09/01/17 21:29:37 7eRrTiAt
単なる比喩である輪廻や転生を
現実の現象と誤解して真面目に
議論しあってる人たちの不毛さ。
実に悲しいね。
51:宝珠愚者
09/01/17 21:38:05 Ar1AHiXt
>>48
理論的には在り得ます。が、特にそういった話は私は知りません。
ただし、神智学的には他の天体からきた存在(魂)はいます。一般レベルではありませんがアヴァター
(アヴゥターラ/インドでは「神の化身」をいう)というのはそういう存在が多いようです。
他には?
52:宝珠愚者
09/01/17 21:39:43 Ar1AHiXt
訂正
×アヴゥターラ
○アヴァターラ
53:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:55:13 twXrYYj5
宇宙人に転生するとしてだ、確か人間は人間だけに輪廻するという説だったな。つまり人間はサルには輪廻しないと。しかし、どう考えても人間がサルよりも宇宙人に近いわけはありえんがね。
54:宝珠愚者
09/01/17 22:04:08 Ar1AHiXt
>>53
心配は無用です。地球人類と同程度の宇宙人へと転生するのです。それは何光年離れていようと関
係がありません。時間や距離といった概念は超えているのです。また、同レベルの天体と人類が発生す
るまで待機すれば済むことです。
55:宝珠愚者
09/01/17 22:09:30 Ar1AHiXt
現在は猿は何年経っても猿のままであり、人間には進化できません。また、猿に内包する魂も人間に
は転生できません。進化のドアーが閉ざされたからです。しかし、いずれ遙か未来においては僅かな一
部の動物からは人間に転生するものも現れる可能性があります。オーバーソウル/動物魂の個別化とい
いますが、高等動物と家畜のごく一部です(現在の動物界には個別化がありません)。
56:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:12:15 twXrYYj5
なるほど。では、今まで述べてきた説が単なる妄想ではなく真実であることは、どのように実証される?論拠が信じるに足るものでなければ、よくあるマンガのストーリーと大差ないように思えるが
57:初代スレ7
09/01/17 22:16:59 zd+cJfYO
>>38
やっぱり、そっち方面ですか・・・。で、私にそっち方面を薦めると・・・w
初スレ5氏も顔出さなくなったし、もうちょっと踏ん張ろうかと思ってたけど、
そろそろ限界かなぁ・・・・・・w
(前スレ終盤の流れは良かったですね。)
>>37
> こんな小難しいものを見てもよく分らんw
本文はもっと難解ですw
(立論の構図を捉えるだけでイッパイイッパイでした。素人・初心者向けでないのは確かでしょうねw
私も、買ってから“しまったぁ!”と思いました。)
> が、ただの唯物論者はこれらは
> 「疑似科学」としてして受け取らず、真面目に対象とはしませんね。
一読した印象としては、彼がその方向を向いているようには見えませんでしたが、読みが甘いんでしょうかね・・?
> 「チャーマーズはサーモスタットや岩にも、人間のもつそれより遥かに単純であるにせよ、現象的意識が
> ある、と主張する。」(同) まーこんなのも、神智学思想がまさに該当するものです。別に驚きもしない。
神智学との親和性があるかどうかは、本文を読んで御自身で確認してみてください。
神智学に明るくない私には何とも言い様がありません。
(寧ろ、“意識”というものの(これまで抱かれていた)特別性(崇高性)を下げる方向のような気がします。
ゼンマイ仕掛けの人形と工場の生産ラインを支える機械とを同じ“機械”と括るように・・・。
勿論、「単純だから崇高ではない」と言い切るつもりはありませんが・・・。)
58:初代スレ7
09/01/17 22:20:55 zd+cJfYO
>>47
> 仏教の枠に縛られないで、疑問に対して向き合い答弁すべきだと
たしかに言いました。
ただ、それは、仏教外からの様々な問いかけに対して、
「仏教の枠内のことを、枠外の言葉をも用いて(或いは譬喩等は勿論、場合によっては枠外の手法をも用いて)、説明する」
「“無記”の一言で済まさない」
「勝義のゴリ押しをしない」
というような方向性のつもりでした。
それは「仏教の枠内に(端から)無いことを語る」ことまでを意味するものではありません。
(その意味では、“(転生を主軸とする)輪廻を捨象した仏教”を口にした私の態度は、十二分に批判の対象です。)
>>44
以前のレスを改変するだけで済むかどうか判りませんが、
もし御所望なら後日作文してみましょうか?
59:宝珠愚者
09/01/17 22:27:52 Ar1AHiXt
>>56
残念ながら、今もこの私にはそれを示す力はありません。ゴータマが在世であればその証拠を示すこと
ができでしょう。当時もそうであった様子が経典に生き生きと描かれています。
1.理論的にみても転生を認めなければ、善因善果/悪因悪果といった基本が全て崩壊する。今生の結果
は来世へと引き継がれる。それが来世での転生です。
2.人間は霊性の歩みに応じて、アールハットの境地に到達すると自己の全ての過去世の記憶を取り戻し
ます。それを仏教では宿命智通といっています。
3.時折り、イレギュラー的に前世の記憶を保持したままの人や、途中で前世の記憶を思い出す人がいま
す。調査により、当人が知り得る筈がないのにその語られる情報の正しさが検証によって確認されたケー
スは幾つでもある(チベットのダライラマ14世だけではない)。
60:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:29:48 5n/aHbOw
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
■すべての人間に共通する唯一の普遍の事実は、「人間とは、生存本能(生命を中核
とする生物の一種であり、その生命は、自然(実在物)に100%依存しない限り、
絶対に維持することは出来ない」ことを、片時も忘れてはならない。■
宗教者を初め、人間がいくら思考、議論、信仰しようとも、それは人間の生物的生命
の機能。死者には、いかなる営みも不可能である。生命を以って、「死後の生命」など
思考することは、矛盾の塊。
この生存本能(生命)という普遍の基盤から離れた思考は、百人百様の「観念論」
に過ぎず、いかに議論しようとも、全人類的な合意に至ることは絶対に不可能で、
紛争の原因となるだけ。その典型が宗教である。☆★
なお、生命を以って生命を知ることは不可能。思考の主体と思考の対象が同一
だから、思考は初めから成立せず、ナンセンスで不可能だからである。定規は
自分で自分の長さは測れない。生命とは、ただ、今ここにあるだけ、である。
■ 宗教とは、「現実界に還元できない単なる観念に、最大の価値を認める営み。
現実界とは、五感で知覚できる世界を言うが、知覚できる人間の身体から発生
する、本能や自然の感情を含む」と定義できる。■
この定義に該当しなければ、「否定すべき宗教」ではない。
なお、「人はパンだけで生きるのではない」というイエスの「教え」も誤り。
彼は、パン(食物)以外の一体何で、自分の生命を維持するつもりだったのか。
ここには、「額に汗して」パンを作り、自分を生かしてくれている他者に対する
感謝の念が一切ない。先人を含め、自分を生かしてくれている他者に対する
感謝が、人間としての基本。それを欠く者を「忘恩の輩」「人でなし」という。
イエスは、神どころか、人間としても最低の部類に属する。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
61:宝珠愚者
09/01/17 22:42:58 Ar1AHiXt
>>57-58
>それは「仏教の枠内に(端から)無いことを語る」ことまでを意味するものではありません。
それはすみません。この私は社会に転生を説く場合、神智学の立場から述べるつもりでいます。当然、
ゴータマも説いたものとして語りますが、しかし仏教枠だけでは、人々の疑問には解答できません。
ID:twXrYYj5さんのような疑問提示がなされるのはごく当たり前なのです。ただ残念ながら仏教内には
それらに解答する術がない。
>一読した印象としては、彼がその方向を向いているようには見えませんでしたが、
>読みが甘いんでしょうかね・・?
いや、チャーマーズ氏のような主張と研究が正統科学からは擬似科学扱いしかされないのでは?
ということです。無意味ということではありません。続けることが大切です。
>>44
>以前のレスを改変するだけで済むかどうか判りませんが、
>もし御所望なら後日作文してみましょうか?
