09/01/31 16:56:25 PUKOC8vM
>>15
そうやって、常に、極端から極端にしか走れないのが、カルトの特徴。
圧倒的大多数の人間は、凶悪殺人犯でもなければ、殉職者でもない。特に良い
ことも悪いこともしない、又は、そこそこに良いことも悪いこともする人間で
ある。そのような圧倒的多数の人間は、一体どう扱うのかねw。
凶悪殺人はは、「現世」で裁かれ、または精神的負担を負う。人命救助者は、
「現世」で賞賛され、また、自らも、「人の命を助けた」という事実に、最大
の精神的満足を感じる。いずれも、思考器官も感情器官も灰になった「来世」な
ど関係ない。
輪廻転生など大真面目に説いている法門は、カルトだけ。教養ある現代人から
は相手にされない。カルトは「輪廻転生」で信者を「脅迫」「洗脳」しなけれ
ば、「営業」が不可能だからである。あるお坊さんに、信者が「来世は本当に
あるのでしょか」と聞いたら、「死んでみなくちゃ分らん」と答えたそうだw。
輪廻転生が、釈迦の直接の言説に最も近いと思われる再古層には存在せず、その
後に多く現われているのは、君のような、ヒンドゥー教の呪縛から逃れられな
い「仏教者」の洗脳が、再びフラッシュバックしただけの話。
君はいい加減で、ヒンドゥー教、キリスト教のような、君の古巣のカルトに
戻れ。仏教よりもはるかに居心地が良いはずだ。