10/03/24 22:16:51 rrGi6RrY
私は以前、文明のある指導部長から、次のように聞きました。
「上級研修会において外国語への通訳の際、“日本人がムーの子孫で、
そのスメラミコトである天皇が世界を支配するときが来る。
”といったような、日本人の選民思想につながるような箇所は、
(恣意的に)省いて通訳している。」
私が、それはどうしてですか、と聞くと
「なぜなら、選民思想と受け取られて、日本至上主義の宗教だと思われると、
外国人には受け入れにくい宗教だと思われてしまう。
それに「崇教真光」は、ここの 部分(選民思想)を初代が言った通りに
外国人に伝えて失敗してるからね。
その前轍を踏まないようにっていう、上層部の意向なんでしょ。」ということでした。
これって、二枚舌だと思われても仕方ないですよね?
っていうより、都合の悪いところは隠して教えない(明かさない)教団の体質そのものです。
ス神の教え=教え主言葉間違いはないはず。
でも、矛盾を感じる、今日この頃…。