【日常】気付き・観察のスレ【仏教】 2at PSY
【日常】気付き・観察のスレ【仏教】 2 - 暇つぶし2ch497:神も仏も名無しさん
09/02/21 13:34:22 +gGorZhe
>>491
>それでも私はその人間性も含めて鬼和尚も信頼する。

鬼和尚は幸せ者だな。
くれぐれもこういう人を裏切るようなことはしないでくれよ。

498:はっとり内蔵
09/02/21 13:42:13 lQ7oj4IF
今日は二つ。

苦の分類に意味は無い。
紙の裏側だけを燃やすことは出来ない。
根を断て とは、まさしく真理の言葉でござる。

日中に調整した体は睡眠中にまとめ作業が行われるようでござる。
脚関節が成長期のように痛む。

499:すもも
09/02/21 13:47:05 rM25b4gM
>>493
さっきから自分で書き込みしながら気がついてるとこもあり、
結果を求める思考の生態wも、うーん、もうちょっとでわかりそう・・っていう感じです。

あ!っていうあの感じは、誰の答えにもなく、私だけの正解、というのも少しずつ理解しつつ、
多分私はそのヒントを求めてあれこれ聞いてます。すいません。

私も自由に野良の象にも会いに行き、贅沢な君島のドレスも着て、それでも縛られない、そんな人生送りたい!

ってこれが「結果」を求めてるってこと、ですね?w

刹那的でもなく、結果に執着するでなく、自由に今、あるがまま生きてなおかつ、
飢えもせず、両親を安心させられる社会人として生きる・・。
難しい~~という思考に縛られる、というまだまだ無限ループ状態。w


500:神も仏も名無しさん
09/02/21 18:17:27 KeoQqok/
>>500
したいことをするのに、何も問題はないと思います。
むしろ全身全霊を傾けてやれるなら、それこそ生きていると思います。
欲しい物は縁があるときに得て、縁が切れたら手放せばいいだけです。

情熱をとる人は行為のみに集中され、成功をとる人は結果に集中します。
言い換えると、今に集中する人(無私)と、過去に生きる人(自我)です。

社会的に適応するのは人間には不可能です。歴代の総理大臣、聖者も無理でした。
適応しようとして、あまりにかけ離れているので、狂って死ぬ人もいます。
適応していると思い込んでいる人は居ますが、これは社会に死んでいる人です。

自分が生きるために社会を作るのであって、社会を作るために自分を作るのではありません。

両親は、成功のために摩耗する子供を望むのでしょうか? 
それとも、自分の老後のために犠牲になれと言うでしょうか?
あなたが、生き生きと暮らすのを望まないでしょうか。

人はしたいことに、全力になれるなら、飢えや苦労は耐えられます。
したくないことは、すぐに耐えられなくなります。それは両親の介護も同様です。

今に集中する人(無私)が行為をしているのです
無私とは誰でしょう? それで結果に満足出来ないことがあるでしょうか。










501:神も仏も名無しさん
09/02/21 19:44:22 8LxxEFzi
このスレは、ほんの数人で回してる。間違いない。

502:すもも
09/02/21 20:38:36 rM25b4gM
>>500

とても心が動いた。
バラバラになってた頭や手足が、合体ロボみたいにかしゃーんと音を立ててつながったような気分。

でもまだ、こんな私にそんな生き方ができるのか、と自分を疑ってるのでよく見たら、
今現在も、今のこの現状を「結果」だと思ってて、
だから今まで好きに生きたつもりのお前は今、失敗という結果を手にしてるじゃないか
と、思ってることに気がついた。

それに、好きなことと言っても、生命に従ったのではなく、「好きな結果」を追い求めただけで、
だから「失敗」したのだということも、わかった気がする。

「今」は過去の結果じゃないってこと。
「結果」なんてものは、今も、これから先もない!ってこと。

やっとわかってきそうな気分です。


503:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/21 20:56:00 GCz6msyP
>>497 裏切りは信の裏にがあるる。
 わしはわしを信じるな、疑えといつもいっておる。
 自らを灯明にするのじゃ。



 人の将来は行動で変えられると観察した。
 決まった道などはないものじゃ。
 


504:神も仏も名無しさん
09/02/21 21:19:25 +v8e000s
ある人から「止観一如」であると教えてもらった。
(意識が)対象を観ずれば(思考は)止まる。
そして、(思考が)止まらなければ(対象は)観えない。

だから、現実として思考が止まっていないという事は「観てない」という事だけが確かである。
瞑想の対象はサマタ瞑想の時は基本的には呼吸となる。
呼吸を中心対象として、対象が移った時にはそれに「ただ気づき」、また中心対象(呼吸)に戻る。

対象が移る時には、その前後に必ず思考が発生しており、その時すでに「呼吸を観じていない」という事だ。
だから、また、呼吸を観る。
このプロセスに非難は不要だ。
非難もまた思考だからである。

しかし非難を抑えこむのも思考である。
非難が起こった時には、その非難に気づいている事。
ただ認識するものは「主体=意識」である。
…そしてまた、呼吸に帰る。
これを「帰命」と言う。

何度でも観る…観得るまで観ずる。

ヴィパサナ瞑想の対象は、「今」である。
「今」を観る。
やがて思考が今を遮る。
その思考に気づく。

非難なしに気づく。
反省なしに気づく。
模索なしに気づく。
分析なしに気づく。

気づけば、また「今」に帰る…そう「帰命」するのだ。

505:神も仏も名無しさん
09/02/21 21:27:32 8LxxEFzi
なんだかもう、現実味がなさすぎ。
俺らは、現にこの俗世でヒイヒイ言いながら生きているんだ。
生きている死体かよ。
今夜の晩飯は何を食ったか言ってみろ。

506:神も仏も名無しさん
09/02/21 21:30:07 8LxxEFzi
ちなみにおれは、キャベツとベーコンを炒めて食った。
うまかったぞ。

507:神も仏も名無しさん
09/02/21 22:00:24 +v8e000s
「どうしたら思考を止める事が出来るだろうか?」←これは「思考」である。
「思考を排除すべきか否か?」←これは「思考」である。
「観察は排除的であるべきか否か?」←これは「思考」である。
「ラベリングすべきか否か?」←これは「思考」である。
「どんなラベリングが適切だろう?」←これは「思考」である。
「呼吸のどこを見るべきだろう?」←これは「思考」である。
「もっと細かく観察するべきか否か?」←これは「思考」である。
「観察は分析的であるべきか否か?」←これは「思考」である。
「観察は1次的であるべきか否か?」←これは「思考」である。

…たった一つ確かな事は、「思考が現れるとき、あなたは既に観ていない」という事なのだ。
そして「本当に観る事」だけが、思考を止めるのだ。

何度でも観よう。
何億回でも観直そう。

私が「観直そう」とする前に、そこには思考に対する純粋な認識がある。
認識するものは主体である。
それが「帰命」なのだ。

何億回でも観直し、何億回でも帰命しよう。
自戒を込めて。


508:神も仏も名無しさん
09/02/21 22:04:01 KeoQqok/
なんか大変だね。

509:神も仏も名無しさん
09/02/21 22:10:09 TXCKdg23
スレタイとこれまでの空気を読まないでレスを繰り返し、
関係ない話題でスレを消費する者達が、2chにはごまんと居るのを観察した。

510:神も仏も名無しさん
09/02/22 01:36:32 GYEB8BoE
>>507
全部一つでよくないか?

「これは」だと、どんどん引っ付くから

     【それ】



511:神も仏も名無しさん
09/02/22 01:41:24 GYEB8BoE
なにもかも無し から観たら、出てきたものは全部【それ】

512:神も仏も名無しさん
09/02/22 02:05:19 mKRRJD/U
山下さん

513:神も仏も名無しさん
09/02/22 09:00:22 GYEB8BoE
>>505
現実と思うものは、外になく、あなたのなかにあるものです。
外の世界に善悪はなく、優劣はありません。
それは、あなたが持っていて、あなたが世界を作っている。

あなたが嫌いな人は、だれかから好かれており、立派です。という人です。
あなたが好きな人は、だれかから嫌われており、悪人です。という人です。

何を食べたか? それを言えた人は居ません。
食っているときは、口に食物が入っています。





514:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:20:42 QWJu9T1L
>>513
505だ。おれはおまえさんの意見に同意する部分が多々ある。だから反論もしないし
敵対する気もない。むしろナカーマ(AA略)かもしれない。
しかし言わせてくれ。おまえさんは生きている感じがしない。
口に飯を入れたまましゃべって米粒を吹き出しているような生々しさがない。

その点で鬼和尚は愚かなことも言うが、生きている。その差が実に大きい。

それが言いたかった。長文失礼。

515:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:29:32 QWJu9T1L
というふうに書いておいてだが、おまえさんは鬼和尚の自演じゃないだろうな。
どうも最近は疑い深くなってな。油断も隙もありゃしないぞ。

516:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:41:26 GYEB8BoE
>>515
確認出来ないことは、疑いなく信用できないから、
私が誰であろうと、名無しです。

517:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:44:57 GYEB8BoE
もっと正確に言うと、液晶のシミです。

518:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:53:33 QWJu9T1L
ああ、あっちのスレのシミの人か。
おれも確かにシミでしかないや。
PCをシャットダウンしてしまえば跡形もなく消えちまうシミだよな。

519:神も仏も名無しさん
09/02/22 10:58:31 QWJu9T1L
まあアレだ。鬼和尚はそろそろ別のキャラを用意しているんじゃないかと思ってさ。
鬼和尚キャラをかなぐり捨てるとすれば、おまえさんみたいな感じでまずテストかなと。

520:神も仏も名無しさん
09/02/22 11:06:58 YtqgzcoH
くだらん 
自演だろうと何だろうと関係ないやん 問題はそのレスがなにをいってるかだ
自演でエゴを補強するようなやつは論外

521:神も仏も名無しさん
09/02/22 11:08:03 GYEB8BoE
シミから、自分の持っているもの(自我)が世界を作る。

でも、シミも三人集まれば、文殊の知恵です。
実は人の反対のことを探して書き込んでいるだけだったりします。
だから、鬼さんが無から話せば、私は有から話します。
ここは、鬼とかあまのじゃくがいるのかもしれません。




522:鬼和尚の邪教判定基準
09/02/22 12:43:46 LKyEmuuL
真言宗泉涌寺派大本山 紫金山小松院 法楽寺 -田辺不動尊-
慈雲尊者ゆかりの寺院

ここを見れば鬼和尚は邪教だと理解できる

523:鬼和尚の邪教判定基準
09/02/22 12:46:04 LKyEmuuL
まあ、法楽寺の仏教解説用いて、鬼和尚の邪教ブリをコピペして、やってみるのもおもしろい。

結構真面目にまとめているからなあ。

524:神も仏も名無しさん
09/02/22 13:38:18 1HxEx0Or
気付き・観察のスレとは関係ないことを平気で語る輩が多いのは
マナーなんか関係ねえ自分がよければそれでいい
という今の時世を表していると観察した。

525:神も仏も名無しさん
09/02/22 14:02:47 QWJu9T1L
ここは2ちゃんねる。

526:はっとり内蔵
09/02/22 14:19:38 O3PSC81O
やはり大腰筋の上部と内蔵が癒着していた。
にんともかんとも。

瞑想をしてると数字が出てくるので数息にしてみるでござる。

527:すもも
09/02/22 15:27:36 E0kAB5/D
>現実と思うものは、外になく、あなたのなかにあるものです。

実はこれがよくわからなかった。
では、あなたのなかにある引力と私のなかにある引力と違うのですか。
あなたのなかにあるアンドロメダ星雲とわたしのなかにある・・(ry という風に。

でも、そういうインフラは仏?が与えたもので、考えなくていいもの。
考えるべきは、インフラを含めて外を見ている自分の心。それを言ってるのだなあ、とわかりました。

それで、そこからどう連関したか覚えてないけれど、そうなると自分はそういうインフラを与えてくれた仏に
ただ生かされているだけ、ということになり、
それなら、ただ仰向けに川の流れに身を任せて流れてみるみたいな生き方が、
一番、仏に抵抗しない無私な(最も生き生きした)生き方、ということになるのかなあ。
と、昨日からあわせて考えて、そう思えてきたのだけれど、あってますか?

自分では、泳げない~とじたばたしてたのが、ふっと水に浮かべるようになったみたいな気分。
だけど、その気分をすぐ忘れる。すぐもとの木阿弥になる。orz


528:神も仏も名無しさん
09/02/22 17:45:34 GYEB8BoE
>>527
外を見れた人間は、いません。
世間で言われている「ありのまま」と、ブッタ達のいう「ありのまま」は違うと思います。

「ありのまま」とは脳に情報がインプットされる前の状態であり、
世界創造前の状態、混沌であり、ここが本当の「今」です。というか今のみです。
思考(心、意志)から見ると、形象も名称もない世界です。脳から見ると絶対無です。
つまり、無限です。神でも愛でも無我でもいいかも知れません。宗教により違うのでしょう。

人間とはそれぞれの脳が作る世界を生きています。
だから現実とは67兆の脳を持つ人間が、それぞれ勝手に作っている世界です。

だから、人に生き方を問うても仕方なく、
人と比較して劣っている優れているもないのです。

あなたが無私で居られるときは、どんな状態ですか?
ぼうーと、忘我している状態ではありません、
情熱を持って活動している時ではないでしょうか?







