09/01/11 21:41:53 +SNzHOrg
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
開祖や原始教典の「言葉」から一歩も踏み出せない思考停止が、「話に
ならんカルト」なのだよ。☆★
キリスト教の「逐語霊感説」「原理主義」 「福音派」が、世界にどれほど
の害毒を流しているかを見よ。☆
原理主義 のブッシュは、イスラム教徒を「家畜のように」殺しまくっている。☆★
彼は、宗教に嵌ったが故に、すべての原因が「宗教」であることに、
気付くことが出来ないのである。
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
350:宝珠愚者
09/01/11 21:45:08 4Nf+B5Yz
>>346
>その加害者によって理由なく奪われた「命」については、君は無関心
>なのか。それでは、生命の尊厳などいう資格はない。
だから、殺人がいけないと教えるべきです。
それだけのこと。
あなたに、
誰それは「死んでイイ」などいう判断も決定権はない。
351:宝珠愚者
09/01/11 21:49:28 4Nf+B5Yz
>>344
>君にとっては、「イエス信仰のための大虐殺」は「悪行」ではないのかね。
>「人を殺す」ことが最大の悪行であることは、人類にとって普遍の了解事項であろう。
認めます!
>彼らは、「自分がして欲しいこと(イエス信仰)を、人にもせよ」と
>いうイエスの教えを忠実に守って、他国を侵略し、住民を強制改宗し、
>従わない者は皆殺しにしたのだよ。その原因を作ったイエスの「悪業」
>故の、彼の輪廻はどうなるのかね。
>
>「自分(イエス)を信じない者は裁かれる」と脅迫したイエスが、解脱
>していなかったのは確かだな。彼は仏教の修行はやっていない。
はい、全部間違いです。勉強してくださいな。
それだけ!!
352:神も仏も名無しさん
09/01/11 21:57:25 jtXh4aeE
>「人を殺す」ことが最大の悪行であることは、人類にとって普遍の了解事項であろう。
キリスト教では それは神の意思なので正しい となるのです。人が 善悪を決めるのではないのです。
だそうです。w
353:宝珠愚者
09/01/11 22:06:30 4Nf+B5Yz
>>352
>キリスト教では それは神の意思なので正しい となるのです。
>人が 善悪を決めるのではないのです。 だそうです。w
と判断した、愚か人間たちによる低俗な行為なのでした。
(その「神の意志」とやらも、低級な意識で書かれたものだ)
「神の霊感によって書かれた」ものとするところがそもそもの間違いなのです。
354:宝珠愚者
09/01/11 22:53:58 4Nf+B5Yz
スレ題とは異なりますが、
これも良い機会なので紹介しておきます。
ここをしっかりと読めば、
死刑の正当性や犯罪抑止力の根拠の希薄さが浮き彫りとなるでしょう!
死刑ついて考える、万人-必読のウェブサイト
アムネスティ・インターナショナル日本
URLリンク(homepage2.nifty.com)
冤罪についても考えるべき
URLリンク(homepage2.nifty.com)
355:神も仏も名無しさん
09/01/11 22:58:04 QUwY9EwY
>>306
>近年においてもラーマ・クリシュナ、ラマナ・マハリシ、パラマンサ・ヨガナンダといった大覚者が出現したが
ラーマ・クリシュナの伝記は読んだことがありますが、(仏教的な意味の)覚者(≒解脱者)という
よりは、バクティを猛烈に実践した人というだけの気もします。
ラーマ・クリシュナに限って言えば、バクティというのは、人間臭い情愛の、その矛先を神様に向け
ているのかなという印象です。それ以外は、俗人とあまり精神原理の点で変わるところはなく、欲界
の原理を脱することができているとも思えません。善人ではあったと思うので、欲天には行けたのだ
ろうと思います(楽変化天とか)。また、あの感情移入力は常人離れしていますけど、それは単なる
神通力の一種で、そういった能力は何ら評価の対象にはならないと思います。
356:神も仏も名無しさん
09/01/11 23:07:59 5yxWTo00
公職追放令の影響がここにも。かなりはずかしい。(先祖さまは怒っている!)
357:宝珠愚者
09/01/11 23:15:30 4Nf+B5Yz
>>355
なるほどね~
それは『ラーマシリシュナの福音』(日本ヴェーダーンタ協会刊)?
