると、シルバーバーチとほぼ同じ形態で、チャネラーおよびその知人、友人を中心とした
サークルメンバーによるチャネリングとして発足したらしい。
サイトを見る限り、1995年頃に始まり、以降のチャネリング記録はすべてサイト上で公開している。
当初は一切の営利目的なしで、ひたするチャネリング記録を公開していたが、2004年頃(だったかな?)から、
セッションやヒーリングを有償で開始しているようだ。
私自身は1995年頃から2007年春頃までのすべての記録に目を通しており、そのうち2000年以降の記録の中から
自分の勉強のために、参考になる部分(世界観、現実、時間などに関わる部分のうち信頼おける情報とみなしたもの)を
ピックアップしたものだ。
なお、原文は膨大なので、これを「抜粋という意味での編集」は行っているが、あくまで原文に忠実に抜粋・編集したので、
原文の意味が損なわれたり、私が勝手に解釈を加えたりした部分は一箇所もない。
そのあたりは、原文と対比してもらえればと思う。WORD文書内に、それぞれのメッセージの原文のURLを明記してある。
過去のチャネリング記録をすべて見たい場合は、
URLリンク(www.cent-sun.com)
↑ここに全記録のリストがある(1996年1月以降の分)。
なお、さっきも書いたように、私がこのサイトの情報を読んだのは2007年春頃が最後なので、
それ以降の、いわゆる「最新情報」はまだ読んでないし、WORD文書には含まれていないのでご了承願いたい。
なお、>>275-276氏以外でも、>>11氏やその他の方々も、もしよかったら自由に参考にしてくれ。
280:神も仏も名無しさん
09/02/17 14:30:30 oIxrKihA
神を殺すのは簡単です
281:@@@@@@@@@@@@@@
09/02/17 17:38:59 VOuF9VDh
質問です
「色眼鏡を完全に外した場合」と言ったが、これは「完全に進化して最終目的地に着いた状態」を指し、
シルバーバーチによると「その地点に到達することは不可能」となっている。
神との対話によると「仮にその地点に到達しても、またすぐ次の色眼鏡を自ら進んで着けることになる」となっている。
バシャールはこの点については触れていない。プレアデスなどは神との対話に近いことを言っている。
↑
プレアデスがどんな風に言ったか詳しく教えてください
お願いします
霊的進化は 植物→動物→人間→半神半人→神→大神→大大神→大大大神→
と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
また 魂が魂(子)を生むことはありますか?
そしてその子がさらに子を生むことはありますか?
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
の霊的進化の仕組みは正しいですか?
いろいろ詳しく教えてください
できれば メールください
↓も正しいですか?
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.paperbirch.com)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
URLリンク(www13.atwiki.jp)
282:@@@@@@@@@@@@@@
09/02/17 17:59:25 VOuF9VDh
↑↑↑
真剣ですので
いろいろ詳しい方できればメールください
お願いします
ここはあまり見ないかもしれないので
メールでやりとりしたい
ここでやるといつ俺の質問に答えてくれる方が
いなくなるかと不安である
つまり 中途半端で終わるのがいやなのです
283:神も仏も名無しさん
09/02/17 20:33:41 oIxrKihA
神を殺そう
284:神も仏も名無しさん
09/02/18 03:06:29 9c/xV75I
まさかそれグロじゃないだろね?
