09/01/21 21:05:02 Zorx8imq
>>331>>333 そのような者はいない。
生きる事が変化の現れの一つである限り、最終的な変化である滅亡は必ず訪れる。
現代の老化に関する医学を多少学んでみれば、そのような事が不可能であると判るじゃろう。
老化は細胞の分裂による劣化や、活性酸素に傷つけられる事や、ストレスによる死滅などでも起こる。
さまざまな原因により、多面的に老化は進んでいく。
現代の医学によって判ったことを知れば、そのような複雑な過程を経て行われる死滅への過程が、一つの薬やくんだりにーなどの技法によって止められるなどという考えが、どれほど愚かであったか判るじゃろう。
どのようにしても人がこの身を千年も永らえるという事は無い。
現代の医学が進めば100年とか200年位は延びるかもしれんが、やはり死ぬじゃろう。
肉体の死が免れない事を知って、>>3から読んで真の不死への道を歩むが良かろう。
>>342 衆生を救える者は、それら衆生そのものしか無いからじゃ。
千人の如来が居ても、本人が望まない限りただ一人の者も坐らせる事は出来ない。
自らを救おうという心が、人を救うのじゃ。