いや、そんな面倒な作業は不要です。何が聞きたいのか述べてくれればいいです。おまかせします。
62:新人
09/01/17 22:49:55 Xw/J1xcS
そうだね
発想の転換で論点を一旦「仏陀は転生を説いたか」から「輪廻転生はあるのか」に広げてみるのも有益かもしれない。
63:宝珠愚者
09/01/17 22:50:44 Ar1AHiXt
>>60
私は心霊存在によるホルターガイストも目撃している。5キロ以上もあろうかという物体の瞬間移動で
す。幻覚の類ではない。私はハッキリと確認した--「いるいる!」とw
まっ、あなたなんぞではとてもワカランじゃろ!私にはあなたが可哀想に見えて仕方がない・・。
理論で理解できない人は結局、体験するまで物質科学を打破できない。分るのに時間が掛かること・・
まっ、精々頑張って下さいよ。
64:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:10:38 5n/aHbOw
【未回答レス】↓
■ 現代に生きている聖者の名前・場所を明かして下さいなw ■
☆******************************☆*********************************☆
■ 聖者とは、何をもってそれを証明するのですか? ■
■ 人々は、最終解脱者と自己申告しているアサハラや大川とダライ・ラマ、仏陀・・
等の違いを何処で何を基準に判断したら良いのでしょうか?★☆
./)/) アングリマーラの話もオウムで同じように言ってたし、
(・ー・)ノ 確か、そういう名前を付けた人もいましたねw・・
゚L-J 今は、刑に服しているんだった?
☆******************************☆**********************************☆
65:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:14:50 U+wx3sZl
聖者でなく魔境に入ったものならおるがな。
66:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:15:47 7eRrTiAt
>>64
明確な基準はありません。
しかしある程度仏教を学んだ人なら、その言動から偽者かどうかはある程度分かります。
例えばアサハラや大川は仏教について明らかに間違った発言を繰り返していますし、
自己矛盾している発言をたくさんしています。
私たちだって日常で人を判断する際、善人か悪人か見ただけでは分かりませんが
社会経験を積めば、言動・行動からある程度分かるようになるでしょ。
67:新人
09/01/17 23:17:03 Xw/J1xcS
この現象世界自体がよくよく観察すれば輪廻転生の実在を証明する「現証」でもあって
モーツァルトやアインシュタイン、韓信、手塚治虫などの天才は原因を過去世に求めざるを得ない部分があると思う。
よく、戦後インテリが「天才の作り方」みたいな本を書いて「幼児教育が天才を作る」とか大衆啓蒙をしていたのだが
実際、それを真に受けた戦後教育ママなどが我が子に三歳からピアノを習わせたが、果たしてそのうち何名がモーツァルトじゃなくてもいいが
せめて町の公民館でコンサートが出来るくらいのピアニストになれただろうか
大半が、十年やっても「メリーさんの羊」すらまともに弾けないというのが実情じゃないかと思うし
一方で大人になってからピアノを趣味で始めたのにショパンをいとも簡単に弾き熟す人もいる訳です。
また韓信のような軍人はずっとホームレスや百姓、門番などをしていてある時初めて軍を率いたのに訓練と経験を積んだプロの軍人に百戦百勝という事があるからね
これって前世がピアニストだったり孫子や太公望だったというのでもなければ説明が付かないんじゃないかと思う。
いくら遺伝子がよくても軍隊を率いた事もない百姓が武田信玄を何度も何度も打ち破るというのはちょっと無理があると思うんだよ
ただそれが過去「孫子」だったとしたら「さもありなん」と納得する。
68:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:18:42 7eRrTiAt
>>63
>私は心霊存在によるホルターガイストも目撃している。5キロ以上もあろうかという物体の瞬間移動で
す。幻覚の類ではない。私はハッキリと確認した--「いるいる!」とw
詳しく。何がいつどういう状況でどう動いたの?それが物理現象ではなく、「心霊存在による」とどうして分かったの?
どう「ハッキリと確認」したの?幻覚の類ではない、という確信はどこから?
69:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:19:53 U+wx3sZl
魔境でなくサギ師の世界に入ったものもおるかもしれんな。
70:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:26:23 7eRrTiAt
>>67
>これって前世がピアニストだったり孫子や太公望だったというのでもなければ説明が付かない
そんなことはない。人間の脳は生まれた時に完成しているわけではなく、成長しながら神経細胞の
ネットワークが形作られる。だから何かのきっかけで、一部の能力が異常に発達することは十分考えられる。
その「きっかけ」が何か(あるいは偶然か)は解明できていないから、幼児教育は失敗しがち
だというだけのこと。幼児教育や胎教で音楽を聞かせたからって、それだけで才能が生まれるほど単純な
話ではない。その「きっかけ」は、遺伝や環境と無関係ではないだろう。モーツァルトだって音楽家の家庭に生まれているのであって、
もし大工の子に生まれていたら音楽の才能は花開かなかったかもしれない。
確かにこれは仮定・想像の多い推論だが、天才の存在は何も「輪廻」や「前世」を想定しなければ「説明不可能」というほどのものではない。
71:宝珠愚者
09/01/17 23:36:48 Ar1AHiXt
>>68
そんな大したものではないですw
今から23年位、昔の出来事です。私は親元に同居していて2Fに自分の部屋があるのですが、親の室内
犬がいるので、いつも出入りできるようにフスマ戸を20センチ前後、開けているのですよ。
ある日のこと。階段を人が上がってくる足音が近づいてきたんですが、2階に上がりきってからそのまま、
部屋に入るフツマ戸の開閉の音がせず(隣にも1部屋ある)、立ち止まった状態で人のいる気配がしてる
のです。私はは異変を察知したので、注意深くしてるとハァハァという息遣いがしてる。
こいつは遂に「出たな!」と身構えていると、なんと、その開いていたフスマ戸がパンッ!!って、凄い勢
いで一瞬にして閉まったんですよ。
こっちはその邪悪な存在と戦うべき覚悟を決め、間髪入れずに「きさまーー!!」って、パッ!!とフス
マ戸を全開した。しかし、何も見えない。もちろん隣の部屋も確認。誰もいない・・。
これは間違いなく心霊存在との確信がありましたが、一応、念のために1階に下りて家族に確認しました。
ところが全員で灯りまで消してTVの映画に皆んな夢中になってる最中であり、「今、誰か2階に来た?」って
聞いても、あまり取り合ってくれなかった。TVに夢中で皆んな静まりかえってる状態でして、「なに言ってんだ
!!誰も行かない」って、笑われてしまった。
この得体の知れない足音はそれから殆ど毎晩続き、約一ヶ月間かそれ以上続いて、その後、いつの間
にかしなくなったんです。時間帯も深夜というほどではなく、いつも夜9時~10時半くらいの間。毎日、続くと
馴れて怖くなくなって平気になってました。
この物理現象の目撃体験により、心霊存在の実在と超常現象の実在をハッキリと確信したのです。ま~
在るということは分ってましたが・・
72:新人
09/01/17 23:39:37 Xw/J1xcS
確かに韓信が天才になったきっかけは「伝説の石仮面」を被った為とも説明するだけなら出来るからね
しかし、だとするとアインシュタインもニュートンもモーツァルトも石仮面を被らなきゃならないし
一般理論としては無理がある
脳の異常発達説も、何故音楽や軍事の分野でのみその能力が発揮され他の分野では無能なのかという疑問がある
そんな中、一番有りそうもなくてしかし一番説得力があるのが輪廻転生説なんだよね
73:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:41:14 7eRrTiAt
>>71
>この得体の知れない足音はそれから殆ど毎晩続き、約一ヶ月間かそれ以上続いて
その間にあなたは一度も階段を確認しなかったの?
74:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:42:31 7eRrTiAt
>>72
>脳の異常発達説も、何故音楽や軍事の分野でのみその能力が発揮され他の分野では無能なのかという疑問がある
そんなことないでしょ。あらゆる分野に天才はいるよ。
75:初代スレ7
09/01/18 00:01:40 zd+cJfYO
>>61
> ただ残念ながら仏教内には、それらに解答する術がない。
確かに、伝統的記述・解釈だけでは回答できない事象は種々あります。(以前も少しやりとりをしたような・・・w)
ただ、ID:twXrYYj5さんのような(極端なw)疑問提示は、宝珠氏の解説に対してでしょう?