こんなところでやめてよね
285:11
09/02/18 08:29:18 fjFKLvPL
>>281
>シルバーバーチによるとその地点に到達することは不可能
私達一人一人の成長の集大成が神の成長です。なので神が完全な最終目的地へ
到達するためには、全ての魂が各々の最終目的地に到達することが必要不可欠
になります。最終目的地到達には、皆の協力が絶対必要なんです。
シルバーバーチは、完全な最終目的地へは一人じゃ行けないってことを
言っているんですよ。
つまり、魂が各自の最終目的地へ到達することは可能というわけですね。
286:11
09/02/18 08:51:24 fjFKLvPL
>>281
>霊的進化は 植物→動物→人間→半神半人→神→大神→大大神→大大大神→
>と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
この宇宙における人の最終目的は、この宇宙を肉体として顕現している神と
一体になることです。
一体になるとは単に“その状態に戻る”ことを指します。私達は神と分離して
ますからね。
各々の魂が単体の神に昇格するわけではないんですよ。
287:11
09/02/18 09:40:31 fjFKLvPL
巨大な光から細い光が無数に放射され、その先端が小さく丸く光っているのを
想像してください。中心の光と先端の光とそれをつなぐ線は、同じ光で構成
されています。このイメージに神と魂を当てはめると、中心の巨大な光が神、
先端の小さな光が魂となります。
さて、魂からとても細い光の線が延びています。この線は神と魂を結ぶ線と
本質的には同じですが、もっと細く輝きも少ししかありません。その線の先端は
淡い霧のように光っています。線の先端の霧の中心は明るく、そこから離れる
にしたがい光は弱くなっていきます。この霧が人の意識、霧と魂を結ぶ細い線が
シルバーコードですね。
明るく光っている霧の中心は、少し光りを弱めた明るい潜在意識によって囲まれて
います。その周りに更に光を弱めた心があります。心は外側へ行くほど暗くなり、
そこには憎しみや恨みなどの暗い潜在意識が広がっています。
心の光は強くなることも弱くなることもあります。シルバーコードから漏れ出る
光の方を向けば光と同調して輝きますが、外周の暗い方を向けば暗さと同調して
暗くなります。光との同調が上手になれば心はどんどん光を受け取ることができる
ようになるためシルバーコードは太く輝くようになります。反対に、暗さと同調
することに長ければ心は光を受け取れなくなりシルバーコードはどんどん細く
弱くなっていきます。
心の光が増すと心は明るい潜在意識と徐々に同化し、眠っていた様々な力に目覚
めていきます。そしてついにはシルバーコードの先端に到達します。太くなった
シルバーコードは魂の光を100%通せるようになっているため、心は魂にも同調
します。そして全てを思い出し一体になるというわけですね。逆にいうと、
心が暗すぎるから人は神と分離してしまっているんですよ。
死によってこの世とあの世を行き来するとき人は一時的にニルバーナへ達しますが、
心の輝きが充分でないとその状態を維持できません。維持できるようになるためには
心を充分輝かせなければならない。人が生まれ変わるのは、そのためなんですよ。
288:超スーパー女教師河合希
09/02/18 12:47:47 klGwU1YX
>>285
>>286
>>287
最終目的地に到達した後はどうなるの?
詳しく そもそも最終目的地に到達などあるのか?
進化に終わりはないのでは?
神に戻った後は?どうなる?詳しく
神との対話1巻の終わりの方の
あなたはわたしの子供であるがわたしもまたべつの者の子供だ
とはどういう意味?詳しく
神に戻った後は
神→大神→大大神→大大大神→
と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
また 魂が魂(子)を生むことはありますか?
そしてその子がさらに子を生むことはありますか?
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
の霊的進化の仕組みは正しいですか?
いろいろ詳しく教えてください
できれば メールください
↓も正しいですか?
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.paperbirch.com)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
URLリンク(www13.atwiki.jp)
289:神も仏も名無しさん
09/02/18 17:58:03 qU4OuCNg
神を殺すのは簡単です
馬鹿(神)は人間をこき使っているのです
290:神も仏も名無しさん
09/02/18 18:07:08 YH02EqWE
>>288
11氏が詳しく説明してくれると思うけど、私なりに。
> 最終目的地に到達した後はどうなるの?
> 詳しく そもそも最終目的地に到達などあるのか?
> 進化に終わりはないのでは?
最終目的は神と一体になること。
そのために我々は永遠とも言える進化の道を歩んでいます。
終わりはないとも言えます。
> 神に戻った後は
> 神→大神→大大神→大大大神→
> と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
いえ、それはありません。
神は完全だからです。
神に進化の余地があるのであれば完全ではなくなります。
> また 魂が魂(子)を生むことはありますか?
> そしてその子がさらに子を生むことはありますか?
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
ここに、
「我々一人一人がいつ創造されたかは誰にも分かりません。大いなる謎です」
とありますね。
> ↓も正しいですか?
リンク先は見ていませんが、正しいかどうかは貴方の理性と相談して決めることだと思いますよ。
シルバーバーチ自身でさえ自分が絶対に正しいことを言っているとは言っていないわけですし。
291:超スーパー女教師河合希
09/02/18 18:52:15 klGwU1YX
>>290
進化に終わりはない
でも神になればもう進化しない
矛盾してませんか?
