09/02/24 20:04:28 hjhuquz9
和尚に、信頼の裏には裏切りがある、といわれてあまり面白くなかったので考えました。
「裏切る」というのは【仲間との約束・信義を破る】とかの意味で、
1人で勝手に相手を信じ、以後信じなくなってもそれは「不信」になるだけで、
信じ続けると「約束」してない限り、裏切りじゃない。
それより、信の裏が裏切りだと反応する心は、
「信じます」という相手の言葉が、自分に「約束」されたものだと
「信じる」ことから生じてるのでは?
と、観察してたら、自分も多くのことに無意識に約束させていたことがわかりました。
別に言うと「当たり前」というものになって。
そして、それらこそが依存の正体ではないか?と気づくことができました。
和尚にもんくを書こうとしたのに残念です。