529:神も仏も名無しさん
09/02/22 17:58:51 GYEB8BoE
ただ、休むときは休むというのも、必要です。
思考(心、意識)は大変に働き者ですが、
休息も求めてもいますので、休ませましょう。

宇宙を創ってしまった神さんは、
「週に一回は休ませないと狂っちゃうよ、人間ども。瞑想でも禅でもしとけ」
と言ったかも言わないかも。

530:すもも
09/02/22 19:23:34 E0kAB5/D
私にも数少ない経験として、損得抜きで時間を忘れて没頭したこと、
追い詰められてどうやったかわからないけど不思議に乗り切ってしまったこと等があり、
そのときに感じた感覚が無私とか情熱だったのだろうと推測してます。
雑念がない、とか抵抗感がない状態。でもその状態は稀にしかなく。
しかもこういう気づきがなければ見逃してたものです。
それを、いつも、そうなっている状態にするのが、本来、というわけですよね?

脳ってほんとに面白い。
なので私は、本当は悟りっていうのも、脳が見せる飛び切り上等の妄想とか幻覚の可能性ってないのかな、
と思ったりしてました。
が、それ以前の世界を見る、ということなのか、悟りって・・
と、ちょっと勉強に・・というか、わかったフリ。w

531:神も仏も名無しさん
09/02/22 20:01:15 GYEB8BoE
今は、人が成功したか失敗したかを追求している、結果という過去世界だけど。
釈迦や仏教徒が目指している世界は、人が情熱を持って追求する、今世界。

だから、生きることは未知への追求であり、ひたすらの観察であり、悟りなんか知りません。


532:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/22 20:32:43 953mx3e2
>>519 おぬしがわしじゃよ。わっはっはっは。

>>522 その寺で邪教を教えておるのか。
 良く判った。
 みんな気をつけるのじゃ。 

>>526 大変じゃのう。
 しかし、今、ここに居れば病も苦ではないのじゃ。



心が顛倒した者は何を行っても無意味と観察した。
心は主である故に、全ては心に拠ってある。


533:すもも
09/02/22 20:55:08 E0kAB5/D
>>531
わかった。。というか、
答えなんか見つけなくていい、ってことですか?
最終的なゴール(結果)をわかりもしないのに、わかろうとするのではなく、
ただ、今、を観つづけること。
生きる目的は、今に生きること、以上。ということですか?

それが、情熱、無私で生きる、ということ、と理解していいですか?

質問ばかりですみません。
私のレス、スレチのマナー違反だったら申し訳ありません。


534:はっとり内蔵
09/02/22 21:01:15 O3PSC81O
>>532
お気遣いいただきありがとうございます。
深刻な状態ではないので、地道にアーサナしながら緩めていけば大丈夫そうです。

緩めれば新しいものがまた奥から...。
心と体の共通点でござる。

535:神も仏も名無しさん
09/02/22 21:21:36 GYEB8BoE
>>533
答えは、初めからあなたのなかに、すべてあるので、
「わかった」「気付き」があるのです。
すでに答えは、あなたに疑問が発生したときに、あなたのなかにある。

他者にはありません。

心は無色透明です。思考で色を着けてみるから、色が着いているように見えるだけ。

あなたが、【成否を求めずに】、情熱を持ってやりきることは生きていることだと思いますし、
生が助ける。命自体がずうーーと何億年も前からやってきたことです。

個で生きていません。あなたを生かすもの生きるもの、それ全体が命です。
だから、情熱を持ってやれることを見付けるのが、今に生きることです。




536:神も仏も名無しさん
09/02/22 21:24:24 jQ6sBSVH
悟ってもいないのに良くつべこべ言うわw

537:神も仏も名無しさん
09/02/22 21:31:37 GYEB8BoE
わがこころ
吾は心で悟りなら、他者の思考ごときに何を求めますか?

538:すもも
09/02/22 21:58:18 E0kAB5/D
>>535
言われてることが何であるかが、少しわかる自分になれた(多分)ことが嬉しかったです。
本当の意味で、情熱を傾けるものを見つけたいと思います。
どうも有難うございました。

野良象や野犬の話を聞かせてください。


539:神も仏も名無しさん
09/02/22 22:16:19 GYEB8BoE
>>538
私は、実をいうと悟りという固定観念が大嫌いです。
閉じた一円相だったら、未知でいいと思っています。
ぐるんぐるん回り続ける一円相の向こうに生きたいです。

野性の象に会いに行けばアリのように踏み潰そうとするし、
野外で座禅すれば、野犬は私を食おうとしますし
鳥や蜂は避けてくれず、ぶつかってきます。

私が、目指すのは、世俗を超越した特別な存在ではなく、
  日々是好日の平常心ということで、御指導をよろしくお願いします。

>>1



540:すもも
09/02/23 11:21:03 zahDkjuT
>>539
おはようございます。
朝、目が開いて真っ先に「今ここに生きる」という言葉が浮かびました。
まるで、眠ってる間中、心の中にその言葉があった感じで。
それから座禅も瞑想もしませんでした。

なのに、いつもは意識して思い起こしてた感謝の気持ちも、
ごく自然にそこにあるという感じがしました。

今ここ。を生きること。
>世俗を超越した特別な存在ではなく、日々是好日の平常心で生きること。

それを忘れないでいること。
ありがとう。


541:神も仏も名無しさん
09/02/23 18:17:10 N88wCC3k
>>540
私は公案とかしないのですが、
鞭を打つのは牛か牛車か? 瓦を磨いて鏡にするつもりか? てな言葉があります。
 座禅と瞑想だけをしている最中に「悟った」と言った僧侶がいるのでしょうか?

立派な牛車だけを作って、動かないで困っているのが殆どではないでしょうか?
立派な社だけ作って、心に神仏を入れないでどうするのでしょう?

とんでもなく理不尽な目に会いながらも、
人生とは何だと諦めずに、観察した、考え抜いた人に悟りが訪れるのではないでしょうか?
だから、如来が来て真如の光が過去の一切を、一瞬で焼いてしまうのではないでしょうか?

他人の言葉で分かるのは「思考」です。本を読んで「わかる」のは「思考」です。
「生きる」というテーマを持ったら、【とことん、それは何だろうと自問自答する】から
悟りがあるのではないでしょうか?

エンジンもなく動かない車でどこに、行きたいのか疑問です。
生命力や悟りが暴れて、どこかとんでもない経験をさせるために、
どこかに連れて行ったりしないのでしょうか? 

未知への追求にあるとき、あなたの心は最も新鮮ではないでしょうか?
我々は有頂天になろうが野垂れ死にしようが、
あの世もこの世も涅槃も越えて、求道者ではないのでしょうか?
あなたの疑問が、我々に智慧を与えてくれるのはなぜでしょうか?
すももさん、天地万物、我々、ありがとうございます。


542:神も仏も名無しさん
09/02/23 20:14:35 fBhqF+nI
若いもんはうらやましいのう・・・・ゲホゲホ

543:神も仏も名無しさん
09/02/23 20:37:38 NIhBOxkj
臭い!

544:神も仏も名無しさん
09/02/23 20:38:07 NIhBOxkj
↑541宛て

545:神も仏も名無しさん
09/02/23 20:59:02 N88wCC3k
>>542-544
大丈夫です、あなた方も、如来がきて一斉に漂白クリーニングですw
ここにあるのは、液晶のシミに反応する自分ですから。

546:神も仏も名無しさん
09/02/23 21:00:58 NIhBOxkj
キモイ!

547:神も仏も名無しさん
09/02/23 21:09:34 x0wM8Ijr
まぁ…そうやきなさんなw
ここはひとつ生暖かい目で。

548:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/23 21:11:59 Pw1GtSF0
>>534 お大事に。

人々は苦を抱えて生きていると観察した。
一時の代用でも苦を軽くした方がいいのかのう。

549:神も仏も名無しさん
09/02/23 21:16:04 N88wCC3k
釈迦がキノコの食あたりで死んでくれて良かった。妙な奇跡起こさなくてw

550:神も仏も名無しさん
09/02/23 23:31:43 N88wCC3k
釈迦という いたずら者が世に出でて 多くの者を迷わせるかな

なにが涅槃だ、アホいうな。
どこで見てきた、どこにある、無にいるのに、なぜ無にならずに生きている?
無を思考で作り出して、そこに居るから生きているんだよ。

生きているときは、生ききるんだよ。
死んだら、死にきるんだ。

551:神も仏も名無しさん
09/02/23 23:59:48 y0gPdY8H
釈迦を超えたのか。 おめでとう!

552:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:03:46 2SF2QXy1
犬に喰われたり、象に踏まれたり、鳥がブツかってくるのは変わらない。
だれが、だれを、越えると無我になる?
誰が、誰を下に見ると、無我になるのだ?

553:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:06:16 jux580El
お前は犬以下だ。
犬は我があるなどと思ったことも無い。

554:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:08:11 jux580El
ついでにいうなら犬に喰われるなんとかは無我であろうとなかろうと関係ない。

555:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:11:39 2SF2QXy1
いい加減気付け、67兆も人間が居て、
日本の極わずかな人間だけ悟りを得て
いいところに行けるとか、おかしいだろう?

そこまで依存してどうするの


556:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:11:52 odOTmMK7
犬にしかいえない意見乙

557:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:16:59 2SF2QXy1
生きるものが
生きていくための仏教だろ
涅槃でじっとしてて、識別作用が止滅したから、苦がない。
出家して社会に死んでもいないのに嘘になるだろう?

558:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:17:56 jux580El
仏道を志したものは皆、自分を犬以下のクズ野郎と心得よ。
悟ってはじめてまともな人間となる。

559:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:20:54 2SF2QXy1
ワン! ワン! ワン! ワウーンン!

560:神も仏も名無しさん
09/02/24 00:21:55 jux580El
悩みがないものに悟りは必要ない。
仏の乱用禁止。

561:凡
09/02/24 00:53:33 PmWgK8vl
>>558
> 仏道を志したものは皆、自分を犬以下のクズ野郎と心得よ。

犬がかわいそうだ

> 悟ってはじめてまともな人間となる。

ていうか踊らされてたのが
自らのリズムで踊るようになる

>>541
> とんでもなく理不尽な目に会いながらも、
> 人生とは何だと諦めずに、観察した、考え抜いた人に悟りが訪れるのではないでしょうか?
> だから、如来が来て真如の光が過去の一切を、一瞬で焼いてしまうのではないでしょうか?

大袈裟に考えているが「人生」でなくてもいいよ

> 他人の言葉で分かるのは「思考」です。本を読んで「わかる」のは「思考」です。

そういうことだよ

> 「生きる」というテーマを持ったら、【とことん、それは何だろうと自問自答する】から
> 悟りがあるのではないでしょうか?

とことんでなくても
本当はただの1度だけでも充分なんだよ
意志を遮れるものは何もないのだから

>>539
そのとおり
悟りは概念ではなく未知のものだよ

562:凡
09/02/24 01:10:05 PmWgK8vl
>>535
> すでに答えは、あなたに疑問が発生したときに、あなたのなかにある。

へーよく知ってるね

> 心は無色透明です。思考で色を着けてみるから、色が着いているように見えるだけ。


>>531

知ってたらインチキなんだよ

>>528
新しいキャラだね
このスレでは見かけなかったな

>>497
信頼と裏切りは表裏一体だからな

ていうか
コテに敬称を付けてる時点で自己中丸出し

563:凡
09/02/24 01:34:33 PmWgK8vl
>>474
善い事とは何か?

