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「『世の変り目には、変な処へ変な人が現れて、変な手柄をいたすぞよ』と明治三十一年の七月に筆先に書いて知らしてありたぞよ。もう現れる時節が近寄りたぞよ」
「艮の金神、変性男子のみたまが、スツクリ現はれる時節が参りて来て、世界には騒がしき事が始まるぞよ」
「不思議な人が見えたならば、我を出さずにひっそりと御話を聞くが宜いぞよ、徳の附く事であるから」
「今度大本に咲く花は、苦労口惜しのかたまった、神国の実りのいたす生き花であるから」
「この世が一平に泥海の折からの事を、直々の御血筋の変性男子に書かせるぞよ」
「この世が泥海の折のことから、末代の事までも書かすために、変性男子の身魂には、永い間の苦労がさして有りて」
「男子は、筆先で世界の根本の事から、万古末代残る世の持ち方を書かしてあるなり」
「立替の筆先と立直しの筆先とを、世が治まるまで書かすなり、この世一切の事を皆書かせるから」
「変性男子の手で大国常立尊が、昔の根本の事からを書きおくから、是を説いて聞せるのが変性女子の身魂の役であるぞよ」
「天の王と地の王とで、根本から三千世界の立替を致して」
「天のミロクの大神様と地の国常立尊が、天地の王で、末代の規則をきめるぞよ」
「天の彌勒様と、地のお土の先祖とでないと、二度目の世の立替は、他の身魂ではどうして世の立替をするといふ事が、解らんのであるから」
「天の大神様と地の先祖の大国常立尊とは、元から日本の国に、一輪のしぐみがしてありたのじやぞよ」
全て俺と瀬織津姫のことだ
投稿 朝鮮人殺し | 2008/12/24 15:41