08/12/18 09:53:14 /S2lots4
>>529
>贈与契約は連帯保証ではないので、担保価値はない可能性があります。
当たり前の話です。担保価値とは無関係です。
>それで、すでにF銀行は懐疑的になっています。
疑っているなら常識に反します。
銀行にはそんな話は通じてないでしょう。銀行に言えば、担当者から疑いなく笑われる。
>金融庁に
これは私どもの問題ではありませんと言われるでしょう。
>この公序良俗に反する契約について誰かが報告しています。
詳しくは知らないが、仏教では昔から不文法的に存在した習慣です。多分、キリスト教(カトリック)に
もあるでしょう。
このような契約を公序良俗に反すると言って騒いだ人は今までいなかったろう。昔から仏教では不文
法的に存在し、今では文章化して継続しているルールはたくさんあると思う。
ただ、それが従来の習慣的運用の範囲を逸脱していると問題になる。それは契約書を見なければわ
からない。
契約の内容を精査しないうちに、公序良俗違反云々というのはナンセンス。契約内容が公序良俗
違反なら、当事者の意思にかかわらず、民法上、自動的に失効するという救いもあるだろう。ケース
バイケースだ。一般的には心配するようなことではない。
親鸞会の場合、このような契約の裏にある闇には潜在的な怖さを感じる。それは契約書の文面に
現れない巨悪だ。
>連帯保証に等しい契約書へのサインだけはさけてください。
社会的に合理性・妥当性のある契約は結ばなければならないときがある。合理性・妥当性のない
契約は、締結してはだめなんですよ。
契約の裏にある闇には常に自衛する必要がある。それは常識だ。