09/01/20 21:17:56 MHilp9y2
都会の夜景を縫うように、私たちはとある都内のマンションに向かった。
フロントガラス越しに差し込む光が眩しく幻想的で、夢の中にいるような
気がした。私は心の中で叫んだ。
「自由だ!! 自由だ!! もうだれもいない、やったぁー!!」
「もうＢ氏のセクハラはない。教職者のいじめもない。共同生活の監視もない。
くだらん集会に一つも参加しなくていい。一日中事務所に縛られなくてすむ。
毎朝５時からキッチンの床拭きしなくてもいい。大量のねずみもゴキブリも見なくて済む。
シャワーだけの寒い風呂に入らなくてもいい。好きなものが自由な時間に食べれる。
テレビも見れる。映画も観れる。旅行もできる。ヤッホー!!」
だってさ。
しかし、この女のブログは読めば読むほどヘドが出る