【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】6at PSY【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:神も仏も名無しさん 09/01/17 12:20:06 2aTxLu+O だいたいブッダ亡き後、ブッダの弟子の五百羅漢たちはすぐに塔婆や仏舎利を建設した。 仏神崇拝をブッダは禁じていたにもかかわらず、葬式仏教的堕落が直ちに始まったのだ。 羅漢連中の大部分はブッダを理解していなかったといっていい。 理解していた連中も止めようともしていない。 ましてやそいつらから教えを受け、その後の経典類を書いた連中においておや。 それを現代で真に受けて宗教的信念の根拠にするに及んでは漫画的状況といっていい。 だから京都の石峰寺の五百羅漢が慟哭する石像をみると、 たとえ石ころ工芸品に過ぎないとはいえ、小便をひっかけたくなる。 あの五百羅漢石像郡は洒落のめして韜晦するデカダンでニヒルな態度の極みだ。 そういう意味ではナンセンスな傑作だ。 3:宝珠愚者 09/01/17 12:20:22 Ar1AHiXt スレ5/935 なんの反証にもなっていない。 「アーナンダよ。在俗信者のスダッタは、三つの束縛を滅ぼしつくしたから、欲情と怒りと迷い(貪り ・怒り・愚かさ)という三つの心の毒がしだいに弱くなっているので、【一度だけ戻ってくる者(=一来)】 となった。この信者はもう一度だけこの世に生を受け、苦を残りなく滅ぼし尽くしてさとりの世界に 入るであろう。」 といってるのです。「もう1度だけこの世に生を受け」とは、来世としてもう1度生まれることをいうのです。 違うというならばその説明を願う! 「実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生まれ かわる)。死後には苦しみを受ける。」278 「けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、(業をつくった)主がそれを受ける。 愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。」666 はい、これらは文字通りに理解する以外にはない。違うというのならば説明して下さい。 「彼は過去の生存のさまざまな境涯を想起します。すなわち、ひとつの生涯、二つ、三つ、四つ、五つ、 十、二十、三十、四十、五十、百、千、一万の生涯を想起します。そしてそれは幾多の生成の宇宙期 (成劫)、幾多の壊滅の宇宙期(壊劫)、幾多の生成・壊滅を含む宇宙期を(通して)想起します。「あの ときの生存において、自分の名まえはこうであった。家系はこう、階級はこうで、こんな食物を食べ、こん な幸福や不幸を体験し、これこれの年齢まで生きた。そして、その世から消え去り、別の世に生まれ変 わり、そこでも同じように、自分はこれこれの名まえ・家系・階級の者で、こんな食物を食べ、これこれの 幸福や不幸を体験し、これこれの年齢まで生きた。そしてその世から今のこの世に生まれ変わってきた のだ」というように、具体的な映像や、具体的な説明を伴って過去の生存の境涯を想起します。」 この「出家の功徳」が別意であるというのならば、何のことか解説して下さい! 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch