09/01/06 21:25:22 po+wSoAQ
伊弉冉尊が死後に居た根の国とは幽界のことであり、黄泉とも呼ばれている。
彼女は腐った醜い体に八種の雷神(やくさのいかづちがみ)を身に纏って伊弉諾尊に追い縋ったが、彼女にまとわりついていた八種の雷神とは八岐大蛇のことだ。
伊弉冉尊は死後、最初に契りを交わした愛人である八岐大蛇の元に赴き、そこで共に暮らしていた。
このため以後、イブの系統の獣達も同じく幽界に棲息する低級霊となった。
彼らは本来ならば地獄に落ちるはずの者で、謂わば地獄霊と呼ぶべき存在であり、それに相応しい性質と想念を持っている。
にもかかわらずそのような者達が何の報いも矯正も受けないままでいるために、ますます自我が肥大して傲り高ぶり、
己の欲望のままに放縦に行動して互いを嫌悪し、激しく憎悪しあいながら争って生きているのが幽界という世界だ。
これら幽界の穢れた霊が人間として地上に生まれると、報いや裁きを恐れる必要がないため、平気で悪事を働く人間となる。
それが朝鮮人とユダヤ人=カナン人の正体だ。
彼らは幽界では互いを毛嫌いして争っているが、地上に出てくると天子と正神の側の人類全てに敵対して団結し、
強固なコミュニティを形成して人々を支配し、搾取と収奪の限りを尽くして食い物にしている。
彼らの棲み処は幽界であり、地上世界は外国で、他人の土地であるため、汚そうが破壊しようが貪り尽くそうが平気で、好き放題に荒らしている。
そして彼らは外国であるこの星において、やればやり得であるために倫理も道徳も正義もなく、自分さえ良ければ他はどうでもいいという「我よし」の精神でおり、
弱いものには何をしてもいいという弱肉強食の掟に基づいた、どんな手を使ってでも勝とうとする卑劣極まりない考えである「強い者勝ち」のやり方で、
地球の本来の住人に甚だしい危害を加えている。
しかし、その好き放題の蛮行にも終わりの時が来た。