言いたい意味は理解します。--まっ、つまり我々のような俗人の理解を超えてるのでしょうね。
ただし道は一つではない。
ゴータマの待機説法ヨロシク、人それぞれに応じた各人に適した教えがあるのです。
正直、私個人もバクティーの道は自分には全く合っていないと思います。
まずは人々に、ラマナ・マハリシについて知ることをこの私はお奨めしたい。
『南インドの瞑想』 おおえまさのり訳編、大陸書房
『ラマナ・マハリシの教え』 山尾三省訳、めるくまーる社
ラマナ・マハリシ(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
358:宝珠愚者
09/01/11 23:20:56 4Nf+B5Yz
>>357
誤字訂正
×『ラーマシリシュナの福音』(日本ヴェーダーンタ協会刊)
○『ラーマクリシュナの福音』(日本ヴェーダーンタ協会刊)
359:神も仏も名無しさん
09/01/11 23:28:04 xv4dv3Of
信仰のための虐殺といえば、モーセやヨシュアが堂々と前例を残した。
その時に応じて神から出された命令であって、いつでも使われる律法とは違うけど。
それでも後代の人に、神から命じられた気がしたらやってもいいやという気分にさせるには十分。
イエスはモーセの名をあげたが、彼を批判することはなかった。
少なくとも福音書には書いてない。律法は不動とまで言う人間が
聖書・預言者の言行に不適切な部分が含まれると言えるわけはないのだが。
>>351
すくなくとも
>彼は仏教の修行はやっていない。
だけは間違ってない。イッサ伝とかはなしの方向で。
360:神も仏も名無しさん
09/01/11 23:39:32 fHCV4iev
愚者は幸福の科学の大川の代弁のつもりらしいが、なんでこんなに愚者の弁が皆に空虚にしか響いていないことを
解かっていないらしい。
所詮、大川は司法試験落第コンプレックスをバネとするバッタ者出版屋だし、
まともな思考能力不足者相手(驚くほど多い)の継はぎ、コラージュ詐欺師だ。
竜樹なら「戯論」の一言で相手にもしないだろう。
いかに日本生まれとはいえ、創価学会、幸福の科学、オウムあたりはホント恥に思う。
寝る。
361:神も仏も名無しさん
09/01/11 23:44:29 QUwY9EwY
>>357
なるほど~、基本的に愚者さんは善人なんですね。wikipediaのラマナ・マハリシの肖像を見た
感じ、そういう感じにメロメロっと行っちゃうんじゃないですか? この人はむしろ梵天ぽい雰
囲気を体現してますね。不二一元論、梵我一如といった思想そのものといった印象を受けます。
愚者さんは不二一元論者ということで考えてみると、一貫性がありますね。
ただ、ゴータマ仏陀は「不死の法門」については触れましたが、悟った後の言動からして、や
はり、他の実体論者と違って無我を強調した点で大きく相違しており、やはり、梵我一如は、
仏教の涅槃とは違うのだと思います。非我説には説得力がありません。梵我一如でまだ色界梵
天レベルなのかなという気がします。まあ、自分のように欲天に行けただけでも恩の字という
ことで釈尊の言葉をありがたがっているような末端仏教徒からすれば、梵天レベルでも遥かな
る憧れの境地ですけど……。
362:神も仏も名無しさん
09/01/11 23:45:23 WKpiMc3l
>>360
☸日本語でおk☸
363:宝珠愚者
09/01/12 00:02:39 M8qTi2pQ
>>360
>所詮、大川は司法試験落第コンプレックスをバネとするバッタ者出版屋だし、
>まともな思考能力不足者相手(驚くほど多い)の継はぎ、コラージュ詐欺師だ。
私も同感ですが何か?(私はジャーナリストが暴いた大川さんの素性にもかなり詳しい)
あなたは味噌と糞も一緒にするような方ですか?
>>361
>基本的に愚者さんは善人なんですね。
善人には間違いないwww(自分でいうのだから間違いない)
>wikipediaのラマナ・マハリシの肖像を見た感じ、そういう感じにメロメロっと行っちゃうんじゃないですか?
ハハハッ。それは違うでしょ!(笑)
確かにそういう印象派嫌いじゃなぃね。
でも、そんなことをいったら、インドに溢れかえるシヴァ派サドゥー達(苦行者)なんかはどう?