このことをできるだけ詳しくお願いします
> 神に戻った後は
> 神→大神→大大神→大大大神→
> と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
いえ、それはありません。
↑
では 神との対話1巻の終わりの方の
あなたはわたしの子供であるがわたしもまたべつの者の子供だ
とはどういう意味?詳しく
また 神との対話3巻238~241
すべての魂は最初に創られたぶんの一部だ とはどういう意味?
これは 魂が魂を生み その魂のさらに魂を生む ということではないの?
最初の魂も さらにべつの魂の一部では?つまり最初なんてない
だって すべての魂は最初に創られたぶんの一部 だから
つまり すべては無限に同時にある
つまり →神→大神→大大神→ と永遠に終わりのない拡大は
無限にすべてすでに創造されているのでは?
ひとつ=無限 で 大きさに限りなどない のでは?
292:神も仏も名無しさん
09/02/18 19:11:02 2UZ2Oxw3
>>281
(プレアデス+かく語りき、P31)
「私たちの祖先は完了した宇宙からやってきて、存在の源は根本創造主であり、第一の原因であり、
根本創造主が時間を旅することであると理解するにいたりました。彼らは、宇宙の本質、すなわち、
創造性を発見した宇宙からやってきたのです。この本質を発見することによって、私たちは、
自分自身が創造主であることを発見したのです。
私たちの祖先には、二つの選択肢がありました。一つは、根本創造主のところに戻ること、それは、
一つの動きにすぎないのですが、そして、根本創造主の振動数の中に存在することでした。
もう一つの選択は、継続でした。ある一つのかたちが完了したときには、さらにその活動を
継続するのが普通なのです。彼らは、この宇宙に大使としてやってくる選択をしました。」
293:神も仏も名無しさん
09/02/18 19:11:53 2UZ2Oxw3
>>290
>>> 神に戻った後は
>>> 神→大神→大大神→大大大神→
>>> と永遠無限にらせん状に回転上昇して終わりがないのではないですか?
>>いえ、それはありません。
>>神は完全だからです。
>>神に進化の余地があるのであれば完全ではなくなります。
ここでもまた言葉の壁でコミュニケーションがおかしくなってるようだな。
>>288が言う「神」と、>>290が言う「神」とは別のものを指している。言ってることは>>288も>>290も間違ってない。
>>288が言う「神」とは、唯一絶対の神ではなく、進化のサイクルを一つ終えた時点の状態を神と言っている。
あるサイクルを終えるとそのサイクル(世界)では神となる。そして次のサイクルに進み、それを終えるとまた神となり、
さらに次に進む。サイクルを一つ終えるごとに、そのサイクルの神となる。
これを>>288は「神→大神→大大神→大大大神→と永遠無限にらせん状」と言っているのだ。これは正しい。
一方、>>290が言う「神」とは、唯一絶対の神、進化の螺旋の最後の最後のそのまた最後、本当に最後の状態のみを
指している。つまり、>>288の言う「大神」や「大大大神」は、>>290の言う「神」ではない。
あと、全然関係ないが、
>>URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
どのサイトや本を例に出そうと、中身(のその部分)が間違っていなければ構わないのだが、
そのサイトはデタラメ率の高い「心の道場」のサイトで、シルバーバーチをいいように歪めて利用してる集団なので、
できることならそのサイトからの転用だけは避けた方がいいのではないかな、とふと思った。
294:神も仏も名無しさん
09/02/18 19:36:35 2UZ2Oxw3
>>291
いろんな疑問を持つのはいいことだ。
「神との対話1」に関する疑問を、私なりに答えてみようか。
(神との対話1、P238)
「魂の数は一定だ。だが、あなたがたのように、いまをその時々と考えれば、数はつねに変化している」
まず、これを喩え話を使って分かりやすく説明しよう。
劇団が一つあるとしよう。団員(俳優・女優)が全部で100人いるとする。
さて、劇を上演することになった。とはいっても100人全員がその劇に参加するわけではない。
その劇に参加するのは30人だけとしよう。
しかし、その30人とて、その劇の全ての場面に登場するわけではない。
劇の中のある瞬間(場面)を見ると10人、別の瞬間では5人と、場面ごとに登場人物の数は異なるだろ?
