09/02/02 20:35:10 Zfp/6WZq
>>228-229>>232
ん?>>197は、私のことを指してたの??全然、わからんかったわw
ハハハッ!!
まっ、いろいろと私のことを想像するのは楽しそうですが、しかし、かなりピンボケだなぁ~!!
私はイシュヴァラだとか、またはシヴァだとか、そういう特定の宗教の神や人格神を信仰しない。特に
礼拝行為といった崇拝に興味がない。別に礼拝崇拝を拒絶してるのではなく、そのような神といった対
象に対するバクティー(献身)には価値を見出さない。個人的には神や神々を崇拝してる時間があるの
なら、人類(社会)への貢献というアプローチのほうが遙かに意義深い。苦悩してる人々が実は神の姿
である、とかね。
「真理に勝る宗教はなし」---各宗教の人格神がどうしたなどには興味なし。神智学的にはロゴスと呼
称するだけです。後は、宗教の違いに関わらず、すべての覚者存在と聖者たちを尊敬して敬意を示す。
そこから学ぶこと。
>キリスト教の影響下で幼少の頃を過ごしたという経歴をお隠しになってはいませんか?
ない!ですから、キリスト教の否定論者なのですよ、この私は(笑) ただし神智学には、「仏教の教え」
と「聖書を読み解く鍵」をも含むのです。鍵を使いながら自分で読み解くのです。
>彼の言いたい境地は、実質のところ、五欲を離れた色界梵天的な境地です。
>今後もその境地が、涅槃と同一のものであるという主張を繰り替えされることでしょう。
あなたがたは仏教書の読み過ぎで教理にガチガチに縛られてるから、思考が硬直化していて気付けな
いのです。ニルヴァーナに到達した仏陀の意識状態が真我、唯一なる実在にして永久不滅の意識状態
(存在)なのですよ。非実在であり、無常/空なる一切の世界から解脱するのです。そこを解脱した者はニ
ルヴァーナに常住することになる。それは、また明日にでも転落するような境地ではもうない。また瞑想を
辞めれば、転落するような境地でもない。
>色界禅定に心が囚われた人の典型的なサンプルとして、格好の研究材料となるのではないかと思います。
>宝珠愚者さん、ありがとうございます。
どうぞ、よ~く比較することです。こちらは構わない!