同種・同系の問いに対しては、2500年の間、多くの弟子達が様々に答えてきているのではないですか?
(必ずしも一様ではないにしても・・・。それが、相手の納得に結び付いたかどうかは別にしても・・・。)
このスレでも、碩学の方々が何度か書き込んでいらしたようですが・・・。
(※そう言えば、唯識系のレスが無いかもしれませんね・・。ROM者の中にもいないのかな?)
> 正統科学からは擬似科学扱いしかされないのでは?ということです。
了解。
76:初代スレ7
09/01/18 00:03:28 g0seSMGm
>>44
> いや、そんな面倒な作業は不要です。何が聞きたいのか述べてくれればいいです。おまかせします。
そうですか。 ならば、根本的な最初の段階として、
スレリンク(psy板:49番)
スレリンク(psy板:480番)
という二つの喩えを、貴方は肯いますか?
もし、この喩えを不適切だとするならば、そこで話は終わりです。
(どこが不適切かを指摘していただいても構いませんが・・。
そうしていただけたら、上の喩えを使用し続ける道が多少は開けてきますが・・・。)
で、おまけとして一つ。
>>59
> 1.理論的にみても転生を認めなければ、善因善果/悪因悪果といった基本が全て崩壊する。
>基本が全て崩壊する。
前世から今生、今生から来世、という足掛けでしか、因果を知り得ないのでしょうか?
そこにしか因果は無いのでしょうか?
四諦に於ける苦の滅は、来世を待たねばならないのでしょうか?
来世にならねば涅槃を見ることは叶わないのでしょうか?
四諦とは、前世・今生・来世の三世に跨るおしえなのでしょうか?
(同主旨の問いは一二度書き込んでますが、一向に反応が無いw)
余談ながら、
スレリンク(psy板:864番)
スレリンク(psy板:935番)
のような読みも、興味深く、意義深いと思いますよ。
77:神も仏も名無しさん
09/01/18 03:44:34 3DHPakd2
>76
だからよ、断滅論は外道だといってるんだよ。
文盲なん?おまえ。
頑迷さもここまでくると基地外だな。
78:神も仏も名無しさん
09/01/18 04:13:11 q8ZpPdWa
>>77
中道は、どこへ行った?基地外は、まさしく宝珠愚者。
79:神も仏も名無しさん
09/01/18 09:07:30 JKEdVeSl
>>71
面白い体験をしていますね。
では、私自身の体験もお話しましょう。
小学生の頃、ある日の晩、自分の部屋で寝ていて、ふと夜中に起きてしまったのですが、
自分の机の下から、「コツン、コツン」と妙な物音がするのです。
当時、図工の時間で、水彩画を描くときの「水入れ」は、空き缶を3つ針金で束ねて
作っていたのですが、どうも物音はその「水入れ」から発生しているようでした。
何か水でも漏っているのかと思いましたが、雨が降っているわけでもなく、
コンクリの住宅で当時は冷暖房も入れてなかったので、水が漏れる要素は全くありませんでした。
「水入れ」の缶も見ていましたが、外から見ても動いている形跡もありません。
また、その「コツン、コツン」という音は一分間に一回程度で、しかし規則性を伴ったものではなく、
明らかに何者かが意思を持って鳴らしているかのようでした。
横で寝ていた兄は全く気づく様子もなく熟睡しています。
それが一時間以上も続くので、さすがに怖くなってきました。
もしかしたらお化けが出て、水入れの缶を鳴らしているのかもしれない。
そう思って、部屋を出て、親が寝ている隣の部屋に寝かせてもらいました。
朝起きてから、学校に行く支度をしているとき、さすがに明るくなればお化けも消えて、物音はしないだろうと
思っていましたが、しばらく見ていると「水入れ」がまた「コツン、コツン」と鳴り出しました。
さすがにおかしいと思って、「水入れ」を取り出して中を見てみると、
何と缶の中に小さな虫が入って、外に出ようともがいており、缶の中にたまたま入れていた
ビー玉をもがいている拍子に動かしていて、そのときに「コツン、コツン」と音を鳴らしていたのです。
これを見たとき恥ずかしくなりました。たかが虫ごときで恐怖を感じていたなんて、
また、ふと思ったのは、いわゆる「幽霊現象」と呼ばれるものは、もしかしたら、こういう類のものを誤解したもの
なんじゃないか、ということです。
この日が人生で最初に、神秘的なものに対する懐疑心が芽生えた瞬間でした。
80:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 09:48:56 Xs51cRcj
>>71>>79
面白い体験をしていますね。
宝珠どのは、昔の座敷童子ですね。よくあることです。
これが慢性化しまして、幻覚・妄想が常態化しますと、
いわゆる統合失調症(精神分裂病)とかの病名が付きます。
(最近は、こういった精神疾患が急増しています)
あと、境界例などの疾患がありますが、これは付き合ってみると・・・
健常者じゃないのは直ぐ分ります。
(特徴がありますから)
本人(患者)は病気である認識はあるのですが・・・
どこがオカシイのかまでは把握できてない。
(これが非常に厄介です)
そのために人間関係に支障をきたす場合が多い。
大川隆法も、こういった妄想癖があるのは、拙者は分っております。
しかしながら、これが病気である。とかは絶対に言えないのであります。
(言ってしまうと、人権問題に抵触することになりますから)
81:神も仏も名無しさん
09/01/18 09:49:39 AR7/tNnI
>>79
>これを見たとき恥ずかしくなりました。たかが虫ごときで恐怖を感じていたなんて、また、ふと思ったのは、
いわゆる「幽霊現象」と呼ばれるものは、もしかしたら、こういう類のものを誤解したものなんじゃないか・・・
この日が人生で最初に、神秘的なものに対する懐疑心が芽生えた瞬間でした。
↑ 似た体験、何回かあります。(苦笑
人間の精神っていい加減で弱いもの、特に<恐怖>に心を占領されるととんでもない方向に進みます。☆★
カルトのマイコン・洗脳は巧みに誰にもある精神性の弱さを<脅しと甘言>で巧みに誘導し支配する
悪質なもので人権侵害でしょうw
■ カルトには絶対に近づかないようにしましょう!!■
(・∀・)ノイクナイ!!
82:神も仏も名無しさん
09/01/18 10:03:21 AR7/tNnI
***************************************************************************
☆★ 輪廻転生を信じたいのは何故ですか?
■ 輪廻転生を一言でいうなら、古代インドの特権階級のアーリア人のバラモンたちが、
末代までも体制維持するために考え出された「カースト制度」の為の方便です! ★☆
_
/~ヽ プルルン♪ ★ そんなものを認めたら宗教などの支配階級に
(((。・-・))) プルルン♪ <脅しと甘言>で良いように利用されてしまいます。☆
゚し-J゚ プルルン ルン♪
★ キリスト教のパクリはここを参照 ↓
■ URLリンク(video.google.com) ■
***************************************************************************
83:神も仏も名無しさん
09/01/18 11:29:03 EF3paDMJ
>輪廻転生を一言でいうなら、古代インドの特権階級のアーリア人のバラモンたちが、
>末代までも体制維持するために考え出された「カースト制度」の為の方便です!
もう少しインド哲学なりインド思想史なり概説書でいいから読んでから書き込みなよw
誰も相手にしてねぇーだろ?
84:宝珠愚者
09/01/18 11:50:15 DhWWZoiQ
>>79-80
唯物論者がふざけるな!
ちゃんと読んだかぁ~こちとら幻覚ではないわ!!!!!
幻覚など1度も見たこともないわ!!!!!!!!!
一緒にするなぁって。
85:宝珠愚者
09/01/18 11:55:33 DhWWZoiQ
>>75
>ただ、ID:twXrYYj5さんのような(極端なw)疑問提示は、宝珠氏の解説に対してでしょう?
そんなことはないでしょう。
人々が死後に「生まれ変わっている」というなら、それは当然、出されてくる疑問ですよ!