参加者は全部で30人だが、この劇の中に存在するのは、場面により5人だったり10人だったりと、
瞬間ごとに変化する。
余談だが、この劇に関わる団員を仮に全員一箇所に集めたとしても30人に過ぎず、
これは全団員(100人)の一部にすぎない。
(神との対話1、P239)
「すべての魂は、『最初に創られたぶん』の一部だ」
これはあえて説明するまでのないと思うが、偉大なるワンネス(すべてを含む偉大なるひとつ)がまずあり、
そのワンネス(ひとつ)が個々の側面ごとに「一つひとつの魂」として顕現しているということ。
究極的に「魂はひとつしか存在しない」ことは理解できてると思うから、それが分裂したものと考えればいい。
なお、私は、神との対話1での、上記の「最初に創られた分」という表現にはやや違和感がある。
「最初に創られた分」と言っても間違ってるわけではないが、「元々存在していた分」と言った方が
混乱が少ないのではないかと思う。
295:神も仏も名無しさん
09/02/18 19:41:16 2UZ2Oxw3
ごめん、>>294で「神との対話1」と書いたのは、
すべて「神との対話3」の間違いだった。
なお、「神との対話3、P238-239」は、
「神との対話3文庫版、P306」に相当する。文庫版しか持ってない人はP306参照。
296:超スーパー女教師河合希
09/02/18 19:53:27 klGwU1YX
↑↑↑
>>292>>293>>294
いや 元々存在していた分も べつの魂の一部では?
ひとつ=無限だから それに 最終なんてあるのか?
→神→大神→大大神→ で 大きさに限りなどない のでは?
また 神との対話1巻の
あなたはわたしの子供だがわたしもまたべつのものの子供だ
はどういう意味?
これは 死後探索4 の 計画する知性 の
あなたはわたしの子だがわたしもまた父の子 と同じ意味?
計画する知性=神との対話の神?
また 最終の 神 なんてあるの?そこに到達した後はどうなるの?
そもそも最終なんてあるの?
また サイクルって縮小はせず拡大のみ?
一周ごとに7倍の拡大?進化したら神との対話のような神になれるの?
進化したら魂を生む存在になれる?マスターと神との対話の神の違いは?
詳しく
また 霊的進化には 決して退化せず
無限永遠に向上進化あるのみ?
レベル1000の魂がレベル1の魂になることはある?
詳しく お願いします
また
→URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
の 霊の書 は正しい?間違いがあるならどこがどう間違いか
詳しく
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
の霊的進化の仕組みは正しいですか?
いろいろ詳しく教えてください
また できればメールください
297:神も仏も名無しさん
09/02/18 19:53:41 2UZ2Oxw3
>>291
>>あなたはわたしの子供であるがわたしもまたべつの者の子供だ
>>とはどういう意味?詳しく
(神との対話1)
たんに「親の一部」が「子」という意味だよ。「大」のうちの一部である「子」が、あたかも独立した意識を持つように
個別化されたとき、「大」を「親」、「小」を「子」と呼んでいるだけ。
人間(この場合は顕在意識を指す)はスピリット(霊、魂、ハイアーセルフ)の子であり、
ハイアーセルフはもっと大きな「超ハイアーセルフ」とでも呼ぶべきものの子であるということ。
「子は親の一部」であり「親の一部が子」であるが、「子」の部分が個別化され、あたかも独立したかのような
意識を持つ場合に限ってこのように呼ぶ。
(なぜ、どうやって意識の個別化に成功したのかは私にはわからない)。
人体に喩えれば、腕は体の子、手(手首から先)は腕の子、指は手の子ということになる。
298:超スーパー女教師河合希
09/02/18 19:56:33 klGwU1YX
↑
では 神との対話の神は何者?
マスターと神との対話の神の違いは?
神との対話の神の親は何者?そも親にもさらに親がいる?
親にも親がさらにその親にも親が永遠と続く?詳しく
299:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:07:53 YH02EqWE
>>293
> ここでもまた言葉の壁でコミュニケーションがおかしくなってるようだな。
人間から見たら神的な存在となる者は私も認識していますが、通常、神といえば
私の言う神を指すものと思っていました。
> できることならそのサイトからの転用だけは避けた方がいいのではないかな、とふと思った。
みなさん、そのような認識なのですか?
