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「パクリ道燃ゆ」もパクリ道の正しき本道を歩んでおられるね、
我らが無二の善知識、顕ちゃん!
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伊藤康善著『安心調べ』P315
破邪なくして顕正なく、突撃せずして勝利はない!信仰は群敵の中へ廃立の利剣にて斬り込む白兵戦だ。
寸刻の猶予もなく微塵の妥協も許されぬ。断じて行えば鬼神も道を拓く。
高森顕徹著『白道燃ゆ』
しかし、破邪なくして顕正なく、突撃なくして勝利はない。
真実の信心は、群敵の中へ単身、廃立の利剣を持って斬り込む白兵戦である。
寸刻の猶予も微塵の妥協も許されぬ。断じて行えば鬼神も道を開く。
伊藤康善著『化生の世界』P25
また、私の知人で、ある銀行の重役をしている男がある。
彼の兄は、私の小学生時代の友達であった。性質の善良な働き手であったが、
仏教は全然聞かずに三十代で死んだ。その後十年たって、この重役の妻が、
難産の恐れがあるので八ヵ月すぎた胎児を手術した。その朝、重役の枕辺に
死んだはずの兄が飛びついて来て、「おれを殺す奴があるから、早く助けてくれ」
と叫んだ。夢がさめて、すぐ自動車を病院へ飛ばしたが、すでに手術は済んだ後であった。
アルコール漬けになった胎児を眺めると男の子であった。
高森顕徹著『白道燃ゆ』
ある銀行の重役の兄が、とても善良な人で世間から尊敬されていたが、
少しも仏法を聞かずに死んだ。その後、重役の妻君が難産の怖れがあるというので、
八カ月すぎた胎児を堕胎した。
その朝、重役の枕辺に、死んだ筈の兄が飛びついてきて、「俺を殺す奴がいるから早く助けてくれ」と叫んだ。
夢がさめて、直ぐ自動車で病院へ行ったが、すでに手術の後だった。
アルコール漬けになった胎児を眺めてガク然としたという話を聞いた。