>>76
>そうですか。 ならば、根本的な最初の段階として、
>スレリンク(psy板:49番)
>スレリンク(psy板:480番)
>という二つの喩えを、貴方は肯いますか?
うーむ、このリンクでは古くて指摘レス番が見えませんよぉ(笑)
自分でコピー保存したもので確認しました。
私はあなたに同意しますよ!以前からそのつもりですが・・。あなたはコンクリート事件の例を上げていま
した。私も同意しますよ。ただし、基本原則的にはこの一枚の紙の喩通りですが、状況により特殊ケースに
おいてはこれも絶対ではありません。
自殺についもそう-基本原則は禁止であり、誰も推奨しません。しかし特殊ケースは在り得る。自殺の話で
あれば、断滅論こそ苦しい中で無理に生存し続ける意味がないのであるから、自殺すればいいことになる
のです。
86:神も仏も名無しさん
09/01/18 11:55:38 PObOWZzY
>>84
あなた>>71なら>>73に答えてよ。
幻覚見てる(か勘違いしてる)人が「幻覚ではないわ!」と言い張っても他人を説得できないのよ。
87:宝珠愚者
09/01/18 11:56:06 DhWWZoiQ
>前世から今生、今生から来世、という足掛けでしか、因果を知り得ないのでしょうか?
>そこにしか因果は無いのでしょうか?
>四諦に於ける苦の滅は、来世を待たねばならないのでしょうか?
>来世にならねば涅槃を見ることは叶わないのでしょうか?
>四諦とは、前世・今生・来世の三世に跨るおしえなのでしょうか?
>(同主旨の問いは一二度書き込んでますが、一向に反応が無いw)
もちろん、今日の行為の結果は明日に現れる。その影響は明後日にも出る・・。今の苦悩の解消のた
めには来世まで待つ必要はない。解決に向けて前向きにあたるべきでしょう。
苦悩は心の持ち方しだいに過ぎない場合も多く、視点や方向性の転換によって今在る自分に対する受
け止め方は換わります。ゴータマの教えに従えば、おそらく今生の多くの苦悩は解消されるでしょう。それ
は大変いいことです。必要なことであり、そのことを否定しているのではない。そういうことではない。
しかしながら、仏教とはそのようなただの精神カウンセラーではないのですよ。
地獄の境涯に生まれてくるような生存は業の力であり、決して避けられない。仏教が戯言では困る。
ベトナムのベト-ドクちゃんのような人間はどのようにしてあのような生まれの境涯になりますか?あれが悪
業であるか?試練であるか?の判別がつかないにせよ、これらは前世というものを想定しなければ説明は
つかない。偶然ではない!偶然の産物を肯定するということは縁起/因果の道理が崩壊することを意味する
のです。それは人間の生まれに不平等という自然の摂理を認める考え方です。
そうではなく、人は自分の行為に応じてその結果を自ら受ける。これが仏教です。スッタニパータに書かれ
てあると通りですよ。これを否定したら全て崩壊する。これが大自然が与えた平等の法則です。
従って、今生で受けていない報果は来世で受けなければならない。流れが止っては法則とはいえない。
当たり前のごく簡単な話です。これが分らない人はお話にならない。ゴータマの説法の読んでも認めない人
間をこの私に納得させられわけがない!別に勝手にすればいいのですよ-誰の責任でもない。誰も困らない。
88:宝珠愚者
09/01/18 11:56:36 DhWWZoiQ
スレ5/864
>もし輪廻が本当にそれほど重要な概念なら、まず「輪廻とは」というところから詳しく解説するはずだしね。
>他の概念については繰り返し詳しく分析しているんだから。心についてとか、受相行識など。
>輪廻のもともとの意味は「走り回る」ということらしいが、ただ心が変化し続けることを輪廻と表現したという
>だけの素朴な理解で十分だと思われます。
説かれてるでしょ!ヴェーダ/ウパニシャッドの教えを継承しているから、そこまで書かれていないのでしょ
う。解脱の方法論が違うだけです。「ただ心が変化し続けることを輪廻と表現した」--そういうのは辞めるべ
きです。意味が異なる・・・話にならない。あなたは仏典の何を読んだのか??
スレ5/935
>全てを解説する気はないが、素直に読めば簡単なこと。例えば、
>「アーナンダよ。尼僧ナンダーは、ひとを下界(=欲界)に結びつける五つの束縛を滅ぼしつくした
>ので、おのずから善き世界に化生した。この比丘尼はその天界から直接さとりの世界に入り、再
>びこの世に戻ることはない。」は、既に「下界」とは「欲にまみれた世界」の比喩であることが
>明らかにされているように、「善き世界」はどこかあの世とかではなく、欲を滅ぼしつくして完全に「善」
>の人となった境地のことだし、「天界」「さとりの世界」も同様。「この世に戻ることもない」も再び欲
>にまみれることはないという意味。(度々登場する「不死の境地」も同じ意味) 分かったかな?
ですから>>3で述べた通りですよ。転生回数を説法で教えてることはこの教の重要なポイントなのです。
「もう1度だけこの世に生を受け」と教にあるでしょう!
だから・・もう勝手にしなさい!
あなたのいってることは「おやつはない」といってるのに、「くれくれ~!!」を繰り返す我ままな子供と同
じです-疲れる。
89:宝珠愚者
09/01/18 12:04:34 DhWWZoiQ
>>86
階段の確認って・・全部見てるに決まってるでしょう!他に誰もいないし、物音がする原因はない。
あのだね~残念ながら私一人の体験だから勝手に幻覚にすればいい!唯物論者たちに「幻覚」呼ばわ
りされても別に屁でもないわ(笑) まっ、あなたも体験すれば自分一人の体験だろうとわかるからさ。私は
未体験でも理論的に理解するので心配は無用だ。体験して分るのは当たり前で、体験しても分らないのは
オバカという--まっ、頑張って!
90:宝珠愚者
09/01/18 12:07:07 DhWWZoiQ
>>80
はい、あなたに従えばゴータマも「統合失調症(精神分裂病)」ね。よく分りました。
いずれ後悔、大反省することになりますよ!
91:神も仏も名無しさん
09/01/18 12:29:19 xoFvby+h
ゴミな体験後生大事にひきづって・・・
修行者が一番心掛ける事は、幻覚及び幻聴を相手にしないことなのに。
基本すらもできていませんね。
92:神も仏も名無しさん
09/01/18 12:30:31 iVveSTIP
>>89
>あのだね~残念ながら私一人の体験だから勝手に幻覚にすればい・・・
あはは・・・(笑
まぁ、正常な精神の持ち主ならば、家族や他者と確認するでしょうね、当~然。。。
>この得体の知れない足音はそれから殆ど毎晩続き、約一ヶ月間かそれ以上続いて・・・
↑ の間にねw
93:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 12:47:29 Xs51cRcj
>>90
>いずれ後悔、大反省することになりますよ!
いえいえ、そんなことにはならないですよw
拙者は貴殿の書込みを拝して、綜合的に判断しておるんですから、
オカシイという感想を書いたまでのことです。
例えばですが、
>ベトナムのベト-ドクちゃんのような人間はどのようにしてあのような生まれの境涯になりますか?あれが悪
>業であるか?試練であるか?の判別がつかないにせよ、これらは前世というものを想定しなければ説明は
つかない。>>87
これ↑なんかは非常にオカシイですよね。
ベト・ドクは、米軍の撒いた枯葉剤が原因で奇形児になったんですよ。
(ちゃんと説明がつくじゃないですか)
悪業とか試練とかではないですね。
では、そのことに関して詳細に説明しましょう。
最近のことですが、池袋のビルから精神疾患の女性が飛び降り自殺をしたんですよ。
それで、たまたま路上にいた男性が巻き添えにあって、男女とも死亡したんです。
で、この死亡した男性に、悪業とか試練はありますか?ありゃ~せんでしょ(笑
たまたま運悪く、上から女性が落ちてきた。
(これしかありゃ~せんでしょ(笑)
つまり、悪業とか試練というのは妄想なんですよ。
(拙者は、こういったことを綜合的に判断しておるからオカシイと思うのでふ)
94:神も仏も名無しさん
09/01/18 12:53:36 PObOWZzY
>>88
>転生回数を説法で教えてることはこの教の重要なポイントなのです。
「もう1度だけこの世に生を受け」と教にあるでしょう!
