10/06/13 06:11:02 j33qfNfI
教祖夫人が教祖の子飼いの犬が次期教祖として表向きの顔になるんやないの?
聖神だって金教祖が獄中におるやろ。今の西山はせいぜい広報部長や。実質的には姉の菊子が
教団を牛耳っとるから教祖は姉やで。
401:神も仏も名無しさん
10/06/20 07:34:09 9JCCUoGU
ラブリの情報持ってる人はちゃんとここに書いてほしいな。
吉祥寺ブログのビュン関係の記事のコメント欄になんか書いてる。呆れた。
その情報が正しければだが、藤本前教祖は札幌に逃げていったらしい。
とうぶんは札幌で潜伏生活を決め込むのか?
まあ什一と長年にわたるカツアゲで金はたっぷり持っているので、死ぬまで贅沢三昧していても
全く困らないだろうが。
とうぶんは休息して、ころあいをみて今度は北海道で新興宗教開業するのかも?
このまま遊んで暮らしていてもいいのだろうが、やはり乞食と新興宗教の教祖は三日やったらやめられないってか?
面白いように金が転がり込んでくる上に、信者に暴力振るい放題セクハラし放題のうまみをいったん覚えたら、
高等遊民なんて退屈な生活送ってられないだろ。だって高等遊民には権力はないが、新興宗教の教祖には権力があるから。
新興宗教の教祖をやったほうがよっぽどおもしろおかしく過ごせるからなあｗ。
さて問題です。藤本はいつ自分の新興宗教団体を立ち上げるでしょう?
402:神も仏も名無しさん
10/06/20 16:48:04 kUdX50QZ
札幌には小牧者関連でビュン氏とも親しいJECAの牧師がおり
藤本某ともつながりが深いので、札幌に行ったのでしょう。
このご時世、就職ですら大変なのに、
通常だったら一般の仕事に就きながら謝罪の生活など、
とてつもない過酷なものでしょうが
実体は、とりまきの保護の元、
次のタイミングを見計らっているのでしょう。
403:神も仏も名無しさん
10/06/20 20:23:53 9JCCUoGU
本気で職につく気持ちがあれば、景気の先行きにまだまだ灯が見えない北海道を逃亡先には選ばない。
金には全然困っていないだろうから基本的には高等遊民で、気が向いたらカルト教会で講演でもやって悠々自適の潜伏生活だと思う。
忘れられない程度には人前に出て、ころあいを見て新興宗教を新たに開業するとみた。転んでもタダじゃ起きない男だからね。
今までの人生でまじめに働くなんてことのなかった人だから、一般の仕事につきながら謝罪生活なんてありえない。
(この間まで新興宗教の教祖として君臨していたからプライドが高すぎて使いにくいと判断され雇う会社はなし。)
カルトつながりセクハラつながりで、北見市のアルファガーデンチャペルの竹内教祖をたずねていくような気がする。
8月の中ごろに北見で裁判らしい(村上密ブログに日程が出てる)から、じっくり
法廷対策をみせてもらって、自分が提訴されたときの法廷戦術でも練るのかな?
404:神も仏も名無しさん
10/06/20 21:40:29 kUdX50QZ
今まで働きながら教会で仕える人たちを、酷使し、さらに献金をさせてきたのだから
自分が、仕事をしながら教会に仕えることの大変さ、僅かな給与の中からささげることの
大変さを味わって欲しい。
ハローワークに通い、高齢ゆえ採用されない方々、
生活の見通しが立たない方々の、気持ちの一端でも味わうことができたらよい。
如何に自分が、高ぶり、高見の見物で人をコントロールしてきたか
自分がゼロからまったく、今までのことが通用しない社会の厳しさを味わったらよい
藤本さん
あなたに酷使され、辱められ、罵倒された者はそのような苦しみの中で
生きているのですよ。
405:神も仏も名無しさん
10/06/20 21:49:05 9JCCUoGU
社会の厳しさなんか味わったこともないし、これからも味わうことはないだろｗ。
アウトローが新興宗教の教祖に商売がえしただけだから、今までまっとうな職についたことなんかないのだ。
新興宗教の業界に入って一国一城の主となり、まっとうな職について額に汗して毎日働いている人の
尻の毛をむしり、ときにはカツアゲまでして蓄財を重ね、北海道に逃亡した現在は悠々自適の高等遊民。
「オレ頭いい～」と心ひそかに自慢しているに決まっている。
生活のためにわずかな金を得なくてはならないからと、はした金で働いている人を藤本前教祖は完全にバカにしきっている。
こうなったら前教祖がむしった金を不当利得として少しでも返してもらうしかない。
そのためにも脱福した人たちは連絡を取り合って、「藤本前教祖被害者の会」を結成して裁判をするといいと思う。
406:神も仏も名無しさん
10/06/24 08:42:37 U8ou7nhI
藤本さん子分活躍中！
松田牧人牧師のプロフィール 日本テレビ『一億人の大質問!? 笑ってコラえて！』で
全国に紹介されたファミリーのパパ、3児の父＆1妻の夫、パスターマキトこと松田牧人牧師。
1976年、宮城県生まれ、1999年よりオアシスチャペル牧師。「聖書」こそが人を変え、
時代を変えると信じ、聖書に基づいた人材育成にひたすら奮闘中。 「今日を変えるような未来
を描け、未来を変えるような今日を生きよ！」がモットー。 これまで、教育委員会、学校、企業
等のゴスペル音楽講師として活動し、ゴスペルクワイアJ-People代表、仙台ゴスペルフェスティ
バルの顧問も務める。大学、高校、中学、全国の教会、数多くのイベントで講演活動を行ってきた。 戻る