>>437
まだ、人生半分残っておる

>>404
>>399宛だろう
観察に百害あって一利なし
良い概念と悪い概念を分けて
良い概念だけを刷り込んで何をしたいのか

>>395
成り切ったら消えてゆく

>>333
コントロールできるようになりたいのか
自我の一部は肯定して一部は否定しているようじゃ全体像は見えんよ

>>323
それドッペルゲンガーじゃなかったっけ

>>318
悟りのごくごく一部を感じて
自我を悟りだと思い込むこと

>>241
> それは恐れますよねw
> 肉体的死を超えることが悟りの必要条件だからです。
そんなことないよ
必要以上に神経質に死が怖くて仕方なかったら必要だろうな

564:凡
09/02/24 01:44:21 PmWgK8vl
>>236
自我が弱くなっているためだろう


魔境じゃないが
坊さんになって住職になって、その団体が自我そのものになるってのが良くある
十牛図の解説なんかやってるのは、ホント、自我丸出し

565:神も仏も名無しさん
09/02/24 01:56:35 odOTmMK7
>>563
> 善い事とは何か?
自分自身の悩み苦しみをなくす努力だと思います。

566:神も仏も名無しさん
09/02/24 07:53:03 ZnP6PImw
一人のよそ者が来ると、それに付随して同じ匂いを持つ者達がやってきて、
その土地にある物をどんどん乗っ取って自分のものにしていくと観察した。

567:神も仏も名無しさん
09/02/24 13:26:58 0ga8Xc6c
そう。ナワバリ争いに負けた弱きものは新天地を目指すのみ
それがはるかアフリカから東のちっぽけな島国まで逃げ続けたオレたちの処世術
さあ、この島を争って戦え
さもなくば、太平洋へ飛び出せ

次から次へと自分とは違った考え方や生き方をする者はやってくる
他者とどう立ち向かうかは自由だ
争うか逃げるかの二択に縛られるのか
他の道があることに気づくかは自分次第

568:すもも
09/02/24 20:04:28 hjhuquz9
和尚に、信頼の裏には裏切りがある、といわれてあまり面白くなかったので考えました。

「裏切る」というのは【仲間との約束・信義を破る】とかの意味で、
1人で勝手に相手を信じ、以後信じなくなってもそれは「不信」になるだけで、
信じ続けると「約束」してない限り、裏切りじゃない。

それより、信の裏が裏切りだと反応する心は、
「信じます」という相手の言葉が、自分に「約束」されたものだと
「信じる」ことから生じてるのでは?

と、観察してたら、自分も多くのことに無意識に約束させていたことがわかりました。
別に言うと「当たり前」というものになって。
そして、それらこそが依存の正体ではないか?と気づくことができました。

和尚にもんくを書こうとしたのに残念です。


569:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/24 21:01:10 4JdI2u5r
>>552 血を吐くような言葉だのう。
 おぬしがおぬしを超えれば無我になる。
 おぬしがおぬしを見なければ無我になる。

 おぬしという小さな島が、観照の波に呑まれれば、無我の大海が広がっておる。
 
>>563 おぬしの観察は良い概念と悪い概念を分けて良い概念だけを刷り込むものか。
 それは観察ではない。
 もっとお勉強するのじゃ。 

>>568 いい気付きじゃ。
 守れない約束なんて嫌いじゃ、という歌があった気がする。
 

570:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/24 21:08:16 4JdI2u5r
初期の経にも後世のものがあるようだと観察した。
読むだけでも大変じゃ。

571:神も仏も名無しさん
09/02/24 21:26:27 2SF2QXy1
観照の体験なんかにとらわれないほうがいいぞ。
いつまでも篭目篭目してても、仕方ないだろうに。

572:神も仏も名無しさん
09/02/24 23:16:41 1Q7Qaozu
悟ってもいないのに良くつべこべ言うわw
鬼和尚の馬鹿はww

573:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:14:43 A3XhE025
独り言です。

よく「気づいていなさい」と言いますね。
「純粋に認識せよ」と…。

ただ認識するものは主体(意識)であると。
思考や感情と同一化するのではなく、観察する側に立ちなさいと…。

まあ、なんとなく分かるんです。

でも禅なんかだと、むしろ一体化しちゃいなさい…みたいな事を言ってるような気がします。
つまり、思考や感情から身を守ろうとするなと。

その「守ろうとしている自己」こそが嘘なんだと。

そんなものはありはしないと。
悩む時は徹底悩めと。

まあ、これもなんとなく分かるんです。

片方で「同一化するな」といい、片方で「一体化せよ」といい、どっちもなんとなく分かる。
うまく説明できないけど、本当は同じ事を言ってるような…。

…なんというか、意識の世界というのは一元的な世界なんですかね。
例えば「意識で観る」という事は、能動的でもあり、受動的でもあるような。
まあ、「観ずる」という言葉がありますが、ニュアンス的にはそれが一番近いのかな~。




574:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:54:41 Y97sSSdI
依存が起こる原因とはなんだろう?
これは自己への快楽、安らぎの場所への執着であり、
それら外部にある【不安定なものに、自己同一化】してしまったことで起こる
【恐怖】の解消が原因ではないだろうか?

これは自らが、
完全に独立していながら完全に満たされた状態にならない限り解消されない。

恐怖、不安が起こる原因とは何であろうか?
これは本能では自我がないと知っているのに、思考では自我こそが主であると認識させるために起きた。
滅んでしまう思考、実在ではない思考の死への虚しい抵抗である。
恐怖とは、本能の危機感ではなく、
思考が、もともと無いものを有ると実感しているために起こる【空虚感】の産物である。










575:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:04:11 Y97sSSdI
さて人の本能とはなんであろうか?

576:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:39:33 Y97sSSdI
そんなことを知っている人はいないから
赤ちゃんを観察する。
彼らは、泣くときは泣き、笑うときは笑い、全く迷いがないのである。
自我のない赤ん坊は全身を使って泣けや笑え、叫ぶのである。
未知を求めて生命力を爆発させるのであるが、誰も不快ではないのである。

座ったきり動かないで、今いない世界にいるとか屁理屈こねない。


577:凡
09/02/25 03:14:58 ZN5HnMBH
>>576
あそう、君も赤ん坊の時の事を覚えているのか
でも覚えているのは結構少ないみたいだぞ

> 未知を求めて生命力を爆発させるのであるが、誰も不快ではないのである。
あのさ、快不快があるにきまってるじゃんか
覚えてないの?
熱いの嫌だし、冷たいのも嫌だし
ミルクは楽しみにしているし
妄想はないがね

578:神も仏も名無しさん
09/02/25 07:40:24 +zTCt74q
一時期は閑古鳥が鳴いていたこのスレ。
人が集まってきて結構なことだが、他のスレと同じになっちゃったね。
正直、凡には来て欲しくなかったよ。

579:神も仏も名無しさん
09/02/25 08:47:11 uv6sfEi1
にぎやかで楽しいところには人が集まってくるもの
集まり過ぎると今度は息苦しいから距離をとる
疎から密へ 密から疎へ
これ自然のなりゆき

580:神も仏も名無しさん
09/02/25 10:58:34 Y97sSSdI
>>577
たいていの2~3歳位の子供に過去のことを話させると、
子宮のなかで聞いた会話を覚えていたりしますよ。
社会構造を刷り込まれるまでは、利他も出来ている。

快不快、
赤ん坊が赤ん坊をしているのは誰も不快ではなく
大人が赤ん坊をしているのは、周囲も困るだろうなという意味で。
求道している人は、求道し続ければいい。

ただ
呼吸を究めても、呼吸という行為の結果
姿勢を究めても、姿勢という行為の結果

自我の崩壊を目指すなら、自我の構造を見破ることの結果
わかったを目指すなら、未知の追求の結果

観照だけを目指すなら、【生きるとは何か】の問いが極まった瞬間に見る。
ただ大歓喜に騙されすぎ、歓喜に歓喜しきっているから一切の疑念がない安楽に見えるだけ。




581:神も仏も名無しさん
09/02/25 11:04:28 Y97sSSdI
>>568
君嶋もユニクロも、一旦平常心に戻して、すべて横一線
何を組み合わそうと自由自在。空飛ぶ鳥が着飾るように思うがまま。

582:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:00:15 R57jkltZ
覚え書きです。

「意識的に生きる」というのはなんとまあ難しい事か。
意識的とは何か?と考えているのは思考なわけでして…。

ヴィパサナ瞑想におけるラベリングは、「意識的に生きる為の補助輪」なんだと思うんですが、
その補助輪さえも思考のエサになり、メチャクチャに引っ掻き回されるってのが現代人だと思うんです。

補助輪があっても意識という自転車に乗れてないわけです。
これはもう、ある意味スゴイ状況だと思う(笑)

かといって、補助輪があっても自転車の乗れないものが、補助輪なしで自転車に乗ろうとするのもムボーなわけで。
で、「言葉以外の補助輪」を探していたのですが、自分なりにある程度の効果を感じているのが「喉」です。

何か(思考、感情、五感、行為など)を感じた時に、喉を「ン…」と鳴らします。
それだけです。
あるいは、状況に合わせて「ン~…ン~…」みたいな感じで唸るのも、なんとなくいい感じがします。

とにかく「言葉を使わず喉を使って今を捕まえる」みたいな感覚です。
ほんのちょっとだけ役に立つような気がするので、一応書いときます。


583:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:05:32 R57jkltZ
追記。

あと、イライラや不安や葛藤ある時に強めに唸っていると、エネルギーの解消を感じますね。
だから、なにも念や受が無い時でも、習慣的に唸っていてもいいと思います。
後からついてきますから(笑)

身体関係の本を呼んでも、喉の振動は良き効果を心身に与えると書いてありました。


584:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/25 21:06:41 m7APYwro
>>573 禅は集中を教えておる。
 それは観察とは違うものじゃ。
 無理に共通点を見つけようとしなくて良いのじゃ。

>>582 いい事じゃ。自分のやり方で続けるのじゃ。


進んでいく者はどこまでも進んでいくと観察した。


585:神も仏も名無しさん
09/02/25 23:53:13 Y97sSSdI
人を測るのやめればいいのにw

586:はっとり内臓
09/02/25 23:54:23 QddAn1sR
ちらつくんだがバシッと来ない。

587:神も仏も名無しさん
09/02/26 20:10:59 ZHNN7J7X
禅はサマタなのになんで悟る人がでてくるんだろ?
ヴィパを禅僧の如く懸命にやったらもっと悟る人が
出るのかな?

588:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/26 20:29:23 kiNQLvSw
>>585 人を測るのを止めたらいいという測りで、人を測るのは止めたらよかろう。
 そういうとおぬしは人を測るのを止めたらいいという測りで、人を測るのは止めたらいいという測りで人を測るのは止めたらいいというじゃろう。
 そこでわしは人を測るのを止めたらいいという測りで、人を測るのは止めたらいいという測りで人を測るのは止めたらいいという測りで、人を測るのは止めたらいいというじゃろう。
 いつまでたっても終わらん。
 この堂々巡りを終わらすには観察によって気付くしかないのじゃ。

>>587 極めれば止だけでも良いのじゃ。
 しかし、そこまで行くのは難しいから、観もやるのじゃ。
 どちらにしても自我を捨て去り、本当に悟る気が無ければ何年やっても無駄になるのじゃ。

人を癒そうとする者の心は天人に等しいと観察した。
人には確かに善に向かおうとする心がある。
 

589:神も仏も名無しさん
09/02/26 20:37:58 oJIfbKAF
人にとって善とはなんでしょうかね。

590:神も仏も名無しさん
09/02/26 21:54:42 FkfeMAK3
悟りを開くチャンスを与えること

591:はっとり内蔵
09/02/26 22:49:00 coYDsDNM
町に賑わいを取り戻そうと尽力する589どののさりげなさ、でござる。

592:神も仏も名無しさん
09/02/26 23:16:50 5VH6xFSu
善悪の意識を持たないまま、活き活きとしていること。

593:神も仏も名無しさん
09/02/26 23:34:55 Zg0yyb2z
善とは禅の事だよ

594:神も仏も名無しさん
09/02/26 23:40:02 5VH6xFSu
善とは、よく見るとオッサンのような顔だ。

595:神も仏も名無しさん
09/02/27 13:12:08 pg9HUqhE
>>588
>極めれば止だけでも良いのじゃ。



馬鹿ですか?