回数には大した意味はありません。
仏典に限らず、古今東西様々な文献に数字は出てきますが、科学論文や
データ集でもない限りは、ただ「程度」を表す場合が多いのです。
例えば八百万の神々と言ったら、五百万でも一千万でもなく八百万いるのだ、
という意味ではなく、ただ「たくさん」という意味です。同様に、
「もう一度だけ」というのは、「もう少し」「もう一歩」というほどの意味です。
95:宝珠愚者
09/01/18 13:03:30 DhWWZoiQ
>>91
別に大した体験でもないわ。浮遊霊のたまたま通り道になったでけのことだ。
起こった事実を冷静にありままに受け止めることが基本中の基本。
>>92
家族全員、誰もこの現象には関わらずに起きている。全員、無知だからあまり真剣には取り合っていな
い。私自身、慣れっこでその後は気にしなくなったからですよ。私は学者ではない。他人に証明すべきアレ
コレと取り込む必要がない。瞬時に理解したのだから、それでもう問題がない。ついに心霊と出くわしただ
けのことだ。大して不思議でもなんでもないわ!理論的にみて心霊の一つもないほうがオカシイ。
逆バージョンはある。たまたま起こった私の幽体離脱だったらしく、母親がそれを目撃している。この場合
はまた残念ながら、母親一人の体験だが・・。私のほうが疑ったくらいだね。--でも、「見た」としてガンと聞
かない!www
この程度の話なら幾らでもある。周囲の人々にもある。可愛そうなことに唯物論者ほど体験がないのだ
よね(笑) まっ、心霊を相手するのは良くないから、1番、可能性として体験できやすいのは「気功」(外気功)
でしょう!体験したいと申し出れば、彼らは喜んで施術してくれるだろうから有名処の道場を尋ねるといい。
是非、カメハメ波でも受けてくるべきですよw
96:宝珠愚者
09/01/18 13:12:13 DhWWZoiQ
>>94
違う!あなたの話はもちろん理解するが、これは全く違う。
経の教えが意味するところを読めないのであれば、どうしようもない。。。
「四向四果(四沙門果)」の教えというのは、「須陀桓」は聖者の流れに入ってことをいい「預流」ともいう。
ニルヴァーナにはあと7回前後の転生を必要とする。「斯陀含」は「一来」とも呼び、もう1度だけ転生してくる。
「阿那含」は「不還)」ともいい、そのまま天界に生まれて地上には帰っては来ない。「阿羅漢」とはそのままニ
ルヴァーナに到達した人をいう。
いくら足掻いても無駄--デタラメ解釈は辞めるべきです。
97:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:15:14 xoFvby+h
あんたがニセモノだってはっきり解ったよ。
せいぜい長生きしてくれや。
魔境に入った者の寿命はえてして短いものだが。
98:宝珠愚者
09/01/18 13:19:41 DhWWZoiQ
>>93
>ベト・ドクは、米軍の撒いた枯葉剤が原因で奇形児になったんですよ。(ちゃんと説明がつくじゃないですか)
>悪業とか試練とかではないですね。
>
>で、この死亡した男性に、悪業とか試練はありますか?ありゃ~せんでしょ(笑
>たまたま運悪く、上から女性が落ちてきた。
今まで仏典から何を学んだのか?偶然(理由が判らず逃げる)という発想は仏教にはない。理由なくして
は起こらない。そのような境涯に生まれるべく前因がなければ、ベト・ドクもそのような過程、両親、国家には
決して生まれない。そのような悲劇に見舞う前因がなければ、彼はその時刻にその場所の路上は歩かない。
この問題は馬鹿とは話す気がない。---以上
99:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:24:00 PObOWZzY
>>96
苦、執着が残っている度合い(まだどれだけ修行が必要か)を
預流>一来>不還>阿羅漢 と分類して、
その度合いの違いを数字で比喩として表現しているにすぎない。
例えば、実力以上のものに挑戦して
「お前には10年早い」と言われても、
それを文字通り、9年後では無理なんだ、
と捉える人はいないでしょう。
こんな当たり前のことが、仏典になると
理解できない人が出てくるから不思議だ。
まあ、デタラメ解釈してるのはあなただけではありません。
そもそも四つに分類したことも便宜的なものであって、四や八という
数字がインド(東洋)文化圏で好まれるので多用されているだけ。
仏典には四つや八つに分類したものがたくさんあるよ。(五もよく使われるな)
絶対に四や八でなければならない、という必然性はない。
100:宝珠愚者
09/01/18 13:25:47 DhWWZoiQ
>>97
大きなお世話です。
断滅(唯物論)を外道という。それにしがみ付くのが「魔境」です。
抜け出れないことが魔境なのだ。
101:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:26:46 PObOWZzY
>>99
たとえば預流は、「お前には10年早い」などと表現するのと同様に、「まだ7回生まれ変わるほどたくさんの
修行が必要」というほどの意味です。
102:宝珠愚者
09/01/18 13:27:08 DhWWZoiQ
>>99
ご勝手に!
通用しませんから
103:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:28:14 PObOWZzY
>>101
現代の表現でも、「一度死んで出なおして来い」などとも言いますね。
でも別に誰も本当に死ねと思っているわけではない。転生という表現も同じことです。
104:宝珠愚者
09/01/18 13:30:50 DhWWZoiQ
>>103
であるから、あなたが無理に仏教に信を置く必要はどこにもない。
弟子になって欲しいなどとはゴータマはお願いしていない!
105:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:31:18 iVveSTIP
>>95
>私は学者ではない。他人に証明すべきアレコレと取り込む必要がない。
2chでこれ程エネルギー・時間をかけて真剣に論じるのだから勿論、他人に証明すべきアレコレは必要不可欠w
どうも宝珠愚者氏のレスは、手前勝手に受け取れますね(笑)→>>91
106:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:33:29 PObOWZzY
>>104
ん?
私は仏教を信じてますよ。釈迦の教えはすばらしいです。
107:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:36:53 iVveSTIP
※ 宗教者を初め、人間がいくら思考、議論、信仰しようとも、それは<人間の生物的生命の機能。>※
※ 死者には、いかなる営みも不可能である。生命を以って、「死後の生命」など思考することは、矛盾の塊。※
■ カルトは き・え・ろ!!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 輪廻転生・ 。 ∧_∧ いいですね。
|| 罪・・は有害!★ \ (゜Д゜,,)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
~(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
~(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は~い、先生。
~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,)
~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ
■ URLリンク(video.google.com) ■
108:宝珠愚者
09/01/18 13:38:38 DhWWZoiQ
無駄な足掻きは辞めるべきです
--再掲載--
「アーナンダよ。在俗信者のスダッタは、三つの束縛を滅ぼしつくしたから、欲情と怒りと迷い(貪り
・怒り・愚かさ)という三つの心の毒がしだいに弱くなっているので、【一度だけ戻ってくる者(=一来)】
となった。この信者はもう一度だけこの世に生を受け、苦を残りなく滅ぼし尽くしてさとりの世界に
入るであろう。」
といってるのです。「もう1度だけこの世に生を受け」とは、来世としてもう1度生まれることをいうのです。
「実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生まれ
かわる)。死後には苦しみを受ける。」278
「けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、(業をつくった)主がそれを受ける。
愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。」666
109:神も仏も名無しさん
09/01/18 13:40:56 PObOWZzY
>>108
論駁された内容をいくら再掲しても無駄です。
反論があるなら、論理的にどうぞ。
110:宝珠愚者
09/01/18 13:45:01 DhWWZoiQ
>>109
「もう1度だけこの世に生を受け」
「母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生まれかわる)。死後には苦しみを受ける。」
「来世にあってはその身に苦しみを受ける。」
論駁された??
あなたは文盲ですか?
111:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 13:51:19 YT32QIu/
>>98
>この問題は馬鹿とは話す気がない。---以上
いやいや、貴殿は因果論と決定論をゴッチャにしている。
この誤謬がある限りは永遠に迷い続ける。
> 今まで仏典から何を学んだのか?偶然(理由が判らず逃げる)という発想は仏教にはない。
>理由なくして は起こらない。
ある野狐も、貴殿のように因果観念から抜け出せなかったんだが、
ようやくそこから脱することができた。→有名な公案です。
そのヒントというのは、まさに
>貴殿は因果論と決定論をゴッチャにしている。
ここ↑にある。
これは仏典には書いてない。
法を拠りどころとせよ(法灯明)ってことですから、
この先は貴殿次第(自灯明)。
112:宝珠愚者
09/01/18 14:06:07 DhWWZoiQ
>>109>>111
アジタ・ケーサカンバリン(六師外道/唯物論者)
「アジタによると、人間が死ぬと、人間を構成していた地は外界の地の集合に帰り、水は水の集合に、
風は風の集合に帰り、もろもろの機官の能力は虚空に帰入する。人間そのものは死とともに無とな
るのであって、身体のほかに死後にも独立に存在する霊魂なるものはあり得ない。愚者も賢者も身体
が破壊されると消滅し、死後には何も残らない。したがって現世も来世も存せず、善業あるいは悪業を
なしたからとて、その果報を受けることもない(仏教ではこのような見解を『断見』すなわち断滅論とよん
でいる)。」(「原始仏教-その思想と生活」中村 元著)
はい、断滅を説いたら終わりです。これは最も道から遠い「外道」です。これに固執するなら、それこそ
が魔境に堕ちた姿。
>>111
>いやいや、貴殿は因果論と決定論をゴッチャにしている。
>この誤謬がある限りは永遠に迷い続ける。
自己の生まれの境涯を他人や環境のせいにするべからず。
全ては自己の行為の結果に拠る。
この基本を無視すると全てが崩壊する。
113:宝珠愚者
09/01/18 14:09:23 DhWWZoiQ
追記:はい、理由です。
「けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、(業をつくった)主がそれを受ける。
愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。」(スッタニパータ666)
114:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:23:01 Kxmsg5em
>>113
現代人の知識と理性に反するするものは、すべて廃棄するのが、現代人
としての仏典の解釈のはずだよ。釈迦も、あくまで「当時の社会情勢に
おける、当時の人々」に対して説いたものであることを、片時も忘れては
ならない。それを忘れた君こそ、「文盲」なのである。
君は、妄想体験があったようだね。それだと、宗教ではなく、精神科の
領域。
115:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:27:41 PObOWZzY
>>110
それはもう説明してあげたでしょ?
あなたこそ文盲??
「もう1度だけこの世に生を受け」は「もうちょっとだけ修行が必要だから頑張ってね」
「母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生まれかわる)。死後には苦しみを受ける。」
は「(苦・欲を克服しないと)いつまでも煩悩・苦しみが生まれ続け、嫌な状態が繰り返し、
それがず~っと続くよ」
「来世にあってはその身に苦しみを受ける。」は「(欲を絶たなければ)苦しむことになるよ」
というほどの意味。
116:宝珠愚者
09/01/18 14:32:11 DhWWZoiQ
>>114
そういうのをダメだとゴータマは説いたの!
>>115
「もう1度だけこの世に」「母胎から他の母胎へ」「来世にあっては」
が読めないとは、さもなりな~んw
117:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:35:42 Kxmsg5em
>>116
>そういうのをダメだとゴータマは説いたの!
だったら、ゴータマの「自灯明」と言う言葉は、全く無意味になる。
118:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:42:47 Kxmsg5em
>>116
>そういうのをダメだとゴータマは説いたの!
「当時の状況下の、当時の人々」に対してだろ。「現代人」に対して
ではないよ。勘違いしてはならない。
119:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:49:45 PObOWZzY
>>116
比喩を現実と混同する人って・・・・w
小学校の国語からやり直してくださいw
120:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:51:39 PObOWZzY
>>118
ブッダの教えを「当時の状況下の、当時の人々」で現代人に当てはまらないと限定するなら、
あんたにとってもブッダの教えは無意味じゃんw
まさ都合よく、これは「当時の状況下の、当時の人々」、これは「俺様に対して」、と勝手に決めるわけじゃないよね?
121:神も仏も名無しさん
09/01/18 14:58:27 Kxmsg5em
>>120
だから、現代人にとって当てはまらないものはすべて廃棄して、それでも残った
ものが、現代人にとっての真理である。釈迦の教えには、輪廻転生以外には、
残るものは何もないとでもw。だったら、仏教は無意味。
122:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:02:30 PObOWZzY
>>121
>だから、現代人にとって当てはまらないものはすべて廃棄して、それでも残った
>ものが、現代人にとっての真理である。
その根拠は?
あんたは自分に理解できないものを「現代人に当てはまらない」、
たまたま理解できたものを「現代人にとっての真理」と言ってるに過ぎないじゃん。
123:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:03:41 PObOWZzY
自分に理解できないものを「真理ではない」と断じるなら、
一切何も学ぶことはできないよ。
124:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:27:26 9oUAoTmB
>>121 の言ってることの方が妥当性があるのは明らか。全ての経典をそのまま受け取るやつはいないだろうが。ジャータカも全て真実なのか?現代の知見から明らかに矛盾しているものは削除。お前も釈迦は空を飛び回ってたと言うくちか?>>122
125:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:33:21 PObOWZzY
>>124
ジャータカは当時の人にとっても「物語」だよ。
俺が言ってるのは、当時の人間にとっても、現代人にとっても、真理は同じってこと。
2千5百年前も現代人も同じ。大して変わってない。
変わってないことは文献から分かる。昔の人間も今みたいに迷信的なやつもいれば
論理的なやつもいた。仏陀は迷信的な思考は当時から批判している。
126:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:36:33 PObOWZzY
>>124
「釈迦が空を飛びまわっていた」というような話は、それだけ釈迦の教えが飛びぬけたもので、
インパクトが強かったということを表現しているのであって、現代科学と矛盾してるから釈迦が
飛び回っていたなんて話は嘘なんだ、というような批判は無意味なんだよ。比喩を文字通り
現実と信じるやつと、それを真面目に現代的常識で批判するやつは同じレベルの馬鹿。
127:神も仏も名無しさん
09/01/18 15:57:43 9oUAoTmB
>>126 現代の知見に照らし明らかに矛盾があるなら、それは比喩見なす。それなら>>121 のやつが言ってたことと大差なかろうが。
128:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:11:55 uALBRaeV
輪廻の存在を認めないのは、どの様に解釈しても断見。
不変の主体を認めるのは、どの様に解釈しても常見。
この定義は比喩などという曖昧な解釈が入る余地は無い。
129:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:16:39 9oUAoTmB
>>128 なら結局は無記にして回答保留。これしかないな。
130:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 16:27:04 YT32QIu/
>>113
> 「けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、(業をつくった)主がそれを受ける。
>愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。」(スッタニパータ666)
「業が滅びることはない」。というのも
「業が必ずもどってくる」。というのも
「それを主が受ける」。というのも
「来世にあってその身に苦しみを受ける」。というのも
全てが、【今現在においてある】という意味です。
つまり、来世というのが決定されている訳ではなくて、
今現在でしか来世はない。→これが重要です。
来世というのは、つまり未来のことでありますが、
未来というのは・・・ないんです。
しかしながら今現在においてある。
こういう意味なんですね。
131:宝珠愚者
09/01/18 16:28:15 DhWWZoiQ
ジャータカは仏教逸話ね。物語として書かれたのです。しかし、何でも神秘性を排除して仏教ではなくなります。
仏教は「宗教」なのです。唯物論ではない!勘違いは辞めましょうか!
