09/02/12 21:15:08 tbB9A6D5
さて、残る「1」と「2」の説明の前に、「究極の現実(真実)」と「個人個人の現実」を簡単にわかりやすく
説明しておいたほうがよさそうだ。
かなり簡略化した説明で、もちろん文字通りの真実(100%正しい説明)とは言わないが、
真実をかなり分かりやすく単純に説明していると思ってもらっていい。では、始めよう。
目の前にリンゴとオレンジがある。これを「究極の現実」とする。
さて、この究極の現実は各自の目にはどのように映るだろうか?
では、以下でこれを「説明A」「説明B」「説明C」を用いて説明してみよう。