596:神も仏も名無しさん
09/02/27 16:53:23 c5HSjjdp
昨日、家で自分なりの座禅していた。

座禅中、目の前は相変らず真っ暗なんだが、
だんだん清清しい気持ちよさが溢れていって
大きい小さいといった概念が希薄になった。

背中や足が少し痺れているのが分かるんだけど
それが自分から離れて、不快ではなかった。

そうして、恐れるものを克服せよって感じで、自分の最も恐れるイメージがありふれてきた。
んで、これ以上いくと、自分を見失う。常識が無くなる。発狂するって心境になった。

そんなことを昨日の座禅中に気づいた。

597:神も仏も名無しさん
09/02/27 19:23:04 pg9HUqhE
その先にいかなくちゃ

598:神も仏も名無しさん
09/02/27 19:47:52 p9/Ci0p9
百尺の竿頭に更に一歩を進むべし

599:神も仏も名無しさん
09/02/27 19:52:54 pg9HUqhE
使い古された公案は役立たず。

600:神も仏も名無しさん
09/02/27 19:58:55 dzAm0j2X
崔郎中 、趙州に問う、大善知識、還って地獄に入るや、也た無しや?
州云く、老僧 末上 (まっさきに)に入る。
崔云く、既に是れ大善知識、什んとしてか地獄に入る?
州云く、老僧若し入らずんば、争でか郎中に見ゆることを得んや。(阿誰か汝を教化せん)



汝ら、行く先は地獄ぢゃ。違(たが)えぬようにな。

601:はっとり内臓
09/02/27 20:07:44 XTZzvAHj
女性がキレて キーッ、となってる現場に今週だけで四度遭遇した。
「はあ? もう、いい」 ・・・何度聞いたか。

今週もドラマチックな一週間でござった。

602:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/27 20:11:23 VXVOUUMR
ただ誉められたいと想っている人間が多いと観察した。
真に悟りを得ようと想っている者は少ないものじゃ。

603:神も仏も名無しさん
09/02/27 20:18:52 dzAm0j2X
悟りなんか棄ててしまえ。
誰も人を救わないなら、仏など尊くもなんともない。
焼いてしまえ。

604:神も仏も名無しさん
09/02/27 20:21:02 JgHXWvnm
得ないんだって、得たら外部にあるものだから、依存対象になる。

605:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/27 20:21:02 VXVOUUMR
>>589 善とは人を人にしてくれるものかもしれん。
 善を為そうという心が無ければ、人は獣と同じじゃ。

606:神も仏も名無しさん
09/02/27 20:29:26 JgHXWvnm
善悪とは、外部にある価値観であり、場所や人によって異なるもの。
どこでも通じるのは、浄心のみ。相手の心を鏡のように返す無垢のみ。


607:神も仏も名無しさん
09/02/27 20:51:01 yg/tO3/2
>597 >598

なかなか難しいもんだよ~。
座禅組むには決死の覚悟が必要だというけど、本当だと感じたよ。

「ん?ちょっくら、俺死んでくるわ。」なんて心境になればお茶の子さいさいだろうけど。


608:神も仏も名無しさん
09/02/27 20:58:54 MsgHlJCp
自分をよくすることは世界をよくすること。

609:神も仏も名無しさん
09/02/27 21:09:10 dzAm0j2X
自分がスレに書き込むと他人のレスが止まってしまうことに気づいた。
スレッドストッパーだったんだな。俺。

610:馬フライ定食
09/02/27 21:09:25 +8PRn8P8
>>605
何か?アイスコーヒーの分量が、コーヒー3、ミルク3、ガムシュロ4って感じww

611:神も仏も名無しさん
09/02/27 21:11:21 RKdYXJDJ
生き物としては自己の生存と次の代に命をつなぐのが、間違いなく善。
でも、それだけで突っ走っちゃうと悪、なのかな。
善と悪の境目ってあるのかな。

612:神も仏も名無しさん
09/02/27 21:21:57 RKdYXJDJ
もしも、その境目が明らかに見えたら悟れそうな気がするんだ。おれは。

613:神も仏も名無しさん
09/02/27 21:30:55 JgHXWvnm
あなたが善を持った途端に悪ができ、あなたが悪を持った途端に善ができる。

614:神も仏も名無しさん
09/02/27 21:58:16 RKdYXJDJ
シミの人か?
あなたは気の利いたことが言える人だな。

615:神も仏も名無しさん
09/02/27 23:17:26 0Q3awIyx
意味がないがね。

616:神も仏も名無しさん
09/02/27 23:44:06 JgHXWvnm
善悪を越える善が、無私であること。

ボランティアも、被災地で爺婆に言うこときけと、怒鳴ればすでに善ではない。



617:神も仏も名無しさん
09/02/27 23:55:47 p9/Ci0p9
命にかかわることなら怒鳴るだろ
乗客に避難を指示するフライトアテンダントは「走るな!急げ!」みたいな命令口調になるそうだ

618:神も仏も名無しさん
09/02/28 00:06:38 L8idInnh
そう、だからその「怒鳴る」という行為は重要。
【行為】が相手の身に立ち、相手の利益に優先している。
自分の行為そのものが相手の身になりきる。

619:神も仏も名無しさん
09/02/28 00:33:54 8nAfTMWu
別にタヒんでもかまわないので 怒鳴るのは悪だ
タヒんで、ソrがどうした というぐらいのものよ。
怒鳴るのは悪行よ 善になったりあくになったりしない
どうしてなにゆえそんなこともわからないんだぜ?

620:凡
09/02/28 01:46:24 cZR75Oi2
>>580
> 観照だけを目指すなら、【生きるとは何か】の問いが極まった瞬間に見る。
そんな場合もあるかもしれん
ただきっかけはそのような限定されたものでもない

> ただ大歓喜に騙されすぎ、歓喜に歓喜しきっているから一切の疑念がない安楽に見えるだけ。
暗いところから明るいところに出たときに、最初は眩しいがだんだん慣れてくるだろう
似たようなものだ

621:神も仏も名無しさん
09/02/28 08:52:33 d3UMhYib
子どもが熱湯に手を突っ込もうとしたら、おれは怒鳴る。
それが死に直結するようなものなら、怒鳴るくらい屁でもない。

622:神も仏も名無しさん
09/02/28 11:42:29 xazMWFd/
怒鳴るのが悪だと決めている人は、
自分が固定観念にとらわれていることに気づいていない。


623:神も仏も名無しさん
09/02/28 13:05:39 ch3Gpw6c
怒鳴ると社会的に制裁を受ける事が多いのは事実だな。

624:はっとり内蔵
09/02/28 13:29:15 XsKaTVTR
教育によって作られた習慣・価値観。これをフラットにするのに骨が折れる。
教育に関わる親や教師の役割は大きいでござる。

小学生の頃の写生の時間。
左右から描き始めたため、真ん中がつながらなくなった。
「先生、真ん中が変になっちゃった」
「おお。それが絵のいい所だ。写真を撮ったらそうはいかない」

こういう教師は少ない。

625:神も仏も名無しさん
09/02/28 14:14:40 L8idInnh
二元に分かれてしまった価値観を、
入れ替えてみたり、一度意味を壊したりしてほぐしていかないと
習慣で、すぐに固定観念化するから、けっこう厄介だね。

教育も社会も成果だけ求めて、行為することを考えない
癖があるからだろうけど。

626:神も仏も名無しさん
09/02/28 14:58:37 yqaSedhT
>>624
いいことゆうねえ
写真には写真のよさがあり
絵には絵のよさがあるってことか

誰かは誰かのよさがあって
また誰かは誰かの知らないよさをもってるんだろうね

627:はっとり内蔵
09/02/28 18:11:26 XsKaTVTR
>>625
自分という習慣が一番厄介でござる。

>>626
後にも先にもいないでござる。
小学生と本気で言い争いをする人でござった。

628:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/02/28 20:28:08 07Qd7sm5
>>608 そうじゃ、それが真実じゃ。

>>609 それはおぬしの心が作り上げた世界じゃ。

>>624 いいせんせいじゃ。

世界は輝いていると観察した。
小さな花でさえ輝いている。


629:神も仏も名無しさん
09/02/28 21:50:21 L8idInnh
説教と指導をしているとアドレナリン出まくりで快を得て
止められなくなると観察したのじゃ。

630:神も仏も名無しさん
09/03/01 01:19:19 7L+eiP5s
自我を消そうとするのも、自我であります。

観察とは、思考や無意識の構造を見破り、
自らの腑に落として、思考自体を自由に使おうというものであります。
方便で描かれた言葉が届かない世界にありません、
日常にあり、自由自在に使いこなすものです。
観自在のみなさん、また来たら宜しく。んじゃあね。


631:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/01 07:59:51 M/9fPEp0
>>628
> >>608 そうじゃ、それが真実じゃ。
>
> >>609 それはおぬしの心が作り上げた世界じゃ。
>
> >>624 いいせんせいじゃ。
>
> 世界は輝いていると観察した。
> 小さな花でさえ輝いている。
>
陸上の植物は水中の植物よりも抗重力的生物であり、そんな風に合目的的にできている。美しい。

因みに人間(エレクトス以降)も抗重力的生物の特殊な発展形で生殖口が地面方向に向いていて、
着衣習慣の変更によって残存した性毛によるフェロモン分散効果を覆い隠してしまったのでオスは
メスの排卵期を察知できなくなって年がら年中勘違いアタックを繰りひろげることになった。

勘違いもまた美しい場面を提供する場合があるので迷いが悪いとはいえない。
これが悟っていてごらんなさい。瞬時にメスの排卵期を見抜いてしまっているのでピタリとしか求愛
行動をとらないオスばかりならなんとも世の中合理的過ぎて面白くないものか。

勘違いし迷うからこそ馬鹿馬鹿しく美しいということがある。

抗重力的生物である小さな花は養分摂取口である根を地中に埋めており、生殖口を太陽の方向
に向けて開放している。美しい。

重力の方向に対する生殖口⇔養分摂取口のあり方がヒトと正反対になっているわけだが、これが
美しいと感じる原因のひとつでもある。ヒトが頭を地面にめり込ませ、生殖口を太陽に向けていたら
慣れれば美しいと感じるかもしれないがそうつくられてはいないのだからグロテスクな想像である。

いずれにせよ輝いて見えるということすら一種の勘違いであるからそれは美しい。

632:はっとり内蔵
09/03/01 13:59:20 U5BxXIHk
自分がどうして生まれたかわかった!!
なんて表現があるが、ありゃWHYでなくHOWでござるな。
神格化したまぎらわしい表現はやめていただきたいものでござる。

633:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/01 20:44:13 DO8WfmFL
>>630 思考は使わないでも良いものじゃ。
 全て捨てて捨てきるのじゃ。

>>631 輝いて見えるということすら一種の勘違いであるというのも勘違いじゃ。
 ただ一人の人間にであっても、世界がそのように認識される時、それは現実でしかない。
 分別によって美醜があり、美醜を離れて全ては輝く。
 無知の故に無理解があり、無理解の故に勘違いがあるのじゃ。


考える者は観ていないと観察した。
観察を考えているだけじゃ。


634:神も仏も名無しさん
09/03/01 20:49:04 et67mtEn
>>633
思考つかわなくちゃボケるだろ?

635:すもも
09/03/01 21:12:36 +BLMq4V3
なんのために?生きるために悟るのではないの?という問いに、和尚は死ぬためでもあると言った。

私はこの前、自分が死ぬのは子供の頃は怖かったけれど、今はなぜかあまり怖くないと言った。
その意味がわかった。
私は死ぬのが怖くなるほど、ちゃんと生きていなかったからだ。

信頼の裏には裏切りがあり、愛の裏には憎しみがあり、出会いの裏には別れがあり・・
そして、生の裏には死がある。

愛をよく見つめればその裏にある憎しみに気がつく。
同じように、もしちゃんと生きてれば、死ぬのが怖いと思えたのかもしれない。

例え妄想まみれであったとしても、死ぬのが怖くなるほど懸命に生きる生きかたすら
自分はできてなかったのだと気がついた、ちょっとネガな気づきの日曜日。。すみません。


636:神も仏も名無しさん
09/03/01 21:22:52 7L+eiP5s
>>633
もう、気付かないほど重傷だと思うので、とうに諦めているが、
そうやって覚醒者のフリをしながら、評価をすることで、
全ての探求者が固定観念の枠に入ってしまうのだよ。

だから悟りは常に落とすもので、抱えるものではないの。
抱えれば、ただの概念になる。

例えば、ここに居るのは自我の正体を見破る為に探求にきている。
だから日常であり、気付き、観察なんだよ。
脳内麻薬にどっぷり浸かる世界には用がない。

それに覚醒者もどきが、評価を与えると相互依存の関係になるから、
初心者や素直な人間ほど、依存が深まり、評価や進み具合を気にするようになる。
そして、そこに取り残されるという不安から依存が増していくので、
迷いがさらに深まり、悟りたいという欲望がねじ曲がった形で生まれ、
依存が深まるだけで、永遠に悟れない。

ワシこそがという、分厚い自我がどれだけ迷惑か思考を使って考察したほうがいい。





637:神も仏も名無しさん
09/03/01 21:44:50 SkynYXvi
落とすとか抱えるとか単に言い方の問題なんだよ。
Nobody loves you は「だれもいないひとがあなたを愛してる」=「誰もあなたを愛さない」
悟りを得るといおうが抱えるといおうが落とすといおうが同じなんだからどうでもいい。

依存どうのこうのは依存してるひとにいえばいいね。鬼和尚に巨大なエゴを見てる人は
自分のエゴを投影してるだけ。

638:凡
09/03/01 21:47:55 3dmNew+y
>>636
> それに覚醒者もどきが、評価を与えると相互依存の関係になるから、
> 初心者や素直な人間ほど、依存が深まり、評価や進み具合を気にするようになる。

信頼という名の依存心だろうね

> そして、そこに取り残されるという不安から依存が増していくので、
> 迷いがさらに深まり、悟りたいという欲望がねじ曲がった形で生まれ、
> 依存が深まるだけで、永遠に悟れない。

そうなるだろうね
しかし、それは当人の望む形だからいいだろう
自由意志を曲げることはできない
依存したい、評価されたい、認められたい、悟りという偉大なものを伝授してほしい満たされたい
欲しい者と与えそうな者の駆け引きだからね

639:凡
09/03/01 21:53:55 3dmNew+y
> 依存が深まるだけで、永遠に悟れない。

それに、依存すること自体、本当は悟りなど求めていないのだよ
もちろん菩提心などない
違うものを求めている
だから、そうなるだろう
しかし、悟りを知らぬからといって何も問題ないだろう

640:凡
09/03/01 21:59:13 3dmNew+y
もしも菩提心があれば
本当はそんなに時間はかからないんだよ
すぐに悟りに気がつく
時間がかかっているとしたら
本当は悟りとは違うものを求めているのだよ

641:凡
09/03/01 22:00:35 3dmNew+y
菩提心があるとしたら
依存などしない
自ら切り開く
そういうものだよ

なぜならそうするしかないのだから

642:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/02 00:20:25 AXyd4Uqq
>>632
> 自分がどうして生まれたかわかった!!
> なんて表現があるが、ありゃWHYでなくHOWでござるな。
> 神格化したまぎらわしい表現はやめていただきたいものでござる。

ああこの手の表現はローマ風つまりロマンチックというヤツですね!
大袈裟で劇的であることをもって潔しとする。誤解を恐れず神格化こそすべてだという。
古典的技巧の一種です。

まだやる人が後をたたないとはよほど人気のある表現形式なんでしょう。
案外廃れないものですな。
ローマ教会得意の技巧でさんざんある傾向の文明国では流行ったものですが。

パックスアメリカーナの終焉とともに忘れ去られる運命ですよ。
過去の遺物です。

643:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/02 00:31:57 AXyd4Uqq
>>633
美しさが衣を通して輝くという「かぐや姫」は月の都へ帰っていった。
みんな知ってる物語です。

さて。どうして意味のわからぬ物語のほうが廃れず、意味の通る
その時代にとって現実味のある物語は廃れるのであるか?