「また、このようにして心が安定し・・・堅固な不動のものとなると、比丘は思考から成り立つ身体(意生
身)を化作することに、心を傾け、心を向けます。彼はその(物質的な)身体から、別の身体、(すなわち)
形はあるが思考から成り立ち、四肢も完全にそなえ、(眼や鼻の)感覚器官もそこなわれないままの身体
をつくり出します。」(ディーガ・ニカーヤ第2/出家の功徳)
この経は、肉体とは異なる別の「意生身」を意識的に創りだせる。というよりは意のままに肉体を脱する
ことができると説く。
「また、比丘は心が安定し・・・堅固な不動のものとなると、さまざまな超能力(神通)に心を傾け、心を向
けます。比丘は、さまざまな超能力を体験します。すなわち、一から多になり、また多から一になります。
あるいは姿を現したり隠したり、塀や城壁や山の向こう側へ障害もなく、まるで空中を行くように通り抜け、
あるいはあたかも水中でするように大地にも潜ったり浮かび出たり、また、地上を行くように、水の上も
(水面を)割ることなく歩み、また、羽のある鳥のように空中も足を組んで飛び歩き、また、かくも偉大な力
を持ち、かくも輝かしい威光を備えた月と太陽に手で触ったり撫でたりし、果ては(人が到達すべき最高の
世界である)梵天の世界にさえ、肉体を持ったままで到達します。」(同)
簡単なことだ!これらが認められない人は仏教を信奉する必要はない。誰も会員集めはしていない。
はぃ、これで終わり!
132:宝珠愚者
09/01/18 16:31:21 DhWWZoiQ
デタラメ解釈は辞めましょうよ。
まだ来てないから「来世」というのですよ。そんなの当たり前でしょう!
死後に次の母胎へと宿ることをいう。それ以外に「来世」の意味はない。
133:宝珠愚者
09/01/18 16:34:40 DhWWZoiQ
>>132は、>>130へのレスね!
「転生はない」とは「来世」と書かれても違う意味とか・・どんな仏教書に書かれてあるの?
また、般若心経とか中論ですか?疲れる
134:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:35:15 gy42plHV
>>128
その通り。
インド文献では比喩ははっきりと比喩と説かれます。
以下はただの誤読、あるいは曲解、会通、牽強付会。
>>115
>「もう1度だけこの世に生を受け」は「もうちょっとだけ修行が必要だから頑張ってね」
>「母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生まれかわる)。死後には苦しみを受ける。」
>は「(苦・欲を克服しないと)いつまでも煩悩・苦しみが生まれ続け、嫌な状態が繰り返し、
>それがず~っと続くよ」
>「来世にあってはその身に苦しみを受ける。」は「(欲を絶たなければ)苦しむことになるよ」
>というほどの意味。
135:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 16:41:14 Xs51cRcj
>>132
>まだ来てないから「来世」というのですよ。そんなの当たり前でしょう!
貴殿は、当たり前のことを解っておらんのです。
悟りというのは当たり前なことを解る。ということです。
(これが実際は一番難しいのですが・・・)
つまり横眼直鼻なんですね。
「まだ来ていない」ものは永遠に来ることはない。
こんな当たり前のことでも、人は何故か解らんもんですよw
>死後に次の母胎へと宿ることをいう。それ以外に「来世」の意味はない。
認知不可なのは妄想でしかなく、
だいたい「死後」などはない。
客観的視座なら死後はあるかも知れんけど、
(これは自分以外)
自己の死後はない。
(認知不可ですから)
136:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:45:03 eOFacxwX
>>135
どのように解釈しても断見。
137:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:46:11 gy42plHV
>>135
>貴殿は、当たり前のことを解っておらんのです。
>悟りというのは当たり前なことを解る。ということです。
>(これが実際は一番難しいのですが・・・)
仏教のことは何も分かってない机さんが、分かったように書く罪は思いんですよ。
一応、言っときました。
138:宝珠愚者
09/01/18 16:56:45 DhWWZoiQ
>>135
別にあなたの自由を誰も奪わない。
だから好きにしなさいな!w
で、誰(どんな仏教者)がそんなことを教えたのですか?
なんていう仏教書を読めば、あなたのいうことが書かれてあるの?
「般若心経からそう理解しました」とかじゃなく、
読んでいる具体的な書籍名を挙げてもらえますか?
著者名、タイトル、出版社・・
他の人に参考になるでしょう!
是非、願いします。
139:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:57:14 exq2J+9A
ID:gy42plHVさん
大乗小乗(南伝北伝)会通の問題というのがあると、何処かでちらと聞いたのですが、会通の問題とはなんなのでしょうか?
140:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:00:15 iVveSTIP
☆************************☆*******************************☆
.
/)/) ■キリスト教の「罪の思想」と仏教の「輪廻転生の思想」は、
(・ー・)ノ 人間の「生」にとって極めて有害だから、
゚L-J 全面的に廃止すべきもの。■
☆************************☆*******************************☆
141:宝珠愚者
09/01/18 17:10:09 DhWWZoiQ
>>135
「この世において或る賢者たちは、『霊の最上の清浄の境地はこれだけのものである』と語る。さらにか
れらのうちの或る人々は断滅を説き、(精神も肉体も)残りなく消滅することのうち(最上の清浄の境地があ
る)と、巧みに語っている。」(スッタニパータ876)
「巧み」に語っているという部分が大切ですよ。
これは、まさに今のあなたのことです。
>>137でも警告を発していますが、この私からも繰り返しいっておきますよ!
あなたに従えば、>>131の経からも
ゴータマは「統合失調症(精神分裂病)」の典型症状ということですから。
聖者やゴータマの悪口は辞めるべきです・・。
「悪口を言いまた悪意を起して聖者をそしる者は、十万と三十六のニラップダの[巨大な年数のあいだ]
また五つのアッブダの[巨大な年数のあいだ]地獄に赴く。」(スッタニパータ660)
142:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
09/01/18 17:25:58 Xs51cRcj
>>141
>「巧み」に語っているという部分が大切ですよ。
>これは、まさに今のあなたのことです。
おそれいります。
>で、誰(どんな仏教者)がそんなことを教えたのですか?
>なんていう仏教書を読めば、あなたのいうことが書かれてあるの?
これは中論(龍樹・著)に詳細は書かれておりますね。
しかし貴殿は中観はあまり好まんようですが・・・
「去るものは去らない、来るものは来ない」。こう書かれてますね。
(過去・未来の否定です)
それどころか、現在まで否定しております。
(未だ来つつあるものとか、今去りつつあるものは、今ではありませんからね)
どうか参考になさってくださいまし。
(かしこ)
143:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:31:07 gy42plHV
>>139
URLリンク(unegen.exblog.jp)
上のようなことでしょうか? すいません初めて目にしました。
もし、上のようなことなら気にしなくていいと思います。
144:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:31:38 xoFvby+h
>>100
仮に縁起で作られたものにいつまでも執着するのを
魔境というのだよ。
あなたは、言葉の意味ばかりに執着して、
仏教徒の目的、何を為すべきかをわかっていない。
145:宝珠愚者
09/01/18 17:39:00 DhWWZoiQ
>>144
>仮に縁起で作られたものに
何のことなのか、もっとハッキリと具体的に述べてもらえますか?
よく分りません。
146:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:39:26 iVveSTIP
>>144
>仏教徒の目的、何を為すべきかをわかっていない。
多分、彼の目的、何を為すべきか・・は別なところにあるのでしょう(笑
147:139
09/01/18 17:42:28 l+V0zUqT
>>143
>(「会通(えつう)」とは、古い仏教の言葉で、互いに相反する二つの所見もしくは概念を、相会して疎通せしめ、一意に帰せしむるほどの意味の言葉である。
なるほど、有難うございました。
148:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:44:06 xoFvby+h
全てのものは縁起により成り立ち、
縁が無くなれば成りたたなくなるだけ。
ただそれだけのことなのに、いつまでも
1つの事象にくっつくなということです。
149:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:51:16 Kxmsg5em
要するに、宝珠愚者は、仏教徒と偽装するクリスチャンで、「縁起・空」
を認めると、彼の「唯一人格神」や「イエス」が一瞬にして吹っ飛んで
しまうのが恐ろしくて、必死になっているだけ。
この世は、共同体なのだから、自分の個人的理解だけでは、理解とは
いえない。現代において、人類における共通の理解が容易に得られる
のは「科学」のみ。宗教や思想は、大自然という厳然として実在する
判断基準がなく、専ら「百人百様の観念の遊戯」に過ぎないから、共通
の理解など何万年たっても不可能で、常に争いの原因になっているだけの
代物。
150:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:52:16 xoFvby+h
執着があればいつまでも輪廻の中におり、
執着が無くなれば涅槃となる。
今は断滅でなくても、
執着を無くして涅槃という断滅を目指すのが
仏教徒としてのありかたです。
こんな単純なことに長文を費やすわけがわからんわ。
151:宝珠愚者
09/01/18 18:02:43 DhWWZoiQ
>>149
意味不明です。
この私の「縁起空」の理解については、>>8で述べています。
この私は人格神なるものは認めません。またキリスト教批判者です。
勝手なデタラメは辞めて頂きたい!
