09/01/25 13:42:20 497luRvk
>>150
議論の目的は勝敗ではなく、真理を追究することだと思います。
実世界では議論は裁判で分かるように、勝敗が目的で結果によって損得が発生します。
ここでは損得が発生するわけではないので純粋に議論が進められればと思っています。
それでも負けると恥ずかしいと言う思いから、勝敗に拘ってしまいますが。
基本的にはURLリンク(ja.wikipedia.org)にあるような
「弁証法という言葉は、古代ギリシアの哲学に初めて登場し、それは他人との議論の技術、または事物の対立という意味で使われていた。」
「プラトンの対話においては、ソクラテスが実践した、ある一つの考え方が内在的に伴うことになる矛盾を明らかにするために、その主張に疑問を投げかけながら議論することでより真理に近づこうとする方法を意味する。」
私はこういう議論がしたいと思います。
ではこの記事のどこが「手のひらを返した」と取れる部分なんでしょうか。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
オバマ大統領がマルチンルーサーキングデイにワシントンタイムズに寄稿した内容で
大統領が人種と国家(国境)問題を超越して世界平和実現を願うと書いてあり
これはワシントンタイムズ(文師、統一教会)の願いと同じだと書いてあるだけであって、
「手のひらを返した」ようなものじゃないと思います。