本を引用するより簡単だったので、利用したのですが。
300:超スーパー女教師河合希
09/02/18 20:08:56 klGwU1YX
↑
>>296>>298
レベル1000の魂がレベル1の魂になることはある?
仮になる場合は そのレベル1はレベル1000の一部で
レベル1000の子だよね?
そうでないと すべての魂は最初に創られたぶんの一部だ
と あなたはわたしの子供だがわたしもまたべつのものの子供だ
という意味が通らないですよね
それに
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
が全部間違ってることになりますね?
後 あなたはシリウス革命読んだことあるかな?
神との対話の神=計画する知性=真実の人間 だよね?
また神との対話の神は何者?
われわれは神との対話の神のような存在になれる?
できればメールくれると嬉しいです
301:超スーパー女教師河合希
09/02/18 20:12:15 klGwU1YX
↑
>>296>>298
レベル1000の魂がレベル1の魂になることはある?
仮になる場合は そのレベル1はレベル1000の一部で
レベル1000の子だよね?
そうでないと すべての魂は最初に創られたぶんの一部だ
と あなたはわたしの子供だがわたしもまたべつのものの子供だ
という意味が通らないですよね
それに
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
が全部間違ってることになりますね?
後 あなたはシリウス革命読んだことあるかな?
神との対話の神=計画する知性=真実の人間 だよね?
また神との対話の神は何者?
われわれは神との対話の神のような存在になれる?
できればメールくれると嬉しいです
302:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:13:16 2UZ2Oxw3
>>296
>>いや 元々存在していた分も べつの魂の一部では?
ああ、なるほど。そういう意味では、その通りだが。私が「元々存在していた分」と書いたのは、
文字通りの「究極のワンネス」のことを言ったのであって、それ以外であれば「創られた分」と言った方が正しい。
>>ひとつ=無限だから それに 最終なんてあるのか?
たぶんないと思う。ただ、シルバーバーチも言っているように、究極のことはわからない。
シルバーバーチにわからないことが私たちにわかるわけがない。
>>→神→大神→大大神→ で 大きさに限りなどない のでは?
うん、多分大きさに限りなどないと思う。しかし、これも究極のことなので私にはわからない。
>>死後探索4
これは読んだことがないし、読む予定もないから答えられない。
303:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:14:09 2UZ2Oxw3
>>296
>>また 最終の 神 なんてあるの?そこに到達した後はどうなるの?
>>そもそも最終なんてあるの?
>>また サイクルって縮小はせず拡大のみ?
これは私にはわからない。
>>進化したら神との対話のような神になれるの?
なれるでしょ。というか、そうなるためのレッスンとして地上の生活を送っているのだと思う。
「究極の神」になれるとは思わないが、「神対の神」や「シルバーバーチ、バシャールなど」や「イエス」のレベルなら、
全員がいつかは到達すると思う(到達というより、ひとつの通過点に過ぎないのだと思う)。
>>進化したら魂を生む存在になれる?
「魂を生む存在」というか「自分を個別化していくつもの意識に分割して体験を進めていく存在」にはなれるでしょ。
>>マスターと神との対話の神の違いは?
「マスター」は、霊的進歩の度合いはともかく、一定以上のレベルにある霊が肉体をまとって地上に現れた状態で、
「神との対話の神」は、私の個人的主観にすぎないが、最も高くて人類の創造主レベル、
最も低くてニール氏が属する類魂の中の、もっとも波長の高い部分(鮮明に情報を理解できてる意識部分)だと
思っている。
304:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:28:22 2UZ2Oxw3
>>299
>>> ここでもまた言葉の壁でコミュニケーションがおかしくなってるようだな。
>>人間から見たら神的な存在となる者は私も認識していますが、通常、神といえば
>>私の言う神を指すものと思っていました。
私も個人的には、「神」という言葉はあなたと同じものを指すと考えている。
ただ、そうでない人も大勢いるので、その点を考慮に入れたうで「神」という言葉を使わないと、
相手を混乱させることもあるし、自分自身が混乱することもある。
>>> できることならそのサイトからの転用だけは避けた方がいいのではないかな、とふと思った。
>>みなさん、そのような認識なのですか?