とても重要。

644:神も仏も名無しさん
09/03/02 02:42:29 v5OexGyC
元々言葉を越えているものを、言葉によって万人に分るように説明するのは難しい。
また相手によって理解の幅も異なる。相手に少しでも理解してもらうため、鬼和尚
は彼の絶対的な見地を多少稀釈された形で示すこともある。そうした場合、必然的に
発言の中に異なるレベルが認められることになる。そうするとある者は、それを以て
彼は矛盾していると言い、またある者は彼と同じことを言おうとして、別の表現、方便
を用い、俺は正しくて、彼は間違っていると言ったり、或いは揚げ足を取ったりして、
まるで鬼の首を取ったかのように振舞ったりする。

彼の言う仏教は信仰でやるものじゃないと思う。自分で理解、納得して実践していくものだろう。
鬼和尚を信じてたのに騙されたとか、彼に依存するとか、端からおかしいと思う。そういう
ことなら他の宗教をあたった方がいい。現に彼自身も常に、わしを疑えと言って、そういう態度を
戒めている。

釈尊を始めとする多くの祖師方、また仏教以外でも、マハルシ、クリシュナムルティ、
バーナデット・ロバーツ…と枚挙に遑がないが、彼等も言葉でその境地を示すことの
難しさを感じていたのではないだろうか。もしかしたら、悟ることよりも人に教える
ことの方が難しいのかもしれない、と色んなレスを見て思った。長くて申し訳ないが、
要するに、鬼和尚とその他の人々との遣り取りを観察して得ることは多い。感謝。

645:神も仏も名無しさん
09/03/02 02:52:22 dr+eMLyU
鬼和尚を否定するものも、否定したい自己を持ってるんだろう
どうでもいいじゃないか
鬼和尚も鬼和尚を否定するものもその他のものもみんなオレだオレ自身だ
この世界は全てオレだ、オレしかない、という意味でオレなんていないがまあ細かいことは
どうでもいいい、言葉だってオレだ
みなさんオレらしくたのしんでください!
それだけだろ!

646:神も仏も名無しさん
09/03/02 02:56:42 b6k6oaGH
自演乙!

647:神も仏も名無しさん
09/03/02 02:59:19 dr+eMLyU
オレか?
んま、世界はオレの自演!世界は世界の自演だわな!オレ乙!

648:神も仏も名無しさん
09/03/02 06:36:04 EzSYPCfH
>>640
なんか自分を振り返ってしまったよ。

649:神も仏も名無しさん
09/03/02 06:43:56 XqrdlQNT
>>647

> オレか?
> んま、世界はオレの自演!世界は世界の自演だわな!オレ乙!

650:すもも
09/03/02 06:50:54 XqrdlQNT
>>649

すみません!失敗(>_<)!


カコイイ!乙!
とやろうとしたのに。

651:神も仏も名無しさん
09/03/02 14:37:03 b6k6oaGH
鬼の自演がいつも分かりやすいのは
仏教スレなのに何故か真我思想だから

652:神も仏も名無しさん
09/03/02 16:54:57 dr+eMLyU
まあオレは鬼じゃないけど
でも無我も真我も大我も視点が違うだけで同じだと思ってるよ
むしろそこに線を引くほうが分別だと気付いた
あくまで自分の体験上ね

653:神も仏も名無しさん
09/03/02 16:58:56 b6k6oaGH
あははははは、笑ったw 腹イテーw

654:神も仏も名無しさん
09/03/02 17:19:20 vpBoVnfB
>>653
そんなにおかしいのか?俺も笑いたいから
無我と真我と大我の説明をお願いします。

655:神も仏も名無しさん
09/03/02 17:34:38 XWhQMT7e
十字架にかかったイエス様だけが
あなたを自我から解放してくださいます

656:神も仏も名無しさん
09/03/02 18:34:44 dr+eMLyU
まあ無我とか真我とか大我とかおもしろいとか笑いたいとか思ってる自分がいるだけさね
なんでもおもしろいしそれでいんじゃね!

657:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/02 20:45:23 n9HDbsXx
>>634 ぼけなくともそれはいずれ消えていくものじゃ。
 消えていくものに依存してはいかんのう。

>>635 いい気付きじゃ。
 ネガティブな事は気づきにくいものじゃ。

>>636 また信者がきたのう。
 そんなにわしを信じてどうするんじゃ?
 布教ごくろうさんじゃ。

>>638 おぬしもわしに依存し過ぎじゃな。
 わしをパパンと間違えてはいかん。
 己を灯明とするのじゃ。

>>643 輝くものは輝くが、見る者がいなければ美しいとは言われないものじゃ。
 美醜は常に人の頭の中にのみあるものじゃ。
 見る者が居ない時、全ては輝くが美であるとする分別が無い。

>>651 わしは一度も思想を語った事が無い。
 思想を見る物は思想に囚われているからじゃ。

658:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/02 20:48:11 n9HDbsXx
愚者はチャンスをとり逃してからチャンスに気付くと観察した。
賢者と心正しき者だけが気付くのじゃ。


659:神も仏も名無しさん
09/03/02 21:15:28 ZDUuvu7x
>>658
愚者はチャンス自体に気が付かないだろ。
後からあれがチャンスだったなんて振り返る脳がないんだから

660:神も仏も名無しさん
09/03/02 21:19:10 ZJO9zZzS
哀れ。中途半端な頭の良さがますます悟りを遠ざける。

661:はっとり内蔵
09/03/02 22:35:18 tbBWyDrg
夢で小学校時代のクラスメイトのフルネームを頻繁に思い出す。
臭い一つで幼少の記憶がよみがえる。
早朝に自転車で家を飛び出した同じ空気を感じる。

662:神も仏も名無しさん
09/03/03 12:53:02 DDnIjdNH
傲慢な態度で振舞う人間は、その様に振舞うことにより他人の言葉に耳を貸さずに、
都合の悪い事を言う相手を、汚い言葉により馬鹿にする事で、相手を低い位置に置いて安心する。
こういう態度で振舞う事によって自己防衛己をしている事を観察した。

663:神も仏も名無しさん
09/03/03 19:51:08 tFjFrRhp
守るべきものが無いと分かるまで責めてやるよw

664:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/03 20:35:42 U46bfM2k
>>659 そうかもしれん。
 おぬしもチャンスに気付いたらそれを生かすのじゃ。 

>>663 自分を責めてはいかんのう。
 おぬしには未だ命がある。
 無くならないうちに修行じゃ。


世の人は苦しんでいると観察した。
生活がいつまでも続くという願望が更なる苦を作り出すのじゃ。
  

665:馬フライ定食
09/03/03 21:05:02 wMshQVRw
>>658
>賢者と心正しき者だけが気付くのじゃ。

まじめにそんな事言ってるの?
感心出来ない考えだねぇ~ww
俺には、その話が悟った者の答えだとしたら、( 間違い )なんだよなぁ~・・・。

その言の重みを多少は解かって頂くとゆえに、
いい加減、2ちゃんでその様な事柄を書き込んだ場合の反対意見が書き込みされる事と、
おもい知るべし。

しかし、まぁ~、一体何を観察してるのやら・・・・。
他人を見て、思いついたとする観察という思いの現れを、
他人に指摘されれば、また他人を見ての観察という名目の思いの現れを書き残す・・・。

ふざけて書き込んでるのかぁ~??勘弁してくれww

666:神も仏も名無しさん
09/03/03 22:20:15 DDnIjdNH
耳を塞いで自分の主張のみ喚く人間が多いが、
自分の主張は絶対と思っているが、反対意見を言われるのは、
嫌でしょうがないため、そのようにしているのだなと観察した。

667:神も仏も名無しさん
09/03/03 22:38:04 jEF6Tmpf
>>633
何たる教条主義。何かのマニュアル(グルの著作)をコピペしてるみたいだぞ。
使えないものなど有りはしない。
手があれば手を使い足があれば足を使うのは当たり前の事。
思考があれば夢であっても思考を使いバカを見るのだ。
それとも、賢くありたいのかね?

668:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/03 22:49:09 jEF6Tmpf
>>658
後から気付く者エピメーテウスと予め気付く者プロメーテウスとは表裏一体
の同一の存在であること多し。

難しいこと言って悪いが、これはギリシャではなくサンスクリット語辞典に出
ているプラマントラが語源だ。

669:はっとり内臓
09/03/03 22:56:02 NN/lO3Cr
肋間筋は腸骨筋からでも肩からでもアプローチ出来る。

670:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/03 23:17:57 jEF6Tmpf
>>664
> >>659 そうかもしれん。
>  おぬしもチャンスに気付いたらそれを生かすのじゃ。 
>
> >>663 自分を責めてはいかんのう。
>  おぬしには未だ命がある。
>  無くならないうちに修行じゃ。
>
>
> 世の人は苦しんでいると観察した。
> 生活がいつまでも続くという願望が更なる苦を作り出すのじゃ。
>   
これは全く同感。
というか、この文明(氷河期、間氷期変動期対応型過剰生存財蓄
積という本能克服臨時対応措置生殖法)の基調がまともだという
催眠術が1万6000年以上続くわけではないということを知らないと
幸せ過ぎるということです。

文明や生殖方法の大前提自体が固定的なものではないというこ
とや臨時措置的なものであるということ、中枢神経等の仕組み自
体が皆さんの言うところの「思考」を規定している一時的な条件下
に置かれているものであって、「思考」とは「感情」とはなどとおお
みえ切って固定的に扱える状況ではないということです。

なのに「哲学」しちゃうのは「哲学」っぽいのが好きだからだという
単なる嗜好品の域を出ておらずこの状況を脱け出す力は残念な
がらありません。中止することはできたとしても。

まず中止することが大きな一歩であるというのは、うーん。まあそ
う思える時期もあるので賛成。というところでしょうか。

671:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/03 23:44:56 jEF6Tmpf
>>669
> 肋間筋は腸骨筋からでも肩からでもアプローチ出来る。
やるな。

672:はっとり内臓
09/03/04 20:18:08 KHCwVm73
>>671
まあ体は1つのユニットでござるからなぁ。
毎日メキメキ体が変わっているのでござる。

意識のポイントが色々変化してめんどいのでござる。まだいっぱい残っているからでござろう。
細かく砕かれ磨耗し消えていく。それが引力・習慣からの解放でござろう。
入り口の門には目の細かい網があるのでござる。

673:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/04 20:25:45 o94W2FTj
>>665 考えではなく事実じゃ。
 おぬしの考えと事実は違うものじゃ。
 それが事実だと知れば、何故おぬしは気付けないのか、わかるじゃろう。 わっはっはっはっは。
 
>>667 使えないとは書いていない事を観察するのじゃ。
 そして、自分の間違いを知る事が気付きじゃ。

まだわしの言葉を理解していない者が多いと観察した。
さらに易しくしなければならないようじゃ。
 

674:神も仏も名無しさん
09/03/04 21:14:53 sHpeLCfN
公文式みたいに一日20分やればだれでも悟れる自習教材つくって!

675:神も仏も名無しさん
09/03/04 21:27:55 Vcgazeh6
ちょっとした暇な時間を使って数息感と、
普段から観察を行っていれば多分そのうち悟れるだろう。

676:馬フライ定食
09/03/04 22:47:50 4zMufYBp
>>673
そうだろなwwでも、お前の考えも事実とは違うはずだ。
それを事実と、受け入れる事が、かなり困難そうな奴だなww

所詮、片側の考えに過ぎない事を、事実と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、それも構わんがな・・・。

677:神も仏も名無しさん
09/03/05 02:12:15 e+6aSV8R
鬼、凄ーーーな。天狗病って噂では聞くけど、ホント自己愛の塊なんだな。
ここまでの重傷者は、ネットでもなかなかお目にかかれないw

678:馬フライ定食
09/03/05 17:04:56 ZeNn7RAv
自己愛か・・・まぁ、それが必要で求めるのも悪くないだろうが、

>賢者と心正しき者だけが気付くのじゃ。

気付くなんてのは、道端で10円拾う程度の話で、
そんな所を事実とされても困るわなぁ~ww
縁起が無ければ、賢者も心正しかろうも、気付く訳が無い訳で・・・・。

事実なんてぇ~のを、そんな所で押し付けられても困るなぁ~。
事実なんてぇ~のは、実に曖昧で、当人以外解かり難いモノだろ?
そりゃ~、あんたにとっては事実だと思いたい事柄かもしれないが、
鼻糞の様な下らない話を大切そうに言われても、ワシャ~敵わんよ~ww

まぁ、事実なんて認識は、あっという間に変わる可能性があるってぇ~のが、事実だろ?
ったく、悟ったと公言する人が、自分の思い込みを事実と吐かれても、困りますなぁ~。





679:馬フライ定食
09/03/05 17:14:35 ZeNn7RAv
なぁ、鬼さんよぉ~、
悟りを開いた人のスレってぇ~のが、
誰かの提案で、悟りを拓きたい人のスレって、変わった時があったけどさぁ、
俺もスレタイ変える事をお勧めしちゃうわww

だって、馬鹿丸出しだろ?そんなにスレタイに拘りがあるのかい??


680:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/05 21:00:03 fm4uf8bv
>>674 マニュアル化するとどうしてもそれを覚えたり、一通りやっただけで悟ったと思う者が出てくるものじや。
 なかなか難しい問題じゃのう。
 検証する方法も必要じゃな。

>>675 そうじゃ、実践が大事じゃ。

>>676>>679 わしは何も考えてはおらん。
 観察の結果を書いただけじゃ。
 それを受け入れられないならそれまでじゃ。  

 事実は各自にとっての事実でよい。
 もとより万人にとっての事実は無い。
 それを論じたり、証明し、公式化するために使用するのではなく、成長のために使うのじゃ。
 
 スレタイもわしが書いているわけではない。
 ちゃんと読んでいればわかるじゃろう。
 賢者や心正しき者ならばのう。

681:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/05 21:07:37 fm4uf8bv
言葉と知識を集めて愚者は愚かさを増し、賢者は実践によって進歩していくと観察した。
実践が全てじゃ。

682:神も仏も名無しさん
09/03/05 21:08:33 e+6aSV8R
ワシに依存しない者は、馬鹿と悪しき者なのじゃ。

683:馬の散歩
09/03/05 21:41:28 ZeNn7RAv
>>680
まったく・・・・ww
各自にとっての事実なのは、構わんのだが、
それなら、お前も全ての人に意見する事も無かろうがwww
各自にとっての事実が正しいなら、戦争も正しい訳だな?

鬼は、文科省の大臣になれよww

> わしは何も考えてはおらん。
> 観察の結果を書いただけじゃ。
> それを受け入れられないならそれまでじゃ。

何も考えてない事を、さぞかし賢者の様に書き込んでるのは知ってるよww
何も考えて無い観察の結果の書き込みを見せて、「鬼和尚様!」なんて言わせるなww

>賢者や心正しき者ならばのう。

一回豆腐の角で頭ぶつけろって!!そんな発言2ちゃんだけにしとけよww
恥ずかしくならないのかい??

>>681
>言葉と知識を集めて愚者は愚かさを増し、賢者は実践によって進歩していくと観察した。
>実践が全てじゃ。

アホなの??実践とは何だい?カタログショッピングかい?
実践とは、生きる事だろ?
実践していない人間が何処にいるんだ??

684:神も仏も名無しさん
09/03/05 22:09:06 xjK19+yf
馬の散歩様!あんましべらべらしゃべると馬鹿なのがばれますよ!

685:神も仏も名無しさん
09/03/05 22:14:19 B01AHKhZ
生きてない人間がどうやってカキコできる?

686:馬フライ定食
09/03/05 23:02:08 ZeNn7RAv
>>684
馬鹿ww
俺は馬鹿なのは、周知の事実だろがww

687:馬フライ定食
09/03/05 23:13:02 ZeNn7RAv
馬鹿に色々言われるなんて鬼さん最悪だなww

>>685
生きてない人間が書き込みする事が出来るのか??
おもしろい事言うねぇ~ww

688:馬フライ定食
09/03/05 23:16:40 ZeNn7RAv
>>684
君が俗に言う<鬼擁護派>って奴なのかい?

俺が大王じゃなくって良かったなww

689:神も仏も名無しさん
09/03/05 23:25:43 e+6aSV8R
擁護派なんていない自演だよ。

690:馬フライ定食
09/03/05 23:34:23 ZeNn7RAv
>>689
思わず笑いながら咽たww

691:神も仏も名無しさん
09/03/05 23:37:00 RzTdjDXf
やい、馬フライ!
観念に邪魔されず、正しく観察できる人は、すごいんだよ!!!
鬼和尚がんばれ!

692:神も仏も名無しさん
09/03/05 23:42:28 e+6aSV8R
どのスレもそうなんだが、鬼和尚が来ると使い捨てIDばかりになる。

693:馬フライ定食
09/03/05 23:43:02 ZeNn7RAv
>>691
ごくろうさん!

鬼もこんな擁護派の世話になるんだから、
もう書き込み辞めちゃう位悟っちゃえばいいのにねww

( >賢者と心正しき者だけが気付くのじゃ。 )
と、
 ( 言葉と知識を集めて愚者は愚かさを増し、賢者は実践によって進歩していくと観察した)

これが観念だからな。解かるかい??

694:馬フライ定食
09/03/05 23:49:25 ZeNn7RAv
>>692
単発IDか・・・・チーム世耕みたいだなww

695:神も仏も名無しさん
09/03/06 00:32:29 PeOJRd8P
自分の内を見ることを習慣にして、
やりたくないこととや不安に思うことをはっきりと認識することはできるけど、
「よしっやろう!!」と実際に行動を奮起させるのは難しいと気づいた。

696:馬フライ定食
09/03/06 00:47:35 m2RiyKIz
>>691
君は、鬼より随分マシだと思うけどさ、

>観念に邪魔されず、正しく観察できる人は、すごいんだよ!!!

これ、全て観念だからな。

>>観念に邪魔されず、

観念に邪魔されないなんて良いじゃん!!
観念に邪魔されない状態って、どんな状態?想像してみてちょ。

>正しく観察できる人は

正しい観察?鬼は何も考えて無いらしいぞww
観察なんて、自己を振り返るだけにしておくべきだと思うぞ。
人間観察して、愚かさを観察したとし、それを発表する事なんぞ実に下らない。
愚かさなんぞは、何処にある?各自の中に見つけられるものだろ?
それがすごいのかい?

697:神も仏も名無しさん
09/03/06 01:10:56 pUf8ChrI
こんなとこにも論破クンがいる

698:馬フライ定食
09/03/06 01:16:50 m2RiyKIz
>>697

馬鹿に論破されるようでは、おしまいだろ?ww

699:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/06 05:43:07 fQOdGNFY
>>693
そうねえ。
正しいこと。
賢いこと。

そんなものクソくらえ。という、かつてそれらに邁進してきた、しかもその結果充実
し、手ごたえあるなにかをつかんでしまった面白くも投げやりな心境のヒトを再び
賢さや正しさへバックさせるように導くにはどうしますかね?

そんなことが必要とは思えないが。

愛すべき賢者たち。愛しき愚者たち。混乱した男。整然とした男。皆似たようなも
のなんだがなあ。ただ、群れの中にいる生き物。

人口密集型文明の特徴は「群れ」の特徴と同じ。

病的な群れの中にいるとどういう風になるかというと、わずかな違いをあげつらって違う
と騒ぐようになる。タンパク質も自己と非自己を極めて厳しく査定し防衛的に働く。

しかもお互いの共通点を無視するようなこともする。

簡単にいうと、違いに敏感になり、同じであることに鈍感であろうとするようになるんだ
なあ。それが「群れ」の中で生きていくための悲しい習性なんだ。

これを看破して正すのがひとつの手だろうな。

700:馬煮込み愚鈍
09/03/06 07:41:58 m2RiyKIz
>>699
俺は2、3年前だったかな?
とあるスレで10代の終り頃に思い知った事柄を書き込んだ事がある。
内容は、
ツレが、俺ん家に遊びに来る。目の前に座る相手が、過去か?未来の?自分の様に思えた。と。

人間にそんな大差はありゃしないと、常に言ってる訳なんだがな・・・。
(それ人間だけでもないよw)

>賢さや正しさへバックさせるように導くにはどうしますかね?
>そんなことが必要とは思えないが。

確かにそんな必要性の有無も解からんし、
そもそも導けるなんて考えは、非常におこがましい。
導くなんて頭外して、言いたい事を言えば良くないかな??
後は、賢者だ!愚者だ!その辺りの差を取り外す作業を、
日々繰り返し、やってみれば良いんじゃないかな?

>これを看破して正すのがひとつの手だろうな。

正そう、正せる、それも煩悩。俺は只、思った事を書き込むだけだよww

でも、似た様な考えを持ち合わせる奴に出会えてちと安心したよww

ドイツ人かい?ww        欧州かっ!

追伸、>賢さや正しさへバックさせるように導くにはどうしますかね?
方法はある。だが、天文物理学的数字の様に困難。共通認識を増やすってのでどう?

701:神も仏も名無しさん
09/03/06 08:00:29 /40gWgkw
反対派も擁護派も鬼和尚という大樹の根元に生えるキノコみたいなもんだよ
馬鹿もいればそうでないひともいる
みんななかよくけんかしようなw

702:神も仏も名無しさん
09/03/06 08:35:53 5av/k5bj
ここは鬼和尚のスレではないのに、
いきなり信者を連れて来て教祖を始めてしまった為に
嫌気がさして皆出っていった。

まともな人が多かった良スレだったのに残念だ。



703:神も仏も名無しさん
09/03/06 20:23:05 5tma1Ju3
観察を始めると、どんなに落ち込んでいても
そのとらわれから解放されることに気づいた。


704:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/06 20:31:31 Ww9Wjh9g
>>683 わしが意見を言っているというのもおぬしだけの事実じゃ。
 受け入れる必要も無い。
 事実だから正しいというのもおぬしだけの事実じゃ。
 つまらん言葉遊びじゃ。

 思考は記憶したものを操作して、正解を探すシステムに過ぎないのじゃ。
 間違いもあり、概念に囚われる事もある。。
 思考によらない知恵を賢者は観察によって知るのじや。

 実践とは生きる事と言うのもおぬしだけの事実じゃ。
 そのような概念による囚われから自由にしてくれるのが観察というものじゃ。

>>701 みんなで盛り上げるのじゃ。

>>702 わしは最初から書き込んでおるがのう。
 夢を見ているようじゃな。



705:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/06 20:33:31 Ww9Wjh9g
書かれた文字が変わる訳ではないが、読んだ人間によって受ける意味が違うと観察した。
公平な眼を持っている者は真に少ないものじゃ。

706:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/06 20:34:19 Ww9Wjh9g
>>703 いい事じゃ。それが厭離じゃ。

707:馬煮込み愚鈍
09/03/06 21:59:51 m2RiyKIz
>>704
君は事実って言葉を、言葉遊びで適当に使ってる訳なんだね。
まず
>>673で自分の考えを事実と言った事を思い出せよww
考えは、俺と君の考えが違う様に、噛み合わない事もある。
しかし、君の書き込んだ内容が事実だと言い出したのは、君の方からだわな。
そして<それが事実だと知れば何故愚者の俺が気付けないかわかる>とのたもうた。

<考えではなく事実><おぬしの考えと事実は違うものだ>とも言っている。
しかし一転、>>680では
<事実は各自にとっての事実でいい> <万人にとっての事実は無い>と言っている。
各自にとっての事実でいいなら、<考えではなく事実>とか、言わなくてもよかろうもW

俺の付き付けたい事実は、君が文字にして表す事実って言葉は、
所詮、君の考えに過ぎないんだってのが、俺には事実だからね。

さて?事実って言葉の使う意味は何なんだろうね??

言葉遊びに付き合わされてるのは俺だろ?ww
事実って言葉の意味が、えらく軽いな。
それなら検察は、何でも引っ張る訳かww

明日から、事実って言葉をミミズに変えたらどうよ?

