【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】7at PSY
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】7 - 暇つぶし2ch392:1/3 初代スレ7
09/01/27 11:34:13 0Sq/ibmc
【道交法に於いて】車両(車)と言えば、自転車・リヤカーから大型トラックや特殊車両まで含む。
全て「車両(車)」だ。(ちなみに50ccバイクは「原動機付【自転車】」だw)
しかし、一般的語義(→我々が(多くの人々が)通常使用する範囲)に於いては
「自転車等」を「車両(車)」とは認識していない。
小型~大型バイクについても「車両(車)」と呼ぶことは殆どないだろう。
朝、自転車で通学してきた子が、何で来たの?と問われた時、「車(車両)で来た」とは答えまい。
念願のバイクを買った者が「俺、ついに車(車両)買ったよぉ・・・(泣」とは言わないだろう。
路面電車やトロリーバスは「車両」だが、所謂「汽車・電車」は車両ではない。
が、【我々は、電車の(一両一両或いは複数両の)ことも「車両」と呼ぶ】。(最近では「女性専用車両」なるものもある。)
【「車」と言った場合には汽車・電車は含まない】。

我々が【普通に】「車両・車」と言う時、その区分、線引きは如何なる部分でなされているのだろうか・・。
【何を以ってして(どこを以ってして)】我々は、「或るもの」を「車両・車」と見做しているのか・・・。
「(辞書的な)語源」や「道交法という枠組み」以上に、ここが重要な点ではなかろうか?

単純に多数決的視座をとれば、後者の語義解釈が、『常識』であり『一般的語義』であり、
「車両(車)」という語から、現在『直接的にイメージされる、
(辞書で言えば①として述べられても良いという意味での)第一義』と見做すことができる。

特に、学問の世界や専門分野では、既存の語の該当範囲を変更することはよくある。
一般的語義と専門的な術語としての語義に“乖離”や、“微細であっても重要な違い”があれば、
提唱者はその旨必ず断り書きを入れるだろう。異義が並存しているなら、注意を喚起するだろう。(そう、>>386のように・・w)


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