09/04/21 16:29:12 1PIojJ6y
本当に恐ろしい日本共産党
新潮新書「日本共産党」が実態を暴露
日本共産党は本当に恐ろしい。
三十万の党員は、上からの命令には黙って従うだけ。
受け取った命令を、こうしてほしいと思ったり、なぜこの命令が下ったのかなど考えることは許されない。
命令を下す者も、上からの命令をおうむ返しに伝えるだけだからだ。
命令をさかのぼっていけば、ひとりの人間に行きつく。たったひとり。それが不破哲三。日本共産党中央委員会議長。
さかのぼる行きさきは、不破哲三と分かっているのだが、党内では具体的に名前が出ることはない。指導部、と抽象的に表現されるだけだ。
不破哲三は理由をまったく言わずに命令を下す。党員はその命令に黙って従う。
このような関係は、企業の上役と部下の間でも、学校の先生と生徒の間でも、家庭の父親と息子の間でも、見つけることはできない。
このような関係が存在すること自体、日本人には信じられない。しかし日本共産党のなかには存在する。そのような関係が厳然と存在することを示したのが筆坂英世のセクハラ事件だ。
三年前の五月二十六日、参議院議員で日本共産党の政策委員長筆坂英世は、秘書と女性党員とでカラオケに行き、女性党員とは、腰に手を回してデュエットし、チークダン
スを踊った。それから十日ほどして、女性党員がセクハラだと訴えでた。