708:馬煮込み愚鈍
09/03/06 22:04:56 m2RiyKIz
>>705
毎回、毎回、おかしな観察してなんか気が付いておられる様だが、
それ、教えられてる立場な。
それなら相手に対して、失礼無い様感謝を持ちえても不思議じゃないが・・・・。

709:神も仏も名無しさん
09/03/07 01:31:25 X6RHPmiS
やい、馬煮込み!
お前、すべて観念でしか物をみることができないようだな。
だから、鬼和尚の言うことが理解できないんだ。

710:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/07 06:18:13 SF5yOMcQ
>>700
「攻殻機動隊」だったかな。遠方から事態をワッチングしているお仲間に危険を知らせるためにワザと転んでみせる
という男の行為によって、狙いどおり仲間というか知り合いは「ヤツがあんなところでコケる筈がない」ということを察
知し見事に危機を脱するというやりとりがあったと思う。

こういうのもコミュニケーションのひとつのスタイルなんだ。これができるようになってオトナになるんだよ。

導くとかいうのは危険を知らせるためにわざと転んだりする「行為」のことで言葉で諭すのではない。
そのとき賢い者はやはり賢い者の「わざと間違う」という情報伝達方法を察知できるので情報を得ることができる。

そういう緊張感のあるやりとりができる者同士という関係がある。そういうところで生きているか生きたことのある経
験があればコミュニケーションレベルが一段と高まるということ。

さて、これは到底隠し通せないことなんだが、愚かな者がリスクテイカーなのか臆病なのでリスクテイカーたり得な
いのかということを考えてみるということ。

その人物の行動を見ればわかることで物事を察知できておらず事態を把握できていないがためにリスクテイカーに
なれないということもあるし、間違った把握を自信たっぷりにしているために結果的にリスクテイカーになってしまうと
いう場合もある。

往々にしてよく事態を把握しているために自分は保身に走るのだということで慎重で賢いと思いたいがためにリスク
を回避するのだという対応を是とする態度。

おそろしく事態を把握していながら高いレベルでリスクテイクしてくる酔狂なヤツらもいる。これを賢いと言えるか?
というと賢さを持て余しているので一見バカみたいな行動をとるのである。

そのひとの言動を観れば一発でどういう態度のヒトかわかろうというものだ。態度がわかればどういうレベルでそう
なっちゃっているのかもわかる。

それがそのときのその人の限界を示すものなのかもしれないしそうではないのかもしれない。
いずれにせよこれは体感的に了解できる事柄である。

711:馬煮込み愚鈍
09/03/07 09:35:35 kvu8GtWW
>>709
俺は文章読んでるだけだぞww
その文章おかしく思わないのか?

だからな、観念言ってる奴は誰なんだと、何度言わせるよ~ww

鬼を理解してないって??
いいや、俺には小学生の先生にはなれないからねww
奴は、小学生のまま、小学生の先生やってるだけだわなww

ん?俺かい??俺は中ニよぉ~weew


712:馬煮込み愚鈍
09/03/07 09:40:55 kvu8GtWW
>>710
「攻殻機動隊」??さっぱり解からんねぇ~。
蟹の様な機動隊か??甲殻じゃないし・・・・・・・。
くだらん漫画の様な機動隊だなww

713:馬煮込み愚鈍
09/03/07 10:07:54 kvu8GtWW
>そのとき賢い者はやはり賢い者の「わざと間違う」という情報伝達方法を察知できるので情報を得ることができる。


アホが最強みたいだなww
アホなふりして世を忍ぶってスタイルは嫌いじゃないぞww

>コミュニケーションレベルが一段と高まるということ

コミニケーションがしたいのか??へぇ~。

ルンペルは、分析能力は高そうだなww

全体的にチラ裏な話だが、

>それがそのときのその人の限界を示すものなのかもしれないしそうではないのかもしれない

人の限界っていうテーマーに、かもしれないし、かもしれないって所は、
下手な決め打ちマージャンより幾分マシには思うよ。

714:馬煮込み愚鈍
09/03/07 10:32:26 kvu8GtWW
>>709
>やい、馬煮込み!

俺は、やい馬煮込みとかから文章入るパターン斬新で好きだぞww
非常にかわいく感じるねぇ~。

でもな、俺が全て観念でしかモノを見れないって思う、お前の想いこそが観念だと・・。

理解ねぇ~、それは誰がするんだい?
お前は、俺を理解出来るのかい??

715:はっとり内蔵
09/03/07 13:16:59 F5WUeYfy
思考を観察してみた。
最初に原因というかエネルギーというか が来て、それに色をつけて言語化する。

原因が来て、うん。原因が来て、うん。
それだけでいいようでござる。

716:神も仏も名無しさん
09/03/07 14:39:22 X6RHPmiS
やい、馬野郎!お前は理解能力ジェロだ!

馬煮込みか馬フライ知らんがなあ。
お前は観念にとらわれていることにすら気づいていないんだよ。

鬼和尚の言葉が通じないってのは、お前が馬だからだよ。
馬の耳に念仏なんだよ!!!

717:馬煮込み愚鈍
09/03/07 15:03:58 kvu8GtWW
>>716
待ってたよww

おまえら、バランス考えた事あるかい?
なかなか面白い事に、気付いた奴が多いようだが、
どこまで行っても精神論だろ??
まぁ、それも悪くないと思うがな・・・・・・・・・ww

観念で生きてる人間に、観念にとらわれてるって言われる始末・・・。

>馬の耳に念仏なんだよ!!!

笑わせるなよw そんなセリフさぁ~ww
ここは2ちゃんなんだぞ?
お前の考えだけが事実なのか?
馬の耳に念仏って、・・・俺に何を言って聞かそうと思ってるんだい?
誰もが観念でしか、モノを見てないでしょ??あなたもそうでしょ??


718:神も仏も名無しさん
09/03/07 16:19:36 X6RHPmiS
>>717
おうおう、お馬さんよ!

>お前の考えだけが事実なのか?

考えじゃなく、事実を観ろといってんだろが!お馬さんよ。
事実を観るのに、お前の考えもお馬さんの考えもないだろ!

もしかしたら、馬でも和尚の言葉を理解できるかもしれないから
がんばりな。

まあ、まずは、はやく人間に昇格することだな。悟りはそれからだ。


719:馬煮込み愚鈍
09/03/07 17:19:06 kvu8GtWW
>>718
お前は鬼かぁ~?ん?ww

>考えじゃなく、事実を観ろといってんだろが!お馬さんよ。

お前等の事実なんて、お前等の主観に過ぎんだろ?なぁ?
だから、事実って何なんだよ?えぇ~??
事実は万人とっての事実は無いって言ったり、
各自にとっての事実でいいって言ったり、
受け入れる必要も無いって言ったり、

そんなものの何処に事実があるって言うんだい??
そして、それを事実を観ろって抜かしやがるww
言葉の使い道を間違えてるだろ??
言葉遊びも大概にせえよ~ww

もう幼稚園児としゃべってる中ニって構図だぞwww

>もしかしたら、馬でも和尚の言葉を理解できるかもしれないから
>がんばりな。

>まあ、まずは、はやく人間に昇格することだな。悟りはそれからだ。

お前、ひょっとして?・・俺の事本物の馬だと思って話ししてるんじゃないよなぁ~?WW

>悟りはそれからだ。

寒いわww


720:馬煮込み愚鈍
09/03/07 17:41:13 kvu8GtWW
お前等の言う事実って何かね?

それを教えてくれんかね?
太陽出て来て暖かいとか、そんな小学生の作文はもう見飽きたぞww
君達が一体どれだけの事実を知っているんだい?

事実を知るのも見るのも、君達に必要な事なんでは無かろうか??ん?ww

721:神も仏も名無しさん
09/03/07 17:46:19 X6RHPmiS
P.S. 馬太郎へ

>まあ、まずは、はやく人間に昇格することだな。悟りはそれからだ。

最後の行は冗談だよ。ごめんね。

722:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/07 17:52:30 SF5yOMcQ
>>715
> 思考を観察してみた。
> 最初に原因というかエネルギーというか が来て、それに色をつけて言語化する。

言語を司る大脳の機能はヒトの機能の中でも特筆すべき面白さを持っている。
これを自分の意思によって「使う」という立場が稀にある。

滅多にない立場だが。
彼はどちらかというと話すというより「歌っている」つもりなのである。

クジラや象やヒトに共通しているのは水中適応して毛皮を一度捨て去り、皮下脂肪
層を厚くした哺乳類だということ。

これらの哺乳類が言語脳の発達を遂げた。

日本人の中でも伝統的というか遺伝的にこの言語脳を発達させてきた面白い一族
がいる。

彼らは筋金入りの言語脳使いで、クジラや象のようにではなく、まるで鳥が鳴くよう
に歌うのである。もちろん皆さんの遺伝子にも大抵組み込まれているので一度試し
てみるとよい。

うまくすれば真言を発することができるやもしれん。相当不純物を取り除き訓練を
重ねなければ無理だが。わたしにできるかって?到底無理。

723:馬煮込み愚鈍
09/03/07 18:05:21 kvu8GtWW
>>721
別にどう言われても、構わんよぉ~~。
それよりも、君が俺の事を本当の馬だと思ってるんじゃないだろうか?
って、一瞬、本気で思ってしまったよww楽しいトリップ出来たわww

・・・・・・・・・・・・・・以下メモ書き・・・・・・・・・・・・・・・

馬天麩羅愚鈍だと暴走族風だな。
馬月見愚鈍・・・・いまいちだし・・・・。

馬皿愚鈍・・・・問題外。

馬たぬき愚鈍・・・・動物かぶりじゃぁ~・・・。
馬きつね愚鈍・・・同じだし。
馬釜揚げ愚鈍・・・・文字バランス悪し
馬ぶっかけ愚鈍・・・・論外。

馬煮込み愚鈍が一番良いなww

724:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/07 19:41:24 SF5yOMcQ
>>722
失礼。何も日本人に限った話ではなく、トルコ族とモンゴロイドの混血種等に見られる。
北米インディアンの一部やアイヌ人の伝承の中にもその痕跡が見出されることがある。

「はっとり」という語の語源にも見出される。

725:はっとり内臓
09/03/07 20:26:57 B0GH/L5F
>>722
う~ん、何か能力的なものを求めるつもりは無いでござるな。
道中、何か出てきたら存分に楽しませていただくでござる。

726:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/07 20:57:38 G3xjT/+G
>>707 長々と言葉遊びご苦労さんじゃ。
 >>673 は釣りじゃよ、わっはっはっは。
 
 わしの言葉はおぬしの囚われに対応して説かれるのじゃ。
 一つ一つの言葉に意味は無い。
 言葉そのものが嘘でしかないのじゃから。
 
 例えば縁起を観るものには縁起の故に物事は空と説かれる。
 しかし、空を観る者には縁起さえも空と説かれる。
 どちらが間違っているという事ではなく、教えを受ける者の資質によって別に説かれるものじゃ。 
 言葉は教えのための媒介としての役割しか無い。

 おぬしが事実に拘るなら、事実は無いと説かれる。
 事実がミミズと想うなら、ミミズは縁起じゃと言う。
 わしは何を書いておるのかのう。
 わしの方がヴぁかじゃろ?わっはっはっはっは。

>>720 事実とはミミズじゃ。わっはっはっは。
 おぬしの囚われに合わせればそうなるがのう。 

727:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/07 20:59:06 G3xjT/+G
今を観なければ厭離は完全には起こらないと観察した。
解説しなければ人には難しいかもしれんのう。

728:神も仏も名無しさん
09/03/07 21:51:35 SF5yOMcQ
>>725
済まない。やたら具体的に書くのは自分の境遇がそうだからということで
有縁の皆さんが常に具体的な事象に関わって現在いるわけではないと
いうことを考慮していなかった。

時系列で事象を組み立てるというのは面倒ですね。なんてのは最も怠
慢なヤツのセリフと自覚せり。(自爆)




729:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/07 21:53:40 SF5yOMcQ
>>728
名乗るのを失念


730:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/07 22:04:16 SF5yOMcQ
>>726
この程度の言葉遊びは「楽」=「あそび」とはいえないですね。

ただの混乱。

「あそび」とはもっとコンセントレーションが高いものです。

エビスさまが海辺で行ったという「鳥の楽」=とりのあそび
こそ「あそび」であって余人に真似のできるものではない。

真似はできなくとも地ではいけるといえばその通り。


731:馬煮込み愚鈍
09/03/07 22:09:52 kvu8GtWW
>>726
>>707 長々と言葉遊びご苦労さんじゃ。
 >>673 は釣りじゃよ、わっはっはっは。

そう言って逃げるのが得意なのは解かった。

>一つ一つの言葉に意味は無い。
> 言葉そのものが嘘でしかないのじゃから。

君の言葉が大した考えも無く、嘘にまみれてるってぇ~のも、
君の自白以前に感付いていたが、しかし、まぁ~、呆れるなぁ~ww

>例えば縁起を観るものには縁起の故に物事は空と説かれる。

目茶苦茶だなww何でも空でかたずけるなよww強引な話だな。
この前何処かのスレで、縁起を概念と言った奴がおったが・・・・・。
縁起を空と??それらはまず別々で考えてみたらどうだね?