>>本を引用するより簡単だったので、利用したのですが。
心の道場に反発心を持ってるシルバーバーチファンは結構多いみたいだよ。
ただ、心の道場サイトの情報は転載するななんて言う権利は私にはないし、そんなこと言うべきでもないから、
そのサイトからの転載自体はあなたの判断でどんどんやってもらって構わない。
ただ、その場合、できれば「心の道場サイトより」という一言を添えてもらえると助かる。
(そう書いてあれば、最初からクリックせずに済むし、中身を見ないで済むから無駄な時間を省ける)。
心の道場が好きとか嫌いとかいう次元の話ではなく、あのサイトの情報は中身がムチャクチャだから、
というのが一番の理由な。
(例:あのサイトを信用する限り、江原氏、エドガーケーシー、釈迦などはすべてインチキまたは低俗となるw)
305:超スーパー女教師河合希
09/02/18 20:29:05 klGwU1YX
>>302
「究極のワンネス」
は 無限だから その中に
→神→大神→大大神→大大大神→ がすでに創造されているのでは?
その 究極のワンネスも べつのもの一部では?
なぜなら 無限だから そのべつのものの一部もさらにべつのものの一部
では?で 終わりがない と。。。なぜなら 無限だし
大きさに限りなどないから
また そうでないと すべての魂は最初に創られたぶんの一部だ
と あなたはわたしの子供だがわたしもまたべつのものの子供だ
という意味が通らないですよね?
それに
→URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
が全部間違ってることになりますね?
また スピの本では
セスは語る と マシューブックという本では
イエスキリストは 十字架にかかってない と書いてありますね
しかし 神との対話 神の使者 では 十字架にかかった と書いてありますね
あなたの 直感 は どちらが正しい感じます?
後 伊勢白山の内在神への道 と シリウス革命とか
坂本政道 の本とか 正しいと思います?
306:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:31:32 2UZ2Oxw3
>>300-301
シリウス革命は読んだ。しかし、難しすぎて私には理解できなかった。
まるっきり理解できなかったという意味ではないが、理解できない部分も多数あったので、
ここでのコメント等は差し控える。
本そのものは今も手元にあるので、そろそろもう一度読み直してみてもいいかな、と思っているが。
307:神も仏も名無しさん
09/02/18 20:38:11 2UZ2Oxw3
>>セスは語る と マシューブックという本では
>>イエスキリストは 十字架にかかってない と書いてありますね
>>しかし 神との対話 神の使者 では 十字架にかかった と書いてありますね
>>あなたの 直感 は どちらが正しい感じます?
両方正しいと思うよ。ある時間軸ではイエスは実際に十字架にかかり、別の時間軸では十字架にはかかってない。
過去が一つしか存在しないという誤った前提に立ってるからそういう疑問が出てくるのであって、
いくつもの過去が同時に並存してると理解すれば、そのような疑問は出てこないはずだ。
両方の過去が存在するなら、当然「どちらも正しい」ことになる。
ただ、無理やり過去を一つに絞ってどちらが正しいかの決着をつけることも不可能ではないが、
その場合も、その結果は「あなたが決める」のだよ。
>>伊勢白山の内在神への道 →読んだことがないのでわからない
>>シリウス革命とか → さっきも書いたが難しくて理解できなかったので判断できない
>>坂本政道 → 全てを読んだわけではないが、私が読んだ限りではたぶん正しいと思う
(人間による本なので全面的に正しいってことはないはずだよ)
308:超スーパー女教師河合希
09/02/18 20:48:36 klGwU1YX
ううむ しかしそれなら
あるパラレルワールドではイエスは十字架にかけられ
あるパラレルワールドではイエスは十字架にかかってないと
なぜ 書かないのだろう
また 神との対話によれば
すべてを救うと書いてある すべては光だと
しかし ある本には 闇の勢力があり 彼らは 良心と光をまったくもたない
と書いてある どう思う?
また 911事件についてどう思う?闇の勢力の陰謀だと思う?
あと 中丸薫って頭おかしくね?
→URLリンク(shinseikifriend.blog94.fc2.com)
のクラリオン星人の写真本物だと思う?
