09/01/17 22:16:59 zd+cJfYO
>>38
やっぱり、そっち方面ですか・・・。で、私にそっち方面を薦めると・・・w
初スレ5氏も顔出さなくなったし、もうちょっと踏ん張ろうかと思ってたけど、
そろそろ限界かなぁ・・・・・・w
(前スレ終盤の流れは良かったですね。)
>>37
> こんな小難しいものを見てもよく分らんw
本文はもっと難解ですw
(立論の構図を捉えるだけでイッパイイッパイでした。素人・初心者向けでないのは確かでしょうねw
私も、買ってから“しまったぁ!”と思いました。)
> が、ただの唯物論者はこれらは
> 「疑似科学」としてして受け取らず、真面目に対象とはしませんね。
一読した印象としては、彼がその方向を向いているようには見えませんでしたが、読みが甘いんでしょうかね・・?
> 「チャーマーズはサーモスタットや岩にも、人間のもつそれより遥かに単純であるにせよ、現象的意識が
> ある、と主張する。」(同) まーこんなのも、神智学思想がまさに該当するものです。別に驚きもしない。
神智学との親和性があるかどうかは、本文を読んで御自身で確認してみてください。
神智学に明るくない私には何とも言い様がありません。
(寧ろ、“意識”というものの(これまで抱かれていた)特別性(崇高性)を下げる方向のような気がします。
ゼンマイ仕掛けの人形と工場の生産ラインを支える機械とを同じ“機械”と括るように・・・。
勿論、「単純だから崇高ではない」と言い切るつもりはありませんが・・・。)