>おぬしが事実に拘るなら、事実は無いと説かれる。

君が散々事実と言う言葉を多用してたではないかね?
君は賢者と心正しき者だけが気付くと言った訳で、
それは事実だと言ったんだよな。
そして、その事実は無いと、今書き込んだ訳だ。
と、言う事は、賢者と心正しき者だけが気付くと言ったその事実は、無いって訳だ。
要約すると、賢者云々は、君の無責任な間違いを認める事になる。

732:神も仏も名無しさん
09/03/07 22:14:31 SvRvZpUj
いつものパターンだと自演らしいヤツがキチガイじみた鬼援護を始める。
それをキモがって鬼攻撃を止めるヤツが大半。
とにかくキモイ。

733:神も仏も名無しさん
09/03/07 22:14:43 /twXosCM
北にいるものには南に行けというし。
南にいるものには北に行けという。
そんだけのことだろうに。ごくろうさんなことだなw


734:馬煮込み愚鈍
09/03/07 22:15:51 kvu8GtWW
>>727
またおかしな観察をww
良いかい?君はあくまでもその観察対象から、教えられる立場なんだからね。
毎回、毎回、教えられる立場なんだよ。
その観察対象は、君に教える側なんだよ。


君に教える立場なんだよ。

735:神も仏も名無しさん
09/03/07 23:01:41 SvRvZpUj
ここはキモさを楽しむところだと観察した。
百鬼夜行。或いは伏魔殿。
次はどんなオモロイヤツ出てくんねん。
そんな俺はドMでちょっとだけS。

736:馬煮込み愚鈍
09/03/07 23:32:12 kvu8GtWW
>>727
>今を観なければ厭離は完全には起こらないと観察した。

それこそが無。それどころか、意味の無い思い込みの観念。
マジで観察って奴を辞めてみる事をお勧めする。

>解説しなければ人には難しいかもしれんのう。

それが出来るなら、やってみて欲しいね。まぁ、期待はしてないが・・・・。

737:神も仏も名無しさん
09/03/07 23:44:19 /twXosCM
解説じゃなくて解脱だったりしてな

738:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/08 05:07:59 lkYZoTOr
>>731
なんのなんの。
鬼さんは説法師として自らの職務をまっとうしている。実に誠実なお方であると
観察した。

たくさんの牧師や神父やお坊さんに接する機会を設けてごらんなさい。
皆いい人たちです。

(カルトやスピリチュアリズム系のチャネラーやらヒーラー等は除く)

みんなそれぞれのカテゴリ内で健闘しています。涙ぐましいくらい。
おひねり飛び交うのは当然です。

伝統を守るひとたちというのはわたしは好感を持つなあ。
窓際族のおじさんというかおじいさん達は愛すべき存在であって、仲良くしと
いたほうがいいよ。実に味がある。

神父さんやお坊さんとも仲良くしといた方がいいよ。いろんな経験を積んでい
るからね。多少のことには目をつぶってだな。

739:馬煮込み愚鈍
09/03/08 08:01:40 dSJpvwO8
ん?エシュロン??って奴か?


>>738
>なんのなんの

俺からは何なんだい?と言わせて頂くよ。

君からアンカー付けてレス向けられるのは、3回目だが、
俺が鬼に向けるレスと、君が俺に向けたレスに何処か違いがあるのかい?

>鬼さんは説法師として自らの職務をまっとうしている。実に誠実なお方であると
>観察した。

何が観察なんだよ?誠実な御方と思うって、君の主観だよな。
小学生以下の作文になってる。
観察したなどと、自らが見出したみたいに語ってるけど、言葉の装飾になってるぞ。

>神父さんやお坊さんとも仲良くしといた方がいいよ。いろんな経験を積んでい
>るからね。多少のことには目をつぶってだな。

御指導してくれちゃってるけどさぁ~ww

>鬼さんは説法師として自らの職務をまっとうしている。実に誠実なお方であると

鬼は説法師なのか?職務なのか?
なら、俺は何なんだい?俺のは職務をまっとうしてないかい??
俺から誠実さは、・・・・その辺どうなんだい??

740:馬煮込み愚鈍
09/03/08 08:24:12 dSJpvwO8
>>732
俺がこのスレ眺めてて、
アゴが外れそうになったのは、
鬼はちょっと突つかれると、<お主はわしに依存している>なんだよなww
それは、おれからすると、非常にキモイww
そりゃぁ~、避けたくなる罠~ww

依存度、依存箇所なんぞ、人間2人以上いれば、どこにでも見つけれる。
書き込みが、第三者に閲覧出来るだけでも、書き込み主が閲覧者に依存する部分なんぞ
簡単に見つけられる。

全く、基本的に的外れな、もっともらしく見える逃げ口上だ。


741:神も仏も名無しさん
09/03/08 09:25:31 yHW0q8lh
王は奴隷がいなければ王ではないし
奴隷は王がいなければ奴隷ではない
関係は相対的なものだから。

しかし、馬鹿は鬼和尚がいなければ批判者にはなれないが
鬼和尚は馬鹿がいなくても鬼和尚

742:神も仏も名無しさん
09/03/08 10:13:54 fxC4kY9D
>>741
鬼和尚、わざわざ自己紹介しなくていいからw

743:ルンペルシュテルツヒェン
09/03/08 10:28:57 lkYZoTOr
>>739

> 俺からは何なんだい?と言わせて頂くよ。
感じるままに感じてみればいいのさ。

> 俺が鬼に向けるレスと、君が俺に向けたレスに何処か違いがあるのかい?
違うだろうね。

> 何が観察なんだよ?誠実な御方と思うって、君の主観だよな。
そのとおり。

> 小学生以下の作文になってる。
そうかもな。

> 観察したなどと、自らが見出したみたいに語ってるけど、言葉の装飾になってるぞ。
そのとおり。言葉は修飾されるものである。

> 御指導してくれちゃってるけどさぁ~ww
厭ならよせばいいだけのこと。

> 鬼は説法師なのか?職務なのか?
そういうヒトが多いということ。揶揄してるんじゃないか。わかりずらかったかな。

> なら、俺は何なんだい?俺のは職務をまっとうしてないかい??
> 俺から誠実さは、・・・・その辺どうなんだい??
従ってこれはおかしな反応。
以上

744:馬煮込み愚鈍
09/03/08 11:00:30 dSJpvwO8
>> 俺が鬼に向けるレスと、君が俺に向けたレスに何処か違いがあるのかい?
>違うだろうね。

だから言ってるだろ?おこがましいと。

>> 御指導してくれちゃってるけどさぁ~ww
>厭ならよせばいいだけのこと。

嫌ならならよせよww

>> 鬼は説法師なのか?職務なのか?
>そういうヒトが多いということ。揶揄してるんじゃないか。わかりずらかったかな。

>> なら、俺は何なんだい?俺のは職務をまっとうしてないかい??
>> 俺から誠実さは、・・・・その辺どうなんだい??
>従ってこれはおかしな反応。
>以上

いや、しかし揶揄だと言われると・・・・・。
揶揄だとすると、俺が>>738を見て思っていた事が、180度変わる訳だが・・・・。
それなら俺が君の真意を解からなかった事になる。
まったく俺には揶揄で書かれた文章には思えなかったのでね。
そりゃ~すまんかったww

揶揄なら、確かにおかしな反応と思われるだろうな。

揶揄、揶揄な。揶揄、揶揄。

745:馬煮込み愚鈍
09/03/08 13:24:52 dSJpvwO8
>>741
>王は奴隷がいなければ王ではないし
>奴隷は王がいなければ奴隷ではない
>関係は相対的なものだから。

これからは、そういったのを無くして行こうって思わない??
まず、ご自身の意識から、そんな意識外す訓練してみるってどうよ??

>しかし、馬鹿は鬼和尚がいなければ批判者にはなれないが
>鬼和尚は馬鹿がいなくても鬼和尚

その通りなんだよなww
もっと色々察してくれよぉ~ww
でも、それ誰にでも当て嵌まるんじゃないかい??

746:はっとり内臓
09/03/08 16:12:36 wB1nt4xL
○○ちゃん、いけません。

747:神も仏も名無しさん
09/03/08 16:23:56 eTCxs7QL
永源寺の修行僧が後輩倒し死なす、酒飲み口論…滋賀
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)

後輩の修行僧に暴行し死亡させたとして、滋賀県警東近江署は7日、同県東近江市の臨済宗永源寺派
総本山「永源寺」の修行僧、内山忠昭容疑者(52)を傷害致死容疑で逮捕した。
発表では、内山容疑者は6日午後11時30分頃、同寺境内にある寮の自室で、後輩の木畠 ( きはた )均さん(47)と
酒を飲んで口論となり、木畠さんの腕をつかんで、縁側から約50センチ下のコンクリート地面に背中から
落とし死なせた疑い。木畠さんは頭を強く打ち、病院に運ばれたが、7日午後に脳挫傷で死亡した。
内山容疑者は7日昼、同寺関係者に付き添われ、同署に出頭した。内山容疑者は、同寺で約20年間修行
していたという。調べに対し、内山容疑者は「修行態度をなじられ、部屋から追い出そうとしたら頭から落ちた」
と供述しているという。
禅宗の修行僧は雲水と呼ばれ、厳しい規律の下、共同生活を営むのが習わしという。永源寺は南北朝時代、
臨済宗の僧・寂室元光(じゃくしつげんこう)が開山したのが始まりとされ、関西有数の紅葉の名所として知られる。

748:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/08 20:47:03 ydlADmKE
>>730 そのように書きたがる己を観察するのじゃ。
 ここはその為のスレじゃ。
 勘違いしてはいかん。

>>731 まだわかっておらんのう。
 事実とはミミズじゃよ。
 おぬしがそのように書いたのだから、それに合わせておるのに、なぜ話をそらすのじゃ?
 空もミミズ、縁起もミミズ、なにもかもミミズではないかな?
 どちらにせよ空も縁起もわしの言葉も理解していないのじゃから、ミミズでも変わりは無い。
 
 ミミズ無いとか何を言っておるのかな?
 地面を掘れば一杯おるではないか。

 これがおぬしに向けた教えになる。
 言葉遊びを続けるなら、どこまでもミミズまみれじゃ。 
 真摯に道を求める者なら、普遍的な事実を教える、それだけの事じゃ。
 ミミズの話を続けるのじゃ。
 それがおぬしの選んだ言葉なのじゃから。

749:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/08 20:58:30 ydlADmKE
>>734 それもおぬしのミミズじゃよ。
 ミミズはいつもは地面に潜っているが、時々顔を出す。
 しかし、出しているばかりではお日様に当たり過ぎて死んでしまう。
 ミミズとはそういうものじゃ。

 うまく決まったのう。
 家訓にして子孫に伝えると良かろう。わっはっはっはっは。

>>736 判らない時は素直に判らないと書けば良いのじゃ。
 ミミズに囚われていては真のミミズが見えないものじゃ。
 又いい事を書いたのう。
 これも家訓にすると良い。わっはっはっは。


750:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
09/03/08 21:04:06 ydlADmKE
>>747 愚かな事じゃ。
 酒を飲んでけんかをする者はもはや出家とは言えぬ。
 
孤独から逃避する故に言葉を連ねる者も居ると観察した。
自分は孤独から逃避する弱い者ではないとしている故に気付けないのじゃ。

751:馬煮込み愚鈍
09/03/09 03:51:22 KtVaxu4e
>>748
まだ解かっておらんようじゃなww

>>>730 そのように書きたがる己を観察するのじゃ。

君自身は、己の観察が出来て無かったようじゃなww
己の観察を、他人に向けるのは愚かな事だ。

> 事実とはミミズじゃよ。
> おぬしがそのように書いたのだから、それに合わせておるのに、なぜ話をそらすのじゃ?

あのな・・・論点を摩り替えるなww
君が、君だけの、ある種学び覚えたばかりの子供が発表したいがの如く述べる
事実と言うモノに対する個人的な思い込みに対して、俺は言ってるんだろが。


752:馬煮込み愚鈍
09/03/09 03:52:48 KtVaxu4e
君は賢者と心正しき者だけが気付くと言う君の考えを
君は君だけの主観を事実と言った。
君は、君の主観を考えでは無く、事実と言った。
君は、他人の考えと、事実は違うと言った。

君は、事実は各自にとっての事実でよいと言った。
君は、事実は無いと言った。
君は、事実はミミズだと言った。

賢者と心正しき者だけが気付くと言う君の主観は、どうなるね??
君の言う事実という名目と事実は同じかね??
各自にとっての事実で良いなら、何故、俺の考えは事実じゃ無いのかね???
事実が無いなら、何故君の考えが事実なのかね????

君が言う、一つ一つの言葉に意味は無く、それが嘘でしかないのなら、
掲示板上での言葉遊びも、成り立つ訳も無く、
君の嘘に巻き込まれている文字に一喜一憂している君の擁護派は何故必死なのかね?

言葉に意味が無いのは構わんが、それに共通認識と意味を持たせて
文章伝達と言う行為は何ってくだらない事をしてるのかね?
君もそれをしているのだよ。



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