彼らはモロ恍惚の表情を浮かべており
(手足をあんなにも捻じ曲げて干からびているというのに苦悶の表情も無し)、凄い聖者に見えるよ-ホントw
彼らは確かに俗(我々の世界でいう)なレベルでの欲などは湧かないでしょうね!
たぶん神を思うバクティで一杯なのでしょ・・でないと、とてもじゃないが出来ない(苦笑)
364:神も仏も名無しさん
09/01/12 00:38:41 0+EDFHGR
>彼らは、「自分がして欲しいこと(イエス信仰)を、人にもせよ」と
>いうイエスの教えを忠実に守って、他国を侵略し、住民を強制改宗し、
>従わない者は皆殺しにしたのだよ。
この引用は逆にキリスト教徒がイエスの教えを忠実に守らなかったことを明らかにしている。
相手がユダヤ教徒だろうがイスラム教徒だろうが侵略をしてほしくはない。
「自分がして欲しいこと」には当然「優しくする」「何か援助する」も含まれる。
どこで実際はどうだったかというと、たとえば黒人をキリスト教徒にはしても
「平等に扱うのは嫌だ」ということで差別した。自分が守れる範囲というか、損をしない、
気分に合う範囲だけ都合よく利用することでああいう蛮行が生まれた。
つきつめずに適当にやり、そんないい加減な態度に人間本来の悪感情が結び付き、
反省もしないのでどんどん酷いことをやったし、今もやっている。
365:神も仏も名無しさん
09/01/12 00:39:49 HY1Pt9Kr
還る場所がわからずにぐるぐると彷徨い続けるのが輪廻なんだろうかね。
多くの徳を積んで、よりよい生を享受し、高みを目指すことが真理ならば、
仏陀は現れなかっただろう。
しかし、徳を積むという行為は、自然と己のエゴを削ぎ落とすという効果も
あると思う。ある程度エゴが落ちると、思考や感情ではなく、純粋な意識(アートマンでいいの?)が輪廻しているということに気づくのかもしれない。
そこから、最終的にそれすらも捨て去る事で、涅槃の境地に達するのではないかね。
全てを捨て去ると、全てが流れ込むんだ。
366:神も仏も名無しさん
09/01/12 00:56:13 OvwzvMU5
輪廻について思考をめぐらし、そして、解脱、涅槃の境地にいたることそこ、
真の悟りではないだろうか。
ただ、輪廻を否定しただけなら思考停止となんら変らないではないか。
367:宝珠愚者
09/01/12 00:56:41 M8qTi2pQ
>>365
>ある程度エゴが落ちると、思考や感情ではなく、純粋な意識(アートマンでいいの?)が
>輪廻しているということに気づくのかもしれない。 そこから、最終的にそれすらも捨て去る事で、
>涅槃の境地に達するのではないかね。全てを捨て去ると、全てが流れ込むんだ。
言語の表現を超えた世界(言葉にした途端、真実とは異なってしまう)ですが、
おそらくはそんな感じだろうと私も思います--同感です!
ただの参考画像
URLリンク(chaichai.campur.com)
見た目はただの伝統苦行者に過ぎないが、
彼らの意識はたぶん高く澄み切っており、日本の生臭僧侶などは足元に及ばないでしょうね。
368:神も仏も名無しさん
09/01/12 01:06:27 0+EDFHGR
URLリンク(chaichai.campur.com)
>英国統治時代には、徒党化したサドゥーが夜の闇にまみれ、村の金持ちを襲って血祭りにあげ、
>奪った財産を貧しい人たちにばら撒いたといった話、あるいはイギリス軍を急襲したといった話が伝えられている。
>実際、サドゥーによる殺人というのは現在においてもそれほど珍しいわけではない。
生臭坊主ならぬ血生臭坊主……
369:宝珠愚者
09/01/12 01:17:52 M8qTi2pQ
>>368
あらら・・
神(創造/現象界)の破壊性の象徴であるシヴァ信仰の筈が
ただの魔族に見入られてしまったという愚者も大勢いるようですね。
カーリー女神の物語とかと同一視してるのかなぁ?
>彼らの意識はたぶん高く澄み切っており、日本の生臭僧侶などは足元に及ばないでしょうね。
は失礼しました。では、一部の人々の訂正しておきます(苦笑)