>現代において、人類における共通の理解が容易に得られる
>のは「科学」のみ。宗教や思想は、大自然という厳然として実在する判断基準がなく、
ですから仏教は「宗教」なのです。あなたがいくら粘っても無理です。
仏教の内容を勝手に改訂削除しては、それはもう仏教ではなくなる。
あなたの意図する改訂とは、唯物主義ではないか!
仏教は宗教であり、唯物主義の間違いを説くもの。
おわかり?
152:宝珠愚者
09/01/18 18:06:26 DhWWZoiQ
>>149
辞書、開けます??
しゅう‐きょう〔‐ケウ〕【宗教】
「しゅうきょう」を大辞林でも検索する
《 religion 》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、
世界各地にさまざまな形態のものがみられる。
ぶっ‐きょう〔‐ケウ〕【仏教】
「ぶっきょう」を大辞林でも検索する
釈迦(しゃか)の説いた、仏となるための教え。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教の一。人生は
苦であるということから出発し、八正道(はっしょうどう)の実践により解脱(げだつ)して涅槃(ねはん)に至る
ことを説く。前5世紀、インドのガンジス川中流に起こって広まり、のち、部派仏教(小乗仏教)・大乗仏教と
して発展、アジアに普及した。日本には6世紀に伝来。多くの学派・宗派がある。
153:宝珠愚者
09/01/18 18:11:26 DhWWZoiQ
>>146
>多分、彼の目的、何を為すべきか・・は別なところにあるのでしょう(笑
そんな影でコソコソしないで、この私に明確にいいなさい!
あなたは何がいいたい?
154:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:17:09 MeawirJX
>>151
>この私は人格神なるものは認めません。
天部の神々とかも認めないの?
155:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:22:17 iwAK4H2P
>>150
>執着を無くして涅槃という断滅を目指すのが
>仏教徒としてのありかたです。
これは仏教ではありません。
仏教では、如来の死後は無記です。
涅槃=断滅ではありませんよ。
156:宝珠愚者
09/01/18 18:22:45 DhWWZoiQ
>>149
あなたが唯物主義者なら、それもあなたの自由です。
認められないならば、何も無理にあなたが仏教を信奉する必要はどこにもない。
あなたはこの地上からあらゆる宗教を消し去りたがっているのかもしれないが、
その必要はない。あなたが信奉しなければそれで済むことだ。
何故、現代科学の時代に至っても、この地上から宗教がいつまでも消えないのか?
それは唯物論では決して説明の付かない事象(現象)が現実に起こるからに他ならない。
その目撃者、体験者が後を絶たないからです。
現代科学はまだまだ遅れており、それらに対する説明力を持たないのです。
「ある筈がない」で眼を閉じるだけだ。
勘違いは辞めたほうがいい。遅れてるのは科学の方。
新しい発見と定説の覆し--その繰り返しが科学の歴史です。
新しい発見があっても、頭の古い長老どもの保守派が首を振らない。
権威はそいつら保守派が持ってるのだよ。わかる?
157:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:24:33 xoFvby+h
>>155
少なくても肉体の断滅である。
158:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:26:14 Kxmsg5em
>>151
>この私は人格神なるものは認めません。またキリスト教批判者です。
ならば、キリスト教の神やイエスの根本的批判を展開して御覧なさい。出来ま
すか?そっちの方が聞きたいw。
なお、「宗教」の定義は、定義者ごとにあると言われている。辞書の定義など
ではなく、宗教現象や宗教心理を客観的に観察して、あなた自身による定義を
是非お願いします。
159:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:27:13 xoFvby+h
>>155
如来そのものに、分別の仕様がないから無記ということでしょう。
160:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:30:13 xtQVdlvM
>>157
肉体の断滅が全てなら、多くとも、少なくとも、仏教ではない。
161:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:31:27 xtQVdlvM
>>159
如来と凡夫を一緒にしてはいけない。
162:宝珠愚者
09/01/18 18:32:20 DhWWZoiQ
>>154
もしも、この大宇宙の摂理が神ならば、これは一神教が説くような人格神ではありません。そんな怒っ
たり喜んだりはしない。
>天部の神々とかも認めないの?
意味は二つ。神の属性としての力、作用の部分を個々の神々と見る在り方があります。それを私は否
定しませんが、それも人格神ではない。
もう一つは、人の霊的進歩に応じて強大な神通力を備わった人物においては、その人は死後、人々か
ら神々の一人としての扱いを受けるでしょう。また、人としての肉体を最初から持たない不可視の生命体
も存在する。これらは人格が個々に応じてそれぞれ違うものが備わっている。これらは、いうならば人格
神ではある。
163:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:32:59 AgVk2Oui
無記で終了だろ。
「来世はあるという者もいる無いというものもいる。
そのような事に思い煩うな」
輪廻が導入されたのはもう少し後でしょ。
164:宝珠愚者
09/01/18 18:34:14 DhWWZoiQ
>>157
>少なくても肉体の断滅である。
だから詭弁も程ほどにすべきです。
誰が死後における肉体の存続を述べた??
165:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:37:00 I4slipZz
べつに輪廻転生なんて観念がなくとも、また知らなくとも、
大部分の人間は十分よく生きられる。
輪廻転生論は人間の生き方を取引化するものだ。
競馬馬の目の前にぶらさげる人参だ。
なんらの実証性もない実に低級かつ愚劣な思想であり、
精神的自由を奪い、観念による奴隷的拘束を図るカルトや権力的ご都合主義の温床だ。
絶滅されるべきである。
166:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:37:54 xoFvby+h
>>160
それが全てであるとはずいぶん乱暴ないいかたですね。
二度とこの世に生をうけないことが肉体の断滅以外のなにものであろうか?
167:神も仏も名無しさん
09/01/18 18:43:16 IQaUxKai
>>163
>「来世はあるという者もいる無いというものもいる。
>そのような事に思い煩うな」
↑これは何処かの引用ですか?
>輪廻が導入されたのはもう少し後でしょ。
↑輪廻説が導入されたのはいつ頃の話ですか?
誰がどういう目的で導入したのですか?
原始経典との整合性は?
四禅三明はどう捉えるの?
確信を持ってコメントされていますが、そのような説を何処で何方の書籍で学ばれましたか?
168:宝珠愚者
09/01/18 18:46:22 DhWWZoiQ
>>158
>ならば、キリスト教の神やイエスの根本的批判を展開して御覧なさい。出来ま
>すか?そっちの方が聞きたいw。
とっくにしていますよ!私はこのスレの立ち上げ以前から、こちらで投稿していました。
これらの投稿は主に、キリスト教側からの仏教に対する誤解への解答とキリスト教の教えの間違いに
ついて述べています。まずは全部、読んでからでお願いします。30分も掛からず読めます。
(アドレスリンクと私からの投稿レス番)
スレリンク(psy板)l50
37
39-45
58-60
82-84
88-90
98-99
224-225
>なお、「宗教」の定義は、定義者ごとにあると言われている。辞書の定義などではなく、宗教現象や宗
>教心理を客観的に観察して、あなた自身による定義を是非お願いします。
「宗教」の定義ならまともな人間ならば違いはないと思いますが・・。
簡単に言うと、唯物論が説くことを否定し、死後の何らかの生命(生存)を肯定する思想です。