309:超スーパー女教師河合希
09/02/18 21:10:39 klGwU1YX
イエスの言霊
URLリンク(ww4.tiki.ne.jp)
310:神も仏も名無しさん
09/02/18 21:27:38 2UZ2Oxw3
>>あるパラレルワールドではイエスは十字架にかけられ
>>あるパラレルワールドではイエスは十字架にかかってないと
>>なぜ 書かないのだろう
理由は二つあるだろう。
一つは、おもむろにそんな書き方をしたら読者がものすごく混乱する。一般人がすんなり理解できる範囲を超えている。
もう一つは、私はさっき「過去はたくさんある」と書いたが、それと矛盾するようで申し訳ないが、
「現在のこの地点から見た、いま現在の過去」は一つだけなのだ。明日には変わっているかも知れないが、
「現在の、現時点(いまここ)から見た過去」は一つなのだ。
だから、ある存在は自分の地点から見た結果「十字架にかけられた過去」が見え、
別の存在には「十字架にかけられなかった過去」が見えたから、それをそのまま言ったのかも知れない。
311:神も仏も名無しさん
09/02/18 21:36:23 2UZ2Oxw3
>>また 神との対話によれば
>>すべてを救うと書いてある すべては光だと
>>しかし ある本には 闇の勢力があり 彼らは 良心と光をまったくもたない
>>と書いてある どう思う?
「良心と光をまったくもたない闇の存在」も、いつかは成長して光を持つようになって救われるという意味じゃないか?
地上の年数に換算して数億年くらいかかるかも知れないがw
>>また 911事件についてどう思う?闇の勢力の陰謀だと思う?
私は基本的に「闇の勢力」の存在など認めていない。仮に存在するにしても、認めないことにしている。
(認めない=それと波長を同調させない、という意味な)。
あなたはかなり「闇の勢力」に興味があるらしい。興味を持つと波長が同調する。波長が同調するとそれが引き寄せられる。
つまり、「闇の勢力」に関心を持つ(恐れる、憎む、怒る)と、あなたの波長が「闇の勢力」の波長と同調し、
その結果として、あなた自身が「闇の勢力」の被害者になるから注意した方がいいよ。
私が「闇の勢力を認めない(波長を同調させない)」というのは、つまり「自分の身を自分で守る」ことだ。
911事件は、闇の勢力という概念は脇に置き、人間の意識の中にあのような事件が起こる原因となるバイブレーションが
あったから起きただけ、と解釈している。ちなみに地震や天災も全く同様。
312:神も仏も名無しさん
09/02/18 21:45:44 2UZ2Oxw3
>>>>また 神との対話によれば
>>>>すべてを救うと書いてある すべては光だと
>>>>しかし ある本には 闇の勢力があり 彼らは 良心と光をまったくもたない
>>>>と書いてある どう思う?
>>「良心と光をまったくもたない闇の存在」も、いつかは成長して光を持つようになって救われるという意味じゃないか?
>>地上の年数に換算して数億年くらいかかるかも知れないがw
ごめん、私が質問の趣旨を勘違いしていたようだ。
あなたは、「すべては光だ」という説と、「光をまったくもたない存在がいる」という説は矛盾していると言いたかったのだよな?
これに対する答えは簡単だ。「神との対話」と「ある本」では言葉の定義が違うだけなのだ。
「闇」というのは「光」の一形態に過ぎない。つまり「闇」は「光の一部」なのだ。「闇」は「光の欠如」ではなく「光の逆側面」だ。
「神との対話」では、「闇も光の一部である」という解釈のもとで「すべては光だ」と言っている。
「ある本」では、「闇は光とは別のもの」という用語的解釈を用いたうえで「光を全く持たない闇の存在もいる」と言っている。
それだけのことだ。
「光」を「入浴すると人体に心地よい約40℃のお湯」、「闇」を「人を凍死させる0℃の水」と考えればいいかな。
片方は心地よく、もう片方は人を凍死させるが、どちらも同じ「水」だ。
313:超スーパー女教師河合希
09/02/18 22:17:56 klGwU1YX
うーむ解説ありがとう
しかし
イエスキリストと一体となったサンダーシングは
悪霊の中でも最大級の悪霊は
救われることがあるのか?彼らの今度の運命は?
と天使に聞いた時
天使は それについては尋ねるな と 言われたそうだ
気になる
闇の存在が気になる
本当に 本当に 彼らはいつか光の存在となるのであろうか?
まあ あんまり考えないほうがいいかな?
314:神も仏も名無しさん
09/02/18 22:29:36 2UZ2Oxw3
>>気になる
>>闇の存在が気になる
>>本当に 本当に 彼らはいつか光の存在となるのであろうか?
「闇の存在」も、元々は「大いなる一つである光」から派生したもので、今でも「大いなる一つである光」なのだから、
いつかは光の存在になるだろ。
ただし、地球時間に換算して10億年や20億年くらいはかかるかもなw
>>まあ あんまり考えないほうがいいかな?
考えるかどうかはあなたの自由だ。考えたければいくらでも考えていい。
しかし、もし自分が被害に遭ったり不幸になったり苦しんだり災害に遭ったりするのが嫌であるならば、
極力考えないほうがいいだろうな。
315:超スーパー女教師河合希
09/02/18 22:49:44 klGwU1YX
↑
>>313訂正
今度の→今度の
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
↑
2ちゃんねるで超有名で本を2冊出した男の日記
(伊勢白山道)
これ読んでどう思う?感想聞きたいです
先祖供養って意味あるのかなあ?
316:超スーパー女教師河合希
09/02/18 22:50:19 klGwU1YX
↑
>>313訂正
今度の→今後の
317:神も仏も名無しさん
09/02/19 02:55:38 l+c+RSZG
読みました。
わたしは感銘を受けましたよ。
318:神も仏も名無しさん
09/02/19 05:39:33 H3lamceR
瞑想っていうのした事ないけど、心を無に近い状態にして
妄想と想像の中間みたいな意識が瞑想みたいなものですか?
何故か自分が芸術的な奇麗な場所にいて、そこから今の自分を見下ろすような形で見ています。(頭の中で)
すると、これまでの自分が凄く汚く見えて、あまりにも低レベルだった事に気がつきました。
普段は自分がよく見えないのですが、想像の中で自分を見下ろすと
自分の何が間違いでどうすれば良かったのか、色々見えてきます。
日頃からそうだといいのですが、どうすればいいですか?
319:11
09/02/19 08:55:00 5mtodB/4
>>288
ID:YH02EqWEさんも言ってますが、この分野の言葉は非常に錯綜しています。
神や魂という言葉が別々のモノを指している場合がとても多いからです。
ソウル、ハート、マインド、エゴ、コンシャスネス等の英語もしくは他の外国語を
日本語に翻訳する時ごちゃ混ぜになってしまっているんですよ。というかそもそも、
本人に自覚のない交信では当の本人にすら区別不可能ですからね。ソウル、ハート、
マインド、エゴ、コンシャスネスを>>287に当てはめてみます。
魂はソウル、シルバーコードの先端と同調する心の箇所がハート、心はマインド、
心の中で“自己認識”を司る箇所がエゴ、霧がコンシャスネスです。
例えばシルバーバーチではソウルと、シルバーコードの先端と、ハートの
三つを魂という日本語に翻訳しています。これは過去の英語の文献を翻訳
しているため仕方ないことでしょう。神との対話はソウルを魂としています。
よく使われる“マインドのおしゃべり”は、明るい潜在意識にそれを担当する
箇所があるためそれを指しているのでしょう。ある人の魂の説明と別の人の
魂の説明が食い違うのはこういう理由なんですよ。
錯綜を避けるため上記をもとに返信するから覚えておいてくださいね。
320:11
09/02/19 09:36:38 5mtodB/4
>>288
>最終目的地に到達した後はどうなるの?
最終目的地がいかなるものなのか私には想像すらできません。たぶんですが、
イエスや仏陀にすらできないでしょう。シルバーバーチが“その地点に到達
することは不可能”と話したわけはそれだと思います。
>そもそも最終目的地に到達などあるのか?
今の私にはできませんが、イエスや仏陀には最終目的地がはっきり見えて
いるのでしょう。見えるだけで“実感を想像する”ことができないだけで。
輪廻途中のニルバーナで見ているから私にもなんとなく感じられますね。
>進化に終わりはないのでは?
同意です。おそらく最終目的地では、“存在のすべてが転生する”のでは
ないでしょうか。
>神に戻った後は?どうなる?
様々な役割から自分の役目を選ぶそうです。